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  • ウィリアムズ、背びれエンジンカバーをテスト

    ウィリアムズ、背びれエンジンカバーをテスト

    ウィリアムズが、背びれエンジンカバーを登場させた。

    14日からフランスのポールリカールで実施されているF1合同テストで、ウィリアムは“背びれ”エンジンカバーをテストした。シャークフィンとも呼ばれる、この背びれのようなエンジンカバーは、今シーズン、レッドブルが採用し、スペインGPからルノーも同様のエンジンカバーを導入している。

    ウィリアムがテストした背びれエンジンカバーは、レッドブルやルノーと比べると、それほど巨大ではないものの、エンジカバーから伸びる“ひれ”の部分が独特な形状。このエンジンカバーは、ニコ・ロズベルグによってテストされている。

    ポールリカールのテストには全10チームが参加している。

  • ウィリアムズ:トルコGP ニコ・ロズベルグが8位入賞

    ウィリアムズ:トルコGP ニコ・ロズベルグが8位入賞

    ウィリアムズは、トルコGP決勝で、ニコ・ロズベルグが8位、中嶋一貴はリタイアに終わった。

    11番手からスタートしたニコ・ロズベルグは、素晴らしい走りで8位入賞。チームに貴重なポイントをもたらした。

    中嶋一貴は、オープンニングラップの1コーナーで、不運にもジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディア)に後ろから衝突されてマシンを破損。今季初のリタイアとなった。

    ニコ・ロズベルグ (8位)
    「結果には満足している。ハイドフェルドと並んで、彼がワイドになったときに多くを失ってしまったけど、最初のラップは良かった。彼が僕がそこにいるのに気付いてなかったから、僕はコースオフせざるを得なかった。戻ったとき、僕は集団の中にいたけど、ターン3の外側でクルサードとトゥルーリをパスした。全てのラップで全力を尽くしたし、今日は僕にとって素晴らしいレースになった。次の2レースを楽しみにしているよ。伝統的に僕たちのマシンが合っているからね。」

    中嶋一貴 (リタイア)
    「何が起こったかわからなかった。僕はただ前に続いて最初のコーナーに入っていった。僕はラインを変えなかったし、突然後ろから追突された。問題を解決して、戻れるチャンスがあると思ったのでガレージへ戻ったけど、マシンはあまりにダメージがあり、リタイアしなければならなかった。金曜日のロングランのペースは良かったし、レースでもペースを期待していたし、今日の午後ここで巧くやれると思っていたから、本当に残念だ。」

  • 中嶋一貴、1コーナーの接触で無念のリタイア

    中嶋一貴、1コーナーの接触で無念のリタイア

    中嶋一貴は、F1トルコGPの決勝レースで、無念のリタイアとなった。

    16番手からスタートしたウィリアムズの中嶋一貴。スタート直後の1コーナーで、ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディア)がブレーキングをミス。前を走る中嶋一貴に突っ込みクラッシュ。マシンは中嶋一貴の頭上を越えた。

    中嶋一貴は、このクラッシュによりマシンを大きく損傷。ピットで修復を試みたが、そのままリタイアとなった。

    中嶋一貴 (リタイア)
    「何が起こったかわからなかった。僕はただ前に続いて最初のコーナーに入っていった。僕はラインを変えなかったし、突然後ろから追突された。問題を解決して、戻れるチャンスがあると思ったのでガレージへ戻ったけど、マシンはあまりにダメージがあり、リタイアしなければならなかった。金曜日のロングランのペースは良かったし、レースでもペースを期待していたし、今日の午後ここで巧くやれると思っていたから、本当に残念だ。」

  • ウィリアムズ:トルコGP予選 中嶋一貴はQ1で脱落

    ウィリアムズ:トルコGP予選 中嶋一貴はQ1で脱落

    ウィリアムズは、F1 トルコGP予選でニコ・ロズベルグが11番手、中嶋一貴は16番手だった。

    ウィリアムズは、激戦の中団グループの中で2台ともQ3進出を逃した。ニコ・ロズベルグは、Q3に一歩届かず11番手。

    一方の中嶋一貴は、スピンするなど精細を欠き、今季2度目となるQ1脱落となった。

    ニコ・ロズベルグ (11位)
    「今日は期待通りにはいかなかった。トップ10に入れると思っていたけど、マシンの2、3のことに完全に満足することができず、可能ではなかった。でも、11位は良いスタートポジションだし、良い方のラインなので、1コーナーに自信をもって入っていける。それに加えて、僕はどのような戦略で走りたいかを選ぶことができるから、レースではチャンスがあるし、うまくやりたいね。」

    中嶋一貴 (16位)
    「僕にとって厳しい予選となった。たった1ポジションでQ2を逃したのは残念だ。マシンのバランスはOKだったけど、今日の午後は全てを引き出すことができなかった。またグリップ不足にも苦労した。明日のレースの前に改善を見つけるために作業するつもりだ」

  • ウィリアムズ:トルコGP初日 中嶋一貴は8番手

    ウィリアムズ:トルコGP初日 中嶋一貴は8番手

    ウィリアムズは、F1第5戦トルコGPのフリー走行で中嶋一貴が8番手、ニコ・ロズベルグは13番手だった。

    スーパーアグリの撤退により、F1に参戦する唯一のドライバーとなった中嶋一貴。この日は2度のセッションともチームメイトのニコ・ロズベルグを上回るタイムを記録。8番手となる1分28秒664でセッションを終えた。

    中嶋一貴
    フリー走行1回目 6番手 1分29秒002
    フリー走行2回目 8番手 1分28秒664
    「僕にとって今日は良いプラクティスだった。今朝はトラックが本当に滑りやすくて、グリップレベルに少し苦しんだ。でも午後には多くが改善された。2回目のセッションの始めの雨は予定していたプログラムを若干妨げたけど、少なくともタイヤの比較では有益な情報が得られた。明日の予選に向けてよい状態だと思う。まだ今夜いくつかセットアップ作業をするけど、満足している。」

    ニコ・ロズベルグ
    フリー走行1回目 13番手 1分29秒367
    フリー走行2回目 13番手 1分28秒907
    「今日はかなり多くの作業を行った。特に空力面でね。僕たちは確実に前進しているし、方向性も正しいけど、まだ100%ではない。かなり滑りやすくて、トラックでマシンをキープするのが簡単ではなかった。でも僕たちにとっては、温度はあまり多くの問題をもたらしていない。それはプラスなことだ」

  • ニコ・ロズベルグ、「僕たちはミスから学んだ」

    ニコ・ロズベルグ、「僕たちはミスから学んだ」

    スペインGPでは新パッケージのセットアップに苦しみ、レースではエンジンブローでリタイアに終わったニコ・ロズベルグ。トルコGPでは、スペインでのミスから学び、さらなる前進を誓った。

    ニコ・ロズベルグ
    「トルコを楽しみにしている。昨年僕たちは、トップ走者と比較して、ペース面でとても力強いレースをした。だから、うまくやれると思うよ。サーキットは素晴らしいし、僕たちのマシンに合っている。」

    「僕たちはスペインでパフォーマンスの分析に多くの時間を費やした。スペインでは、オープニング・セッションでセットアップの方向性を誤ってしまった。僕たちはミスから学んだ。だから、来週は確実に前進するだろう。楽しみだね。」

  • ウィリアムズ、“背びれ”エンジンカバーを検討

    ウィリアムズ、“背びれ”エンジンカバーを検討

    ウィリアムズは、今季レッドブルとルノーが採用しているフィン型の巨大なエンジンカバーを使用する可能性があることを明らかにした。

    シャークフィンとも呼ばれる背びれ型エンジンカバーは、レッドブルが今シーズンから採用。ルノーも先月のバルセロナテストで導入し、スペインGPでデビューさせた。フェルナンド・アロンソは、背びれエンジンカバーを「僕らはアメリカズカップ(有名なヨットレース)に出場できるね」とジョークを飛ばしたが、ルノーはスペインGPで明らかにパフォーマンスを改善させた。

    ウィリアムズF1チームのテクニカル・ディレクターを務めるサム・マイケルは、過去にウィリアムズも同じようなアイデアを風洞でテストしたことを明かした。しかし、ウィリアムズは、一般的なサーキットでは、背びれ型エンジンカバーが十分な空力効率を発揮しないとの判断を下した。

    サム・マイケルは、“Motorsport Aktuell”のコラムで「風洞などでテストしたパーツが、すべてマシンに搭載されるわけではない。彼らのマシン構造では、大きな効果があるのだろう。我々も将来的にこのアイデアを実戦に反映することがあるかもしれない」と語った。

  • ウィリアムズ、KERSにフライホイール式を採用か

    ウィリアムズ、KERSにフライホイール式を採用か

    ウィリアムズは、KERSの導入に向け、イギリスのオートモーティブ・ハイブリッド・パワー社(AHP)の株式を購入した。これにより、ウィリアムズがKERSにフライホイール式を採用する可能性が高まった。

    2009年のレギュレーションでF1への導入が検討されているKERS(運動エネルギー回収システム)。ウィリアムズは、この度、KERSの導入を見据え、高エネルギーの複合フライホイールの開発を手がけるオートモーティブ・ハイブリッド・パワー社の株式を購入した。

    オートモーティブ・ハイブリッド・パワーは、今回の株式取得により本拠地をノリッジからウィリアムズのファクトリーがあるオックスフォードに移し、社名もウィリアムズ・ハイブリッド・パワーに変更した。

    ウィリアムズの共同オーナー、パトリック・ヘッドは「高エネルギーフライホイールの技術はエンジニアリングにとって挑戦的な分野だ。我々はFIAが提唱するKERSを全力でサポートする。KERSは環境に優しいテクノロジーをF1に開発・導入するためにいくらかの貢献するはずであり、マシンから排出される二酸化炭素の軽減を助けるだろう」とコメントした。

    ウィリアズは、同社のフライホイールは来年のKERSシステムに利用される可能性があるが「いくつかのエネルギー保存オプション」を検討中であるとしている。

    KERSは、フライホイール式と電気式があるが、多くのチームは電気式を採用するとみられている。

    関連:KERS

  • ニコ・ロズベルグ、エンジンブローでリタイア

    ニコ・ロズベルグ、エンジンブローでリタイア

    ウィリアムズのニコ・ロズベルグは、スペインGPをエンジンブローによるリタイアで終えた。

    15番手からスタートしたロズベルグは、スタートで順位をあげ、7番手を走行していたが、42周目にエンジンブロー。ホームストレート脇にマシンを止め、レースを終えた。

    ニコ・ロズベルグ (リタイア)
    「この結果は、結局2つのことの入り混じったものだ。僕たちはレースのために新しいエアロパッケージを持ち込み、プラクティスでセットアップを間違った方向に向けてしまった。僕たちは、これをレースのために変更し、カズキのセッティングの方向に持っていった。それはうまく作用し、僕はハードにプッシュすることができたし、それにはとても満足している。レースは本当にうまくいった。僕は良いスタートをきめて、正しいラインを選択し、最初のラップで15位から11位まであがった。だから、6位のためにヤルノをオーバーテイクするチャンスがあることをわかっていた。もしヤルノをパスできなかったとしても、僕はまだ7位でフィニッシュできただろうし、それも良かったと思うから、この結果は残念だ。」

  • ウィリアムズ:スペインGP予選 中嶋一貴は12番手

    ウィリアムズ:スペインGP予選 中嶋一貴は12番手

    ウィリアムズは、F1スペインGP予選で、中嶋一貴が12番手、ニコ・ロズベルグが15位だった。

    ウイリアムは、両ドライバーともにQ3進出はならなかった。

    中嶋一貴は、Q3進出は叶わなかったが、チームメイトのニコ・ロズベルグを上回り、自身の予選最高位である12番手を獲得した。

    中嶋一貴 (12位)
    「今日はチームにとって少し難しい一日だった。しかし、個人的、今日の予選は今年最高の結果だったので、それにはかなり満足している。ただトップ10を逃したのは残念だ。まだ明日のレースがあるし、なにが起きるかはわからない。どんな戦略ができるか調べ、それを最大限に引き出せるように努力するつもりだ。」

    ニコ・ロズベルグ (15位)
    「今日は僕たちにとって良い一日ではなかった。僕は、到着してから自分のマシンのバランスに苦しんだ。でも、予選の間に調整を試み、改善できたのはフロントウイングとタイヤの内圧だけだったし、それは十分ではなく、今日の午後はうまくやることができなかった。15位からのスタートは非常に難しいだろう。でも、燃料レベルを決定するができた。良いスタートをして、最初にいくつかポジションをあげられることを願っている。それから僕たちがどこまでいけるか見てみるつもりだ。」