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  • エステバン・オコン:2017 F1オーストリアGP プレビュー

    エステバン・オコン:2017 F1オーストリアGP プレビュー

    エステバン・オコンが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「オーストリアは、今シーズンここまでレースをしてきたサーキットよりも良く知っているトラックだ。ジュニアカテゴリーでたくさん走っているし、2015年にはサハラ・フォース・インディアでテストをした場所でもある。素晴らしい場所だし、高度はエンジンとブレーキにとって挑戦だ」

    「コーナーは多くないサーキットだけど、それでも完璧なラップをまとめるのは難しい。特に最後の2つのコーナーがトラックで最も楽しい。かなりトリッキーだし、小さなミスでも良いラップを滅ぼすことになる。ラップでタイムを見い出す秘訣はない。とにかく細かい部分を正しくまとまて、週末ずっとそれを貫くことだ」

    「シュピールベルクの街はとても静かだし、シーズンのこの忙しい時期にあの場所に行けるのは嬉しいことだ。全体的にとてもリラックスできる場所だし、スポーツをして、新鮮な空気を楽しむ機会がたくさんある。いろんなことを提供してくれる国だ」

    関連:2017 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダ、F1オーストリアGPで両ドライバーに“スペック3”エンジンを投入

    ホンダ、F1オーストリアGPで両ドライバーに“スペック3”エンジンを投入

    ホンダは、今週末のF1オーストリアGPでマクラーレン・ホンダのドライバーであるフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンの二人ともが“スペック3”エンジンを走らせることを確認した。

    ホンダは、F1アゼルバイジャンGPの金曜フリー走行でフェルナンド・アロンソのマシンでアップデート版のパワーユニットをテスト。励みになるパフォーマンス向上を確認した。

    だが、スペック3は完全にマップ化されておらず、決勝ではパワーユニット交換によるペナルティでフェルナンド・アロンソが後方グリッドからスタートすることが予め決まっていたため、予選とレースでは旧スペックのパワーユニットに戻すという決断が下された。

    決勝では、フェルナンド・アロンソが旧スペックのパワーユニットで9位入賞を果たし、マクラーレン・ホンダに今シーズン初ポイントをもたらした。

    その後、日本の施設での作業を経て、ホンダは今週末のレッドブル・リンクでマクラーレン・ホンダの両ドライバーが“スペック3”エンジンを使用することにゴーサインを出した。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は「先日のアゼルバイジャンでは、マクラーレン・ホンダにとっての今シーズン初ポイントを獲得し、チームに明るい雰囲気が広がりました」とコメント。

    「また、金曜日にフェルナンドのマシンでテストを行い、パワー向上を確認できたスペック3のパワーユニットを、オーストリアで2台のマシンに搭載します。」

    「バクーで得られたデータを元にさらにマッピングを熟成し、競争力の強化を図ることができていると思うので、今週末のパフォーマンスを見るのを楽しみにしています」

    「直前まで開発の手を止めることなく、ベストな形で週末に臨みますので、皆さんにいいレースを見せられればと思っています」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、モントリオールやバクーほどのパワーサーキットではないオーストリアでは、シャシーへ投入するさらなるアップデートが序列をあげる助けになるはずだと語る。

    「我々はシーズンを通じて開発の手を止めていないし、アゼルバイジャンの結果は心から祝えるものではないが、方向性は間違っておらず、チャンスがあればいつでも活かせることを示したと思う」とエリック・ブーリエはコメント。

    「オーストリアGPに照準を合わせて開発してきたものがあるし、ホンダのスペック3のパワーユニットも投入される。中団グループの中で戦い、さらにもう一歩前進できればと思う」

  • ルノー、F1オーストリアGPにむけてPUの信頼性を改善

    ルノー、F1オーストリアGPにむけてPUの信頼性を改善

    ルノーは、F1オーストリアGPにむけてパワーユニットの信頼性を改善するために改良版のコンポーネントを導入する。

    F1アゼルバイジャンGPでは、ルノーのカスタマーであるレッドブルのダニエル・リカルドが今シーズン初優勝を果たしたが、それはメルセデスとフェラーリにトラブルや事故があっての結果といっても過言ではない。

    ルノーのパワーユニットを使用する6台のうち3台が信頼性トラブルでリタイアしており、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)には2戦連続でエネルギーストア(ES)のトラブルが発生。ルノーのジョリオン・パーマーには内燃エンジンのミスファイアが発生した。

    一方で、ルノーは、パワーユニット自体にアップグレードは投入していないものの、新しいエンジンモードにひょって1周あたり0.2秒の改善を達成している。

    エンジンテクニカルディレクターのレミ・タフィンは「(レッドブル・リンク)はかなりのパワーサーキットであり、おそらくパフォーマンス予想に関してはバクーと同等になるだろう」とコメント。

    「我々はバクーで実施したパワー改善を強化し、より多くを届けようとしている。真新しいアップグレードといった大きな計画はないが、エンジンパッケージを継続的に改善していく」

    「トラックの高度はチャレンジングだ。ターボに必要なインダクションを生み出すためにより速く回転するからね。それは我々がモニターしていることだ。トラブルフリーな週末を過ごせれば、ポイントをもたらせるだろ」

    「パフォーマンスに関しては、パワーサーキットでも前進できることを示した。新しいコンポーネントによるものではなく、むしろ、詳細に集中し、パッケージの全てを最適化することで、より多くのパワーへの我々の継続的な探求によるものだ」

    「ニコはウォールに接触したときにトップ5を争っていた。それも、途方もなく長いストレートを持ち、大きな馬力を必要とするサーキットでだ」

    「同時に、コース上で信頼性トラブルが起きていたことも事実だ。すぐに対処できたとはいえ、こうしたことが我々の明らかな進歩を妨げるようなことがあってはいけない。マシンがコースに出る前にトラブルの兆候をキャッチするためのより良い手順を適用し、このエリアに関しては特に力を入れて取り組んでいる」

    「カスタマーチームについては、トラブルが多発するのを目にした。ESの問題は対処が済んでおり、新しいESはその心配がない別の仕様となっている。ICEについても、最新仕様はこれまでの問題を修正したものだ」

    「オーストリアでは最新バージョンのコンポーネントを使うので、これまで起きた問題が再発することはないはずだ」

    関連:2017 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 2017 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2017 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2017年 第9戦 F1オーストリアGPが、7月7日(金)からシュピールベルクのレッドブル・リンクで行われる。

    舞台となるレッドブル・リンクは、その名の通り、レッドブルが所有するサーキット。かつてグランプリを開催していたA1リンクをレッドブルが改修した。

    美しい山間部にある2本のメインストレートと大半が鋭いコーナーで構成されるレッドブル・リンクは、異彩を放つ特性を持ったサーキット。

    丘陵地帯のため、高低差が大きく、ストレートにはいずれもうねりが施されている。また、急な上り坂や、ストレートも多いため、パワー依存が最も大きいサーキットでもある。

    日本とオーストリアの時差は6時間。F1オーストリアGP フリー走行1回目は、7月7日(金)の17時(現地時間11時)から行われる。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1オーストリアGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    F1オーストリアGP

    7月7日(金) フリー走行1回目 17:00~18:30 (現地時間 10:00~11:30)
      フリー走行2回目 21:00~22:30 (現地時間 14:00~15:30)
    7月8日(土) フリー走行3回目 18:00~19:00 (現地時間 11:00~12:00)
      予選 21:00~22:00 (現地時間 14:00~15:00)
    7月9日(日) 決勝 21:00~ (現地時間 14:00~)

    CS放送/フジテレビNEXT F1オーストリアGP 放送時間

    【フリー走行1】 7月7日(金) 16:55~18:40
    【フリー走行2】 7月7日(金) 20:55~22:40
    【フリー走行3】 7月8日(土) 17:55~19:10
    【予選】 7月8日(土) 20:50~23:00
    【決勝】 7月9日(日) 20:30~23:50

    F1オーストリアGP:レッドブル・リンク 解説

  • マックス・フェルスタッペン、今季3度目の“ドライバー・オブ・ザ・デー”

    マックス・フェルスタッペン、今季3度目の“ドライバー・オブ・ザ・デー”

    マックス・フェルスタッペンが、F1オーストリアGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”に選出された。

    今シーズンからF1公式サイトで新たに始まったドライバー・オブ・ザ・デーは、決勝レース翌日に世界中のファンが投票して“今日最も輝いていたドライバー”を決めるというもの。

    マックス・フェルスタッペンは、F1オーストリアGPで1ストップ戦略を敢行。

    ピットストップでキミ・ライコネン(フェラーリ)の前に出たマックス・フェルスタッペンは、56周の第2スティントの後半でライコネンの猛追を凌ぎ、メルセデスの同士討ちの恩恵も受けて、キャリア2度目の表彰台となる2位フィニッシュを成し遂げた。

    マックス・フェルスタッペンがドライバー・オブ・ザ・デーに選ばれるのは今季3度目。史上最年少でF1初優勝を決めたスペインGP、アグレッシブな走りで4位に入ったカナダGPでもファンの投票を集めている。

    関連:【動画】 2016 F1オーストリアGP 決勝レース ハイライト

  • F1オーストリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝

    F1オーストリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝

    F1オーストリアGPの決勝レースが3日(日)、シュピールベルクにあるレッドブル・リンクで行われた。

    決勝の天候は曇り。雨の恐れもあるなかでレースはスタートした。

    優勝はポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン(メルセデス)。レースは最終ラップで大きな展開。トップを走っていたニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンが接触。これでルイス・ハミルトンが前に出て優勝を果たした。

    2位にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3位にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが6位入賞、フェルナンド・アロンソがリタイアだった。

    また、パスカル・ウェーレイン(マノー)が10位入賞を果たして初ポイントを獲得。チームに1ポイントをもたらした。

    2016年 F1 第9戦 オーストリアGP 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    3 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    4 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    6 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    7 8 ロマン・グロージャン ハース
    8 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    9 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    10 98 パスカル・ウェーレイン マノー
    11 21 エステバン・グティエレス ハース
    12 30 ジョリオン・パーマー ルノー
    13 12 フェリペ・ナッセ ザウバー
    14 20 ケビン・マグヌッセン ルノー
    15 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    16 88 リオ・ハリアント マノー
      11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
      14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
      27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
      19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
      5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
      26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ

    関連:【動画】 2016 F1オーストリアGP 決勝レース ハイライト

  • F1オーストリアGP:決勝スターティンググリッド

    F1オーストリアGP:決勝スターティンググリッド

    F1オーストリアGPの決勝スターティンググリッドが発表された。F1オーストリアGPでは、現時点で5名のドライバーにグリッド降格ペナルティが科せられる。

    ニコ・ロズベルグ(メルセデス)とセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)は、ギアボックス交換により5グリッド降格ペナルティが科せられる。これにより、フロントローにはルイス・ハミルトン(メルセデス)とニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)、2列目にはジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)とキミ・ライコンネン(フェラーリ)が並ぶ。

    また、ジョリオン・パーマー(ルノー)、リオ・ハリアント(マノー)、フェリペ・ナッセ(ザウバー)の3名は、黄旗無視により3グリッド降格ペナルティが科せられた。

    セバスチャン・ベッテル: 予選4番手 → 9番グリッド
    ニコ・ロズベルグ : 予選2番手 → 6番グリッド
    ジョリオン・パーマー : 予選18番手 → 20番グリッド
    リオ・ハリアント : 予選19番手 → 21番グリッド
    フェリペ・ナッセ : 予選22番手 → 変動なし

    F1オーストリアGP 決勝レースは、3日(日)の21時(現地時間14時)から行われる。

    2016年 F1 第9戦 オーストリアGP スターティンググリッド

    順位 ドライバー チーム
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    3 ジェンソン・バトン マクラーレン
    4 キミ・ライコネン フェラーリ
    5 ダニエル・リカルド レッドブル
    6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    7 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    8 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    9 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    10 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    11 エステバン・グティエレス ハース
    12 パスカル・ウェーレイン マノー
    13 ロマン・グロージャン ハース
    14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    15 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    16 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    17 ケビン・マグヌッセン ルノー
    18 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    19 マーカス・エリクソン ザウバー
    20 ジョリオン・パーマー ルノー
    21 リオ・ハリアント マノー
    22 フェリペ・ナッセ ザウバー

    関連:2016 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • メルセデス:ハミルトンがポールポジション / F1オーストリアGP 予選

    メルセデス:ハミルトンがポールポジション / F1オーストリアGP 予選

    メルセデスは、F1オーストリアGPの予選で、ルイス・ハミルトンが1番手、ニコ・ロズベルグが2番手だった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「ここは間違いなく作業を続けていけなければならないトラックのひとつだし、今日の予選セッションに向けて作り上げてきた。完璧なラップをするのが簡単なトラックではないし、正直、僕にとって最適なサーキットではない」

    「ドライバーとして、僕はブレーキをきれいに深く踏む方だけど、ここでは早めにアクセルを離して、最低のスピードを高めに維持しなければならない。僕はそういうのに慣れていない。このトラックは乾くのがとても速い。このサーキットの素晴らしい特性だし、それで予選が本当に面白くなった。明日は少し涼しくなってくれることを願う。そうすればタイヤ管理の助けになるはずだし、良いスタートが切れるだろう。レースは面白くなるだろうし、良い一日になることを願っている」

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「今日はチームが大きな努力の成果だった。ダメージを受けた僕のクルマを予選までに準備するためにガレージの両サイドが一緒になって働いてくれた。雨によってトリッキーなセッションだったし、完璧なラップがまったくまとまらなくて、ルイスの方が速かった。明日はルイスが一番前からスタートするので、5グリッド降格のペナルティは痛い。それに、ウルトラソフトを履いて他のマシンと戦うのは厳しいだろう。でも、間違いなくエキサイティングなレースになるのは間違いないし、やれることはまだたくさんある」

    関連:F1オーストリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • セバスチャン・ベッテル:2016 F1オーストリアGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテル:2016 F1オーストリアGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「僕たちはとても懸命にプッシュしているし、正直、何も変わっていない。僕たちは他がやっていることにはそれほど目を向けていないし、自分たち自身に目を向けている。改善する必要のある部分を改善し、弱点に目を向けて、強さに集中して、それが僕たちをどこに導くかを見ている。ここは競争的になれると思うし、どれくらい競争的かは毎週目にしている」

    「トラック特性は他よりも合っているかもしれない。数字は言えないけど、バクーよりも全員が接戦になると確信しているし、もちろん、モントリオールよりもさらに競争的になれるように頑張っている。僕たちがいた位置、今の僕たちがいる位置を見れば、僕たちは大きな前進を果たしたと言える。僕たちには最高のクルマはなかったし、それは秘密ではないけど、僕たちは全体的に最高のクルマを持ちたいと思っている。僕たちはあらゆる部門が連携して大きな進歩を果たしていると思うし、他の誰よりもね。誇りに思っているけど、僕たちがここにいるのはレースに勝つためだ」

    関連:2016 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1 オーストリアGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 オーストリアGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GROSSER PREIS VON ÖSTERREICH 2015

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「ワオ!なんて一日だ! オーストリアでまた勝つことができて本当に素晴らしい気分だ。本当にスペシャルなトラックだ。非常にトリッキーで素晴らしい観客がいる。昨日の予選でミスをしてしまったので、このレースで勝つために本気でプッシュしようと決意していた。良いスタートが切れたし、リードしてターン1に入ることができた。今年の過去のレースから、コース上で同じクルマをオーバーテイクするのは非常に難しいことをわかっていたのでそれは非常に重要だった。ルイスを追い越した後はかなり快適にリードをコントロールすることができた。レース終盤、右フロントタイヤにバイブレーションを感じていたけど、フラッグまでそれを管理することができた。素晴らしいクルマを作り、パーフェクトなレースをしてくれたチームに心から感謝したい。今はシルバーストンを楽しみにしている。去年ポールを獲得して、2013年に優勝している良い思い出のある場所だ」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「かなりストレートなレースだった。スタートはベストではなかった。レブに問題があった。ストッロルを離したときに、回転数が下がらなかった。それで、クラッチを切ったときにかなりホイールスピンして、後退してしまった。レース後に調べなければならない。その後、第1スティントではニコについていったけど、第2フェーズではとにかく彼のペースが良かった。最後はとにかくホームに持ち帰るだけだった。でも、ニコは勝利に相応しいし、彼におめでとうと言いたい」

    3位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「結果に喜んでいるし、チームは素晴らしし仕事をしてくれた。ファンタスティックなレースだった。僕たちはフェラ−リの遅いピットストップを最大限に生かし、シーズン初表彰台を成し遂げることができた。チームはレースの最終段階でかなり僕をプッシュしてくれたし、僕はベッテルを抑えるためにベストを尽くした。ミスをする時間ではないし、それをホームにもたらすことが素晴らしいことはわかっていた」

    4位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「ピットストップ中のトラブルは起こり得ることだ。今日は問題があったけど、いつもはピットレーンで最速のクルーなので、誰も責められない。僕たちはチームだし、限界までプッシュしているとこういうことが起きてしまうものだ。もちろん、3位のトロフィーは欲しかったけど、また来年、同じ目標を持って戻ってくる。クルマはとても良かった。僕たちは、また一歩前に進めたと思うし、素晴らしいペースがあった。ここは1周が短いので、あまり生かせないけど、次の数戦は高速コーナーがもっと多いので、僕たちが差を縮めていることを証明できると思う。今日のリザルトではあまりわからないかもしれないけどね。レースの最後はフェリペに近づこうと頑張ったけど、彼はストレートでとても速かった。今日は表彰台を逃してしまってちょっと残念だ。でも、明日はもっと良くなると確信しているし、僕たちは次のレースに集中していく。マラネロのチームはコミットしているし、全員が懸命に仕事をしている」

    5位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「チームにとって良い結果だ。個人的にはレースにはもう少し期待していた。オーバーテイクを楽しんだし、さらに順位を上げられなかったのは残念だ。レース中盤、ブレーキに問題が発生して、少し管理しなければならなかった。僕たちはコンストラクターズ選手権で前にいるチームとのギャップを縮めているし、それは良い気分だ。表彰台という素晴らしい結果を出したフェリペはよくやったね」

    6位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「今日の6位にはとても満足している。レースに向けて、僕たちは後ろのボッタス(ウィリアムズ)を抑えるのが難しいだろうことはわかっていたし、6位でクルマをホームにもたらせたことは、たぶん今日成し遂げることができた最大限の結果だと思う。彼と良いホイール・トゥ・ホイールのバトルができたし、僕たちは何度も順位を入れ替えたけど、彼らの絶対的なペースに匹敵するのは難しかった。全体的に素晴らしい週末だった。素晴らしいリズムを掴んでいたし、クルマのパフォーマンスにもとても満足できた。チェコもポイントを獲得して、僕たちにとって素晴らしい週末だったし、僕たちが成し遂げたことを誇りにできると思う。シルバーストンに向けて重要な後押しになったし、そこでも前進できることを願っている」

    7位:パストール・マルドナド (ロータス)
    「また7位でポイントを獲得することができてとても嬉しい。マックスとのバトルが見せ場だった。スーパーソフトタイヤがとても熱くなっていて、グリップを失っていたし、前のクルマに近づくと多くのダウンフォースを失うけど、全てをコントロールすることができたよ!ポジションを獲得したかったし、僕たちはそれに値したと思う。シーズンの良い時間に入ってきているように思えるし、ポイントを獲得し続けられるように全員で懸命に作業を続けていく」

    8位:マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「今日のレースには満足しているし、僕たちはやれるだけのことをやって、いくつか良いバトルができたと思う。正直、全ラップを楽しんだよ!クルマは本当によく機能していたし、特に最後の数ラップはかなりエキサイティングだった。僕たちは7位が間近だったけど、8位にとても満足しているし、チーム全体にとって素晴らしい結果だ。僕たちはタイヤについてより多くの学んでいるし、僕たちが持ち込んだアップデートはポジティブだと思う。全体的に見て、今日のレースでは全ての感触が本当に良かった。特にここレッドブル・リンクでようやくポイントを獲得できたも嬉しいね」

    9位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「チームのために多くのポイントを獲得できたので素晴らしい結果だ。僕たちはチャンピオンシップで5位に上がったし、それはチーム全員の驚くべき努力の賜物だ。素晴らしいスタートと1周目だった。目標は、プライムタイヤを履いた一番前のドライバーであるマルドナドの前に出ることだったし、なんとかそれをやり遂げることができた。第1スティントでは、2台のロータスから多くのプレッシャーを受けたけど、僕たちは強いままだったし、レースは本当にうまくいっていた。残念ながら、ピットストップが遅くてタイムを失ってしまったし、その後リカバーするのはちょっと難しかった。特にエリクソンとナッセの後ろになってしまったからね。第2スティントはあまり簡単ではなかった。フロントタイヤのバイブレーションがとても強くて、ペースが犠牲になった。全体的にグリッドポジションを考えれば、良いレースだったと思う。全てが予定通りに行けば、いくつか順位を上げられていたかもしれないけど、それでも良いリザルトだ」

    10位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「レース中はクルマに満足していた。終盤、ペレスを捕えるために全力でプッシュしたけど、僕の後ろのドライバーが表彰台を争っていて、僕はそれを尊重しなければならなかった。オプションタイヤには本当に満足していたし、クルマのバランスもうまく機能していた。10位フィニッシュは、今日のスタート位置を考えれば良いリザルトだ。僕は今週の1日のテストのためにここに留まるし、天気予報は良くないけど、シルバーストンでの次のラウンドの前に有益な仕事ができることを願っている」

    関連:F1オーストリアGP 結果:ニコ・ロズベルグが圧勝