タグ: ハンガリーGP

  • ホンダ | 2019年 第12戦 F1ハンガリーGP 初日レポート

    ホンダ | 2019年 第12戦 F1ハンガリーGP 初日レポート

    夏休み前最後のラウンドとなる、第12戦 F1ハンガリーGPが開幕し、フリー走行が行われた。午後にはウエットコンディションになるなど、不安定な天候だったが、レッドブル・ホンダの2台は好調なペースを維持しました。

    FP1はドライコンディションとなり、マックス・フェルスタッペンはハンドリングにやや苦しんで2度のスピンを喫したものの、首位から0.165秒差の2番手タイムをマーク。ピエール・ガスリーも好調な走りで、フェルスタッペンから約0.3秒差の4番手につけた。

    トロロッソ・ホンダも堅調な出だしで、ダニール・クビアトが13番手、アレクサンダー・アルボンが14番手でセッションを終える。

    FP2開始直後、アルボンが最終コーナーで芝生に乗り上げてバリアへクラッシュ。この日の走行を終えることとなった。

    このセッション中に雨が降り出し、インターミディエイトタイヤでの走行を余儀なくされたため、これ以上タイムが伸びることはなく、ガスリーがソフトタイヤでトップタイム、フェルスタッペンがミディアムで2番手につけ、レッドブルが1-2。トロロッソのクビアトも10番手タイムでセッションを終えた。

    田辺豊治(ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今日は午前のFP1はドライ、午後のFP2はウエットでのセッションになりました。明日の予選も雨になる可能性があるようなので、FP2でウエットの中で走行できたことはよかったと思います。Aston Martin Red Bull Racingの2台が両セッションをまずまずのポジションで終え、サマーシャットダウン前最後のレースをいい形でスタートすることができました。Red Bull Toro Rosso Hondaについてはまだパッケージとして改善の余地がありますので、今夜の作業でセッティングの見直しを進めます。Red Bull Toro Rosso Hondaのアルボン選手にケガなどがなかったことは幸いだったと感じています」

    ピエール・ガスリー
    「今日はドライでもウエットでもマシンがよく機能していましたが、このような(ドライ・ウエットの)ミックスコンディションでは、まだ確信は持てません。両セッションともにあまり周回を重ねませんでしたが、マシンには満足しています。ただ、僕らのポジションを判断するのはまだ早いと思っています。明日の天候はどうなるか分かりませんが、さらに難しいコンディションのはずなので、今日のように予想がつかない展開になるでしょう。メルセデスは非常に速いと思いますし、フェラーリもまだ本当のペースは見せていないので、明日どこまで競り合えるかが分かると思いますが、フェラーリとはかなり僅差の戦いになるはずです」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    「メルセデスはまだ少し上にいますが、僕らもかなりの僅差に迫っているので、今日はいい一日だったと思います。午前のセッションでは、ドライでの走行で多くを学び、マシンにはかなりの競争力がありました。マシンにさまざまな変更を施し、うまくいったものとそうでないものがありましたが、そういうことをつかむのがフリー走行の目的ですし、一つの方向性に縛られずに、マシンバランスが向上したのかを確認することができました。ドライでもウエットでもいい動きをしていましたので、よかったです。明日はまた違う展開になるかもしれませんが、今日と同じようなコンディションになりそうなので、おもしろい予選が見られると思います!」

    アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)
    「FP1ではやや苦戦しましたが、どこを改善すべきかを把握することができていました。FP2でマシンに変更を施し、その効果を見極めるために数周したところ、とてもいい手応えでした。残念ながら最終コーナーでミスをしてしまい、タイヤを芝生に乗せてしまいました。愚かな間違いで判断ミスだったと思います。理想的な展開とは言えませんが、FP3で起きるよりも今日でよかったです。明日どこまで向上できるか、見てみたいと思います」

    ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    「今日は難しい一日でした。FP2では小雨が降って縁石も濡れていたため、リスクを冒せるようなコンディションではなく、あまり攻めない方がいいと思いました。だからと言って意味のないセッションだったかと言うとそのようなことはなく、周回ごとに学びがありました。エンジニアは今日のデータを解析してくれると思うので、それが明日の向上につながってほしいと思います。全体的には、タイヤやセットアップがどう機能するかを確認できて、マシンがうまく動く範囲を探ることができたので、よかったです。明日はそれをしっかりとまとめたいと思います」

  • レッドブル・ホンダ 「ドライでのマシンは有望なレースペースを示した」

    レッドブル・ホンダ 「ドライでのマシンは有望なレースペースを示した」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、F1ハンガリーGP初日のフリー走行を振り返った。

    雨がらみとなった初日のフリー走行では、レッドブル・ホンダはピエール・ガスリーがFP2序盤のドライコンディションでトップタイムをマーク。マックス・フェルスタッペンが両方のセッションで2番手タイムを記録した。

    「今日のハンガリーは複雑なコンディションとなったが、ドライでのマシンは決勝にむけて有望なレースペースを示した」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「明日はより多くの雨が予報されており、今回も興味深い週末になるだろう」

    レッドブル・ホンダの両ドライバーは、メルセデスはまだ上にいるが、フェラーリとは戦えると自信をみせている。

    マックス・フェルスタッペンは「メルセデスはまだ少し上にいるが、僕らもかなりの僅差に迫っているので、今日はいい一日だったと思う」とコメント。

    ピエール・ガスリーは「メルセデスは非常に速いと思うし、フェラーリもまだ本当のペースは見せていないので、明日どこまで競り合えるかが分かると思うけど、フェラーリとはかなり僅差の戦いになるはずだ」と語った。

  • トロロッソ・ホンダ 「2台のクルマで包括的なテストを実施した」

    トロロッソ・ホンダ 「2台のクルマで包括的なテストを実施した」

    トロロッソ・ホンダのチーフエンジニアを務めるジョディ・エギントンが、F1ハンガリーGP初日の作業を振り返った。

    FP1ではトロロッソ・ホンダの2台は堅調な出だしで、ダニール・クビアトが13番手、アレクサンダー・アルボンが14番手でセッションを終えた。だが、FP2開始直後、アルボンが最終コーナーで芝生に乗り上げてバリアへクラッシュ。この日の走行を終えることとなった。ダニール・クビアトは10番手タイムでセッションを終えた。

    「ドイツGPでのチームにとっての素晴らしい結果とクルマのペースは、気温の低いコンディションでSTR14のペースについてより多くのことを学ぶ絶好の機会だった」とジョディ・エギントンはコメント。

    「ハンガリーでは典型的に熱い路面コンディションとC4コンパウンドが我々のパッケージにとってベストな組み合わせを提示することはないが、チームはドイツとここの間に分析に多くの焦点を当ててきたので、金曜日に2台のクルマで実施する包括的なテストマトリックスとともに到着した」

    「我々が調査した主なエリアは、タイヤの挙動、空力、メカニカル、そして、高い路面温度におけるパッケージの最適化だ。FP1のスタートではどちらのクルマもバランスが取れていなかったが、あそれでも、我々は2台のクルマでテストプランを消化することができた」

    「FP1後のデータ分析からベストな選択肢をすべて抜き出してFP2でマシンに適応した。だが、FP2の気象条件は標準的な走行プランには理想的ではなかった。セッションの大半で霧雨が予想され、スタート時がドライだったことを踏まえ、我々は路面が乾いているうちにロングランを完了させることを視野に入れて、オプションでのショートランでセッションをスタートすることに決めた」

    「クルマに加えた変更は改善を示していたし、アレックスは残念なことにターン14の外側の芝生にはみ出してクルマのコントロールを失った際に非常に競争力のあるラップを行っていた。良いニュースはアレックスが大丈夫なことだ。ダニールは軽い燃料での走行を完了させ、競争力も向上していたが、まだバランスにおいて改善の余地があった」

    「明日の天候も複雑なものになりそうだが、今夜分析して、残りの週末にむけて最適な方法でクルマを準備するための多くのデータを得ている。両方のセッションでウエット宣言が出されたので、FP3に追加のドライタイヤを引き継ぐことができる。今日逃したドライ走行をキャッチアップしようとするアクション満載のセッションになるだろう」

  • セバスチャン・ベッテル 「今日の僕はウエットでチキンすぎた」

    セバスチャン・ベッテル 「今日の僕はウエットでチキンすぎた」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1ハンガリーGPのフリー走行2回目に路面がウエットになった際に臆病になりすぎたと振り返る。

    先週のF1ドイツGPでは雨を極めたように見えたセバスチャン・ベッテルだったが、ハンガリーでは慎重さをみせた。セバスチャン・ベッテルは、7番手タイムを記録したチームメイトのシャルル・ルクレールから0.4秒遅れの13番手でセッションを終えている。

    「たぶん僕はチキンすぎたかもしれない」とセバスチャン・ベッテルは語る。

    「まだ先に長いセッションがあることを知っているし、どれくらい雨が降っているのよくわからなかった。かなり大粒の雨が降っていたけど、路面はまったく問題なかったからね」

    「最初の走行だったし、ハードタイヤでもあったので、温度に達するのが少し遅かった。アルボンのクラッシュによる赤旗は助けにならなかったけど、全体的には問題なかった」

    「かなりマージンを残していた。このようなコンディションでは究極のラップタイムよりもクルマの答えを得ることのほうが重要だ」

    チームメイトのシャルル・ルクレールは、雨は関係なくSF90のバランスに満足できていないと語る。前戦ドイツGPではクラッシュを喫したルクレールだが、それがハンガリーのペースに影響を与えてはないと主張する。

    「自分のミスだったしても、ドイツの後はそれほど落ち込んではいなかった」とシャルル・ルクレールは語る。

    「でも、全体的に今日はあまり良い日ではなかった。僕たちはバランスにかなり苦労していた。解決策を見つけるために明日はたくさん努力をする必要があるし、トップにもっと近づけることを願っている」

    「現時点ではクルマのバランスにはあまり満足できていない。かなり多くのことに取り組む必要がある。ウエットは良い状態だったと思う。全体的に見て、ダウンフォースに少し苦しんでいると思う。多くのダウンフォースを必要とするトラックだ。僕たちにとって難しいトラックであることをわかっていたし、仕事をして、明日にむけて改善する必要がある」

  • 2019年 F1ハンガリーGP | フリー走行2回目 動画ハイライト

    2019年 F1ハンガリーGP | フリー走行2回目 動画ハイライト

    2019年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPのフリー走行2目が8月2日(金)にブダペストのハンガロリンクで行われた。

    現地時間15時。ハンガロリンクには軽い雨が降っているが路面はドライというコンディション。気温24.2度、路面温度32.4度で90分間のFP2セッションはスタートした。

    FP1でエンジンにミスファイアの問題が発生して走行できなかったバルテリ・ボッタス(メルセデス)は、金曜日用のエンジンを交換してFP2セッションに臨んでいる。

    ルイス・ハミルトン(メルセデス)、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、ケビン・マグヌッセン(ハース)、セルジオ・ペレス(レーシングポイント)がハードタイヤでセッションをスタート。

    セッション開始早々にトロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンがクラッシュ。最終コーナーの入り口で左フロントタイヤを芝生に落としてコントロールを失い、バリアにクラッシュ。マシンは大きく損傷してセッションは赤旗中断。アルボンに怪我はなさそうだがメディカルカーに乗り込んだ。

    25分が経過した時点でレッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが1分17秒854でタイムシートのトップに立ち、2番手はチームメイトのマックス・フェルスタッペンが続く。

    ランド・ノリス(マクラーレン)はハイドロ系のオイル漏れが発生してガレージで修復を行っている。

    その後、サーキットには雨が強めに降り出して路面温度は29度まで下がっている。午前中に走れなかったバルテリ・ボッタスはインターミディエイトでコースに出てチェックを行い、他にも数台がインターでコースに出たが、以降はしばらく走行が行われない状況が続く。

    残り30分に差し掛かった頃、カルロス・サインツがミディアムタイヤでコースイン。だが、コースを外れるなど路面はドライタイヤには厳しいようであり、1周のみで走行を終えている。ピットレーンでは大きな雨粒が確認でき、観客の傘も目立っている。

    残り25分を切り、キミ・ライコネン(アルファロメオ・レーシング)がインターミディエイトでコースイン。各車がインターミディエイトでの走行を続ける。

    結局、タイムシートは更新されることなく、ピエール・ガスリーがソフトタイヤで記録した1分17秒854がトップタイム。0.055秒差で2番手となったマックス・フェルスタッペンはミディアムタイヤで記録している。

    0.141秒差の3番手タイムを記録したルイス・ハミルトンはハードタイヤでタイムを記録。4番手のバルテリ・ボッタスはミディアムでタイムを記録している。

  • ピエール・ガスリー 「フェラーリとはかなり僅差の戦いになるはず」

    ピエール・ガスリー 「フェラーリとはかなり僅差の戦いになるはず」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ハンガリーGPでのトップタイムはミックスコンディションだったため判断するにはまだ早いが、マシンには満足しており、フェラーリとはかなり僅差の戦いになるはずだと考えている。

    ピエール・ガスリーはFP1で好調な走りを見せ、チームメイトのマックスフェルスタッペンから約0.3秒差の4番手につけた。

    午後はセッション中に雨が降り出し、インターミディエイトタイヤでの走行を余儀なくされたため、タイムが伸びることはなく、ピエール・ガスリーがソフトタイヤでトップタイムを記録している。

    ピエール・ガスリーは、マシンには満足しているものの、自分たちのポジションを判断するにはまだ早いと語る。

    「今日はドライでもウエットでもマシンがよく機能していたが、このような(ドライ・ウエットの)ミックスコンディションでは、まだ確信は持てない」とピエール・ガスリーはコメント。

    「両セッションともにあまり周回を重ねられなかったが、マシンには満足している。ただ、僕たちのポジションを判断するのはまだ早いと思っている。明日の天候はどうなるか分からにないけど、さらに難しいコンディションのはずなので、今日のように予想がつかない展開になるだろう」

    「メルセデスは非常に速いと思うし、フェラーリもまだ本当のペースは見せていないので、明日どこまで競り合えるかが分かると思うけど、フェラーリとはかなり僅差の戦いになるはずだ」

  • マックス・フェルスタッペン 「メルセデスはまだ少し上にいる」

    マックス・フェルスタッペン 「メルセデスはまだ少し上にいる」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1ハンガリーGP初日の両方のフリー走行を2番手タイムで終了。メルセデスにかなり僅差に迫っていると手ごたえを掴んでおり、面白い予選になるだろうと語る。

    FP1はドライコンディションとなり、マックス・フェルスタッペンはハンドリングにやや苦しんで2度のスピンを喫したものの、首位から0.165秒差の2番手タイムをマーク。

    FP2はセッション中に雨が降り出し、インターミディエイトタイヤでの走行を余儀なくされたため、タイムは伸びることはなかったが、マックス・フェルスタッペンはミディアムで2番手につけた。

    「メルセデスはまだ少し上にいるが、僕らもかなりの僅差に迫っているので、今日はいい一日だったと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「午前のセッションでは、ドライでの走行で多くを学び、マシンにはかなりの競争力があった。マシンにさまざまな変更を施し、うまくいったものとそうでないものがありまったが、そういうことをつかむのがフリー走行の目的だし、一つの方向性に縛られずに、マシンバランスが向上したのかを確認することができた。ドライでもウエットでもいい動きをしていましたので、よかった」

    「明日はまた違う展開になるかもしれませんが、今日と同じようなコンディションになりそうなので、おもしろい予選が見られると思うよ!」

  • ダニール・クビアト 「マシンがうまく動く範囲を探ることができた」

    ダニール・クビアト 「マシンがうまく動く範囲を探ることができた」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で10番手タイムを記録。マシンがうまく動く範囲を探ることができたので、明日にそれを生かしたいと語る。

    「今日は難しい一日だった。FP2では小雨が降って縁石も濡れていたため、リスクを冒せるようなコンディションではなく、あまり攻めない方がいいと思った。だからと言って意味のないセッションだったかと言うとそのようなことはなく、周回ごとに学びがあった」とダニール・クビアトはコメント。

    「エンジニアは今日のデータを解析してくれると思うので、それが明日の向上につながってほしいと思う。全体的には、タイヤやセットアップがどう機能するかを確認できて、マシンがうまく動く範囲を探ることができたので、よかった。明日はそれをしっかりとまとめたいと思う」

  • ホンダF1 「レッドブルは好スタート、トロロッソは改善の余地あり」

    ホンダF1 「レッドブルは好スタート、トロロッソは改善の余地あり」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1ハンガリーGP初日のフリー走行での作業を振り返った。

    雨が絡んだ複雑なコンディションで行われた初日のフリー走行。レッドブル・ホンダはFP1でマックス・フェルスタッペンが2番手、ピエール・ガスリーが4番手とまずまずのスタートを切る。

    午後は中盤から雨脚が強まってインターミディエイトでの走行となった。路面がウエットになる前のドライコンディションでピエール・ガスリーがトップタイム、マックス・フェルスタッペンが2番手タイムを記録している。

    トロロッソ・ホンダは、FP1でダニール・クビアトが13番手、アレクサンダー・アルボンが14番手、FP2ではクビアトが10番手タイム、アレクサンダー・アルボンは開始早々にクラッシュを喫してタイムを出せずにセッションを終えた。幸い、アルボンにケガなどはなかった。

    「今日の午前中のFP1はドライ、午後のFP2はウエットでのセッションになりました。足tの予選も雨になる可能性があるようなので、FP2でウエットのなかで走行できたことはよかったと思います」

    「アストンマーティン・レッドブル・レーシングの2台が両セッションのまずまずのポジションで終え、サマーシャットダウン前最後のレースをいい形でスタートすることができました」

    「レッドブル・トロロッソ・ホンダについてはまだパッケージとして改善の余地がありありますので、今夜の作業でセッティングの見直しを進めます」

    「レッドブル・トロロッソ・ホンダのアルボン選手にケガなどがなかったことは幸いだったと感じています」

  • アレクサンダー・アルボン 「愚かな間違いで判断ミスだった」

    アレクサンダー・アルボン 「愚かな間違いで判断ミスだった」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1ハンガリーGPのフリー走行2回目にクラッシュを喫した。

    やや雨が降っているものの、路面はドライという難しいコンディションでスタートしたフリー走行2回目。開始早々、アレクサンダー・アルボンは最終コーナーのエントリーで左フロントタイヤを芝生に落としてコントロールを失い、そのままバリアにクラッシュした。

    このクラッシュでアレクサンダー・アルボンのマシンは大きく損傷してセッションは赤旗中断。アルボンに怪我はなさそうだが、メディカルカーに乗り込んだ。

    「FP1ではやや苦戦したが、どこを改善すべきかを把握することができていた。FP2でマシンに変更を施し、その効果を見極めるために数周したところ、とてもいい手応えだった」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「残念ながら最終コーナーでミスをしてしまい、タイヤを芝生に乗せてしまった。愚かな間違いで判断ミスだったと思う。理想的な展開とは言えないが、FP3で起きるよりも今日でよかった。明日どこまで向上できるか、見てみたいと思う」