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  • アレクサンダー・アルボン、レッドブル昇格は「非現実的な気分」

    アレクサンダー・アルボン、レッドブル昇格は「非現実的な気分」

    アレクサンダー・アルボンがコメントを発表。トロロッソからレッドブルへの突然の昇格は“非現実的な気分”だと表現した。

    レッドブルは8月12日(月)、夏休み明けのF1ベルギーGPからピエール・ガスリーに代えてアレクサンダー・アルボンを起用するという衝撃的な発表を行った。

    このニュースの発表後、アレクサンダー・アルボンは「レッドブル・レーシングでこの大きなチャンスを与えられたことは非現実的だ」とソーシャルメディアで述べた。

    「僕を信じていれたこと、そして、これを可能にしてくれたおとには感謝していもし切れない。深いところへの大ジャンプになるけど、僕は水泳パンツを履いているよ!」

    「トロロッソのすべてのメンバー、特にフランス・トスト(チーム代表)には心から感謝している。F1で素晴らしいチャンスを与えてくれたこと、そして、終わりのないサポートに感謝している」

    昨年末にトロロッソ・ホンダのドライバーとして起用されたアレクサンダー・アルボンは、今年2月にミサノで実施されたSTR14のシェイクダウンで初めてF1マシンを走らせてシーズンに挑んだ。12戦での起用は、2006年にミナルディで8戦をしてレッドブルのドライバーになったロバート・ドーンボス以来の経験の浅いドライバーとなる。

  • レッドブル 「アルボンの起用は2020年のドライバーを決定するため」

    レッドブル 「アルボンの起用は2020年のドライバーを決定するため」

    レッドブルは、残りのレースでピエール・ガスリーに代えてアレクサンダー・アルボンを起用するのは2020年に誰がチームでレースをするかを決定するためだと述べた。

    8月12日(月)、レッドブル・レーシングはF1ベルギーGPから過去12戦でドライバーを務めてきたピエール・ガスリーを外し、今年トロロッソ・ホンダでF1デビューを果たしたアレクサンダー・アルボンを起用するという衝撃的な発表を行った。

    今年、レッドブル・ホンダのドライバーに抜擢されたピエール・ガスリーだが、チームメイトのマックス・フェルスタッペンのパフォーマンスに匹敵することができず、上層部にインパクトを与えることに失敗。残りのシーズンはトロロッソ・ホンダに降格することになった。

    ドライバー変更はすぐに適用され、アレクサンダー・アルボンは夏休み明けにスパ・フランコルシャンで開催されるF1ベルギーGPからレッドブル・ホンダのドライバーを務める。

    レッドブルは、今後の9レースを使用して、2020年に誰がマックス・フェルスタッペンのチームメイトを務めるかを決定していくことを明らかにした。

    「アレクサンダー・アルボンはチームに昇格してマックスと一緒に走り、ピエールはレッドブルの姉妹チームであるスクーデリア・トロ・ロッソに戻る」と声明は述べた。

    「レッドブルは、チームとトロ・ロッソの間で交代できる4人の才能あるF1ドライバーを契約下に持つというユニークな立場にある。チームは、次の9レースを使用して、アレックスのパフォーマンスを評価し、 2020年に誰がマックスと一緒にドライブするかについて十分な情報に基づいて決定を下す」

    「チームの全員が、アレックスを歓迎し、F1キャリアの次の段階をサポートしていくことを楽しみにしている」

    F1ベルギーGPからはレッドブル・ホンダがマックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボン、トロロッソ・ホンダがダニール・クビアトとピエール・ガスリーというドライバーラインナップで戦う。

  • レッドブル・ホンダ、ガスリーに代えてアルボンの起用を発表!

    レッドブル・ホンダ、ガスリーに代えてアルボンの起用を発表!

    レッドブル・ホンダは、F1ベルギーGPからピエール・ガスリーに代えてトロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンを起用することを発表。ガスリーは残りのシーズンでトロロッソ・ホンダに戻る。

    今年、トロロッソホンダでF1デビューを果たしたアレクサンダー・アルボンは、前半戦の12戦で16ポイントを獲得。雨で大波乱のレースとなったF1ドイツGPではベストリザルトとなる6位でフィニッシュしている。

    対照的に今年レッドブル・ホンダに昇格したピエール・ガスリーは、マックス・フェルスタッペンのパフォーマンスに匹敵することに苦労。フェルスタッペンが181ポイントを獲得しているのに対し、わずか63ポイントにとどまっていた。

  • アルボン 「レッドブル昇格ではなくトロロッソ残留が焦点」

    アルボン 「レッドブル昇格ではなくトロロッソ残留が焦点」

    アレクサンダー・アルボンは、2020年にレッドブルに昇格することではなく、トロロッソのシートを保持することが主な焦点だと語る。

    今年、アレクサンダー・アルボンは、日産とのフォーミュラE契約を解消し、ブレンドン・ハートレーの後任してトロロッソ・ホンダでF1デビューを果たした。

    2018年にブレンドン・ハートレーのチームメイトだったピエール・ガスリーは、ルノーに移籍したダニエル・リカルドの後任としてレッドブルに昇格したが、低調なパフォーマンスによって2020年のシート喪失の噂が絶えない。

    2020年にレッドブルがピエール・ガスリーを起用しなかった場合、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトとアレクサンダー・アルボンが有力な後任候補と考えられているが、アルボンはそのような展開を重要視していないと語る。

    レッドブルのF1シートについて質問されたアレクサンダー・アルボンは「正直に言うと、そのようなことを考えていない」とコメント。

    「まずはトロロッソのシートを確保することを考えている。それが焦点のようなものだし、今はとにかく仕事に集中している」

    トロロッソ・ホンダは、F1ドイツGPでのダニール・クビアトの3位表彰台とアレクサンダー・アルボンの6位入賞にとって、コンストラクターズ選手権で5位に位置している

    「表彰台を獲得するには、さらに数回のレインダンスを行う必要があると思う」とアレクサンダー・アルボンは冗談交じりにコメント。

    「僕たちはコンストラクター選手権で5位にいるけど、そこにとどまるのが簡単ではないことはわかっている」

  • ダニール・クビアト 「アルボンの方が戦略面ではるかに有利だった」

    ダニール・クビアト 「アルボンの方が戦略面ではるかに有利だった」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1ハンガリーGPでチームメイトのアレクサンダー・アルボンが自分を倒して10位入賞を果たしたのは、アルボンの方が“戦略がはるかに良かった”ためだと語る。

    ダニール・クビアトとアレクサンダー・アルボンはレース序盤にサイド・バイ・サイドのバトルを展開。しかし、アレクサンダー・アルボンはファーストスティントをダニール・クビアトよりも長くステイアウトし、クビアトはレース後半にハードタイヤに苦しんだ。

    ダニール・クビアトは、ピットストップした際にセカンドスティントが難しくなることはわかっていたと語る。

    「いつも魔法の理由で成功することを望むものだけど、『OK、簡単にはいかないな』と思ったよ」とダニール・クビアトはコメント。

    「彼らはチームメイトが僕よりも12周くらい後にピットストップと伝えてきた。はるかに良い戦略だと思ったね」

    ダニール・クビアトは、セルジオ・ペレスとのバトルで必要なタイヤをセーブすることができず、状況は複雑になった。

    「彼らはペレスと戦うように求めてきた。トリッキーだったし、レースを管理できなかった。ペレスと戦おうとしたけど、彼の後ろでタイヤを使い切ってしまった。彼もそうだったし、レースの最後には残っていなかったね。それが今日の内容だ」

    「一旦、タイヤが崖を迎えてしまうとどうすることもできない。1周当たり3~4秒は遅くなる。ほぼ終わっていた」

    「レース序盤のペースは素晴らしかった。判断が少し早すぎたことを残念に思うよ」

  • アレクサンダー・アルボン 10位入賞 「クビアトとのバトルを楽しめた」

    アレクサンダー・アルボン 10位入賞 「クビアトとのバトルを楽しめた」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1ハンガリーGPの決勝レースで10位入賞を果たした。

    12番手からスタートしたアレクサンダー・アルボンは、予定より延長された28周のミディアムタイヤでのファーストスティントのあと、ハードタイヤへと変更。チームメートのダニール・クビアトと激しいバトルを展開し、終盤にポイント圏内となる10番手へとポジションアップすることに成功した。

    「とてもいいレースができたと思います。ファーストスティントはまあまあだった。ミディアムタイヤは、ほぼグリップが感じられず、あまりいい手応えは得られなかったが、ハードタイヤに変更したあとのマシンは、みちがえるような感触だった」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「ダニール(クビアト)とレース中に2度もいいバトルをすることができた。一度目のほうが接近したバトルだった! とてもフェアなバトルを純粋に楽しむことができた。10位は僕たちにとって最良の結果だったと思うので、この結果を喜ぶべきだと感じている。これからしばらくリラックスする時間もあるので、今シーズンを振り返ってなにを改善するべきか理解し、今シーズン後半に向けてしっかり準備していこうと思う」

  • アレクサンダー・アルボン 「クラッシュから挽回しての12番手に満足」

    アレクサンダー・アルボン 「クラッシュから挽回しての12番手に満足」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1ハンガリーGPの予選を12番手で終えた。

    フリー走行2回目でクラッシュを喫したアレクサンダー・アルボンだが、そこから挽回をみせ、Q2で上位争いを展開。決勝タイヤを自由に選べるなかでは最前列となる6列目12番グリードからレースをスタートする。

    「FP2でのクラッシュからばん回し、12番手という結果を得たことに満足している」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「マシンにはQ3へ進出できるだけのポテンシャルがあったが、いつもわずかに届かないことにはフラストレーションがたまる。FP3ではマシンの接地感が得られずに苦戦したが、予選ではリズムを取り戻したのでよかった。Q3へ進出できればよかったけど、0.2秒届かず、マシンのバランスも、いいコーナー、悪いコーナーが分かれている」

    「このサーキットではオーバーテイク可能な場所が少なく、コース上でのポジションが重要になるし、いい戦略も必要だ。タイヤを選べる中では上位につけているし、明日はタイヤのデグラデーションも大きくなると思うので、何台かオーバーテイクできることを願っている」

  • アレクサンダー・アルボン 「愚かな間違いで判断ミスだった」

    アレクサンダー・アルボン 「愚かな間違いで判断ミスだった」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1ハンガリーGPのフリー走行2回目にクラッシュを喫した。

    やや雨が降っているものの、路面はドライという難しいコンディションでスタートしたフリー走行2回目。開始早々、アレクサンダー・アルボンは最終コーナーのエントリーで左フロントタイヤを芝生に落としてコントロールを失い、そのままバリアにクラッシュした。

    このクラッシュでアレクサンダー・アルボンのマシンは大きく損傷してセッションは赤旗中断。アルボンに怪我はなさそうだが、メディカルカーに乗り込んだ。

    「FP1ではやや苦戦したが、どこを改善すべきかを把握することができていた。FP2でマシンに変更を施し、その効果を見極めるために数周したところ、とてもいい手応えだった」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「残念ながら最終コーナーでミスをしてしまい、タイヤを芝生に乗せてしまった。愚かな間違いで判断ミスだったと思う。理想的な展開とは言えないが、FP3で起きるよりも今日でよかった。明日どこまで向上できるか、見てみたいと思う」

  • 【動画】アレクサンダー・アルボン、F1ハンガリーGPのFP2でクラッシュ

    【動画】アレクサンダー・アルボン、F1ハンガリーGPのFP2でクラッシュ

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1ハンガリーGPのフリー走行2回目の開始早々にクラッシュを喫した。

    やや雨が降っているものの、路面はドライという難しいコンディションでスタートしたフリー走行2回目。開始早々、アレクサンダー・アルボンは最終コーナーのエントリーで左フロントタイヤを芝生に落としてコントロールを失い、そのままバリアにクラッシュした。

    このクラッシュでアレクサンダー・アルボンのマシンは大きく損傷してセッションは赤旗中断。アルボンに怪我はなさそうだが、メディカルカーに乗り込んだ。

    前戦ドイツGPでは6位にフィニッシュを果たしていたアレクサンダー・アルボンだが、F1ハンガリーGPの初日は劣勢に立たされることになった。

  • アレクサンダー・アルボン 「ハンガロリンクは予選での結果が第一目標」

    アレクサンダー・アルボン 「ハンガロリンクは予選での結果が第一目標」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、2019年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    前戦F1ドイツGPでは、F1キャリアベストとなる6位入賞を果たしたアレクサンダー・アルボン。ハンガロリンクはオーバーテイクが難しいサーキットであり、予選でいい結果を出すことが最初の目標だと語る。

    「ハンガロリンクはとても難しいサーキットで、本当の『ドライバーズサーキット』と言える。クラシックなレイアウトで、フィジカルにも厳しいし、ゆっくり息を吸うことができるストレートもない」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「僕自身のここでのレースを振り返ると、ポジティブとネガティブの両面があるけど、ハイライトは2016年のGP3のスプリントレースと、昨年のF2のスプリントレースでの勝利だったと思う」

    「ここではオーバーテイクが難しいので、集団の中でレースを展開するのは非常にストレスがたまる。だから、予選でいい結果を出すことを第一に考えなければならない。まずは土曜にいい結果を残すことが最初の目標になる」

    「トロロッソはこのサーキットを伝統的に得意としてきており、それはポジティブなことだし、今年もいい成績を残したい。チームとして素晴らしい結果を残したドイツGPのあと、僕自身、少しでも早くまたレースをしたい気分だ。ドイツでは僕のキャリアでベストとなる6位を獲得できたことはとても嬉しかったけど、もっと上に行くチャンスがあったはずだとも感じていた」

    「ブダペストは本当に美しい街で、幸いにも観光に1日を費やすことができた。ファンも情熱的だし、本当に熱い声援を送ってくれる。このレースの後、サマーブレイクになるけど、いまはそれを待ち遠しく感じている。僕にとっては初めてのF1でのシーズン前半を振り返りつつ、後半への準備を整える時間になる。ここまでは止まらない波に乗っているような感覚でシーズンを戦ってきたので、少し息をつくことができればと思っている」