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  • フェラーリ会長のセルジオ・マルキオンネ、2015年の収入は67億円

    フェラーリ会長のセルジオ・マルキオンネ、2015年の収入は67億円

    F1チーム関係者の中で2015年に最も多くの稼いだのは、ドライバーでもチームオーナーでもなかったようだ。

    La Repubblica は、イタリアで高額の収入を得た会社管理職のリストを掲載した。それによるとフィアット・クライスラーの最高経営責任者であり、フェラーリの会長も兼務するセルジオ・マルキオンネの2015年の収入は5450万ユーロ(約66億5893万円)だったという。

    単純に計算すれば、セルジオ・マルキオンネは2015年に1日当たり1800万円余りを稼いだことになる。

    記事によると、イタリア系カナダ人であるセルジオ・マルキオンネが稼ぎ出した2015年の収入には、会社の最高経営責任者や会長としての報酬だけではなく、フィアット・クライスラー傘下の多くの企業が目標を達成したことによる巨額のボーナスが含まれているという。

    関連:2016年 F1ドライバー 年俸

  • 新フェラーリ会長セルジオ・マルキオンネ、2018年で退任の意向

    新フェラーリ会長セルジオ・マルキオンネ、2018年で退任の意向

    フェラーリは、数年後にまた新たなトップを探さなければならないかもしれない。

    フィアット・クライスラーの会長でもあるセルジオ・マルキオンネは、13日(月)に正式にルカ・ディ・モンテゼーモロからフェラーリの社長の座を引き継ぐことになる。

    しかし、62歳のセルジオ・マルキオンネは、統合後事業を拡大させる5カ年計画が完了する2018年が終わったら、「私は間違いなく、何か別のことをする」と Bloomberg に述べた。

    「これ以上の事業計画には携わらない。私の仕事はおしまい。若手にやらせよう」

    イタリア紙 Libero は、イタリアセリエAユヴェントの会長を務め、すでにフィアットの取締役会メンバー入りを果たしている38歳のアンドレア・アニェッリが、ルカ・ディ・モンテゼーモロの長期的後継者としてフェラーリの会長に就任する準備が整いつつあると報じている。

  • フェラーリ新社長セルジオ・マルキオンネ 「問題はパワーユニット」

    フェラーリ新社長セルジオ・マルキオンネ 「問題はパワーユニット」

    フェラーリの新社長に就任したセルジオ・マルキオンネは、2014年シーズンの低迷につながっているパワーユニット問題の解決を最優先に取り組むと述べた。

    FIATのCEOでもあるセルジオ・マルキオンネは、20年以上に渡ってフェラーリのトップに君臨してきたルカ・ディ・モンテゼモーロの後任に就くことが発表された。

    セルジオ・マルキオンネが取り掛かる最初の仕事は、2008年以来遠ざかるコンストラクターズ選手権タイトルの獲得、その前年にキミ・ライコネンが手にして以降達成できていないドライバーズタイトル獲得に向けてチームを好転させることだ。

    今年のフェラーリにとって最大の問題はパワーユニット。セルジオ・マルキオンネは最初の取り掛かりとしてパワーユニットに手を付けると述べた。

    マラネロで開かれた合同記者会見でセルジオ・マルキオンネは「問題はわかっている」と述べた。

    「パワーユニットの問題がある。私はフェラーリを信頼しているし、フェラーリの腕も信頼している。過去のように復活できると思っている。スポーツの腕はフェラーリの重要なエレメントであり続ける。勝つために取り組む。それがこの会社のDNAの一部だからだ」

    「重要なことは常勝街道に戻ることだ。それが重要だ。市場にある問題が問題なのではない。トラック上でフェラーリに信頼性を与える必要があり、トラック上でそれを修正し、トップに戻らなければならない。それがフェラーリのサポートになる。トラック上で勝つことは交渉でなんとかなるものではない。その場でしか成し得ないことだ。我々にはそれができると信じいるし、まったく疑っていない」

    記者会見に同席したルカ・ディ・モンテゼモーロは、フェラーリはすぐに調子を取り戻せるはずだと述べた。

    「私にとって今日はとても重要な日だ。フェラーリは文化だ。フェラーリは情熱だ。フェラーリは前を見るものだ。まさに、我々が年月を通して努力を重ねてきたことだ」

    「2010年と2012年にタイトルを勝ち取れなかったことに関してはいくらかの悔いがある。過去2シーズンをネガティブにとらえている。我々には2人のワールドチャンピオンがついている。キミ(ライコネン)には力強くシーズンを終えてくれると期待し、フェルナンド(アロンソ)にはどんなレースでも最強のドライバーであることを期待している。我々は競争力のあるマシンを開発しなければならない。それ以外はただのおしゃべりだ。

    「過去に一瞬も考えたことがないか? ドライバーに関してはもちろんない。ただ、技術者はイエスだ。前にも言ったように、パワーユニットのプロジェクトに関して特定の知識が不足していた」