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  • 【MotoGP】 ホンダ、ダニ・ペドロサとの契約を2018年末まで延長

    【MotoGP】 ホンダ、ダニ・ペドロサとの契約を2018年末まで延長

    ホンダは、FIMロードレース世界選手権MotoGPクラスでワークスチームの「レプソル・ホンダ・チーム(Repsol Honda Team)」から参戦中のダニ・ペドロサ(30歳、スペイン出身)との契約を2年間延長することで合意した。ダニ・ペドロサの世界選手権250戦目となる今週末のイタリアGPの前に合意に至った。

    ダニ・ペドロサは、2001年にロードレース世界選手権125ccクラス(現Moto3クラス)でデビュー後、すべてHondaライダーとしてのキャリアを築き上げてきた。

    これまでに125ccクラスで1回(2003年)と、250ccクラスで2回(2004年、2005年)の計3回チャンピオンを獲得。ロードレース世界選手権最高峰のMotoGPクラスにレプソル・ホンダ・チームから参戦を開始した2006年以降、同クラスで年間ランキング2位(2007年、2010年、2012年)または3位(2008年、2009年、2013年)と、どのHondaライダーよりも多い142回の表彰台フィニッシュを誇り、そのうちの51勝はミック・ドゥーハンの記録(54勝)に迫る勢いを見せていまる。

    ダニ・ペドロサは、現在年間ポイントランキング4位で今週末のイタリアGPに挑む。

    ダニ・ペドロサ
    「レプソル・ホンダ・チームとの契約の延長合意を発表することができて、とても満足しています。また、さらに2年間、私への信頼を示してくれたHondaに感謝しています。レースを始めたころからずっと一緒に戦ってきたこの会社と、これからもレースを続けていくことが、最良の方法だと考えています。交渉が速やかに終わったことで、レースに集中することができうれしいです。今週末のイタリアGPで全力を出し切るつもりです」

    中本修平 (ホンダ・レーシング取締役副社長)
    「この度、ダニ・ペドロサ選手と契約更新をすることができて、とてもうれしく思います。また、彼のHondaおよびHRCに対する信頼に感謝しています。ペドロサ選手とは長年一緒に戦ってきましたが、彼の情熱と献身的な姿勢は全く変わりません。また、ペドロサ選手の経験からくる能力は、今後のマシンを開発する上で貴重な役割を果たします。我々は彼のすべての才能が活かされるよう、ベストを尽くします」

    ダニ・ペドロサの主な戦績

    <MotoGPクラス>
    ・参戦数:171回
    ・表彰台登壇回数:101回(優勝:28回、2位:38回、3位:35回)
    ・ポールポジション回数:28回
    ・最速ラップ獲得数:41回
    ・年間2位獲得:2007年、2010年、2012年
    ・年間3位獲得:2008年、2009年、2013年
    <250ccクラス(現Moto2クラス)>
    ・参戦数:32回
    ・表彰台登壇回数:24回(優勝:15回、2位:8回、3位:1回)
    ・ポールポジション回数:9回
    ・最速ラップ獲得数:15回
    チャンピオン獲得:2004年、2005年

    <125ccクラス(現Moto3クラス)>
    ・参戦数:46回
    ・表彰台登壇回数:17回(優勝:8回、2位:4回、3位:5回)
    ・ポールポジション回数:9回
    ・最速ラップ獲得数:5回
    チャンピオン獲得:2003年

  • ダニ・ペドロサ 「日本GPはホンダにとって大きなイベント」 / MotoGP

    ダニ・ペドロサ 「日本GPはホンダにとって大きなイベント」 / MotoGP

    ダニ・ペドロサが、ツインリンクもてぎで開催されるMotoGP 第15戦 日本グランプリ(10/9〜11)への意気込みを語った。

    ダニ・ペドロサ (ホンダ)
    「バレンティーノとアラゴンGPでバトルしたあとなので、ホンダのホームGPに向けてモチベーションが上がっています。アラゴンGPを終えて、月曜日にテストがあり、火曜日は誕生日だったので、家族や友人たちとバルセロナに滞在した。そして今、気持ちは日本GPに向いている」

    「日本GPはホンダにとって大きなイベントなので、ファンの前ですばらしい結果を残さなければならない。サーキットは、ハードブレーキングポイントと急加速のエリアが多くあるので、ブレーキングの安定性とコーナーでのトラクションを組み合わせた、いいセットアップを見つけなければならない」

  • MotoGP:ホンダ、ダニ・ペドロサが手術 – 代役に青山博一

    MotoGP:ホンダ、ダニ・ペドロサが手術 – 代役に青山博一

    ホンダは、MotoGPに参戦中のダニ・ペドロサが、今季開幕戦で悩まされた「腕上がり」を改善させるための手術を受けることを発表した。

    「腕上がり」は、多くの二輪レーサーが抱える問題で、走行中に前腕部へ負荷がかかることにより、筋膜(筋肉を包む膜)内で筋肉が過度に膨張し、激しい痛みを引き起こすことによりライディングが困難になる。

    ダニ・ペドロサは、昨年5月のスペインGP後にも「腕上がり」の手術を受けた。しかし、症状は改善せず、シーズンを通して悩まされていた。シーズンオフには解決策を見つけるべく、多くの時間を費やしてきたが、医師は再手術に反対していた。

    開幕前のウインターテストでは症状が出なかったため、改善したかに思われましたが、レース環境での負荷により再発した。

    今季開幕戦のカタールGPを6位で終えたダニ・ペドロサは、月曜日にスペインへ帰国し、バルセロナとマドリードでそれぞれ専門家と面談、マドリードでアンヘル・ウィラマー医師による手術をなるべく早く受けるように勧められた。

    この手術は、良好な回復と、再発のリスク低減を第一に考えて行われる。

    手術は、現地時間4月3日(金)の午前中に行われる予定で、回復には4〜6週間が必要となる見込み。

    これにより、ダニ・ペドロサは、第2〜3戦のアメリカズGPとアルゼンチンGPを欠場することとなる。また、正確な復帰時期についても、医師による手術の結果が確認されるまでは未定。

    これを受け、欠場するペドロサ選手に代わって、株式会社ホンダ・レーシング(HRC)テストライダーの青山博一が参戦する。

    ダニ・ペドロサ
    「皆さんには残念な報告をしなければなりませんが、信頼できる医師や専門家と話し、この決定が、今の私にできる唯一の方法であることを確認しました。金曜日の手術では、今後の再発を防げるように特別な措置が施されます。共に成功を願ってもらえるとうれしいです。今回の判断について、Hondaをはじめ、Repsol、Red Bullなどスポンサーの皆さんから理解していただくことができありがたく思います。ファンの皆さんからの声援にも感謝しています」

  • ホンダ、ダニ・ペドロサと2年間の契約合意 (MotoGP)

    ホンダ、ダニ・ペドロサと2年間の契約合意 (MotoGP)

    ホンダは、FIMロードレース世界選手権MotoGPクラスに、ワークスチームの「レプソル・ホンダ・チーム(Repsol Honda Team)」から参戦中のダニ・ペドロサと、ホンダワークスチームのライダーとして2015年から2年間の契約に合意しました。

    ダニ・ペドロサ(28歳、スペイン出身)は、2001年にロードレース世界選手権125ccクラス(現Moto3クラス)でデビュー後、これまでに125ccクラスで1回(2003年)と、250ccクラスで2回(2004年、2005年)の、計3回チャンピオンを獲得。

    ロードレース世界選手権最高峰のMotoGPクラスにレプソル・ホンダ・チームから参戦を開始した2006年は、年間5位となり、各クラスでランキング最上位の新人選手に贈られる「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」を獲得した。

    ロードレース世界選手権に125ccクラス時代から一貫してHondaのマシンで参戦しているダニ・ペドロサ選手は、今シーズンは開幕以来8戦中6回表彰台(2位:2回、3位:4回)に登壇し、現在年間ポイントランキング3位と好調を維持している。

    ダニ・ペドロサ
    「レプソル・ホンダ・チームとの契約合意を発表することができて、とても満足しています。また、この先の2年間、私への信頼を示してくれたHondaに感謝しています。レースを始めたころからずっと一緒に戦ってきたこの会社と、これからもレースを続けていくことが、最良の方法だと考えています。私の100%すべてを捧げ、HRCの皆さんと一緒にこれからも走り続けていきます」

    中本 修平 (株式会社ホンダ・レーシング 取締役副社長)
    「この度、マルク・マルケス選手に続いて、ダニ・ペドロサ選手と契約更新をすることができて、とてもうれしく思います。今シーズンのペドロサ選手はポイントランキング3位と非常に好調で、我々は彼のパフォーマンスに大変満足しています。ペドロサ選手とマルケス選手の2人のパートナーシップが成功していることはこれまでに証明済みですが、それが今後さらに2年間続くことを楽しみにしています」

    ダニ・ペドロサ選手の主な戦績

    <MotoGPクラス>
    ・年間2位獲得:2007年、2010年、2012年
    ・年間3位獲得:2008年、2009年、2013年
    ・参戦数:141回
    ・表彰台登壇回数:90回(優勝:25回、2位:35回、3位:30回)
    ・ポールポジション回数:27回
    ・最速ラップ獲得数:40回

    <250ccクラス(現Moto2クラス)>
    ・チャンピオン獲得:2004年、2005年
    ・参戦数:32回
    ・表彰台登壇回数:24回(優勝:15回、2位:8回、3位:1回)
    ・ポールポジション回数:9回
    ・最速ラップ獲得数:15回

    <125ccクラス(現Moto3クラス)>
    ・チャンピオン獲得:2003年
    ・参戦数:46回
    ・表彰台登壇回数:17回(優勝:8回、2位:4回、3位:5回)
    ・ポールポジション回数:9回
    ・最速ラップ獲得数:5回