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  • アレクサンダー・アルボン 「後方からでもポイント獲得を目指す」

    アレクサンダー・アルボン 「後方からでもポイント獲得を目指す」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1オーストリアGPの予選を13番手で終了。決勝ではPU交換のペナルティにより、同じくペナルティーを受けたカルロス・サインツ(マクラーレン)の前方からスタートする。

    だが、アレクサンダー・アルボンはここ数戦での予選には満足しており、レースではポイントを目指すと意気込みを語る。

    「PU交換によるペナルティーを考えて、できるだけのことはしたので、満足している」とアレクサンダー・アルボンは語る。

    「決勝は後方からのスタートになるが、この週末でロングランをこなしペースもいいので、ポイント獲得を目指す。オーバーテイクのしやすいサーキットなので挑戦したい。ここ数レースで予選の走りがよくなっていると思う。うまくいかない時期もあったけど、今はリズムを取り戻している」

  • ダニール・クビアト 「フラストレーションが溜まる結果」

    ダニール・クビアト 「フラストレーションが溜まる結果」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1オーストリアGPの予選を18番手で終えた。

    Q1の最終アタックでダニール・クビアトはトラフィックに阻まれ、避けるためにコーナーでワイドに膨らんだ結果、18番手でフィニッシュした。セッション後に審議があり、該当のマシンはペナルティーを受けたが、クビアトの順位が変わることはなかった。

    「最後から2番目のコーナーでトラフィックに行く手を阻まれ、予選は残念な結果になってしまった。とてもフラストレーションが溜まる結果だ」とダニール・クビアトはコメント。

    「セッションをとおしてマシンのフィーリングはよかったし、Q2に進出できるだけのラップタイムを出せていた。自分ではどうにもできないことだが、マシンの実力をみせられなかったのは残念だ。挽回を目指すが、難しいレースになるでだろう。Q3進出に近い走りができていたので、決勝のグリッドは不本意ですがベストを尽くす」

  • トロロッソ・ホンダ 「望んでいるマシンバランスには至っていない」

    トロロッソ・ホンダ 「望んでいるマシンバランスには至っていない」

    トロロッソのチームレースエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、F1オーストリアGP初日の作業を振り返った。

    トロロッソ・ホンダは、アレクサンダー・アルボンに今回のレースからスペック3のPUを投入。PU交換のペナルティーにより、グリッド後方からの戦いとなる。

    それでもアレクサンダー・アルボンは粘り強く走行を重ね、トップとのタイム差は1秒以内となる13番手でFP2を終えた。ダニール・クビアトはここでもアルボンに迫るタイムで走行。アルボンと0.1秒差の15番手となった。

    「ペースが予想していたほどペースが良くなったフランスでの週末後、チーム全体がこの2つレース感のタイトな合間に前戦でのマシンの弱点を理解すべく、チすべてのデータを確認するために多くの努力を注いでくれた」とジョナサン・エドルズはコメント。

    「そのため、FP1とFP2では2台のマシンに大量のテストプランが用意された。メカニカル、空力、タイヤをはじめとするマシンのあらゆる部分を網羅する内容だった」

    「このトラックは少しフランスのように週末を通して高い路面温度が予想されており、同じタイヤコンパウンドを使う。C4は作動域が低いコンパウンドなのでこういった温度にはまったく適しておらず、ショートランでタイヤをどう機能させるかを理解することに集中した。予選に参加するダニー(クビアト)にとってはこれが重要な部分になってくる。アレックスに関しては我々が戦略的な判断から新しいPUを搭載することに決めたので、レースに合わせてマシンを最適化するため、ロングランを通してマシンバランスの理解により多くの力を注いだ」

    「FP1のマシンバランスは不安定で、ある意味フランスと似ていた。低速ではリアのスタビリティが不足し、高速セクションではアンダーステアだったので、それに対処するためにFP2までにいくつか変更を加えた。FP2ではコーナーを通してバランスも競争力も両方とも改善できたと思うが、それでもまだ自分たちの望むところには至っていない。ラップを通してバランスを調整できるよう、持っている他のツールを使えないかどうか、今夜にすべての分析を続けるつもりだ」

    「ポジティブな点はアレックスがベースとなるタイヤでとても良いロングランペースを発揮していたこと。明日はダニーの手助けとなるようにもう少しショートランのバランスに取り組む必要があるだけだ」

  • ダニール・クビアト 「マシンを改善するためには多くの作業が必要」

    ダニール・クビアト 「マシンを改善するためには多くの作業が必要」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが、F1オーストリアGP初日のフリー走行を振り返った。

    レッドブル・リンクでF1マシンを走らせるのは初めてとなるダニール・クビアトは、フリー走行1回目を12番手タイム、フリー走行2回目を15番手タイムを終了。マシンには多くの作業が必要だと語る。

    「今日のマシンは少し走らせづらかったので、明日に向けて改善をしていこうと思う。マシンをよりよくするために、今晩多くの作業が必要になる」とダニール・クビアトはコメント。

    「今日はエンジニアと協力していくつか異なる種類のセットアップを試した。うまくいったものとそうでないものとがあったので、今日の走行で学んだすべてを明日以降に活かしたいと思う」

  • アレクサンダー・アルボン 「上位進出には足りていないところもある」

    アレクサンダー・アルボン 「上位進出には足りていないところもある」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、F1オーストリアGP初日の作業を振り返った。

    アククサンダー・アルボンは、今回のレースからスペック3のPUを投入するが、PU交換のペナルティーにより、グリッド後方からの戦いとなる。それでも粘り強く走行を重ね、トップとのタイム差は1秒以内となる13番手でFP2を終えた。

    「後方からのスタートになることが分かっているので、通常と考え方を変えて週末を戦っている」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「ポール・リカールの結果を受けて、マシンの方向性を決めるためのテストを続けている。改善されたところもあるが、まだまだ上位進出には足りていないところもあると思う」

    「一方で、(ペナルティーのために)いま僕がフォーカスしなければいけないロングランのペースは非常に力強いものがあった。マシンにはまずまず満足しているが、さらに習熟を深めて、ショートランでも上位に行けるよう、可能性を切り開きたい」

  • アレクサンダー・アルボン、スペック3投入で降格「ロングランに焦点」

    アレクサンダー・アルボン、スペック3投入で降格「ロングランに焦点」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、今週末のF1オーストリアGPでホンダの“スペック3”エンジンを投入することで後方スタートが決定しているが、今週末のプラクティスは“テストのつもりで挑む”と前向きに捉えている。

    先週末のF1フランスGPでホンダはアップグレード版“スペック3”F1エンジンを投入。レッドブルは2台とも搭載したが、トロロッソに関しては、2台揃って後方からのスタートを避けるため、ダニール・クビアトのみがスペック3を走らせた。

    今回、トロロッソ・ホンダはアレクサンダー・アルボンにも“スペック3”を投入することを決定。後方からのスタートが決定したことから、アルボンは気持ちを切り替えてレースペースに焦点を当てていくと語る。

    「もちろん、通常の週末とは同じ手はないし、ロングランに集中していくしかない」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「でも、チームとしてポール・リカールでは少しロングランに苦しんでいたのでもう少し集中できる。それほど悪いことではないし、最初の3つのプラクティスセッションはほぼテストデーのように扱うことができる。他の週末でリスクを冒せないようなこともできる」

    最近のレースで、トロロッソ・ホンダは過去2戦では1ポイントしか獲得できていない。だが、アレクサンダー・アルボンは、ピットレーンからスタートした中国GPでポイントを獲得しており、レッドブルのホームレースでポイント圏内に戻れることを期待していると語る。

    「いつもと同じように考えている。僕たちは常に改善しているし、他のチームとの戦いだ」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「ポール・リカールで強かったのはマクラーレンとルノーだけだったし、ホームレースで挽回できることを期待している」

    トロロッソ・ホンダは、現在17ポイントの獲得でランキング8位に位置している。7位のアルファロメオ・レーシングとの差は2ポイント差となっている。

    F1 パワーユニット使用状況

  • ホンダ | 2019年 F1オーストリアGP プレビュー

    ホンダ | 2019年 F1オーストリアGP プレビュー

    ホンダは、レッドブル・レーシングとスクデーリア・トロ・ロッソとともに2019年のF1世界選手権 第9戦 オーストリアGPに挑む。

    オーストリアGPは豊かな自然に囲まれた、風光明媚な「レッドブルリンク」で開催される。オーストリアにはレッドブルの本社があるので、Red Bull Toro Rosso Hondaの両チームにとってはホームグランプリとなり、特別なレース週末になる。

    全長の短いサーキットだが、高速コーナーにロングストレートが組み合わされ、パワーユニットへの負荷が高いコース。昨年は、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがホームコースでの優勝を達成。トロロッソは、ピエール・ガスリーが序盤の接触で順位を落とすものの、粘り強く走って一時8番手までポジションアップ。終盤でタイヤの限界を迎えてポイントは逃したが、力強いレースを見せた。

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今シーズン初のバック・トゥ・バックレースとなる第9戦、オーストリアGPは、ホンダ PUを搭載する両チームにとってのホームグランプリです。両チームそして我々にとっても非常に大切なレースになります。レースが開催されるレッドブルリンクは全長約4.3キロと、1周の距離が短いサーキットです。海抜約700mの緑あふれる丘陵地帯に位置しており、アップダウンに富み、またその海抜ゆえに冷却効率やターボの仕事量への影響などに注意が必要です。先週、フランスで投入した新しいスペック3のPUについては大きな問題なく機能しました。今週末からはアルボン選手のマシンにも搭載する予定です。カナダ、フランスに続き、暑い中でのレースになりそうですので、その部分も考慮しながら、フランスGPで得たスペック3のデータを元に準備を進めていきます」

    アレクサンダー・アルボン (トロロッソ・ホンダ)
    「昨年F2でこのサーキットを走った際には、2レースともに5位とまずまずの結果でした。ここはコーナーの数が少なく、そのうちのほとんどがハイスピードコーナーなので、一つひとつをきちんとクリアすることがとても大切になります。すべてを本当に正しくクリアしていかなければいけないという意味では、ここはテクニカルサーキットだと言えます。アップダウンもたくさんあるので難しい部分もあるのですが、そのおかげでレースはおもしろいものになるでしょう。オーバーテイクできる箇所も多いので、特に下り坂ではブレーキさえうまく決められれば大きなチャンスになります。また、3本のストレートではスリップストリームの影響が非常に大きいことも特徴の一つです。このサーキットでは、「ロングストレートからタイトコーナー、そしてまたロングストレートからタイトコーナー」という感じの“リズム”で走っていくので、前のマシンの乱気流の影響でそのままスタックしてしまうことがないですし、かなり前車に接近して走ることができます。そのおかげでいいバトルが展開され、レースもおもしろいものになります。緑に囲まれて美しいサーキットですし、僕たちにとってはRed Bullファミリーとしてのホームレースになります。いいレースにしたいと思っていますし、4人のRed Bullドライバーには多くのイベントが用意されていると思うので、それも楽しみにしています。今年初のバック・トゥ・バックの2レースめになります。間に10日間ほどが開くいつものレースとは異なり、一つのレースを終えてまたすぐに次のFP1を走れるので、すぐにリズムに乗ることができるように感じます。本当にずっとサーキットを走っているような気分になりますし、ドライバーでこの感覚が嫌いな人はいないのではと思います。
    まだまだ全然走り足りない! 次のレースが待ち遠しい!」

    ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
    「レッドブルリンクでは、今年初のバック・トゥ・バックレースになります。チームメンバーにとってはフランスからすぐに移動しなければならず、非常に忙しくなるのですが、僕たちドライバーにとっても、双方のイベントで集中を保つためにうまく自分のエネルギーを2つの週末に分配する必要があるので、結構タフなイベントになります。でも、自分が大好きなことをいつもより多くできることにもなるので、こんなに楽しいことはありません。たいへんだとはいうものの、前向きな意味でのたいへんさですし、近距離なのでシーズン当初のフライアウェイのような長距離移動もしなくて済みます。かつてF3時代にここでは2位になったことはありますが、F1ではあまりいい思い出がありません。でも、ストレートと高速コーナーが組み合わされ、F1マシンがそのポテンシャルを存分に発揮していることを感じられるレイアウトなので、ここ自体は好きなサーキットです。ハードブレーキングが必要な低速コーナーもありますし、一周の距離が短く、レース自体もおもしろいものになるので、楽しんで走ることができます。山に囲まれた美しい場所に位置し、なによりここはRed Bullファミリーとしてはホームレースのため、たくさんの応援もあると思うので、クールで楽しいレース週末になるのではと楽しみにしています。下り坂ではスピードを落とすのにいつより時間が必要なので、ブレーキをかけるタイミングを見極めなければなりませんが、同時にそれはオーバーテイクのチャンスが多いことも意味しています。それに坂を駆け下りていくハイスピードコーナーもとても楽しいです。アップダウンが多いこのサーキットは僕のお気に入りです」

    ピエール・ガスリー (レッドブル・ホンダ)
    「今年初の“バック・トゥ・バックレース”を迎えることになりますが、僕はレースをするのが大好きなので、年間で最も楽しみなイベントの一つです。一つめのサーキットから次のサーキットに直接移動する時間もすごく楽しくて、幸せな気分です。Aston Martin Red Bull Racingのドライバーとして、オーストリアでレースをすることはとても特別な気分ですし、たくさんのファンに会えることを楽しみにしています。過去の結果を見るとRed Bullにとっては相性のいいサーキットなので、できる限りの結果を目指してプッシュしていきます」

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル・ホンダ)
    「昨年はここで優勝できたこともあり、オーストリアの地に戻ることを楽しみにしています。Red Bullのマシンをドライブしてレッドブルブルリンクで勝つことは、とても特別なことでしたし、オーストリアやオランダのたくさんのファンの前でその瞬間を迎えられ、本当にすばらしいレースになりました。ここではどの席に座っていてもトラック全体を見渡せるレイアウトのおかげで、ファンにとってはレース内容を追いかけやすく、そのためサーキットがとてもいい雰囲気になります。一周の長さは短いですが、さまざまなタイプのコーナーがあるためにマシンのバランスを決める上で、さまざまな点を考慮に入れる必要があります。なので、最適なセットアップを見つけるのは簡単ではありません。ホームレースということでチームのモチベーションも上がりますし、当然ながらベストを尽くします。26日(水)にはグラーツでショーランのイベントがあり、特にオーストリアのファンに会うのを楽しみにしています。僕にとっては、今週はアドレナリンが出続ける一週間になりそうです」

    関連:2019年 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダF1、F1オーストリアGPでアルボンにも“スペック3”を投入

    ホンダF1、F1オーストリアGPでアルボンにも“スペック3”を投入

    ホンダF1は、今週末のF1オーストリアGPでトロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンに“スペック3”F1エンジンを
    投入することを確認した。

    先週末のF1フランスGPでホンダはアップグレード版“スペック3”F1エンジンを投入。レッドブルは2台とも搭載したが、トロロッソに関しては、2台揃って後方からのスタートを避けるため、ダニール・クビアトのみがスペック3を走らせた。

    F1フランスGPを“スペック2”エンジンで15位で終えたアレクサンダー・アルボンだが、ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は、今週末のF1オーストリアGPでアレクサンダー・アルボンにも“スペック”を投入することを明らかにした。

    「今週はアレックスを含めた我々の4名のドライバー全員が最新仕様のパワーユニットを搭載します。彼はグリッドペナルティを受けることになります」と田辺豊治はコメント。

    「今週末も再び非常に暑いコンディションが予報されており、準備する際にはその点に留意し、フランスで得たデータを参考にしていかなければなりません」

    関連:2019年 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニール・クビアト 「連戦のオーストリアはチームにとって挑戦」

    ダニール・クビアト 「連戦のオーストリアはチームにとって挑戦」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが、前戦からの連戦となる2019年のF1世界選手権 第9戦 F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    今週末のF1オーストリアGPは、ポール・リカールからの連戦となる。また、舞台となるレッドブル・リンクは、その名の通り、レッドブルが所有するサーキットであり、レッドブルとトロロッソのドライバーにとってホームレースとなる。

    「レッドブル・リングではシーズン最初の2連戦の2戦目に取り組むことにいるし、これはポール・リカールからすべてを入手して、再びセットアップしなければならないチームにとって多くの要求をもたらすけど、ドライバーにとってもかなり厳しいものになる」とダニール・クビアトはコメント。

    「2週間連続して集中し続けるために2つのレースの間でエネルギーを分配することを考えなければならない。でも、僕たちはもっと頻繁にレースをすることができるし、実際には本当にクールだ。チャレンジングではあるけど、それは良い意味でだし、シーズン開幕時の長距離移動と比較すれば、そこまで遠くに移動する必要はない」

    「レッドブル・リンクでの僕の記録としては、3回のF3レースで2位フィニッシュしているけど、F1ではあまりうまくいっていない。ストレートと速いコーナーがうまく組み合わされていてトラックレイアウトは好きだ。F1カーが最高の状態で機能していることを実感できる。いくつか遅いコーナーやヘビーブレーキングポイントもあるので、このトラックを楽しんでいるし、ラップが短いことで実際のレースはとてもエキサイティングなものになる」

    「レッドブル・ファミリーのホームレースなので、多くのサポートが期待できるし、山間の本当に美しいロケーションのなかでクールで楽しいイベントになる。ラップ中は高低差が大きいし、ドライビングがより面白くなる。ダウンフィルで減速するのは長い時間がかかるので、制動距離を判断することが重要だ。これは良いオーバーテイクのチャンスを提供するし、下り坂を駆け下りる高速コーナーは運転していて楽しい。このような上り下りするトラックは好きだ」

    関連:2019年 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • アレクサンダー・アルボン 「レッドブルのホームで良い結果を出したい」

    アレクサンダー・アルボン 「レッドブルのホームで良い結果を出したい」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、レッドブルのホームレースとなる2019年のF1世界選手権 第9戦 F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    舞台となるレッドブル・リンクは、その名の通り、レッドブルが所有するサーキット。かつてグランプリを開催していたA1リンクをレッドブルが改修した。そのため、レッドブルとトロロッソのドライバーにとってホームレースとなる。

    美しい山間部にある2本のメインストレートと大半が鋭いコーナーで構成されるレッドブル・リンクは、異彩を放つ特性を持ったサーキット。丘陵地帯のため、高低差が大きく、ストレートにはいずれもうねりが施されている。また、急な上り坂や、ストレートも多いため、パワー依存が最も大きいサーキットでもある。

    「去年、ここでのF2ではどちらのレースも5位でフィニッシュだったので平均的な週末だった。コーナーがとても少ないトラックだし、そのほとんどが高速だ。だから、全てのコーナーがとても重要にある」とアレクサンダー・アルボンは語る。

    「すべてを本当に正しくまとめなければならないという意味でテクニカルなトラックだ。高低差の変化が大きい複雑なトラックだし、簡単ではないけど、それによって良いレースになる。オーバーテイクのチャンスはたくさんある。特にダウンヒルのセクションはブレーキを正しく行えればオーバーテイクができる。ここの3つのロングストレートはスリップストリーム効果が本当に大きい。トラックのリズムは、ロングストート、タイトコーナー、ロングストレート、タイトコーナーだし、それが良いレースを生み出す。ダーティエアーにはまらずに前のクルマに十分に近づくことができるからね。ダーティエアーにしり込みすることなく、良い戦ができる」

    「本当にクールなエリアにある素晴らしいトラックだ。山に囲まれていて緑がたくさんあって大好きだ。レッドブル・ファミリーの一員として僕たちにとってホームレースになるので、良い結果を出したいし、週末にわたって僕たち4人のレッドブル・ドライバーが参加する多くのアクティビティが計画されていると思う」

    「シーズン最初の連戦の2レース目だ。連戦は大好きだし、レースから次のレースに直行できるのは好ましいことだ。2連戦の2レース目はFP1が違いを生むし、10日前ではなく、数日前にクルマを運転しているので、すぐに良いリズムを感じることができる。ずっと運転しっぱなしのような気分になるけど、ドライバーが不満を言うことは決してないよ!」

    関連:2019年 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール