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  • ウィリアムズ:中嶋一貴はクラッシュで15位完走扱い (F1モナコGP)

    ウィリアムズ:中嶋一貴はクラッシュで15位完走扱い (F1モナコGP)

    ウィリアムズは、F1モナコGP決勝レースで、ニコ・ロズベルグが6位入賞。中嶋一貴は、ラスト1周の時点でクラッシュ。15位完走扱いだった。

    中嶋一貴 (リタイア)
    「スタートのレース序盤は良かったんですが、最後の方は常にピットレーン出口のトラフィックに出くわすか、ブルーフラッグに応じなければならず、そのあとは1ストッパーにトラックポジションを奪われて、フラストレーションが溜まりました。最終的な結果は期待はずれでした。オプションタイヤを履いていて、最後の事故のときはハードにプッシュしすぎたかもしれません。でも、少なくとも今日、マシンのフィーリングは良かったですね」

    ニコ・ロズベルグ (6位)
    「6位に満足しなければならないね。それ以上は不可能だったし、状況の中でベストを尽くした。スタートは良かったし、なんとか切り抜けて、レースの最初のフェーズはうまく組み立てられた。そのあと、オプションタイヤの耐久性が心配だったので、プライムでロングミドルスティントを行ったけど、最後のスティントではオプションタイヤは期待していた以上に持ちこたえてくれたね。レース終盤にサーキットに多くのラバーが載ったためかもしれない。ここでのレースは常に楽しかった。インチ単位の要求に完璧にこたえるのは大きなチャレンジだし、とてもきつかったね」

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  • ウィリアムズ:中嶋一貴が今季初Q3進出 (F1モナコGP予選)

    ウィリアムズ:中嶋一貴が今季初Q3進出 (F1モナコGP予選)

    ウィリアムズは、F1モナコGP予選で、ニコ・ロズベルグが6番手、中嶋一貴が10番手だった。

    中嶋一貴 (10番手)
    「良い予選セッションでしたし、Q3に進むことができたのはもちろん今シーズンで初めてなので、良いマシンを準備してくれたチームに感謝しています。ここではグリッドポジションが重要ですし、簡単なサーキットではないので、トップ10グリッドを獲得できたことには満足しています。明日は良いレースができる自信がありますし、僕たちのスタートポジションは最近の結果を改善させるチャンスだと思います」

    ニコ・ロズベルグ (6番手)
    「最初の2つのセッションは良かったけど、Q3の最終的な結果には満足ではない。6番手は望んでいた場所ではないし、もっと良くなければならなかった。最後の走行ではバランスに問題があったし、トラフィック、特に最速ラップではバリチェロがいて、状況を最大限に生かせなかった。とにかく、全てを出し尽くして、それを最大限に生かす必要があった。悪くないスタートポジションなので、まだ明日良いレースをするチャンスはある。まだ可能性はあると思っている」

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  • 予算制限に反対しているのはフェラーリとトヨタのみ?

    予算制限に反対しているのはフェラーリとトヨタのみ?

    ウィリアムズの共同オーナーであるパトリック・ヘッドは、FIAが提唱する予算制限に反対しているのは、フェラーリとトヨタだけであると語る。

    フラビオ・ブリアトーレの豪華クルーザーでの会議を終え、FOTA会長であるルカ・モンテゼーモロは、FIAが提案する規約に変更がない限り、全F1チームは2010年シーズンのF1にエントリーしない意見であることを示唆した。

    しかし、予算制限に基本賛成の意を示しているウィリアムズのパトリック・ヘッドの意見は異なるものだった。

    「予算制限に反対しているチームは、フェラーリとトヨタだけだ」

    「彼らは隅に置かれている」

    パトリック・ヘッドは、他のF1チーム、さらにはF1撤退を示唆していたルノーでさえも妥協案を受け入れるつもりだと語る。

    「メルセデスからは予算制限に満足している印象を受けたし、BMWもその方向に進むだろう。そうすべきだからね」

    「ルノーのフラビオ・ブリアトーレは騒ぎ立ててはいるが、長年、全てが高すぎると警告していた人間だ」

    さらにヘッドはロンドンで行われた前回のFOTA会議はチャンスを逃したと考えている。

    「マックス・モズレーは、予算制限がどれだけであるべきかを議論するために来たのだが、フェラーリの差し止め命令の一報を受けて、彼は会議をキャンセルしてしまった」

    「フェラーリが法廷で負けた今、彼はもう甘くはないだろう。私は彼が4,000万ポンドからそうかけ離れるとは想像できない」

  • ウィリアムズ:F1モナコGP初日

    ウィリアムズ:F1モナコGP初日

    ウィリアムズは、F1モナコGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが1番手、中嶋一貴が9番手だった。

    中嶋一貴 (9番手)
    午前中は良かったんですが、午後のセッションではクルマが少し難し状態になってしまったので、今夜、理由を見てみるつもりです。何が起こったか突きとめて、フリー走行3回目をしっかり予選の準備のために使いたいですね。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    困難な週末のスタートだったし、単純にグリップが不足していて、マシンはあまり快適に感じられなかった。だから、かなり多くのセットアップ変更をしたし、重要な改善を見い出すことができた。P2の終わりにはかなり満足していたし、トラフィックにはまって、決してクリーンラップではなかったので、マシンはもっと良いと言えるだろう。モナコでは不変の問題であるトラブルやマシンにダメージを負うこともなかった。あと言わせて欲しいんだけど、このトラックはドライブするには素晴らしいよね。

  • 中嶋一貴 (F1モナコGPプレビュー)

    中嶋一貴 (F1モナコGPプレビュー)

    中嶋一貴が、F1モナコGPの印象を語った。

    中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    スペインは、再び難しいレースになってしまいました。1周目の事故とそのあとのピットストップで後方に下がってしまい、リカバーすることができませんでした。気持ちを切り替える必要があるし、モナコではよりポジティブな結果が得られることを期待しています。

    モナコには良いマシンを持ち込めると思っていまし、いつも僕たちはそれができているので、今週末は良いレースをする必要があります。ドライブするには好きなトラックではないですが、去年のモナコでは初めてのレースで14位から7位になれて、チームのために2ポイントを得ることができました。今シーズンの新しいレギュレーションによって、今年はかなり違った経験になると思っているし、新しいスリックタイヤはグリップレベルに役立つと思います。事故のないレースを期待しています。

    モナコについてもっと興奮するべきかもしれないけれど、僕にとっては1つの開催地にすぎないですね。僕が楽しむにはちょっと派手で活気がありすぎるので、昼間はトラックでいつもの仕事を一生懸命にこなして、夜はホテルで静かに過ごすつもりです。早めに夕食をとって、トレーニングやトリートメントをして、早めに寝るかもしれません。

    モンテカルロは、F1の象徴ともいえる開催地です。他の場所とは完全に異なる雰囲気だし、ミスができないこともいつもよりエキサイティングな週末にさせますね。

    開催日程:2009年 F1 モナコGP

  • ニコ・ロズベルグ (F1モナコGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグ (F1モナコGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグが、F1モナコGPへの意気込みを語った。ロズベルグはモナコに住んでおり、モナコGPは第2のホームレースとなる。

    ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    全体的に、スペインは僕たちにとって簡単ではなかった。僕たちは土曜日の予選ではタイヤの温度を上げるのに苦労したし、レース中は、ランダムにマシンのリアにバランスの問題が生じていて、本当にプッシュが必要なときに影響が出てしまった。結果として、スペインでは望んでいた結果が得られなかったけど、特に最近はポイントを取れていなかったので、ポイントを持ち帰れたことはポジティブだ。

    モナコは僕たちにとって良いレースになるはずだ。僕たちのマシンはここ数年、伝統的にモナコでうまくいっているし、今年も力強いレースができることを期待している。まだ僕たちのマシンに値する結果を出せていないので、週末にポジティブな結果を出せれば、チームのみんなにとって素晴らしいだろうね。

    モナコは僕のホームタウンなので、友達や家族が応援してくれる。素晴らしいことだね。トラックの100メール以内に住んでいることも、週末を過ごしやすくしてくれる。

    僕にとって、モナコはホームだけど、F1マシンで走るときは完全に違った場所になる。いつもはまるで誰もいないようにかなり静かだけど、グランプリ週末は異なる雰囲気をもたらすし、本当に特別だ。

    開催日程:2009年 F1 モナコGP

  • ウィリアムズ 「ニコ・ヒュルケンベルグの将来はロズベルグ次第」

    ウィリアムズ 「ニコ・ヒュルケンベルグの将来はロズベルグ次第」

    フランク・ウィリアムズは、ニコ・ヒュルケンベルグのF1グリッドは保証されてはいないと語る。

    2006-2007年のA1GPで優勝し、昨年はF3ユーロシリーズのチャンピオンに輝いたニコ・ヒュルケンベルグは、最も有望なヤングドライバーの一人。

    現在、ヒュルケンベルグはウィリアムズのテストドライバーを務めるかたわら、2010年にF1シートを獲得するべく、GP2シリーズでレース感を磨いている。

    しかし、フランク・ウィリアムズは「その質問には直接答えることはできない」と語る。

    印象的なのは、ウィリアムズが、今シーズン末で契約が満了するニコ・ロズベルグについて言及したことだ。

    「もう一人のニコがどうなるか次第だ。しかし、間違いなくニコ・ヒュルケンベルグは、我々のリストに載っている」

    同じく今シーズン末で契約が満了する中嶋一貴に関しての言及はなかった。

  • ニコ・ロズベルグ、他チームとの交渉を開始

    ニコ・ロズベルグ、他チームとの交渉を開始

    ニコ・ロズベルグは、すでに2010年の彼の選択肢を考えていることを認めた。

    2006年にウィリアムズでF1キャリアをスタートしたロズベルグだが、フランク・ウィリアムズは、2007年シーズン終了後の2月に、マクラーレンがルイス・ハミルトンのチームメイトとしてロズベルグとサインするために“堂々とした規模”のオファーをしてきたことを認めている。

    しかし、ロズベルグはウィリアムズとの契約を2年間延長した。そして、契約は今シーズン末で満了する。

    ロズベルグは今年初め、ウィリアムズに残留するか、他に移籍するかの決定において2009年のチームの状態が重要になると語っており、少なくとも2010年には“レースに勝てるクルマ”に乗りたいと考えている。

    「今、それを考えている。来年、どんな可能性があるか頭の中でイメージを構築しようとしている」

    ロズベルグは、ウィリアムズが居心地のよいチームであることを認めるが、レースに勝てるクルマに乗りたいとも主張する。

    「このチームが本当に心地よいのは事実だ。彼らは僕をサポートしてくれているし、僕たちは一緒に成長している。だから、ここでのフィーリングは素晴らしいものだ。一緒にマシンを開発することは素晴らしいし、残留できるなら最高だと思う」

    「今、レースに勝てるクルマを持っていれば素晴らしいけど、F1では2つのチームだけが勝てるマシンを持っている」

    「だから、忍耐強くなければならない。遅かれ早かれ、それに値するものが得られるのであれば、来年は僕のキャリアにとって重要になるだろう」

    「長期的な解決策を見つけたい。正しい決定が重要になる」

    ロズベルグは、今年のウィリアムズの進歩に励まされたと語り、ヨーロッパの開幕戦であるスペインGPでの彼のスピートは、残りのシーズンの良い前兆であると考えている。

    「開発については、他のチームと間違いなく競争できているし、僕たちの場所を維持するチャンスがあり、もう少し良くなるかもしれないので、今回のトラックのでポジションはとても励みになった。だから、問題はないよ」

    「良いプラットフォームだ。彼らは再びこのポジションにいるために開発において素晴らしい仕事をした。だから、OKだよ」

    「冬の間、彼らは良いクルマを作れることを証明した。彼らは最初の数レースを通して、うまく発展した。だから、様子を見てみるつもりだ」

    そう語るロズベルグだが、すでに来年の選択肢について他チームとの交渉は始めているとみられている。

    ウィリアムズは、有望なシーズンのスタートを迎えたが、ロズベルグは現在5レースを終えた時点で4.5ポイントに終わっている。

  • ウィリアムズ、2010年のF1エントリー提出の意向

    ウィリアムズ、2010年のF1エントリー提出の意向

    フランク・ウィリアムズは、ウィリアムズが2010年のF1世界選手権への参加をボイコットするという脅迫には加わっていないことを認めた。

    FIAが導入しようとしている4,000万ポンドの予算キャップに対し、トヨタとレッドブルはすでにF1不参戦を警告しており、その他のビックチームもFOTAの次の会議の結果に従うとみられている。

    しかし、ウィリアムズ、ブラウンGP、フォース・インディアのようなF1がコアビジネスである小さなチームにとっては、その動きに賛同することは、存続のためにあまりにリスクが大きい。

    2010年のチームエントリーの最終期限について聞かれたフランク・ウィリアムズは「我々はレースをする。それ以外に何ができる」と語っている。

    関連:F1 2010年 レギュレーション

  • ウィリアムズ:中嶋一貴は13位 (F1スペインGP)

    ウィリアムズ:中嶋一貴は13位 (F1スペインGP)

    ウィリアムズは、F1スペインGPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが8位、中嶋一貴は13位だった。

    中嶋一貴 (13位)
    「再び難しいレースになってしまいました。最初のラップの事故に巻き込まれてしまって、居場所を見つけることができなくて、フロントウイングにダメージを負ってしまった。セーフティカーが入ったので、あまり多くタイムは失わなかったけど、僕のレースはそこで終わってしまいました。レースペースはかなり良かったし、フィジケラの前に出ることができたけど、期待はずれな週末に終わってしまいました」

    ニコ・ロズベルグ (8位)
    「今日は5位になれると本気で考えていたけど、物事はうまくいかなかった。最初の数ラップはとても良かったけど、10周目くらいから、マシンのリアに問題を抱え始めた。週末ずっとあったものだ。不可解な何かによって、バランスに影響してしまい、酷いオーバーステアの原因になった。奇妙なことに、そのあと再び大丈夫になった。今回はレースを通して多くのことが起こって、あまりプッシュできなかったし、本当に苦痛だった。1ポイントでも持ち帰れたことはポジティブなことだし、モナコでは良いクルマを持ち込めるだろうから、良い結果を得るチャンスがあると思っている」

    関連:
    F1スペインGP:ジェンソン・バトンが今季4勝目