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  • トロ・ロッソ、トラブル回避のために改良版エキゾーストを導入

    トロ・ロッソ、トラブル回避のために改良版エキゾーストを導入

    トロ・ロッソは、F1モナコGPでのダブルリタイアの原因となった問題を繰り返さないためにエキゾーストに改良を施した。

    F1モナコGPでは、ジャン・エリック・ベルニュとダニール・クビアトがポイント争いに加わっていたが、エキゾーストトラブルによってリタイアを余儀なくされている。

    エキゾーストには、オーバーヒートによるものと思われるクラッシュが入っており、トロ・ロッソは2台のために新しいエキゾーストシステムを用意した。

    トラブルについて質問されたダニール・クビアトは「確実に理解されていることだし、チームはそれらに取り組む方向性を知っている」とダニール・クビアトは述べた。

    「おそらく大丈夫だと喜一得るし、問題ないはずだ。スタッフは何をすればいいかわかっている」

    ジャン・エリック・ベルニュは、エキゾーストの変更には自信を持っているが、アップグレードパッケージの最終フェーズが導入された後、トロ・ロッソが勢力図でどの位置にいるかは確信できていない。

    ジャン・エリック・ベルニュは「彼らは問題を解決してくれたと確信している」とエキゾーストについてコメント。

    「週末にむけては良い予想も悪い予想もしていない。アップグレードが僕たちに何をもたらしてくれるかはわからない」

    「忍耐強くなければならないし、明日、土曜日の予選でどうなるか確認したい。落ち着いたままで、予想しないでいたい」

    また、ジャン・エリック・ベルニュは、モナコでペナルティに至ったピットストップでのアンセーフリリースが繰り返されることはないと確信している。

    セーフティカー中にピットインした際、ジャン・エリック・ベルニュは7番手を走行していたが、ピットレーンで危うくケビン・マグヌッセンと接触しそうになった。ケビン・マグヌッセンは回避行動を取らねばならず、ジャン・エリック・ベルニュにはドライブスルーペナルティが下され、13番手まで交代した。

    「人的ミスだった。一度は怒ってしまうことだけど、二度と同じミスをしないようになるものだ」

    「それがレースだし、それが人間というものでもある。僕に何が言える? 誰かが同じミスを2〜3回やっていたとしたら、ちょっと厳しい状況だろうけどね」

    「モナコでそれが起こったのは不運だったけど、そういうものだ。過去を変えることはできないし、受け入れなければならない」

  • ジャン・エリック・ベルニュ、トロ・ロッソでの将来に懸念は抱かず

    ジャン・エリック・ベルニュ、トロ・ロッソでの将来に懸念は抱かず

    ジャン・エリック・ベルニュは、2014年末にレッドブルからお払い箱にされる可能性を懸念していないと語る。

    レッドブルのセカンドチームであるトロ・ロッソの9年の歴史の中で、3年連続でコックピットに収まったドライバーは2人のみ。一人は堅実なシーズンを過ごした2011年末に突如解雇されたセバスチャン・ブエミ、そして、もう一人がジャン・エリック・ベルニュだ。

    これまでのところジャン・エリック・ベルニュにとって明るい兆候はない。今年F1デビューを果たしたダニール・クビアトが同ポイントを獲得しており、将来のチャンピオンとも評価されているからだ。

    対照的にジャン・エリック・ベルニュはほとんど目立っていない。

    先週末、フォーミュラ・ルノー3.5のレースが開催されたスパ・フランコルシャンでレッドブルのF1マシンでデモ走行を行ったジャン・エリック。ベルニュは、将来に不安はあるかとの質問を受けた。

    4年連続でトロ・ロッソドライバーを務めた者は一人もいないが、ジャン・エリック・ベルニュは「あなたの言うような状況ならやれることはほとんどないね。帰ろうかな」と微笑んだ。

    「真剣な話、統計でまとめられるような状況ではないと思っている。レッドブルとトロ・ロッソは、これ以上信じられないと思ったドライバーを除外するのをためらったことはない。でも、彼らが僕を信じていなければ、去年の終わりには僕を放出していたと思うよ」

    「彼らがそうせずに僕がまだここにいるのであれば、それは彼らが僕と僕の能力を信じているからだ」

    GP3チャンピオンから飛び級でF1デビューを果たした経験の少ないダニール・クビアトの活躍によって日陰の存在になっているとの見方に対して、ジャン・エリック・ベルニュは反論する。

    「言ったように、チームのテクニカルスタッフとは前よりずっとよくまとまっている。それが実を結んでいることがリザルトに表れているし、チームが十分に考慮できる部分だ。僕としてはチームが僕の家族であるかのように感じられているし、うまく機能しているパッケージをバラバラにする意図は彼らにないと思っている」

  • ジャン・エリック・ベルニュ 「カナダGPは3本の指に入るくらい好き」

    ジャン・エリック・ベルニュ 「カナダGPは3本の指に入るくらい好き」

    ジャン・エリック・ベルニュが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットがクルマにとって非常に厳しいのは間違いない。去年は僕にとってとても良いグランプリだったし、今回もそのパフォーマンスを持続させたい。でも、2013年のような6位フィニッシュは簡単じゃないだろう」

    「最初のセクションのあとにへヴィーブレーキングゾーンがあってブレーキにとても厳しいし、ロングストレートもあるから、十分なトップスピードも必要だ。だから、なので、あそこではエアロを少なくして走る。週末を楽しみにしている。僕はモントリオールに行くのが好きだ。街は本当にクールだし、このイベントは個人的にはシーズンのベストレースとして3本の指に入るね。みんなこのトラックは危険だち言うけど、それは一部の意見だ。サーキットによっては、バリアから100メートル離れていてちょっと退屈なところもあるからね。左右に壁が迫る中で、コーナーを全開で抜けて、限界ギリギリを正確に走るのと、ランオフエリアが数百メートルあることを知ってるところを全開で走るのとでは全然違った感覚だ。ピットストレートの前にある最終コーナーがいい例だ。良いコーナーだし、高速で、大きな縁石を2つ飛び越えなければならないので、クルマが高速でジャンプする。昔やってたカート時代みたいだよ。キレイなジャンプを決めるのはアートだね」

    関連:F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニール・クビアト 「カナダを訪れるのは初めて」

    ダニール・クビアト 「カナダを訪れるのは初めて」

    ダニール・クビアトが、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットもカレンダーの中でレースをしたことがないサーキットだし、カナダも初めて訪れる国だ。準備でテレビでいくつかのカナダGPを観た。特にオンボードの映像は観たし、2〜3日前にはシミュレーターに数時間を費やした。最初の印象としては、面白い週末になりそうだね」

    「トラックはストップ&ゴーのセクションがたくさんあるし、それだけではなくヘアピンとシケインもある。チャレンジングになりそうだし、いつものような正しいリズムを探して、ラップをまとめることが重要になる。あまりランオフエリアがないところがちょっとモナコに似てるけど、モナコを経験した今では難しいことは何もないよ! 僕がカナダについて知ってるのは、美しい場所で、僕たちロシア人みたいにアイスホッケーが大好きだってことが全てなので、時間があったらモントリオールのホッケースタジアムに行ってみたいね」

    関連:F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • トロ・ロッソ:無念のダブルリタイア (F1モナコGP)

    トロ・ロッソ:無念のダブルリタイア (F1モナコGP)

    トロ・ロッソは、F1モナコGPの決勝レースで、ジャン・エリック・ベルニュ、ダニール・クビアトともにリタイアだった。

    ジャン・エリック・ベルニュ (リタイア)
    「レースはうまくいっていたし、ペースは本当に励みになった。タイヤをセーブしていたし、戦略も適切のように思えていた。そのあと、エンジニアから“アンセーフリリース”でドライブスルーペナルティだと伝えられ、最後はエキゾースト問題でレースを終えざるを得なかった。本当に残念だよ!」

    「僕たちは週末全体を通して素晴らしい仕事をしたし、チームは良いクルマを僕に与えてくれた。僕も良いパフォーマンスができていたし、今日は5位が可能あったと思う。もうページをめくって、次のモントリオールに集中しよう。また最大限のパフォーマンスを発揮できるように全力を尽くすつもりだ。また素晴らしい予選セッションをして、切望しているポイントを獲得したい」

    ダニール・クビアト (リタイア)
    「今日リタイアしなければならなかったことにガッカリしている特に僕たちは週末を通して競争力があったし、ここではポイント圏内でフィニッシュする良いチャンスがあったからね。レースのスタートではポジションを維持できたし、リタイアの前には8番手にさえポジションを上げていた。残念ながら、このようなことは起こるものだし、次のレースに焦点を切り替えていく。この勢いを維持できることを願っている」

    関連:F1モナコGP 結果:ニコ・ロズベルグが2年連続でモナコを制す

  • トロ・ロッソ:2台揃ってトップ10入り (F1モナコGP 予選)

    トロ・ロッソ:2台揃ってトップ10入り (F1モナコGP 予選)

    トロ・ロッソは、F1モナコGPの予選で、ジャン・エリック・ベルニュが7番手、ダニール・クビアトが9番手だった。

    ジャン・エリック・ベルニュ (7番手)
    「今日の予選にはとても満足している。自分自身だけでなく、良い結果に値する全てのハードワークをしてくれたスタッフのためにもね。トップ10に2台のクルマが入ったことは全員にとって偉業だ」

    「スーパーソフトでの最後のラップはイエローフラッグに影響を受けてしまったけど、1回目の走行は7番手を確保するのに十分だった。明日のレースをスタートするのは良いポジションだ。全てをまとめることができれば、2台がポイント圏内でフィニッシュできると確信している。チェッカーフラッグまで少なくとも7いを維持できるようにプッシュするつもりだ」

    ダニール・クビアト (9番手)
    「僕のキャリアのなかで一番酷い予選だった。Q1では突然リアのコントロールを失ってウォールに接触してしまったし、ノーズを交換するためにピットに戻らなければならなかった。でも、自信を取り戻して、なんとかQ2で2つの良いラップができたし、それについては満足している。残念ながら、Q3はちょっと分だった。ユーズドのオプションでスタートして、そのあときちんとしたラップを走ることができなかったからね。新品のオプションで最後の走行に出て行ったときにイエローフラッグによって減速しなければならなった。簡単にオーバーテイクがえきるトラックではないので、もちろん、それにはフラストレーションを感じてるけど、そういうものだ。これから明日の準備に集中していくし、ポイント圏内でフィニッシュすることを目指している」

    関連:F1モナコGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • トロ・ロッソ:F1モナコGP 初日のコメント

    トロ・ロッソ:F1モナコGP 初日のコメント

    トロ・ロッソは、F1モナコGP初日のフリー走行で、ジャン・エリック・ベルニュが4番手タイム、ダニール・クビアトが12番手タイムだった。

    ジャン・エリック・ベルニュ (4番手)
    「満足のいく金曜日だったし、クルマに良いフィーリングを得ている。このトラックが好きだし、予選で4番手になれるとは思わないけど、それでも今日成し遂げたものには満足している。信頼をきちんと確立できたし、Q3やポイントを争うためにさらなる後押しを与えてくれている」

    「僕たちは残りの週末に準備するために懸命に働き続けていく。ここはドライバーが違いを生み出せるトラックだし、100%集中したままでベストを尽くすことを決意している」

    ダニール・クビアト (12番手)
    「ついにここモナコで走れて楽しかったし、全体的に良い一日だった。かなり順調にトラックを学ぶことができた。それらはチームからの指示だったし、出来るだけ多くのラップを走るように伝えられていた。もちろん、雨によってFP2の一部は路面がウェットになったことはあまり役には立たなかったけど、少なくともドライとウェットの両方でサーキットを試すことができた。午後はトリッキーなコンディションだったので、もちろんリザルトはあまり代表的なものではない。これから土曜日の予選と日曜日のレースで最大限引き出せるように今夜と明日の間に全てのデータを調べていく」

    関連:
    ・F1モナコGP フリー走行2回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム
    ・F1モナコGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • トロ・ロッソ、2015年からレッドブルとの連携を強化

    トロ・ロッソ、2015年からレッドブルとの連携を強化

    レッドブル系の2チーム、レッドブルとトロ・ロッソは、2015年からさらに連携を強めていくようだ。

    トロ・ロッソはルノーにエンジンを変更した今年、すでに両チームはルノーのV6エンジンの問題を解決するために一緒に取り組んでいる。

    Speed Week は、2015年からトロ・ロッソがレッドブルによって設計されたものと同じリアサスペンションのレイアウトを使うことになると報道。2014年は2チームがより密接に連携していくための移行期間だと報じた。

    例えば、トロ・ロッソは今年すでにレッドブルの新しい8速ギアボックスを使用しているが、まだケースは独自に生産している。

    だが、2015年からトロ・ロッソは完全なレッドブルのギアボックスを使用することで、まったく同じサスペンション・ジオメトリーを採用できるようになる。

    また近年、トロ・ロッソはスタッフ数も増やしている。

    「135名だった2008-2009年と比較して、現在は325名まで増えている」とトロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは El Confidencial に述べた。

    「我々は成長しているし、そのプロセスはまだ終わっていない」

    またフランツ・トスは、トロ・ロッソはF1ドライバー育成チームとしての役割を洗練させていると述べた。すでにトロ・ロッソは、セバスチャン・ベッテルとダニエル・リカルドをレッドブルに送り込んでいる。

    「一般的な哲学はそれほど変わっていない。ディートリッヒ・マテシッツがミナルディを買ったのは、レッドブル・ジュニアチームからF1にドライバーを連れて行くことが理由だった」

    「問題は、1名のドライバーか2名のドライバーをもたらすかだ。過去に我々は二人とも変更したが、それはリスキーだ。熟練した速いドライバーがいれば、若くて素晴らしい才能をもたらすことはより楽になる」

  • ダニール・クビアト 「ストリートサーキットでのレースをするのは初めて」

    ダニール・クビアト 「ストリートサーキットでのレースをするのは初めて」

    ダニール・クビアトが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「僕にとってモナコはまったく新しい経験だ。レースをしたことがないだけでなく、訪れたことさえない。もちろん、テレビでモナコのレースはたくさん観ているし、オンボード映像もたくさん観ている」

    「シミュレーターでもう走ってはいるけど、僕にとっては未知の領域に踏み込むことになる。実際、僕はストリート・サーキットでレースをしたことがない。主にドライビングという観点で週末を本当に楽しみにしているけど、全てのモータースポーツファンにとって何がこのレースをこれほどまえ特別なイベントにしているのかを見つけ出したい」

    関連:F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジャン・エリック・ベルニュ 「モナコは高いレベルの集中力が必要」

    ジャン・エリック・ベルニュ 「モナコは高いレベルの集中力が必要」

    ジャン・エリック・ベルニュが、F1モナコGPへの意気込みを語った。

    ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「今はカレンダーにフランスGPがないことを考えれば、僕にとってホームレースのようなものだ。実際、今回のレースのためにマントンに留まるので、ホームだと自分に言い聞かせることができる」

    「F1でレースをするのは2度目だし、両方とも良いパフォーマスを発揮できた。最も厳しいレースのひとつだと思うし、常に謙虚な精神状態で到着し、前年にうまくいったからといって、決して何かを期待してはならない。自信過剰で挑むつもりはない。週末ずっと懸命に作業しなければならないし、いかなるミスもできない。週末の最初から終わりまでかなり高いレベルの集中力が必要になる。今年はコックピットの中が忙しくなるのは確実だけど、そろそろクルマの中でやらなければならない新しい仕事に慣れてきている。いろいろと週末をとても楽しみにしている。ドライバーとして外界を閉ざしているので、カジノや外食することはないけどね。でも、このような場所でレースをするのは物凄い楽しみだ」

    関連:F1モナコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール