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  • トロ・ロッソ、2010年マシンの開発を開始

    トロ・ロッソ、2010年マシンの開発を開始

    トロ・ロッソを率いるフランツ・トストは、新たなデザインチームが確立され次第、2010年マシンのプロジェクトに取り掛かり始めると語る。

    トロ・ロッソは、レッドブルのシャシーを使用しているが、現在のコンコルド協定では2010年からフルコンストラクターとしての参戦が義務付けられているため、独自にマシンを開発しなければならない。

    すでにトロ・ロッソのテクニカルディレクターを務めるジョルジオ・アスカネリは、レースには帯同せず、ファエンツァのファクトリーで作業を開始している。

    「レギュレーション変更により、マシンが完全に異なってくるため、来年のマシンを設計だけでも途方もない仕事だ」

    フェラーリのチーム代表であるステファノ・ドメニカリも、2010年マシンの開発に関する難しさを語っている。
    「2010年のレギュレーションがどうなるか明確に分からないことが問題だ」

    「我々のシーズンは、期待はずれのものになってしまっているが、我々が来年のことを考えているかって?」

    「これからの数週間が重要になる。その後に、チャンピオンシップの状況を見ながら、リソースを分配していくことになるだろう」

  • トロ・ロッソ、ダブルディフューザー搭載はハンガリーGPまで延期

    トロ・ロッソ、ダブルディフューザー搭載はハンガリーGPまで延期

    トロ・ロッソのドライバーは、ダブルディフューザーの搭載を、あと2レースは待たなければならなそうだ。

    親チームであるレッドブルは、モナコGPでRB5にダブルディフューザーを投入しており、トルコGP後には同じ部品がSTR4にも搭載されるとされていた。

    しかし、セバスチャン・ブエミは、ダブルディフューザーを搭載するために必要な改良が「かなり大規模」と語っており、トロ・ロッソのダブルディフューザーのデビューは少なくともあと2レースは遅れるとされている。

    レッドブルとほぼ同一のシャシーを使っているトロ・ロッソだが、STR4へのダブルディフューザー搭載は開発の成功にかかっており、予想では来月後半のハンガリーGPになるという。

    「多くのお金をかける前に、ディフューザーがどのような働きをするか見たい」とトロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストはコメントしている。

  • トロ・ロッソ:ダブル完走にポジティブ (F1トルコGP)

    トロ・ロッソ:ダブル完走にポジティブ (F1トルコGP)

    トロ・ロッソは、F1トルコGPの決勝レースで、セバスチャン・ブエミが15位、セバスチャン・ブルデーが18位だった。

    セバスチャン・ブエミ (15位)
    「厳しいレースだったが、ぼくにとっては全力でアタックした良いレースだったので、前向きな気持ちをキープしなければならないと思う。今日は今週末の中では一番コンペティティブな走りができたと思う。前の2戦があったので、フィニッシュできたことと走行距離を伸ばせたことが、ぼくにとっては良い経験だった。今やらなければならないことはふたつ。できるだけ早く予選で何を失敗したのかを正確に分析し、クルマのアップデートを行うこと。ハンガリーでは大規模なアップデートを予定しているので、次の2戦を最大限に活かしたいと思う。今後も全力で仕事に取り組んで行かなければならない」

    セバスチャン・ブルデー (18位)
    「最後尾からのスタートだったので、難しいレースになることは分かっていた。スタートの後、フィジケラにトラブルが発生したようで、彼の動きがおかしかった。無理をして彼を抜くのは危険だったので、オープニングラップで3,4秒タイムロスしてしまった。もちろん、燃料がとても重かったのでそれにも対応しなければならなかったが、その後はひとりのレースになってしまった。第2スティントはオプションタイヤで長く走らなければならなかったので難しかった。セイフティカー導入などでポジションを上げられることを期待して1ストップ戦略を選んだ。今週末はペースが出なかったが、ポジティブな気持ちでシルバーストンへ向けた開発に取り組みたい。イギリスGPではいくつかのマイナーアップグレードを行う予定だ」

    フランツ・トスト (トロ・ロッソ チーム代表)
    「予選でトラブルがあったので今回のレースにはあまり大きく期待はできなかったが、クルマのセットアップという意味では多くを学ぶことができた週末だった。イスタンブールで得た多くの知識を2週間後のシルバーストンで活かし、今回よりも良いレースパフォーマンスを見せたいと思う。今日はレッドブルとベッテルとウェバーがとても良い仕事ぶりを見せ、チャンピオンシップ争いに生き残るための最大限の努力をしたと思う」

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  • トロ・ロッソ:揃ってQ1で敗退 (F1トルコGP予選)

    トロ・ロッソ:揃ってQ1で敗退 (F1トルコGP予選)

    トロ・ロッソは、F1トルコGPの予選で、セバスチャン・ブエミが18番手、セバスチャン・ブルデーが20番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (18番手)
    「厳しい予選だった。特にソフト・コンパウンドは性能を最大限に引き出すことができずに苦しんだ。今できるのは、レースのことを良く考えて、ベストな戦略を準備することだけ。グリッド後方からのタイヤを気遣ってのスタートとなるので、難しいレースになるだろう。特に、フロント右タイヤの性能の落ちは避けられない。18番手グリッドからのスタートなので、正直、ポイントが獲得できるとは思っていない。でも、自分のベストを尽くす」

    セバスチャン・ブルデー (20番手)
    「分かっているのは、グリップが弱く、ペースが出ないということ。セブ(ブエミ)よりも0.2秒も遅い。1回目の予選走行は悪くはなかったが、次のアタックではタイヤの性能が落ちていた。そこでタイヤの空気圧を少し変えた。プライムタイヤの方がぼくたちには適していると考えていたが、セッションが進行するにつれてオプションの方が良いタイムを記録するようになった。今週末は少し後退してしまったので受け入れるのが難しいが、レースでのタイヤの差は大きくはないと思う。いずれにせよ、今週末の問題はタイヤだけではない」

    ローレン・メキース(チーフ・エンジニア)
    「今週末は特にオプション・タイヤのペースに苦しんでいる。予選ではそれが明白に出た。予選は2台を異なる戦略で走らせた。ブエミはオプションの性能を引き出すことを目指したオプションのみの走行、一方、ブルデはプライムに徹した。今週末は2台にそれぞれ異なるセットアップを試しているが、目指しているようなペースは達成されていない。データを検討して、その理由を見つけなければならない。しかし、まだグランプリの週末は終わっていない。長く暑いレースが待ち受けている。全力で戦い、できるだけ良い結果が出したいと思う」

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  • トロ・ロッソ:F1トルコGP初日

    トロ・ロッソ:F1トルコGP初日

    トロ・ロッソは、F1トルコGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブルデーが19番手、セバスチャン・ブエミは20番手だった。

    セバスチャン・ブルデー (19番手)
    タフな一日だったし、もう少し高い順位になれることを望んでいる。そんあに長い道のりではないと思うけど、僕たちがその戦いに加わるには少し不足している。明日の方が良くなるとは思うけど、今日はタイヤをきとんと働かせるのに苦労した。いつもはソフト側の方がかなり良いけど、今日は何ももたらせなかったし、ドライブするのが難しかった。バランスに関してはオーバーステアとアンダーステアの半々のように思うけど、主な問題はグリップ不足だ。これらら全てのデータを見なければならないし、明日どう改善させられるか調べなければならない。今年の他のレースで金曜日が長い道のりでも土曜日に良い進歩を遂げたこともあったので、様子をみてみるよ・・・

    セバスチャン・ブエミ (20番手)
    このトラックでのF1カーでの初日は、とても難しいものだった。プラスだったのは、メカニカルな問題がなく、マイル数を稼げたことだ。少なくとも、僕たちがなぜ遅いかを分析するための多くのデータがあるし、明日のために良いセットアップを見つけられることを期待している。現時点で僕たちがどこにいるかを言うのは難しいけど、望んでいる場所にいないのは間違いない。今日の主要な問題は、タイヤから最大限を引き出せなかったことだ。他と比較して、ロングランでは悪くはないけど、新品タイヤを装着したときは100%働いていなかった。

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  • トロ・ロッソ、モナコGPでのブエミの事故をルノーに謝罪

    トロ・ロッソ、モナコGPでのブエミの事故をルノーに謝罪

    トロ・ロッソが、モナコGP後、ルノーに対して謝罪メールを送っていたことが明らかになった。

    モナコGPで、トロ・ロッソのセバスチャン・ブエミはサンデボーテでミスを犯し、前を走行するルノーのネルソン・ピケJr.に衝突。両者ともにリタイアとなっていた。

    11周目のこの事故がなければ、ピケJr.は7位でフィニッシュできる可能性があった。

    「本当にフラストレーションが溜まったレースだったよ。良いスタートを切って、最初のコーナーで順位をあげたけど、レース中にセバスチャン・ブエミに後ろから激しくヒットされてマシンがダメージを負ってしまい、僕のレースは終わってしまった」とピケJr.は語っている。

    ネルソン・ピケJr.は、昨年F1デビューを果たしてからチームメイトのフェルナンド・アロンソを予選で一度も上回ることができず、0勝24敗。しかし、ルノーのエグゼクティブエンジニアリングディレクターであるパット・シモンズは、ピケJr.を擁護している。

    「シーズン進むにつれ、ネルソンは改善し、強くなり続けている」

    「モナコでは、彼は予選でフェルナンドに非常に近づいていたし、フェルナンドの高い水準を考えれば、彼の仕事ぶりは誇りに思ってよいと思う」

    「レースでは非常に不運だったし、もちろん彼の責任ではない。そして、かなり珍しいことだが、トロ・ロッソから事故に対する謝罪のメールが届いたんだ!」

  • セバスチャン・ブエミ (F1トルコGPプレビュー)

    セバスチャン・ブエミ (F1トルコGPプレビュー)

    セバスチャン・ブエミが、F1トルコGPへ向けての意気込みを語った。

    セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    GP2で2度レースをしていて、去年は3位表彰台でフィニッシュしているので、トルコには良い思い出がある。好きなサーキットだ。とても現代的で速いし、4つの左回りがある有名なターン8が特徴だ。むしろ特別なサーキットだね。僕はいつもここを快適に感じているので、あまり心配はしていないし、F1では始めてとなる今年もそうなることを期待している。

    ここ3レースは困難だったのは事実だけど、僕たちのマシンは良くなっている。バーレーンではクビサのマシンの破片を拾ってしまいフロントウイングが壊れてしまって不運だったし、スペインではぶつかってきた人だいた。そして、モナコではミスをしてしまった。それらが起こったときに対処するには難しいと分かっているけど、今はもうそれらに煩わされることはないだろう。

    ベストを尽くすためにF1にいると自分に言い聞かせているので、起こったことについて当たっても意味はない。ただ前進したいし、トルコから物事が良くなって、またポイントを獲れると期待している。モナコでマシンについて学んだので、今はすべてのポテンシャルを使えると思うし、イスタンブールでは僕たちの本当の順位に関して、良い明白なイメージが得られるだろう。ここ3レースよりうまくやる必要があるのは間違いないね!

    開催日程:2009年 F1 トルコGP

  • セバスチャン・ブルデー (F1トルコGPプレビュー)

    セバスチャン・ブルデー (F1トルコGPプレビュー)

    セバスチャン・ブルデーが、F1トルコGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    モナコの週末はかなりうまくいって、特にこのような権威あるレースでポイントを持ち帰れたことは、士気のためにも素晴らしいことだ。良いレースだったし、僕たちがこの勢いで前進し続けて、トルコをスタートすることができると期待している。このクルマで何をすればいいか理解し始めているし、今はより多くのパフォーマンスを引き出すことができるだろう。

    イスタンブールでは、パッケージからすべてのポテンシャルを引き出すという点で、良い前進を遂げてマシンを走らせるだろう。今年はこれまで、金曜日のプラクティスでマシンがどのように動くかを理解して、そのあとセットアップを確立していくことがよくあった。でも、今週末はどうしたいかという確かな考えをもってスタートできるだろうし、残りの週末でもっと進歩することができるだろう。

    このようなコンディションでレーストラックに到着するには、常に良いことだ。イスタンブールのトラックは、たとえグリップが不足していたとしても、ドライブするのは楽しい。傑出しているコーナーはターン8だ。コーナーの特性であるバンプを越えるのに安定したマシンを持つ必要があるけど、インスンブールのコーナーはいつだけではないし、どこでもバランスがとれた純粋なパフォーマンスをもつクルマが必要だ。

    開催日程:2009年 F1 トルコGP

  • トロ・ロッソ:セバスチャン・ブルデーが8位入賞 (F1モナコGP)

    トロ・ロッソ:セバスチャン・ブルデーが8位入賞 (F1モナコGP)

    トロ・ロッソは、F1モナコGP決勝レースで、セバスチャン・ブルデーが8位。セバスチャン・ブエミは、リタイアだった。

    セバスチャン・ブルデー (8位)
    「ここでポイントを獲得できて良い気分だ。フランスGPはないので、ここがぼくのホームグランプリと考えられるからね。チームは本当に頑張って仕事をしてくれた。今回も予選では良い仕事ができなかったと感じていたので、アクシデントも少なかったのに8位でフィニッシュできたのは満足だ。重要なのは、またポイントを獲得できたということだ。少ないポイントでも、何もないよりは良いからね!クルマのパフォーマンスも安定していた。バランスは完ぺきじゃなかったけれども、プライムタイヤでのパフォーマンスは特に良かった。オプションは木曜日にも問題があったので、気を付けて走ろうと思った。クルマがの動きは激しくなって摩耗もいくらかあったが、うまく対処することができた。ライバルたちを抜いてからは、前に誰もいなかったので落ち着いたリズムに乗ることができて、フィニッシュすることだけを考えながら走った。危ない瞬間も何回かあったが、それがこのストリートレースの醍醐味だ。楽しいレースだったし、14番手グリッドからのスタートでポイントが獲得できたので満足だ。今後のレースは、予選のパフォーマンスを良くすれば、もっと良い成績が期待できるだろう。まずは、イスタンブールからだね」

    セバスチャン・ブエミ (リタイア)

    ピケJr.(ルノー)に追突するブエミ

    「スタートが完ぺきではなかったため、ピケに抜かれてしまったが、それほど調子が悪いわけではなかった。オプションタイヤのベッテルが他のドライバーのスピードを抑えていたので、ピケをオーバーテイクしようと試みた。このチャンスを失ったら彼を抜くことはできないと思ったんだ。ピケのすぐ後ろまで近づいてスリップストリームに入った。そして、そこから出てぼくが抜こうとした瞬間に、彼がブレーキを踏んだ。彼の後ろから逃れることができず、そのまま彼の後ろを押す形で第1コーナーに突っ込んだ。これに関しては申し訳ないと思っている。彼にも謝りに行った」

    フランツ・トスト (チーム代表)
    「昨年度もポイントを獲得しているが、モナコは我々に合っているようだ。今回もルーレットのボールは赤に落ちたね。ブエミのスタートは悪くはなかったが、ピケに抜かれてしまった。我々のクルマはスピードのポテンシャルはあるのだが、このコースは少し我慢する力がないと、バリアに突っ込むことになる。しかし、ブエミは予選で本当に良い仕事をしたと思う。今回のアクシデントも彼にとっては勉強になるだろう。ブルデは素晴らしいレースを戦い、1ポイントを獲得した。本当に良かったと思う。彼にとってもチームにとってもとても重要なことだ。今回のリザルトは今後のレースでの彼の自信に繋がるだろう。ローレン・メキース率いる戦略チームも良くやってくれた。レースの最中に数回戦略を変更したが、それが成功だったようだ」

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  • トロ・ロッソ:ブエミが11番手 (F1モナコGP予選)

    トロ・ロッソ:ブエミが11番手 (F1モナコGP予選)

    トロ・ロッソは、F1モナコGP予選で、セバスチャン・ブエミが11番手、セバスチャン・ブルデーが14番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (11番手)
    「今日の自分のパフォーマンスにはまあまあ満足している。最終コーナーでミスを犯してしまったことで、Q3進出のチャンスを失ってしまったが、今さらそんなことを考えていても始まらない。明日のことに気持ちを集中させて、最高の戦略を考えなければならない。以前よりもクルマはコンペティティブになっているので、8位以内でのフィニッシュ、ポイント獲得を目指したい。きっと良いレースになる」

    セバスチャン・ブルデー (14番手)
    「午前中はクルマのバランスにもかなり満足していたが、午後はなぜかクルマが回転しなかった。バリアに数回接触したが、接触と衝突では大きな違いがあるからね!今日はQ3進出も可能なクルマだったので残念だが、14番手はそれほど後ろでもないので、明日のレースに期待したい」

    ローレン・メキース (チーフエンジニア)
    「全体的なパフォーマンスはこれまでの数戦よりも少し進歩している。ブエミはQ3進出にとても近かったが、ある意味、明日の燃料戦略を練るのに時間をかけることができたので良かった。ふたりとも渋滞の難しいコンディションでも冷静さを失わず、見事Q2進出を果たした。クルマの性能をさらに引き出すことは可能だと思う。それが早くできれば良いね

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