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  • ニック・デ・フリース レッドブルF1首脳が“最大のミス”発言も「恨みはない」

    ニック・デ・フリース レッドブルF1首脳が“最大のミス”発言も「恨みはない」

    レッドブルF1のアドバイザーであるヘルムート・マルコから「最大のミス」と評されたニック・デ・フリースは、アルファタウリでの短い在籍期間中、チームとメディアの両方から「二重のプレッシャー」を感じていた。

    2022年のイタリアGPでウィリアムズから急遽代役参戦し、ポイント獲得を目指して走って9位に入ったニック・デ・フリースは、2023年シーズンにレッドブルのジュニアチームに引き抜かれた。

    しかし、ニック・デ・フリースのF1キャリアは10レースしか続かなかった。ポイントを獲得できず、アゼルバイジャンGPの予選でクラッシュしてしまったことでヘルムート・マルコの厳しい言葉の矢面に立たされ、レースでも2度目のクラッシュを記録し、レッドブル・レーングのリーダーであるマックス・フェルスタッペンを妨害してしまった。

    イギリスGPで17位に終わったことで、ニック・デ・フリースのF1でのキャリアは終わりを迎えたという憶測が強まった。そして、レッドブルのリザーブドライバーであるダニエル・リカルドに交代させられた。

    ニック・デ・フリースは、マヒンドラ・レーシングでフォーミュラEに復帰し、2020/21シーズンでチャンピオンに輝いたシリーズで、レースキャリアをコース上でのトラックに戻した。
    「チャレンジングだった」とデ・フリースは自身のF1からの早期撤退についてポッドキャスト Cool Roomで認めた。

    「恨みはない。与えられた機会に感謝している。子供の頃からの夢が叶った」

    「うまくいったけど、僕のキャリアの短い一章となった」

    「僕は幸運にもすでにF1でキャリアを築くチャンスを得ていた。ドライバーがF1に昇格し、その後早期に退団して、他に頼れるものがないという状況になることもある。僕はすでにフォーミュラEやWECで走っていたので、それらの選手権へのステップアップは容易だった」

    ニック・デ・フリース F1

    ニック・デ・フリース:攻撃されているような感覚とは違うけど…
    ヘルムート・マルコはその後、ニック・デ・フリースの契約を「最大のミス」と評した。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーは、イタリアの出版誌『Autosprint』に次のように語っている。

    「最大のミス?それは間違いなくニック・デ・フリースだ」

    「彼はモンツァでのウィリアムズでのデビュー戦で非常に良くやった。また、彼の経歴も素晴らしい。フォーミュラ2チャンピオンであり、フォーミュラEチャンピオンでもある」

    「しかし、我々にとってストップウォッチは、ニック・デ・フリースは間違った選択だったと示していた」

    これは、デ・ブリーズがF1で短期間活躍した際に慣れ親しんだ批判であり、チーム内部からの「二重のプレッシャー」と、メディアを通じての外部からのプレッシャーがあったと彼は言う。

    「もちろんメディアを通じての外部からのプレッシャーもあるが、内部からのプレッシャーもある。」とデ・フリースは言う。

    「チームによってやり方は異なる。だから二重のプレッシャーを感じる」

    「どこに行っても、常に誰かに見られているような気がする。攻撃されているような感覚とは違うけど、24時間365日、自分のことについて書かれたり話されたりしていると感じる」

    「パドックという生態系の中で動き回っていると、誰もがそれを知っているし、そこから逃れることはできない。たとえ逃げたかったとしても、逃れる方法はない」

    「僕はただそれを無視しようとして、あまり多くのことをしないようにした。ニュースを読むのはやめたが、それでも少しは存在していることはわかっていた」

    当初から、彼のキャリアも残りわずかだという噂にさらされ続けたニック・デ・フリースは、ついにその噂がなくなったときには安堵の気持ちがあったと明かした。

    「2回目の週末から、そういった会話が聞こえてきた。トラックに来るたびに、その話題を避けて通ることはできなかった。そして、それが僕の最高のパフォーマンスを妨げていた」

  • ニック・デ・フリース 「F1デビューした途端“厚かましい”人々が寄ってきた」

    ニック・デ・フリース 「F1デビューした途端“厚かましい”人々が寄ってきた」

    ニック・デ・フリースは、昨年モンツァでF1デビューを果たした後に寄ってきた「厚かましい」人々に苦言を呈した。

    昨年のF1イタリアGPで、ニック・デ・フリースは、体調不良のアレクサンダー・アルボンの代役としてウィリアムズF1から土壇場で連絡を受け、デビュー戦で9位フィニッシュを果たすパフォーマンスでF1バドックに感銘を与えた。

    好調なパフォーマンスにより、ニック・デ・フリースは、はアルピーヌF1チームに移籍したピエール・ガスリーの後任として、2023年にスクーデリア・アルファタウリとの契約を結んだ。

    ニック・デ・ブリースは、このニュースに続いて、しばらく連絡を取っていなかったような人々からも連絡があったと語った。

    「何人かの人々がいかに厚かましいかに驚いた」とニック・デ・フリースはDe Telegraafに語った。

    「長い間連絡もしてなかったような人々や、僕の最大の支持者ではなかったような人々が、再び連絡してきた」

    「僕は自分が外の世界からどう見られているかも気にしていない。今年はF1での最初の年になる」

    「テレビでの発言ではなく、パフォーマンスを通じて敬意を表したいと思う。僕は以前と同じ男のままであり、その点では何も変わらない」

    フルシーズンF1デビューに先立って、ニック・デ・フリースはピエール・ガスリーの世話もするギヨーム・ル・ゴフをマネージャーを雇った。

    F1グリッドで印象を残そうとしているニック・デ・フリースは、ギヨーム・ル・ゴフが彼のそばにいることの重要性を強調した。

    「紆余曲折を経て、また一周したようなに感じている」とニック・デ・フリースは語った。

    「父と母は僕が2歳の時に離婚した。僕は父と妹と一緒に育った」

    「少し厄介に聞こえるかもしれないけど、僕たちの家族は常に僕のキャリアとレースを中心に展開してきた。特に初期の頃と今は非常に多くのことに関わっている」

    「僕の周りには、僕が信頼し、成長できる人が必要だ。たとえば、ギヨームも 10 年以上前から知っている」

    「グッズやネットショップなどは妹が担当している。そして裏では父も色々と面倒を見てくれている」

    「特にモンツァでのレースの後、あらゆる種類の人々が突然私のところにやって来て、僕から何かを欲しがっていた。僕はそれから身を守らなければならない」

  • 【F2】 ニック・デ・フリースが2019年のチャンピオンを獲得

    【F2】 ニック・デ・フリースが2019年のチャンピオンを獲得

    ニック・デ・フリースが、2019年のFIA F2選手権のチャンピオンを獲得した。

    ニック・デ・フリース(ART GRAN PRIX)は、9月28日(土)にソチ・オートドロームで行われたロシア大会のレース1でポール・トゥ・ウィン。4勝、11回の表彰台、合計254ポイントを獲得し、残り3レースを残して2019年のF2タイトルを獲得した。

    「かなりクールだね」とニック・デ・フリースはコメント。

    「インラップでは、まだ確信が持てず、ラインを通過する直前に実際にどのポジションにいるのかを尋たくらいだ。自分がリードしていることは知っていたけど、100%確信がなかった」

    「彼らは『君がP1だ』と言っていた。レースでの勝利に満足していたけど、本当にタイトルを成し遂げられたのかどうか少し不確かだった。彼らは『ピットレーンに着くまで待って見てみよう』と言った。到着して、目の前のボードを見たときはかなりクールだった。鳥肌が立ったね」

    昨年、チャンピオンシップを4位で終えていたニック・デ・フリースは、マクラーレンの育成ドライバーから外された。チャンピオンを獲得したジョージ・ラッセル、2位のランド・ノリス、3位のアレクサンダー・アルボンは全員F1へと昇格した。

    「ほぼリベンジのよな感じだった。去年、僕がチャンピオンを争う立場にあったのは明らかだった。今は全員がF1に昇格しているとてもタフなチャンピオンシップだった。真剣勝負で負けたのは本当に責任だ。単純にシーズン序盤に大量ポイントを獲れたはずの状況やポジションであまりにミスが多かった。最初から劣勢に立たされた」

    「今シーズンの対戦相手にも同じようにその違いを見ることができた。リードを手にして、少し有利になると、彼らは不必要なミスを犯していたと言える。彼らは追いつくために努力しなければならないと感じたからね。僕たちはそのポジションにいたと思う。プレシャーがかかっていたけど、結果を出さなければならなかった。僕たちはコントロールしていた」

    「子供の頃、F1について夢を見て、F1へのルールをたどった。とても凸凹な道のりだった。非常に成功したカート時代やクルマで困難なときを過ごした。そして、状況は変わった。なんとかシングルシーターに留まることができていただけだったし、F2で2度目のチャンスのように感じていた。去年は大きなダメージを受けていたからね」

    「この機会にとても感謝している。特にARTとできたことにね。僕たちはGP3からやり残した仕事があった。とても難しいシーズンだった。ペース面ではなく、とにかくまとめられなかった。彼らは外部から見てもっと感情的な他チームと比べると少しクールに見えるかもしれないけど、正直、本当のファミリーだ。加入したときはファミリーのところに帰ってきたように感じたし、初日からとても多くのサポートを感じた。僕たちはファミリーとして仕事をした。突然、出た結果ではない。僕たちは本当に懸命に頑張ってきた。過去数年で起こったいろいろなことがすべてまとまったし、これを達成できたことをとても嬉しく思う」

    ニック・デ・フリースは、来季はメルセデスのワークスチームからフォーミュラEに参戦することが決定している。

    「もちろん、僕はキャリアで異なるルール、方向を選んだけど、その機会にとても満足しているし、同時にとても感謝している。少なくともこのチェックボックスにチェックを入れることができたし、誰も僕からこれを奪うことはできないからね」

  • ニック・デ・フリース、マクラーレンの育成プログラムを外れる

    ニック・デ・フリース、マクラーレンの育成プログラムを外れる

    ニック・デ・フリースは、マクラーレンの育成プログラムを外れたようだ。

    今年2月、ニック・デ・フリースは、ジョージ・ラッセル、ランド・ノリス、アレクサンダー・アルボンに次いで、自分が次のF2卒業生になることを望んでいると語っていた。

    「傲慢だと思われたくないけど、ノリスとアルボンは僕よりもそれほど良くなかった。ノリスは1勝しかしていないし、アルボンは4勝だった。僕は3勝している」とニック・デ・フリースは語っていた。

    しかし、De Telegraaf によると、ニック・デ・フリースは、もうマクラーレンのシミュレータードライバーとしての役割を果たしていないと報道。ニック・デ・フリースは、2010年にマクラーレンの育成プログラムに参加していた。

    ニック・デ・フリースも「僕はもうマクラーレンのためにシミュレーター作業はしていない」と認める。

    「別のチームに行くか? それについては何も言うことはできない」

    「究極的には僕がここでやっていることがすべてになるだろう」とニック・デ・フリースはF2に言及。

    「それが僕の将来に最も大きな影響を与えるし、今はそれに最も集中している」

    開幕2ラウンドを終えて、ニック・デ・フリースはランキング4位につけている。

  • ニック・デ・フリース 「次にF2からF1にステップアップするのは自分」

    ニック・デ・フリース 「次にF2からF1にステップアップするのは自分」

    ニック・デ・フリースは、次にF2を卒業してF1デビューを果たすのが自分であることを願っていると語る。

    昨年、F2でチャンピオンを獲得したジョージ・ラッセルはウィリアムズ、2位だったランド・ノリスはマクラーレン、3位だったアレクサンダー・アルボンはトロロッソ・ホンダと上位3名が揃ってF1へと昇格を果たす。

    彼らの後ろの4位で終えたのがニック・デ・フリースだった。

    ニック・デ・フリースは、今年のF2シーズンがF1グリッドへの踏み台になることを願っていると語る。

    「過去7人のチャンピオンは全員F1に昇格している」とニック・デ・フリースは Het Friesch Dagblad にコメント。

    「傲慢だと思われたくないけど、ノリスとアルボンは僕よりもそれほど良くなかった。ノリスは1勝しかしていないし、アルボンは4勝だった。僕は3勝している」

    2019年のF2ドライバーではミック・シューマッハが大きな注目を集めているが、実際の優勝候補はニック・デ・フリースかもしれない。

    「僕が優勝候補? 僕は先走らないことを学んできた。でも、僕は現在のF1グリッドの70%くらいの人たちと一緒に育ってきた。もちろん、彼らがそこにいて、自分がそこにないことにフラストレーションを感じることもあるけど、誰もが自分の道を歩むものだ。他よりも簡単に進める人もいる」

    ニック・デ・フリースは、今季もマクラーレンのシミュレータードライバーを継続することを明らかにし、F1でレースをするという夢を諦めたことはないと語る。

    「まだうまくはいっていないけど、F1に到達するためのチャンスはあるという自分の信念を曲げることは絶対にない。その信念を失ってしまうくらいならやめた方がマシだ」

    ニック・デ・フリースは、2019年はATR Grand PrixからF2に参戦。GP3からステップアップを果たすニキータ・マゼピンとタッグを組む。

  • ニック・デ・フリース、2019年はART Grand PrixからF2に参戦

    ニック・デ・フリース、2019年はART Grand PrixからF2に参戦

    ニック・デ・フリースが、2019年のF2にART Grand Prixから参戦することが発表された。

    マクラーレンの育成ドライバーであるニック・デ・フリースは、2016年にART Grand PrixからGP3に参戦してランキング6位でシーズンを終えている。今年はプレマからF2に参戦し、3勝、6回の表彰台、2回のポールポジションを獲得して、ランキング4位でシーズンを終えている。

    ニック・デ・フリースは、すでに発表されているニキータ・マゼピンと2019年にART Grand Prixでチームを組む。

    「F2でキャリアを継続するこの機会を与えてくれたART Grand Prixに感謝している」とニック・デ・フリースはコメント。

    「僕たちには長い歴史がある。僕たちのリレーションシップは常に素晴らしいものだったし、帰ってきたような感じがするよ! 僕たちにはやり残した仕事がある。来年、それを終わらせる機会を得ることができて嬉しく思う。僕たちのゴールはチャンピオンになることだ」

    ART Grand PrixのCEOを務めるセバスチャン・フィリップは「ニックとART Grand Prixの道が再び交わることをとても嬉しく思う」とコメント。

    「彼の経験、真剣さ、トップスピードは、自然と彼をF2の上位勢の一人にしている。GP3での最初のパートナーシップ以来、我々は彼の競技面、そして、人間性の両方でのあらゆるエリアでの進歩を目にしていた。彼は、彼の最大の野心、当社の野心、すなわち、2019年にF2で両方のタイトルを獲得することを達成するクオリティを兼ね備えている」

  • ニック・デ・フリース、ウィリアムズのF1シート獲得の“噂”を否定

    ニック・デ・フリース、ウィリアムズのF1シート獲得の“噂”を否定

    ニック・デ・フリースは、2019年のウィリアムズのF1シートを獲得するかもしれないとの噂を否定した。

    ウィリアムズは、2019年のジョージ・ラッセルのチームメイトとして、豊富な持参金を持ち込めるドライバーを探しているとされている。ロバート・クビサやエステバン・オコンも候補に残っているが、より資金力のあるエステバン・グティエレスやF2ドライバーのニック・デ・フリースの方が優勢だとも報じられている。

    マクラーレンのドライバー育成プログラムの一員であり、スポーツカーにも参戦するニック・デ・フリースは、オランダのスーパーパーケットチェーンであるジャンボ(Jumbo)の支援を取りつけたと報じられている。

    「ウィリアムズに関する僕とジャンボについてメディアで噂されている」とニック・デ・フリースはコメント。

    「物事を明確にしておきたい。ジャンボは僕のキャリアにお金を投資したことはないし、今後もそうすることはない」

    「もちろん、僕たちは集団でキャリアのチャンスを探してはいるけど、今回のことは僕たちの哲学や戦略ではない」

    「僕の将来の計画についてはまもなく発表したいと思っている」

  • 【F2】 ニック・デ・フリース、2018年はプレマから参戦

    【F2】 ニック・デ・フリース、2018年はプレマから参戦

    ニック・デ・フリースが、2018年のフォーミュラ2選手権にプレマから参戦することが決定。プレマは、2018年シーズンをショーン・ゲラエルとニック・デ・フリースというドライバー体制で戦う。

    オランダ出身のニック・デ・フリース(22歳)は、マクラーレンの育成ドライバーであり、2018年はF2選手権での2シーズン目となる。

    カートで複数の世界チャンピオンを獲得したニック・デ・フリースは、2010年に14歳でマクラーレンと育成ドライバー契約。2012年からシングルシーターでのレースを開始し、2014年にはフォーミュラ・ルノー2.0で、ユーロカップとALPSのタイトルを獲得。2015年にはフォーミュラ・ルノー3.5にステップアップし、3位でシーズンを終えている。2016年のGP3参戦を経て、今年からF2に参戦。第3戦モナコで初勝利を挙げている。

    今週、ヤス・マリーナ・サーキットで開催されるポストシーズンテストから、プレマはショーン・ゲラエルとニック・デ・フリースという新しいドライバーラインナップとともに作業を開始する。

    ニック・デ・フリース
    「まず最初にこのチャンスに関わってくれた皆さんに感謝したい。プレマのような成功を収めてきたチームに加入できることを嬉しく思うし、僕を信頼してくれたことに感謝している。僕たちはずっとお互いのことを知っているし、ようやく一緒にレースができることをとても楽しみにしている。イタリアに戻るのが待ち切れない。新しいクルマが導入される2018年のFIA フォーミュラ2の新しいチャレンジを本当に楽しみにしている。非常に競争的なチャンピオンシップになるだろうし、ふさわしい力を持つ者が勝利するだろう!」

    レネ・ロジン (プレマ チーム代表)
    「2018年のF2シーズンにむけてニックを獲得できたことを嬉しく思う。彼のスキルは抜群であり、プレマと一緒に彼が才能を開花させ、タイトルを争ってくれることを願うとともに、新シーズンのスタートにむけて我々の手助けをしてくれることを期待している。我々の釣り合いのとれた素晴らしいペアをコースで見るのを楽しみにしている」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン レーシングディレクター)
    「ニックはマクラーレンの育成ドライバ-プログラムの主要メンバーだ。彼がF2を続けることを嬉しく思っているし、昨シーズンの彼のパフォーマンスを強化してくれることだろう。彼の経験は2018年にむけて有益であり、優位性を発揮することだろう」

  • マクラーレン育成ドライバーのニック・デ・フリース、F2に参戦

    マクラーレン育成ドライバーのニック・デ・フリース、F2に参戦

    マクラーレンF1チームの育成ドライバーであるニック・デ・フリースが、2017年にGP3からF2へのステップアップを果たすことが発表された。

    2014年のフォーミュラ・ルノー2.0ユーロカップのチャンピオンであるニック・デ・フリースは、WECに参戦するフェラーリのファクトリーチームであるAFコルセのテストを受けていた。

    しかし、フェラーリは、ポルシェに移籍した、ジャンマリア・ブルーニの後任としてアレッサンドロ・ピエール・グイディを起用。

    ニック・デ・フリースは、最近GP2から名称変更されたF2にラペックスから参戦し、シングルシーターの道を続けることになった。

    オランダ出身のニック・デ・フリース(22歳)は、昨年冬にラペックスのGP2マシンをテストしていた。

    「僕を信頼してくれたラペックスと関係者全員に感謝したい」とニック・デ・フリースはコメント。

    「タフなクルマだけど、僕たちはここで戦う準備はできている」

    ニック・デ・フリースは、ジョニー・チェコットとチームを組む。

    GP2、F2への改名を正式発表
    GP2、F2への改名を正式発表

  • マクラーレン 「ニック・デ・フリースは育成ドライバーのまま」

    マクラーレン 「ニック・デ・フリースは育成ドライバーのまま」

    マクラーレンは、今季もニック・デ・フリースが育成ドライバーとしてチームに残ることを明らかにした。

    オランダの放送局 RTL GP は、長年マクラーレンの育成ドライバーだったニック・デ・フリース(22歳)が、2017年はマクラーレンのサポートなしでシートを探していると報道。

    「彼は来週フェラーリのGTカーをテストする」とし、ニック・デ・フリースがWECでフルタイムのシートを獲得を目指していると伝えた。

    ニック・デ・フリースは、2016年のGP3シリーズでチームメイトよりも後ろの5位でシーズンを終了。マクラーレンの支援を失い、2017年にF1の下位カテゴリーでレースをするチャンスも失ったと RTL GP は付け加えていた。

    しかし、マクラーレンの広報は「ニック・デ・フリースは、マクラーレンのドライバー育成プログラムのメンバーのままです。今年はF1シミュレーター担当要員のひとりとして作業を行うことになります」と述べた。