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  • プジョー、2015年にダカールラリーに復帰

    プジョー、2015年にダカールラリーに復帰

    プジョーは、2015年にダカールラリーに新型マシン「2008 DKR」で復帰することを発表した。

    米国コロラドの高地におけるパイクスピークでの過酷な挑戦に続き、プジョー・スポール、レッドブル、トタルの3者はその活動を北米からさらに広げることを決断。世界で最も過酷なクロスカントリーであるダカールラリーへと到達させた。

    プジョーチームは、ダカールラリーで1987年から1990年にかけて4連覇を打ち立て、205 T16 Grand Raid (グラン・レイド)から405 T16 Grand Raid へと引き継がれた。

    そして、最後の参戦から四半世紀を経て、チーム・プジョー・トタルはこのチャレンジに、新たなマシン、「2008 DKR」で挑む。

    2015年1月、1万キロにもおよぶ2週間のマラソンイベントに、プジョー・スポールがすべての技術を投入してスタートする。

    ダカールラリーは、プジョーの新しいモータースポーツプログラムのなかでもメインとなるイベントです。チームを導くドライバーは、2010年にダカールを制したカルロス・サインツで、豊富な経験とマシン開発のスキルを駆使した活躍が期待される。また、2輪部門でダカールを5回制しているシリル・デプレが、プジョーから初めて4輪部門に挑む。ふたりのドライバーは、208 T16 Pikes Peak (パイクスピーク)を開発したスタッフとともに、ダカールラリーに向けたマシンの開発に意欲を高めている。

    プジョーは、新しいマシンについての詳細について、4月20日の北京モーターショーで発表する予定としている。

    マキシム・ピカ (プジョーブランド CEO)
    「2013年のパイクスピークでの優勝は、プジョー・スポールがトタル、レッドブルとの協力で成果を挙げる可能性を示した特別な瞬間でした。あの優勝が今後のモータースポーツプログラムを計画するきっかけとなり、導き出されたのがダカールラリーへの復帰だったのです。今回は複数年にわたり関与していく予定です。新たなマシンのベースにプジョー 2008を選んだのは、最新のクロスオーバーモデルとして知られているためであり、2008 DKRの開発は私たちにとって明確な選択でした。ダカールラリーが非常にチャレンジングなイベントであることは承知していますが、最初の参戦となる2015年ではこのマシンで優勝を目指します」

  • セバスチャン・ローブ、ダカールラリー参戦に興味

    セバスチャン・ローブ、ダカールラリー参戦に興味

    セバスチャン・ローブは、将来ダカールラリーに参戦したいと考えていることを明らかにした。

    シトロエンは、2002年にWRC最後のサファリーラリーを戦ったことがあるが、セバスチャン・ローブは、この種のイベントに参戦したことはない。

    セバスチャン・ローブは、これまで共に9度のWRCチャンピオンを獲得してきたダニエル・エレナや妻セブリーヌ・ローブをコ・ドライバーに起用するよりも、より経験豊かなナビゲーターを連れていくだろうと述べた。

    「いつかダカールに参戦したいけど、セブリーヌやダニエルと一緒ということはないだろう…僕たちが負けるのは確かだ!」

    セバスチャン・ローブは、ダカールラリーを戦ったことはないが、シトロエンは以前アフリカで開催されていた際に力強い結果を残りしている。

    シトロエンが復帰する可能性はまだ低いが、ZXで4度の優勝を成し遂げている。

    セバスチャン・ローブは、ダカールラリーに参戦するなら、シトロエンとの行動の一環ではなく、自らで参戦することになるだろうと述べた。

    「ダカールに参戦するなら、個人的なものになるだろう。シトロエンによるものではないだろうね」