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  • MotoGP 第14戦 アラゴンGP | ホルヘ・ロレンソが3戦連続PP獲得

    MotoGP 第14戦 アラゴンGP | ホルヘ・ロレンソが3戦連続PP獲得

    MotoGP 第14戦 アラゴンGPの予選が9月22日(土)ににモーターランド・アラゴンで行われ、ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)がポールポジションを獲得した。

    気温28℃、路面温度45℃のドライコンディションで予選セッションは開始。ホルヘ・ロレンソは1分46秒81をマーク。3戦連続、今シーズン4度目となるポールポジションを獲得した。

    2番手にも0.014秒の僅差でアンドレア・ドヴィツォーゾ(ドゥカティ)が続き、ドゥカティが1-2を達成。3番手には0.079秒差でホルヘ・ロレンソ(レプソル・ホンダ)が続いた。

    2列目にはカル・クラッチロー(LCR・ホンダ)、アンドレア・イアンノーネ(スズキ)、ダニ・ペドロサ(レプソル・ホンダ)。3列目にはダニロ・ペトルッチ(アルマ・プラマック)、アルバロ・バウティスタ(アンヘル・ニエト)、アレックス・リンス(スズキ)が続いた。

    モビスター・ヤマハは、マーベリック・ビニャーレスが11番手、バレンティーノ・ロッシは18番手。

    中上貴晶(LCR・ホンダ)はQ2進出を果たし、4列目12番グリッドを獲得した。

    2018年 MotoGP 第14戦 アラゴンGP 予選 結果

    順位 No. Rider Team Time
    1 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム 1分46秒881
    2 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム 1分46秒895
    3 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム 1分46秒960
    4 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ・カストロール 1分47秒146
    5 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター 1分47秒169
    6 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム 1分47秒224
    7 9 ダニロ・ペトルッチ アルマ・プラマック・レーシング 1分47秒351
    8 19 アルバロ・バウティスタ アンヘル・ニエト・チーム 1分47秒678
    9 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター 1分47秒737
    10 43 ジャック・ミラー アルマ・プラマック・レーシング 1分47秒792
    11 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP 1分47秒810
    12 30 中上貴晶 LCR・ホンダ・イデミツ 1分48秒284
    13 21 フランコ・モルビデリ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分48秒009
    14 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3 1分48秒052
    15 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分48秒181
    16 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分48秒216
    17 17 カレル・アブラハム アンヘル・ニエト・チーム 1分48秒398
    18 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP 1分48秒627
    19 55 ハフィス・シャリン モンスター・ヤマハ・テック3 1分48秒975
    20 12 トーマス・ルティ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分48秒988
    21 45 スコット・レディング アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分49秒303
    22 10 ザビエル・シメオン レアーレ・アビンティア・レーシング 1分49秒699
    23 81 ジョルディ・トーレス レアーレ・アビンティア・レーシング 1分50秒336
  • MotoGP | ホンダ 第14戦 アラゴンGP 初日レポート

    MotoGP | ホンダ 第14戦 アラゴンGP 初日レポート

    終日、青空が広がったMotoGP アラゴンGPのフリー走行は、過去2年連続で大会を制覇しているマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が順調にセットアップを進め、トップタイムで初日を終えた。FP1は、前後ミディアムコンパウンドのタイヤを装着して、1セッション1セットで走り続けて6番手。FP1より気温が5℃上がり、最高気温が30℃まで上昇した午後のFP2は、前後ともにハードを装着してセットアップを進めた。そしてセッション終盤、フロントにミディアム、リアにソフトの新品タイヤを入れてタイムを短縮してトップに浮上、地元ファンの声援の中で、大会3連覇に向けて順調なスタートを切った。

    前戦サンマリノGPで3位、今季2度目の表彰台に立ったカル・クラッチロー(LCR Honda CASTROL)が、初日4番手とまずまずのスタートを切った。この日は、2台のマシンを使い、異なるセッティングにトライしながら順調にセットアップを進めた。そして最後のアタックでは、オーバーランを喫するミスがあったが、それでもトップのマルケスから0.480秒差の4番手。「ミスがなければ、あと0.3秒はタイムは短縮できたはず」と語るだけに、土曜日の予選では、マルケスとともにポールポジションとフロントロー獲得が期待される。

    昨年の大会でマルケスと1-2フィニッシュを果たしたダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)が7番手と、2年連続表彰台獲得に向けて、まずまずのスタートを切った。マルケス同様にFP1は1セットのタイヤでセッションを走りきって18番手だったが、午後のFP2では前後にハードタイヤを装着してセットアップを進めると、セッション終盤にリアにソフトを装着して7番手に浮上した。ソフトタイヤを入れて、思うようにタイムが上がらなかったと語るペドロサ。2日目のフリー走行と予選で、問題を解消して上位を狙う。

    2戦連続3度目のQ2進出を狙うフランコ・モルビデリ(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が11番手と好調なスタートを切った。Moto2時代の16年に3位、17年に優勝しているが、MotoGPでもコース攻略をスムーズに済ませ、順調なスタートを切った。

    中上貴晶(LCR Honda IDEMITSU)は、ソフトタイヤでタイムを出せず、やや苦戦の一日となった。トップとの差も1.741秒と大きく、2日目はトップと1秒差以内を目標にセットアップを進めることになる。初ポイント獲得を目指すトーマス・ルティ(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は、リアタイヤのグリップに課題を残した。2日目のフリー走行、予選でタイム短縮とポジションアップに挑む。

    マルク・マルケス(MotoGP 1番手)
    「今日はかなりいい仕事ができました。午前中から午後にかけて、特にリアタイヤの面で前進できました。今シーズン初めてこのサーキットを走ったので、マシンのセッティングや電気系を調整しなければなりませんでした。明日もこの調子で引き続き取り組みたいです。FP2の最後にみんなが新品リアタイヤを使いました。僕たちもそうしました。僕たちが金曜日からこれを使ったのはおそらく今年初めてだと思います。いくつか調整した部分がどのような結果になるのか理解することは大事なことです。これで疑問点が減りましたが、明日は、いくつか再確認したいと思います。幸い、天気がよく、とても暑いです。ドゥカティはここで事前テストを行っているので、同じレベルになるためにも、一つでも違った方向のセッティングをしないようにしたいです」

    カル・クラッチロー(MotoGP 4番手)
    「今日はそれほど悪くありませんでした。マシンの感触はかなりよかったです。今日は違うセッティングを2つ試しました。両方ともポジティブとネガティブな部分があったので、そのちょうど中間の状態を作りあげようとしているところです。マシンはこのサーキットで感触がよく、うまく機能しています。アタックしている周の最終コーナーで、ポル(エスパルガロ)の後ろで大きなミスをしてしまい、コースから外れてしまいました。それでもまずまずのラップタイムを刻むことができました。ミスがなければ、あと0.3秒は速く走れたと思うのでとてもポジティブです。感触はいいので、レースのセットアップに集中して、明日の予選がどうなるか様子を見たいです」

    ダニ・ペドロサ(MotoGP 7番手)
    「今日はタイヤやサスペンション、そしてコースの感触をつかむことに集中して取り組みました。かなり暑く、決勝日も同じような気候になりそうなので、レースに向けていい感触をつかむことが重要になってきます。FP1の最後に新品タイヤは使いませんでしたが、午後のセッションでは最後に使いました。ソフトタイヤで思ったようにラップタイムは上げられなかったので、理由を調べたいと思います。また引き続きレースペースにも取り組んでいきたいと思います」

    フランコ・モルビデリ(MotoGP 11番手)
    「今日はMotoGPマシンで初めて走るこのサーキットを学ぶことに集中しました。いい日になったと思います。少しグリップが足りませんが、全体的にはレースへ向けて前進できたと思います」

    中上貴晶(MotoGP 19番手)
    「かなり暑いコンディションでした。予想通り路面温度も上がりましたが、思ったより路面の状態はよかったと思います。午前中はミディアム、午後はハードでスタートして最後にソフトを入れました。今日はハードで1分49秒台で走れるようになりましたが、ソフトでは、思ったようにタイムを出せませんでした。これは、これまでずっと抱えている課題なので、どこが遅れているのか、どこを改善しなくてはいけないのかをしっかりチェックしたいです。カルのデータも参考にしながら明日のフリー、予選に挑みたいです」

    トーマス・ルティ(MotoGP 21番手)
    「FP1からとてもいい感触があったので、セットアップにかなり取り組むことができました。でもまだ改善の余地はあります。特にリアグリップです。レースでは戦闘的になれるようにセットアップに集中しなければなりません。ソフトタイヤの方がマシンはうまく機能しますが、レースタイヤではそれほどではありません」

  • MotoGP | ヤマハ 第14戦 アラゴンGP 初日レポート

    MotoGP | ヤマハ 第14戦 アラゴンGP 初日レポート

    MotoGP 第14戦 アラゴンGPのウイーク初日は暑さの中で始まった。そのなかでMovistar Yamaha MotoGPのバレンティーノ・ロッシとマーベリック・ビニャーレスは、マシン・セッティングの向上に努めて、それぞれ総合9番手と10番手につけた。

    Movistar Yamaha MotoGPは3週間前にここアラゴンでプライベート・テストを行っている。バレンティーノ・ロッシはそのときのデータを生かして、フリープラクティス第1セッションの開始早々から好調な走り。

    45分間のセッションのほとんどをデータ確認に集中し、終盤でペースアップを図ると残り2ラップで1分48秒958を記録して6番手に浮上した。しかし最終ラップではラップタイム更新ならず、7番手に後退してセッションを終了。トップとの差は0.938秒だった。

    午後からの第2セッションでは、もう一歩前進を狙う。マシン・セッティングの追求を続けながら終盤でその成果をチェック。他の多くのライダーがポジション・アップを目指すなかでもロッシは遅れてタイムアタックを開始したが、最終的には第1セッションのタイムを0.5秒近く短縮して1分48秒501を記録。トップから1.119秒差の9番手となった。

    一方のマーベリック・ビニャーレスは、今季3度目となるホームGPに意欲満々。スペインのナショナル・カラーに合わせた赤×黄のカラーリングを施したヘルメットにはアラゴンをイメージするステッカーを貼ってお気に入りのコースに飛び出していった。そして45分間のセッションのなかで少しずつペースを上げてゆき、最後の6分では暫定ポールに並ぶ1分48秒803をマーク。ところがそのあとさらに全体のペースが上がったため、ビニャーレスはトップから0.783秒離されて5番手となった。

    第2セッションでは、難しいコースの攻略に不可欠となるマシンの重量配分に作業を集中。この日と同様の暑さが予想される決勝日に向けて、さらなるセッティング向上に努めた。その結果、セッション終盤で1分48秒552に短縮し、トップから1.170秒差の10番手でセッションを終了。

    第2セッションで全員がタイムを更新したため、ロッシとビニャーレスはそれぞれ総合9位と10位につけて明日のフリープラクティス第3セッションを迎える。

    Monster Yamaha Tech3のヨハン・ザルコはフリープラクティス第1セッションで8番手を獲得。第2セッションでは、わずかにラップタイムを更新したが、ヤマハ勢のトップから0.496秒差の17番手に後退した。

    一方、ザルコのチームメイトのハフィス・シャーリンは、コース攻略法を探りながら第2セッションで0.757秒も短縮。順位では23番手に留まり厳しい状況だが、明日のフリープラクティス第3セッションでさらにペースアップを狙う。

    Movistar Yamaha MotoGP
    バレンティーノ・ロッシ (フリー走行総合9番手/1分48秒501)
    「ここアラゴンでは、いつも厳しい戦いを強いられてきたので、今日はトップ10に入ることがとても重要でした。前回のミサノもかなり苦戦しましたが、ここでも同様の問題があり、トップ10に入ったと言ってもトップとの差は非常に大きくなっています。私たちは決勝に向けて集中し、すべての細かい部分を改善し、少しでも上を目指していかなければなりません」

    マーベリック・ビニャーレス (フリー走行総合10番手/1分48秒552)
    「前回のテストのときと比べると、路面の状態がかなり良くなっていると思います。しかしどういうわけか、マシンがあのように順調には走ってくれません。セッティングは完全に同じにしているのに、どうしてもうまく働いてくれず、私たちとしては、ひたすら忍耐力を持って作業に集中し、できることをすべて行うしかありませんでした。リアタイヤは、私の感覚ではまったくグリップしていないと言ってよく、ピットに戻ってきたときには、ひどく消耗しているのです。テストのときには一本のタイヤで30ラップを走ることができたのですが…。原因をつきとめたいと思っていますが、これがなかなか難しい状況です。そういう意味では、今日は前回のテストの成果を生かすことができませんでした。私自身はとても好調ですが、ただマシンのほうが違う動きをしてしまうのです。これからデータを分析して明日に備えます」

    マッシモ・メレガリ (チーム・ディレクター)
    「非常に厳しいスタートになりました。3週間前のテストのときよりコース・コンディションは良くなっているにもかかわらず、あのときの成果を少しも生かすことができません。課題は一か所ではなく、本当にたくさんあって、タイヤが問題をさらに大きくしてしまっているような状況です。決して簡単ではありませんが、明日の予選でライダーたちにベストのマシンを提供できるように、チームとして努力を続けます」

    Monster Yamaha Tech3
    ヨハン・ザルコ (フリー走行総合17番手/1分48秒997)
    「フリープラクティス初日は厳しい一日になりました。第1セッションは自分の想像よりはうまくいって、マシンのフィーリングが良かったので満足できました。しかし午後になって気温が上がると、この良いフィーリングがすべてなくなってしまい、グリップが落ちてどうすることもできなくなりました。できることはすべてやったつもりですが、すべてのラップで遅すぎたのです。このように非常に残念な状況ですが、トップ10を目指して戦い続けます。しかし今のところは、この大きなギャップを埋める方法が見つかりません」

    ハフィス・シャーリン (フリー走行総合23番手/1分49秒937)
    「フリープラクティス第2セッションで良いフィーリングをつかみ、状況が好転しました。最初の走行で早くも、第1セッションからコンマ6秒更新できたのです。そのあともう一台のマシンを使って異なるセッティングを試してみましたが、タイヤは同じものなのにグリップが落ちてしまいました。終盤では新品タイヤを履きましたが、残念ながらコーナー途中でフロントのフィーリングが良くなく、原因はわかっていません。順位でかなり遅れてしまっているので、改善すべき箇所を見つけ出せるよう努力していきたいと思っています。私があらゆることをもっとよく理解することが重要なのだと思っています。私自身もマシンも良い状態にあるのですが、ただコースに出ると、どういうわけかうまくいかないのです」

  • MotoGP 第14戦 アラゴンGP | マルク・マルケスが初日総合1番手

    MotoGP 第14戦 アラゴンGP | マルク・マルケスが初日総合1番手

    MotoGP 第14戦 アラゴンGPのフリー走行が9月21日(金)にモーターランド・アラゴンで行われ、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)が初日のトップタイムを記録した。

    気温30度、路面温度43度のドライコンディションの中、マルク・マルケスは1分47秒382をマーク。今季29度目のトップタイムをマーク、第2戦アルゼンチンGP以来、今季2度目となる初日総合1番手に進出した。

    2番手には0.138秒差でホルヘ・ロレンソ、3番手には0.453秒差でアンドレア・ドヴィツィオーゾとドゥカティ勢が続いた。

    以下、カル・クラッチロー(LCR・ホンダ)、アンドレア・イアンノーネ(スズキ)、ダニロ・ペトルッチ(アルマ・プラマック)、ダニ・ペドロサ(レプソル・ホンダ)、アルバロ・バウティスタ(アンヘル・ニエト)、バレンティーノ・ロッシ(モビスター・ヤマハ)、マーベリック・ビニャーレス(モビスター・ヤマハ)がトップ10入り。

    中上貴晶(LCR・ホンダ)は、1.741秒差の19番手だった。

    2018年 MotoGP 第14戦 アラゴンGP フリー走行2回目 結果

    順位 No. Rider Team Time
    1 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム 1分47秒382
    2 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム 1分47秒520
    3 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム 1分47秒835
    4 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ・カストロール 1分47秒862
    5 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター 1分47秒919
    6 9 ダニロ・ペトルッチ アルマ・プラマック・レーシング 1分48秒134
    7 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム 1分48秒389
    8 19 アルバロ・バウティスタ アンヘル・ニエト・チーム 1分48秒452
    9 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP 1分48秒501
    10 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP 1分48秒552
    11 21 フランコ・モルビデリ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分48秒654
    12 43 ジャック・ミラー アルマ・プラマック・レーシング 1分48秒680
    13 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分48秒808
    14 44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分48秒850
    15 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分48秒861
    16 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター 1分48秒902
    17 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3 1分48秒997
    18 17 カレル・アブラハム アンヘル・ニエト・チーム 1分49秒016
    19 30 中上貴晶 LCR・ホンダ・イデミツ 1分49秒123
    20 45 スコット・レディング アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分49秒441
    21 12 トーマス・ルティ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分49秒690
    22 10 ザビエル・シメオン レアーレ・アビンティア・レーシング 1分49秒925
    23 55 ハフィス・シャリン モンスター・ヤマハ・テック3 1分49秒937
    24 81 ジョルディ・トーレス レアーレ・アビンティア・レーシング 1分51秒081
  • MotoGP | ホンダ 第14戦 アラゴンGP プレビュー

    MotoGP | ホンダ 第14戦 アラゴンGP プレビュー

    MotoGP 第14戦アラゴンGPが、9月21日(金)~23日(日)の3日間、スペインのモーターランド・アラゴンで開催される。このサーキットは、バルセロナとバレンシアからそれぞれ約200km離れたアルカニスの郊外にある。スペインGP、カタルニアGP、バレンシアGPに続くスペイン4カ所目のグランプリとして2010年にスタートし、今年で9度目の開催となる。

    モーターランド・アラゴンは一周5.078km。マレーシアのセパン・サーキットやトルコのイスタンブール・パーク・サーキットなどを手がけたドイツ人デザイナーのヘルマン・ティルケ氏によって設計された。ティルケ氏がデザインしたサーキットは、自然の地形を利用したアップダウンと、バリエーションに富んだコーナーが連続し、リズム感あふれるレイアウトが特徴です。モーターランド・アラゴンはこうした特徴に加え、2本の長いストレートを組み合わせたレイアウトになっており、パッシングポイントが多いため、選手たちから高い評価を得ている。

    過去、この大会では、11年に当時、Repsol Honda Teamから参戦していたケーシー・ストーナーが優勝。このサーキットにおけるRepsol Honda TeamのMotoGP通算100勝目を達成した。さらに12年にダニ・ペドロサ、13年にはマルク・マルケスと、Repsol Honda Teamが3年連続で優勝を果たしている。

    “フラッグ・トゥ・フラッグ”となり、不安定な天候になった14年はマルケスとペドロサが優勝争いを繰り広げたが、ウエットコンディションの中で両選手ともに転倒。再スタートしたが、マルケスが13位、ペドロサが14位と、表彰台獲得はならなかった。15年はペドロサが2位で表彰台に立ったが、マルケスは転倒リタイア。16年はマルケスがその雪辱を果たして3年ぶりの優勝を達成し、昨年はライバルを圧倒する走りで大会2連勝、通算3回目の優勝を果たし、ペドロサも2位でフィニッシュした。

    前戦サンマリノGPで2位に入り、5勝を含め今季10回目の表彰台を獲得したマルケスは、総合首位をキープするだけではなく、ランキング2位のアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)に67点、総合3位のバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)に70点、総合4位のホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)に91点と大量リードを築いてきた。しかし、後半戦に入っての3大会(イギリスGPは中止)では、ドゥカティ勢が3連勝を達成している。この3レース、マルケスは3戦連続で表彰台に立ったが、ドゥカティ勢の後塵を拝する悔しい結果に終わった。

    現在、大量のアドバンテージを築いており、なんとしても勝利を目指す必要はないものの、今大会はマルケスにとって得意とするサーキットの一つだけに、今季6勝目が期待される。

    マルケスは、バルセロナから約100km離れたリェイダ近郊のサルベラで生まれ育った。自宅から最も近いカタルニアGPがホームグランプリとなるが、アラゴンも自宅から約170kmの距離にあるため、自身にとって第2のホームグランプリと言える。

    2010年にスタートしたアラゴンGPでは、Moto2クラスに出場した11年に優勝、12年は2位。MotoGPクラスでは、13年、16年、17年と3勝を挙げている。予選では、125cc時代の10年、Moto2時代の11年、MotoGPクラスでは13年から16年まで4年連続でポールポジション(PP)を獲得。アラゴンGPでの最速ライダーとして君臨してきた。昨年は予選で転倒を喫し5番グリッドからレースに挑んで見事、優勝を挙げた。今年は今季5回目のPP獲得とアラゴンGP4度目の優勝を目指す。また今年は、10コーナーが「マルク・マルケス・コーナー」と命名された。自身の名前が付けられたサーキットで、ファンを魅了する走りが期待される。

    このサーキットを得意とするカル・クラッチロー(LCR Honda CASTROL)も、前戦サンマリノGPで今季2回目の表彰台に立ち、調子を上げている。今年は第2戦アルゼンチンGPでシーズン初優勝を達成するも、それ以降は苦戦が続いていた。しかし、後半に入ってからは表彰台争いの常連となり、サンマリノGPでは今季2回目の表彰台を獲得、ランキングでも6位へと浮上した。

    今年は、2戦連続3回目の表彰台獲得と、第2戦アルゼンチンGP以来の優勝を目指す。これまでアラゴンGPでは、ドゥカティ時代の14年に3位表彰台。LCR Hondaでは15年に7位、16年に5位。昨年は転倒リタイアと悔しいレースだったが、今年はその雪辱に挑む。

    前戦サンマリノGPで6位と、やっと調子が上向きになってきたダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)が、自身にとってのホームグランプリに挑む。過去アラゴンGPでは、12年に優勝、15年に2位、昨年の大会でもマルケスに続いて2位になり、Repsol Honda Teamとして1-2フィニッシュを果たした。これまでアラゴンGPでは、予選、決勝を通じて、常にトップを狙える位置につけてきた。今シーズンを最後に引退を決めているペドロサにとっては、これが最後のアラゴンGPとなる。地元ファンの前で今季初表彰台、今季初優勝に挑む。

    前戦サンマリノGPで12位になり、ルーキー勢トップの総合16位に浮上したフランコ・モルビデリ(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は今季ベストを目指す。前戦サンマリノでは、今季2回目のQ2進出から12位でフィニッシュ。今大会は3回目のQ2進出と第4戦スペインGPの9位以上を目指す。

    総合20位の中上貴晶(LCR Honda IDEMITSU)も、第11戦オーストリアGPで15位、第13戦サンマリノGPで13位と、中止になったイギリスGPを挟み、2戦連続でポイント獲得と調子を上げてきた 今大会は今季7回目のポイント獲得を目指す。

    Honda勢の中でまだ唯一ポイントを獲得していないトーマス・ルティ(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は、今大会も初ポイント獲得に向けて全力で挑む。

    マルク・マルケス(MotoGP 総合1位)
    「アラゴンはカレンダーの中でも大好きなサーキットの一つです。いつもは楽に、とてもうまく走れるところです。ホームの観客の前でレースをすることがとても楽しみです。今年は初めて、一つのコーナーに僕の名前が付いているので、今年は特別な週末になりそうです。とてもうれしく思っています。昨年はアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)と同ポイントでアラゴンGPを迎えましたが、今シーズンはアドバンテージがあります。でも、まだまだ戦いは続きます。ドゥカティはすべてのサーキットで速く安定しているようなので、引き続き、一生懸命取り組まなければなりません。できる限り彼らとうまく戦えるように、なにか方法を見つけなければなりません。アラゴンではがんばって最初から戦闘的になりたいです。早くいいベースを見つけて、週末にしっかり備えたいです」

    カル・クラッチロー(MotoGP 総合6位)
    「インディペンデントライダーのスタンディングをリードしてアラゴンを迎えられるのはとてもうれしいことです。ミサノで3位を獲得できて、残りのシーズンへ向けてさらに自信がつきました。チームはすばらしい仕事をしてくれており、戦闘的なマシンを毎週末準備してくれています。引き続きこの調子でがんばりたいです。目標はいつも表彰台です。アラゴンは過去にいい結果を残してきたので、引き続き集中してHondaと仕事に取り組み、できる限りいい結果を残したいです」

    ダニ・ペドロサ(MotoGP 総合11位)
    「僕のファンクラブとホームの観客がたくさん来てくれるアラゴンは、いつも楽しみにしています。サーキットも好きです。過去にいい結果を残してきました。今回もまたいい結果を達成できたらうれしいです。早くサーキットへ行って、スペインのグランプリを楽しみたいです」

    フランコ・モルビデリ(MotoGP 総合16位)
    「モーターランド・アラゴンは世界チャンピオンシップにデビューした最初の年からいつも速かったので、今からレースを楽しみにしています。テクニカルなので、MotoGPマシンで走ったら、どんな感じなのか、とても楽しみです。シルバーストンではセッティングを進め、電気系統も改善できました。それをミサノで証明できたと思います。とてもポジティブな週末となり、Q2に進出、レースでもトップ10争いができました。モーターランド・アラゴンでどんなレースができるのか、とても楽しみです。ミサノのときのように今回もいいパフォーマンスができることを願っています」

    中上貴晶(MotoGP 総合20位)
    「ミサノは僕にとって厳しい週末でしたが、最後にはレースで3ポイント獲得できたので、僕やチームにとってはいい結果になりました。これからはアラゴンです。ここはHondaがとても戦闘的な場所なので、今週末は自信があります。最高峰クラスでデビューしてからは、RC213Vをサーキットに合わせて走るのに少し時間を必要としていますが、すべてのレースでポイント圏内でフィニッシュできるようにベストを尽くします」

    トーマス・ルティ(MotoGP 総合25位)
    「アラゴンはMotoGPマシンでまだ走ったことがないサーキットなので、レースがとても楽しみです。アップダウンがたくさんあり、テクニカルなセクションが多く難しいと思いますが、いいサーキットです。マシンの感触がよくなるようにがんばりたいと思います。これはとても大事なことです。引き続き、いつものように一生懸命取り組みたいです。今後のレースでうまくいくように、僕もクルーもみんな100%でプッシュしていきます」

  • MotoGP | ヤマハ 第14戦 アラゴンGP プレビュー

    MotoGP | ヤマハ 第14戦 アラゴンGP プレビュー

    Movistar Yamaha MotoGPのバレンティーノ・ロッシとマーベリック・ビニャーレスはスペインへ戻り、モーターランド・アラゴンで開催されるMotoGP 第14戦に臨む。

    バレンティーノ・ロッシは第13戦終了時点で70ポイントを獲得し、ランキング2位に3ポイント差の3位につけている。昨年は脚の手術後わずか24日でアラゴンGPに出場し5位を獲得。このときは届かなかった表彰台が、ロッシの今年の目標となる。アラゴンGPは2010年から開催されており、2013年、2015年、2016年はいずれも3位を獲得し、3回の表彰台に立っている。

    チームメイトのビニャーレスは現在ランキング5位。4位との差はわずか6ポイントの僅差につけている。ビニャーレスもまた、ホームコースであるアラゴンでこれまでに3度、表彰台に立っている。2011年にはGP125で3位、2013年はMoto3で2位、2014年はMoto2で優勝。しかしMotoGPではここ2シーズン4位にとどまっており、今年は表彰台獲得を目指している。

    モーターランド・アラゴンはスペイン北部に位置し、バルセロナから車で2時間ほどの距離にある。サーキットが建設されたその年にIRTAのベスト・グランプリ・オブ・ザ・イヤーを受賞。全長5.1kmの高速コースには左コーナーが10、右コーナーが7、968mのストレート設けられている。アジア・オセアニアラウンドに入る前の最後のヨーロッパ・ラウンドであることから例年、多くの熱狂的ファンか観戦に訪れる。

    Monster Yamaha Tech3 Teamのヨハン・ザルコは、前回の第13戦サンマリノGPで厳しい戦いの末に10位を獲得。スペインのMotorLand Aragónで行われる第14戦でもトップ・サテライトの獲得のため多くのポイント獲得を目指す。

    一方、チームメイトのハフィス・シャーリンは、YZR-M1で初めてアラゴンのコースを走る。チャンピオンシップポイントでは、フランコ・モルビデリとルーキー勢トップを競っており、第14戦終了時点で2ポイント差の2位につけている。

    Movistar Yamaha MotoGP
    バレンティーノ・ロッシ
    「アラゴン・サーキットはあまり相性のよいコースではないのですが、いつものようにベストを尽くします。事前にテストも行っているので、そのときのデータを駆使してパフォーマンス向上につなげていくことができると思っています。また表彰台に上りたいので、初日からよい仕事をすることが重要です」

    マーベリック・ビニャーレス
    「アラゴンを目前に控えとても楽しみです。僕にとってスペイン・ラウンドはすべてが特別。そのすばらしい雰囲気と多くのファンがスペインのライダーをサポートしてくれるからです。第2のホームGPであり、ここでM1とともによいパフォーマンスをお見せできると確信しています。レイアウトが好きなコースのひとつなので、ペースも上げていけるはず。しっかりと集中して、マシンのベストセッティングを追求し続けることが重要だと思っています。昨年は表彰台に届きませんでしたが、今年こそ表彰台に上ることを目指します。数週間前にテストも行っているので、きっといいレースができると思います」

    マッシモ・メレガリ (チーム・ディレクター)
    「チームにとって特別な週末になるでしょう。Movistarがグランプリの冠スポンサーを務めるわけですから、当然、私たちとしてはよい戦いをお見せしたいと思っています。ビニャーレス選手のホームGPでもあり、彼はこのサーキットを気に入っているので、チーム全員でこの仕事に100%を注ぎます。昨年もビニャーレス選手はよいレースができましたが、タイヤが結果に影響しました。またロッシ選手が手術から復帰し、すばらしいレースを見せてくれたことは誰もが忘れられない出来事です。今年は、昨年のデータと最近のテストのデータを最大限に生かし、チーム一丸となってハードワークに励み、強い気持ちを持って上位を目指します」

    Monster Yamaha Tech3
    ヨハン・ザルコ
    「アラゴンは非常に大きなコースで、過去には何度も苦戦してきました。今年こそは苦労が少なくなることを願っていますが、正直なところ、どんな状況が待っているかは誰にもわかりません。いつも苦戦するとは言え、それでもここは好きなコースでもあります。ここの高速コーナーを走るのはとても気持ちいいですからね。天候はまだわかりませんが、スペインはたいていドライコンディションに恵まれます。今シーズンは多くのサーキットで問題にぶつかってきましたが、ここでよい結果を残し、今の目標であるサテライト勢トップの座を確実にしたいと思います。クラッチロー、ペトルッチ、そして私が激しく競り合っている状況で何より重要なことは、クレバーになり、ポイントを獲得し、シーズンが終わるまで彼らよりも前でゴールし続けることです」

    ハフィス・シャーリン
    「前の2戦があまりよくなかったので、その原因を追究するためにもこのアラゴンをとても楽しみにしています。ミスから学び、ウイーク初日から決勝までハードワークに励むつもりです。ヨーロッパラウンドからアジア・オセアニアラウンドへと移る前に、マシンのフィーリングを向上させておきたいと思っています。自分自身は常にハードなトレーニングを続けているので、心身ともに100%の状態でアラゴンに臨むことができそうです」

    エルベ・ポンシャラル (チーム・マネジャー)
    「アラゴンは本当に大好きな場所です。サーキットそのものだけではなくて、その周辺の環境もとても気に入っています。世界のなかでも美しい場所で、アジア・オセアニアラウンドにつながる一戦が行われるわけですが、このことには非常に大きな意味があります。私たちはここで好成績を目指すと同時に、そのあとのタイ、日本、オーストラリア、マレーシアと続く長い旅に向けて準備もしなければなりません。アラゴンに入る前から、ワークショップのなかでもトラックのなかでも常に様々なことに思いを巡らせています。幸い、このハードなスケジュールを何年も続けてきたおかげで、かなりスムースに行えるようになりました。アラゴンのコースは多くの人に愛されていますが、非常にテクニカルであり、ハンドリング性能と速いエンジンが要求されます。サマーホリデーのあと私たちは苦戦が続いており、トップ5の目標を達成することができていません。ミサノでは最後まで戦いましたが、どうしても届きませんでした。トップ5を達成するために必要な、あともう少しをなんとかしてつかみたいと思っています。シャーリン選手は、現時点でトップ・ルーキーの座を譲っていますが、モルビデリ選手との差はわずか2ポイント。レースでポイントを獲得するのは簡単なことではないため、この差は大きくもあり、小さくもあるのです。私たちとしては懸命に戦い、何ができるかを見極め、そしてシャーリン選手を信頼することが重要です。前回のミサノは厳しい状況で始まりましたが、彼は金曜日から日曜日までの3日間で大きく成長してくれました。このアラゴンでもその能力を発揮し、よい週末を経験できるよう期待しています」

  • MotoGP 第14戦 アラゴンGP 結果:マルク・マルケスが今季4勝目

    MotoGP 第14戦 アラゴンGP 結果:マルク・マルケスが今季4勝目

    MotoGP 第14戦 アラゴンGPの決勝レースが25日(日)、モーターランド・アラゴンで行われ、ポイントリーダーのマルク・マルケスが独走で優勝。

    マルク・マルケスは、第9戦ドイツGP以来5戦振り、今季4勝目、最高峰クラスで28勝目、当地で2013年以来3年振り3勝目を挙げ、レジェンドライダー、ミック・ドゥーハンの通算54勝目に並んだ。

    気温22度、路面温度36度のドライコンディションの中、ウォームアップ走行で週末5度目の1番手に進出したポールポジションからスタートしたマルク・マルケスは、3ラップ目に5番手までポジションを落としたが、10ラップ目の2番手、12ラップ目にトップの座を奪回。

    3番グリッドのホルヘ・ロレンソは、2.740秒差の2位に入り、2戦連続8度目の表彰台を獲得。6番グリッドのバレンティーノ・ロッシは、5.983秒差の3位に入り、4戦連続8度目の表彰台を獲得。

    2番グリッドのマーベリック・ビニャーレスは、8.238秒差の4位。今季5度目のトップ4に進出すれば、5番グリッドのカル・クラッチロー、7番グリッドのダニ・ペドロサ、8番グリッドのアレイシ・エスパルガロ、11番グリッドのポル・エスパルガロ、14番グリッドのアルバロ・バウティスタ、12番グリッドのステファン・ブラドルがトップ10入り。

    4番グリッドのアンドレア・ドビツィオーゾは、32.448秒差の11位。負傷代役として起用された17番グリッドのミケーレ・ピロ、13番グリッドのエクトル・バルベラ、16番グリッドのユージン・ラバティが続き、19番グリッドのニッキー・ヘイデンがポイント圏内の15位でフィニッシュ。

    チャンピオンシップは、総合1位のマルク・マルケスが総合2位のバレンティーノ・ロッシに対して、アドバンテージを43ポイント差から52ポイント差に拡大した。

    次戦日本GPは、ツインリンクもてぎで10月14日に開幕、16日に決勝レースが行われる。

  • MotoGP 第14戦 アラゴンGP 予選:マルク・マルケスがポールポジション

    MotoGP 第14戦 アラゴンGP 予選:マルク・マルケスがポールポジション

    MotoGP 第14戦アラゴンGPの公式予選が24日(土)、モーターランド・アラゴンで行われた。

    ポイントリーダーのマルク・マルケスが週末4度目、今季26度目のトップタイムをマーク。今季6度目、最高峰クラスで36度目、当地で4年連続6度目、チャンピオンシップ史上最多に並ぶ通算64度目のポールポジションを奪取した。

    フリー走行3で今季13度目の転倒を喫した際に右肩を亜脱臼したマルク・マルケスだが、公式予選2で2ラップ目に1分47秒117の1番時計を刻み、年間予選最速を決定するBMW・M・アワードにおいて、総合2位とのアドバンテージを34ポイント差に拡大した。

    マーベリック・ビニャーレスが0.631秒差の2番手に入り、3戦連続5度目の1列目に進出。3番手には0.661秒差でホルヘ・ロレンソが続き、2戦連続9度目の1列目を確保。

    4番手にはアンドレア・ドビツィオーゾが入り、当地での最高位に進出。5番手には、7ラップ目の1コーナーで今季19度目の転倒を喫したカル・クラッチローが0.726秒差で続き、6番手にはバレンティーノ・ロッシが4年連続の2列目を確保した。

    7番手はダニ・ペドロサ、8番手はアレイシ・エスパルガロ、9番手にはダニロ・ペトルッチが続いた。