タグ: サウジアラビアGP

  • アルファロメオF1 「目標とするレベルに達することができなかった」

    アルファロメオF1 「目標とするレベルに達することができなかった」

    アルファロメオF1チームは、2023年F1サウジアラビアGPの決勝で、周冠宇が13位、バルテリ・ボッタスが18位でレースを終えた。

    ボッタスは厳しい午後を過ごした。かなり早い段階でピットインし、セーフティカーが導入された後に再びピットイン、そしてグリップ不足に悩まされた後に3回目のピットインを行った。最下位でゴールしたボッタスはスピード不足を訴え、チームはラジエーターにダメージがないかをチェックした。周はミッドフィールドでハース勢と激しいバトルを繰り広げたが、ポイント圏内には届かなかった。

    アレッサンドロ・アルンニ・ブラビ(チーム代表)
    「我々がスタートしたグリッドの位置からポイントを争うことを期待していたが、残念ながら、今回はトップ10に入ることができなかった。チームは難しい週末を過ごし、目標とするレベルに達することができなかった。ベースに戻って、このパフォーマンスからのデータを分析し、バーレーンの時のレベルに戻るために、どこが足りていないのか、何が足りないのか必要なステップを理解する必要がある。メルボルンでは、C43のパフォーマンスをさらに向上させるためのアップデートが入る予定だ。もちろん、ハードワークを続ける必要がある。シーズンは長く、各レースで激しいバトルが繰り広げられるだろう」

    周冠宇 アルファロメオ・レーシング F1 サウジアラビアGP

    周冠宇(13位)
    「第1スティントは好調で、ペースも良く、トップ10に手が届きそうな感じだった。もちろん、このようなストリート・サーキットでは、トラックポジションが勝負の分かれ目となる。残念なことに、セーフティカーが出たときにDRSトレインに引っかかっていた。その瞬間から僕のレースは妥協を強いられたい、これ以上どうすることもできなかった。今日は僕たちの日ではなかったけれど、チームとしてこれからもっと多くのことを成し遂げられると思う。数週間後のメルボルンは新しいチャンスだし、マシンをアップグレードが入る。ポイント争いを続けるために必要なステップアップができることを期待している。僕たちにはそれができて、上位を争うことを示してきたので、オーストラリアで再びそれを達成できると確信している」

    バルテリ・ボッタス アルファロメオ・レーシング F1 サウジアラビアGP

    バルテリ・ボッタス(18位)
    「昨日の予選はバーレーンの時と同じようなパフォーマンスだったので、今夜も期待していたけど、残念ながらレースはまったく違う展開になってしまった。マシンのフィーリングが悪く、レース序盤からグリップが得られなかったので、何が起こったのかを正確に把握する必要がある。1周目に大きなデブリを轢いてしまったので、もしかしたらフロアにダメージが負っていたのかもしれない。メルボルンに向けて、クルマとデータを見て、もっと理解を深めていくつもりだ。僕たちのクルマは、今夜見せたものよりもずっといいものだと信じている。周ははるかに良いペースがあった。この週末はあまり代表的なものではなかったと思うし、オーストラリアではまたポイント争いができると確信している」

  • マクラーレンF1、両方のドライバーが1周目にフロントウイングを破損

    マクラーレンF1、両方のドライバーが1周目にフロントウイングを破損

    マクラーレンF1は、2023年F1サウジアラビアGPの決勝で、オスカー・ピアストリが15位、ランド・ノリスが17位でレースを終えた。

    スタートでピアストリがガスリーと絡んだり、ノリスがフロントウイングの一部を失ったりと、パパイヤの2台はともにアクシデントに見舞われた。2台ともすぐにピットインしてフロントウイングを交換し、その結果、後方に下がってしまった。

    その後、レースはデータ収集とピアストリがレースコンディションでのF1マシンに慣れることに重きが置かれたが、一時は2人の戦いが許され、ピアストリは1周目の終わりからフィニッシュまで同じタイヤを履いていたにもかかわらず、チームメイトを抜くことに成功した。

    アンドレア・ステラ(チーム代表)
    「ポイント獲得を期待してレースを始めたのに、1周目から2台とも最後尾になり、ジェッダから手ぶらで帰ることになった。オスカーは1コーナーで接触し、フロントウイングを破損してピットイン、ランドはオスカーのマシンから落ちた破片に接触して、同じくフロントウイングを破損した。我々はレーサーであり、こういうことは前向きに受け止めるし、オーストラリアに行ったら、さらに成功させたいと思う。メルボルンに行く前に、マシンを改善するためにやるべきことがあることは分かっているので、それが当面の焦点になる」

    オスカー・ピアストリ マクラーレン F1 サウジアラビアGP

    オスカー・ピアストリ(15位)
    「僕たちが求めていた日 ではないことは明らかだ。序盤で接触があり、フロントウイングを一部失ってしまった。実際、どうすることもできなかったと思う。少し絞られた。終盤はいいレースができたし、ハードで長いスティントを走ったから、タイヤについて少しは学べたのは良いことだけど、全体として、今夜は僕たちが求めていたものではなかった」

    ランド・ノリス マクラーレン F1 サウジアラビアGP

    ランド・ノリス(17位)
    「タフなレースで、今日はとても不運だった。スタートはとても良かったけど、その後、デブリにぶつかってフロントウイングを損傷してしまった。何とか結果を出せるようにベストを尽くたけど、運が味方しなかった。チームとしてできる限りの仕事をしたけど、それ以上のことを達成するのは難しかった。だから、厳しいけど、今はオーストラリアに集中して、そこでもっといい仕事ができるようにしたいと思っている」

  • ウィリアムズF1 「ポイントを獲得する良いチャンスを逃した」

    ウィリアムズF1 「ポイントを獲得する良いチャンスを逃した」

    ウィリアムズ・レーシングは、2023年F1サウジアラビアGPの決勝で、ローガン・サージェントが16位、アレックス・アルボンはリタイアでレースを終えた。

    アルボンはリタイアした2台のうち1台で、ブレーキが故障してピットに戻らなければならなかった。アルボンはピットレーンに入るために、スピードを落としてコースを1周余分に走らなければならなかったが、この問題をうまく処理して無事にガレージに戻ることができた。その後、サージャントが12位を走行していたが、終盤にデ・ブリースとサージャントに抜かれた。

    それにより、サージェントはチームの旗を掲げることになり、大半を12番手で走行していたが、最後の数周で仲間のルーキーであるニック・デ・フリースとオスカー・ピアストリに抜かれた。

    デイブ・ロブソン(車両パフォーマンス責任者)
    「今日はペースが良かったし、アレックスはトップ10でフィニッシュする可能性が十分にあった。しかし、残念ながらメカニカルブレーキシステムの問題でリタイアを余儀なくされた。この問題は次のレースまでに調査し、解決する予定だ。金曜日の夕方、こことグローブで、レースに向けてマシンを準備するために多くの良い仕事がなされたのだけに残念だった。ローガンのレースはセーフティーカーによって妥協を強いられ、ミディアムタイヤでの長いスティントと、接近したマシングループに対するディフェンシブなレースを強いられることになった。彼は最終的に速い車にいくつかポジションを失ったが、2回目のF1レースで良いパフォーマンスを発揮した。この週末から多くのポジティブなことを得ることができたが、同時に、さらにポイントを獲得する良い機会を逃してしまった。非常に厳しいミッドフィールドで成功するためには、いくつかの改善をしなければならない」

    ローガン・サージェント ウィリアムズ・レーシング F1 サウジアラビアGP

    ローガン・サージェント(16位)
    「今日は昨日より少し苦戦した。最初の30周くらいはとても良かったけど、最後のほうはタイヤのグリップを維持するのに苦労した。グリップがかなり落ちていた。とはいえ、今回も無事に乗り切ることができ、多くのことを学ぶことができた。次のレースに向けては間違いなく自信がついた。この週末は、難しいコースでも本当に速く走れるということを証明できたので、メルボルンではそれを生かし、同じことを繰り返しながら、どんどん改善していきたい。この2レースで、僕は非常に多くのことを学んだ。すべてが自然にできるようになってきていると感じているし、物事を自然にできるようにして、それを実行し続けることを心掛けている。一度に全部がうまくいくわけではないし、もっと良いものを作り上げ、理解し続けることが大切だ」

    アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ・レーシング F1 サウジアラビアGP
    アレクサンダー・アルボン(DNF)
    「この週末は、チームとして本当に強いと感じたし、昨年と比較してクルマがどうなっているのか、本当に感心していたので、悔しい一日だった。このクルマに乗れるのはとても楽しいことだけど、残念ながら予選で大事な場面で失敗してしまい実行に移せなかった。決勝でも問題がでてしまった。近週末はポイントを獲得できる可能性があっただけに悔しい。後方でフィニッシュするよりも、マシンのペースがあることを知りながら、がっかりするほうがずっといい。ポジティブな要素がたくさんあり、逆転して戦えるチャンスがあるという別の種類の失望だ」

  • 2023年 F1サウジアラビアGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント

    2023年 F1サウジアラビアGP 決勝:トップ10 ドライバーコメント

    2023年のF1世界選手権 第2戦 サウジアラビアGPの決勝でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    優勝はポールポジションからスタートしたセルジオ・ペレス。昨シーズン、間の悪いセーフティカー導入によって優勝を阻まれたジェッダで見事にレースを掌握し、完勝を飾った。2位には予選の不運で15番グリッドから挽回したマックス・フェルスタッペンが続き、レッドブル・レーシングが2戦連続でワンツーフィニッシュを達成した。

    優勝:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「“ウィッキッド(最高)” なレースだった! これは今週初めて知った言葉なんだ。スタートは最高ではなかったけれど、フェルナンドからリードを奪い返したあとは後続との間にギャップを築けた… セーフティカー導入まではね。昨シーズンのジェッダが脳裏をよぎったよ。セーフティカー退出後は去年と違う展開になって、終盤にマックスがプッシュしてきたときも再びギャップを築いて維持できたのでよかった。ミルトンキーンズとサーキットにいる全員が今シーズンの僕たちのためにすごく素晴らしいマシンを作ってくれた。プッシュして結果を出し続けるこのチームの一員であることが嬉しいし、自分たちをとても誇りに思う。チームは極めて高いレベルで仕事をしているので、このチームの一員であることは本当に素晴らしい。もちろん、シーズンはまだ長いという事実を思い出す必要があるけれど、今夜はチームとして素晴らしい結果になった」

    2位:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「レース序盤は少しトリッキーで、数珠繋ぎの車列の中では非常にグリップが低く、前のマシンを追うのが難しかった。ある時点からは状況が少し落ち着いてポジションを上げることができた。セーフティカー導入も多少の助けになったね。冷静さを保ちながら1台ずつマシンをかわしていくことが重要だった。基本的には今日は2位を狙っていた。最大限のリカバリーをすることを意識していた。予選でポールポジションを取れていたら、状況は大きく違っていただろう。レース終盤はチェコを追いかけていたけれど、レースが終わるまでに彼とのギャップを縮めるのが難しいことは計算できていた。追い上げてプッシュを試みようとした周回でバイブレーションが出てきて、マシンにやや不安を感じるようになった。2位を確実に手にすべきだと言い聞かせる方が良いときもある。僕たちは非常に速いマシンを手にしているので、チームとして2台揃って信頼できる状態にする努力をしているけれど、もっと良い仕事ができると思う。メルボルンではトラブルのない週末を送り、自分たちにできる最高の結果を残したい。今シーズンのこれまでには満足しているけれど、シーズンは長い」

    3位:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    今夜の結果、2度目の表彰台を獲得できて、最終的に満足している。2番目に速いチームであることを証明できたし、レース中もいいペースだった。スタート時のグリッド位置は僕のミスだったけれど、その分、プッシュしてタイムを縮めた。この週末を迎えるにあたって、自分たちがどの位置にいるのかはっきりしなかったので、次の数レースに向けては良いニュースだ。次のオーストラリアが楽しみだ」

    4位:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「ハードワークを積み重ね、それが報われたとき、満足感を得ることができる。今日は実力でフェラーリの2台より先にフィニッシュできたし、これからもっともっとパフォーマンスを発揮できるはずだ。レッドブルとの差はまだかなりあるけど、この週末をポジティブにとらえ、全力で戦い続け、自分たちのことに集中することにしよう。面白いレースだった。セーフティカーの後、僕はハードタイヤを履いていて、ルイスはミディアムタイヤで後ろにいた。序盤は彼のほうが少しペースが良かったけど、終盤になれば自分のペースが来ることは分かっていた。フェルナンドは今日表彰台に上がるに値するし、僕は4位で満足だ」

    5位:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「今日はチームとして素晴らしいポイントを獲得することができた…7位から5位まで順位を上げることができたのが大きかった。もし予選がもっと良かったら、もっと良い結果が得られたかもしれない。この週末は、セットアップが最大の問題だった。予選で失敗し、決勝でもうまくいかなかったので、今日は苦戦を強いられた。ハードタイヤで長く走ることを狙ったけど、セーフティカーが出たのでピットインせざるを得なかった。ミディアムタイヤはなんとか機能させることができたけど、長い第2スティントだった。でも、バーレーンのときのようなタイヤデグラデーションはなかった。フェラーリ勢を抑えてトップ5に入ったのは素晴らしいことだ。課題はたくさんあるけど、この週末から得られるポジティブなことはある」

    6位:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「タフな日曜日だった。レースに向けて、週末のセッションを見る限り、もっと良いレースペースを期待していた。やるべきことはあるし、現時点でクルマは望んでいるところにいないこともわかっている。でも、我々はプッシュし続け、状況を改善できると確信している」

    7位:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「今日は、これ以上引き出せるものがなかった。ソフトタイヤでの最初のスティントはとても好調で、プッシュしていくつかポジションを上げることができた。ハードに交換した直後にセーフティカーが出たので、残念ながらそこでアドバンテージを得ることはできなかった。ハードでは思ったほどペースが上がらず、残りのレースはカルロスと一緒にトレインで走ることになった。レースペースについてはまだ課題があるし、オーストラリアではもっと強くなれるようにプッシュしていくつもりだ」

    8位:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「全体としては、チームにとって妥当なレースだったと言える。最終的な結果は、レースでのパフォーマンスを反映したものであり、8位という結果は、今日達成できた最大のものだ。2台ともポイント圏内に入ったことは、特にバーレーンの後では間違いなくポジティブなことだけど、今の状況に完全に満足してしまってはいけない。僕たちのクルマにはポテンシャルがあるので、ライバルに追いつくために学習と開発を続けていく。上位グリッドに挑戦したいし、そのためにハードワークを続けていく。この週末を振り返って報告し、すぐにオーストラリアに目を向け、さらに上を目指す」

    9位:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「チームでの最初の2レースで2つのポイントフィニッシュを達成できたことは、間違いなく満足のいくものだ。でも、8位と9位でフィニッシュできたことが、今日のベストだったと思う。我々は前向きな一歩を踏み出している。クルマに乗るたびにいろいろなことを学んでいるし、その知識を応用してパッケージ全体を改善し続けなければならない。僕サイドでも、もっとやれることがある。特に予選で最大限の力を発揮できれば、レースでより良いトラックポジションを得ることができる。チームとディブリーフィングを行い、学習を続け、オーストラリアでさらなる改善を見せたい」

    10位:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「1ポイントには大きな意味がある。この週末は順調にスタートできたわけではなかったけど、予選では本当に状況が好転し、グルーヴを見つけることができたようだ。残念ながら、ギアボックスの問題があったけど、今日はそれがなく、とても良かった。いいレースができたし、いいスタートが切れたし、タイヤもうまくコントロールできた。特にハードコンパウンドでは、角田よりも古いタイヤを履いていたけど、実際、デグラデーションは僕の方が少なかった。最後に彼をパスすることができ、1ポイントを獲得することができた」

  • 2023年 F1サウジアラビアGP 決勝:ドライバーコメント(11位~リタイア)

    2023年 F1サウジアラビアGP 決勝:ドライバーコメント(11位~リタイア)

    2023年 第2戦 F1サウジアラビアGPの決勝で11位からリタイアしたドライバーまでのコメント。

    最後のポイントを賭けたバトルはレース終盤まで続き、残り4周でケビン・マグヌッセン(ハース)が角田裕毅(アルファタウリ)をオーバーテイクして入賞。レースはランス・ストロール(アストンマーティン)とアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)がリタイアを喫した。

    11位:角田裕毅(アルファタウリ)
    「11位でレースを終えました。あと4周で10位を譲ってしまったのはとてもフラストレーションが溜まります。チームはすばらしい仕事をしてくれましたし、すべてがパーフェクトでした。ミディアムタイヤのペースはかなり強力で、予選から大きく向上しました。チームと自分で成し遂げたことに満足していますが、同時にポイントを獲得できなかったことは残念に思っています。アップデートとともにさらに強くなってメルボルンへ向かいます。すでに次のレースに切り替えていますし、メルボルンではパフォーマンスを最大化するためにベストを尽くします。中団争いでトップに立ち、ポイントを定期的に稼げるようになるためにハードワークを続けます」

    12位:ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    「波乱に富んだレースだった。このトラックは常に大きなチャレンジだし、タイトだった。ポイントを逃したことにがっかりしているけど、もう一方ではレースを完走できたことにとても満足しているし、多くのことを学ぶことができた。その一方で、レースを完走できたことにはとても満足しているし、多くのことを学ぶことができた。根底にあるポジティブなニュースとしては、競争力があるということだ。バーレーンではダメージがあり判断が難しかったけど、今日はミッドフィールドで競争力を発揮できたし、満足している」

    13位:周冠宇(アルファロメオ)
    「第1スティントは好調で、ペースも良く、トップ10に手が届きそうな感じだった。もちろん、このようなストリート・サーキットでは、トラックポジションが勝負の分かれ目となる。残念なことに、セーフティカーが出たときにDRSトレインに引っかかっていた。その瞬間から僕のレースは妥協を強いられたい、これ以上どうすることもできなかった。今日は僕たちの日ではなかったけれど、チームとしてこれからもっと多くのことを成し遂げられると思う。数週間後のメルボルンは新しいチャンスだし、マシンをアップグレードが入る。ポイント争いを続けるために必要なステップアップができることを期待している。僕たちにはそれができて、上位を争うことを示してきたので、オーストラリアで再びそれを達成できると確信している」

    14位:ニック・デ・フリース(アルファタウリ)
    「今日は十分な仕事ができなかった。スタートとリスタートで勢いを得てポジションを上げることができなかった。DRSトレインに捕まってしまったときは特に厳しかった。アタックできず、タイヤ管理とプッシュのバランスを取るのに苦しんでしまい、タイヤに正しく熱を入れることができなかった。最後にクリーンエアで周冠宇を追っているときのペースはとても良く、安定していた。全体的にはバーレーンからステップアップできていたので、ポジティブな内容だった。プッシュし続ける必要がある」

    15位:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「僕たちが”求めていた日 ではないことは明らかだ。序盤で接触があり、フロントウイングを一部失ってしまった。実際、どうすることもできなかったと思う。少し絞られた。終盤はいいレースができたし、ハードで長いスティントを走ったから、タイヤについて少しは学べたのは良いことだけど、全体として、今夜は僕たちが求めていたものではなかった」

    16位:ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    「今日は昨日より少し苦戦した。最初の30周くらいはとても良かったけど、最後のほうはタイヤのグリップを維持するのに苦労した。グリップがかなり落ちていた。とはいえ、今回も無事に乗り切ることができ、多くのことを学ぶことができた。次のレースに向けては間違いなく自信がついた。この週末は、難しいコースでも本当に速く走れるということを証明できたので、メルボルンではそれを生かし、同じことを繰り返しながら、どんどん改善していきたい。この2レースで、僕は非常に多くのことを学んだ。すべてが自然にできるようになってきていると感じているし、物事を自然にできるようにして、それを実行し続けることを心掛けている。一度に全部がうまくいくわけではないし、もっと良いものを作り上げ、理解し続けることが大切だ」

    17位:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「タフなレースで、今日はとても不運だった。スタートはとても良かったけど、その後、デブリにぶつかってフロントウイングを損傷してしまった。何とか結果を出せるようにベストを尽くたけど、運が味方しなかった。チームとしてできる限りの仕事をしたけど、それ以上のことを達成するのは難しかった。だから、厳しいけど、今はオーストラリアに集中して、そこでもっといい仕事ができるようにしたいと思っている」

    18位:バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    「昨日の予選はバーレーンの時と同じようなパフォーマンスだったので、今夜も期待していたけど、残念ながらレースはまったく違う展開になってしまった。マシンのフィーリングが悪く、レース序盤からグリップが得られなかったので、何が起こったのかを正確に把握する必要がある。1周目に大きなデブリを轢いてしまったので、もしかしたらフロアにダメージが負っていたのかもしれない。メルボルンに向けて、クルマとデータを見て、もっと理解を深めていくつもりだ。僕たちのクルマは、今夜見せたものよりもずっといいものだと信じている。周ははるかに良いペースがあった。この週末はあまり代表的なものではなかったと思うし、オーストラリアではまたポイント争いができると確信している」

    DNF:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「この週末は、チームとして本当に強いと感じたし、昨年と比較してクルマがどうなっているのか、本当に感心していたので、悔しい一日だった。このクルマに乗れるのはとても楽しいことだけど、残念ながら予選で大事な場面で失敗してしまい実行に移せなかった。決勝でも問題がでてしまった。近週末はポイントを獲得できる可能性があっただけに悔しい。後方でフィニッシュするよりも、マシンのペースがあることを知りながら、がっかりするほうがずっといい。ポジティブな要素がたくさんあり、逆転して戦えるチャンスがあるという別の種類の失望だ」

    DNF:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「このような有望な週末の後、グランプリでリタイアしてしまったのは残念だ。スタートは素晴らしく、ターン13のアウト側でカルロス(サインツ)をオーバーテイクできたのはとても楽しかった。コース上ではいいポジションにいたし、プッシュするのを楽しんでいたけど、その後、パワーの低下を感じ始めて、マシンを止めるように言われた。我々が望んでいた結果ではなかったけど、競争力のあるクルマがあることは知ってサウジアラビアを離れることができるし、次戦のオーストラリアでは、また戦いに挑む」

  • アルピーヌF1チーム、ガスリーとオコンのダブル入賞で6ポイントを加算

    アルピーヌF1チーム、ガスリーとオコンのダブル入賞で6ポイントを加算

    アルピーヌF1チームは、2023年F1サウジアラビアGPの決勝で、エステバン・オコンが8位、ピエール・ガスリーが9位でフィニッシュした。

    ガスリーはスタートで接触してしまったものの、フランス人デュオにとっては比較的ストレートなレース展開だった。セーフティカーが導入された後のピットストップで角田裕毅に抜かれたが、すぐに抜き返した。

    ガスリーはリスタートでチームメイトとバトルをしたが、その後は2人でゴールまで走りきり、チームとしてポイントを獲得した。

    オトマー・サフナウアー(チームプリンシパル)
    「今日のレースでは、ポジティブなエリア、改善が必要なエリアなど、多くのことが浮き彫りになった。エステバンの8位、ピエールの9位フィニッシュは、おそらく今日のベストだったと思うし、我々は目標に向かって正しい方向に進んでいる。今はまだ、自分たちの望むところではないことは明らかで、さらに上のグリッドで戦うためには、これから多くのハードワークが待っている。昨年のチャンピオンシップで我々の前にいたチームのいくつかを巻き込んだが、我々はその差を縮めるために、これからも削り続けていかなければならない。チームとしては、この週末を振り返る。ポジティブなこともあれば、もっと細かいところを改善しなければならないこともたくさんある。2週間後のオーストラリアでは、この教訓を生かし、再び良い結果を出すことを目指します」

    エステバン・オコン アルピーヌF1チーム サウジアラビアGP

    エステバン・オコン(8位)
    「全体としては、チームにとって妥当なレースだったと言える。最終的な結果は、レースでのパフォーマンスを反映したものであり、8位という結果は、今日達成できた最大のものだ。2台ともポイント圏内に入ったことは、特にバーレーンの後では間違いなくポジティブなことだけど、今の状況に完全に満足してしまってはいけない。僕たちのクルマにはポテンシャルがあるので、ライバルに追いつくために学習と開発を続けていく。上位グリッドに挑戦したいし、そのためにハードワークを続けていく。この週末を振り返って報告し、すぐにオーストラリアに目を向け、さらに上を目指す」

    ピエール・ガスリー アルピーヌF1チーム サウジアラビアGP

    ピエール・ガスリー(9位)
    「チームでの最初の2レースで2つのポイントフィニッシュを達成できたことは、間違いなく満足のいくものだ。でも、8位と9位でフィニッシュできたことが、今日のベストだったと思う。我々は前向きな一歩を踏み出している。クルマに乗るたびにいろいろなことを学んでいるし、その知識を応用してパッケージ全体を改善し続けなければならない。僕サイドでも、もっとやれることがある。特に予選で最大限の力を発揮できれば、レースでより良いトラックポジションを得ることができる。チームとディブリーフィングを行い、学習を続け、オーストラリアでさらなる改善を見せたい」

  • セルジオ・ペレス 「フェルスタッペンからのプレシャーを楽しんだ」

    セルジオ・ペレス 「フェルスタッペンからのプレシャーを楽しんだ」

    レッドブル・レーシングのセルジオ・ペレスは、マックス・フェルスタッペンの猛追を抑え、キャリア5勝目、そしてジェッダでの初勝利を飾った。ペレスは、フェルスタッペンがプレッシャーをかけてきたとしても、トップへのドライブを楽しんだと語った。

    フェルスタッペンがドライブシャフトの問題でQ2敗退した土曜日の予選で、セルジオ・ペレスは、ルクレールに0.155秒差をつけてポールポジションを獲得した。

    15番グリッドからスタートしたフェルスタッペンは、駆け抜けたが、ペレスに5.355秒差で2位となった。

    「いや、正直なところ、レースをとても楽しんだ」とセルジオ・ペレスは語った。

    「特に最後のほうは、彼がコンマ1秒速く、コンマ1秒遅く、コンマ1秒遅くと、ラップタイムを競い合って、すべてがかなり激しかった。一定のペースを維持するように言われ、次にプッシュするように言われ…という具合に、いろいろなことがあった」

    ほぼ完璧な1日だっただけに、スタートでフェルナンド・アロンソがペレスの前に出て、オープニングコーナーで抜かれたのが唯一の欠点だったかもしれない。

    2023年サウジアラビアGP:ペレスが今季初優勝を飾った。

    「発進がうまくいかなかったので、エンジニアと一緒に修正する必要がある。とにかく、フェルナンドの方がスタートが良かったし、ポジションを落としてしまった。でも、それが世界の終わりでないことはわかっていた。50周のレースであり、かなり長いレースだからね。「その時その時でタイヤを管理することのほうが重要だ、怒らず、自分のレースをすることができた」

    ペレスは、2022年のサウジアラビアGPのことがフラッシュバックしたことを認めた。ペレスは、セーフティ カーが導入され、ライバルにピットインしてタイヤを交換する好機を与えたことでポール ポジションから敗れた。

    今年もジェッダにはセーフティカーが導入されたが、今回はペレスがそれを利用した。

    「フェルナンドを抜いたら、自分のレースをすることができた…でも、セーフティカーが出たとき、昨年のジッダを思い出した。『二度はない』と思ったけど、幸運にも今回はピットインしていなかった。そうですね、またセーフティカー後の新しいレースだった」

    「非常に早い段階でマックスが追い上げてきて、基本的に僕たちは終盤に向かって自分とマックスの間に健全なギャップを作ることを確認していたけど、それはギャップを維持することにかなりハードにプッシュしなければならないということだった」

    セルジオ・ペレス レッドブル・レーシング F1 サウジアラビアGP

  • フェルナンド・アロンソ、通算100回目のF1表彰台「最終的に結果に満足」

    フェルナンド・アロンソ、通算100回目のF1表彰台「最終的に結果に満足」

    F1サウジアラビアGPでF1通算100回目の表彰台を獲得したフェルナンド・アロンソの喜びは、日曜日の夕方に一時的に酸っぱいものとなった。アロンソは、レース後、5秒のペナルティを誤って受けたとして10秒のタイムペナルティを課され、表彰台から降格されたが、数時間後にスチュワードの判断が覆された。

    アロンソはジェッダ・コーニッシュ・サーキットで行われたレースで、フェラーリのシャルル・ルクレールのグリッドペナルティによって2番グリッドからスタートし、一時はトップに立ったが、その後、グリッドから外れたと判定され、5秒のタイムペナルティが課された。

    アロンソは、チームメイトのランス・ストロールのマシンがコース上でストップしたことで導入されたセーフティカー期間中にこのペナルティを消化し、ジョージ・ラッセルのメルセデスを抑え、優勝したセルジオ・ペレスとマックス・フェルスタッペンのレッドブルに続く、自身100度目の表彰台を獲得した。

    フェルナンド・アロンソ アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワンチーム F1 サウジアラビアGPアロンソは一時、ジョージ・ラッセルに3位を奪われた。

    しかし、アストンマーティンのメカニックたちの歓声が響く中、スチュワードは、5秒ペナルティを消化する前に、タイヤ交換のためにアロンソのマシンを持ち上げるためのリアジャッキがAMR23に接触したと裁定した。

    スチュワードは迅速にレース後の10秒加算ペナルティを科し、アロンソを4位に落とし、ラッセルとメルセデスにシーズン初の表彰台を与えた。

    しかし、アストンマーティンの異議申し立てにより、スチュワードはその決定を覆し、次のように記した。

    「以前スチュワードに提案されたような、ジャッキがクルマに触れることがクルマに手を加えることになると当事者が合意したと判断できるような明確な合意はなかった」とスチュワードは声明で述べた。

    「このような状況から、14号車にペナルティを課すという当初の決定を覆す必要があると考え、それに従って実行した」

    10秒のペナルティを知らされたアロンソは、当初Sky Sports F1に「正直言って、あまり痛くはない。表彰台に立って、写真を撮って、トロフィーを掲げて、シャンパンで祝ったかね。15ポイントではなく、12ポイントになっただけだ」

    しかし、判定が覆り、アロンソの表彰台が復活すると、ルイス・ハミルトン、ミハエル・シューマッハ、セバスチャン・ベッテル、アラン・プロスト、キミ・ライコネンに続くF1史上6人目の100回表彰台獲得ドライバーとなった。

    「2度目の表彰台を獲得できて、今夜の結果には最終的に満足している」とフェルナンド・アロンソは語った。

    「2番目に速いチームになれることを示したし、レース中もいいペースだった。スタート時のグリッド位置は僕のミスだったけど、その分、プッシュしてタイムを取り戻した」

    「この週末を迎えるにあたって、自分たちがどの位置にいるのかはっきりしなかったので、次の数レースに向けては良いニュースだ。次のオーストラリアが楽しみだ」

    アストンマーティンF1のチームプリンシパルであるマイク・クラックは「ここジェッダでフェルナンドと今季2度目の表彰台を獲得できたことは、非常に満足のいくものだ」とコメント。

    「フェルナンドにとっては、キャリア通算100回目の表彰台であり、とても素晴らしいマイルストーンだ。クルマは週末を通して競争力があり、今夜もまた強いレースペースを見せた」

  • ハミルトン 「メルセデス支配時代でさえ今のレッドブルF1ほど速くなかった」

    ハミルトン 「メルセデス支配時代でさえ今のレッドブルF1ほど速くなかった」

    ルイス・ハミルトンは、F1サウジアラビアGPを終えて、レッドブルのRB19ほど「速いクルマを見たことがない」と語った。

    レッドブルはバーレーンとサウジアラビアで2戦連続ワンツーフィニッシュを達成し、2023年シーズンの序盤戦を支配している。マックス・フェルスタッペンが予選でドライブシャフトの故障によりジェッダで15番手からスタートしたにもかかわらずだ。

    メルセデスは数年間F1を支配し、2016年には21戦19勝とピークに達したが、ハミルトンは、当時よりも今のレッドブルの方が大きなアドバンテージを持っていると感じている。

    ファンが現状に飽きてしまうのではという質問にルイス・ハミルトンは「僕が言うことではないかもしれないけど、こんなに速いクルマは見たことがない」と語った。

    「僕たちが速かったときでも、こんなに速くはなかった。僕がみたなかで、他の車と比べても一番速い車だ。なぜか、理由や方法は分からないけど、彼(フェルスタッペン)はすごい速さで僕を追い抜いた。圧倒的なスピード差があったから、ブロックする気にもならなかった」

    「もちろん、誰もがみんなを接戦で見たいと思っていると思うけど、それが現実だ。僕の問題でも責任でもない」

    ハミルトンはバーレーンでの開幕戦と同じ5位でレースを終え、チームメイトのジョージ・ラッセルはフェルナンド・アロンソのペナルティの後、一時的に3位を継承したが、裁定が覆り、4位に戻った。

    「総合的には満足している。難しい予選を経て前に進んだ。今日はそれをポジティブに変えるために、ポイントを獲得した」とハミルトンは語った。

    「僕はハッピーだし、ジョージも3位という素晴らしい結果を残してくれた。今回はマシンのセットアップがうまくいかず、ジョージが正しいセットアップをしてくれたので、次回は正しい方向に持っていけるように努力しなければならない」

    ルイス・ハミルトン メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1

  • レッドブルF1代表 「チームは信じられにほどのマシンを作り上げた」

    レッドブルF1代表 「チームは信じられにほどのマシンを作り上げた」

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、2023年F1サウジアラビアGPの決勝レースを振り返った。

    昨シーズンのジェッダでは間の悪いセーフティカー導入によって優勝を阻まれたセルジオ・ペレスだったが、2023年シーズンのサウジアラビアGPでは見事にレースを掌握し、完勝を飾った。

    一方、マックス・フェルスタッペンも予選の不運から巻き返し、15番グリッドから2位まで挽回。さらにはファイナルラップでファステストラップポイントももぎ取ってみせた。

    開幕2戦で合計87ポイントを獲得したレッドブル・レーシングは、これで2位メルセデスに46ポイント差をつけて第3戦オーストラリアへ向かう。

    「なんてレースだ!今日はチームの功績だ。彼らは信じられないほどのマシンを作り上げた。そして、本当に素晴らしいドライビングと相まって、2戦連続のワンツーフィニッシュという我々の歴史の中でシーズンの最高のシーズンのスタートを切ることができた」とクリスチャン・ホーナーは語った。

    「マックスは登らなければならない山があったが、大幅な遅れを降伏し、レースの半分以上を終えた時点ですでに4位につけていた。同様に、チェコも同様に優れたパフォーマンスを見せた。おそらく今まで彼から見た中で最高のドライブだった」

    「彼らは両方とも全力で頑張っていました。両方のドライバーは自由にレースをすることができたし、頑張っていた。マックスはファステストラップを記録し、チェコは勝利を収めました。これは、両方のドライバー、トラックにいるチームとファクトリーにいる全員の模範的なパフォーマンスだった」

    「このようなレースには途方もない量の作業が必要であり、チームが最高のパフォーマンスを発揮している典型でだ。だが、我々は休むことはない。オーストラリアはもうすぐだ。過去に私たちにとって親切ではなかったトラックなので、成功の可能性を最大限に高め、別のファーストクラスのパフォーマンスを発揮できるようにここに同じようにしっかり準備したい」

    レッドブル・レーシング F1 サウジアラビアGP