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  • 佐藤琢磨、インディ500のプラクティス5日目は9番手

    佐藤琢磨、インディ500のプラクティス5日目は9番手

    佐藤琢磨は、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで行なわれたインディ500のプラクティス5日目において51ラップを周回、220.856mph(約353.4/h。40.7506秒)を記録し、9番手につけた。なお、インディ500の公式予選が行なわれるまで、プラクティスはあと2日間となった。

    佐藤琢磨
    「今日は少し風の強い1日で、このためクルマは少し不安定になりましたが、僕たちはもう少しクルマを安定させる必要があると感じていたので、これは都合のいいことでした」

    「風の吹き方はトリッキーでした。風向きがまったく定まらなかったのですが、それでもマシーンのバランスには満足しています。今日は基本的なセットアップを行なったので、続けてデータを収集するためにエアロマップのスキャンを行なう予定です。今日はロングランを行なっていましたが、赤旗が提示されて中断となったのは残念でした。本当はトラフィックでのフィーリングを確認したかったのですが、これは明日、試す事ができればいいと考えています。明日は予選のセットアップ作業も始まるので、いまからワクワクしています」

  • ルーベンス・バリチェロ 「オーバルでの走行はF1とは非常に異なる」

    ルーベンス・バリチェロ 「オーバルでの走行はF1とは非常に異なる」

    ルーベンス・バリチェロは、高速オーバルでインディカーで初走行。F1での19年間の経験とは非常に異なるものだと述べた。

    ウィリアムズのシートを失って今年からインディカーに転向したルーベンス・バリチェロは、月曜日にテキサス・モーター・スピードウェイで行われたテストに参加。高速オーバルでの走行を初体験した。

    「物凄い速さだったよ」とルーベンス・バリチェロは AP通信 にコメント。

    「これまで試してきたものとはかなり異なるね」

    「F1でも『ほぼフラットで、大きなコーナーだし、大きなチャレンジだ』と言う場所があった。でも、ウォールはこんなにも近くなかった」

    ルーベンス・バリチェロのチームメイトであるトニー・カナーンは、バリチェロがレーシングカーに乗り込む前に“神経質”になっているのを見るのは珍しい光景であり、“楽しかった”と述べた。

    「彼がどれくらい興奮しているか、マシンを降りてどれくらいハッピーで、それがどれくらい凄かったかを話しているのを見るのは、かなりエキサイティングだったね」

  • 佐藤琢磨 「チャンスとみたらそれに向かって全力で挑む」

    佐藤琢磨 「チャンスとみたらそれに向かって全力で挑む」

    佐藤琢磨が、インディカー初表彰台を達成したサンパウロでのレース週末を振り返った。

    2日間のレースイベントだったが、佐藤琢磨は両方のプラクティスでマシンにトラブルを抱えることにある。

    「2日間開催のレースイベントだったため、僕たちはより不利な状況に立たされました」と佐藤琢磨は述べた。

    「僕たちはプラクティスからトラブルを抱えていたので、その遅れを取り戻すには、あまりにも時間が不足していたのです」

    「最初のプラクティスでは、マシンのバランスはそれほど悪くありませんでしたが、まだまだ進化させなければいけない状況でした。エンジニアはいくつかのパラメーターについて不具合を見つけていたので、走行を取りやめてギアボックスを開けることになりました。これは、まだセッション半ばのことでした」

    「しかも、2回目のプラクティスではエンジン・トラブルのため数周しかできなかったので、セットアップの変更が正しかったかどうかを確認することもできませんでした。おまけに、エンジン交換に時間をとられ、予選にも出走することができませんでした。本当に最悪の状況でした」

    予選に出走しなかったこと、エンジン交換の10グリッド降格により、佐藤琢磨は最後列25番グリッドからレースをスタートこととなった。

    さらに決勝日の朝は雨。ウォームアップでセットアップ変更の影響を確認することもできなかった。

    「セットアップの変更確認に加え、オルタネートタイアやプライマリータイアの感触も確認しなければいけませんでした。雨のレースとなることは全く構いませんでしたが、決勝はドライになると予想されていたので、ウォームアップで雨が降ることだけは避けてほしかったのです。したがって、レースを迎えるときには、わからないことだらけでした。マシンのバランス、2種類のタイアでのハンドリング、ギアレシオ、そしてストレ−トスピードを左右するダウンフォースのレベルなど、不透明な部分があまりにも多い状況でした」

    「ターン1のシケインはとてもタイトなので、26台が接触することなくそこを通過できたとしたら、それは奇跡のようなものです。ところが、今回はこの奇跡が起こりました。素晴らしいことに、どのドライバーも周囲のライバルにリスペクトを払っていたのです。けれども、僕にとってはあまり嬉しいことではありませんでした。なにしろ、おかげで順位を上げられなかったのですから!」

    「この後は、ジャスティンと素晴らしいバトルを堪能できました。今季のインディでは、進路を1回だけ変更できるブロックが解禁されたので、彼のアタックをしのいで順位を守り続けることができました。ハードな攻防でしたが、非常にエキサイティングでしたね。たぶん、ジャスティンは僕に10回くらいアタックしかけたはずです!」

    「その後いくつか順位を上げたものの、中段の大きな集団に追いついてしまったので、そこから順位を上げるのは難しい状況でした。このため、予定よりも早めにピットストップを行ない、戦略を3ストップに変更しました。ところが、残念ながらピットレーンに勢い良く飛び込みすぎ、速度超過によるドライブスルーペナルティを科せられてしまいました。これは僕のミスでしたが、おかげで状況はより困難なものとなり、僕はもう少しで周回遅れになりそうになりました。けれども、どうにか周回遅れにはならないペースで走行することができ、この後で入ったコーションに僕らは救われることになります」

    だが、佐藤琢磨はコーション後のリスタートで順位をあげていく。

    「アタックに次ぐアタックで、本当にエキサイティングでした。ピットストップで問題が起きたことも何度かあったので、僕はコース上で順位を取り戻すことになりました。その為に今回はとても忙しいレースで、順位を上げたり下げたりを繰り返しました。ただし、サンパウロはヘビーブレーキングが必要な部分がいくつもある素晴らしいコースなので、オーバーテイクするチャンスには事欠きませんでした」

    「トップ10まで浮上したとき、『今後ピットストップを行なうドライバーが何人もいる』とボビー・レイホールが伝えてきました。それから5番手までポジションを上げましたが、僕は最初の3戦でリタイアに終わっていたので、あとはこのまま完走するのが僕の役目となりました」

    だが、残り8周のコーション後のリスタート、佐藤琢磨は1コーナーのブレーキングで2台をオーバーテイクする。

    「うまく説明できないけれど、これが僕なんですね(笑) 順位についてチームが何を言おうとも、チャンスとみたらそれに向かって全力で挑む。もちろん、無茶をしたつもりはありません。ちょっとしたスペースが目に入ったので、そこに飛び込み、シケインをクリアしたのです。とびきりエキサイティングな瞬間でした」

    「ついに今日はいい結果を得ることができました。ずっと不運続きでしたが、これまでも十分なスピードとポテンシャルを手にしていると信じていました。この週末はチームの戦略も最高で、彼らは素晴らしい仕事をこなしてくれました」

    「ホンダのパフォーマンスが高くなったことも嬉しいですね。ピークパワーは改善され、シボレーに追いつきつつあるので、今後、状況はさらによくなっていくと思います」

    次戦は、5月のインディ500。舞台は、佐藤琢磨がF1で表彰台に上ったインディアナポリスだ。

    「インディカー・シリーズで最初の表彰台を手に入れることができて、本当に嬉しく思っています。けれども、次に控えているのはビッグレースで、まったく違った展開になるでしょう。これは本当に大きなチャレンジなので、いまはインディに行くことをとても楽しみにしています」

    関連:佐藤琢磨、インディカー初表彰台3位! (インディカー第4戦)

  • 佐藤琢磨、インディカー初表彰台3位! (インディカー第4戦)

    佐藤琢磨、インディカー初表彰台3位! (インディカー第4戦)

    佐藤琢磨は、インディカー 第4戦 サンパウロでインディカーに参戦してから初の表彰台となる3位でフィニッシュした。

    佐藤琢磨がインディカー参戦3年目にして、念願の表彰台を獲得した。前日の予選をトラブルにより出走できず、またエンジン交換による10グリッド降格ペナルティで最後列25番グリッドからのスタートとなった佐藤琢磨。

    1回目のピットストップタイミングを早めに行う作戦を採用した佐藤琢磨は、ゴールまで15周を切ったところで5位にまでポジションアップ。そして、残り8周のフルコースコーション後のリスタートでエリオ・カストロネベス(Team Penske)とダリオ・フランキッティ(Chip Ganassi Racing)を2人まとめてパスして5位から3位に浮上。そのまま3位をキープしてインディカーでの初表彰台となる3位でフィニッシュした。

    佐藤琢磨 (3位)
    「3位でフィニッシュできて最高の気分です。最後尾からスタートしたレースで、たくさんのことが起きました。順位を上げていくには懸命に戦わなければいけませんでした。特にレース前半は、オーバーテイクに限らずストラテジーに従うだけでもハードで、1度はピットレーンで速度違反を犯してペナルティを受けたこともありましたが、それでも徐々に順位を上げていきました。1台ずつ抜いていったときは本当にエキサイティングでした。最後はリスタートのおかげで順位を上げられました。このときは言葉ではいい表せないくらい興奮しました。リスタートはいつでも大きなチャンスとなりうるものですが、決まったプランはないので、ブレーキをかけるまではどういう結果になるかわかりません。僕の前でエリオとダリオが横並びになっていたとき、ふたりを抜かすのは難しいと考えていましたが、彼らが思ったよりも早くブレーキングを始めたので、もしかするとこれはインサイドに飛び込んでいけるかもしれないと思いました。僕にはコーナーをクリアできる自信があったので、ものすごくエキサイティングでした。今回は難しい週末となりましたが、最終的に結果が得られてほっとしています。チームに3位の成績を持ち帰ると同時に、今季初めてチェッカードフラッグを受けることができました。本当に最高の1日でした」

    佐藤琢磨 インディカー 表彰台

  • 佐藤琢磨、トラブルで予選に出走できず (インディカー 第4戦)

    佐藤琢磨、トラブルで予選に出走できず (インディカー 第4戦)

    佐藤琢磨は、インディカー 第4戦 サンパウロのプラクティス2でエンジントラブルが発生したために予選への出走を果たせず、明日のレースは最後尾の26番グリッドからスタートすることになった。

    佐藤琢磨は、プラクティス1回目でギアボックスの冷却系にトラブルが発生し、その対策を行ってプラクティス2を走り出したが、8周目にトラブルのためストップ。ほとんど走り込みの行えない状態で決勝のレースを迎えることとなった。

    しかし、明日の天気予報は雨。昨年のこのコースで行われたウエットコンディションのレースで、目覚ましい速さを披露した佐藤琢磨だけに、大きく順位を上げてのフィニッシュが期待される。

    佐藤琢磨 (26番手)
    「残念ながら、あまりよくない一日となってしまいました。最初のプラクティスでは、トラブルではなかったのですが、少し気になるデータがマシンからピットへと送られていたため、リスクを避けようと、走行を早めに切り上げました。マシンには問題がないと判明しましたが、セットアップを向上させることはできませんでした。プラクティス2回目は、ほとんど走らないうちにトラブルでストップせねばならず、予選までの時間が短かったために、すべての準備を整えて予選に臨むことは不可能となってしまいました。明日は90%の確率で雨が降ると言われています。雨なら、ポジションを上げていくことも可能でしょう。作戦も上手に使って、上位でのフィニッシュを目指します」

  • 佐藤琢磨、3位走行中の最終ラップで接触され8位 (インディカー第3戦)

    佐藤琢磨、3位走行中の最終ラップで接触され8位 (インディカー第3戦)

    佐藤琢磨は、2012年 インディカー 第3戦 ロングビーチの決勝レースを8位で終えた。

    佐藤琢磨は、2ストップ作戦を選択しながら、レース序盤はアグレッシブな走りでポジションアップを達成。レースが後半戦に入ってからも辛抱強い戦いぶりを見せていた。燃費をセーブしながらも速いペースを保った佐藤琢磨は、16周にわたってトップを走行。レース終盤は燃費がかなり厳しい状況に陥りながら、3位をキープし続けていた。

    そして、いよいよ最終ラップへと突入。自身のキャリアベストとなる、そして、初めての表彰台となる3位フィニッシュは確実と思われたが、後続が無理な追い越しを仕掛け、佐藤琢磨のマシンのリアに接触。スピンしてストップした佐藤琢磨は、表彰台フィニッシュを目前にして逃し、8位でのゴールとなりました。佐藤琢磨に接触したライアン・ハンターレイ(Andretti Autosport)には、インディカーがすぐさまペナルティを科し、レースタイムに30秒を加算、彼のフィニッシュ順位は3位から6位へと降格となった。

    佐藤琢磨 (8位)
    「今シーズンは、まだチェッカードフラッグを見ることができていません。今日は本当にスタートからエキサイティングなレースになっていました。私はハードタイヤでスタートしましたが、ソフトタイヤ装着車に取り囲まれている状況で、明らかな不利にあったわけですが、何とかポジションキープを成し遂げ、リスタートでオーバーテイクを成功させてポジションをゲインできました。ピットインをしてソフトタイヤを装着してからは、思いきりプッシュして走りました。そして、ウィル・パワーたちをパスしてトップにも立つことができました。2回目のピットストップからゴールまでは、燃費との戦いとなりましたが、最終ラップでライアン・ハンターレイに接触されてしまいました。あのコーナーでのブレーキングで、彼は私のインサイドまで十分深く飛び込んで来ていませんでした。またコースの終盤にいくつかのコーナーで彼にはチャンスがあったはずなのに、こんな形でレースを終えることになって本当に残念です。今回も私たちのチームはいいパフォーマンスを見せました。次のブラジルラウンドへはいい勢いを持って臨めると感じています」

  • 佐藤琢磨、6番グリッドスタート (インディカー 第3戦)

    佐藤琢磨、6番グリッドスタート (インディカー 第3戦)

    佐藤琢磨は、2012年 インディカー 第3戦 ロングビーチの予選で6番グリッドを獲得した。

    佐藤琢磨は、金曜日にハーフウエットの路面で2番手につけるタイムを出す好調な滑り出しを見せており、土曜日のプラクティス3でも9番手につけていた。ところが予選では、まだタイヤを温めている段階の2ラップ目に左後輪を壁にヒットさせ、サスペンションが若干曲がってしまったため、予選第1ラウンドの第1グループでトップ6に入ることができなかった。

    サスペンションが万全でなくなったマシンでも佐藤琢磨は全力でアタックを重ねたが、惜しくも0.1455秒届かず、第1ラウンド敗退となった。

    しかし、シボレーエンジン勢が、ロングビーチのプラクティス開始前に規定の1850マイルを走らずに全員がエンジン交換を行ったため、今回の予選後に10グリッド降格のペナルティを受けた。

    そのため、佐藤琢磨のスターティンググリッドも6番手という好位置となった。

    佐藤琢磨 (6番手)
    「第2ラウンドに進めなかったのが非常に残念です。予選が始まってすぐは路面がとても滑りやすく、不幸なことに私は壁にタッチし、リアサスペンションのトーリンクを少し曲げてしまいました。予選時間は短いので、ピットに戻って修理するわけにはいかず、そのまま走り続けました。ラップタイムは周を重ねるごとによくしていくこともできました。しかし、第2ラウンドに駒を進めることはできませんでした。今日の走行データをもう一度よく見直し、明日の決勝に向けてよりよいマシンセットアップを見つけたいと思います。今回はトラブルフリーでレースを戦わなければなりません。そして、いい結果を得たいと考えています」

  • ルーベンス・バリチェロ、初のトップ10フィニッシュ (インディカー 第2戦)

    ルーベンス・バリチェロ、初のトップ10フィニッシュ (インディカー 第2戦)

    ルーベンス・バリチェロは、インディカー 第2戦 アラバマの決勝レースを8位でフィニッシュした。

    14番手からスタートしたルーベンス・バリチェロは、洗練された力強いレースを展開。必要なときに燃料をセーブし、最後の30周で18番手から8位まで順位をあげ、インディカー参戦2戦目でトップ10フィニッシュを成し遂げた。

    ルーベンス・バリチェロ (8位)
    「まずはクルーのみんなにありがとうと言う必要があるね。初のトップ10フィニッシュに感謝している。トップ10で満足するのは難しいけど、かなり後方からのスタートだったし、レースのいくつかのポイントではさらに後方にいた。フィールドで順位を取り戻せたのはポジティブなことだと思う。レース終盤は最速マシンの一台だったので、見ていて楽しかったと思うし、僕にとっても楽しいレースだった。ここではみんなが激しいレースをしていたけど、彼らはフェアだったね。衝突やバンプが多かったけど、このシリーズのマシンは頑丈だし、幸運にも僕たちはそれをやってのけることができた。楽しい1日だったし、スポンサーのBMCとエンブレース、そしてもう一度チームに感謝したい」

  • 佐藤琢磨、メカニカルトラブルでリタイア (インディカー 第2戦)

    佐藤琢磨、メカニカルトラブルでリタイア (インディカー 第2戦)

    佐藤琢磨は、2012年 インディカー 第2戦 アラバマの決勝レースをメカニカルトラブルによりリタイアという結果で終えた。

    快晴の下、午後1時半過ぎに26台のインディカーはローリング・スタートを切り、全長2.3マイルのコースを90周するレースが行わた。プラクティスと予選が行われた2日間よりも大幅に気温、路面温度ともに上昇したコンディションの下、ソフトとハードの2種類のタイヤを駆使してのバトルは繰り広げられた。

    佐藤琢磨(Rahal Letterman Lanigan Racing)は予選16番手からスタートし、序盤にオーバーテイクを重ねてトップ10までポジションアップ。しかし、レースが折り返し点を越えたあとの53周目、突然パワーを失ったため、残念ながらリタイアを余儀なくされ、結果は24位となった。

    佐藤琢磨 (24位)
    「スタートはまずまずでした。今年のスタートは昨年よりもスピードが上げられていましたので、オーバーテイクはより難しくなっていました。それでも私はレースの序盤に何台ものマシンをパスすることができました。1回目のピットストップでタイヤをハードに変えたのですが、そちらのタイヤでの走りは難しいものになっていました。次のピットでソフトに戻すと、マシンのハンドリングは断然よく、また順位をばん回していくことができました。そこからさらに上位へとポジションを上げていこうという時、突然パワーを失ってしまいました。2レース続けてメカニカルトラブルという結果は非常に残念ですが、バーバー・モータースポーツパークでの週末には多くのポジティブな点もありました。次のロングビーチでも高い戦闘力を発揮し、力強いフィニッシュをしたいと思います」

  • 佐藤琢磨、予選16番手 (インディカー 第2戦)

    佐藤琢磨、予選16番手 (インディカー 第2戦)

    佐藤琢磨は、2012年 インディカー 第2戦 アラバマの予選を16番手で終えた。

    霧のため予選前のプラクティスがキャンセルになったことで、十分にマシンの状態を確認できないまま迎えた予選。前日に総合3位のタイムを記録していた佐藤琢磨だが、トラフィックに阻まれて思うような走行ができず、16番手で予選を終えた。

    佐藤琢磨 (16番手)
    「霧のためにセッションがキャンセルされ、昨日より行なった変更の影響を確認できなかったため、予選は厳しいものになりました。今日はレーシングスピードで走ることなく、いきなり予選に臨みましたが、ファイアストーンのレッド・オルタネート・タイアはグリップ力が高いもののライフは短く、このためアタックは2周で終えなければいけませんでした。ところが、僕がコースインしてスピードを上げているとき、最初のラップでトラフィックに引っかかってしまい、どうにもできませんでした。マシーンのバランスが素晴らしいとは言えませんでしたが、ラウンド2には進出できたはずだったので、オーバーテイクが難しいこのコースで上位グリッドが得られなかったことはとても残念です。レースではタイアマネージメントがとても重要になると思われるので、明日のウォームアップではレッドタイアとプライマリーのブラックタイアの違いを見極めることが非常に重要になると思います」