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  • MotoGP:ケーシー・ストーナー、ドゥカティでのワイルドカード参戦を断る

    MotoGP:ケーシー・ストーナー、ドゥカティでのワイルドカード参戦を断る

    2度のMotoGPチャンピオンであるケーシー・ストーナーは、今週末のオーストリアGPへのドゥカティからのワイルドカード参戦のオファーを断った。

    ケーシー・ストーナーは、レッドブル・リンクでのテストでドゥカティを走らせており、トップ4内のタイムを記録していた。

    Gazzetta Dello Sport によると、ドゥカティはケーシー・ストーナーにワイルドカード参戦のオファーをしたが、ストーナーはそれを断ったため、テストライダーのミシェル・ピロが3台目のファクトリーマシンを走らせることになった報道。

    ドゥカティのチームマネージャーを務める、ダヴィデ・ブリヴィオは「この数カ月におけるケーシーを知っているので、彼の選択には驚かなかった」とコメント。

    「だが、ファンとして話をすれば、彼のようなチャンピオンがトラックに戻ってくるのを見たかった」

    「彼がレースをすることを選べば、彼は表彰台を争うことができただろう。表彰台のどんなステップでもね」

    「彼がレースをすることを我々に頼んだなら、我々はもちろん応じただろう。だが、彼は常にそのような見通しには気が進まないように見えた」

  • ケーシー・ストーナー、ドゥカティでMotoGPテストを開始

    ケーシー・ストーナー、ドゥカティでMotoGPテストを開始

    ドゥカティのテストライダーに就任した元王者ケーシー・ストーナーが、デスモセディチGP15に乗り込んだ。

    ドゥカティ、ヤマハ、ホンダは30日、セパン・インターナショナル・サーキットで2日間のプライベートテストを開始した。

    ケーシー・ストーナーは、54ラップを周回。最後のコースインで、2分02秒1を記録した。

    「今日はドゥカティ・チームと共に本当に良い体験となった」とケーシー・ストーナーはコメント。

    「正直、何が待っているのかわからなかったけど、全員が素晴らしかった。僕を迎え入れ、このバイクと僕のために全力で働いてくれた」

    「MotoGPバイクは1年振り、バイク自体が約半年振りの走行だったから、スピードとフィーリングを取り戻すには、ある程度の時間が必要だけど、とても生産的な1日目となり、期待通りに、直ぐにバイクとタイヤの快適さを得た。」

    「テスト項目が沢山あり、もう少しバイクに慣れなければいけないけど、全体的にはすごく嬉しい。デスモセディチは大きなパワーがあり、今年グレートな結果が獲得できるように、2人のアンドレアを助けるため、正しい入力を与えたい。ラップタイムには正直驚き、嬉しかった。明日も続けて良くしたい。全てが良かった」

  • ドゥカティ、ケーシー・ストーナーとテストライダー契約

    ドゥカティ、ケーシー・ストーナーとテストライダー契約

    ホンダは23日、元王者ケーシー・ストーナーとの間で、テストライダーとしての契約が12月末に満期となることから、ファクトリーライダーとして起用した2011年からの協力関係に感謝の言葉を送り、ドゥカティ・コルセは、ブランドアンバサダー兼テストライダーとして契約を結んだことを発表した。

    2011年から2年間、HRCのファクトリーライダーとしてレプソル・ホンダから参戦したケーシー・ストーナーは、1年目に2度目のタイトル獲得に成功。

    2年目の2012年は、ランク3位に進出。全32戦で15勝を含む26度の表彰台を獲得した後、2013年7月23日にテストライダーとして契約。2015年1月14日には、テストライダーとしての協力関係を維持することに合意して、MotoGPマシンの開発に協力。

    最高峰クラス参戦2年目の2007年から2010年まで4年間所属したドゥカティとの契約では、ブランド大使に任命され、6月1日から3日間開催されるワールド・ドゥカティ・ウィークに参加。さらに、ドゥカティ・チームのテストに複数回参加することが決まった。

    2007年のタイトル獲得を含め全67戦で23勝を含む42度の表彰台を獲得した古巣に復帰することを決断したケーシー・ストーナーは、「この5年間、HRCと共に素晴らしい旅をしてきた。2011年のタイトル獲得は、当然最高点であり、沢山の友人を作った」とコメント。

    「2016年に向けて、ドゥカティ・チームに再び加入するという発表は、非常に興奮する。ドゥカティというブランド、一緒に働いてきた人たちとの沢山の良い思い出があり、もう一度彼らと一緒に働ける機会は、非常に特別だ。ジジ・ダリーニャは、新たなアプローチを確立させ、僕はチーム、アンドレア・ドビツィオーゾ、アンドレア・イアンノーネを助けたい。ドゥカティブランドとドゥカティファンは、僕のキャリア、僕の人生において大きな一部であることから、協力関係を再度確立させ、この象徴的なブランドと共に新たなチャプターを開始することは、本当に素晴らしい」

    ドゥカティ・モーター・ホールディングの最高経営責任者であるクラウディオ・ドメニカリは、「ストーナーは、全てのドゥカティスタのハートにいつまでも残り、ファミリーに戻るという決断してくれたことが大変嬉しいです。彼は並はずれた才能の持ち主であり、デスモセディチの開発において、彼の経験がジジと2人のアンドレアにとって重要な貢献となるでしょう」とコメント。

    「2016年度ワールド・ドゥカティ・ウィークでの参加は、全てのドゥカティファンにとって、デスモセディチで多くの勝利を収め、2007年にタイトルをもたらせてくれた偉大な王者に再会するという特別な贈り物となります」

  • ケーシー・ストーナー、ドゥカティでMotoGPに復帰?

    ケーシー・ストーナー、ドゥカティでMotoGPに復帰?

    2度のMotoGPチャンピオンであるケーシー・ストーナーが、ドゥカティでMotoGPへ復帰する方向に進んでいるようだ。

    ケーシー・ストーナーは、競技への情熱を失ったとして2012年にMotoGPを引退した。

    現時点で合意はなされていないが、ドゥカティはケーシー・ストーナーと交渉していることを認めている。だが、レースドライバーではなく、テストドライバーとしての復帰になりそうだ。

    現時点で合意はなされていないが、ドゥカティはケーシー・ストーナーと交渉していることを認めている。

    計画では2016年シーズンはケーシー・ストーナーはドゥカティーのテストライダーを担当。ワイルドカード参戦の可能性もあるという。

    ドゥカティのチーム監督ダビデ・タルドッツィは「ケーシーは、フルタイムでレースに戻ることは望んでいない。彼はメインのプライオリティとして生活の質を選んだ」とコメント。

    「だが、彼はドゥカティにとって重要なパイロットだ。彼がホンダとの交渉を絶ったとき、彼にこの提案をオファーするのは自然の成り行きだった」

    ドゥカティのディレクターを務めるパオロ・シアバッティは「我々はケーシーを愛している。彼の知識をこのプロジェクトに活かすのは素晴らしいことだ。ホンダとの契約は年末で期限切れになる。彼はドゥカティにとってヒーローだ」

    MotoGP引退かた3年後の今年、ケーシー・ストーナーはホンダと鈴鹿8耐久に参戦したが、技術的な故障により大事故に遭っており、ホンダとのパートナーシップを解消するとみられている。

  • ホンダ、不具合を特定してケーシー・ストーナーに謝罪 / 鈴鹿8耐

    ホンダ、不具合を特定してケーシー・ストーナーに謝罪 / 鈴鹿8耐

    ホンダは、鈴鹿8時間耐久ロードレースでケーシー・ストーナーが転倒した件について調査を実施。マシンのスロットル・ケーブルに不具合があったことを認め、ケーシー・ストーナーに謝罪した。

    ケーシー・ストーナーは、ムサシ・アールティ・ハルクプロから2015年の鈴鹿8耐に参戦。ヘアピンコーナーの手前で激しく転倒を喫し、肩と足首を骨折する怪我を負った。

    ホンダ・レーシング(HRC)は「HRCは、先週末の鈴鹿8耐でのケーシー・ストーナーのクラッシュを受け、詳細な分析を行いました」と声明を発表。

    「耐久レース向けのホンダ・レーシングのファクトリーバイクのスロットル(ホンダ CBR1000RR市販車版で使われている標準スロットルとは別仕様)をチェックし、スロットル・ケーブルに関連する不具合が発見されました」

    「この種の問題は以前には起こっていませんでした。しかし、HRCはこのスロットル仕様の使用をやめ、耐久レースでの使用のために新しいスロットルを設計していきます」

    「HRCは、ケーシー・ストーナーに謝罪し、鈴鹿8耐に参戦してくれた彼の貢献に感謝いたします」

    【動画】 ケーシー・ストーナー、鈴鹿8耐で大クラッシュ

  • ケーシー・ストーナー、転倒で肩と足首を骨折 / 鈴鹿8耐

    ケーシー・ストーナー、転倒で肩と足首を骨折 / 鈴鹿8耐

    ケーシー・ストーナーは、鈴鹿8時間耐久ロードレースで転倒。肩と足首を骨折する怪我を負った。

    ケーシー・ストーナーは、ホンダマシンで2013年と2014年の鈴鹿8耐を連覇している「ムサシ・アールティ・ハルクプロ(MuSASHi RT HARC-PRO)」から参戦

    第2ライダーとしてケーシ・ストーナーは交代した周にトップを奪回するも、ヘアピンコーナーの手前で激しく転倒を喫し、救急車で搬送されたため、残念ながらリタイアとなった。

    ホンダは、ケーシー・ストーナーの転倒の原因についてスロットルグリップに問題があったことを確認している。

    ケーシー・ストーナー
    「鈴鹿8耐をこのように終えることになってしまい、非常に残念です。これまで多くの仕事をして、マシンとコースに慣れることを努力し、3人が気持ち良く乗れるセッティングを目指してきました。全て上手くいっていて、リラックスした状態で快適でした。タイヤと燃料に配慮して、周回数を伸ばせるところまで伸ばそうとしていました。しかし、ヘアピンに向かってコーナーを抜けている時に恐らく何らかのメカニカルなトラブルが発生。高速で進入したため、クラッチを切って再度入り込んでいく時間がありませんでした。バイクを立てて減速しようと思ったのですが、壁に向かって行っていたので、寝かせてバリアに当たることを選択しました。ただ、残念なことに、このバリアは見た目よりも大変硬いもので、結果として肩と足首を骨折してしまいました。チームのみんなとマイケル・ファン・デル・マーク選手と高橋 巧選手に感謝したいです。この数週間、彼らは素晴らしい仕事と惜しみない努力をしてくれました。彼らのプロフェッショナリズムはすばらしく、彼らとの仕事を本当に楽しみました。得られたはずの良い結果が出せず、とても申し訳なく思います」

    関連:【鈴鹿8耐】 ヤマハ、19年ぶりの優勝!

  • ケーシー・ストーナー、2015年の鈴鹿8耐に参戦

    ケーシー・ストーナー、2015年の鈴鹿8耐に参戦

    ホンダは、2007年と2011年の2度にわたるMotoGPチャンピオン獲得経験を持つケーシー・ストーナーが「2015 FIM 世界耐久選手権シリーズ第2戦“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第38回大会」(決勝7月26日)に参戦することを発表した。

    ケーシー・ストーナーは、ホンダマシンで2013年と2014年の鈴鹿8耐を連覇している「ムサシ・アールティ・ハルクプロ(MuSASHi RT HARC-PRO)」から参戦。

    ライダー3名体制となり、チームメートは、スーパーバイク世界選手権に参戦しているマイケル・ファン・デル・マークと、全日本ロードレース選手権のJSB1000クラスに参戦し、HRCテストライダーも務める高橋巧となる。

    鈴鹿8耐は、1チーム2〜3名のライダーで8時間を走行する耐久レースで、ホンダ CBR1000RRは、現在5連覇中。2015年は、6連覇を目指して臨む。

    ケーシー・ストーナーは、今年初めにHRCとのテストライダー契約を更新し、1月にマレーシアのセパン・サーキットで行われたテストでは、鈴鹿8耐仕様のCBR1000RRで走行。エンジニアに貴重なフィードバックをもたらした。

    なお、鈴鹿8耐に向けた合同テストは、第1回が7月7日(火)・8日(水)、第2回が7月14日(火)・15日(水)に行われ、ケーシー・ストーナーも参加する予定。

    ケーシー・ストーナー
    「今年初めにセパンでのテストに参加して以来、Hondaと鈴鹿8耐の参戦について話し合ってきました。ずっと出てみたいと思っていたレースですが、MotoGP時代はスケジュールの問題で不可能でしたから、今回の参戦が本当に楽しみです。8耐仕様のマシンは、MotoGPのものとは大きく異なりますが、私にとっては新たなチャレンジとなる良い機会です。また、チームメートとなるマイケル・ファン・デル・マーク選手は今季さらなる成長が期待され、高橋巧選手も8耐マシンでの参戦経験が豊富にあります。2人に多くのことを聞き、7月の本番に向けて準備しなければなりません。今はまず、レースに向けてしっかりとトレーニングをしたいと思います」

    中本修平 (ホンダ・レーシング 取締役副社長)
    「ケーシーがHondaのマシンで鈴鹿8耐に参戦してくれることを、とてもうれしく思います。彼のレースをまた見ることができるのはとても素晴らしいことですし、ケーシー自身も、きっと楽しんでくれるでしょう。今回、ファン・デル・マーク選手、高橋選手とともに、鈴鹿8耐を制するための強いチームを作ってくれました。3人がどんな活躍をするのか、ファンの皆様にとっても興味深いレースになると思っています」

    本田重樹 (MuSASHi RT HARC-PRO監督)
    「今年、MuSASHi Racing Team HARC-PROは、鈴鹿8耐3連覇を目指します。2連覇を成し遂げたマイケル・ファン・デル・マーク選手、高橋巧選手というペアに加え、今年は力強い味方として、豊かな才能によって多くの成功を収めてきたケーシー・ストーナー選手を迎えることができました。ストーナー選手が持っているすべてのキャリア、ポテンシャル、そしてベテランスタッフで構成される我がチームの持つ8耐に関するすべてのノウハウを結集し、我々の夢が現実のものとなることを期待しています」

    高橋巧
    「今年の8耐は、史上初となる同一チームで3連覇を狙うということで、私にとっても特別な意味を持っています。さらに、この8耐をストーナー選手と共に戦えると思うだけで、今から興奮しています。一方で、他のチームとも凌ぎを削ることとなり、簡単に勝てるとは思っていません。8時間という長丁場を少しでも速く、そしてミスなく走ることができるよう、少ないテストの機会を活用していきたいと思っています。8耐に応援に来ていただくファンの方々に、プロスポーツの凄さや緊迫感を肌で感じてもらえるよう、今年もベストを尽くします」

    マイケル・ファン・デル・マーク
    「鈴鹿8耐は、モータースポーツファンにはもちろん、日本の皆さんにも特別なレースであり、出場を望んでも、それが叶うライダーは多くありません。また、Hondaにとって重要なレースであり、こうして再びCBR1000RRで参戦できることは光栄ですし、とても楽しみです。スーパーバイク世界選手権(WSB)に参戦しているため、スケジュールはかなり厳しくなりますが、鈴鹿で走るのはとても楽しいですし、そのために時間を割くのは苦になりません。マシンはWSBと異なりますが、乗りやすいので大きな問題ではありません。過去2大会では、最高のチームですばらしい経験ができたので、3連覇を成し遂げられれば本当にうれしいです」

  • ホンダ、ケーシー・ストーナーとのテストライダー契約を延長

    ホンダ、ケーシー・ストーナーとのテストライダー契約を延長

    ホンダは、2007年と20011年にMotoGPクラスのチャンピオンに輝いたケーシー・ストーナーと2015年のテストライダーに関して協力関係を継続することで合意。合計3度のテストを予定していることを発表した。

    昨年10月、ケーシー・ストーナーはホンダからの招集に応じて、ツインリンクもてぎで実施されたプライベートテストに参加し、約1年振りに走行。今年最初のテストは、今月29日から31日、オフィシャルテストの会場となるセパン・インターナショナル・サーキットで実施するプライベートテストとなり、3日間中2日間に参加。さらに、2度のテストを予定している。

    テストライダーを継続することになったケーシー・ストーナーは、「長い間二輪車を走行していなかったので、昨年10月のテストはとても新鮮な感覚でした。協力関係の継続は、ずっと中本さんと相談していたことで、このタイミングで発表できて良かったです。現在、セパンでのテストに向けた準備を進めています。もてぎと違って高温多湿の中を走ることになるので、しっかりコンディションを整えて臨みます」とテストライダー再就任の感想を語った。

    HRC取締役副社長の中本修平は「新年の初めてに、ケーシー・ストーナーとの協力継続を発表できることを嬉しく思います。今年もホンダファミリーの一員として彼を迎えられて、本当に良かったです。ケーシーのフィードバックは非常に貴重なものですし、MotoGP™マシン『RC213V』を限界までプッシュできるテストライダーがいることは、HRCにとって本当にありがたいことです」と協力関係の継続を喜んだ。

  • ケーシー・ストーナー、ワイルドカード参戦でのMotoGP復帰を否定

    ケーシー・ストーナー、ワイルドカード参戦でのMotoGP復帰を否定

    2007年&2011年王者のケーシ・ストーナーがホンダのプライベートテストに初参加。2日目は好天候に恵まれたことから、2014年型のプロトタイプマシンを試す機会があり、開発陣に第一印象を与えた。

    ホンダのプライベートテスト2日目、最終日は7日、第17戦日本GPの開催地、ツインリンクもてぎで行われ、元最高峰クラス王者のケーシー・ストーナーが、2014年型のプロトタイプマシンをテスト。走行後、ワイルドカード参戦の計画がないことを明かした。

    ヤマハの中須賀克行、吉川和多留、スズキのランディ・ド・プニエと青木宣篤、ホンダのテストライダー、高橋巧とコースを共有すると、合同テストの初日は、昨年11月の最終戦バレンシアGP以来9ヶ月ぶりにRC213Vに乗り込み、断続的な雨により、僅か6ラップの周回に止まったが、2日目は、気温33度、路面温度54度のドライコンディションの中で、ダニ・ペドロサ、マルク・マルケス、ステファン・ブラドルが6月にモーターランド・アラゴンでシェイクダウンさせた2014年型のプロトタイプマシンを走らせる機会に恵まれた。

    引退後の初のテストを終えたストーナーは「今日は昨日と違い好天候に恵まれ、とても暑く、ドライコンディションでテストを実施する時間が十分に確保できた。テストは順調に進み、昨日の遅れをほぼリカバーすることができたと思う」とコメント。

    「今回は開発メンバーの一部としか会うことができなかったけど、ホンダはこれまでと同じように、僕をサポートしてくれたことに感謝したい。9ヶ月ぶりにバイクに乗り、テスに参加することができて本当に良かった。ワイルドカード参戦に関しては、望んでいることではないので、計画に変更はない」とワイルドカードとしてMotoGPに復帰する意思がないことを明白にした。

    ホンダ取締役副社長の中本修平は「この2日間ケーシーにテストをしてもらい、多くのデータや開発のヒントを得ることができました。このことで開発スピードを加速させ、今年のタイトル獲得につなげていきたいと考えています。今回はRC213Vのテストに特化しましたが、今後はRC213Vをベースとした市販レーサー(仮称)のテストに参加してもらい、完成度をさらに高めて行きます」と今後の意向を説明した。

    関連:ホンダ、ケーシー・ストーナーをテストライダーに起用

  • ケーシー・ストーナー、もてぎでMotoGPのテストを開始

    ケーシー・ストーナー、もてぎでMotoGPのテストを開始

    レプソル・ホンダ所属1年目の2011年にタイトルを獲得したケーシー・ストーナーが、昨年11月の最終戦バレンシアGP以来9ヶ月ぶりにホンダRC213Vを走行。2014年型プロトタイプマシンのテストは、雨により2日目に延期された。

    HRCのプライベートテストは6日、第17戦日本GPの開催地であるツインリンクもてぎで開始。元最高峰クラス王者のケーシー・ストーナーが走行を開始したが、初日は雨により、予定されていたプログラムを実行できなかった。

    引退レースとなった昨年11月の最終戦バレンシアGP以来9ヶ月ぶりにホンダRC213Vに乗り込んだストーナーだったが、6ラップ後に雨が降り始めたことから、2014年型のプロトタイプマシンをテスト機会は明日に持ち越しとなった。

    ケーシー・ストーナーは「僅か数周だったけど、バイクに再び乗れて良かった。雨が降る前に1度コースに出ただけ。少しがっかり。この初めてのテストは、すごく気分が良い。最後にMotoGPマシンを走らせてから9ヶ月が経ち、全てがもう一度習慣に戻るような感じだ。バイクとトラックは良かった。明日はドライコンディションでもう少し周回して、仕事を続けられることを期待する」とテスト初日の感想を語った。

    関連:ホンダ、ケーシー・ストーナーをテストライダーに起用