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  • F1オーストリア インシーズンテスト:参加チーム&ドライバー

    F1オーストリア インシーズンテスト:参加チーム&ドライバー

    F1オーストリアGPが開催されたレッドブル・リンクで、6月23(火)〜24日(水)の2日間にわたって今シーズン2回目で最後となるインシーズンテストが開催される。

    若手ドライバーテストがなくなり、各チームは前回のバルセロナテストを含め、2回のインシーズンテストの全4日間のうちの2日間で若手ドライバーを起用しなければならない。

    マクラーレン・ホンダは、現在GP2リードするストフェル・バンドーンが、2日目のテストにMP4-30で初走行を実施。初日にショートノーズを含めた新しい空力パッケージを評価するフェルナンド・アロンソからマシンを引き継ぐ。
    (※のちにドライバーの担当日を変更)

    メルセデスは、バルセロナテストと同じニコ・ロズベルグとパスカル・ウェーレインを起用。パスカル・ウェーレインは、フォース・インディアの初日も担当。2日目はメルセデスが提携するヨーロッパF3チャンピオンでGP3に参戦するエルテバン・オコンが2日目に走行を行う。

    レッドブルは、ダニエル・リカルドとGP2ドライバーのピエール・ガスリーがテストを担当する。
    (※のちにドライバーの担当日を変更)

    ウィリアムズは、来月のF1イギリスGPで2回目のフリー走行1回目を担当するスージー・ヴォルフが初日を担当。2日目はバルテリ・ボッタスがマシンを走らせる。

    ロータスは、ロマン・グロージャンとリザーブドライバーのジョリオン・パーマーがテストを担当。ザウバーは、フェラーリの育成ドライバーのラファエレ・マルチェロとフェリペ・ナスルが走行する。

    フェラーリは、アカデミー所属のGP3ドライバーであるアントニオ・フォーコが初日を担当し、2日目はエステバン・グティエレスが走る。

    トロ・ロッソは、マックス・フェルスタッペンが初日、DTMチャンピンのマルコ・ウィットマンが2日目を担当する。

    マノー・マルシャは、前回に続き、今回のインシーズンテストも参加を見送っている。

    F1オーストリア インシーズンテスト / 参加チーム&ドライバー

    メルセデス
    6月23日(火) ニコ・ロズベルグ
    6月24日(水) パスカル・ウェーレイン

    レッドブル
    6月23日(火) ピエール・ガスリー
    6月24日(水) ダニエル・リカルド

    ウィリアムズ
    6月23日(火) スージー・ヴォルフ
    6月24日(水) バルテリ・ボッタス

    フェラーリ
    6月23日(火) アントニオ・フォーコ
    6月24日(水) エステバン・グティエレス

    マクラーレン・ホンダ
    6月23日(火) ストフェル・バンドーン
    6月24日(水) フェルナンド・・アロンソ

    フォース・インディア
    6月23日(火) パスカル・ウェーレイン
    6月24日(水) エステバン・オコン

    トロ・ロッソ
    6月23日(火) マックス・フェルスタッペン
    6月24日(水) マルコ・ウィットマン

    ロータス
    6月23日(火) ロマン・グロージャン
    6月24日(水) ジョリオン・パーマー

    ザウバー
    6月23日(火) ラファエレ・マルチェロ
    6月24日(水) フェリペ・ナスル

  • F1 バルセロナ インシーズンテスト 2日目:ドライバーコメント

    F1 バルセロナ インシーズンテスト 2日目:ドライバーコメント

    2日間にわたってバルセロナで実施されたF1インシーズンテストが終了した。

    最終日のトップタイムは、ロータスを走らせたジョリオン・パーマーが記録。ザウバーを走らせたラファエラ・マルチェロのクラッシュはあったものの、各チームが精力的に周回を重ね、プログラムをこなした。

    パスカル・ウェーレイン (メルセデス)
    「今日は本当に良い一日だった。このクルマを走らせるは2度目だが、いつも感銘を受ける。特に昨日、自分にとって最大の失望を味わった後だからね。まだ100%の状態ではないけど、だいぶ良くなっているので、走れてラッキーだった。昼前に何度かロングランを走り、かなり多くののラップを走れたのでよかったと思う。もう一度クルマに慣れなければならなかったからね。でも、開始時から感触は良かった。メルセデスのパワーユニットは信じられないくらい凄いし、シャシーもそうだ。本当に優れたバランスだ。冬季テスト中にドライブして以来、いくつか変化が加えられていると感じた。チームが必死に頑張っているのは確かだし、懸命に開発に取り組んでいる。間違いなく前進しているし、ステアリングを握るすべての時間が愛おしいね!」

    アレックス・リン (ウィリアムズ)
    「今日までかなり興奮していて、昨夜はあまり眠れなかった。物凄い一日だったし、FW37のステアリングを握れて最高にうれしい。かなり重要なスケジュールをこなせたと思う。多くの周回数を重ねることもできた。チームは僕のパフォーマンスや作業に満足してくれているし、全体的に本当にポジティブな一日だったと思う」

    エステバン・グティエレス (フェラーリ)
    「僕たちの作業は今後のレースを目的にしたもので、ドライバビリティ、空力、セットアップなど、様々な部分を調べた。かなり多くの周回を重ねられたし、赤旗による中断はあったけど、本当に生産的な一日だったことは間違いない。中断によるロスタイムも埋め合わせられたし、予定していたプログラムは全て完了することができた。新しい空力パッケージを検証することに注力し、なんとかやり遂げられることができた。前回のレースでは僕たちが使った新しいソリューションに対して、クルマのセットアップをいかにうまく合わせ、改善していくかを理解するのがポイントだった。その点はやれたと思う。初めてSF15-Tをドライブしたけど、本当に興奮した。とてもフィーリングはいい。マラネロに戻って、このデータをシミュレーター作業に移行するのをとても楽しみにしている」

    エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「今日はドライブするチャンスを得られて本当に嬉しいし、今日の出来にはとても満足している。F1マシンで経験を積むるのは本当に素晴らしいことだし、このクルマやチームについてとても多くのことを学んだ。たくさんの作業に取り組んだけど、メインは空力面だった。予定していた作業はほぼ全て完了させた。チームはかなり良いフィードバックをくれたので、一日を通して、走る毎に一歩一歩、成長できたと思う。またすぐにF1マシンを走らせるチャンスがあるとことを願っている」

    カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「今日のプランは、主にロングランに集中し、燃料が重い状態のクルマについて学べることを見つけ出そうとした。このサーキットでのグランプリ週末を通して、燃料が多い状態での走行が僕たちの一番の弱点だったからね。126周を走り込み、いろんなことを学べたから、今後のレースに向けてこれを最大に生かしていかなければならない」

    ジョリオン・パーマー (ロータス)
    「プレシーズンにテストをした場所だし、FP1で走ったバルセロナで1日を通してクルマに乗って、生産的なテストができたことは本当に嬉しい。チームとして、クルマのセットアップに関してかなり進歩できたと思うし、自分自身もクルマに乗る毎に成長できている。多くのプログラムや評価作業に取り組んだし、僕にとっては最高の一日になった」

    ラファエレ・マルチェロ (ザウバー)
    「午前中はスケジュール通りにスタートしたけど、インシデントでストップしてしまい、プログラムに影響が出た。チームは完璧な仕事をして、たった2時間でクルマを元通りに戻してくれた。クルマの準備が整った後は、プログラムはスムーズに進んだし、午後は堅実で素晴らしいテストができた。今後のレースに向けて、集めたデータや情報についてはポジティブに考えている」

    関連:F1 バルセロナ インシーズンテスト 2日目:ジョリオン・パーマーがトップ

  • F1 バルセロナ インシーズンテスト 2日目:ジョリオン・パーマーがトップ

    F1 バルセロナ インシーズンテスト 2日目:ジョリオン・パーマーがトップ

    F1インシーズンテストの2日目が13日(水)にバルセロナのカタロニア・サーキットで行われ、ロータスのジョリオン・パーマーがトップタイムを記録した。

    ジョリオン・パーマーは、残り18分の時点でスーパーソフトタイヤで走行。それまでトップタイムを記録していたパスカル・ウェーレインをコンマ4秒上回る1分26秒080を記録した。

    しかし、これは初日にニコ・ロズベルグが記録したタイムを1.7秒下回る遅いタイムだった。

    前日のテストを発熱により欠席していたパスカル・ウェーレインは、まだ完全に回復はしていないもののメルセデスで137周を走行し、1分26秒497を記録した。

    初日にトロ・ロッソで131周を走行したピエール・ガスリーは、この日はレッドブルに織り込み72周を走行。3番手タイムを記録した。

    マクラーレン・ホンダは、レースドライバーのジェンソン・バトンがテストを担当。100周を走り込んで1分26秒927を記録した。

    ウィリアムズは、開発ドライバーでGP2に参戦するアレックス・リンがテストを担当。周回数は52周に留まったが、トップからコンマ9秒差でセッションを終えた。

    前日、体調不良のパスカル・ウェーレインに代えてニック・イエロリーを走らせたフォース・インディアは、この日はエステバン・オコンを起用。

    フェラーリのリザーブドライバーとして初走行を行ったエステバン・グティエレスは、119周を走行して1分27秒930。

    トロ・ロッソは、カルロス・サインツが走行を担当し、126周を走り込んだ。

    フェラーリのアカデミードライバーであるラファエレ・マルチェロは、ザウバーを走らせたが、序盤にクラッシュして、マシンの左フロントを損傷。後半にトラックに戻ったが、1分28秒829でセッションを終えた。

    次回のインシーズンテストは、6月23日(火)・24日(水)にオーストリアで行われる。

    2015年 F1バルセロナ インシーズンテスト 2日目

    順位 ドライバー コンストラクターズ マシン ベストタイム 周回
    5 ジョリオン・パーマー ロータス E23 1分26秒080 87
    1 パスカル・ウェーレイン メルセデス W06 1分26秒497 137
    4 ピエール・ガスリー レッドブル RB11 1分26秒683 75
    9 ジェンソン・バトン マクラーレン MP4-30 1分26秒927 100
    8 アレックス・リン ウィリアムズ FW37 1分26秒967 52
    6 エステバン・オコン フォース・インディア VJM08 1分27秒520 94
    3 エステバン・グティエレス フェラーリ SF15-T 1分27秒930 119
    7 カルロス・サインツ トロ・ロッソ STR10 1分27秒997 126
    2 ラファエレ・マルリェロ ザウバー C34 1分28秒829 75
  • F1 バルセロナ インシーズンテスト 初日:ドライバーコメント

    F1 バルセロナ インシーズンテスト 初日:ドライバーコメント

    今シーズン初めてのインシーズンテストが、先週F1スペインGPの舞台となったバルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    各チームが残りのシーズン、そして次戦モナコGPにむけて様々なテストを実施するなか、タイムではF1スペインGPで優勝したニコ・ロズベルグが1分24秒374でトップタイムを記録。

    また、今回のテストでは若手ドライバーもF1テストデビューを果たし、ニック・イエロリー、ピエール・ガスリーがF1マシンでの初走行を行った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日はもちろん最高のテスト日だった。レース週末よりも路面が少し速くかったす、多くの周回を走ったのでちょっと疲れたね! でも、シーズン中に僕が参加するテストはこれだけなので重要だった。今日はいろんなものを試した。残りのシーズンのためのものや次のレース用のもある。モナコはかなり特殊なセットアップ特性なので、そのいくつかを評価した。ここの最終コーナーはタイトなコーナーが多いので、ある意味でモナコのようなので役に立つはずだ。クルマの感触はとても良いので楽観しているし、次のレースへの準備もできていると思う。僕の地元であり、伝説的なサーキットだ。良い週末にしたい。とても楽しみにしている」

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「生産的な一日だったし、何の問題もなくプログラムを完了することができた。午前中は空力作用を調べていたので、かなり多くの装置をクルマに搭載して走った。午後はセットアップ作業に取り組んだ。先週末に得たデータを基に作業を始めて、そこから前進できたと思う。ここ数日よりも風が弱かったので、ラップタイムが少し速まっていたと思う。これからモナコに向けて集中する。とても楽しみだ」

    ラファエレ・マルチェロ (フェラーリ)
    「このクルマをドライブしたのは初めてだったけど、ポジティブな感触を得ている。チームは良い仕事をしていると思う。前回、僕がテストに参加したのは昨年のアブダビなので、それ以来、多くの進歩があったのは間違いない。この前の日曜に使った新しい空力パッケージで集めた大量のデータを分析して、パフォーマンスをさらに改善していく」

    ニック・イエロリー (フォース・インディア)
    「ついにF1マシンに乗るチャンスを得られて本当に最高の気分だ。今日のこの日のために長い間ずっと頑張ってきたし、今回のチャンスを与えてくれたサハラ・フォース・インディアのみんなに心から“ありがとう”と言いたい。最初の数ラップはちょっと変な感じだったけど、すぐにクルマに慣れることができた。最初に思ったことのひとつは、パワーステアリングがGP2のマシンに比べて素直なところだ。ほんの少しのインプットでクルマがすぐに反応する。セットアップを必要なところまで素早く煮詰められたし、1日を通して小さな調整を何度かやっただけだった。一番の焦点は空力だ。午前中はかなり徹底した作業だったけど、午後にはソフトタイヤで走るチャンスも得られた。今日の走行にはとてもポジティブな感触がある。チームの役に立てれたことを願っている」

    ピエール・ガスリー (トロ・ロッソ)
    「最高の一日だった。午前中は初めてF1マシンに乗れて、とても特別な気分だった。クルマから得る感触は本当に凄い。何もかもがほぼ完璧だし、例えば、パワーステアリングなどのエレメントは他のフォーミュラよりもはるかにパワーがある。グリップも多い。今回の経験を心から楽しんだし、多くのラップを重ね、最大限に生かせたと思う。F1マシンをドライブするのは全てのドライバーの夢だ。その夢が叶った今、僕はこのカテゴリーでレースをすることが自分のゴールだとより決意を固めている。最高だった。次が待ち遠しい。レッドブルとトロ・ロッソに感謝したい」

    パストール・マルドナド (ロータス)
    「クルマの調子は良かったし、午前中は多くのプログラムに取り組んだ。今回使ったパーツについてはいくらかポジティブな結果も得られているし、強力な進歩を遂げているので、今後に向けて励みになっている。風やグリップレベルなど、今日の路面コンディションは2日前のレースよりも良くかったし、それが助けになったと思う。モナコでの次戦に向けた作業も実施したので、モナコでも強さを発揮できたることを願っている」

    マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「満足している。今日は予定していたプログラムを終えられることができたし、本当に生産的だった。昼休み後はトラブルフリーで走ることができた、約100周を走り込むことができた。多くの情報を集めながら、異なるタイヤコンパウンドで走った。次のレースや今後に向けてとても励みになった」

    関連:F1バルセロナ インシーズンテスト初日:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • F1 バルセロナ インシーズンテスト:参加チーム&ドライバー

    F1 バルセロナ インシーズンテスト:参加チーム&ドライバー

    今シーズン1回目のインシーズンテストが、F1スペインGPが開催されたカタロニア・サーキットで5月12日(火)〜13日(水)の2日間にわたって行われる。

    若手ドライバーテストがなくなり、各チームは2回のインシーズンテストの全4日間のうちの2日間で若手ドライバーを起用しなければならない。

    今回のバルセロナテストには、マノー・マルシャが不参加。全9チームがそれぞれ若手ドライバーを起用する。

    メルセデスはパスカル・ウェーレイン、フェラーリはラファエレ・マルチェロ、レッドブルはピエール・ガスリーと、育成ドライバーに2日間のテスト機会を与えている。

    F1バルセロナ インシーズンテスト / 参加チーム&ドライバー

    メルセデス
    5月12日(火) ニコ・ロズベルグ
    5月13日(水) パスカル・ウェーレイン

    レッドブル
    5月12日(火) ダニール・クビアト
    5月13日(水) ピエール・ガスリー

    ウィリアムズ
    5月12日(火) フェリペ・マッサ
    5月13日(水) アレックス・リン

    フェラーリ
    5月12日(火) ラファエレ・マルチェロ
    5月13日(水) エステバン・グティエレス

    マクラーレン・ホンダ
    5月12日(火) オリバー・ターベイ
    5月13日(水) ジェンソン・バトン

    フォース・インディア
    5月12日(火) パスカル・ウェーレイン
    5月13日(水) ニック・イエロリー

    トロ・ロッソ
    5月12日(火) ピエール・ガスリー
    5月13日(水) カルロス・サインツ

    ロータス
    5月12日(火) パストール・マルドナド
    5月13日(水) ジョリオン・パーマー

    ザウバー
    5月12日(火) マーカス・エリクソン
    5月13日(水) ラファエレ・マルチェロ

  • F1バーレーンテスト初日:ドライバーコメント

    F1バーレーンテスト初日:ドライバーコメント

    2014年初のインシーズンテストが8日(火)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    F1バーレーンGP後、全チームがバーレーンに残り、2日間にわたり、テストを実施する。

    初日はニコ・ロズベルグが1分35秒697でトップタイムを記録。また、ケータハムは、ピレリのテスト日に割り当てられ、開発タイヤをテストした。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「午前中は少し時間を失ってしまったけど、午後に取り戻すことができた。良い時間を過ごせたんと思う。今日はパフォーマンス走行はしていないけど、午後は3度セットアップ変更をしながら、いい感じにロングランに取り組めたし、そこから優れたフィードバックも得られている。先週末、暑い日中のセッションだったP1やP3では苦戦したけど、今日のクルマはそのようなコンディションでもフィーリングははるかに良くなっていた。特にロングランはそうだったね。僕たちはまだちょっと遅れをとっている。でも、少しずつ縮めているし、今回のテスト後の中国ではもう少し近づけると確信している。今は得られるものは少ないかもしれないけど、何でも生かしていきたい。僕たちは学んでいるし、進歩し続けている」

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「セットアップの異なる方向性を試し、タイヤをもう少し理解することが今日の目標だった。タイヤを最大限に引き出す方法については、学ぶことがなくなることはない。その意味では生産的な一日だったと思う。それからブレーキにも取り組んだ。現時点ではまだ100%満足しているわけではない。トラック上では数週間に渡って良い時間を過ごせているけど、最大限のパフォーマンスレベルに達したことは一度もない。常にもっと見い出せるものがあるし、このままクルマを改善して、ドライバーとしても成長するためにプッシュしていく。でも、あらゆる点から見て、チームはこのクルマに素晴らしい仕事をしていると思う。信頼性、マシンパフォーマンス、パワーユニットのパフォーマンス。すべてがいい感じだし、このようなポジティブな雰囲気のチームの一員であることがうれしい」

    パストール・マルドナド (ロータス)
    「午前中のプログラムは空力作業に焦点を置いた。周回数は少なかったけど、かなり多くのことを成し遂げられた。午後はパフォーマンス作業、パーツやセットアップの評価が予定されていたけど、パワーユニットのトラブルによってプログラムを完了できなかった。何が起きたのかを確認し、理解していかなければならない。今日はもっと走りたかったけど、そのためにテストがある。明日はロマンがテストプログラムを継続して、もっとポジティブな一日になることを願っている」

    セルゲイ・シロトキン (ザウバー)
    「今日は全てが最高だった。バーレーンでは初めての走行だったけど、このトラックは気に入った。僕がワールドシリーズbyルノーの運転で慣れているものに比べると、ザウバー C33のエンジンパワーはとてつもなし、加速もすごい。午前中の最速ラップではいくつかミスをしてしまったし、1秒くらいは失ったと思う。でも、全体的には良いセッションのスタートだった。午後はシューズに難題があった。小さすぎて、ブレーキングのときはかなり痛かった。シューズを履き替えても最適な感じではなく、ドライブするのが難しかった。楽ではなかったけど、300kmを走破できて嬉しい。改善のポテンシャルがかなりあることはわかっているし、そのことに僕たち全員が満足している」

    ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「タイムシートでは見えないかもしれないけど、今日は生産的な一日だったし、かなり多くのことを学べた。本当に役に立ったし、レース週末の環境以外で多くの周回を重ねることができた。日曜日のレースで、ペースが期待していたほど力強くなかった理由についても学べたと思う。今回のインシーズンテストは、チームにとってだけでなく、僕のように経験を積んでいかなければならないドライバーにとっても本当に有益だと思う」

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「予定していたプログラムを完了することができたし、全体的には良い一日だった。セットアップ作業に取り組んだけど、かなり実験的だったし、今後の数レースでそれが役に立ってくれることを願っている。いくつか新しい空力コンポーネントも試せたし、ポジティブな結果を得られた。レースとは路面コンディションが違っていたけど、風が少なくてテストには良かったと思う」

    マックス・チルトン (マルシャ)
    「プログラムを完了できたし、短い時間だったけど、クルマをさらに開発していくことができたので、基本的にはポジティブな一日だった。ハイドロリック系のトラブルが発生したことでしばらくストップしてしまったけど、すぐに修正された。実際、僕たちがストップしていたのは路面が一番熱かった時間帯だ。終盤までタイヤをキープできたし、路面がもう少し扱いやすいときにタイヤを生かすことができた。最終的なタイムシートのポジションにも満足している。特にクイックラップでは改善の余地があったからね」

    ロビン・フラインス (ケータハム)
    「午前中は63周を走り込めて嬉しかったけど、午後に周回数を追加できなかったことにはもちろんガッカリしている。特にクルマがいい感じで、僕自身も楽しんでいたからね。昼食前の最後の走行を終えたとき、ハイドロリックシステムに漏れが見つかり、フロアとギアボックスを取り外さなければならなくなった。時間を考えて、クルマを組み立て直すにはしばらくかかるだろうということで、セッションを早めに切り上げて2日目に向けた準備に取り組んだ。今日使ったタイヤについてあまり語ることは多くない。今日は開発タイヤを履いたし、今日はピレリのタイヤテストだったので、どのコンパウンドを履いて走っているのかも知らされていない。明日はマーカスが作業を引き継ぐ。バーレーンでは今年最後の走行だ。僕たちのテスト作業に励む一日になるので、しっかりやることが目標だ。最終日にできるだけ多くの情報を得てバーレーンを出発したいね」