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  • ホンダF1 | バルセロナ インシーズンテスト 1日目レポート

    ホンダF1 | バルセロナ インシーズンテスト 1日目レポート

    5月14日(火)から2日間にわたるバルセロナでのインシーズンテストが開始した。

    初日の今日はレッドブル・ホンダはピエール・ガスリー、トロロッソ・ホンダはダニール・クビアトが走行を担当し、ガスリーが118周、クビアトが121周と多くのラップを重ねた。PUとしては問題なくプログラムを消化したスムーズな一日となった。

    明日は、今季スーパーフォーミュラに参戦するRed Bullジュニアドライバーのダニエル・ティクトゥムがレッドブル・・ホンダのテストを担当、トロロッソ・ホンダはレギュラードライバーのアレックス・アルボンがステアリングを握る。

    本橋正充 (ホンダF1 副テクニカルディレクター)
    今日のバルセロナでのインシーズンテスト初日は生産的な一日となりました。 昨日載せ換えを行ったテスト用のPUを使用してガスリー選手、クビアト選手ともに100周以上を走行し、十分なマイレージを重ねることが出来ました。 PU側としては来週末のモナコに向けたセッティングの調整、その他ハードウェアやソフトウェアの確認、長期的な開発プログラム向けのテストなどを行い、ほぼ予定通りにプログラムを終えています。 一昨日同じ場所でレースを走ったばかりですので、レース週末で収集したデータをベンチマークとして、いい分析ができると考えています

    ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
    今日は予定していたすべてのプログラムとテスト項目を行うことができ、有益なテスト初日になりました。チームは完ぺきに仕事をこなしましたし、セッションを通して十分な信頼性とともに安定したドライビングを行うことができました。今日は十分な成果を得られた充実したテストとなったので、この結果から多くを学び、今後の開催レースに新しいアイディアとして活かしていけるはずです。

    ピエール・ガスリー (レッドブル・ホンダ)
    とても慌ただしく過ぎた一日ではありましたが、たくさんのテスト項目をこなすことができました。今日の目的はこれから先のレースでの正しい方向性を見つけることと、僕たちのマシンのパッケージから今よりさらによいパフォーマンスを引き出すことでした。現在調べている最中ですが、セッション終盤にトランスミッションのトラブルと見られる問題が発見されました。しかし今日のテストでは多くの周回をこなすことができたので、実りある一日になりました。

    関連:F1バルセロナテスト 1日目 結果 | バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • F1 ハンガリーテスト 1日目 | ドライバーコメント

    F1 ハンガリーテスト 1日目 | ドライバーコメント

    2018年の最後のインシーズンテストとなるF1ハンガリーテストが31日(火)にブダペストのハンガロリンクで1日目を迎えた。

    残り90分で雨が降ったことで多くのチームが最後のパフォーマンス走行を実施することができなかったが、フェラーリのテストを担当したアントニオ・ジョビナッツィがハンガロリンクの非公式コースレコードを記録してタイムシートのトップに立った。

    1番手:アントニオ・ジョビナッツィ (フェラーリ)
    1分15秒648/96周
    「バルセロナの若手ドライバーテストでクルマを試しているけど、劇的に改善していると言わなければならない。大きなステップだ。前回は5月だったけど、今は7月末だ。大きなステップだったし、クルマからこのような改善が見られるのは本当に良いことだ。チームとドライバーをクルマを改善させるために素晴らしい仕事をしていることを示している。僕のメインプログラムは午前中に何度かロングランを実施し、午後には予選ランを行った。雨が降ってきて、プログラムの最後の多くのロングランに遅れが生じた。僕とチームににとってポジティブで良い一日だった。これは本当に重要なことだ。良い仕事をして、自分がタスクを遂行できることを示すことが目標だった。でも、プレッシャーは感じていないし、ポジティブなテストができた。満足している」

    2番手:マーカス・エリクソン (ザウバー)
    1分18秒1558/95周
    「生産的なテストデイだった。突然雨が降ったことで短い中断があったけど、予定していたプログラムをほぼ完了できた。幸いなことに天候が変わる前にメインパートをなんとか終えることができていたし、あまり影響は受けなかった。いくつか興味深い結果が得られたし、シーズン後半のために異なるセットアップオプションを試すことができた。これから結果を分析して、そこから学ばなければならない。シーズン前半の締めくくりとしてはポジティブだった。今は小さな休憩をとって、今後のレースのためにバッテリーを充電するときだ。でも、一週間もすればクルマに戻るのが待ち切れなくなるだろう。シーズンのベストトラックのひとつであるスパ・フランコルシャンに戻ってドライブするのは素晴らしいことだ」

    3番手:ブレンドン・ハートレー (トロロッソ・ホンダ)
    1分19秒251/126周
    「午前中は全チームで最多の94周を走行したけど、非常に暑い中でのセッションだったので、かなり体にこたえたね! 午後もそれなりに忙しいセッションとなり、最終的には126周を走ったけど、想定外の雨によりテスト項目をすべて消化するには至らなかった。雨が降ったことは残念だったけど、それでも全体としては前向きなテストだったと思う」

    4番手:ランド・ノリス (マクラーレン)
    1分19秒294/107周
    「今日はクルマに戻れて本当に楽しかった。特に初めてのデビューから1年だからね。一日の3/4は本当にいい感じだった。たくさんのテストを行った。かなり多くの空力走行をしたけど、同時に本格的な走行も十分にできたし、クルマに良いフィーリングを掴むことができた。雨が降るまではね! 雨でちょっと遅れが生じてしまったし、明日のテストに持ち越さなければならないことがいくつかある。雨の中でF1カーをドライブしたのは初めてだったし、ウエットでF2とF1の違いを感じることができたのは良かった。F2もトリッキーだけど、F1カーは馬力の多さによってとても難しかった。同時にF2よりもグリップが高いので、ドライと同じように別次元だった。雨でのコーナリングスピード、ブレーキパフォーマンスは予想よりもはるかに優れていたし、考えていたよりもクルマを信頼することができた。あっという間にウエットになったので出ていく前はちょっと緊張したけどね! ウエットでもフィーリングは良かったけど、とても素早く乾いていった。今日は基本的にすべての転向を経験できたし、107周走れたので本当にポジティブだった」

    5番手:ジョージ・ラッセル (メルセデス)
    1分19秒781/49周
    「メルセデスF1カーにまた乗ることができて素晴らしい気分だった。スピード、パワー、ダウンフォースはとにかく完全に別次元だし、午前中に乗り込んですぐに笑顔が止まらなかった。残念ながら、午後に雨が降ったのと午前中にいくつか小さな問題が発生したことで予想していたほど多くの走行はできなかった。それでも僕にとっては本当に良い一日だったし、チームはいくつかのことを学べたと思う。それが重要なことだと思う。今は明日を楽しみにしている」

    6番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    1分19秒854/125周
    「今日は良い作業ができた。多くのロングランをして多くのデータを収集できたし、いくつかセットアップ変更もできたのでチームにとって良い一日だった。多くのレーキや空力パーツをつけて走行したし、いくつかのことに試していたのはわかっているけど、正直、詳しいことはあまりわかっていない。2019年のピレリのテストタイヤを使っていたのはわかっているし、感触はかなり異なるものだったので、どうなるか見てみよう。かなり忙しい一日だったし、多くのラップを走り込めたので、とりかえず仕事を終えたと言うことについてそれほど悪い気分ではない。これから休みだ!」

    7番手:ニコラス・ラティフィ (フォース・インディア)
    1分19秒994/103周
    「とても生産的なテストデーだったし、多くの周回数を走り込んで、走行毎に自信を深めることができたことに満足している。僕たちのプログラムの大部分は2019年の新レギュレーションをベースとした新しい空力パーツを中心に組み立てられていた。それらがクルマでどのように機能しているかを感じて、チームのためにデータを収集するのは興味深かった。午後は雨に降られて、計画していたハイパーソフトでのパフォーマンス走行という楽しいパートができなかった。それを逃してしまったのはちょっと残念だけど、時々起こることだ。それでも今日の自分のパフォーマンスには満足しているし、またすぐにクルマに戻れることを楽しみにしている」

    8番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    1分20秒826/63周
    「午前中のクルマへの作業は良かったけど、午後はあまり生産的ではなかった。時にはそれもテストの性質ではあるし、レース中よりもテスト時にこのような影響が出た方がいい。今の僕の焦点はしっかり充電して最高のコンディションでスパに戻ることだ」

    9番手:オリバー・ローランド (ウィリアムズ)
    1分20秒970/65周
    「全体的にうまくいったと思う。雨が降ってきた最後にもう少し走りたかったけど、天候はコントロールできない。チームとしてすべて予定通りに進めることができたし、一日のなかで何度か中断はあったけど、なんとかその時間を補うことができたし、メカニックは一日を通して時間内にすべてを修復して装着するために頑張ってくれた。チームの視点から多くのデータを収集できたし、ポジティブだった」

  • F1:2017年のインシーズテストはバーレーンとハンガリーで実施

    F1:2017年のインシーズテストはバーレーンとハンガリーで実施

    FIAは、2017年のプレシーズンテストをバーレーンとハンガリーで実施することを発表した。

    バーレーンでのインシーズンテストは4月18日・19日に実施。また、ハンガリーは、シルバーストンに代わって8月1日・2日に実施される。

    F1チームは、インシーズンテストに何を実施するかは自由だが、4日間のうち2日間はグランプリ出場が3戦以下の若手ドライバーを走らせなければならない。

    ポストシーズンテストは11月28日・29日に実施されるが、FIAは「全ての競技者は翌シーズンに使用されるタイヤ仕様をテストすることを唯一の目的とする」としている。

    したがって、ピレリは、2018年コンパウンド確定の最終期限となる12月1日より前にコンパウンドをテストすることになる。

    2017年 F1合同テスト 開催スケジュール

    開催日 サーキット
    プレシーズンテスト 1回目 2月27日(月)、28日(火)、3月1日(水)、2日(木) バルセロナ
    プレシーズンテスト 2回目 3月7日(火)、8日(水)、9日(木)、10日(金) バルセロナ
    インシーズンテスト 1回目 4月18日(火)、19日(水) バーレーン
    インシーズンテスト 2回目 8月1日(火)、2日(水) ブダペスト
    ポストシーズンテスト 11月28日(火)、29日(水) アブダビ
  • 【動画】 2016 バルセロナ F1インシーズンテスト

    【動画】 2016 バルセロナ F1インシーズンテスト

    2016年1回目のインシーズンテストが17日(火)・18日(水)の2日間にわたって開催され、F1公式サイトが動画を公開した。

    F1スペインGP直後にカタロニア・サーキットで開催されたバルセロナテストには、ザウバーが除く10チームが参加。インシーズンテストは若手ドライバーテストの意味合いもあり、多くの若手ドライバーがF1マシンを走らせた。

    注目を浴びたのはウィリアムズが投入したリアウィング。レギュレーションでは違法なため、レース週末に使用されることがないが、今シーズン、そして、大幅なレギュレーション変更が予定されている来シーズンにむけてデータ収集が行われた。

    また、ルノーはF1カナダGPに投入予定のBスペックエンジンをテスト。走行を行ったルノーとレッドブルのドライバー全員がその改善を絶賛しているのが印象的だ。

    2016 バルセロナ F1シンシーズンテスト 2日目

    初日の動画はこちら

  • F1バルセロナ インシーズンテスト2日目:マックス・フェルスタッペンがトップ

    F1バルセロナ インシーズンテスト2日目:マックス・フェルスタッペンがトップ

    F1バルセロナ インシーズンテストが18日(水)、カタルニア・サーキットで行われ、F1スペインGPで史上最年少優勝を成し遂げたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムを記録した。

    マックス・フェルスタッペンは、昼食前にスーパーソフトタイヤで1分23秒267を記録。そのタイムは午後のセッションでも破られることはなかった。

    2番手には0.739秒差でマクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンが続いた、3番手には急遽メルセデスのテストを担当することになったパスカル・ウェーレインが続いた。

    当初、メルセデスはエステバン・オコンをテストに起用する予定だったが、新しいパーツをテストするために経験豊富なドライバーが必要となり、ルイス・ハミルトンに予定があったため、マノーのフィルミングデーでスペインに残っていたパスカル・ウェーレインを起用した。

    4番手にはエステバン・グティエレス(ハース)、5番手にはフェラーリのテストを担当したアカデミードライバーのアントニオ・フォーコが続いた。

    6番手タイムはダニール・クビアト(トロ・ロッソ)。ターン4とターン5の間でストップしたクビアトはこの日2回目の赤旗の原因となっている。

    1回目の赤旗は、マノーのテストを担当したジョーダン・キングがターン7で飛び出して、トラック上の砂利を清掃のために出された。

    7番手タイムは、フォース・インディアのテストを担当したアルフォンソ・セリスが、残り1分でスーパーソフトタイヤで記録した。

    8番手タイムは、ルノーのケビン・マグヌッセンが記録。ルノーはドライバビリティの改善が報じられている新型パワーユニットを投入している。

    ウィリアムズは、前日に引き続き2017年の空力規約の変更に備えてデータを収集するためにフェリペ・マッサが斬新なリアウィングを付けて走行し、9番手タイムを記録。最下位タイムはマノーのジョーダン・キングだった。

    2016年 F1バルセロナ インシーズンテスト 2日目 結果

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分23秒267 118
    2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分24秒006 108
    3 パスカル・ウェーレイン メルセデス 1分24秒145 133
    4 エステバン・グティエレス ハース 1分24秒592 105
    5 アントニオ・フォーコ フェラーリ 1分24秒720 118
    6 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分24秒737 116
    7 ケビン・マグヌッセン ルノー 1分25秒016 103
    8 アルフォンソ・セリス フォース・インディア 1分25秒133 122
    9 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分27秒167 94
    10 ジョーダン・キング マノー 1分27秒715 91
  • バルセロナ F1インシーズンテスト初日:ドライバーコメント

    バルセロナ F1インシーズンテスト初日:ドライバーコメント

    2016年のインシーズンテストが17日(火)、F1スペインGPの会場となったバルセロナのカタルニヤ・サーキットでスタートした。

    バルセロナテストには、ザウバーが除く10チームが参加。インシーズンテストは若手ドライバーテストの意味合いもあり、初日には4名の若手ドライバーがマシンを走らせた。

    トップタイムはフェラーリのセバスチャン・ベッテルが記録。2番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)、3番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)が続いた。

    セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「グランプリの直後に、多少なりと同じコンディション、同じコースでテストができるなんて珍しいチャンスだ。土曜日はちょっと苦戦していたので、今日はいろいろと試してみた。しっかりと調べる必要があったけど、別にそのためだけにテストをしているわけではない。1日でできるだけ多くの周回を走ろうともしている。モナコは僕たちの強さを発揮できるコースだと思う。昨年はとてもコンペティティブだったからね。今はグランプリに必要な部分を改善できているし、そこも役立つはずだ。土曜日を除けばバルセロナでの競争力は予想していた通りだった。今はベストなポジションにいるわけではないし、モナコの優勝候補というわけでもない。優勢はメルセデスだ。でも、僕たちは全力を尽くしているし、勝利のチャン巡ってくれば優勝を目指す。あまり先のことは考えずに、一歩一歩進んでいきちあ。チャンスはあると確信している」

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「マシンに戻れて嬉しい。いろいろなことを学んだし、良い進歩を遂げることができた。何よりもそれが重要だ。今年の僕のテスト担当は今日だけなので、その機会を最大限に生かす必要があったし、できるだけ多くののことを学ばなければならなかった。サスペンションとセットアップ作業に取り組み、本当に少しの違いのものも試している。残りのシーズンが楽しみだ。ただ、今はモナコだけに集中している。いつも通りライバルには注意しているけど、自信はあるし、また優勝を狙うつもりだ」

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    コメントなし

    ロマン・グロージャン (ハース)
    「今日は多くのラップを走る込むことができて素晴らしかった。僕たちにはやりたいことの長いリストがあった。午前中は主に空力、そのあとはモナコGPにむけてスーパーソフトの感触を得た。多くのプログラムを完了できたし、チームは本当に頑張った。今は今後のレースに準備していくために役立つ調べていくデータがたくさんある。僕たちはシャシーを変更したし、やれることは全て試したので、モナコでどうなるか見てみよう」

    パスカル・ウェーレイン (マノー)
    「今日はポジティブな1日だった。大量にある新しい開発アイテムの評価に取り組みながら、終盤にはスーパーソフトタイヤでも走った。先週のレースでは使っていないので、アップデートしたパッケージと他のチームを比較するのは興味深かった。この後はモナコに集中していくし、今日のテスト作業の結果を生かせば、先週末よりも良い週末になると思っている」

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今のところ、テストの内容にはとても満足している。何がわかったかは今夜調べていくけど、基本的にはとても信頼性があったし、全てがスムーズに進んだ。いくつか新しいパーツも試した。たぶん、変な装置がたくさん搭載された午前中のマシン画像が出回っているんじゃないかな! でも、全てがうまくいった。レース週末ほど興奮するわけではないけど、今日は多くの良い仕事ができたと思う。大事な作業ばかりだし、チームはあと1日ここでの時間がある。その後はストリートサーキットのレースが3回続くので、きっと面白くなるだろうね!」

    ピエール・ガスリー (トロ・ロッソ)
    「今日は本当に嬉しい。F1マシンをドライブするのはいつだって最高だからね。一番重要なのはチームのために良い仕事をすること、そして、多くのマイレージを走り込むことだ。午前中は空力テストを完了して、午後はマシンのセットアップに集中した。最後にソフトタイヤを履いてパフォーマンスランを行ったけど、ちょっとしたトラブルが起きて予定よりも少し早く終了を迎えてしまったのが残念だ。でも、それでも満足している。今日はたくさん走れたしね。僕にとって、経験を積む上で重要なことだ。トロ・ロッソでドライブしたのは今回が2度目だ。前よりも自信が深まったと言える。チームのこともわかってきたし、手順を理解できていることも助けになっている。だからといってプレッシャーが軽くなったわけではない。常にしっかりと仕事を果たさなければならないけど、完全に何もかもが新しいわけではないので、前よりもドライブが楽しくなってきている。近いうちにまたこのチームで走るチャンスを得られる日を楽しみにしている」

    アルフォンソ・セリス (フォース・インディア)
    「多くのマイレージを稼げたし、異なるタイヤコンパウンドでの作業もできて、本当にポジティブな1日だった。冬季テストの後にまたここに戻ってきたのは面白い。路面も天気も全然違う。マシンには同じものが搭載されているので、慣れるのに数ラップもかからなかった。マシンに関しては自信が深まっているけど、まだミスを犯さないように慎重に走っている。僕のプライオリティはチームが求める仕事をこなすことだ。でも、明日はもう少しプッシュできることを願っている」

    アレックス・リン (ウィリアムズ)
    「とてもポジティブな1日を過ごせたと思う。全ての作業をこなすことができたし、おそらくプログラムに予定されていた以上のことができたと思う。次の数戦に向けていろいろとやらなければならないことがあったけど、良い情報をたくさん得られた。ミディアムタイヤでも良い作業ができたし、午後は少しモナコをベースにしたパフォーマンスの作業に取り組んだ」

    エステバン・オコン (ルノー)
    「1日中、R.S.16をドライブできて最高だった。ほぼフルプログラムだったけど、同じことができたのは嬉しい。今日は2番目に多い周回数をこなせたし、全ての作業に満足している。もちろん、燃料を軽くしてソフトタイヤを履いて速いラップを走れたら最高だけど、今日がそれが目的だったわけではない。チームは収集した全てのデータに満足しているし、マシン開発に貢献できて嬉しい」

    関連:F1バルセロナ インシーズンテスト初日:セバスチャン・ベッテルがトップ

  • F1バルセロナ インシーズンテスト初日:セバスチャン・ベッテルがトップ

    F1バルセロナ インシーズンテスト初日:セバスチャン・ベッテルがトップ

    2016年最初のF1インシーズンテストが17日(火)にバルセロナのカタルニア・サーキットでスタート。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録した。

    セバスチャン・ベッテルはソフトタイヤで1分23秒220を記録。F1スペインGPの自身の予選Q3タイムを0.1秒上回った。

    2番手タイムは、0.117秒差でメルセデスのニコ・ロズベルグ記録。F1スペインGPでは4つのコーナーでリタイアしたロズベルグだが、この日は主にミディアムタイヤで119周を走り込んだ。

    各チームは、テストでタイヤコンパウンドを選択できる。3番手タイムのジェンソン・バトンはスーパーソフトタイヤを使用した。

    4番手タイムのロマン・グロージャンは、新しいシャシーをテスト。後半にウルトラソフトでタイムを記録。トップから0.6秒差だった。

    若手に機会を与える場でもあるインシーズンテストでは、ピエール・ガスリー(トロ・ロッソ)、アルフォンソ・セリス(フォース・インディア)、アレックス・リン(ウィリアムズ)、エステバン・オコン(ルノー)が走行を行った。

    2016年 F1バルセロナ インシーズンテスト 初日

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分23秒220 103
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分23秒337 119
    3 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分23秒753 86
    4 ロマン・グロージャン ハース 1分23秒882 96
    5 パスカル・ウェーレイン マノー 1分23秒297 86
    6 ダニエル・リカルド レッドブル 1分24秒307 89
    7 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ 1分24秒821 78
    8 アルフォンソ・セリス フォース・インディア 1分25秒467 99
    9 アレックス・リン ウィリアムズ 1分26秒071 86
    10 エステバン・オコン ルノー 1分26秒530 105

    2016 バルセロナ F1シンシーズンテスト 初日

  • 2016 F1バルセロナ インシーズンテスト:参加チーム&ドライバー

    2016 F1バルセロナ インシーズンテスト:参加チーム&ドライバー

    今シーズン1回目のインシーズンテストが、F1スペインGPが開催されたカタルニア・サーキットで5月17日(火)〜18日(水)の2日間にわたって行われる。

    若手ドライバーテストがなくなり、各チームは2回のインシーズンテストの全4日間のうちの2日間で若手ドライバーを起用しなければならない。

    今回のバルセロナテストでは、ザウバーが不参加。全10チームのうち、レッドブルとハース以外のチームが若手ドライバーを起用する。

    2016 F1バルセロナ インシーズンテスト / 参加チーム&ドライバー

    メルセデス
    5月17日(火) ニコ・ロズベルグ
    5月18日(水) エステバン・オコン パスカル・ウェーレイン

    フェラーリ
    5月17日(火) セバスチャン・ベッテル
    5月18日(水) アントニオ・フォコ

    レッドブル
    5月17日(火) ダニエル・リカルド
    5月18日(水) マックス・フェルスタッペン

    ウィリアムズ
    5月17日(火) アレックス・リン
    5月18日(水) フェリペ・マッサ

    ウィリアムズ
    5月17日(火) エステバン・オコン
    5月18日(水) ケビン・マグヌッセン

    トロ・ロッソ
    5月17日(火) ピエール・ガスリー
    5月18日(水) ダニール・クビアト

    フォース・インディア
    5月17日(火) アルフォンソ・セリス
    5月18日(水) アルフォンソ・セリス

    マクラーレン・ホンダ
    5月17日(火) ジェンソン・バトン
    5月18日(水) ストフェル・バンドーン

    マノー
    5月17日(火) パスカル・ウェーレイン
    5月18日(水) ジョーダン・キング

    ハース
    5月17日(火) ロマン・グロージャン
    5月18日(水) エステバン・グティエレス

  • F1オーストリアテスト 初日:ドライバーコメント

    F1オーストリアテスト 初日:ドライバーコメント

    今シーズン2回目となるインシーズンテストが、オーストリアのレッドブル・リンクで初日を迎えた。

    初日はサーキットに雨が降り注ぎ、午前中は赤旗中断。しかし、午後には天候が回復し、スリックでの走行が可能に。テスト時間も現地時間20時まで延長された。トップタイムは、メルセデスのパスカル・ウェーレインが記録した。

    パスカル・ウェーレイン (メルセデス)
    「今日はかなりいろいろあったね! 天候の影響でスケジュールを完全にこなせなかったのは残念だ。実際、午前中はまったく走れなかったし、午後はドライタイヤで何とか3回の走行ができただけだ。それでも、最終的にポジティブだったのは間違いない。テストプログラムとしては理想的ではなかったけど、スリック、インターミディエイト、ウェットの各タイヤを試さなければならなかったので、僕自身としてはタイヤの比較ができたし、全てのコンディションで経験を積むことができたので良かったと思っている。コンディションがかなり異なっているので、バルセロナからマシンが進歩したかどうかはしっかりとは説明できない。トラックもまったく違うしね。レース週末を振り返れば、ドライ状態でも多くのドライバーがグリップに苦戦していた。ウェットだと本当に滑りやすい。別にそれ自体は珍しいことではないけどね。グリップがかなり低いので、いくつかのコーナーでは簡単にロックアップしたり、膨らんだりしてしまう。トラック上であまり時間を過ごせず経験を積めかったのは残念だけど、またF1マシンに乗れたのは最高だった。フォース・インディアと過ごす明日はもっとスムーズな一日になるといいね」

    スージー・ヴォルフ (ウィリアムズ)
    「天候により走行が短縮されてしまい、完璧な一日とはいきませんでした。ドライでの走行はほぼ全てを空力作業に集中していました。チームにとっては重要な作業でした。ただ、私が参加する予定のシルバーストンに向けてはベストな準備とはいきませんでした。それでも、マシンに乗れたことは良かったと思ってうし、ポジティブに考えていきたい。ここからはシルバーストンのことを考えていきます。重要な一日になるし、とても楽しみにしています」

    ストフェル・バンドーン (マクラーレン)
    「午前中はウェット路面で難しかったけど、午後にトラックに出てしっかりと走り込めたのは良かった。それでも、コンディション的には難しかったし、路面はかなりグレーシーだったけど、走り始めからマシンの感触に心配はまったくなかったし、すぐにスピードに乗れたのはポジティブだ。トラブルフリーの1日を過ごして、テストプログラムもいい感じで終えられた。システムチェックがたくさんあってスイッチのポジション変更も多く、ステアリングを握っている僕は大忙しだったけど、全体的にはたくさんのことを学べた素晴らしい一日だったと思う。今日のテストで分析するためのたくさんの貴重なデータを得られているので、明日はフェルナンドがしっかりと走るチャンスを得て、さらに役立つデータを集められるよう願っている」

    エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「物凄い一日だったし、もう一度チャンスを与えてくれたサハラ・フォース・インディアに感謝している。午前中にあんなにたくさんの雨に見舞われたのは残念だけど、午後に遅くまで走れることができて満足している。今日のマシンは最高だった。走っていて本当に楽しめたし、前回バルセロナで走行して以降、かなり改善されていることを実感できた。今日みたいな日はたくさんのことを学べる。F1マシンでのマイレージは本当に素晴らしいものだし、ウェットとドライの両方でテストすることもできた。エンジニアやチームと一緒に作業する経験はとにかく素晴らしいかったし、今日という一日が終わってほしくなかった。改めて、この経験をさせてくれたみんなに感謝している」

    マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「雨のせいで午前中の時間をかなり失ったのは残念だけど、夜まで数時間延長する決断は良かったと思う。おかげでみんながそれぞれのプログラムに取り組むことができた。最終的には有益な作業もできたし、それなりに周回数も走れて、レース週末に得た情報に加え、さらなるデータも集められることができたので、今後のレースにきっと役立つはずだ」

    ロマン・グロージャン (ロータス)
    「午前中は雨が降ったから、待機がかなり長かった。ずっとエンジニアと話しながら過ごしていたけど、ポーカーができるくらいの時間はあったかもしれないね! 幸い、午後にはコンディションが良くなり、生産的な走行ができた。濡れた路面にはかなり手こずった。空力センサーやデータログなの装置を搭載して走っていたので、縁石ではかなり慎重にならないといけなかった」

    ラファエレ・マルチェロ (ザウバー)
    「チームにとっては本当に残念で不運だった。今日は雨のせいで半日しかテストができなかった。しかも、トラックに出ていけたと思ったら、電気系のシステムにトラブルが見つかった。自分が走行できたラップに関してはとても満足している。マシンバランスもペースもかなり感触が良かった。これからデータを分析して明日のテストに備えなければならない」

    F1オーストリア インシーズンテスト 初日

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 パスカル・ウェーレイン メルセデス W06 1分11秒006 67
    2 エステバン・オコン フォース・インディア VJM08 1分11秒192 76
    3 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ STR10 1分11秒328 97
    4 アントニオ・フォーコ フェラーリ SF15-T 1分11秒331 71
    5 ロマン・グロージャン ロータス E23 1分11秒509 45
    6 ピエール・ガスリー レッドブル RB11 1分11秒757 80
    7 ラファエレ・マルチェロ ザウバー C34 1分11秒826 53
    8 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ MP4-30 1分12秒530 76
    9 スージー・ヴォルフ ウィリアムズ FW37 1分13秒248 39
  • F1オーストリアテスト初日:パスカル・ウェーレインがトップタイム

    F1オーストリアテスト初日:パスカル・ウェーレインがトップタイム

    今シーズン2回目で最後となる2日間のインシーズンテストが23日(火)、F1オーストリアGPの舞台となったレッドブル・リンクで行われた。

    テスト初日のレッドブル・リンクは生憎の雨。開始時間になってもコンディションは悪く、30分が経過して、ようやくフェラーリのテストを担当するアントニオ・フォーコがインスタレーションラップを実施。

    その後、マクラーレン・ホンダもストフェル・バンドーンがインタレーションラップを完了させたが、その後コンディションが悪化し、赤旗が提示され、お昼休み後までセッションは中断となった。

    このような状況を受け、メルセデスは、ニコ・ロズベルグからパスカル・ウェレーンに担当を変更。それに伴い、フォース・インディアはエステバン・オコンが走行を担当することになった。

    午後には太陽が出て、スリックタイヤで走行できるコンディションに回復。また、テスト時間は現地時間20時まで延長された。

    トップタイムを記録したのは、メルセデスのパスカル・ウェーレイン。67周を走行して1分11秒005を記録した。

    2番手タイムは、Bスペックマシンを投入したフォース・インディアをテストしたエステバン・オコン。3番手にはトロ・ロッソのマックス・フェルスタッペンが続いた。

    フェラーリから参加したアントニオ・フォーコは、ターン1でクラッシュを喫し、この日唯一となる赤旗を出している。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンがテストを担当。76周を走り込み8番手タイムを記録した。

    F1オーストリア インシーズンテスト 初日

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 パスカル・ウェーレイン メルセデス W06 1分11秒006 67
    2 エステバン・オコン フォース・インディア VJM08 1分11秒192 76
    3 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ STR10 1分11秒328 97
    4 アントニオ・フォーコ フェラーリ SF15-T 1分11秒331 71
    5 ロマン・グロージャン ロータス E23 1分11秒509 45
    6 ピエール・ガスリー レッドブル RB11 1分11秒757 80
    7 ラファエレ・マルチェロ ザウバー C34 1分11秒826 53
    8 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ MP4-30 1分12秒530 76
    9 スージー・ヴォルフ ウィリアムズ FW37 1分13秒248 39