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  • MotoGP | ホンダ 第13戦 サンマリノGP プレビュー

    MotoGP | ホンダ 第13戦 サンマリノGP プレビュー

    Honda、2年ぶりの大会制覇を目指す
    第13戦サンマリノGPが、9月13日(金)~15日(日)の3日間、イタリアのアドリア海に面したミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで開催される。このサーキットは、2011年のマレーシアGPにおいて、不慮のこと故で亡くなったマルコ・シモンチェリ選手に敬意を表し、12年にミサノ・サーキットから現在の名称へと変更された。

    ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリ(以下ミサノ・サーキット)は、1993年にイタリアGPが開催されたのを最後に、2006年までグランプリの舞台から外れ、サンマリノGPも93年のムジェロを最後に開催が中断されていた。しかし、07年にミサノ・サーキットはコースの全面改修を受け、14年ぶりにグランプリの舞台として復活。同時にサンマリノGPも復活し、今年で13年目を迎える。

    ミサノ・サーキットは従来左回りのコースだったが、07年の大改修で右回りに変更された。そのときのコース全長は4.180km。08年にはコースの一部が改修され、4.226kmに延長された。

    低中速のコーナーが連続するテクニカルコースで、リズミカルな走りを要求される。Honda勢としては、直近12年の大会で、10年にダニ・ペドロサが勝利、15年は“フラッグ・トゥ・フラッグ”の難しいレースとなる中、マルク・マルケス(Repsol Honda Team)が大会初制覇を果たした。16年はペドロサが6年ぶり2度目の優勝を果たし、17年はウエットコンディションの中でマルケスが2度目の大会制覇を果たした。昨年はマルケスが2位。優勝を逃したが、今年は2年ぶりの大会制覇に挑む。

    第12戦イギリスGPを終えてマルケスは、6勝を含む11回の表彰台に立ち総合首位に立ち、総合2位のアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)に78点差をつけてサンマリノGPを迎える。

    サンマリノGPでマルケスは、10年に125ccクラスで優勝、11年と12年にはMoto2クラスで優勝している。最高峰クラスでは、MotoGPにデビューした13年に2位。14年は転倒を喫し、再スタートを切って15位。15年はMotoGPクラスで大会初制覇、16年4位。17年に2度目の優勝を果たしている。昨年は2位と優勝を逃したが、着実な走りで表彰台に立ち3年連続5回目のタイトル獲得に大きな弾みをつけた。今年もタイトル獲得の期待が寄せられるマルケスにとっては、一戦一戦が重要な戦いとなる。

    総合9位につけるカル・クラッチロー(LCR Honda CASTROL)は、2年連続表彰台獲得と今季3回目の表彰台獲得に挑む。ホームGPとなった前戦イギリスGPは、気温と路面温度が高く、タイヤのパフォーマンスを100%引き出せない厳しい戦いとなりました。しかし、イギリスGP後にミサノ・サーキットで行われた2日間のテストで、今大会の準備を進めた。

    中上貴晶(LCR Honda IDEMITSU)は、得意とするミサノ・サーキットでベストリザルトを目指す。Moto2時代には、13年2位、15年と16年に3位と3度の表彰台に立っている。前戦イギリスGPも中上が得意とするサーキットの一つだったが転倒を喫し、再スタートを切るも17位と悔しい結果に終わっている。今大会はその雪辱に挑む。

    ケガからの復帰2戦目となるホルヘ・ロレンソ(Repsol Honda Team)が、今季ベストに挑む。フリー走行の転倒でケガをしたオランダGPを含め4戦を欠場した。復帰戦となった前戦イギリスGPでは、体調が万全ではなかったが、粘り強い走りで14位でチェッカーを受けた。2週間前に行われたミサノ公式テストも初日を走っただけでテストを切り上げたが、体調の回復に合わせ着実に前進して行く意気込みだ。過去、ミサノ・サーキットでは4回のポールポジションと3勝を挙げている。今大会、どんな走りを見せてくれるのか。ロレンソの走りに注目だ。

    マルク・マルケス(MotoGP 総合1位)
    「イギリスGPで力強いレースをして、その後、ミサノで有意義なテストを行い、いいかたちでミサノにくることができました。テストではたくさんのことにトライしました。19年型マシンがミサノでどのように機能するか理解することもできました。レースウイークに向けて自信はあります。テストが行われた後の大会ということで、強いライバルがいます。いつものようにレースに取り組みますが、僕たちには僕たちのプランがあります。それに沿って仕事をこなします。日曜日が楽しみです」

    カル・クラッチロー(MotoGP 総合9位)
    「昨年のミサノでは、表彰台に上がることができました。今年も同じような結果を繰り返せるよう願っています。2週間前にミサノでテストを行ったときの目標はマシンのフィーリングを改善させることでした。いいベースのセッティングを見つけるために、たくさんのことにトライしました。テストではタイムアタックにはあまり取り組みませんでしたが、テストで行ったことが役立つことを願っています」

    中上貴晶(MotoGP 総合12位)
    「シルバーストンのあと、ミサノで有意義なテストを行うことができました。テストでは、レースに向けて集中して取り組みました。ミサノのサーキットは、マシンのフィーリングを見つけることが簡単ではありません。しかし2日間のテストでかなりいいフィーリングになりました。いつものようにLCR Honda IDEMITSUはすばらしい仕事をしてくれました。そのおかげでポジティブな気持ちでレースに向かうことができます。暑くなれば、グリップの厳しいレースウイークになると思います。シルバーストンはノーポイントで終わったので、今回はポイント圏内でフィニッシュしたいです」

    ホルヘ・ロレンソ(MotoGP 総合19位)
    「日に日に回復していることを感じます。トレーニングも次第にハードにできるようになっています。また、今大会まで時間があったのも自分にはよかったと思います。早くマシンに乗って、体力がどこまで回復しているのかを知るのが楽しみです。テストでは、すべてこなすことはできませんでしたが、レースウイークをいいかたちでスタートするためのインフォメーションを得ることができました。ミサノは相性のいいサーキットですが、今週末も前とのギャップを縮められることを願っています」

  • MotoGP | ヤマハ 第13戦 サンマリノGP プレビュー

    MotoGP | ヤマハ 第13戦 サンマリノGP プレビュー

    Monster Energy Yamaha MotoGP、第2のホームレース、ミサノへ
    Monster Energy Yamaha MotoGPは今週末、第13戦サンマリノGP出場のためミサノ・ワールドサーキット・マルコ・シモンチェリを訪れる。イタリアのレースファンたちは、チームの第2のホームレースであると同時にロッシのホームレースでもあるこの大会を毎年、心待ちにしている。

    ミサノ・テストから2週間、Monster Energy Yamaha MotoGPのマーベリック・ビニャーレスは母国スペインからイタリアと向かう。一方のバレンティーノ・ロッシははるばる旅をするまでもなく、自宅からわずか20分でミサノ・ワールドサーキット・マルコ・シモンチェリへ到着。

    2週間のインターバルにも母国でハードワークを続けてきたビニャーレスは、トップ・ヤマハを目指して全力でプッシュする意気込み。ここサンマリノでは2013年にMoto3で2位を獲得して表彰台に上っている。今シーズンは前回イギリスGPでハイペースをアピールし、ミサノ・テストでは4台のヤマハが6位までに入るなど調子が上がっており、トップ争いを目標に臨む。

    ロッシは10日、YZR-M1で故郷タブリアのVR 46 Motor Ranchを出発。10代の頃に50ccスクーターを走らせた公道を通ってミサノ・サーキットへと向かった。そこには地元のヒーローを応援しようと黄色を身につけた大勢のファンが集結しており、MotoGPで7度目となる表彰台に期待をかける。2008年、2009年、2014年に優勝、2012年と2016年に2位、2010年に3位を獲得して表彰台に上っている。

    ミサノ・サーキットは1972年に建設され、’80年代から’90年代初期にかけてグランプリ開催地の常連となってきた。2007年にはMotoGPの安全規定に沿って修復され、再びMotoGPカレンダーに復活している。全長4.2km、時計回りのコースにはシケインが新たに加えられて左コーナーが6、右コーナーが10となり、ますます見応えが増している。

    クアルタラロとモルビデリ、テストでの好調をそのままにサンマリノGPに臨む
    PETRONAS Yamaha Sepang Racing Teamのファビオ・クアルタラロとフランコ・モルビデリは2週間前、ミサノ・ワールドサーキット・マルコ・シモンチェリで行われたテストで、それぞれ1位と3位のタイムを記録して好調。今週末のサンマリノGPでは、勢いをそのままにフリープラクティス初日から好スタートを目指す。

    クアルタラロは2位以下にコンマ5秒近い差をつけてトップタイムをマーク。前回のイギリスGPシルバーストンは転倒に終わったが、今回はその遅れを取り戻すだけでなく、再び表彰台を狙って勝負をかける。

    一方、チームメイトのモルビデリはそのホームレースで自己通算100回目のグランプリ・レースを迎える。マシンに好フィーリングをつかむことができればクアルタラロと同様に今季最高の成績も狙えると確信しており、ミサノ・テストでは、セッティングに関する悩みの解決に多くの時間を割いた。

    フリープラクティスは現地時間、13日(金)の9:55にスタート。決勝は15日に行われる。

    Monster Energy Yamaha MotoGP
    マーベリック・ビニャーレス
    「2週間の休みがありましたが、その間もハードワークを止めることはありませんでした。心身ともに良い状態でミサノを迎えられるよう、十分な準備をしてきたのです。このところは好成績を獲得できてうれしかったですが、シーズンの最後まで良い位置をキープするために、これからも集中を切らさないようにしなければなりません。ヤマハ勢トップが、いつも私の目標です。ミサノ・テストでは多くの項目を試し、来年のことも視野に入れながら今シーズンの戦いにも大いに役立つ有益な成果を得ることができました。サンマリノGPはヤマハのホームレースのようなもので、大勢のファンも応援に来てくれます。素晴らしい雰囲気のなかでM1に跨り、表彰台を目指して戦うのを楽しみにしています」

    バレンティーノ・ロッシ
    「今回は正真正銘のホームGP。私の家はここからわずか10kmのところにあって、ミサノで育ち、ミサノで初めてバイクに乗りました。今年も大勢の母国ファンが応援に来てくれることを期待しています。イエローに埋まったコースを母国ファンの声援を受けて走るのは最高の気分。彼らに応えられるよう全力を尽くします」

    マッシモ・メレガリ(チーム・ディレクター)
    「私たちにとっても、多くのファンにとってもミサノは特別な場所です。バレンティーノの故郷、タブリアに近く、チームとしても第2のホームレースと見なしています。ここのサポーターたちはモーターバイクやモータースポーツに対してとても熱狂的で、その情熱は目に見えるほど明らかです。バレンティーノもマーベリックも彼らに支えてもらっているので、できるかぎりの好成績で報いたいと思っています。2週間前のテストも順調でした。ポジティブな気持ちで週末を迎えることができそうです」

    PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team
    フランコ・モルビデリ
    「ミサノは本当のホームコース。とても特別な場所です。我が家からコースが見えますし、ここでたくさんのトレーニングやライディングを行ってきました。友達や家族が見に来てくれて、彼らの存在が私をリラックスさせ、また必要なときには奮い立たせてくれるのもありがたいところです。2日間のテストではセッティング作業を通してラップタイムが上がるなど大きな成果が見られました。でも2週間前とはコンディションも変わっているはずなので、グリップ・レベルなどを注意深く観察する必要があります。第3コーナー、第11コーナーなどの高速コーナーではもっとペースを上げられると考えていて、その意味ではセッティングはまだ100%というわけではありません。練習時間はたっぷりあるし、改善すべき課題もわかっているので、ウイーク初日を充実させて自信を持ってスタートラインに立ちたいと思います」

    ファビオ・クアルタラロ
    「ミサノ・テストでは150ラップ以上を走って良いセッティングが見つかったので、フリープラクティス第1セッションから好調な走りができると思います。シーズン中盤はなかなかチャンスがありませんでしたが、今回のように、レースの前に2日間のテストができたのはとても有益でした。すでにいいペースが出ていて予選では好タイムを記録できるとわかっていますから、これに加えて決勝用ペースをもう少し上げられれば、レース終盤までいい戦いができるでしょう。小さいコースですが、そのなかにすべてが揃っている感じ。私たちのマシンには合っていると思います」

  • Moto2 | ロマーノ・フェナティ、2019年のチームとの契約も失う

    Moto2 | ロマーノ・フェナティ、2019年のチームとの契約も失う

    “ブレーキを握ったライダー” ロマーノ・フェナティの危険行為の代償はあまりに大きかった。8月26日に2019年の参戦に関して1年契約を結んでいたMVアグスタとフォワード・レーシングは、ロマーノ・フェナティとの契約をキャンセルすることを発表した。

    ロマーノ・フェナティは、ロードレース世界選手権 第13戦 サンマリノGPのMoto2クラスの決勝のレース終盤、ポジションを争っていたステファノ・マンシィ(スッター)のブレーキを握るという危険行為を行い、黒旗が振られて2失格となった。

    国際モーターサイクリズム連盟(FIM)の委員会は“他のライダーを意図的に危険に陥れた”として、ロマーノ・フェナティに2レースの出場停止を科し、所属チームのマリネッリ・スパイナーズ・チームは、10日付でロマーノ・フェナティとの契約を解除することを発表した。

    さらに2019年の参戦契約を結んでいたMVアグスタとフォワード・レーシングは、危険をもたらす無責任な行為を理由に、契約締結から15日後に契約を解除した。

    ジョバンニ・カスティリオーニ(MVアグスタ最高経営責任者)
    「スポーツを観戦してきた私の人生において、これほどの危険な行為を一度も見たことがありません。このような行為を行うライダーは、当社と当社ブランドの価値を代表することができません。このような理由から、チャンピオンシップに復帰するMVアグスタのライダーになることを望みません。」

    ジョバンイ・クザリ(フォワード・レーシングのチームオーナー)
    「ロマーノ・フェナティとステファノ・マンジとの間で起こった不運なエピソードの後で、19年シーズンに向けて、フェナティとの協力計画を維持することは不可能です。彼の行動は、フォワード・レーシングとMVアグスタのスポーツ面の価値において両立しません。このような理由から、我々は酷く後悔しますが、彼とのプロジェクトのキャンセルを余儀なくします。我々のスポーツは非常に危険であり、リスクを高める行為は容認できず、我々の将来のライダーがこのような行為をしたことを受け入れるわけにはいきません。」

    関連:Moto2 | R.フェナティが他選手のブレーキを握る危険行為で失格

  • MotoGP | ホンダ 第13戦 サンマリノGP 決勝レポート

    MotoGP | ホンダ 第13戦 サンマリノGP 決勝レポート

    終日、青空が広がったMotoGP サンマリノGP決勝は、2列目予選5番手から決勝に挑んだマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、好スタートからトップグループに加わり、2位でフィニッシュした。オープニングラップに4番手へとポジションを上げたマルケスは、2周目に3番手に浮上すると、前を走るアンドレア・ドヴィツィオーゾ、ホルヘ・ロレンソのドゥカティ勢とトップグループを形成した。

    その後も、ドゥカティ勢の2人とマルケスは、気温27℃、路面温度41℃というレースウイークを通じてもっともタイヤに厳しいコンディションの中で1分33秒台のハイペースでラップを刻み、4番手以下にリードを広げる。その後、ドヴィツィオーゾが徐々にリードを広げ、その後方でマルケスは、ロレンソとし烈な2番手争いを繰り広げた。14周目から18周目まではマルケス。その後、ロレンソに先行を許すが、ラスト2周となった26周目にロレンソが転倒したことでマルケスが2位でフィニッシュした。ロレンソを厳しく追撃したマルケスは、24周目にファステストラップを刻むなど、プレッシャーをかけた走りが2位というリザルトを引き寄せた。

    この結果、今大会優勝のドヴィツィオーゾが総合2位に浮上したが、その差は67点。今大会7位で総合3位にダウンしたバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)との差は59点から70点へ。今大会転倒リタイアに終わったロレンソとは91点差となり、3年連続5回目のタイトル獲得に向けて、また一歩前進した。

    フリー走行、予選で転倒を喫したカル・クラッチロー(LCR Honda CASTROL)が、予選6番手から粘り強い走りを見せて3位表彰台に立った。予選6番手から決勝に挑んだクラッチローは、オープニングラップは7番手だったが、3周目にジャック・ミラー(ドゥカティ)を抜いて6番手へ。5周目にマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)をかわし5番手へ。9周目にアレックス・リンス(スズキ)を抜いて4番手に浮上すると、トップグループの3台を視野に着実にラップを重ね、ラスト2周でロレンソが転倒したことで3位に浮上、27周のレースを走り切った。チームのホームグランプリでの表彰台にスタッフも大喜びとなった。

    その後方では予選11番手から好スタートを切り、ビニャーレス、ロッシ、アンドレア・イアンノーネ(スズキ)らとグループを結成、接近戦を繰り広げたダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)が6位でフィニッシュ。今季2回目のQ2進出を果たし、12番グリッドから決勝に挑んだフランコ・モルビデリ(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が12位でチェッカーを受けた。これでモルビデリは、今大会ノーポイントに終わったハフィズ・シャーリン(ヤマハ)を抜いて総合17位から16位へ。ルーキー勢トップに浮上した。中上貴晶(LCR Honda IDEMITSU)は、予選19番手から追い上げて2大会連続でポイント獲得となる13位でフィニッシュした。

    初ポイント獲得に気合を入れたトーマス・ルティ(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は22位。予選18番手からポイント獲得圏内を走ったステファン・ブラドル(HRC Honda Team)は17番手を走行していた18周目に転倒リタイアとなった。

    マルク・マルケス(MotoGP 2位)
    「このサーキットではドゥカティがとても速いことはわかっていました。実際にそうだったので、今回の表彰台はとてもうれしいです。彼らはここで事前テストを行っていますが、僕たちは行っていません。でも一生懸命戦いました。そして接戦となりました。いいスタートを切ることができました。タイヤが温まるまで少し時間がかかりましたが、フロントとのギャップを縮めました。ドヴィ(アンドレア・ドヴィツィオーゾ)が今日はとても強いことが分かったので、2位を目標にしました。ホルヘも僕より速く、3番手に下がってからは、最終ラップにアタックできるかどうかを見極めるためにプッシュし続けました。彼が転倒したことで最終ラップのアタックを待たずに2位を確実にしました。チャンピオンシップで67ポイントのアドバンテージとなりました。これはとても大事なことです。うれしいです。マシンは快適です。次戦はとても好きなアラゴンです。準備は整っています」

    カル・クラッチロー(MotoGP 3位)
    「チームは今週末最高の仕事をしてくれました。今回は彼らにとって、とても重要なラウンドでした。僕にとって重要なレースだったイギリスでレースができなかったので、今回にすべてを注ぎました。ベストを尽くしました。ロレンソが最後に転倒したことは僕たちにとってラッキーなことでした。とは言っても、僕たちはいい仕事をしました。チームのことを誇りに思います。これでいい形でアラゴンに向かうことができます。マーベリック・ビニャーレスとアレックス・リンスの後ろでタイムをロスしたことで、マルク(マルケス)やホルヘ(ロレンソ)に追いつけなくなってしまいました。全体的にはとても満足しています。いい形で残りのシーズンに向かうことができます」

    ダニ・ペドロサ(MotoGP 6位)
    「今日の6位は今週末ベストを尽くした結果です。ポジティブな部分を持ち帰らなければなりません。もちろん今日の結果は十分ではなく、目標には遠いです。マーベリックについていってリンスに近付けるようにがんばりましたが届きませんでした。トップグループのペースにもっと近付けるようにマシンのセットアップに取り組む必要があります」

    フランコ・モルビデリ(MotoGP 12位)
    「12位でフィニッシュしました。ホームレースでポイントを獲得することができました。トップ10をキープするためにかなりリスクを負いました。ブレーキングでかなりプッシュしましたが、数周で問題が出て、いつものようなブレーキをかけることができず、ペースを落とさなければなりませんでした。また、加速でもタイムをロスしていました」

    中上貴晶(MotoGP 13位)
    「今日は長く厳しいレースでしたが、13位でフィニッシュし、ポイントを獲得することができました。土曜日のフリー走行と予選は、セットアップがうまくいかず厳しい一日になりましたが、今日はかなりよくなりました。タイヤもフロントにハード、リアにミディアムで、いい選択だったと思います。スタートも決まり、その後もプッシュし続け、最後までミスすることなく安定したラップタイムで走り切ることができました。わずか3点とはいえ貴重なポイント獲得となりました。次のアラゴンもこの調子でがんばります」

    トーマス・ルティ(MotoGP 22位)
    「厳しいレースになりました。レースウイークを通してコーナリングに苦戦しました。ウォームアップのあと、レースに向けて大きくセットアップを変えてみましたが、思っていたほどうまく機能しませんでした。完走することは簡単ではありませんでした。プッシュすることもできませんでした。いまは次のアラゴンのレースに向けて気持ちを切り替えています。そしてもっとマシンに自信がつくようにしなければなりません」

    ステファン・ブラドル(MotoGP リタイア)
    「今日はリアにハードタイヤを選びました。そのため快適に走れるようになるまで序盤は少し慎重になりました。もちろんレース終盤にアドバンテージを得られるようにという戦略でした。残念ながら数周したらフロントから振動が出て、転倒してしまいました。何が起きたのかわかりません。ミシュランとデータを検証して、問題を話し合いたいです」

  • MotoGP | スズキ 第13戦 サンマリノGP 決勝レポート

    MotoGP | スズキ 第13戦 サンマリノGP 決勝レポート

    2018年 MotoGP 第13戦サンマリノGP決勝日は天候にも恵まれ、ミサノワールドサーキットは95,000人を超える観客に埋め尽くされた。朝のウォームアップで決勝に向けての最終セットアップを決めたアレックス・リンスとアンドレア・イアンノーネは、午後2時、27周で行われる決勝をスタート。路面温度は41℃まで上昇し、熱狂的なファンの声援とともに熱いレースが幕開けした。

    10番手グリッド、13番手グリッドからそれぞれスタートしたリンス、イアンノーネは共に好スタートを決め、リンスは7番手までポジションアップ。さらにその後すぐ前をオーバーテイクし、6番手につける。アレックス・リンスは3周目にさらにポジションを上げて5番手となり、その後、前を行くマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)をオーバーテイクして4番手まで順位を上げるも、レース中盤、後方から追い上げてきたカル・クラッチロー(ホンダ)にオーバーテイクを許し、ふたたび5番手に。さらにビニャーレスもリンスに猛追撃を仕掛けるも、オーバーテイクを許すことなく5番手をキープ。

    残り数周でビニャーレスとのギャップを広げようとペースアップしたところで2番手を走行していたホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)が転倒を喫し、最後にさらにひとつポジションを上げて4位でチェッカーを受けた。アンドレア・イアンノーネはコンスタントな走りで後半徐々にポジションを上げ、8位でゴール。チームスズキエクスターは2人揃ってトップ10フィニッシュとなった。

    アレックス・リンス
    「今週末、ミディアムタイヤでのフィーリングがあまり良くなかったから、決勝はソフトタイヤを選んだんだ。ソフトの方がアドバンテージがあると思っていたから、マイナス部分はあまり考えなかったよ。今日のレースはすごく楽しかったし、結果にも満足しているよ。最も大切な鍵となるのは、やっぱりスタートだね。スタートを決めて、序盤にトップグループに入り込むことができれば、後は自分のリズムで走ればいい。終盤はフロントタイヤが暴れ出して、リズムをキープするのが大変だったけどね。今日の4位はとても意味のあるものだと思っているし、この先も今日のようなレースを常にしたいね。」

    アンドレア・イアンノーネ
    「今日はなんと言っても、やっぱりグリッドが後方だったことが全てを台無しにしてしまったね。序盤になんとかポジションを上げようとオーバーテイクを試みたけど、ブレーキングでオーバーテイクすることがなかなかできなかった。とにかくプッシュを続け、後半になってなんとか何人かオーバーテイクし、前のグループとのギャップも詰めたんだけど、10コーナーでミスしてオーバーランしたために、またギャップを埋めるために頑張らなくちゃいけなかった。決勝中は常に110%の力で走っていたから、タイヤがかなり消耗しちゃって、最後の3周は頑張ってもどうすることもできなかった。8位なんていうポジションでもちろん満足なんかできるわけがないけど、状況を考えればそんなに悪くもないと思うよ。次戦アラゴンは自分と相性のいいサーキットだから、もっと良い結果を出したいね。」

    河内 健 (テクニカルマネージャー)
    「今日は残念ながら我々には表彰台を獲れるようなスピードはありませんでしたが、そんな中でも両ライダーがベストなパフォーマンスをしてくれたと思います。我々の作戦はソフトタイヤでレースを最後までペース維持して走ることだったのですが、そこはアレックス、アンドレア共きっちりと仕事をしてくれ、アレックスは結果的に表彰台まであと一歩の4位という成績を残してくれました。アンドレアはそこまでには至りませんでしたが、コンスタントなレースで、しっかりとシングルフィニッシュをしてくれました。今回は表彰台には届きませんでしたが、今後もチャレンジを続け、表彰台、そして優勝を目指して引き続き全力で頑張っていきたいと思います。」

    ダビデ・ブリビオ (チームマネージャー)
    「今日はアレックスがとても良いレースをし、今日狙えたと思われるベストなリザルトでレースを終えることができたので、結果にはとても満足しています。決勝でのアレックスはタイヤマネージメントも非常に巧みでしたし、数周にわたる後方からの激しいプレッシャーにも怯むことなく、常に自分の走りを貫くことができ、本当に立派でした。アンドレアはグリッドが後方だったために、ポジションを挽回するのに時間を要し、残念ながら期待通りの結果は出せませんでしたが、彼も非常にポジティブなレースをしてくれたと思っています。ペースも安定していたので、上位グリッドからスタートできていれば、トップグループでのバトルも可能だったでしょう。いずれにしても、今日のふたりの結果は納得できるものでしたし、我々のマシンのポテンシャルにもさらなる確信が持てました。アラゴンでもこの流れに乗って、さらに上を目指していきます。」

  • MotoGP | ヤマハ 第13戦 サンマリノGP 決勝レポート

    MotoGP | ヤマハ 第13戦 サンマリノGP 決勝レポート

    Movistar Yamaha MotoGPのマーベリック・ビニャーレスとバレンティーノ・ロッシは、MotoGサンマリノGP決勝で安定した走り。スタートでは出遅れたものの、集中力を保って走り切り、それぞれ5位と7位でフィニッシュした。

    27ラップで行われた決勝。マーベリック・ビニャーレスはスタートからいくつかのコーナーを抜けて5番手へ浮上し、後方からプレッシャーをかけるアレックス・リンスを巧みに抑えながらオープニングラップを終了。

    そのあとジャック・ミラーの転倒により一時、4番手へ浮上したが、リンスとのバトルにカル・クラッチローも加わるなかでふたつ順位を下げることとなった。ビニャーレスは多くの時間帯でリンスとクラッチローの後ろにぴったりとついて行ったが、徐々に離されて単独6番手。レース終盤で前方を走るJ・ロレンソが転倒したため、自動的にひとつ上げて5位でフィニッシュした。トップとの差は16.016秒となった。

    一方、ホームGPに臨んだチームメイトのバレンティーノ・ロッシは、グリッド7番手からスタート後、ひとつ下げてオープニングラップを終了。ミラーの転倒によって再び7位に上がったあとは母国ファンを喜ばせようと全力でプッシュを続けていが、ダニ・ペドロサの追撃を抑えきれず8番手に後退した。その後は単独走行となり、終盤のロレンソの転倒によって7位に上がってチェッカーを受けた。トップとの差は19.086秒。

    この結果、ロッシはランキング3位に後退し、トップに70ポイント、2位に3ポイントの差を追う展開。ビニャーレスはランキング5位をキープし、トップから97ポイント差、4位から6ポイント差となっている。ヤマハはコンストラクター・ランキングでトップから62ポイント差で3位をキープ。Movistar Yamaha MotoGPもチーム・ランキング3位をキープしており、トップとの22ポイント差を追う。

    Monster Yamaha Tech3のヨハン・ザルコは絶好のスタートを切ったあと序盤で4つのポジション・ダウン。その後は懸命に挽回を図り、厳しいバトルの末に10位を獲得した。ザルコのチームメイトのハフィス・シャーリンは、グリッド25位から全力をかけて順位を挽回。多くのライダーをパスして19位でチェッカーを受けた。

    次回、第14戦は9月21日~23日、モーターランド・アラゴンで開催される。

    マーベリック・ビニャーレス (5位)
    「非常に難しいレースでした。スタート直後の第2コーナーでは、“ここで速いライダーのスリップストリームについて、そのまま最後まで走り切ろう!”などと考えていたのですが、思い通りにはいきませんでした。昨日のフリープラクティス第4セッションが好調だったので自信を持って臨んでいたのですが、実際には、今日になるとマシンのフィーリングがかなり落ちてしまっていたのです。このように決勝で苦しむ状況が1年半も続いています。原因を追究しなければなりませんが、依然としてわからないままです。次のアラゴンは気温が高く、路面が滑りやすいところなので厳しいレースになると思いますが、改善するためのアイディアがいくつかあって、そのひとつが、今日も苦しめられたブレーキングです。良い解決策が見つかるよう期待しています」

    バレンティーノ・ロッシ (7位)
    「ホームGPで、友達やファンの前で、いいレースをしようと意気込んでいただけにとても残念です。昨日のフリープラクティス第4セッションが好調だったので、今日ももっと速く走れると思っていましたが、今朝のウォームアップ・セッションで問題が発生し、午後から行われた決勝でも、コンディションは昨日とほとんど同じなのにフィーリングが変わってしまっていたのです。最大の問題は、現時点でまだその原因がわからないことです。このようなときにマシンに何が起きているのかを、理解できるようにしなければなりません。以前のようにいいレースがしたいので、早く問題が解決されることを願っています」

    マッシモ・メレガリ (チーム・ディレクター)
    「昨日の予選とフリープラクティス第4セッションを終えた時点では、これとは違う結果を予想していました。今朝のウォームアップ・セッションでは、昨日と異なっていたのは気温だけでしたが、すでにマシンの挙動が変わってしまっていましたし、決勝は昨日とまったく同じコンディションで行われたにもかかわらず、ふたりともグリップ不足に苦しみました。彼らは適切にマシンを制動することができず、コーナー途中も適切なスピードを保つことができませんでした。このようなことがこれまでに何度もあったのですから、問題の原因を追究し、わたしたちが本来いるべきトップグループでレースができるように改善を図らなければなりません」

    ヨハン・ザルコ (10位)
    「非常に暑く て、厳しい一日でした。ウォームアップ・セッションには満足できましたし、決勝もオープニングラップの最初のいくつかのコーナーでは順調のマシンをコント ロールできていました。でもライバルたちについて行くのは簡単ではありませんでした。とくにバレンティーノの後ろについたときは、ブレーキングが非常に激 しくパスすることができませんでした。私の弱点はいつも、コーナー立ち上がりの加速で遅れてしまうことです。コーナー出口で数メートルずつ遅れ、ついには 第10コーナー進入でミスをしてしまいました。これで大きく離され、自分自身のエネルギーもたくさん使ってしまいました。そのあとは何とかペースを取り戻 してリラックスしようと努めましたが、なかなかうまくいかず苦しい戦いが続きました。マシン・コントロールやハンドリングのフィーリングは悪くなったので すが、とにかくコーナー立ち上がりが思うようにできません。これらの問題を少しでも減らすために、これからは自分のライディング・スタイルも含めて解決策 を追求していきたいと思います。原因は依然としてわかりません。少なくとも私はすべてのエネルギーを注ぎましたが、トップからこのように大きく離されてい るのですから受け入れがたい気持ちです。でもこの現実をしっかり受け止め、仕事に取り組むことで自分自身の成長につなげたいと思います」

    ハフィス・シャーリン (19位)
    「最終結果は19位。 当然、望んでいたポジションではありませんが、予選順位よりはずっと良くなりました。依然として改善が必要ですし、次のレースに向けてハードワークを続け なければなりません。今日の決勝ではリアにソフト・コンパウンドを選択しました。私は経験が多くありませんし、そのタイヤでいいペースが出ていたからで す。そして最初の10ラップはとてもフィーリングが良くて、他のライダーから大きく離されることもなかったのですが、途中から左側のグリップが大幅に落 ち、スピンが激しくなってコーナー出口のスピードが上がらなくなってしまいました。マシンのフィーリングはとても良いのに、この問題が出たあとはブレーキ ングが思うようにいかず、今日の暑さも加わって本当に苦しい状況になってしまいました。それでも、今週もまた貴重な経験を積むことができました。その一部は早く忘れ、一部は持ち帰りたいと思います。ミスから学び、次のレースに向けてハードワークに取り組みます」

    エルベ・・ポンシャラル (チームマネジャー)
    「厳しいレースになりましたが、それは初めからわかっていたことです。このコースでテストを行わなかったことが大きく影響していると確信しています。今大会のハイライトは間違いなく、土曜日の午前中のフリープラクティス第3セッション。わずかに雨が残るコースでヨハンがQ2進出を決めたことでした。それ以外は、できるだけダメージを少なくすることに努めるしかありませんでした。決勝では序盤で他のライダーについていくためにフロント、リアともにソフト・コンパウンドを選択したのですが、結果的にヨハンがハードなパスを試みることとなり、9位から13位へと4つもポジションを下げてしまいました。ラップタイムは問題がなく、上位と同様のペースで走れていたのですが、彼らに追いつくことができませんでした。最後にロレンソが転倒したことで、なんとかトップ10に入ることができたというわけです。それにしても、マーベリック・ビニャーレスが5位、バレンティーノ・ロッシが7位、ヨハンが10位 ということは本当に厳しい状況と言わざるを得ません。わたしたちヤマハにとって、より良いコースもあると思いますが、いずれにしても今は、このように苦戦 しているのです。そのなかでもカル・クラッチロー、ダニーロ・ペトルッチらとサテライト勢トップの座を競っていることは評価できると思います。次のアラゴ ンではきっと、わたしたちにもチャンスが巡ってくるでしょう。一方、ハフィシュ・シャーリンは、今日のウォームアップ・セッションと決勝で昨日までよりい い走りをしてくれました。ウイーク初日よりも良くなってくれることが重要だと考えています。いいレースをし、何台かパスし、好タイムを記録しました。次の アラゴンではもっと楽に走れるよう願うばかりです。彼にとってはルーキー・シーズンですから、依然として勉強の段階にあります。フランコ・モルビデリとの 差はまだ2ポイントだけなので、どこかで彼に近づき、またその前に立ちたいと思っています」

  • MotoGP 第13戦 サンマリノGP 結果 | A.ドヴィツィオーゾが今季3勝目

    MotoGP 第13戦 サンマリノGP 結果 | A.ドヴィツィオーゾが今季3勝目

    MotoGP 第13戦サンマリノGPの決勝が9月9日(日)にミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで開催され、アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)が優勝を成し遂げた。

    気温27.7℃、路面温度41.9℃のドライコンディションで27周の決勝はスタート。オープングラップを制したはポールポジションからスタートしたホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)、2番手にはアンドレア・ドヴィツォーゾ、3番手にはジャック・ミラー(アルマ・プラマック)とドゥカティ勢が続く。

    マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)はオープニングラップで4番手、翌周にはジャック・ミラーを抜いて3番手に浮上する。なんとか喰らいついていたジャン・ミラーだったが、3周目に転倒を喫して最後尾に落ちることになる。

    5周目にはアンドレア・ドヴィツォーゾがチームメイトを交わしてトップに浮上。少し離れた4番手争いでは、8周目にカル・クラッチロー(LCR・ホンダ)がアレックス・リンス(スズキ)を抜いてギャップを築いていく。

    14周目。マルク・マルケスがホルヘ・ロレンソを抜いて2番手に浮上。トップのドヴィツォーゾとの差は1.5秒。だが、ホルヘ・ロレンソから激しいバトルを挑まれることになり、トップとの差は2秒以上に拡大していく。そして残り9周、ホルヘ・ロレンソがマルク・マルケスを攻略して2番手を奪い返す。

    だが残り2周、2番手を走行していたホルヘ・ロレンソが転倒。表彰台争いから姿を消すことになる。

    優勝は母国グランプリとなったイタリア人のアンドレア・ドヴィツィオーゾ。後続に2.8秒差をつけ、今シーズン3勝目を挙げた。2位にはマルク・マルケス、3位にはカル・クラッチローが続いた。

    中上貴晶(LCR・ホンダ)は13位でレースを終えた。

    ランキングはマルク・マルケスが221ポイントでトップ。2位には154ポイント差でアンドレア・ドヴィツィオーゾ、3位には151ポイントでバンレンティーノ・ロッシ、4位には130ポイントでホルヘ・ロレンソとなっている。

    2018年 MotoGP 第13戦 サンマリノGP 決勝 結果

    順位 No. Rider Team
    1 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム
    2 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム
    3 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ・カストロール
    4 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター
    5 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP
    6 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム
    7 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP
    8 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター
    9 19 アルバロ・バウティスタ アンヘル・ニエト・チーム
    10 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3
    11 9 ダニロ・ペトルッチ アルマ・プラマック・レーシング
    12 21 フランコ・モルビデリ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS
    13 30 中上貴晶 LCR・ホンダ・イデミツ
    14 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ
    15 51 ミケーレ・ピロ ドゥカティ・チーム
    16 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング
    17 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム
    18 43 ジャック・ミラー アルマ・プラマック・レーシング
    19 55 ハフィス・シャリン モンスター・ヤマハ・テック3
    20 17 カレル・アブラハム アンヘル・ニエト・チーム
    21 45 スコット・レディング アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ
    22 12 トーマス・ルティ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS
    23 23 クリストフ・ポンソン レアーレ・アビンティア・レーシング
      6 ステファン・ブランドル HRC ホンダ・チーム
      44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング
      10 ザビエル・シメオン レアーレ・アビンティア・レーシング
  • MotoGP | ホンダ 第13戦 サンマリノGP 予選レポート

    MotoGP | ホンダ 第13戦 サンマリノGP 予選レポート

    MotoGP サンマリノGPの予選は、前日の夜から朝方まで降り続いた雨の影響で路面コンディションが大きく変わり、難しいセッションとなった。その中で今季5度目のポールポジション獲得が期待されたマルク・マルケス(Repsol Honda Team)は、2回目のアタックで痛恨の転倒を喫し5番手に終わった。1回目のアタックで1分32秒0167をマークしたマルケスは、2本目のタイヤでベストタイムを狙ったが、今大会ホンダ勢が苦戦している左高速の15コーナーでフロントが切れ込み転倒。ピットに戻り2号車でアタックしたが、転倒した際に目にゴミが入り、そのため走りに集中できず1回目のタイムを更新できず5番手に終わった。

    最高気温23℃、雲が多く路面温度も低かった初日は快調にラップを重ねたマルケスは、不安定なコンディションとなった2日目もまずまずの内容でセットアップを進めた。予選も完ぺきではなかったが、ポールポジション争いをするペースがあった。しかし、今大会ホンダ勢が苦戦している15コーナーで痛恨の転倒を喫し、今季5度目のポールポジションを獲得できなかった。しかし、ウォームアップで最後の調整をし、総合首位をキープするだけでなく、リードを広げるために全力で挑む。

    フリー走行で3番手につけたカル・クラッチロー(LCR Honda CASTROL)がマルケスに続き6番グリッドを獲得した。クラッチローは、路面コンディションの変化に苦戦。 FP4で転倒し、Q2でも転倒を喫し、思うようにタイムを短縮できなかった。しかし、決勝日は気温も路面温度も上がることが予想されるだけに、8月下旬のテストデータを活かし、今季2勝目と2度目の表彰台に挑む。

    土曜日午前中のフリー走行がハーフウエットで始まったため、総合12番手のまま予選Q1から挑むことになったダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)は、Q1でトップタイムをマークしてQ2進出を果たした。しかし、Q2では大接戦の中で11番手グリッドだった。Q1でペドロサに続き2番手タイムをマーク、イタリアGPに続き今季2度目のQ2進出を果たしたフランコ・モルビデリ(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は、2回目のアタックで転倒を喫し12番手グリッドだったが、気合の入った走りに大きな拍手が送られた。

    以下、ワイルドカードで出場のステファン・ブラドル(HRC Honda Team)が18番手、中上貴晶(IDEMITSU LCR Honda)は路面コンディションの変化に苦戦して19番手、トーマス・ルティ(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は23番手、3選手ともに後方からの追い上げに挑む。

    マルク・マルケス(MotoGP 5番手)
    「予選で2度目のアタックをしているときにフロントから転倒してしまいました。僕にはマージンがあって、もっと前進できると思っていたので、自分自身に怒りを感じました。急いでピットに戻り、マシンに飛び乗ったときに初めて目になにか入っていることに気付きました。それで集中力が無くなってしまいました。いくつかミスをしてしまい、あまり正確な走りができませんでした。そのためアドレナリンがあったにも関わらず完ぺきな周回ができませんでした。リズムはいいです。マシンは快適です。ユーズドタイヤで走ったFP4はよかったので、とにかく明日のレースまで待たなければなりません。転倒はともかく、今日はすべてとてもうまくいきました。2列目からのスタートということは、1周目にかなり注意しなければならないということですが、明日は表彰台を目指して戦いたいと思います」

    カル・クラッチロー(MotoGP 6番手)
    「少し残念な結果でした。最後のラップで間違ってしまったのかもしれません。残り2秒でフィニッシュラインを通過しました。タイミングは完ぺきでした。あと0.1秒速かったらフロントローを獲得できたのですが、(ホルヘ)ロレンソにもっと近づけると思い、プッシュして転倒しました。これは僕のせいです。フロントタイヤにかなり苦戦しました。ハードオプションは左側に十分なグリップがなく、ミディアムオプションは右側が柔らかすぎました。今日はポジティブなことを持ち帰らなければなりません。それはFP3とFP4で、中古タイヤで速かったことです。ロレンソに今のところアドバンテージがありますが、明日はいいペースで戦えると思います。3列目になりそうだったことを考えれば、セカンドローのポジションには満足しています。タイムが接近しているので明日のレースが楽しみです」

    ダニ・ペドロサ(MotoGP 11番手)
    「今日はQ1で最速タイムを出すことができました。ラップタイムはかなりよくなりました。でもQ2では前進できず、ほぼ同じようなラップタイムしか出せませんでした。悪くはありませんが、今日はみんな接戦だったので十分ではありませんでした。このサーキットはスターティングポジションが重要なので、少しフラストレーションがたまっています。ブレーキングでは十分な強さがあるのですが、全体的に加速で少し足りないものがあります。もちろんいいスタートを切ることが重要になります。とにかく明日どうなるか、様子を見たいです」

    フランコ・モルビデリ(MotoGP 12番手)
    「今日の仕事にはとても満足しています。レースに向けていいペースがあります。ホームサーキットが僕を後押ししてくれているのだと思います。今はレースに集中して、2つのオプションの中から正しいタイヤの選択をしたいと思います」

    ステファン・ブラドル(MotoGP 18番手)
    「今日はマシンのセットアップとマッピングにかなり取り組みましたが、問題を解決するために思った以上に時間がかかりました。午前中の湿ったコンディションでは、いいフィードバックを得るのは簡単ではありませんでした。そのためFP4でもテストを繰り返ししなければなりませんでした。もちろん一番の目標はそれです。いいパフォーマンスにするためには少し時間がかかりましたが、最終的にまずまずのラップタイムを出すことができました。レースペースは悪くありません。18番グリッドからまだいくつかポジションを上げられると思うのでベストを尽くしポイントを獲得したいです」

    中上貴晶(MotoGP 19番手)
    「夕べから降り続けた雨の影響で路面のコンディションが大きく変わり、難しい一日になりました。特に電子制御の部分でいろいろやったのですが、なかなかいい方向にいきませんでした。エンジンブレーキ、トラクションコントロールなど、うまくバランスが取れませんでした。昨日課題になった車体は元の状態に戻しているので、決勝もこのままでいきます。明日のウォームアップで電子制御を確認したいです。タイヤは前後ミディアム、もしくはフロントがハード、リアがミディアムのどちらかになると思います。8月のテストとはかなり違うコンディションで難しいレースになりそうです」

    トーマス・ルティ(MotoGP 23番手)
    「トリッキーなコンディションで簡単な日ではありませんでした。FP3で転倒してしまったので、FP4ではマシンのフィーリングをよくするために仕事に取り組まなければなりませんでした。一番の問題はコーナリングです。ウォームアップで解決策を見つけられることを願っています。予選ではもっといいラップタイムを出せるペースがあったと思います」

  • MotoGP | ヤマハ 第13戦 サンマリノGP 予選レポート

    MotoGP | ヤマハ 第13戦 サンマリノGP 予選レポート

    MotoGP 第13戦 サンマリノGPの予選で、Movistar Yamaha MotoGPのマーベリック・ビニャーレスが、Q2の最終盤で自己ベストを更新してフロントローを獲得。チームメイトのバレンティーノ・ロッシは7番手で3列目となったが、2列目との差はわずか0.003秒だった。

    マーベリック・ビニャーレスは15分間で行われたQ2セッションで3番手を獲得。チームメイトのバレンティーノ・ロッシも序盤は非常に好調で2列目獲得のペースを維持していたが、終盤で7番手に後退してセッションを終了した。

    ビニャーレスはドライ・コンディションで行われたフリープラクティス第4セッションで好調ぶりを見せて1番手を獲得。このあとに行われたQ2も果敢に攻めていきたいところだったが、走り始めるや、タイヤのフィーリングが良くないことに気づくこととなった。そしてオープニングラップこそ4番手につけたものの、他のペースが上がると8番手へ後退してしまった。

    さらに2回トライしたあと、ビニャーレスはピットに戻ってタイヤを交換。残り5分強でコースに復帰し、次のアタックで一旦は5番手に上がったが、またもライバルたちのペースが上がったことで7番手へ後退した。しかしここであきらめず、最後のアタックでは第2、第3、第4セクションで自己ベストを更新して1分31秒950を記録。これによって3番手に上がり、トップに0.321秒差と近づいた。

    チームメイトのロッシも、最初の走行は計画通りのものとはならなかった。クリアスペースを確保してからコースインしたが、1度目の記録はキャンセルされ、2度目のラップタイムがスクリーンに映し出されて5番手につけたあとピットイン。

    6分強を残し、多くのライダーがピットにいたため半分ほどが空いた状態のコースに出ると、4番手へ浮上したあと6番手へ後退。このあとも懸命にプッシュを続けるもラップタイムを更新することはできず、最終的にはトップから0.399秒差の1分32秒028で7番手となった。地元のヒーロー、ロッシは2列目に0.003秒届かず、3列目から決勝に挑む。

    Monster Yamaha Tech3のヨハン・ザルコがフリープラクティス第3セッションでトップタイムをマークし、自己ベストを更新してQ2へ進出。ポールポジション・レコードから0.621秒差でグリッド9番手を獲得した。

    ザルコのチームメイトのハフィス・シャーリンは、ウイーク初日のフリープラクティス第1セッションから1.786秒も更新する健闘。しかしQ1では力を出し切れず、現地時間日曜日の14:00に始まる決勝を9列目からスタートすることとなった。

    Movistar Yamaha MotoGP
    マーベリック・ビニャーレス (予選3番手/1分31秒950)
    「フロントローからスタートするチャンスをつかむことができて、うれしいです。非常に好調にウイークをスタートすることができたので、明日に向けてよいリズムできており、マシンもとても良い状態です。決勝までにもう少し調整が必要なところもありますが、私としてはほぼ満足です。ミサノ・テスト以降の仕事の成果が出ていて、マシンのフィーリングが向上しています。最初のタイヤが滑りやすくてあまり良くなかったので、それがなかったとしたら、もう少しラップタイムを伸ばせたかもしれません。タイヤを履き替えたあとも初めはちょっと不安があったのですが、走り出してみるとまったく問題はありませんでした。そして3回目のトライで自己ベストを更新し、明日に向けてさらに伸びる余地が残っていると感じています。決勝用のタイヤはまだ決めておらず、明日の状況を待つつもり。ソフト・コンパウンドかミディアムか、今は自分でもわかりません。どちらを履いても速かったので、微妙で重要なポイントになるでしょう。チームも頑張ってくれていて、そのおかげで好フィーリングが戻ってきたのだと思います。プッシュしていくことができるし、チームのみんなが私のフィーリングを理解してくれるのでとても感謝しています」

    バレンティーノ・ロッシ (予選7番手/1分32秒028)
    「2番手との差がわずかコンマ1秒以下ということなので、3列目になってしまったことはとても残念です。上位がそれくらい接近しているのです。私も良いラップがありましたが、残念ながら完璧ではありませんでした。ちょっとミスをしてしまったために1列目と2列目を失ってしまったのです。3列目からのスタートが厳しい状況であることは間違いありません。しかしその一方で、フリープラクティス第4セッションではマシン・バランスが向上していて、フィーリングがとても良くなり、ユーズド・タイヤでもいいペースで走れるようになっています。とは言え、現状では同様のペースのライダーが5人もいるのですから、表彰台を目指すなら、あとコンマ2秒短縮しなければなりません。ここからのあと一歩を、どうしたら前へ進めることができるのか、今晩も作業を通じて追求していきます」

    マッシモ・メレガリ (チーム・ディレクター)
    「ドライ・コンディションで大幅な進歩が見られました。コースのコンディションによっても、セッションごとに良くなっているのです。マーベリックはフリープラクティス第4セッションでトップに立ち、自信を持ってQ2に臨み、フロントローを獲得。バレンティーノのほうは7番手となってしまい残念ですが、今日のQ2は非常に接戦で、1列目と3列目を分けたのがたったの0.078秒という僅差だったのです。そうしたなかでも良かった点は、ライダーたちが明日の決勝に自信を持っているということです。タイヤについては残念なことに、コース・コンディションが変化しているため前回テストのデータが適用できず、ふたりともまだタイヤを決めていない状態です。明日のウォームアップ・セッションの最後の20分間が最も重要になります。素晴らしいショーをお見せしたいと思います」

    Monster Yamaha Tech3
    ヨハン・ザルコ (予選9番手/1分32秒250)
    「終わってみれば、とても良い一日だったと思います。とくに午前中のフリープラクティス第3セッションでQ2進出を決められたことには満足です。予選で最高の力を発揮できるようにエネルギーをキープすることが重要だと改めて感じています。今日はラップタイムが良く、自己ベストを更新することもできました。そしてその結果として9番手を獲得することができ、これ以上のことは望めないほどです。上位から大きく離されているわけではないし、ここまでチームとともに取り組んできた仕事はとても順調です。そのことを心に刻み、強い気持ちで明日の決勝に臨みたいと思います」

    ハフィス・シャーリン (予選25番手/1分34秒080)
    「フリープラクティスでは3番手と4番手を獲得できましたが、予選セッションはそう簡単にはいきませんでした。フリープラクティス第4セッションでは決勝のシミュレーションを行いたかったのですが、第6コーナーで、最もフィーリングの良いマシンで転倒してしまいました。そのためQ1ではお気に入りのそのマシンを使用することができず、スペアマシンで同様のセッティングになるよう努めましたが、やはりうまくはいきませんでした。ポジションを上げることが目標だったので非常に残念。明日は後方からのスタートになりますが、ダッシュを決めていいレースができるよう頑張ります」

  • MotoGP 第13戦 サンマリノGP 予選 | ホルヘ・ロレンソがPP獲得

    MotoGP 第13戦 サンマリノGP 予選 | ホルヘ・ロレンソがPP獲得

    MotoGP 第13戦サンマリノGPの予選が9月8日(土)にミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで開催され、ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)がポールポジションを獲得した。

    ホルヘ・ロレンソは、自身が記録していたコーレコードを更新する1分31秒629をマーク。前戦イギリスGPから2戦連続、今シーズン3度目のポールポジションを獲得した。

    2番手には0.287秒差でジャック・ミラー(アルマ・プラマック)、3番手にはマーベリック・ビニャーレス(モビスター・ヤマハ)が続いた。

    2列目にはアンドレア・ドヴィツォーゾ(ドゥカティ)、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)、カル・クラッチロー(LCR・ホンダ)。3列目にはバレンティーノ・ロッシ(モビスター・ヤマハ)、ダニロ・ペトルッチ(アルマ・プラマック)、ヨハン・ザルコ(ヤマハ・テック3)が並ぶ。

    中上貴晶(LCR・ホンダ)は7列目19番グリッドからレースをスタートする。

    2018年 MotoGP 第13戦 サンマリノGP 予選 結果

    順位 No. Rider Team Time
    1 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム 1分31秒629
    2 43 ジャック・ミラー アルマ・プラマック・レーシング 1分31秒916
    3 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP 1分31秒950
    4 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム 1分32秒003
    5 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム 1分32秒016
    6 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ・カストロール 1分32秒025
    7 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP 1分32秒028
    8 9 ダニロ・ペトルッチ アルマ・プラマック・レーシング 1分32秒136
    9 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3 1分32秒250
    10 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター 1分32秒338
    11 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム 1分32秒369
    12 21 フランコ・モルビデリ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分32秒454
    13 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター 1分32秒566
    14 51 ミケーレ・ピロ ドゥカティ・チーム 1分32秒624
    15 19 アルバロ・バウティスタ アンヘル・ニエト・チーム 1分32秒792
    16 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分33秒084
    17 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分33秒085
    18 6 ステファン・ブランドル HRC ホンダ・チーム 1分33秒361
    19 30 中上貴晶 LCR・ホンダ・イデミツ 1分33秒437
    20 44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分33秒502
    21 45 スコット・レディング アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分33秒572
    22 10 ザビエル・シメオン レアーレ・アビンティア・レーシング 1分33秒705
    23 12 トーマス・ルティ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分33秒755
    24 17 カレル・アブラハム アンヘル・ニエト・チーム 1分33秒812
    25 55 ハフィス・シャリン モンスター・ヤマハ・テック3 1分34秒080
    26 23 クリストフ・ポンソン レアーレ・アビンティア・レーシング 1分37秒180