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  • トロ・ロッソ:F1オーストラリアGP 初日レポート

    トロ・ロッソ:F1オーストラリアGP 初日レポート

    トロ・ロッソは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、カルロス・サインツが16番手タイム、マックス・フェルスタッペンは午後に走行を行わなかった。

    カルロス・サインツ (16番手)
    「最も簡単な週末のスタートとはいかなかった。午前中のFP1中にいくつか問題が発生して走行が限られてしまったけど、幸いにもトラックはセッションの大部分でウェットだったのでそれほど取り逃しはなかった」

    「一日を通してじれったい天候だったけど、少なくともFP2は信頼性面ではかなり良かった。午後は望み通りに多くの走行ができたし、午前中に失った走行時間を取り戻すことができた。ウェットでのクルマの感触はいいし、明日や明後日が雨になった場合の自信を与えてくれた。好調だと感じている」

    マックス・フェルスタッペン (ノータイム)
    「今日はちょっとトリッキーな一日だった。あまり多くのラップを走れなかったし、天候も絶えず変化していた。スリックタイヤで出て行ったら雨が降り始めるし、インタミディエイトで出て行ったらトラックは乾いていった。再びクルマに戻れたのは嬉しかったし、明日はもっと多くの走行時間を得られることを願っている」

    関連:
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  • カルロス・サインツ 「表彰台のチャンスは低い」

    カルロス・サインツ 「表彰台のチャンスは低い」

    カルロス・サインツは、2016年シーズンにトロ・ロッソが表彰台の候補だとするチーム代表フランツ・トストの目標に疑問を抱いている。

    プレシーズンテスト後、フランツ・トストは「現実的に、今年我々は昨年よりも差を縮めており、表彰台を達成できると思っている」と述べていた。

    ドライバーのマックス・フェルスタッペンも、トロ・ロッソが2016年に良いスタートを切れたことがその重要な理由だと述べていた。

    今年、トロ・ロッソは、ルノーからより強力な2015年仕様のフェラーリ製エンジンへと切り替えたが、シーズン中にそのエンジンが開発されることはない。

    しかし、チームメイトのカルロス・サインツは「表彰台のチャンスは低いと思う」と El Mundo Deportivo にコメント。

    「通常の状況では、それが可能だとは思わない」

    「メルセデスとフェラーリは別の惑星にいるし、ウィリアムズとレッドブルが彼らの後ろにいるはずだ。僕たちはグリッドで5番目のチームであることを切望している。9位〜10位だ。表彰台にたどり着くのは簡単ではない」

    「それを達成するには、アブノーマルな状況が必要だろう」

  • トロ・ロッソ、STR11の正式カラーリングを発表

    トロ・ロッソ、STR11の正式カラーリングを発表

    トロ・ロッソは、2016年F1マシン『STR11』を含めた2016年の正式なレースカラーリングを発表した。

    今年から2015年仕様のフェラーリ製パワーユニットを使用するトロ・ロッソ。しかし、決定が昨年末までずれ込んだことで開発が難航。カラーリングは音回しとなり、1回目のプレシーズンテストでは、ダークブルーの暫定カラーリングのマシンとレーシングスーツで参加していた。

    2回目のプレシーズンテスト初日となる1日(火)、トロ・ロッソは2016年のレースカラーリングを披露。ダークブルーにゴールドとレッドのラインという昨年からカラーリングに大きな変化はなく、レッドブルの姉妹チームでイタリア語で“赤い雄牛のチーム”のチーム名どおり、雄牛の画像があしらわれている。

    リアウィングのエンドプレートには、昨年までスポンサーを務めていたセプサ(CEPSA)のロゴがなくなり、“Red Bull COLA”が宣伝されている。

    Toro Rosso STR11

  • トロ・ロッソ、テストで使用のマシンは2015年のアップデート版

    トロ・ロッソ、テストで使用のマシンは2015年のアップデート版

    カルロス・サインツは、トロ・ロッソがプレシーズンテストで走らせているのは、基本的に新しいパーツを装着した昨年のマシンだと述べた。

    トロ・ロッソは、2015年仕様のフェラーリ製パワーユニットを搭載するという決定が遅れ、新車の開発時間が不足した。

    トロ・ロッソは、今回のテストで使用しているマシンをSTR11だとしているが、実際に新車が投入されるのはカラーリングも発表になる3月1日にスタートする2回目のプレシーズンテストからのようだ。

    「僕たちは去年と今年のいくつかのパーツミックスしたクルマをまとめた。現時点ではSTR11のパーツを搭載したSTR10だ」とカルロス・サインツは述べた。

    「まだパフォーマンスは感じていないけど、それは新車が到着していないからだ」

    「新しいパーツが全て装着された完全なSTR11をもっと評価できる来週にはもう少し感触を伝えられると思う」

    カルロス・サインツは、テスト3日目に最多となる161周を走行した。

    昨年、信頼性はトロ・ロッソのアキレス腱だったこともあり、カルロス・サインツは生産的な一日に満足していると語る。

    「僕たちは毎日多くのマイレージを重ねている。それがここに来たときの目標だった」とカルロス・サインツは述べた。

    「信頼性以外には目を向けていない。そこが去年の僕たちの弱点だったし、現時点ではクルマが周回を重ねても、大きな問題はないと確信している」

    「対処しなければならないとても小さな問題はあるけど、それ以外は進歩しているし、今年はもっと良い信頼性があると確信している」

    「パフォーマンスには目を向けていない。ラップやイムや、今日どの位置で終えたのかさえわかっていないしね」

    「全てのパーツがまとまり、完全なSTR11が仕上がる来週にはもう少し味わえると思う」

    カルロス・サインツは、テスト3日目のセッション中にピットレーン出口でマシンをストップさせたが、それは予防措置だったと述べた。

    「ピットストップの練習をしていたし、チームはタイヤのひとつが完全に装着されているかわからなかったので、ピットレースの出口でストップさせた」

    「問題としてそれに言及しているわけではない。内部的には小さな問題はたくさんあったけど、この特定な問題はあまり懸念していない。ただのピットストップだった」

    関連:2016年 F1バルセロナテスト3日目:フォース・インディアがトップタイム

  • トロ・ロッソ、STR11のカラーリングを3月1日に発表

    トロ・ロッソ、STR11のカラーリングを3月1日に発表

    トロ・ロッソは、F1プレシーズンテスト2回目がスタートする3月1日(火)にSTR11を含めた2016年のチームのカラーリングを発表する。

    2015年末までパワーユニットの供給元が決まらなかったトロ・ロッソは、テスト開始までにSTR11の準備を整えることを優先。カラーリングは間に合わず、チームはダークブルーの暫定カラーリングで1回目のプレシーズンテストに参加している。

    トロ・ロッソは、2回目のプレシーズンテストが開始する45分前にカタロニア・サーキットのピットレーンでSTR11のカラーリングをお披露目することを発表した。

    トロ・ロッソは、テスト初日にカルロス・サインツがドライブするSTR11のギアボックスにトラブルが発生して55周でテストプログラムを切り上げており、2日目にはマックス・フェルスタッペンのクルマもコース上でストップして赤旗の原因となった。

  • トロ・ロッソ、STR11のエンジンを初始動

    トロ・ロッソ、STR11のエンジンを初始動

    トロ・ロッソは、2016年F1マシン『STR11』のエンジンを初始動。フェラーリ製のエンジンサウンドをチームのSNSで公開した。

    レッドブルとルノーの関係悪化の煽りを受けてエンジンの決定が遅れたトロ・ロッソ。最終的にフェラーリの2015年型のパワーユニットを搭載することで落ち着いたが、その決定の遅れによって緊急シフト制を敷いてSTR11の開発を進めてきた。

    開発の遅れによって、22日(月)にスタートするプレシーズンテストでは暫定カラーで参加することを表明しているトロ・ロッソだが、16日(火)にSTR11のエンジンを初始動。昨年、素晴らしい追い上げをみせたフェラーリの2015年の最新仕様のパワーユニットに火が入った。

    トロ・ロッソは、今年もマックス・フェルスタッペンとカルロス・サインツが続投。STR11の正式なカラーリングは2月29日にお披露目が予定されている。

  • カシオ、トロ・ロッソとのオフィシャルパートナー契約を発表

    カシオ、トロ・ロッソとのオフィシャルパートナー契約を発表

    カシオは、トロ・ロッソと2016年1月より2年間のオフィシャルパートナー契約を締結。モータースポーツにインスパイアされた高機能ウオッチ“EDIFICE(エディフィス)”のプロモーションを積極的に推進していく。

    カシオは、2009年から2015年シーズンまでレッドブルのオフィシャルパートナーを務めていた。しかし、レッドブルはタグ・ホイヤーと契約を結んだこともあり、カシオは姉妹チームのトロ・ロッソへと移行することになった。

    “EDIFICE”は、「Speed and Intelligence」をコンセプトに、モータースポーツの持つスピード感を表現したダイナミックなデザインや、最先端のエレクトロニクス技術を駆使してストップウオッチ機能やワールドタイム機能を進化させ続けている高機能ウオッチ。

    今回、「Scuderia Toro Rosso」の持つ若く勢いのある躍動感、マシンに注ぎ込められた革新的な技術、そしてスピードを追い求める情熱が、“EDIFICE”の世界感と相通ずることから、カシオはオフィシャルパートナーとしてスポンサードする運びとなった。

    今回の契約により、2016年のシーズン期間中、“EDIFICE”の時計がトロ・ロッソに供給され、加えて、マックス・フェルスタッペンとカルロス・サインツののレーシングスーツに“CASIO”と“EDIFICE”のロゴが入るとともに、マシンのノーズ部分にもロゴが掲出される。

    中村寛 (カシオ計算機の取締役副社長執行役員)
    「若い期待の星を抱えるScuderia Toro Rosso とのパートナーシップは、若者に向けた躍動感あふれる“EDIFICE”のプロモーションに直結すると考えています」

    フランツ・トスト (トロ・ロッソ チーム代表)
    「進化を求めて技術革新に邁進し、それをダイナミックに表現するブランドとパートナーシップを結び嬉しく思います。今後の活動に期待しています」とコメントを寄せています」

  • トロ・ロッソ STR11、初回テストはテストカラーリングで走行

    トロ・ロッソ STR11、初回テストはテストカラーリングで走行

    トロ・ロッソは、1回目のプレシーズンテストで新車STR11を投入するが、カラーリングはテスト用の暫定カラーとなり、正式カラーリングの公開は2月29日(月)になることを明らかにした。

    トロ・ロッソは、昨年後半までエンジンが決定せず、スタッフは1年落ちのフェラーリ製エンジンを搭載したSTR11を完成させるために緊急シフト体制を敷いて準備を進めた。

    トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは、2月22日(月)にバルセロナで始まるプレシーズンテストには予定通りSTR11で参加するが、その際のカラーリングは暫定的なテスト版を採用することにしたと述べた。

    カラーリングについて質問されたフランツ・トストは「青いクルマになるだろう」とコメント。

    「全てがかなり遅れており、正式なマシンのお披露目は29日になる」

    「我々はきちんとしたペイントをしたいので、バルセロナ後にクルマをお披露目する」

    「F1には常に2つの問題がある。時間なないことと、タイミングが尽きてしまうことだ。それはずっと変わらない。今年も同じだ」

    「今シーズン、どのエンジンを走らせるかの決定が遅れたことで、全てが少し遅れていたが、我々のスタッフは素晴らしい仕事をしてくれた」

    「クルマはほぼ準備が整っている。本日、ファイヤーアップを行うことになると思うし、全てが完全にスケジュール通りだ。バルセロナの初回テストは心配していない」

  • フェラーリ、トロ・ロッソにアルファロメオ・ブランドのエンジン供給をオファー

    フェラーリ、トロ・ロッソにアルファロメオ・ブランドのエンジン供給をオファー

    フィアット・クライスラーのセルジオ・マルキオンネ会長は、2016年にトロ・ロッソにアルファロメオのブランドでエンジンを供給することを望んでいたと Auto Bild が報じた。

    2016年、レッドブルはタグホイヤーのブランドを掲げたルノー製エンジンを搭載することで合意。一方、姉妹チームのトロ・ロッソはフェラーリの2015年型のパワーユニットを供給されることになった。

    Auto Bild は、フェラーリ会長も兼任するセルジオ・マルキオネンが、トロ・ロッソにアルファロメオの契約をオファーしていたと報道。

    レッドブルの情報筋は「それは資金面で失敗に終わった」とし、3000万ユーロ(約39億1600万円)という金額に言及。

    「マルキオンネは、トロ・ロッソもしくはレッドブルに新しいエンジンの開発コストを供給してもらうことを望んだ」

    報じられたところでは、レッドブルはその契約を断り、代わりに2015年型のフェラーリ製パワーユニットをトロ・ロッソに供給することで落ち着いたという。

    「それは我々にとって前進だ」とトロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは述べた。

    ドライバーのマックス・フェルスタッペンは、1周につき0.8〜1秒の大きなステップになると考えている。

    「問題は僕たちが持っているのは2015年エンジンだということだ。大部分のチームが2016年仕様なので、彼らはステップを果たすだろう」

    「でも、いずれにせよ、僕たちにとってはポジティブだと思う。大部分のチームよりも大きなステップを果たすと思う」

  • カルロス・サインツ、2016年シーズンにむけて減量

    カルロス・サインツ、2016年シーズンにむけて減量

    カルロス・サインツは、2016年のF1シーズンにむけて減量したことを明らかにした。

    今年、コックピットのサイドインパクトのクラッシュテストが厳しくなったことで、マシン重量が増加するとみられている。

    メルセデスのパディ・ロウは「負荷テストは15N・kmから50N・kmに増加された」とコメント。

    「それは非常に大きな増加だ。重量と空力面への影響をいかに最小限するかが重要だ」

    昨年、体重が66kgだったカルロス・サインツは、チームからどれくらい減量するように求められたかの質問に「かなりだよ」とコメント。

    報道によると、カルロス・サインツは、トライアスロン選手のマリオ・モラと冬の間にトレーニングを積んだという。

    また、カルロス・サインツは、ロンドンの中心部で“かなり孤独”な生活を送っており、“レース好きなタクシードライバーくらい”しか地元の住民には気づかれないと述べた。

    「僕は学生ではないし、大都市で友人を作るための時間もない」とカルロス・サインツはコメント。

    「いずれにせよ、18歳のときに一人でミルトン・キーンズで生活していたときよりはいいけどね。誰かに押し付けられたわけではないけど、何もなかったからね!」