リカルド・テイシェイラが、バルセロナテスト2日目の午後にロータス T128を走らせることが明らかになった。
アンゴラ人ドライバーのリカルド・テイシェイラ(28)は、2週間前にバレンシアテスト後のロータスのフィルミングデイでT128をドライブしている。
リカルド・テイシェイラは、チーム・ロータスのテストドライバーとしての評価の一環として、30周を走る予定となっている。
リカルド・テイシェイラは、イギリスF3で4シーズン過ごしたあと、2009年はGP2、2010年はF2でレースをしている。

リカルド・テイシェイラが、バルセロナテスト2日目の午後にロータス T128を走らせることが明らかになった。
アンゴラ人ドライバーのリカルド・テイシェイラ(28)は、2週間前にバレンシアテスト後のロータスのフィルミングデイでT128をドライブしている。
リカルド・テイシェイラは、チーム・ロータスのテストドライバーとしての評価の一環として、30周を走る予定となっている。
リカルド・テイシェイラは、イギリスF3で4シーズン過ごしたあと、2009年はGP2、2010年はF2でレースをしている。

カルン・チャンドックは、まだチーム・ロータスとの契約は結んでいないと主張する。
カルン・チャンドックは、今週のヘレステストでチーム・ロータスの新車T128を走らせる予定となっており、チーム・ロータスのリザーブドライバーに就任すると予想されている。
報じられたところでは、カルン・チャンドックはチームに指定されたスポンサー資金を持ち込む必要があり、また2011年に初開催されるF1インドGPでレースをするチャンスがあるかもしれないとされている。
「多くの“もしかしたら”がある」とカルン・チャンドックは認める。
「今は、3日間のうちの1日でテスト走行をするためにここにいる。契約は後だし、残りのことも後だ」
カルン・チャンドックは、木曜日か金曜日にT128をドライブするとみられている。
「最後にF1カーをドライブしてから1ヶ月経っているし、Elite Clubに戻ることにとても興奮している」
「チーム、開発プログラムに価値をもたらせると確信している。トニー(フェルナンデス)とマイク・ハスコインは僕がテストドライバーとしてチームにもたらせる価値を理解している」
「最終契約はまだ確定していないけど、この段階では物事は明るくみえるね」

カルン・チャンドックは、リザーブドライバーとしての契約の評価のためにチーム・ロータスから来週のヘレステストに参加する。
昨年ヒスパニア・レーシングのドライバーを務めたカルン・チャンドックは、先週のバレンシアテストにチーム・ロータスのゲストとして出席。チーム・ロータスのリザーブドライバーに就任したいとの願望を公にしていた。
チーム・ロータスの代表トニー・フェルナンデスは、カルン・チャンドックを採用するか決定する前にヘレスとバルセロナで走らせることを明らかにした。
「我々は彼がリザーブドライバーになることを望んでいるが、その計画がうまくいくかどうかに関係なく、観てみなければならない」
「彼はヘレスとバルセロナでのテストで何度か走ることになる。その後、決定するつもりだ」

カルン・チャンドックは、チーム・ロータスのゲストとしてバレンシアテストを見学した。
カルン・チャンドックは、チーム・ロータスでのリザーブドライバー就任を目指していることを秘密にしておらず、まだ契約は合意されていないが、交渉を進めていることを明らかにした。
「現時点ではまだ議論をしているところだ。まだ何も決まっていない。チームがどのように働き、トニー・フェルナンデスやマイク・ガスコインと情報交換するためにここに来た」とカルン・チャンドックはコメント。
「もちろん、F1で継続した役割があれば素晴らしいけど、まだ何も確定していない」
チーム・ロータスのオーナーであるトニー・フェルナンデスは、カルン・チャンドックに関心があることは認めたが、リザーブドライバーの任命は急いでいないと述べた。
「カルンはゲストとしてここにいる」とトニー・フェルナンデスはコメント。
「私は物事を急ぐような人間ではない。我々に適したリザーブドライバーを望んでいる。カルンがリストに載っているのは確かだ。それがチームの成果に繋がり、チームが快適に感じることを望んでいる」
「全員に良い感覚を持って欲しいし、リザーブドライバーはそれを提供しなければんらないと思っている。今日は彼にとってチームがどのようなものかを見る機会だ」
「私は彼をとても気に入っているし、彼もそうだろうね! チームも彼と調和してくれればいいね。彼は素晴らしい若者だし、チームに多くの価値をもたらすことができる。なんらかの方法でカルンが我々に関与することを望んでいる」

チーム・ロータスは2日(水)、T128の走行テストを開始した。
チーム・ロータスは1月31日(金)に2011年F1マシン「T128」をWeb上で先行公開。
しかし、2月1日のテスト初日には走行を行わず、テスト2日目となるこの日が初の実車お披露目となった。
T128の初走行はヘイキ・コバライネンが担当。
チーム・ロータスは、2日と3日のテストが終わったあとも・バレンシア・サーキットに残り、4日にプライベートテストを実施する予定となっている。

関連:
チーム・ロータス T128 (主要諸元)

カルン・チャンドックは、2011年のチーム・ロータスでの役割を確保した可能性が高い。
最近カルン・チャンドックは、チーム・ロータスの金曜ドライバーに就任間近であることを示唆していた。
そんな中、チーム代表のトニー・フェルナンデスは2日(火)、自身のTwitterで一枚の写真を掲載。
写真に元ミナルディのドライバーでドライバー育成担当のアレックス・ユーンとともに写っているカルン・チャンドックは、“チーム・ロータス”ブランドのジャケットを着用しており、すでに契約が締結されたように思われる。

Team Lotus T128
チーム・ロータスの2011年F1マシン「T128」。2011年のロータスのF1マシンは、ルノー製エンジンとレッドブル・テクノロジー製のギアボックスを搭載する。
| エンジン | ルノー製V8、RS27-2011 |
|---|---|
| シャシーマテリアル | カーボンファイバー |
| ボディワークマテリアル | カーボンファイバー |
| フロントサスペンション | カーボンファイバー |
| リアサスペンション | カーボンファイバー |
| ダンパー | ペンスキー&マルチマチック製 |
| ステアリング | チーム・ロータス製 |
| ギアボックス | レッドブル・テクノロジー製 |
| クラッチ | AP製 カーボン・マルチプレート |
| ディスク | ヒトコ |
| キャリパー | AP製 |
| パッド | ヒトコ |
| 冷却システム | チーム・ロータス製 |
| コックピット機器 | MES製 |
| シートベルト | シュロス製 |
| ステアリングホイール | チーム・ロータス製 |
| ドライバーシート | チーム・ロータス製 |
| 消火システム | FEV製 |
| ホイール | BBS チーム・ロータス仕様 |
| 燃料セル | ATL製 |
| バッテリー | ユアサ製 |
| 燃料供給 | トタル |
| 潤滑油供給 | N/A |
| ホイールベース | 3,000mm以上 |
| 全長 | 約5,000mm |
| 全高 | 950mm |


チーム・ロータスは、2011年の開幕戦ではT128にKERSを搭載しないことを明らかにしたが、後半のステージで必要であればKERSを加えることはできると考えている。
チーム・ロータスのチーフデザイナーを務めるルイス・バトラーは、KERSにはデザイン的に妥協をしなければならない部分があまりに多かったため搭載しないことに決定したと述べた。
「KERSを使用しないという決定により、デザイン作業は若干楽になった。KERSをマシンに搭載するのは常に頭の痛いことだからね」
空力部門の責任者を務めるリアンヌ・ヒンソンは、KERSは空力面にも妥協を強いることになると述べた。
「それは空力でも同じことです。必要な全てを内包すると、いくつかのエリアで必要なエアロシェイプはかなり限られてしまうので、KERSがないことで実際により楽になりました」
チーフオペレーティングオフィサーを務めるキース・サゥントは、KERSが持つ潜在的なゲインが、現段階でのT128の開発パッケージには不利にはならないと考えている。
「KERSが我々を8位から6位に連れて行ってくれるなら、搭載するだろう」とキース・サゥントはコメント。
「しかし、KERSの重量とエンジニアリング的なチャレンジを考えれば、KERS非搭載でのスタートはよい決断だと思う」
キース・サゥントは、シーズン後半にKERSを追加しなければならないときが来ても、ロータスは対処することができると確信している。
「それで終わってしまうかもしれないけど、誰にもわからないだろ?」
「だが、我々はそれに対処できる多くの経験豊富な人材がいる」
「一日でモーター付カヌーを設計しなければならないとしても、彼らにはそれができると思うよ! ここには非常にクレバーが人材が揃っている」
T128には、2011年から導入される可変リアウイングが搭載されているが、スポーティングディレクターのディーター・ガスは、ロータスがそのエリアでうまくやったと確信している。
「考えていたほど、チャレンジは少なかった。一旦、使うことができる全てのコンセプトを調査してしまえば、解決するのはそれほど難しいことではない。このクルマには、かなり巧妙でシンプルなシステムがあると思う」
関連:
チーム・ロータス、T128を発表

チーム・ロータスは、2011年F1マシン「T128」を発表した。
チーム・ロータスは31日(月)、公式サイトのオンラインマガジン“Lotus Notes”でT128を発表。先週の段階ではマシン名はTL11と表記されていたが、今日の発表で昨年と同じ名称体系であるT128に改められた。
T128は、ルノーエンジンとレッドブル製ギアボックスを搭載。公開されたT128は、従来通りのハイノーズ、より複雑な形状のフロントウイング、彫刻的なサイドポットだけでなく、2010年のメルセデスGP W01を連想させるロールフープが特徴的だ。
「トラック外で集中することがたくさんあったが、レースについての話に戻れて興奮している」とチーム代表のトニー・フェルナンデスはコメント。
「T128の発表は、チーム・ロータスにとって大きなステップだ。T128に注がれたチーム全体のハードワークに感謝したい。そして、この前進のために大きなサポートをしてくれ、素晴らしいチームパートナーになってくれたルノーとレッドブル・テクノロジーに感謝したい」


チーム・ロータスは、2011年のテストドライバーとしてダビデ・バルセッキ、ルイス・ラジアの2名と契約すると 422race.com が報じている。
2009年のGP2アジアチャンプオンであるイタリア人のダビデ・バルセッキ(24)は、昨年のアブダビ若手ドライバーテストにヒスパニア・レーシングから参加し、印象的なパフォーマンスをみせたことでヒスパニアのレースドライバー候補に名前があがっていたドライバー。
ヒスパニア・レーシングのチーム代表コリン・コレスも「イタリアは彼を支援するべきだ」とコメントするなどバルセッキを評価していたが、バルセッキはペイドライバーの起用を明言しているヒスパニア・レーシングの要求に沿った資金を集められなかったようだ。
同サイトによると、ダビド・バルセッキは、3月のバーレーンテストでチーム・ロータスと半日間のテストを実施し、オーストラリアGPとマレーシアGPの金曜フリー走行に出走するいう。
ルイス・ラジアは、昨年ヴァージン・レーシングと1年間のテストドライバー契約を結んでいたが、若手ドライバーテスト以外ではあまり多くの走行機会を得ることができなかった。そのため、彼のスポンサーは、ヴァージンとの契約を終了し、チーム・ロータスとの契約を望んだとみられている。
報道によると、ルイス・ラジアは2011年の5つのグランプリで金曜フリー走行に出走するとしている。
昨年チーム・ロータスのスポークスマンは、リザーブ兼テストドライバーが2011年からGP2に参戦するトニー・フェルナンデスの「チーム・エアアジア」から選ばれると述べていた。
F1ジャーナリストのアダム・クーパーは「二人は、姉妹チームのエアアジアGP2チームで走るとみられ、金曜日の走行はGP2のコミットメントのないヨーロッパ外になるだろう」と自身のブログで述べた。
チーム・ロータスは、2011年F1マシン「TL11」を1月31日にサイト上で初公開する。
関連:
・チーム・ロータス、TL11を1月31日に公開 – 2011年1月26日
・カルン・チャンドック、チーム・ロータスとのリザーブ契約をほのめかす – 2011年1月24日
・チーム・ロータス、チーム・エアアジアからリザーブドライバーを選出 – 2010年12月15日
・ヒスパニア・レーシング、ダビデ・バルセッキの起用を望む? – 2010年11月18日