タグ: ギド・ヴァン・デル・ガルデ

  • ギド・ヴァン・デル・ガルデ、F1オーストラリアGPの出走権を放棄

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ、F1オーストラリアGPの出走権を放棄

    ギド・ヴァン・デル・ガルデは、今週末のオーストラリアGPにザウバーから参戦しないことに同意。一先ず、騒動は落ち着いたが、来週にはチームとさらなる話し合いを続けていく。

    ビクトリア州最高裁判所はギド・ヴァン・デル・ガルデにオーストラリアGPの出走権があると判断したものの、ヴァン・デル・ガルデはF1スーパーライセンスを持たないため参戦は不可能。

    ザウバーがスーパーライセンス取得に非協力的だったとする法廷侮辱罪に問われる可能性があったが、14日(土)に再開された審議でギド・ヴァン・デル・ガルデが走る権利を求めないことで同意した。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデは声明「モータースポーツ、とりわけF1の利益を尊重し、僕は今週末にメルボルンで行われるグランプリでレースをする法的権利を放棄することに決めた。僕は情熱的なレースドライバーであるがゆえに、今回の決断は本当に難しいものだった」と述べた。

    「それでも、FIA、ザウバー・モータースポーツ、そして(フェリペ)ナスルーと(マーカス)エリクソンの利益を尊重したい」

    「現在の状況に双方が納得できる解決策を見いだすため、僕のマネジメントが来週初めにザウバーとの話し合いを続けていく」

    「その解決策を見いだせると確信している。解決策を見い出せたらメディアの皆さんにお知らせするつもりだ」

    ザウバーも今回の合意について「ザウバーF1チームはギド・ヴァン・デル・ガルデ氏がオーストラリアのF1グランプリでドライブすることから手を引き、当初の計画を維持できることで合意に至ることができたことを発表する」と声明で発表。

    「ザウバーF1チーム、ヴァン・デル・ガルデ氏、そして彼のマネジメントは相互に納得できる解決策を見い出すために建設的な話し合いを続けていく」

    「ザウバーF1チームはF1オーストラリアGPでレースをするためにここにいる。現在、チームはレースに集中している。来週中にはさらなる情報をお伝えできるだろう

    これでザウバーはメルボルンで資産が押収される可能性を心配せずに次の舞台であるマレーシアへと移動できる。

  • ギド・ヴァン・デル・ガルデの弁護士、ザウバーの機材差し押さえを要求

    ギド・ヴァン・デル・ガルデの弁護士、ザウバーの機材差し押さえを要求

    ザウバーとギド・ヴァン・デル・ガルデの契約問題に関する法廷論争は、14日(土)へと持ち越されることになった。

    13日(金)の午後、ビクトリア州最高裁判所ではギド・ヴァン・デル・ガルデの出走を可能にするためにザウバーが適切な措置を取ったかどうかの審議が続けられたが、決着はつかず、土曜日の朝に再開される。

    ビクトリア州最高裁判所によると、担当のクロフト裁判官は、両者に分別のある議論をするよう求めたという。

    クロフト裁判官は「合意によって本件が解決に至るよう、当事者が真剣に話し合ってくれることを望む」と述べている。

    13日の朝にはギド・ヴァン・デル・ガルデがザウバーのガレージを訪れ、シート合わせを済ませたが、F1スーパーライセンスを保有していないためセッションには参加できていない。

    Auto Motor Und Sport が報じたところによると、ギド・ヴァン・デル・ガルデが訪問した際のザウバーのガレージ内の雰囲気はよそよそしかったという。ゲスト用のパドックパスで入ったギド・ヴァン・デル・ガルデのシート合わせには最小限の要員が配置され、大半のメカニックがその場を去ったと伝えている。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデの弁護士は、裁判所でザウバーが「ドライブに必要なライセンスの取得を積極的に妨害している」と主張。

    そのため、ギド・ヴァン・デル・ガルデ陣営は、メルボルンのシート確保ではなく、スポンサーからの投資が不可能にし、ザウバーの崩壊を余儀なくさせようとしているとの噂も出回っている。

    また、ギド・ヴァン・デル・ガルデの弁護士は、裁判所にザウバーのレースカーと機材の差し押さえを促しており、パドックの外には裁判所の執行人が待機していたという。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデの弁護士は「ザウバーは月曜日になればビクトリア州の管轄権を出るため、我々は要求のひとつとして、今日または明日、レース機材の押収を求めている」と認めた。

    ザウバーは、F1オーストラリアGP フリー走行1回目では走行することはなかったが、フリー走行2回目には、マーカス・エリクソンとフェリペ・ナスルが走行を行っている。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデの弁護士は、金曜日の午後に“建設的な議論”が行われたとし、両者の話し合いは「今夜も続けられる見込み」だとコメント。ザウバーの弁護団もそれを認めている。

    審議は、14日(土)の現地時間9時30分(日本時間7時30分)に再開される。

  • ギド・ヴァン・デル・ガルデ、F1スーパーライセンスが間に合わず

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ、F1スーパーライセンスが間に合わず

    ギド・ヴァン・デル・ガルデのF1スーパーライセンス取得が間に合わず、開幕戦に出走することはなくなった。

    13日(金)、アルバート・パーク・サーキットに到着したギド・ヴァン・デル・ガルデはそのままザウバーのガレージに向かい、マーカス・エリクソンのレーシングスーツを着用していた。

    しかし、今週末のF1オーストラリアGPでギド・ヴァン・デル・ガルデがレースに出走することはなくなった。義務付けられているF1スーパーライセンスの取得が間に合わなかった。

    F1オーストラリアGPは金曜フリー走行がスタートしているが、ザウバーに走る気配はない。報道では、ザウバーが走った場合、マシンが差し押さえられる可能性があるという。

  • ギド・ヴァン・デル・ガルデ、F1スーパーライセンスを保有せず?

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ、F1スーパーライセンスを保有せず?

    ザウバーとレースシートを巡って法廷で争っているギド・ヴァン・デル・ガルデだが、F1参戦に必要なスーパーライセンスを保有していないようだ。

    12日(木)、ビクトリア州最高裁判所はザウバーの控訴を棄却し、ギド・ヴァン・デル・ガルデがレースドライバーを務める有効な契約を保持していることを改めて認めた。

    しかし、アルバート・パーク・サーキットではギド・ヴァン・デル・ガルデがF1スーパーライセンスを有しているかどうかが疑問視されている。

    Auto Motor Und Sport は「オーストラリアでの彼のレーススタートは非常に疑わしい。彼は有効なスーパーライセンスを保有していない」と伝えた。

    「関連国の自動車クラブがライセンスを申請したのは3月11日(水)であり、通常、プロセスには14日かかる」

    同誌はギド・ヴァン・デル・ガルデが“不可抗力”を主張することでプロセスを速めることができるかもしれないとも付け加えているが、それが実現したとしても木曜日の検査期日までに間に合うかは不明だ。

  • ザウバーの控訴は棄却 / ギド・ヴァン・デル・ガルデ勝訴

    ザウバーの控訴は棄却 / ギド・ヴァン・デル・ガルデ勝訴

    ザウバーによるギド・ヴァン・デル・ガルデをF1オーストラリアGPに出走させなければならないという判決への控訴は退けられた。

    ビクトリア州最高裁判所は11日(水)午前、ザウバーが2015年のレース契約に違反しているとのギド・ヴァン・デル・ガルデの訴えを認める判決を下し、ザウバーにギド・ヴァン・デル・ガルデの出走を求めたが、ザウバーはこれを不服として控訴していた。

    しかし、ビクトリア州最高裁判所はザウバーの控訴を棄却。以前の判決を有効とした。

    木曜日の裁判所の声明には「公判裁判官の理由に誤りは見当たらず、訴えは退けられる」と記された。

    ザウバーは、訴えの一部として、2015年F1マシンに不慣れなドライバーを走らせることの安全面のリスクを主張していたが、これも法廷では退けられた。

    「観察する裁判官として、これらのイベントは非常に管理されており、要求される全ての安全性に応じられると我々は確信している」

  • ザウバー、ギド・ヴァン・デル・ガルデの判決に控訴

    ザウバー、ギド・ヴァン・デル・ガルデの判決に控訴

    ザウバーは、ギド・ヴァン・デル・ガルデが今週末のF1オーストラリアGPでレースに出走すべきだと結論づけたビクトリア州最高裁判所の判決に控訴するという。

    ビクトリア州最高裁判所は11日(水)午前、ギド・ヴァン・デル・ガルデの訴えを認める判決を下し、ザウバーにギド・ヴァン・デル・ガルデの出走を求めた。

    しかし、ザウバーは、安全面のリスクがあるとして判決に控訴することを決定した。

    ビクトリア州最高裁判所は「本日(午後)3時15分より法定15にて控訴裁判所がギド・ヴァン・デル・ガルデに関する判決について、ザウバーの反論をヒアリングします」とTwitterで投稿

    予告通り午後3時15分に控訴審のヒアリングが開かれたが、その後休廷が言い渡され、判決はフリー走行前日となる12日(木)の朝まで持ち越された。

    ザウバーの控訴が失敗に終われば、マーカス・エリクソンもしくはフェリペ・ナスルのどちらかがギド・ヴァン・デル・ガルデにシートを譲らなければならない。

  • ギド・ヴァン・デル・ガルデ 「レースをする準備は整っている」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ 「レースをする準備は整っている」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデは、今週末の開幕戦F1オーストラリアGPで「ドライブする準備は整っている」と述べた。

    ザウバーは、2015年のレースドライバーとしてマーカス・エリクソンとフェリペ・ナスルの起用を決定しているが、ビクトリア州最高裁判所はギド・ヴァン・デル・ガルデが今季のザウバーのレースシートを手にすることができるとの判決を下した。

    昨年末、財政破綻の危機が報じられていたザウバーは、スポンサーによる即座の支払いが可能だったマーカス・エリクソンとフェリペ・ナスルを起用することでチーム存続を実現したされており、今回の判決はザウバーに衝撃を与えた。

    9日(月)のヒアリングでは、ザウバー側の弁護士がこれまでに行われたテストやマシンのあらゆる改良が、異なるドライバーに合わせて行われている点を指摘し、ギド・ヴァン・デル・ガルデをメルボルンで出走させるには安全面でリスクがあると主張していたが、裁判官は法律に基づいてギド・ヴァン・デル・ガルデの勝訴を伝えた。

    また、ギド・ヴァン・デル・ガルデは、すぐにでもC34をドライブする準備は整っていると強調しており、準備不足を指摘したザウバーの主張を否定している。

    「チームに戻るのを楽しみにしている。ベストな週末を過ごせるように必死に頑張りたい」とギド・ヴァン・デル・ガルデはコメント。

    準備不足との指摘については「いや、それはない。この3カ月、全力でトレーニングに励んできた。」とギド・ヴァン・デル・ガルデは否定。

    参戦が実現しても、ザウバーとは裁判のわだかまりは残ると思うが、「チームに戻るのを楽しみにしている。とても良い関係を築いていたしね。今でもチームとはかなり良い関係を持てていると思う」とギド・ヴァン・デル・ガルデは続けた。

    ただ、ザウバーが、マーカス・エリクソンまたはフェリペ・ナスルのシートを空けるかどうかはわからない。

    「そうだね、彼らがどうするかは彼ら次第だ。僕が決めることではない」と語るギド・ヴァン・デル・ガルデだが、水曜午後にはアルバート・パーク・サーキットに向かうとしている。

  • ザウバー、裁判に敗訴もギド・ヴァン・デル・ガルデの起用に難色

    ザウバー、裁判に敗訴もギド・ヴァン・デル・ガルデの起用に難色

    ザウバーは、ギド・ヴァン・デル・ガルデが2015年のレース契約に対して起こしていた裁判に敗訴したが、安全を理由にヴァン・デル・ガルデをマシンに乗せることに難色を示している。

    ビクトリア州最高裁判所は、今週末のオーストラリアGPでギド・ヴァン・デル・ガルデがレースに出走すべきだとの判決を下した。

    しかし、ザウバーは選択肢を検討すると述べ、レースドライバーのいずれかとヴァン・デル・ガルデが交代するかどうかを明かしていない。

    ザウバーは、ギド・ヴァン・デル・ガルデをレースに出させるのは危険だと主張。しかし、レースドライバーに不測の事態があった場合、マシンでの経験の少ないリザーブドライバーや代役のドライバーが急遽ステアリングを握るケースは珍しくない。

    ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは声明で「今回の判決にがっかりしています。これから判決の意味と我々のシーズンスタートに及ぼす影響を理解するのに時間をかける必要があります」とコメント。

    「我々が指名した2名のドライバー仕様に仕上げたマシンに準備が整っていないドライバーを乗せることで、チームやコース上にいる他のドライバーの安全を危険に晒すようなことはできません」

  • ギド・ヴァン・デル・ガルデ、契約裁判でザウバーに勝訴

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ、契約裁判でザウバーに勝訴

    ギド・ヴァン・デル・ガルデは、2015年のレース契約を巡ってザウバーを相手に起こしていた裁判で勝訴した。

    ザウバーとギド・ヴァン・デル・ガルデは2015年のレース契約を結んでいたが、チームは財政難を生き延びるために多額を支払うことができるマーカス・エリクソンおよびフェリペ・ナスルと契約した。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデは、これを契約違反として訴訟を起こしていた。

    11日(水)、ビクトリア州最高裁判所は、ギド・ヴァン・デル・ガルデの訴えを支持。ザウバーにメルボルンでのシートだけでなく、2015年フルシーズンのシートを明け渡すように命じたようだ。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデの弁護士は、ヴァン・デル・ガルデが今週末レースをする気持ちであり、シーズ合わせを望んでいると述べていた。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデは、冬の間にトレーニングを続けており、フィットネスレベルを維持するためにGP2マシンをテストしている。

  • ギド・ヴァン・デル・ガルデ、GP2にステップダウン

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ、GP2にステップダウン

    ギド・ヴァン・デル・ガルデは、今週、GP2マシンのコックピットに戻る。

    2013年にケータハムでF1デビューを果たしたギド・ヴァン・デル・ガルデは、昨年ザウバーのリザーブドライバーとして過ごしたが、2015年のザウバーのレースシートを獲得することはできなかった。

    De Telegraaf によると、ギド・ヴァン・デル・ガルデは、月曜日にバレンシアでカンポスのGP2マシンをテストするという。

    その後、ギド・ヴァン・デル・ガルデは、2010年と2011年に所属したアダックスにも呼ばれているという。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデが最後にGP2でレースをしたのはケータハムで戦った2012年となる。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデは「招待されたことを嬉しく思っている」と述べた。

    「僕にとって、これはコンディションを整え、ドライビングリズムを保つのに最適な方法だ。でも、僕の野心はF1で走り続けることだ」