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  • 【動画】 F1 カナダGP フリー走行3回目 ハイライト

    【動画】 F1 カナダGP フリー走行3回目 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPのフリー走行3回目が6月9日(土)にモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

    トップタイムを記録したのはレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン。1分11秒599を記録し、今週末のすべてのセッションでタイムシートのトップに立った。

    2番手には0.049秒差でセバスチャン・ベッテル、3番手には0.051秒差でキミ・ライコネンとフェラーリ勢が続いた。

    この日、初めてこのサーキットでハイパーソフトタイヤを使用したメルセデス勢だが、ルイス・ハミルトンがトップから0.107秒差の4番手、バルテリ・ボッタスが0.656秒差の6番手と思ったほどタイムが伸びない。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが12番手タイム、ピエール・ガスリーが15番手タイムで予選前のセッションを終えた。

    2018年 F1カナダGP 動画:フリー走行3回目

    関連:F1カナダGP フリー走行3回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム

  • F1カナダGP フリー走行3回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム

    F1カナダGP フリー走行3回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム

    2018年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPのフリー走行3回目が6月9日(土)にモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムを記録。トロロッソ・ホンダはブレンドン・ハートレーが12番手タイムだった。

    現地時間11時。気温19.6℃、路面温度32.6℃のドライコンディションで予選前の最後の60分間のプラクティスセッションが行われた。

    フリー走行3回目ではタイムはいよいよ1分11秒台に突入。トップタイムはレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンの1分11秒599。フェルスタッペンは前日に続き、ここまですべてのセッションでタイムシートのトップに立った。チームメイトのダニエル・リカルドは5番手につけている。

    2番手には0.049秒差でセバスチャン・ベッテル、3番手には0.051秒差でキミ・ライコネンとフェラーリ勢が続いた。

    この日、初めてこのサーキットでハイパーソフトタイヤを使用したメルセデス勢だが、ルイス・ハミルトンがトップから0.107秒差の4番手、バルテリ・ボッタスが0.656秒差の6番手と思ったほどタイムが伸びない。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが12番手タイム、ピエール・ガスリーが15番手タイムで予選前のセッションを終えた。

    F1カナダGP 予選は、このあと27時(現地時間14時)から行われる。

    2018年 第7戦 F1カナダGP フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分11秒599   14
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分11秒648 0.049 22
    3 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分11秒650 0.051 21
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分11秒706 0.107 23
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分12秒153 0.554 29
    6 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分12秒255 0.656 27
    7 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分12秒903 1.304 16
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分12秒946 1.347 21
    9 8 ロマン・グロージャン ハース 1分13秒014 1.415 16
    10 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分13秒034 1.435 21
    11 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分13秒064 1.465 18
    12 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分13秒076 1.477 24
    13 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分13秒225 1.626 19
    14 55 カルロス・サインツ ルノー 1分13秒331 1.732 22
    15 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分13秒334 1.735 19
    16 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分13秒452 1.853 19
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分13秒488 1.889 21
    18 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分13秒818 2.219 18
    19 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分13秒925 2.326 20
    20 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分13秒968 2.368 17

    関連:【動画】 F1 カナダGP フリー走行3回目 ハイライト

  • トロロッソ・ホンダ:F1カナダGP 金曜フリー走行 レポート

    トロロッソ・ホンダ:F1カナダGP 金曜フリー走行 レポート

    トロロッソ・ホンダは、新PUを投入したハイスピードサーキットのF1カナダGP初日のフリー走行において、FP1でピエール・ガスリーが10番手、FP2でブレンドン・ハートレーが12番手となり、順調にプログラムを消化した。

    2018年シーズン第7戦カナダGPは、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで開催される。その初日となる金曜日にFP1、FP2が行われた。今回、ホンダはアップデートを行ったパワーユニットを投入し、パワーユニットにとって負荷の大きい高速コースに挑む。

    午前10時、快晴で迎えたFP1ではマシン、ドライバーともに初めての走行であることから、ウルトラソフトタイヤ、スーパーソフトタイヤで多くの周回を消化することを目標に進めた。ピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーがともに順調に周回を重ね、予定されていたプログラムを消化。セッション終盤にはガスリーがベストラップを刻み10番手、ハートレーは16番手のタイムで終えている。

    強い日差しの中、気温21℃で迎えたFP2は午後2時にスタート。ブレンドン・ハートレー、ピエール・ガスリーともにショートランでのアタックとロングランを行い、順調に周回しセッティングを進めた。ベストラップはハートレーが1分13秒889で12番手。ガスリーはベストラップのセクター3でわずかにミスし、1分14秒486で18番手に終わった。

    パワーユニットとしては、新たなスペックの投入により各部の機能確認や作動チェックから始めた。また通常通りのエネルギーマネジメントの調整と、コース特性に合わせたドライバビリティの調整を行い、トラブルなく初日を終えている。

    F1カナダGPは9日(土)、午前11時(日本時間10日午前0時)よりFP3、午後2時(日本時間10日午前3時)より予選が行われる。

    ピエール・ガスリー (10番手/18番手)
    「ここモントリオールで初めてのサーキットを走ることができ、色々な発見があったことはよかったですし、週末をポジティブなかたちでスタートすることができました。 非常にエキサイティングかつ難しいサーキットだったので、最初の数周は本当に楽しむことができました。FP1ではマシンの感触もよく、10番手で終えることができ、好調なスタートになりました。気温が上がったFP2でも変わらずマシンはよく機能していましたが、ショートランの最中に小さな問題があったので、本当のペースはまだ発揮できていません。ブレンドンのタイムで分かるように、僕たちにはトップ10を争える速さがあると思います。今夜はまだ少しやるべきことがありますが、マシンの感触はいいので、あとは明日に向けて正しいセッティングを見つけるだけです」

    ブレンドン・ハートレー (16番手/12番手)
    「モントリオールでの初日は順調だったと思います。非常に難しいトラックですが、特にFP1では路面がかなり汚れていたので、なおさら難しかったです。いくらかチャレンジもありましたが、ここで初めて走ることができ、楽しかったです。シケインでは曲がり切れなかった箇所もありましたが、ウォールに激突するのは避けられましたし、FP1ではマシンに小さな問題がありましたが、それらは全てFP2で改善することができました。エアロパーツのテストも行い、よく機能しているのを確認できました。ここではトラクションが非常に重要なのですが、いいセッティングをいくつか見つけられたのでよかったです。各コーナーの出口は全て重要で、中には複雑なレイアウトになっている箇所もあります。まだやるべきことはありますが、中団グループでのバトルにはうまく溶け込めていると思います」

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今日はアップデートを行ったPUを2台のマシンに投入しました。忙しい一日ではありましたが、それぞれのPUともに問題なく機能しており、グランプリ週末をいいかたちでスタートできました。マシンのセッティングを煮詰めると言う点では通常の金曜日と変わりませんが、午前、午後のセッションともにトラブルフリーで全てのプログラムを消化できたことはよかったと思います」

    ジョナサン・エドルズ (トロロッソ チーフエンジニア)
    「全体的に言って、カナダでの初日は生産性の高い一日となりました。ピエールもブレンドンもここで走るのは初めてだったので、前戦モナコと同じく、できるだけコンスタントに多くの周回数をこなすことを目標にしました。もちろん、アップデートを施した新しいパワーユニットも投入していたこともあり、マッピングの調整などを行いましたが、事前の想定通りに作動していたと思います。大きな問題もなく、ドライバビリティも良好でした。FP1では、メカニカル面とエアロ面でのテストを行いつつ、このトラックでの正しいセッティングを探りました。FP1では想定どおりのマシンの挙動を確認できたので、FP2では特にピエールのマシンに更なる変更を加えました。FP2では、特にブレンドンが順位からもわかるようにいい走りを見せていました。ピエールのマシンに関しては少し変更を加え過ぎてしまったかもしれません。彼はマシンが100%快適だとは感じなかったようで、FP1より順位が落ちてしまったのはそのせいです。今日学んだことを合わせ、セッティングを最適化すればその問題は解決できるでしょう。ハイパーソフトタイヤは走行中、ささくれや劣化が見られ、多くのチームがその問題にぶつかっていたと思います。我々のマシンに関して言えば、タイヤはしっかりとコントロールされていました。今夜は、明日の予選、またレースに向けて最適なセッティングを見つけるべく、多くの仕事をこなさなければなりません」

    関連:
    ・F1カナダGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム
    ・F1カナダGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム

  • F1 カナダGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    F1 カナダGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPのフリー走行2回目が6月8日(金)にモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

    FP2のトップタイムを記録したのはFP1に続いてレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン。ルノーの新パワーユニットを搭載するフェルスタッペンはハイパーソフトで、1分12秒198をマークした。

    チームメイトのダニエル・リカルドは、MGU-Kのパーツ交換による調整のためにおよそ1時間をガレージで過ごすことになったが、残り20分でセッションに復帰して3番手タイムを記録した。

    フェラーリ勢はキミ・ライコネンがトップから0.130秒差の2番手タイム、セバスチャン・ベッテルが5番手タイム。メルセデス勢はルイス・ハミルトンがトップから0.579秒差で4番手タイム、バルテリ・ボッタスが6番手タイム。メルセデスはハイパーソフトを使用せずに初日を終えた。

    1番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「今日は良い一日だった。クルマはとてもうまく機能している。最初にあまり多くの変更をしなかった。それは常に良い兆候だし、望みを与えてくれる。僕たちはかなり競争力がありそうだし、ポジティブな週末のスタートだ。メルセデスはとても速いけど、僕たちはそこまで離されていないと思う。タイヤはうまく機能しているし、僕たちはかなり速かった。ロングランで見ても、さらに速く走れるはずだ。クルマはすべてが問題なく機能しているし、スタートしてすぐにいい感じだったので、トラックに従うだけでよかった。僕たちはまだ少しトップスピードが不足しているけど、いくつか改善できるはずだし、今夜何ができるか見てみるつもりだ。でも、ここまですべてが順調だし、フィーリングはいい」

    2番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「このトラックは望んでいる状況をまとめるのが簡単ではない。ストレートにはいかないし、そこは予想していた。とてもバンピーだし、それだけでなく、バンピーな中で縁石を使わなければならない。ローダウンフォースと低いグリップの組み合わせがとても難しくしている。ハイパーソフトに関しては少なくともどのように機能させるかについて良いアイデアを得ることができた。1発ではいい感じだし、その後もかなり長持ちしている。僕たちは一日を通して改善していたし、それは僕たちが正しい方向に進んでいることを示している。まだいくつか作業が残っているのは確かだけど、セッション終了時には少し満足できていた」

    3番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「最もスムーズな一日ではなかったし、エンジンに電気的な問題があるようだった。午前中にいくつかトラブルが発生したので昼休みに修復しようとしたけど、改善しなかったので、午後もそれらを修復に鳥無まなければならなかった。問題はモナコでのトラブルには関連していなさそうだし、ペナルティを引き起こすことはなさそうだ。今週末はアップグレード版エンジンを搭載しているし、その点でまだ設定なければならないことがいくつかあると思う。FP2の最後になんとか数周走ることができたし、クルマの感触は十分に掴めた。少し学ぶことができたし、セットアップで進みたい方向性がわかった。あまり多くのラップを走れなかったのはちょっとフラストレーションを感じたけど、明日はトラブルフリーの一日を過ごして、もっと進歩できることを願っている。僕の意見ではメルセデスは本当に強そうだし、ウルトラソフトでの彼らのタイムは速かった。ハイパーソフトでは1分11秒台だったと思う。マックスのペースはいいのはポジティブだし、明日はもっと良い一日にできることを願っている」

    4番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「美しい一日だったし、天候も素晴らしく、トラックの感触はこれまで以上に良かった。ドライブするのが本当に楽しいトラックだし、僕たちにはまったく問題は発生しなかった。本当に楽しかった。ファンもたくさん来てくれて、素晴らしい金曜日だった。モントリオールでDRSゾーンが追加されたことによって、今年はもっとウイングをつけて走行することを考えることができる。ここ数年、おこではローダウンフォースのセッティングで走っていたけど、今ではほぼノーマルだし、コーナーでのクルマの感触は素晴らしい。今日は走り出しから適切なセットアップのクルマでスタートできたと思う。一時中断するたびに徐々に起こる小さな変化に合わせていくつかのことを調整する必要があったし、常に少し違った感覚だったけど、いい感じだった。今日のタイムシートでのギャップは異なるタイヤ選択によるものだと思っているけど、明日になればわからだろう。FP3で初めてハイパーソフトで走ったときに今日の走りとそれほど変わらずに良いフィーリングを得られることを願っている」

    5番手:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「まだ完全には満足できていないし、まだやらなければならない作業はあるけど、僕たちはそこまで離されてはいない。最終的に今日はあまり多くの周回を重ねることができなかったし、少し遅れて走行していたと思う。全ての答えを知るのは難しいし、全てをまとめるにはもっと時間が必要だと思う。そのあとで何が起こるか見てみるつもりだ。様々なことを試したけど、取り組まなければならないことはまだある。リズムを掴むことができなかったけど、出来る限り多くのプログラムを消化しようと努力した。最終的に状況のもっと良い全体像を掴むにはもっと時間が必要だ。すべてをまとめることで明日に役立つことを願っている。今はやるべき仕事に集中している」

    6番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「タイムシート上では強そうには見えなかったかもしれないけど、僕たちにとっては良い一日だった。フェラーリとレッドブルはハイパーソフトタイヤで走行していたけど、僕たちは明日それを初めて使う。それが今日の僕たちのタイムが良く見えなかった理由だ。だから、僕たちはそのあたりにいるはずだ。もちろん、僕たちのライバルには少し新しいエンジンによるアドバンテージがあるけど、明日の予選は接戦になると思う。今日はトラックがとても汚れていたし、ラインを外れてしまうと次の半周くらいは多くのグリップを失った。だから、トラックを走行する際には特にシケインの通過では非常に正確である必要がある。僕たちはモナコからハイパーソフトについていくつかのことを学んだと思うし、明日は機能させられると期待している。今日は開始時からクルマのバランスは本当に良かったし、いくつか微調整するだけでいい。クルマはガレージを出てすぐにいい感じだった。明日はそれがどれくらい良いかを見つけだすつもりだ」

    7番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「かなり良い一日だった。FP1では新しいアップグレードについてかなりのことを学べたし、FP2でのクルマはうまく機能していた。僕たちは2台クルマで3つの異なるタイヤコンパウンドを試した。やらなければならない仕事はあるけど、励みになった。新しい空力パッケージはかなり僕に合っている。素晴らしいサーキットだ。ここで得られるフィーリングが本当に好きだ。バランスを見つけるのは簡単ではないし、レーシングラインは常に変化している。週末を通してグリップは上がってくるけど、ここを走るのはいつも本当に楽しい。残念ながら、最後は動物がストレートを横切ることに決めた。僕はアドバイスに従って、避けるためにステアリングを操作しなかった。でも、残念ながら、僕たちは接触してしまった。高速だったし、どうしても避けることができなかった」

    8番手:エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「今日には満足している。トラックはとても汚れていてミスをしやすい状況だったので簡単なセッションではなかったけど、僕たちはトラブルを避けることができた。トラックも大きく進化していたし、タイヤを理解するのが難しいなかった。明日僕たちがどの位置にいるかは様子を見てみる必要があるけど、明日はQ3は間違いなく現実的だ。僕たちは作業を続ける必要があるし、プッシュし続けて、明日どの位置にいるか見てみるつもりだ」

    9番手:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「クルマのフィーリングには満足している。午後はすぐにスピードを上げていくことができたし、週末にむけて僕たちには良いポテンシャルがあると感じてる。もっと多くのスピードを引き出せると思うし、予選に備えて今夜見つけられることを願っている。セッション中にトラックは大きく変化していたし、明日も改善し続けていくはずだ。ロングランのペースは好調だし、僕たちは競争力のある週末を過ごせると思う」

    10番手:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン)
    「今日はかなりポジティブに感じた。クルマの感触はFP1からすぐに良い感じだったし、FP2ではもう少しロングランとセットアップに焦点を置いた。クルマはここで競争力があるように思うし、今は明日の予選で結果を出す必要がある。このサーキットではレースペースに優先順位をつける必要がある。ここはオーバーテイクができるし、日曜日に強くなければならないからね。予選でポイントを貰えるわかではないので、予選にすべての努力を注ぐ価値はないけど、明日はQ3も可能だと思っている。バランスに大きな問題はなかった。セットアップにはほぼ手を触れなかった。ここに持ち込んだ新しいパーツで空力テストを実施しただけだ。これからじっくりとデータを分析して、明日にむけてクルマを最適化させていく。ハイパーソフトはFP1でしかテストしていないし、実際にどうかを言うのは難しいけど、今のところデグラデーションはそこまで酷くないし、予想していたよりも少しいいかもしれない。1発で最速なタイヤであることは確かだ。レースは1ストップやハイパーソフトで2ストップをやってくる人もいて興味深いものになるだろう。創造性の可能性を広げてくれるし、最適化できるかどうか見てみよう」

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    ・F1カナダGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム
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  • F1カナダGP:トロロッソ・ホンダを含む10名が新パワーユニットを投入

    F1カナダGP:トロロッソ・ホンダを含む10名が新パワーユニットを投入

    2018年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPでは、トロロッソ・ホンダの2名を含め、メルセデス勢を除いた全10名のドライバーがパワーユニットに新しいエレメントを導入。全員がグリッド降格ペナルティを避けるかたちで交換を実施している。

    2018年のF1レギュレーションでは、年間に使用できるF1エンジン、ターボチャージャー、MGU-Hは3基までとなり、MGU-K、コントロールエレクトロニクス、エネルギーストアは年間2基に削減されている。

    パワーユニットを構成する6つのコンポーネントのどれかひとつが制限を超えた時点で10グリッド降格ペナルティが課せられ、2つ目以降のコンポーネントは5グリッド降格となる。

    21戦のカレンダーのちょうど3分の1であり、パワーセンシティブなジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでのF1カナダGPにむけて、エンジンメーカーは最初のエンジンアップグレードを準備。メルセデスは“品質問題”によって今大会での導入は見送ったが、それ以外のメーカーは新スペックのコンポーネントを投入している。

    ルノーは、ICEを中心にMGU-K以外のコンポーネントをアップグレード。ワークスルノーとカスタマーを含む全6台に新コンポーネントが導入された。金曜フリー走行ではマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が両方のセッションでトップタイムをマーク。マクラーレンやルノーもFP1ではトップ10入りを果たすなど、アップグレードの効果が発揮されているようだ。

    ホンダも2台のマシンに新スペックのパワーユニットを投入。メインはICEであり、ピエール・ガスリーは全6つのコンポーネントを含めた1式を交換。ブレンドン・ハートレーは前戦モナコGPで5つエレメントに関して使用制限数に到達していたため、カナダではペナルティを避けるためにICEのみを交換。今回の交換でトロロッソ・ホンダの両ドライバーは全てのコンポーネントが使用制限数に達し、次回の交換時にはペナルティを科せられる。

    フェラーリはワークスチームのセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンのみが交換を実施。ベッテルがICE、ターボチャージャー、MGU-Hを、ライコネンがターボチャージャーを交換している。

    F1カナダGP パワーユニット交換リスト

    ルノー
    ダニエル・リカルド(レッドブル)
    ICE(3基目)
    ターボチャージャー(3基目)
    MGU-H(3基目)

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    ICE(2基目)
    ターボチャージャー(3基目)
    MGU-H(2基目)
    コントロールエレクトロニクス(2基目)

    フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)
    ICE(2基目)
    MGU-H(2基目)
    MGU-K(2基目)

    ストフェル・バンドーン(マクラーレン)
    ICE(2基目)
    ターボチャージャー(2基目)
    MGU-H(2基目)

    ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    ICE(2基目)
    ターボチャージャー(2基目)
    MGU-H(3基目)
    コントロールエレクトロニクス(2基目)

    カルロス・サインツ(ルノー)
    ICE(2基目)
    ターボチャージャー(2基目)
    MGU-H(3基目)
    コントロールエレクトロニクス(2基目)

    ホンダ
    ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
    ICE(3基目)
    ターボチャージャー(3基目)
    MGU-H(3基目)
    MGU-K(2基目)
    エナルギーストア(2基目)
    コントロールエレクトロニクス(2基目)

    ブレンドン・ハートレー(トロロッソ・ホンダ)
    ICE(3基目)

    フェラーリ
    セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    ICE(2基目)
    ターボチャージャー(2基目)
    MGU-H(2基目)

    キミ・ライコネン(フェラーリ)
    ターボチャージャー(3基目)

  • 【動画】 F1 カナダGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 F1 カナダGP フリー走行2回目 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPのフリー走行2回目が6月8日(金)にモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

    FP2のトップタイムを記録したのはFP1に続いてレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン。ルノーの新パワーユニットを搭載するフェルスタッペンはハイパーソフトで、1分12秒198をマークした。

    チームメイトのダニエル・リカルドは、MGU-Kのパーツ交換による調整のためにおよそ1時間をガレージで過ごすことになったが、残り20分でセッションに復帰。3番手タイムを記録した。

    フェラーリ勢はキミ・ライコネンがトップから0.130秒差の2番手タイム、セバスチャン・ベッテルが5番手タイム。メルセデス勢はルイス・ハミルトンがトップから0.579秒差で4番手タイム、バルテリ・ボッタスが6番手タイム。メルセデスはハイパーソフトを使用せずに初日を終えた。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが12番手タイム、ピエール・ガスリーは18番手タイムで初日のセッションを終えた。

    フリー走行2回目ではカルロス・サインツ(ルノー)がターン7でクラッシュ。セッションは赤旗中断となった。また、ストフェル・バンドーン(マクラーレン)もバリアに接触してマシン右側のタイヤをパンクさせ、バーチャルセーフティカーが導入された。

    2018年 F1カナダGP 動画:フリー走行2回目

    関連:F1カナダGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム

  • マクラーレン:F1カナダGP 金曜フリー走行 レポート

    マクラーレン:F1カナダGP 金曜フリー走行 レポート

    マクラーレンは、F1カナダGP初日のフリー走行でフェルナンド・アロンソが10番手タイム、ストフェル・バンドーンが16番手タイムだった。

    フェルナンド・アロンソ (10番手)
    「今日はかなりポジティブに感じた。クルマの感触はFP1からすぐに良い感じだったし、FP2ではもう少しロングランとセットアップに焦点を置いた。クルマはここで競争力があるように思うし、今は明日の予選で結果を出す必要がある」

    「このサーキットではレースペースに優先順位をつける必要がある。ここはオーバーテイクができるし、日曜日に強くなければならないからね。予選でポイントを貰えるわかではないので、予選にすべての努力を注ぐ価値はないけど、明日はQ3も可能だと思っている。バランスに大きな問題はなかった。セットアップにはほぼ手を触れなかった。ここに持ち込んだ新しいパーツで空力テストを実施しただけだ。これからじっくりとデータを分析して、明日にむけてクルマを最適化させていく。ハイパーソフトはFP1でしかテストしていないし、実際にどうかを言うのは難しいけど、今のところデグラデーションはそこまで酷くないし、予想していたよりも少しいいかもしれない。1発で最速なタイヤであることは確かだ。レースは1ストップやハイパーソフトで2ストップをやってくる人もいて興味深いものになるだろう。創造性の可能性を広げてくれるし、最適化できるかどうか見てみよう」

    ストフェル・バンドーン (16番手)
    「実際、今日はまずまずの一日だった。FP2でウォールに不運な接触をしてしまい一日は少し短縮されてしまったけど、全体的にはポジティブな一日だった。FP1でかなり競争力があったし、FP2でもかなりいい感じだった。FP2ではあまりハイパーソフトで走らなかった。それら全てを見れば、良い一日だったと思うし、明日を楽しみにしている。今日は2台のクルマで多くのことを試していたので、僕にとってバランスは少し浮き沈みがあったけど、僕たちがここに持ち込んだ新しいものをとても良く学ぶことができた。明日は全てを正しいスペックにするし、良い状態になると確信している。このトラックは常にちょっと妥協を強いられる。ストレートが多く、タイトなシケインが多いし、クルマでいい位置取りができなければならない。セットアップは常にバランスに悩まされるし、レースにむけて何がベストかを見極める必要がある。ウォールにヒットしたときは、何かがコントロールできなかったからではなく、僕は少し野心的すぎただけだ。ウォールに接触して、残念ながらパンクしてしまった。それでも、今日のクルマのフィーリングはポジティブだったし、それなりの周回数を重ねることができた」

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    ・F1カナダGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム
    ・F1カナダGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム

  • ウィリアムズ:F1カナダGP 金曜フリー走行 レポート

    ウィリアムズ:F1カナダGP 金曜フリー走行 レポート

    ウィリアムズは、F1カナダGP初日のフリー走行でランス・ストロールが19番手タイム、セルゲイ・シロトキンが20番手タイムだった。

    ランス・ストロール (19番手)
    「典型的な金曜日だった。多くの周回数を走り、良い情報を集めることができた。今夜はそれをブレイクダウンして、明日にむけてベストな状態に整えていく」

    「午前中にウォールにこすってしまったのはちょっと不運だったけど、それも重要だし、限界を見つけなければならない。毎インチ見つけていかなければならないし、それもプラクティスの一部だ。明日は自分たちがどの位置にいられるか見てみるつもりだ。ロングランはそれなりだと思うし、日曜日にどの位置にいるか見てみよう」

    セルゲイ・シロトキン (20番手)
    「タフなセッションだったし、改善の余地はたくさんある。午前中はそれほど悪くはなかったし、最速のポジションにはいなかったけど、どこでラップタイムを稼げるかがわかった。FP2はそれほど順調には進まなかったし、タイヤを使いこなすことに苦労した。でも、いくつかポジティブなことを引き出すことができるし、今夜検討することはたくさんあるので、明日何をすべきかは明確だ」

    関連:
    ・F1カナダGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム
    ・F1カナダGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム

  • ザウバー:F1カナダGP 金曜フリー走行 レポート

    ザウバー:F1カナダGP 金曜フリー走行 レポート

    ザウバーは、F1カナダGP初日のフリー走行でシャルル・ルクレールが11番手タイム、マーカス・エリクソンが15番手タイムだった。

    シャルル・ルクレール (11番手)
    「全体的にポジティブな一日だった。このサーキットを走るのは初めてなので、リズムを掴むのに数周を要した。でも、FP2に向かう頃にはトラックとクルマに自信を感じていたし、11番手は初日としてはかなり良い結果だ」

    「僕たちはさらなる改善に取り組んでいくし、明日も同じような結果を出せることを期待している」

    マーカス・エリクソン (15番手)
    「僕たちにとって良い金曜日だった。予定していたプログラムを消化することができたし、2台のクルマで全ての異なるコンパウンドを試すことができた。現時点で僕たちのペースはかなり競争力があるし、明日はそれを元にして前進させていきたい。モントリオールに戻るのは楽しいし、このトラックでのドライビングを本当に楽しんでいる。今日はミッドフィールドが拮抗していたし、自信を持って残りの週末を楽しみにすることができる」

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    ルノーF1:F1カナダGP 金曜フリー走行 レポート

    ルノーF1は、F1カナダGP初日のフリー走行でニコ・ヒュルケンベルグが14番手タイム、カルロス・サインツが17番手タイムだった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (14番手)
    「午前は一旦ガレージに戻ってからはかなり静かだったけど、午後ははるかに生産的だった。走行時間を逃してしまったことで通常のプログラムのすべてを消化することはできなかったけど、それでも進歩を遂げたし、明日にむけてもっと自分好みにクルマを仕上げるために何をしなければならないかはわかっている」

    カルロス・サインツ (17番手)
    「有望な午前と悔しい午後だった。FP1では良い進歩を果たしたし、クルマに満足していた。午後のスパーソフトでの2回目の走行でリアエンドを失ってウォールに接触する前に十分にブレーキをかけられなかった。ありがたいことにダメージはそれほど大きくないようだ。でも、このセッションから貴重なデータを集められたはずなので残念だ。今日、余分な仕事が必要になったしまった僕のクルーに感謝している。明日は良い一日にできると思うし、すでにそれに取り組んでいる」

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