タグ: ジャン・トッド

  • ジャン・トッド、2013年以降もFIA会長を続投の意向

    ジャン・トッド、2013年以降もFIA会長を続投の意向

    ジャン・トッドは、FIA会長の2期目を迎えることになりそうだ。

    元フェラーリのチーム代表を務めたジャン・テッドは、2009年の投票で135票を獲得して、アリ・バテネン(49票)を上回ってFIA会長に就任した。

    ジャン・トッドの任期は2013年末で終了するが、さらにあと4年間続投する資格がある。

    AFP と La Presse は、ジャン・トッドが、北アメリカ、南アメリカ、中央アメリカの自動車連盟の支持を確保したと報じた。

    「北、南、中央アメリカの人々が、あなたが会長で間違いないと声を揃えているくれれば、続投の決断はより簡単になるのは明らかだ」とジャン・トッドはコメント。

    「それは私の考えの大きなウェイトを占めていくだろう」

    「まだいくつか道筋はあるが、チームが続投を促しているのであれば、もちろん、続けたい」

  • ジャン・トッド 「コストを抑制しなければ一部F1チームは破綻する」

    ジャン・トッド 「コストを抑制しなければ一部F1チームは破綻する」

    FIAのジャン・トッド会長は、コストを抑制しなければ一部のF1チームが財政的には破綻することを懸念しているとし、F1はコスト削減を早急に進めるべきだと主張した。

    15日にFIA世界モータースポーツ評議会が開催され、FIAは「コスト抑制についてチームと活発な議論が交わされた」と述べた。

    FIAは、2013年に“カスタマーカー”を認めるためには、今月末までに世界モータースポーツ評議会でシャシー規約修正に対する投票を行わなくてはならないと述べた。

    「全チームが、公平かつ平等な方法でチャンピオンシップに参戦することを助けることが目的だ」

    ジャン・トッドは「私の意見では、F1はあまりに高すぎる」と Speed Week にコメント。

    「何もしなければ、グリッドに並ぶチームが12未満にという状況に陥るだろう」

    先週、フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、F1はヨーロッパの経済危機の影響を無視することはできないと述べた。

    「フェラーリは、抜本的な介入が必要であるというFIAの立場に賛成だ」

    「もはや、どこかのチームの利益を守ることだけに集中する不毛な議論や、エンジニアたちのとりとめのない話で付き合っている場合ではない。(コストの)問題は最高レベルで取り組まなくてはならない事項であり、早急な対策が必要だ」

  • ジャン・トッド 「F1バーレーンGPは開催される」

    ジャン・トッド 「F1バーレーンGPは開催される」

    FIA会長が、F1バーレーンGPについてようやくコメントした。

    開催が議論の的となっているF1バーレーンGPについて「カレンダーに日付があり、常に計画されていたことだ」とジャン・トッドは RTL にコメント。

    「それを巡る論争はあったが、FIAはスポーツ組織だ。我々はスポーツに関心がある。政治ではない」

    「我々の責任は、人々がそこに行くことができ、安全な状況にあることだ。それが我々の立場だ」

    「我々は、この件について政府の代表、大使館、近隣諸国、ならびにヨーロッパの外務省と話をした」

    「我々は追加で多くのチェックを行った。グランプリが開催されることは明白だ」

    「現時点で、バーレーンでは大きなゴルフトーナメントが行われている。その一方で、不快な政治面もあるが、それは世界中でも同じだ」

    「一方で我々はスポーツだ。次のグランプリもここ中国と同じくらいうまくいくと確信している」

  • ジャン・トッド 「2013年の新エンジン導入に変更はない」

    ジャン・トッド 「2013年の新エンジン導入に変更はない」

    2013年のF1エンジン規約の変更には一部のチームが反対を示しているが、FIAのジャン・トッド会長はF1に1.6リッター・ターボエンジンを導入する計画を変えることはないと主張している。

    当初、エンジン形式の変更にはメーカー側も支持を表明していたが、ここ数週間、コストへの影響に対する懸念が高まっている。

    F1の最高権威バーニー・エクレストンも、新エンジンのサウンドについて嫌悪感をあらわにしているが、ジャン・トッドは規約を変えることはないとの姿勢を貫いている。

    ジャン・トッドは、スペインGP前にエンジンの進捗について議論するためにF1のエンジンメーカーとの会議を予定している。

    「何も変更はない。2013年から新しいエンジン規約になると発表されている」とジャン・トッドはコメント。

    「商業権所有者(バーニー・エクレストン)とは関係ないことだ」

    「WMSC(世界モータースポーツ評議会)で満場一致で可決されたことだ。26名のメンバーがおり、メンバーには2名のF1界を代表者がいる。1名は最も古いチーム、フェラーリの代表、もう1名は商業権の代表、バーニー・エクレストンだ」

    「満場一致で合意されたと繰り返して言わせてもらう。我々は2013年に新しいエンジンを導入する」

    会議に関してジャン・トッドは次のように述べた。

    「コメントを聞いて満足しているので、2週間後の5月21日(土)にエンジン規約のすべての関係者のためにバルセロナで会議の場を設けるよう頼んだ。私はエンジン開発についての要点を聞くためにほぼ間違いなく会議に出席する予定だ」

    レギュレーションが変更になる状況になる可能性については「ご存じのように、我々は物事が変る可能性のある世界にいる。F1の小さな世界だけではない。世界では他のことも起こっている」

    「劇的なことが起こる可能性もあるし、そうなれば物事を再考しなければならないだろう。だが、満場一致で合意されており、このビジネスに関与する人々と長く議論しているので、現時点では再考する理由はない」

  • ジャン・トッド、F1のシーズ中のテスト復活を推進

    ジャン・トッド、F1のシーズ中のテスト復活を推進

    FIA会長のジャン・トッドは、2012年からシーズン中のテストを復活させる動きを支持するようF1チームに求めた。

    ジャン・トッドは、2009年から導入されたシーズン中のテスト禁止は失敗だったと考えており、6月23日にバレンシアで開催されるF1委員会に2012年から2日間×3回のシーズン中テスト許可する提案するつもりだと述べた。

    しかし、F1チーム側が規約の変更に賛成しない場合は、2013年からシーズン中のテストを強制するつもりだと述べた。

    「私にとって、シーズン中にテストをしないのは馬鹿げた決定だ」とジャン・トッドはコメント。

    「過去、年間で無制限にテストをしていたのはクレイジーだったが、無制限だけでなく、完全に禁止してしまうのは正しい方法ではない。若手ドライバーにテストをさせることができないし、彼らにF1での経験を学ぶ機会を与えることもできない。将来的にはこの状況を変えるつもりだ」

    「自由なテストを復活させることはできないが、現在チームはファクトリー内にシミュレーター施設を持っている。ビッグチームにとっては(テスト禁止が)コスト削減にはなっていない」

    「規約が尊重されるが、我々はできる限り速くシーズン中に数日間のフリーテストを促進するつもりだ」

    テストを復活させる時期については「2011年に実施したかったが、安全面について無理強いすることができなかったので、それを課すことはできなかった」

    「十分な支持が得られれば、2012年になるだろう。バレンシアで木曜日に行われる次のF1委員会で提案するつもりだ。そこで実現しない場合、我々は2013年に同意なしでも実施することはできる」

    「少なくとも2013年には実施するつもりだが、皆が来年から数日間のシーズン中テストを受け入れてくれることを願っている」

  • ジャン・トッド、ロバート・クビサを見舞う

    ジャン・トッド、ロバート・クビサを見舞う

    FIA会長のジャン・トッドは、ロバート・クビサを見舞うため病院を訪れた。

    イタリアの報道によると、ジャン・トッドはジェラルド・サイヤン博士といったFIAの他の関係者とともにサンタコロナ病院を訪れ、コメントすることなく病院を後にしたという。

    「ロバートは、医療スタッフによって立証された計画に基づき、ここで続けています」とロバート・クビサのマネージャーを務めるダニエル・モレリはコメント。

    「彼の健康状態および心理状態はいいですし、数週間はここに滞在し続け、そのあと臨床状態に基づいて次のステップを評価する予定です」

    ダニエル・モレリは、ジャン・トッドの訪問は公式的なものではなく、もしろ「個人的な訪問」たっだと述べた。

    ANSA通信は、ジャン・トッドはロバート・クビサが受けている治療に満足していると述べている。

    報道によると、ロバート・クビサが入院している脊髄リハビリテーションユニットの病室は、警備員によって監視されているという。

  • ジャン・トッド、フェラーリからのチームオーダーへの圧力を否定

    ジャン・トッド、フェラーリからのチームオーダーへの圧力を否定

    FIA会長のジャン・トッドは、F1をより「透明化」にするためF1のチームオーダー禁止を再検討するとしているが、彼が過去10年間大成功に導いたフェラーリからの圧力と理念に屈しているとの見方を否定した。

    フェラーリは、F1ドイツGPでフェリペ・マッサとフェルナンド・アロンソの順位を入れ替えたことに関して、追加のペナルティを免れた。

    チームオーダーの禁止は、2002年のオーストリアGPでジャン・トッドがルーベンス・バリチェロに対してミハエル・シューマッハに優勝を譲るよう命じたことがきっかけに規約化されたが、世界モータースポーツ評議会はチームオーダー禁止を再検討するよう命じた。

    「チームオーダーには賛成も反対もしていない。状況次第だ」とジャン・トッドは Clarin に語った。

    「それはレースと同じくらい古くからあるものだ。ドイツでのアロンソとマッサの件のあと、問題が再燃したので、規約を明確にするために委員会に提出された」

    「最も健全で透明な方法を見つけたい」

    ジャン・トッドは、チームオーダーに対するFIAの新たなアプローチが、彼の会長職とフェラーリとの関係を証明していることを否定した。

    この種の批判に対しての対応について質問されたジャン・トッドは「彼らは愚かだ」と述べた。

    「プジョーにいたときもフェラーリにいたときも同じだった。今はFIAの会長として、他人の特定の利益とは関係なく、組織のために全力を尽くしている」

  • ジャン・トッド 「フェラーリには十分な証拠がなかった」

    ジャン・トッド 「フェラーリには十分な証拠がなかった」

    FIA会長ジャン・トッドは、チームオーダー聴聞会でフェラーリがさらなる処罰を免れたのは十分な証拠がなかったからだと語る。

    ジャン・トッドといえば、フェラーリのチーム代表だった2002年のオーストリアGPでチームオーダーの禁止の引き金となる指示を出した張本人だが、ドイツGPでのフェルナンド・アロンソとフェリペ・マッサとの間に類似したオーダーが出されていたと考えていることを認めている。

    「それには私も同意する。それは審議していた人々に聞いてほしい」」とジャン・トッドは BBC にコメント。

    「有罪だと判断するためには罪を証明する必要がある」

    ジャン・トッドは、フェラーリはチームオーダーの結果としてマッサがアロンソを先に行かせるためにスローダウンしたことを「否定している」と述べた。

    FIAは、チームオーダー禁止の見直しを検討している、フェラーリもそれに同意している。

    「これは透明性に対する重要なステップだ」とフェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは述べている。

    関連:
    ・F1、チームオーダー禁止を見直し
    ・フェラーリ、チームオーダーのさらなるペナリティを免れる

  • ジャン・トッド、1期限りでのFIA会長退任を否定

    ジャン・トッド、1期限りでのFIA会長退任を否定

    ジャン・トッドは、FIA会長職を4年間の1期限りで退くとの憶測を否定した。

    長年にわたってFIA会長を務めていたマックス・モズレーの後任としてFIA会長に選出されたジャン・トッドは、これま論争もなく、その手腕は称賛を受けている。

    しかし今年始め、ジャン・トッドは、2013年に無給のFIA会長職から退く予定であると報じられていた。

    「それは事実に反する」とジャン・トッドは Auto Motor und Sport にコメント。

    「とは言え、現段階では2期目ついては考えていない。目標を達成するため、できる限り時間を効率的に使うことが最優先だ」

    ジャン・トッドは、2013年にF1に新しいエンジン規約を導入し、できるだけ早くKERSを復活させることを目指している。

    「チーム側が2010年シーズンのKERS使用に満場一致で反対票を投じたことには満足していない」

    「2011年に向けてこの状況が再検討されることを個人的に約束する」

    またジャン・トッドは、KERSの新しい戦略を小型かつ効率的なエンジンが導入される2013年まで待つことは受け入れられないとしている。

    世界的に自動車業界が、よりクリーンな技術を推進していることに触れながら、トッドはこう述べた。

    ジャン・トッドは「何もしないで2年半を過ごす余裕はない」と語り、より環境に優しい技術を推進する世界的な自動車業界に言及した。

    「FIAの会長として、この方向性で圧力をかける必要がある。それが我々が信頼できる唯一の方法だ」

  • ジャン・トッド、エプシロン・ユースカディを訪問へ

    ジャン・トッド、エプシロン・ユースカディを訪問へ

    エプシロン・ユースカディは、2011年のF1参戦に向けてさらなる前進を遂げるかもしれない。

    エプシロン・ユースカディは、13チーム目を目指して2011年のF1エントリーを申請したとされている。

    2011年の新規F1チームの選考の最初の受付は4月15日に締め切られた。完全な申請は6月末までの提出が必要であり、FIAは「2010年7月の決定に向けて努力していく」としている。

    ジャン・トッドは、スペインのスポーツ担当大臣であるハイメ・リサベツキ、モータースポーツ連盟のカルロス・グラシアと会談するためにスペインに向かった。

    スペインの El Pais によると、ジャン・トッドがエプシロン・ユースカディの本部を訪問するという。

    エプシロン・ユースカディは、2010年のF1エントリーを申請したが、参戦権を得られることはできなかった。

    エプシロン・ユースカディの代表を務めるホアン・ヴィラデルプラットは、マクラーレン、フェラーリ、ベネトン、ティレル、プロストで何十年にもわたりF1で働いてきた。