タグ: グリッド

  • ストフェル・バンドーン 「グリッドガールがいなくても平気!」

    ストフェル・バンドーン 「グリッドガールがいなくても平気!」

    マクラーレンのF1ドライバーであるストフェル・バンドーンが、2018年からグリッドガールを廃止するというF1の決定にユーモアで答えた。

    F1では伝統的に各国の美女たちがドライバーのネームボードを持ってグリッドに花を添えてきたが、F1の新オーナーであるリバティメディアはグリッドガールが“現代の社会規範にそぐわない”として2018年から廃止することを決定。賛否を巻き起こしてる。

    昨年、グリッドガールの廃止が持ち上がった際、F1ドライバーからはグリッドガールの廃止に反対する声が挙がっていた。

    レッドブルのダニエル・リカルドは「それで育ってきた。子供の頃でさえ、アンブレラガールやグリッドガールを見てきたと思う。それはスポーツの魅力のひとつだ」と述べ、チームメイトのマックス・フェルスタッペンは「グリッドガールは続けるべきだ」とコメント。ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは「グリッドから宝石がなくなってしまうとしたら残念だ。来年は代わりに何が登場する? Halo? やれやれだよ」と述べていた。

    そんな中、マクラーレンのストフェル・バンドーンはマクラーレンのメカニックが彼のボードを持って立っている画像をTwitterに投稿。

    「みんな心配しないで。去年のバクでは僕のグリッドガールが急にグリッドからいなくなってしまったんだ・・・これはその代役さ!」

    関連:F1の“グリッドガール”廃止で日本の“レースクイーン”も論争

  • 【F1】 2018年からグリッドガールの廃止を決定

    【F1】 2018年からグリッドガールの廃止を決定

    2018年のF1世界選手権からグリッドガールが廃止されることが決定した。

    伝統的にF1では各国の美女たちがドライバーのネームボードを持ってグリッドに花を添えてきた。しかし、近年では“グリッドガール”が女性差別を助長するとして廃止を求める声が高まっている。

    それを受け、F1の新オーナーとなったリバティメディアは、昨年末からグリッドガールについて再考を進めていた。

    31日(水)、F1はグリッドガールが“現代の社会規範に反する慣行”だと判断し、2018年のF1世界選手権からグリッドガールを廃止することを発表した。

    F1のコマーシャルマネジングディレクターを務めるショーン・ブラッチズは「昨年を通して我々はアップデートする必要があると感じてる複数のエリアの見直しを行い、この偉大なスポーツに描く我々のビジョンによりふさわしいものにするにはどうしていくべきかを検討してきた」とF1公式サイトの声明で述べた。

    「グリッドガールを起用するという慣行は何十年にもわたってF1グランプリのグリッドで重要な要素となっていた。しかし、この慣習は我々のブランドバリューにそぐわないものであり、また、明らかに現代の社会規範に反していると感じた。この慣習がF1や世界に広がる新旧のファンにとって適切だとも必要だとも思えない」

    すでにFIA 世界耐久選手権(WEC)ではグリッドガールを廃止しており、F1でも2015年のF1モナコGPで“グリッドボーイ”を登場されるなど、試行錯誤がなされていた。

    今回の声明では、レース前のグリッドでの時間は“様々ゲストやパフォーマーがグランプリの魅力やスペクタクルを高めるための祝典として利用され、プロモーターやパートナーが自国やプロダクトをアピールできる”場であるべきだと定義している。

    この決定はF1グランプリ週末中に行われる他のモータースポーツシリーズにも適用される。

  • 【F1】 2017年 各ドライバーのグリッド降格ペナルティ数

    【F1】 2017年 各ドライバーのグリッド降格ペナルティ数

    2017年のF1世界選手権は、合計で878のグリッド降格ペナルティが発生。そのうち740がパワーユニット交換、138がそれ以外(ギアボックス交換やインシデント)という結果になった。

    2017年で最も多くのグリッド降格ペナルティを科せられたドライバーはマクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーン。第4戦ロシアGPで早くも5基目のパワーユニットコンポーネントを投入して5グリッド降格を科せられ、パワーユニット交換だけで実に205グリッド相当の降格ペナルティを科せられた。

    チームメイトのフェルナンド・アロンソもパワーユニット交換だけで160のエンジンペナルティ。モナコGPでアロンソの代役として出場したジェンソン・バトンの15グリッドを加え、ホンダは1シーズンで380グリッドのエンジンペナルティを科せられた。

    エンジンメーカー別では、ルノーが320でホンダに続く。ただし、ルノーエンジンを搭載したドライバーは8名おり、平均では40グリッド降格となる。

    トロ・ロッソのブレンドン・ハートレーはわずか4戦の参戦で65グリッド、ピエール・ガスリーは5戦で45グリッドとルーキーとして途中参戦した二人にとっては厳しいシーズンとなった。チームとしても160グリッドとルノーの信頼性に悩まされるシーズンとなった。(カルロス・サインツはルノー移籍後はペナルティはなし)

    レッドブルも2名で95グリッドとチームとしては3番目に多いエンジンペナルティを科せられた。

    フェラーリとメルセデスはそれぞれ20ずつのエンジンペナルティと信頼性の高さを発揮。メルセデスを搭載するエステバン・オコンは、シーズンを通して1度もグリッド降格ペナルティを受けなかった。

    2017年のF1レギュレーションでは、各ドライバーあたり4基のエンジンを使用することができ、パワーユニットを構成する6つのコンポーネントのどれかひとつが5基目に達した時点で10グリッド降格ペナルティが課せられ、2つ目以降のコンポーネントは5グリッド降格となった。

    しかし、2018年からはドライバーが年間に使用できるエンジンは3基までとなり、MGU-K、コントロールエレクトロニクス、エネルギーストアは年間2基に減少する。FIAはグリッド降格のシステムを変更し、15以上のグリッド降格ペナルティを科せられたドライバーは最後尾からスタートし、2名以上が該当した場合はペナルティが発生した順にグリッドの最後に配置される。

    2017年のF1世界選手権 グリッド降格ペナルティ

    ドライバー チーム PU 他 合計
    ストフェル・バンドーン マクラーレン 205 13 218
    フェルナンド・アロンソ マクラーレン 160 0 160
    ダニエル・リカルド レッドブル 60 10 70
    ブレンドン・ハートレー トロ・ロッソ 65 0 65
    ピエール・ガスリー トロ・ロッソ 45 0 45
    ジョリオン・パーマー ルノー 35 10 45
    カルロス・サインツ トロ・ロッソ 30 6 36
    マックス・フェルスタッペン レッドブル 35 0 35
    ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 30 5 35
    ルイス・ハミルトン メルセデス 20 5 25
    ダニール・クビアト トロ・ロッソ 20 3 23
    セバスチャン・ベッテル フェラーリ 20 0 20
    ジェンソン・バトン マクラーレン 15 3 18
    マーカス・エリクソン ザウバー 0 15 15
    ランス・ストロール ウィリアムズ 0 13 13
    キミ・ライコネン フェラーリ 0 10 10
    セルジオ・ペレス フォース・インディア 0 10 10
    ロマン・グロージャン ハース 0 10 10
    パスカル・ウェーレイン ザウバー 0 10 10
    バルテリ・ボッタス メルセデス 0 5 5
    フェリペ・マッサ ウィリアムズ 0 5 5
    アントニオ・ジョビナッツィ ザウバー 0 5 5
    ケビン・マグヌッセン ハース 0 3 3
    エステバン・オコン フォース・インディア 0 0 0
  • F1ドライバー、グリッドガールの存続を希望

    F1ドライバー、グリッドガールの存続を希望

    F1ドライバーは、今後も“グリッドガール”がF1に存続することを願っているようだ。

    F1では各国の美女たちがドライバーのネームボードを持ってグリッドに花を添えてきた。しかし、近年ではグリッドガールが女性差別を助長するといして廃止を求める声が高まっている。

    すでにFIA 世界耐久選手権(WEC)ではグリッドガールを廃止しており、F1でも2015年のF1モナコGPで“グリッドボーイ”を登場されるなど、試行錯誤がなされている。

    リバティメディアがF1のオーナーとなり、F1は変革の時期を迎えている。F1のモータースポーツ責任者を務めるロス・ブラウンは、女性のグリッドガールを起用することは“デリケートな話題”であり、“要検討”事項であると認める。

    「我々はすべての関係者を尊重しようとしている。多くの人々がグリッドガールの伝統を尊重しているが、少し時代遅れだと感じている人々もいる。我々はそれに取り組んでいる」とロス・ブラウンは語っている。

    だが、F1ドライバーからはグリッドガールの廃止に反対することも挙がっている。

    レッドブルのダニエル・リカルドは「それで育ってきた。子供の頃でさえ、アンブレラガールやグリッドガールを見てきたと思う。それはスポーツの魅力のひとつだ」とコメント。

    チームメイトのマックス・フェルスタッペンは「グリッドガールは続けるべきだ」と Bild にコメント。

    ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは「グリッドから宝石がなくなってしまうとしたら残念だ」とコメント。

    「来年は代わりに何が登場する? Halo? やれやれだよ」

    関連:【F1】 グリッドガールの見直しを検討

  • 【F1】 グリッドガールの見直しを検討

    【F1】 グリッドガールの見直しを検討

    F1の新オーナーであるリバティメディアは、今後もF1で“グリッドガール”を採用し続けるべきかどうかを検討している。

    F1のマネージングディレクターを務めるロス・ブラウンは、女性のグリッドガールを起用することは“デリケートな話題”であり、“要検討”事項であると BBC Radio 5 に語った。

    「我々はすべての関係者を尊重しようとしている」とロス・ブラウンはコメント。

    「多くの人々がグリッドガールの伝統を尊重しているが、少し時代遅れだと感じている人々もいる。我々はそれに取り組んでいる」

    F1のCEOを務めるチェイス・キャリーは「我々がやっていく必要があるのは、出来る限り多くの視点を持ち、スポーツの未来のために正しい決定をしていくことだ」とコメント。

    グリッドガールは、特定のプロモーション業務で起用されるモデルであり、通常はスポンサー名の入ったコスチュームを着用している。グリッドで傘やドライバーのネームボードを持ち、ドライバーが表彰台に向かう際に歩く廊下に並んで華やかな雰囲気を作り出している。

    だが、社会的な考え方が変化するにつれ、グリッドガールの起用は議論の対象となっており、いくつかのレースでは男性モデルや子供を起用するなど、代替案が試されている。

    今年1月、リバティメディアがF1を買収し、チェイス・キャリーは、バーニー・エクレストンから商業面の責任者の座を引き継いだ。

    「私がこれまで対応してきたリストの中で、グリッドガールについては、失礼ながら、それほど上位には来ていなかった」とチェイス・キャリーはコメント。

    「それは過去の産物なのか、それとも将来の一部として残すべき独特なものなのか?」

    「私の個人の決断にはならないと思う。私自身の見解はあるが、このスポーツは、チームや大きなエコシステム、そして非常に情熱的なファンベースを扱っている。コンセンサスは得られなることは決してないだろうが、いろいろと意見は出るだろうね」

    チェイス・キャリーは、F1が“すべての人々を魅了する”スポーツになることを望んでおり、女性F1ドライバーの登場を“強く望んでいる”と述べた。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、グリッドガールがスポーツに“魅力を加えている”と考えているが、「グリッドボーイは批判された」とコメント。

    「オーストリアでは子供がドライバーのトレイラーに近づいて批判された。それを正すつもりはないし、我々は現在社会に住んでいる。我々はあらゆるものを開放しなければならない」

    元スパイス・ガールズのジェリ・ハリウェルと結婚しているクリスチャン・ホーナーは、スポーツの男性的なイメージとは対照的に、F1では女性があらゆる職種でますます中心的な役割を担うようになってきていると強調した。

    「女性は重要な役割を担っている。私の妻のフレーズを借りれば、F1でのガールパワーは非常に強い」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々のチームでは多くの女性が上級職についており、彼らは素晴らしい仕事をしている」

    「新たにママになったクレア・ウィリアムズを見れば、ウィリアムズチームの運営を両立している」

    レッドブルのドライバーを務めるダニエル・リカルドは、グリッドガールは“かなりクール”だと考えており、“なにか不都合があるとは思らない”と述べた。

    「それで育ってきた。子供の頃でさえ、アンブレラガールやグリッドガールを見てきたと思う。それはスポーツの魅力のひとつだ」

    だが、個々のグランプリは、F1のグリッドガールの使用を断ることはできない。

    シルバーストンの責任者であるスチュアート・プリングルは個人的にはグリッドガールは“時代遅れ”であると感じており、「ライクラは私にとって1970年代~80年代に留めておくことができる。そのような馬鹿げたナンセンスは望んでいない」と付け加えた。

    スチュアート・プリングルは“非常にスマートで美しい女性たち”が、“ある程度の魅力を加えている”と認めるが、「シルバーストンに来るファンや観客、カスタマーは、シルバーストンで起こることはシルバーストンの決断であるべきだと考えている。ごくわずかな場合でも彼らは多くのことが我々次第だと考えている」とコメント。

    「それがシルバーストンの見解だと認識している。だが、実際に平等主義的な世界だと思っている。私は自分の娘が、目指すべきものはライクラだと考えて育ってほしくない」

  • 【F1】 パワーユニット交換によるグリッド降格ペナルティを小変更

    【F1】 パワーユニット交換によるグリッド降格ペナルティを小変更

    FIA 世界モータースポーツ評議会は、2017年のF1世界選手権で頻繁に発生したエンジン交換によるグリッド降格ペナルティを混乱を低減するためにペナルティシステムを小変更することを承認した。

    今年は特にホンダとルノー勢のF1パワーユニットに信頼性トラブルが多発。全体700を超えるグリッド降格ペナルティが科せられた。特にF1イタリアGPでは4名のドライバー以外は4基のエンジン制限を超えたことで予選順位とは異なるスターティンググリッドからスタートするという事態となった。

    2018年からはF1カレンダーが21戦に拡大されるにも関わらず、ドライバーが年間に使用できるエンジンは3基までとなり、MGU-K、コントロールエレクトロニクス、エネルギーストアは年間2基しか使えなくなるため、F1チームは状況がさらに悪化する可能性がある。

    そのため、FIAはグリッドペナルティシステムをより簡素化するために微調整を行った。

    2018年のF1世界選手権では、ドライバーが15グリッド以上の降格ペナルティを科せられた場合は予選順位に関わらず、最後尾グリッドからのスタートが義務付けられる。複数のドライバーに15グリッド以降の降格ペナルティが科せられた場合は、ペナルティが適用された順に並べられる。

    「パワーユニット・ペナルティシステムの変更が承認され、15グリッド以上のペナルティを科せられたドライバーはグリッドの最後尾からスタートしなければならない」と世界モータースポーツ評議会は声明で述べた。

    「2人以上のドライバーがそのようなペナルティを科せられた場合、違反が確認された順にグリッド後方に並べられる」

  • F1 アブダビグランプリ:決勝スターティンググリッド

    F1 アブダビグランプリ:決勝スターティンググリッド

    FIAは、2017年のF1世界選手権 最終戦アブダビグランプリの決勝スターティンググリッドを発表した。

    予選終了時点でグリッド降格ペナルティが確定しているのはブレンドン・ハートレー(トロ・ロッソ)のみ。MGU-Hの交換により10グリッド降格ペナルティが科せられるが、最下位20番手で予選を終えており、グリッドに変更はない。

    ポールポジションからスタートするのはバルテリ・ボッタス(メルセデス)。隣にはチームメイトのルイス・ハミルトンが並ぶ。これまではチームを重視して戦いを避けてきた二人だが、決勝でどのようなレースを展開するかが注目だ。

    2列目に並ぶのはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とダニエル・リカルド(レッドブル)、3列目にはダニエル・リカルド(レッドブル)とキミ・ライコネン(フェラーリ)が並ぶ。

    現在、ドライバーズ選手権2位のベッテルと3位のボッタスとの差は22ポイント。仮にボッタスが優勝した場合でも、ベッテルは8位以上でフィニッシュすれば2位を保持することができる。

    一方、4位のダニエル・リカルドと5位のキミ・ライコネンとの差は7ポイントと展開によっては順位が入れ替わる可能性が残されている。

    コンストラクターズ選手権はさらに激戦。6位のトロ・ロッソと7位のルノーとの差は4ポイント。予選7番手だったニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)がそのまま7位を維持すれば逆転、8位ではポイント数で並ぶが、最高位が4位のトロ・ロッソが6位を保持することになる。

    8位のハースもトロ・ロッソと6ポイント差、ルノーとは2ポイント差とこちらも展開によっては順位が動く可能性が残されている。フォース・インディアの2台、そして、F1最後のレースとなる10番グリッドのフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)がこの戦いの鍵を握ることになるかもしれない。

    F1アブダビGPの決勝レースは26日(日)の22時(現地時間17時)にスタートする。

    2017年 第20戦 F1 アブダビグランプリ 暫定スターティンググリッド

    Pos No. ドライバー チーム
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    5 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    6 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
    8 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    9 31 エステバン・オコン フォース・インディア
    10 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    11 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    12 55 カルロス・サインツ ルノー
    13 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    15 18 ランス・ストロール ウィリアムズ
    16 8 ロマン・グロージャン ハース
    17 10 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ
    18 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー
    19 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    20 28 ブレンドン・ハートレー トロ・ロッソ

    F1 アブダビグランプリ 各ドライバーの持ちタイヤ数F1 アブダビGP 各ドライバーの持ちタイヤ数関連:2017 F1アブダビグランプリ テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1 アブダビグランプリ:暫定スターティンググリッド

    F1 アブダビグランプリ:暫定スターティンググリッド

    2017年の最終戦F1アブダビGPでは、予選順位と同じスターティンググリッドが適用されることになりそうだ。

    予選終了時点でグリッド降格ペナルティが確定しているのはブレンドン・ハートレー(トロ・ロッソ)のみ。MGU-Hの交換により10グリッド降格ペナルティが科せられるが、最下位20番手で予選を終えており、グリッドに変更はない。

    ポールポジションからスタートするのはバルテリ・ボッタス(メルセデス)。隣にはチームメイトのルイス・ハミルトンが並ぶ。これまではチームを重視して戦いを避けてきた二人だが、決勝でどのようなレースを展開するかが注目だ。

    2列目に並ぶのはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とダニエル・リカルド(レッドブル)、3列目にはダニエル・リカルド(レッドブル)とキミ・ライコネン(フェラーリ)が並ぶ。

    現在、ドライバーズ選手権2位のベッテルと3位のボッタスとの差は22ポイント。仮にボッタスが優勝した場合でも、ベッテルは8位以上でフィニッシュすれば2位を保持することができる。

    一方、4位のダニエル・リカルドと5位のキミ・ライコネンとの差は7ポイントと展開によっては順位が入れ替わる可能性が残されている。

    コンストラクターズ選手権はさらに激戦。6位のトロ・ロッソと7位のルノーとの差は4ポイント。予選7番手だったニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)がそのまま7位を維持すれば逆転、8位ではポイント数で並ぶが、最高位が4位のトロ・ロッソが6位を保持することになる。

    8位のハースもトロ・ロッソと6ポイント差、ルノーとは2ポイント差とこちらも展開によっては順位が動く可能性が残されている。フォース・インディアの2台、そして、F1最後のレースとなる10番グリッドのフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)がこの戦いの鍵を握ることになるかもしれない。

    F1アブダビGPの決勝レースは26日(日)の22時(現地時間17時)にスタートする。

    2017年 第20戦 F1 アブダビグランプリ 暫定スターティンググリッド

    Pos No. ドライバー チーム
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    5 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    6 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
    8 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    9 31 エステバン・オコン フォース・インディア
    10 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    11 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    12 55 カルロス・サインツ ルノー
    13 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    15 18 ランス・ストロール ウィリアムズ
    16 8 ロマン・グロージャン ハース
    17 10 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ
    18 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー
    19 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    20 28 ブレンドン・ハートレー トロ・ロッソ

    F1 アブダビグランプリ 各ドライバーの持ちタイヤ数F1 アブダビGP 各ドライバーの持ちタイヤ数関連:2017 F1アブダビグランプリ テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1 ブラジルグランプリ:決勝スターティンググリッド

    F1 ブラジルグランプリ:決勝スターティンググリッド

    FIAは、2017年のF1世界選手権 第19戦 ブラジルグランプリの決勝スターティンググリッドは発表。6名のドライバーにグリッド降格ペナルティが科せられる。

    パワーユニット交換により、トロ・ロッソのピエール・ガスリーが25グリッド降格、ブレンドン・ハートレーが10グリッド降格。また、レッドブルのダニエル・リカルドに10グリッド降格ペナルティが科せられる。また、ランス・ストロール(ウィリアムズ)とマーカス・エリクソン(ザウバー)が、ギアボックス交換で5グリッド降格する。

    そして、予選Q1でクラッシュを喫したメルセデスのルイス・ハミルトンは、パルクフェルメを破ってパワーユニットを交換したため、ピットレーンからのスタートとなる。

    予選5番手だったダニエル・リカルド(レッドブル)は、10グリッド降格により14番グリッドに降格。(15番グリッド)

    予選18番手だったランス・ストロール(ウィリアムズ)は、5グリッド降格を受けるが、他のペナルティとの兼ね合いで16番グリッドに昇格。(23番グリッド)

    予選19番手だったマーカス・エリクソン(ザウバー)は、5グリッド降格を受けるが、他のペナルティとの兼ね合いで17番グリッドに昇格。(24番グリッド)

    予選15番手だったブレンドン・ハートレー(トロ・ロッソ)は、10グリッド降格により18番グリッドに降格。(25番グリッド)

    予選17番手だったピエール・ガスリー(トロ・ロッソ)は、25グリッド降格により19番グリッドに降格。(32番グリッド)

    フロントローにはポールポジションのバルテリ・ボッタス(メルセデス)とセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、2列目にはキミ・ライコネン(フェラーリ)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、そして、3列目にはセルジオ・ペレス(フォース・インディア)とフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)が並ぶ。

    2017年 第19戦 F1 ブラジルグランプリ 決勝スターティンググリッド

    Pos No. ドライバー チーム Q1
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1(→)
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 2(→)
    3 7 キミ・ライコネン フェラーリ 3(→)
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 4(→)
    5 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 6(↑1)
    6 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 7(↑1)
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 8(↑1)
    8 55 カルロス・サインツ ルノー 9(↑1)
    9 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 10(↑1)
    10 31 エステバン・オコン フォース・インディア 11(↑1)
    11 8 ロマン・グロージャン ハース 12(↑1)
    12 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 13(↑1)
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 14(↑1)
    14 3 ダニエル・リカルド レッドブル 5(↓9)
    15 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 16(↑1)
    16 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 18(↑2)
    17 9 マーカス・エリクソン ザウバー 19(↑2)
    18 28 ブレンドン・ハートレー トロ・ロッソ 15(↓3)
    19 10 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ 17(↓2)
    Pit 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 20

    F1 ブラジルグランプリ 各ドライバーの持ちタイヤ数F1 ブラジルグランプリ 各ドライバーの持ちタイヤ数関連:2017 F1ブラジルグランプリ テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1ブラジルGP:ダニエル・リカルドとトロ・ロッソ勢が10グリッド降格

    F1ブラジルGP:ダニエル・リカルドとトロ・ロッソ勢が10グリッド降格

    F1ブラジルGPで、レッドブルのダニエル・リカルド、トロ・ロッソのピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーの3名のルノーユーザーが少なくとも10グリッド降格ペナルティを科せられることが確定した。

    3名は金曜フリー走行にむけて新しいMGU-Hを導入。3台は8基目のエレメントとなり、それぞれ10グリッド降格ペナルティが確定した。

    ダニエル・リカルドはエネルギーストアとコントロールエレクトロニクスも交換したが、両方とも4基目であるためペナルティは科せられない。

    しかし、ルノーはマイレージを最小限に抑えようとしており、3名のドライバーは、土曜日にも新しいエレメントを導入してさらなるグリッドペナルティが科せられる可能性がある。

    F1ブラジルGPのフリー走行では、トロ・ロッソのブレンドン・ハートレーがわずか2周でマシンのリアから白煙を上げてストップ。新品のエンジンコンポーネントが必要になることを示唆。また、ピエール・ガスリーもMGU-Hのトラブルでわずか5周の走行に留まっている。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンに関しては今シーズン中にペナルティを科せられることをないとしている。