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  • フェラーリ、アロンソとサンタンデール銀行を獲得か

    フェラーリ、アロンソとサンタンデール銀行を獲得か

    サンタンデール銀行が、2009年からフェラーリのスポンサーになると報じられている。

    スペインの銀行であるサンタンデール銀行は、昨年、アロンソのマクラーレン移籍と同時にマクラーレンのスポンサーとなった。

    アロンソが去った今年も、サンタンデール銀行はマクラーレンのスポンサーを継続していたが、2009年以降はフェラーリへ移るという。

    フェラーリとサンタンデールとの契約はシーズンあたり2,500万ユーロ(約42億2,00万円)相当とされ、そこにはフェルナンド・アロンソの移籍も含まれるという。

    サンタンデールとフェラーリ、アロンソの契約は、ドライバーのレーシングスーツと、フロント・ウィング、リア・ウィングのロゴ、そしてアロンソの年俸の年間3,000万ユーロ(約50億5,900万円)を担当するものだと“Sport Bild”は報じている。

    フェルナンド・アロンソは、先週シルバーストンで、9月まで2009年のチームを決めないと語った。

    フェラーリの現ドライバーは2人ともすでに契約を結んでいるが、フェラーリは例年モンツァで来季のドライバー・ラインアップを発表する傾向にある。

    興味深いことに、今年のイタリアGPは9月14日に開催される。

    サンタンデールのエミリオ・ボティン社長は、先週末のイギリスGPを訪れていた。

    アロンソがフェラーリへの移籍を希望していることは、周知に事実。フェラーリとサンタンデール銀行のスポンサー契約が実現すれば、アロンソのフェラーリ移籍は間違いないだろう。

    関連:
    フェラーリ、フェルナンド・アロンソとの契約を正式発表 – 2009年9月30日
    フェラーリ、サンタンデールとの5年契約を発表 – 2009年9月10日

  • ロバート・クビサ、将来のチームメイトにアロンソを歓迎

    ロバート・クビサ、将来のチームメイトにアロンソを歓迎

    カナダGPで劇的な初優勝をとげたロバート・クビサは、将来チームメイトとしてフェルナンド・アロンソと組むことを歓迎した。

    ロバート・クビサは、2009年もBMWザウバーに残留することが確実視されているが、チームメイトのニック・ハイドフェルンドは、今シーズン苦戦を強いられている。

    今季、低迷している2度のワールドチャンプオンであるフェルナンド・アロンソの将来についての噂は絶えないが、来季の候補としてBMWと交渉しているとの噂も報道されている。クビサとアロンソは、グランプリ週末に一緒に食事をしたり、カードゲームで遊ぶほどの仲良し。

    クビサは、スペインの“El Pais”紙の「チームにアロンソが来たら歓迎するか」との質問に対し、

    「大歓迎だ。彼とは仲良しなんだ。将来どうなるかはわからないけど、この両ドライバーがBMWにいれば、面白いことになるだろうね。僕らはドライバーとしても、人としても、お互いの良さをわかっている。彼を知っているなら、彼の発言が彼の本心だとわかるよね。彼はイメージやマーケットを気にしたり、人から良く見られたいと思うような人ではない」

  • ルノー、アロンソのアグレッシブさが裏目に出た10位

    ルノー、アロンソのアグレッシブさが裏目に出た10位

    ルノーはF1 モナコGPで、フェルナンド・アロンソが10位、ネルソン・ピケJr.はリタイアに終わった。

    フェルナンド・アロンソは、スタンダード・ウェットタイヤで7番手からスタート。スタートでニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)をかわし6位に浮上。しかし、その後、ウォールに右リアタイヤを接触。ピットインでエクストリーム・ウェットに交換しプッシュするが、ローズ・ヘアピンでニック・ハイドフェルド(BMW)と接触。フロントウィングを破損し、ピットインで大きく順位を落とす。中盤、どこよりも早くドライタイヤに変更するギャンブルを行うが、健闘虚しく10位でレースを終えた。

    一方、17番手からエクストリーム・ウェットでスタートしたピケJr.は、混乱を避け、順位をあげていったが、コンディションがドライになるにつれ、厳しいドライブが続いた。そして、ドライタイヤに変更したあと、1コーナーでコースアウトし接触。レースをリアイアした。

    フェルナンド・アロンソ (10位)
    「普通のレースであればできると思っていたことを、成し遂げられなかった。路面は常に変化していて、マシンも敏感で、僕自身もいくつかのミスを犯してしまった。その後、戦略を変えようと試みたけれど、思うようにいかず残念だ。僕たちはチャンピョンシップを争っているわけではないから、チャンスを確実に生かし時にはリスクのある選択もできる。けれども今日はうまくいかなかった。次のモントリオールでは、もっとよい結果を出せるように期待している。」

    ネルソン・ピケJr. (リタイア)
    「厳しい週末となり、とてもがっかりしている。路面コンディションは変化し続ける中、僕たちは路面がまだ湿って油断ならない状態のときに、タイヤをドライタイヤに交換する賭けに出た。その結果コースオフし、マシンにダメージを負ってしまった。けれども、このことで立ち止まったり後悔しても仕方がない。今私がするべきことは、次のカナダグランプリに集中することだ。」

    フラビオ・ブリアトーレ
    「我々はチャンスを失った。今日は、競争力があっただけに一層残念だ。フェルナンドは積極的なレースを展開した。しかし、コースを一旦離れて戻ったときには、ポイントを獲得するにはほど遠い位置に後退してしまった。ネルソンのレースには失望させられた。しかしモナコが、ドライバーにとって難しい試練となる、他に類を見ないサーキットであることに変わりはない。我々は、次のカナダでのレースに向けて集中していく。」

  • ルノー:バルセロナテスト3日目 アロンソが全体トップ

    ルノー:バルセロナテスト3日目 アロンソが全体トップ

    ルノーは16日、スペインのカタロニア・サーキットで3日目のテストを行った。

    昨日に引き続き、この日もフェルナンド・アロンソがテストを担当。セットアッププログラムに取り組んだ後、スリックタイヤでの走行をテストし、すぐさま、この日のトップタイムとなる1分18秒483を記録した。このタイムは、初日にフェリペ・マッサ(フェラーリ)がスリックタイヤで記録したタイムからわずかコンマ1秒ほどの遅れである。

    アロンソは、この日100周を主だったトラブルもなく走破。アロンソは、この日がテスト最終日で、明日はネルソン・ピケJr.がテストを引き継ぐ。

    フェルナンド・アロンソ
    「今日は良い一日だったし、マシンの進展に満足している。だが、僕たちはまだ改善し続ける必要がある。ライバルもまた改善しているだろうからね。だから、僕たちが彼らと比較してどうかはまだ言い難い。僕たちがどこに位置しているか明らかにするには来週まで待たなければならない。スリックタイヤは楽しかった。とても良いグリップだったよ。」

    クリスチャン・シルク チーフ・テスト・エンジニア
    「午前中はスペインGPの準備としていくつかのセットアップ作業を行い、ちょうどお昼前にスリックタイヤを試した。全体的にテストでの発展には満足している。明日の天気予報はあまり良くないが、我々は良い3日間を送っており、達成したかったことをほぼ完了させている。」

  • ルノー:バルセロナテスト2日目 アロンソが119周を走行

    ルノー:バルセロナテスト2日目 アロンソが119周を走行

    ルノーは15日、スペインのカタロニア・サーキットで2日目となるテストを行った。

    2日目のテストはフェルナンド・アロンソが担当。新しいエンジンカバーを含むアップグレードの評価とアップデートされたサスペンションを評価した。

    アロンソは、午後エンジントラブルで停止し赤旗の原因となったが、2周のロングランを含む119周を走行。6番手となる1分20秒616を記録した。

    明日もフェルナンド・アロンソが残り、集中的な開発プログラムを続ける。

    フェルナンド・アロンソ
    「今日のマシンの感触は良かったね。我々はかなり競争力があると思う。多くのチームがスリックタイヤでの走行しているので、タイムはそれほど注意すべきではない。マシンは確実に改善されている。今日は新しいエアロパーツを試して、うまくいった。僕たちは119周を走行し、レース距離を2周走行した。かなり満足しているよ。でも、明日はもっと頑張らなくてならない」

    クリスチャン・シルク チーフ・テスト・エンジニア
    「今日は再びプロクラムはうまくいった。そして、今晩行うための多くのデータを集めた。ファクトリー全体がこのテストのために新しいパーツの準備を大きな努力をした。そして今日、我々はそれらを最大限に活用した。マシンのメカニアル作業も非常に良く、サーキットで多くの周回を行うことができた。明日も作業を継続し、より多くのことを見い出せるよう確かめる予定だ。」

  • アロンソ、マクラーレン離脱の理由を明かす

    アロンソ、マクラーレン離脱の理由を明かす

    フェルナンド・アロンソは、2007年にマクラーレンを離れた理由を初めて語った。アロンソは2007年末にマクラーレンとの契約を1年残したまま、古巣のルノーへ移籍している。

    アロンソは、マクラーレンとの良好な関係が終わったことがわかったので2007年末にチームを離れたと語った。2007年シーズンに巻き起こったスパイスキャンダルで、アロンソはチーム内の数名から裏切り者とみなされ、マクラーレンに残留できる可能性はあまり高くなかったと述べている。

    アロンソは、スペインの”Diario As”紙に対し「(2008年のマクラーレンのマシンは)勝てるマシンだったが、シーズン終盤の事件によって、僕が勝てないことはわかっていたんだ」と語り、マクラーレンとの関係崩壊について沈黙を破った。

    アロンソは、当時ルーキーだったルイス・ハミルトンとコンビを組んだマクラーレンで、サポートを受けていると感じられなかったと明かした。

    ルノー復帰について、アロンソは
    「8位にいる僕に7位でフィニッシュしてほしいと思ってくれる人たちと一緒にいる方がいい。3位にいて、その逆を望むような人たちよりもね」と述べた。

    またアロンソは、マクラーレンを離脱したことは正しいかった主張する。
    「居心地が良くなくて、自分にとってベストな場所じゃないと分かれば、他の場所に行くったほうがいいだろ?」

    「昨シーズンを通して、僕は奇妙で理解しがたい理由によって、チャンピオンシップを負けるだろうという考えを抱いたんだ。遅かれ早かれ、去ることになるのはわかっていたよ。チームと僕との価値観は違っていたからね。」

    さらにアロンソ、昨年マクラーレンがタイトルを逃したことに責任を感じていないという。アロンソはやや控えめに「誰か1人が原因だとは思わない。スポーツや人生においては、時に期待していなかったことが起きて、がっかりするものなんだ。簡単に言えば、昨年は僕にとってのそういうことだったんだ。具体的に誰かということではなく、全体的な意味でね。」と語った。

    マクラーレンで厳しい1年を過ごし、今シーズンはR28のペース不足のためタイトル争いはすでにあきらめているが、F1を引退するようなことはないとアロンソは主張する。

    「2008年が終わりだとは思わない。何年も続けるつもりだ」

  • アロンソ、「現時点の目標はポイント獲得」

    アロンソ、「現時点の目標はポイント獲得」

    フェルナンド、オーストラリアでの素晴らしいレースのあと、マレーシアではわずか1ポイントの獲得でしたね・・・。
    そうだね、僕たちは8位で1ポイント獲得したけど、それ以上は不可能だった。たった1ポイントだが、ポイントはポイントだ。僕たちは、現時点での自分たちのパフォーマンスレベルがトップチームと同じレベルではないことはわかっている。でも、前進してギャップを縮めるために懸命に作業している。現時点ではポイント獲得が僕たち目標だと言わざるを得ないが、一歩ずつ、改善し続けて、シーズンにアプローチしなければならない。

    過去4年間、バーレーンGPでは2度優勝されていますが、好きなサーキットですか?
    2005年と2006年にルノーで優勝したから、いい思い出がある。風でトラックに砂が舞う独特のサーキットだし、マシンのドライビングもかなり変わった感じなる。コーナーからコーナーに向かってトラックがどんな路面コンディションなのかまったく分からないし、ときどき驚かされることもある。バーレーンは気温も高いけど、メルボルンとセパンでの暑いレースのあとなので、すでに慣れているよ。

    このサーキットで主に要求されるものは何だと思いますか?
    サヒールはブレーキに厳しいことで有名なサーキットだ。摩耗はとても重要だし、注意しなければいけない点だね。特にレースでは、ポジションを失わないよう、確実に問題が起きないようにしければならない。金曜日のフリー走行1回目から、気をつけなくてはいけないね。

    今週末のチームの目標は何ですか?
    フェラーリ、マクラーレン、BMWの後ろということはわかっているけど、実際の位置はまだ分からない。Q3進出は簡単ではないし、レースでポイントを獲得することも難しいことだ。でも、最初の2レースではポイントを獲得したし、今週末のバーレーンでも狙うべきだね。僕たちは巡ってくるどんなチャンスも手にしなければならないし、それぞれのレースでも進歩する方法を見い出さなければならない。

  • アロンソ、ルノー復帰後初走行

    アロンソ、ルノー復帰後初走行

    ルノーのレーシングスーツと新しいカラーリングのエルメットでマシンに乗り込むアロンソ
    ヘレス合同テストの2日目である15日(火)、2度の世界チャンピオンであり、マクラーレンから古巣ルノーへ復帰したフェルナンド・アロンソがルノー復帰後初となる走行を行った。

    2年前とは異なる、INGルノーF1チームのレーシングスーツに、去年とは異なるカラーリングのヘルメットで挑むアロンソの姿は新鮮である。