タグ: キミ・ライコネン

  • キミ・ライコネン、F60での初テストを完了

    キミ・ライコネン、F60での初テストを完了

    キミ・ライコネンが、19日〜20日の2日間にわたってフェラーリ F60での初走行を行った。

    フェラーリは、多くのチームがテストを行っているポルトガルの天候を懸念し、イタリアのムジェロにテスト地を変更した。ポルトガルは雨となりフェラーリの目論みは当たったかに見えたが、残念ながらムジェロも2日間、雨に見舞われた。

    ライコネンは初日に54周、2日目には42周を走行し、ベストタイムは2日目に記録した1分33秒920だった。

    水曜日からはフェリペ・マッサが再びテストを行う予定。

    キミ・ライコネン「初めて新車をドライブするときはいつも最高の気分だ。残念なことに、天候のせいで限界までプッシュすることができなかったけど、良くあることさ。もちろん、第一印象はポジティブだし、テクニカルトラブルがなかったことが重要だ」

    主要諸元表:フェラーリ F60

  • キミ・ライコネン 「マシンの見た目はそれほど重要ではない」

    キミ・ライコネン 「マシンの見た目はそれほど重要ではない」

    キミ・ライコネンは、フェラーリ F60の発表の場で、再びタイトル獲得へ向けて戦うことを誓った。

    「昨年は望んでいたような一年ではなかったけど、もう過去のことだし、今年は再び挑戦するつもりだ」

    「もちろん、大きなレギュレーションの変更があるからマシンがどれくらい良いかは大きな疑問符だ。でも、僕たちはクルマが良いと自信を持っているし、今後数週間で他のチームに対してどれくらいかわかるだろう」

    ライコネンは、新しいマシンF60のルックスに慣れるには時間がかかるだろうと認めた。しかし、ライコネンはすでに新車を気に入っているようだ。

    「新しいレギュレーションになるのだから、違って見えるね。でも、見た目はそんなに重要ではないし、すぐに慣れるさ」

    「違って見えるけど、とても良いと思うよ。それが走って、どんな感じかを確かめるのを楽しみにしているよ」

    キミ・ライコネンは、13日(火)にF60での初走行を行う予定。

    関連:フェラーリ F60

  • キミ・ライコネン、北極圏ラリーに参加

    キミ・ライコネン、北極圏ラリーに参加

    キミ・ライコネンとミカ・ハッキネンが、今月フィンランドで有名な北極圏ラリーに参加するという。

    ライコネンにとって、北極圏ラリーは初参加。ライコネンは、フィアット アバルトS2000に乗る予定。

    一方、1998年および1999年のF1チャンピオンであるミカ・ハッキネンは以前もラリーに参戦しており、今回は三菱ランサーのステアリングを握るという。

    フィンランド・ラリー選手権に組み込まれているこののラリーは、1月22日(木)から24日(土)に日程で開催される予定だ。

  • キミ・ライコネン、レースエンジニアをアンドレア・ステラに交代

    キミ・ライコネン、レースエンジニアをアンドレア・ステラに交代

    キミ・ライコネンは、2009年シーズンを新しいエンジニアと働くこととなった。

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、今年ライコネンのレースエンジニアを務めていたクリス・ダイヤーが、トラックエンジニア部門の責任者という新しい職務に昇格することを明らかにした。

    「彼の仕事はアンドレア・ステラが引き継いでいる」とドメニカリは明らかにした。

    アンドレア・ステアは、キミ・ライコネンがフェラーリに移籍した2007年以来、彼のマシンのサポートエンジニアとして仕事をしていた。

    クリス・ダイヤーは、ミハエル・シューマッハの記録的なF1キャリアの終盤のエンジニアであった。

  • ライコネン、モチベーションの低下を認める

    ライコネン、モチベーションの低下を認める

    キミ・ライコネンは、今季、モチベーションに苦しんでいたことを認めた。

    序盤4レースでは、2度の優勝を遂げるなど力強いスタートを切ったライコネン。しかし、その後はF2008の開発に苦しみ、終盤は4レース連続でリタイアするなど精彩を欠き、ルイス・ハミルトン、フェリペ・マッサに次ぐ3位でシーズンを終えた。

    「そういうものさ。3位争いしかできないのがわかっていれば、いつものようにレース中ずっと同じスピードを保つことなんてできない」

    「オーバーテイクやポジションアップのチャンスがないなら、確かにあまり面白くはないよ」

    しかし、ライコネンは、タイトルを奪還するために来シーズンは開幕から最高の状態で挑むことを誓った。

    「タイトルのためにドライブしているときは、話は完全に別だ」

  • キミ・ライコネン(ブラジルGPプレビュー)

    キミ・ライコネン(ブラジルGPプレビュー)

    キミ・ライコンネンが、F1最終戦ブラジルGPへ向けての抱負とこれまでの1年、そして来年に向けての抱負を語った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    僕には、去年達成したようなポジティブなことがあまりなかった。僕たちは起こったあらゆることを詳細に分析し、来年すべてを改善させるためにミスから学ばなければならない。しかし、今、僕たちは2008年の最後のレースに全力を尽くさなければならない。

    来年はいくつか新しいルールになるし、僕たちは冬の間に多くの仕事をしなければならない。今年はドライバーズタイトルを獲得することができなかったけど、来年は再びトライすることを断言するよ。

    僕たちは今年どんなチャンスがあるかを知るためには、金曜のプラクティスセッションを待たなければならない。マクラーレンとの予選は非常にハードものになるだろう。

    ここ2レースでは、より多くの燃料を積んだQ3でクルマがとても良い感覚だった。クルマと攻撃する可能性を信じることが重要だ。それが違いを生む。

    数回、非常に間近だったので、正しいセットアップを見つけられることを期待している。今年の初めはとてもうまくいったけど、そのあと僕たちはトラックを見失って、取り戻すことができなかった。とても長い1年だったし、休暇が待ちきれないよ。

  • ライコネン、チームプレイでマッサに2位を譲る(中国GP)

    ライコネン、チームプレイでマッサに2位を譲る(中国GP)

    キミ・ライコネンは、F1中国GPで3位でフィニッシュ。チームのためにタイトルを争うチームメイトのフェリペ・マッサに2位のポジションを譲った。

    スタートでルイス・ハミルトンに前に先行を許したあと、徐々にその差を広げられたキミ・ライコネン。

    2番手を走行していたライコネンだが、2回目のピットストップでその差を10秒以上離されたあと、残り7周のターン14でチームメイトのフェリペ・マッサを先に行かせた。

    チームプレイは禁止されているが、直前のストレートスピードは、ライコネンが274km/h、マッサが307km/hとポジションを譲ったことは明らかだった。

    前年度のチャンピオンであるライコネンにとっては厳しい瞬間に違いない。しかし、ライコネンはチームのために当たり前のことをしただけと語る。

    「僕たちはチームが望むことをわかっているし、僕たちはそうした。この状況では普通のことだ」

    「今日はずっとクルマは問題もなく非常に良かった。マシンのハンドリングはかなり良かったけど、残念なことに十分に速くなかった。スタートでルイスに少し離れた。同じラップライムでスタートしたけど、僕が速くなったときはあまりに遅すぎた。2回目のピットストップで、少し追いついたけど、トラフィックに捕まって、多くのタイムをロスしてしまった」

    「残念なことに僕たちは今日2位と3位だった。でも、次のレースではもう少し彼らにチャレンジできると思う。簡単ではなかったし、ベストを尽くしたけど今回はうまくいかなかった」

    今回の結果で、ルイス・ハミルトンとフェリペ・マッサの差は7ポイントとなった。

    「言ったように、僕はチームが期待していること、望んでいることをわかっている。レーシングだし、僕には失うものはない。僕はチームのためにドライブしているんだ」

    「普通の状況だし、今日マクラーレンにチャレンジできなかったことを除けば、レースで行ったことにはかなり満足している。マシンは悪くなかったけど、ただスピードだなかったんだ。」

    今回の2-3位フィニッシュで、コンストラクターズランキングでは、フェラーリがマクラーレンとの差を11ポイントに広げた。

  • ライコネン、「チームが期待していることは分かっている」

    ライコネン、「チームが期待していることは分かっている」

    キミ・ライコネンは、日本GPが開催される富士スピードウェイで記者の質問に応じ、フェリペ・マッサのチャンピオンシップ獲得に協力する意思を示した。

    ここ4戦でノーポイントに終わり、チャンピオンシップ争いから事実上脱落したキミ・ライコネン。チームメイトのフェリペ・マッサがチャンピオンシップを争っている状況で、チーム内の役割に関してライコネンが質問に答えた。

    「彼は彼のレースをするし、僕は僕のレースをする」

    「チームは両方のチャンピオンシップを獲得することを望んでいるし、彼らが僕に何を期待しているかは分かっている。フェリペはレースに勝たなければならないし、僕はそれを助けることができるかもしれない。でも、どうなるかを説明するのは難しい。彼はとにかくトップに出なければならないんだ。トラブルさえ起らなければ、僕たちのクルマは残りのレースでコンペティティブだと思う。すべてのレースで勝ちを狙うよ」

    ドライバーがF1で勝つためには、パッケージのすべてが機能しなければない。ライコネンはコクピット外での役割についても説明した。

    「僕たちは大きなチームだし、みんなが一緒に働いている。ミーティングでは、みんなが考えていることや、するべきことについて話すことができる。いつもこんな感じだし、ドライバーはチームの中でも誰よりも伝えることをたくさん持っている。チームの中の人間関係はとても良いし、みんなが共にに仕事をして、常に物事をもっと改善しようと努力している」

  • キミ・ライコネン(イタリアGPプレビュー)

    キミ・ライコネン(イタリアGPプレビュー)

    ベルギーGPでは、雨が災いし、あと一歩のところで優勝を逃したキミ・ライコネン。フェラーリティフォシのメッカでのレース、そして残りのシーズンに向けて、ライコネンは決して諦めることなくレースに挑む。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    スパは求めていた結果ではなかったのは間違いない。でも、タイトルのための戦いに戻れたことは良かった。最終的にマシンは望みどおりの感覚だったし、スパのサーキットは、まさにF1レースで最も美しいトラックだね。

    僕はセカンドローから良いスタートを切って、すぐに勝利のために戦えたのは素晴らしかった。僕は前の2人のドライバーをオーバーテイクし、そのあと僕は、状況をコントロールして、自分のレースをすることができた。結局、僕はほんの2周、ほんの4分で週末のゴールを逃した。雨の中でドライブするのは本当に難しかった。最終スティントの始まりから、ハードコンパウンドにいくつか問題が生じていたし、雨はまったく助けにならなかった。サーキットは極度にスリッパリーで、ずっとスライドしていた。リードを取り戻したけど、そのあとウォールに衝突して、お手上げだった。まさにバレンシアのときのように、ピットに歩いて戻らなければならなかったけど、今回はスペインと違って、本当に最後まで勝利のために戦っていた。

    ベルギーに来た時のただひとつゴールは勝利だった。ただレースに勝ちたかったし、他のどんなことも僕にとっては十分ではなかった。それはライバルがギャップを広げることを意味するからね。

    今、不満はない。僕はベストを尽くしたけど十分ではなかった。このようなことは起こることだ。起こったことについて心配はしていないし、諦めてはいない。最後まで戦うつもりだ。ポイントはシーズンの最後にカウントされる。まだ5レースある。実際のポジションは理想的ではないけど、何度も言ってきたように、僕は簡単に諦める男ではない。

    僕たちはすぐにイタリアGPのためにサーキットに戻る。モンツァはフェラーリティフォーシのメッカだし、フィンランドのファンもたくさんいると思う。1年で最も高速なトラックだから、そこへ行くのが楽しみだよ。クルマを信用できることはわかっているし、思ったように走ってくれる。去年は土曜日の午前にひどい事故をしてしまった。壁に激突して、その衝撃はとてつもなかったよ。シーズンで一番厳しい週末だったね。

    スパの前にこのトラックでとても生産的なテストをすることができた。F2008は本当にコンペティティブだと思う。予選の後、それが十分だったのかが分かるだろう。チームのためにもファンのためにも、勝つために全力を尽くすつもりだ。今回はフェラーリのホームレースだし、初めてイタリアGPに勝つことが出来れば最高だろうね。失うものは何もないから、ベストを尽すつもりだ。

    開催日程:イタリアGP

  • キミ・ライコネン(ベルギーGPプレビュー)

    キミ・ライコネン(ベルギーGPプレビュー)

    スパ・フランコルシャンは、ライコネンにとって、過去3回連続で優勝している得意なサーキット。ここ数戦で低迷しているライコネンだが、ベルギーGPでの巻き返しに自信を見せた。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    僕が本当に好きなレース週末のひとつが目前だ。ベルギーGPはシーズンのハイライトのひとつだし、僕はいつもスパで良い結果を得ている。最近のレースの結果のあとで、僕はますますそれを必要としている。例えば、前回のレースは、できる限り早く忘れたいレースのひとつだ。多くの否定的な話に関係しているのは残念だけど、起こってしまったことだ。初めてのことではないし、僕のキャリアで最後のことではないかもしれない。これらの状況に対処する方法を理解しなければならない。学校にいた頃は、悪い点数を家に持ち帰るのは良い気分ではなかった。唯一できたことは、次回さらに懸命に取り組むことだった。今日、僕が出来るのは、このネガティブな状況を巻き返すことだ。

    バレンシアの後、僕はスイスの家でトレーニングをして、1日モンツァにテストをしに行った。テストは本当にうまくいったよ。いくつかの新しいソリューションをテストし、パッケージ全体が改善されたと思う。そうは言っても、サーキットでどうなるかがわかるのは、スパでの予選でだけだ。みんながテストの間、どれくらいの燃料を積んでいたかはわからないからね。激しい戦いになると思う。1つのテストは、シーズン全体の傾向を変化させるには十分ではないかもしれない。

    ここでのレースには良い思い出しかないよ。4年連続で勝てたら間違いなく素晴らしいだろうね。数ヶ月レースに勝っていないことを考えると、期待はずれだったバレンシアのあと、レースで結果を出すことはタイトルのために助けになるだろう。昨年、僕たちはシーズンの後半にマシンの良いセットアップを見つけて、いくつかのレースに勝った。僕たちは順位表のギャップを縮めなければならないので、今、同じことをしなければならない。それは不可能ではない。13ポイントは多いけど、昨年僕は、2レースを残して首位から17ポイント差だった。

    予選の結果は重要になるだろう。昨年僕はポールポジションを獲ったし、今年もそれを繰り返したい。このサーキットでは、いくつもの高速コーナーに向かうために、優れたエアロパッケージが非常に重要だ。ラップはとても長いし、良いタイムを出すには正しいリズムを保たなければならない。金曜日と土曜日の午前中のフリープラクティスセッションで良いセットアップを見つけなければならないし、土曜日の午後の予選ではそれを全てを出さなければならない。結果がどうであれ、スパはレースには最高だ。このトラックでドライブするのはとても特別な感覚なんだ。本当に特別な雰囲気とともにここで最新のF1マシンでドライブすることは素晴らしいことだ。

    今週末は特別な時間になるだろう。木曜の午後に、僕が2007年に優勝したワールドチャンピオンシップを記念したフィンランドの郵便切手が発行になって、フェラーリのモーターホームで発表になる。僕にとって本当に特別なことだ。小さな頃は、ポストカードを送るのが好きだったし、いつか自分の顔が切手になるなんて想像もしなかった。本当に、僕の孫に話せることだよね。