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  • ニコラス・ラティフィ F1イギリスGPでサプライズ復帰 パドックに3年ぶり登場

    ニコラス・ラティフィ F1イギリスGPでサプライズ復帰 パドックに3年ぶり登場

    ニコラス・ラティフィが、F1イギリスGPが開催されるシルバーストンで約3年ぶりにF1パドックへ姿を見せ、ファンの間で話題となっている。

    2022年限りでウィリアムズを離れて以降、モータースポーツの第一線から退いていたラティフィだが、自身が共同創業したテキーラブランドのイベントに参加するため現地を訪れた。

    2022年シーズン限りでF1を離れたラティフィは、その後はビジネスの世界へ転身。ロンドン・ビジネス・スクールを修了するとともに、テキーラブランド「Leve」の共同創業者として活動している。

    ラティフィが3年ぶりにF1パドックへ
    ラティフィは今週末のF1イギリスGPを前にシルバーストンを訪問。F1コンテンツクリエイターの「Matt and Tommy」がSNSで公開した映像により、その姿が確認された。

    今回の訪問はレース復帰やチーム関係者としての参加ではなく、「Leve」のプロモーションイベントへの出演が目的だった。ラティフィはイベントでDJを務め、久々のF1パドックで多くの関係者やファンとの交流を楽しんでいた。

    F1引退後はビジネスへ転身
    ラティフィは2019年末にウィリアムズからF1デビューを果たし、2020年から2022年まで3シーズンにわたって参戦。通算61戦に出場し、3度のポイント獲得を記録した。

    特に2021年最終戦アブダビGPでは終盤のクラッシュがセーフティカー導入のきっかけとなり、タイトル争いを大きく左右したことで世界中から激しい誹謗中傷を受けたことでも知られている。

    F1を離れてからはレース活動から距離を置き、起業家として新たなキャリアを歩んでいる。今回のシルバーストン訪問は、その新たな事業の一環として実現したものであり、現時点でF1復帰を示唆するものではない。

  • 元F1ドライバーのニコラス・ラティフィ MBAを取得「人生で最も充実した2年間」

    元F1ドライバーのニコラス・ラティフィ MBAを取得「人生で最も充実した2年間」

    元F1ドライバーのニコラス・ラティフィが、レーシング界からの引退後の近況をSNSで報告した。ロンドン・ビジネス・スクールで経営学修士(MBA)を取得したことを明らかにした。

    ラティフィは2023年7月、現役引退後の新たな人生に向けて同校に進学することを発表していた。それから2年が経ち、このたび正式に卒業を迎えたことをインスタグラムで報告した。

    「みんな、久しぶり!」とラティフィは投稿を始めた。

    「MBAの勉強とロンドン・ビジネス・スクールでの経験をしっかり楽しむために、SNSから少し距離を置いていたんだ。数カ月前に無事卒業したことを報告できて嬉しいよ」

    「学士号を持たずに入学したから最初は正直少し不安だったけど、LBSのコミュニティは本当に温かく迎えてくれて、かけがえのない友情を築くことができた」

    「この2年間は学びや成長、新しい経験に満ちた、人生でも最も充実した時間のひとつだった。これからの新しい挑戦が楽しみだ。また近いうちに報告するよ」

    F1でのキャリアを経て新たな道へ
    ラティフィは2020年にウィリアムズからF1デビューを果たし、ジョージ・ラッセルと2年間チームメイトとして走った。2022年はアレクサンダー・アルボンとともに参戦し、通算61戦で3度の入賞を記録。最高位は2021年ハンガリーGPの7位だった。

    レーシングキャリアの幕を下ろした後、彼はビジネスの世界へと舵を切り、新たなステージでの挑戦を始めている。

  • 元F1ドライバーのニコラス・ラティフィ、MBA取得のためにレース活動を休止

    元F1ドライバーのニコラス・ラティフィ、MBA取得のためにレース活動を休止

    元F1ドライバーのニコラス・ラティフィが、ロンドン・ビジネス・スクールでMBA(経営学修士)を取得するためにレース活動を休止することを発表した。

    ウィリアムズ・レーシングでF1通算61戦に参戦し、2021年F1ハンガリーGPでキャリアベストとなる7位入賞を果たしたカナダ人ドライバーのニコラス・ラティフィは、昨年末にシートを失って以来、スポットライトから遠ざかっている。

    F1キャリアでは2021年アブダビGP終盤にその後の物議を醸したタイトルを決めるセーフティカーのきっかけとなったのクラッシュで最もよく記憶されているラティフィは、ソーシャルメディアで殺害予告を含めた誹謗中傷を受け、2022年12月の別れのメッセージ以来、ソーシャルメディアで沈黙を続けていた。

    しかし、火曜日にソーシャルメディアに投稿したラティフィは、自分のキャリアの選択肢を熟考し、レースから完全に離れて勉強することに決めたと語った。

    「2023年はレースの計画はないと今年のかなり早い段階で決めていた」とラティフィは語った。

    「人生の半分以上を過ごしてきたルーティンがないのはとても不思議な気分だったのは確かだ」

    「今年はレースカーのステアリングを握ることがないとわかっていたので、レースであれ、まったく別のことであれ、次に何ができるかを考え始めていた」

    「当面の間は、時間をかけて別の道を追求し、別の道に集中したいと決めた」

    「幼い頃からずっとビジネスの世界に強い興味を持っていたし、レースの道に進まなければ、大学で学んでいただろうといつも言っていた」

    「そのことを念頭に置きながら、レース活動から離れることになるかもしれないとわかっていたので、MBAの学位を取得し、人生の次の段階を変えるようなことに集中したいと考えた。MBAは、たとえそれが30代後半から40代前半にかけてのことであったとしても、レース人生終了後に取得しようと常に考えていたものだった」

    MBA取得を決意したラティフィは、勉強するのに最適な場所はどこなのかを調べ、申請書の準備に時間を費やし、現在ロンドン行きの申し出が受け入れられていると語った。

    「これは簡単なプロセスではなく、何ヶ月もかかった!ビジネススクールへの出願を経験したことのある人なら誰でも、それがどれほど難しいことかを知っている」とラティフィは語った。

    「手続きを始めてから5ヶ月後、ロンドン・ビジネス・スクール(LBS)のMBAプログラムに合格し、今年の8月から入学することが決まった」

    「プロセスを開始してから 5 か月の道のりを経て、今年 8 月に開始するロンドン ビジネス スクール (LBS) の MBA プログラムへの私の立候補が認められたことを嬉しく思います。」

    ラティフィは、競技に復帰する選択肢はいくらでもあったはずだが、F1での居場所を失った今こそ、別のキャリアを追求する絶好のチャンスだと考えたようだ。

    「この決断は多くの人にとって意外に思えるかもしれない。違うカテゴリーに移籍することが最も明白な行動に思えたかもしれない」とラティフィは付け加えた。

    「でも、いつかはレース後の生活が待っていることは分かっていたし、今がその準備をする良い時期かもしれないと判断した」

    今後数年間はMBAがラティフィの人生を占めるかもしれないが、いずれは再びステアリングを握ることも除外していない。

    「これは必ずしもレース界との永遠の別れではない」とラティフィは語った。

    「13歳のときからレースは僕の人生だったし、今でもすごく情熱を注いでいる」

    「今シーズンはまだF1レースも見逃していない!でも、今年は自分の人生において他の道を模索し、追求するのに適切な時期だと感じたんだ」

    「次の冒険をとても楽しみにしているし、これまでのキャリアを通して僕を支えてくれたすべての人に感謝したい。僕が別の道を追求するためにしばらく時間を取る間、引き続きサポートしていただければ幸いだ」

  • ニコラス・ラティフィ 「2022年はF1キャリアで最悪のシーズンだった」

    ニコラス・ラティフィ 「2022年はF1キャリアで最悪のシーズンだった」

    ニコラス・ラティフィは、2022年F1シーズンが彼の3年間のF1キャリアの中で最悪のシーズンだったと認める。

    先月のシーズン最終戦F1アブダビGPを以って、ニコラス・ラティフィはウィリアムズF1と別れ、グローブを拠点とするチームでの彼のスティントに終止符を打った。

    ニコラス・ラティフィは 2020 年にウィリアムズF1に加入したが、グリッドにいる3シーズンの間、フィールドの後方での戦いを強いられた。

    ウィリアムズF1はここ数年、競争力に苦しんでおり、ポイントフィニッシュはまれな機会だった。

    2022年にF1が新しいテクニカルレギュレーションを導入したことで、ニコラス・ラティフィは最終的に新車を理解するのに苦労し、それが多くの困難な週末につながった。
    「今年は非常に浮き沈みの多い年だったと言って差し支えないと思う」とニコラス・ラティフィは語った。

    「最初の2年間は…F1の最初の2年間としては予想できるものだったと思う。ルーキーシーズンはルーキーシーズンだ」

    「2年目は全体的に大きな改善があったと思う。今年はチームとして全体的に一歩後退したと思うし、とにかくマシンを攻略するのに苦労した.」

    「さまざまな問題があった。もちろん、僕がコントロールできるものもあれば、コントロールできないこともあった」

    「それがモータースポーツだし、なるようにしかならない」

    「今年は、僕にとって将来を確保するための重要な年だったけど、最終的に3年間の中で最悪の年だったと言える。それが現実だと思う。そして、それは結局うまくいかなかった」

    ウィリアムズF1は、2023年にニコラス・ラティフィの後任として、2021年からチームのアカデミーに所属しているルーキーのローガン・サージェントを起用。インディカーなどの噂が浮上しているラティフィだが、まだ2023年の活動については発表していない。

  • ニコラス・ラティフィ「2020年にむけたF1スーパーライセンス取得が目標」

    ニコラス・ラティフィ「2020年にむけたF1スーパーライセンス取得が目標」

    ニコラス・ラティフィは、自分が2020年のウィリアムズのF1ドライバー候補の頂点に立っているとの見方を否定した。

    マクラーレンの株式10%を保有するカナダの実業家マイケル・ラティフィを父にもつニコラス・ラティフィは、今年ウィリアムズのテストドライバーを務めている。

    ニコラス・ラティフィは、バーレートとバルセロナのインシーズンテストでウィリアムズの今季マシンを走らせており、今週末のF1カナダGPではロバート・クビサに代わって金曜フリー走行を走る。

    先月、Le Journal de Montreal は、ウィリアムズがロバート・クビサの解雇を決定した場合、ニコラス・ラティフィは最有力候補だと報じている。

    しかし、ニコラス・ラティフィはそのような噂を否定し、「まず何よりもF2に集中しなければならない」と語る。

    現在、F2でドライバーズランキングで首位に立っているニコラス・ラティフィは、2020年にF1に参戦するtめのスーパーライセンスを獲得するにはトップ5でシーズンを終える必要がある。

    「僕はF1に参戦するために必要なスーパーライセンをまだ持っていない」とニコラス・ラティフィは語る。

    「僕の目標は変わっていない。できるだけ早くそこにたどり着きたい」

    ニコラス・ラティフィは、F1フランスGPでもジョージ・ラッセルに代わって金曜フリー走行を走る予定となっている。

  • ニコラス・ラティフィ、ウィリアムズのクビサのF1シートを狙う

    ニコラス・ラティフィ、ウィリアムズのクビサのF1シートを狙う

    ニコラス・ラティフィは、ウィリアムズのロバート・クビサのF1シートを狙っていることを否定していない。

    カナダの大富豪の父親を持つニコラス・ラティフィは、今季ウィリアムズのリザーブドライバーを務めており、2019年に金曜フリー走行に出走することが約束されている。

    それだけでなく、ニコラス・ラティッフィはDAMSから参戦するF2選手権でランキングトップに立つ活躍をみせている。

    先週、Le Journal de Montreal は、ニコラス・ラティフィが、シーズン終了前にロバート・クビサに代わってF1デビューを果たす可能性があると報じている。

    「もちろん、僕のゴールはF1に入り込むことだ」とニコラス・ラティフィはコメント。

    「でも、今年の僕のプログラムはF2に集中しているし、それが僕のプライオリティだ。現在の状態を維持して、チャンピンシップに勝つことに集中しなければならない。それができれば、僕は来年F1に進ための良い立場にいると思う」

    しかし、ニコラス・ラティフィは、2020年についてウィリアムズとの協議はまだ行われていないと語る。

    「正直、まだ行われていない。シーズンは始まったばかりだし、多くのことが起こり得る」とニコラス・ラティフィはコメント。

    「でも、過去を振り返れば、F2やGP2でタイトルを獲ったドライバーのほとんどがF1に進んでいると思う。僕としても、チャンピオンを獲得すれば、ゴールはすぐにF1に移行することだ」

  • ニコラス・ラティフィ、2019年もDAMSからF2に参戦

    ニコラス・ラティフィ、2019年もDAMSからF2に参戦

    ウィリアムズのF1リザーブドライバーを務めるニコラス・ラティフィが、2019年にDAMSからF2に参戦することが発表された。

    カナダ出身のニコラス・ラティフィ(23歳)は、これまでGP2で1シーズン、F2に3シーズンをDAMSから参戦し、2勝と12回の表彰台を獲得している。

    2017年にDAMSからF2に参戦していたニコラス・ラティフィは、1勝と9回の表彰台を獲得して5位でシーズンを終えていたが、今季は病気で新車で十分なテスト走行ができず、1勝と3回の表彰台に留まり、9位でシーズンを終えていた。

    ニコラス・ラティフィは、2019年はタイトルを争えると自信を持っていると語る。

    「今年の僕の目標はかなり明らかだ。ドライバーズタイトルを争って、DAMSがチームウtッヤンピオンを獲得する手助けをしたい」とニコラス・ラティフィはコメント。

    「僕たちには上位を争うポテンシャルがあったけど、2018年の序盤にはいくつか分があった。最後の数ラウンドではベストパフォーマンスを発揮できていたので、この力強い状態を2019年も継続できることを期待している」

    「DAMSのために走ることは自分の実力を示す機会を与えてくれたし、それがウィリアムズでF1の役割を確保する助けになった。もう1シーズンのために戻ることに興奮している」

    今年、DAMSはトロロッソ・ホンダでのF1デビューが決定しているアレクサンダー・アルボンが3度のポールポジション、4勝を挙げてランキング3位でシーズンを終え、チームチャンピオンを3位で終えている。

    DAMSのオーナーを務めるジャン・ポール・ドリオットは「もう1年ニコラスを迎えられることにとても満足している」とコメント。

    「彼は昨シーズン序盤の病気から回復し、シーズン後半にはタイトルを争うパフォーマンスを示していた。過去に我々が成し遂げたように目標は両方のタイトルを争うことだ」

    「彼はすでにF1に一歩足を踏み入れているし、アルボンと同じように、ニコラスがフルタイムのドライバーに導くためにあらゆることをやっていくつもりだ」

    2人目のドライバーについてはまだ発表されていないが、プレシーズンテストにも参加していたマクラーレンの開発ドライバーであるセルジオ・セッテ・カマラが候補として報じられている。

  • ウィリアムズ、ニコラス・ラティフィをリザーブドライバーに起用

    ウィリアムズ、ニコラス・ラティフィをリザーブドライバーに起用

    ウィリアムズは、ニコラス・ラティフィを2019年のリザーブドライバーに起用することを発表した。

    カナダ出身のニコラス・ラティフィ(23歳)は、今年F2で参戦してランキング9位でシーズンを終了。フォースインディアの開発ドライバーを務め、フリー走行も経験している。

    ニコラス・ラティフィは、レース週末にチームをサポートするとともに、ファクトリーでFW42の開発を支援。また、チームのメディアやスポンサーシッププログラムにも参加する。

    2019年には6回のフリー走行、2日間のインシーズンテスト、1回のバルセロナでのプレシーズンテスト、2回のピレリのタイヤテストでの出走が予定されており、ファクトリーではシミュレーター作業に従事する。

    「ウィリアムズのような象徴的なチームに2019年のリザーブドライバーとして参加できることに興奮している。自分のF1開発を継続し、より多くのFP1セッションやルーキーテスト、ピレリテストでコース上での経験を積める素晴らしい機会だ」

    「これと同様にシミュレーターで走り、新車の開発をサポートすることが僕の役割の大きな部分だ。グローブのファクトリーで時間を過ごすことを楽しみにしている。チーム内に身を置いて、出来る限りの手助けをしていきたい。こんな素晴らしいチャンスを与えてもらい、開始することに興奮している」

    ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは「2019年のリザーブドライバーとしてニコラス・ラティフィを発表できたことを嬉しく思います」とコメント。

    「ニコラスはジュニアフォーミュラでのレースで成功しており、彼は我々が求めるレースの経歴を持っています。彼は非常に知的で勤勉です」

    「来年、ニコラスはFP1と複数のテストで走ります。それと並行して、彼はチームのシミュレーター作業を担当します。彼はチームに素晴らしくフィットすると思っていますし、来年、ニコラスと仕事をするのを楽しみにしています」

  • マクラーレン、新株主とニコラス・ラティフィ起用の関連性を否定

    マクラーレン、新株主とニコラス・ラティフィ起用の関連性を否定

    マクラーレンは、新株主となったマイケル・ラティフィと、彼の息子であるF2ドライバーのニコラス・ラティフィのキャリアとの関連性を否定した。

    マクラーレンは21日(月)、現在フォース・インディアのテストドライバーを務めるニコラス・ラティフィの父親で、カナダの実業家マイケル・ラティフィを新たな株主として迎えたことを発表した。

    報道によると、マイケル・ラティフィは、経営するナイダラ(Nidala)を通じて2億ポンド(約297億7,700万円)を投資し、マクラーレンの株式の10%を取得したとされている。

    この金銭的なマクラーレンへの関与により、息子のニコラス・ラティフィが2019年以降にマクラーレンでF1デビューを飾る可能性が浮上した。

    しかし、マクラーレンの広報担当は、今回の株式譲渡とニコラス・ラティフィのレーシングキャリアは完全に別物だと主張した。

    「マイケル・マティフィによるマクラーレンへの投資と、ニコラス・ラティフィのドライバーとしてのキャリアには何の関係もありません」とマクラーレンの広報担当はオランダの Formule 1 にコメント。

    「マイケル・ラティフィとマクラーレンとの取引ではそれが条件となっています」

  • マクラーレン、ニコラス・ラティフィの父が300億円を投資して株主に

    マクラーレン、ニコラス・ラティフィの父が300億円を投資して株主に

    マクラーレンの株主にフォース・インディアのテストドライバーで今季フォーミュア2に参戦するニコラス・ラティフィの父、マイケル・ラティフィが就任した。

    カナダの実業家マイケル・ラティフィが経営するナイダラ(Nidala)は、マクラーレン・グループのおよそ10%の株に2億ポンド(約297億7,700万円)を投資。2016年末にロン・デニスが離脱して以来、マクラーレンに新たな株主が誕生した。

    マクラーレン・グループには、市販車部門のマクラーレン・オートモーティブ、レース、応用技術およびマーケティングを取り仕切るマクラーレン・テクノロジー・グループ、そして、マクラーレンF1チームを運用するマクラーレン・レーシングの3つの部門が含ま和れている。

    マクラーレンは、21日(月)に声明を発表。今回のナイダラからの出資とマイケル・ラティフィの株主就任は「グループのバランスシートを大きく強化し、野心的な成長計画を支える」と述べた。

    マイケル・ラティフィは「私はずっとマクラーレンブランドとその事業のファンだ」とコメント。

    「マクラーレンは魅惑的で長期的な成長の見込みを持っており、自動車、レーシング、テクノロジーの業界において特別な組織だ。だからこそ、私は今回の投資に踏み切った。この素晴らしいブランドであるマクラーレンの一員になれることを誇りに思う」

    マクラーレンの株主構成は、56%を保有するバーレーンの政府系ファンドであるマムタラカト(Mumtalakat)とマンスール・オジェだけとなっている。

    マイケル・ラティフィの息子ニコラス・ラティフィ(22歳)は、昨年のフォーミュラ2を5位でフィニッシュ。シルバーストンでもスプリントレースでは優勝も果たした。今季はランキングは9位につけている。

    今回のマイケル・ラティフィの株主就任によって、ニコラス・ラティフィとマクラーレンのF1シートの距離は急速に縮まったと考えられている。

    しかし、マクラーレン・グループは、今回の取引とニコラス・ラティフィのレースキャリアとは関連性はないと否定している。