カテゴリー: F1スペインGP

  • アレクサンダー・アルボン 「マシンのペースには強い手応えを感じている」

    アレクサンダー・アルボン 「マシンのペースには強い手応えを感じている」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1スペインGP初日のフリー走行を12番手タイムで終えた。

    「アップデートをしたということは、どうすれば最適な状態で作用するのかを見出すために時間を費やすかもしれないということであり、今日のFP1はまさにその時間だったようだ」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「FP2前にすべてのデータを解析したため、午後はより成果のあるセッションになったし、大きな一歩を踏み出すことができた」

    「改善は見られたが、明日のためにするべきことはまだあるはずだ。混戦になっているが、マシンのペースには強い手応えを感じている」

    関連:
    ・F1スペインGP FP2 結果:バルテリ・ボッタスがトップタイム
    ・F1スペインGP FP1 結果:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • 【動画】 2019年 F1スペインGP フリー走行2回目 ダイジェスト

    【動画】 2019年 F1スペインGP フリー走行2回目 ダイジェスト

    2019年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPのフリー走行2回目が5月10日(金)にバルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    午前中はアップグレードのチェックやベースセットアップに時間を費やしたセッションとなったが、午後はよりレースに焦点を当てたプログラムを各チームが実施した。

    フリー走行2回目のトップタイムはメルセデスのバルテリ・ボッタスの1分17秒284。2番手にもわずか0.049秒差でチームメイトのルイス・ハミルトンが続いた。開幕から4戦連続で1-2フィニッシュを果たしてるメルセデスだが、今回のスペインGPに多数のアップグレードを持ち込んでおり、一発のタイムだけでなく、ロングランともに残りのチームから頭ひとつ抜け出たパフォーマンスを披露している。

    3番手にはトップから0.301秒差でシャルル・ルクレール、4番手にはセバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢。5番手のマックス・フェルスタッペンと7番手のピエール・ガスリーの間にハースのロマン・グロージャンが割って入る形となった。ピエール・ガスリーは、スペック2に交換したフェルスタッペンとは異なりスペック1のままでセッションを行っており、二人の差は0.203秒となっている。

    ロマン・グロージャンから14番手のランド・ノリス(マクラーレン)までは1秒以内とミッドフィールド争いはより激化している。

    F1スペインGP フリー走行3回目は、5月11日(土)の19:00~20:00(現地時間 12:00~13:00)のスケジュールで行われる。

  • F1スペインGP FP2 結果:バルテリ・ボッタスがトップタイム

    F1スペインGP FP2 結果:バルテリ・ボッタスがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPのフリー走行2回目が5月10日(金)にバルセロナのカタロニア・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がFP1に続いてトップタイムを記録。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが1-2体制で初日のセッションを終えた。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが5番手、ピエール・ガスリーが7番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが10番手、アレクサンダー・アルボンが12番手で初日のセッションを終えた。

    現地時間15時。気温23℃、路面温度40.4℃のドライコンディションで90分間のFP2セッションはスタート。

    午前中のFP1ではバルテリ・ボッタスとマックス・フェルスタッペンがオイル漏れの問題に見舞われていたが、両チームともにFP2までにマシンを修復。FP1でホンダの“スペック1”エンジンを搭載していたマックス・フェルスタッペンは“スペック2”にエンジンを交換している。

    午前中はアップグレードのチェックやベースセットアップに時間を費やしたセッションとなったが、午後はよりレースに焦点を当てたプログラムを各チームが実施した。

    フリー走行2回目のトップタイムはメルセデスのバルテリ・ボッタスの1分17秒284。2番手にもわずか0.049秒差でチームメイトのルイス・ハミルトンが続いた。開幕から4戦連続で1-2フィニッシュを果たしてるメルセデスだが、今回のスペインGPに多数のアップグレードを持ち込んでおり、一発のタイムだけでなく、ロングランともに残りのチームから頭ひとつ抜け出たパフォーマンスを披露している。

    3番手にはトップから0.301秒差でシャルル・ルクレール、4番手にはセバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢。5番手のマックス・フェルスタッペンと7番手のピエール・ガスリーの間にハースのロマン・グロージャンが割って入る形となった。ピエール・ガスリーは、スペック2に交換したフェルスタッペンとは異なりスペック1のままでセッションを行っており、二人の差は0.203秒となっている。

    トロロッソ・ホンダはダニール・クビアトが40周を走行して10番手となる1分18秒772、アレクサンダー・アルボンが44周を走行して12番手タイムとなる1分18秒779で初日のセッションを終えた。

    ロマン・グロージャンから14番手のランド・ノリス(マクラーレン)までは1秒以内とミッドフィールド争いはより激化している。

    F1スペインGP フリー走行3回目は、5月11日(土)の19:00~20:00(現地時間 12:00~13:00)のスケジュールで行われる。

    2019年 第5戦 F1スペインGP フリー走行2回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分17秒284   35
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分17秒333 0.043 35
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分17秒585 0.301 42
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分17秒673 0.389 41
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分18秒035 0.751 30
    6 8 ロマン・グロージャン ハース 1分18秒153 0.869 42
    7 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分18秒283 0.954 34
    8 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分18秒355 1.071 40
    9 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分18秒658 1.374 45
    10 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分18秒722 1.438 40
    11 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分18秒727 1.443 30
    12 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分18秒779 1.495 44
    13 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分18秒839 1.555 33
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分18秒861 1.577 43
    15 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分18秒934 1.650 40
    16 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分19秒041 1.757 43
    17 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分19秒427 2.143 37
    18 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分19秒448 2.164 40
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分20秒191 2.907 38
    20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分20秒781 3.497 23
  • ホンダF1、スペインGPのFP1は“スペック1”エンジンを搭載

    ホンダF1、スペインGPのFP1は“スペック1”エンジンを搭載

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は、レッドブルの2台はF1スペインGPのフリー走行1回目で“スペック1”エンジンを搭載していたことを明かし、マックス・フェルスタッペンのオイル漏れは問題ないとの見解を示した。

    マックス・フェルスタッペンは、フリー走行1回目にオイル漏れによって14周の走行で終えていた。タイム的にもピエール・ガスリーが8番手、マックス・フェルスタッペンが12番手で終えている。

    しかし、田辺豊治は、レッドブル・ホンダの2台は“スペック1”でフリー走行1回目で走行し、土曜日にむけて“スペック2”を搭載する計画だったと述べ、オイル漏れによってマックス・フェルスタッペンのみフリー走行2回目にむけてパワーユニットを交換したことを明かした。

    「FP1後にフェルスタッペン選手のPUを交換しました。本日はレッドブルの2台とも第3戦まで使用したスペック1を搭載、明日からスペック2に載せ替える予定でした」と田辺豊治はコメント。

    「フェルスタッペン選手は予定より1セッションだけ早い交換です。ガスリー選手は引き続きスペック1を使用し、今夜スペック2に交換します」

    関連:【動画】 2019年 F1スペインGP フリー走行1回目 ダイジェスト

  • 【速報】 2019 F1スペインGP フリー走行2回目 結果・タイム

    【速報】 2019 F1スペインGP フリー走行2回目 結果・タイム

    2019 F1スペインGPのフリー走行2回目が5月10日(金)にカタロニア・サーキットで行われ、フリー走行1回目に続いてバルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムをマークした。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが5番手、ピエール・ガスリーが7番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが10番手、アレクサンダー・アルボンが12番手で初日のセッションを終えた。

    F1スペインGP フリー走行3回目は、5月11日(土)の19:00~20:00(現地時間 12:00~13:00)のスケジュールで行われる。

    2019年 F1スペインGP フリー走行2回目 結果・タイム
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分17秒284
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分17秒333
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分17秒585
    4.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分17秒673
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分18秒035
    6.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分18秒153
    7.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分18秒283
    8.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分18秒355
    9.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分18秒658
    10.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分18秒722
    11.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分18秒727
    12.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分18秒779
    13.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分18秒839
    14.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分18秒861
    15.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分18秒934
    16.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分19秒041
    17.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分19秒427
    18.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分19秒448
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分20秒191
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分20秒781

  • レッドブル・ホンダ、マックス・フェルスタッペンにオイル漏れのトラブル

    レッドブル・ホンダ、マックス・フェルスタッペンにオイル漏れのトラブル

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1スペインGPのフリー走行1回目にオイル漏れのトラブルに見舞われ、14周しか走行できなかった。

    5月10日(金)にF1スペインGPが開幕。前戦F1アゼルバイジャンGPでホンダの“スペック2”エンジンを投入したレッドブル・ホンダは、RB15のシャシーに空力アップデートを投入した。

    ハードタイヤで走行を開始したマックス・フェルスタッペンは、12周を走行した後、ミディアムにタイヤに交換。しかし、マシンに不具合が発生してガレージへと戻る。

    ガレージには大量のオイルが流れだし、マシンはジャッキアップされ、チームはオイル漏れの原因を突き止めようとしたが、90分のセッション内に解決することはできず、マックス・フェルスタッペンは14周の走行に留まり、12番手タイムとなる1分19秒884でセッションを終了した。

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治はセッション後「FP1終了間際、フェルスタッペン選手のPUにオイル漏れを確認したため、現在症状を確認中です」と語った。

    関連:F1スペインGP FP1 結果:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • 【動画】 2019年 F1スペインGP フリー走行1回目 ダイジェスト

    【動画】 2019年 F1スペインGP フリー走行1回目 ダイジェスト

    2019年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPのフリー走行1回目が5月10日(金)にバルセロナのカタロニア・サーキットで行われた。

    F1スペインGPには各チームが様々なアップデートを行うこともあり、ここでの結果が、以降のヨーロッパラウンドの行く末を占う指標になる。今年も例外ではなく、全チームがマシンに大小何らかのアップグレードを導入しており、序盤はフロービズを塗って空力のチェックをするマシンが目立った。

    トップタイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。1分17秒951をマークしたが、ハイドロ系のトラブルとオイル漏れによってセッション後半は走れず、19周で走行を打ち切っている。

    2番手には0.115秒差でセバスチャン・ベッテル、3番手には0.221秒差でシャルル・ルクレールとフェラーリ勢。4番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が0.624秒差で続いた。

    5番手にはハースF1チームのロマン・グロージャンが進出。ハースF1チームは、グロージャンが空力アップデートを施した新スペックマシン、7番手タイムを記録したケビン・マグヌッセンが旧スペックのマシンを走らせた。

    レッドブル・ホンダは、ピエール・ガスリーが30周を走行してトップから1.334秒差の8番手。マックス・フェルスタッペンはオイル漏れによって14周しか走行できず、12番手でセッションを終えた。

    セッションは終了間際にランス・ストロール(レーシングポイント)がセクター2でクラッシュ。セッションは赤旗中断のまま終了した。

    関連:F1スペインGP FP1 結果:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • マックス・フェルスタッペン、“完全に新しいクルマ”の投入を否定

    マックス・フェルスタッペン、“完全に新しいクルマ”の投入を否定

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダがF1スペインGPに“完全に新しいクルマ”を持ち込んだとの噂を否定した。

    マシンアップグレードの範囲を考えれば、今週末のF1スペインGPでレッドブル・ホンダはサプライズになると予測する人もいる。

    「僕たちがここに完全に新しいクルマを持ち込むという記事を読みさえした」とマックス・フェルスタッペンは Algemeen Dagblad にコメント。

    「ジャーナリストがどこから情報を得ているのかはわからないけど、僕たちからのものではない」

    だが、マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダがF1スペインGPでRB15にアップグレードを投入することは認める。

    「誰もが新しいものを持ち込んでいるし、僕たちの作業が彼らよりもうまく機能することを願っている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「突然、僕たちが他チームの前に出るような躍進を期待してはいない。だが、すべては助けになるだろう」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、F1スペインGPでのアップグレードは主に開幕4戦で見舞われた“空力問題”を解決するものだと述べている。

    「僕にはそれについて言えることはない」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「僕はフィードバックを与えているし、それに対して何かをするかはチーム次第だ。でも、僕たちが持ち込んだものが前進に繋がることを願っている」

    レッドブルにとって確実なアップグレードは新しいモーターホームだが、マックス・フェルスタッペンはドライバーのためのスペースは同じままだと語る。

    だが、「僕はダニエルの部屋をとった。ダニエルの部屋の方が大きかったけど、彼はもういないので、僕がそこを手に入れた」

    関連:2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン、ルノーの“スペック2”F1エンジンを投入

    マクラーレン、ルノーの“スペック2”F1エンジンを投入

    マクラーレンは、今週末のF1スペインGPでルノーのアップグレード版“スペック”エンジンを投入することを決断した。

    F1スペインGPにむけてルノーはアップグレード版エンジンを準備。ダニエル・リカルドによると、今回のアップグレードはパワーユニットの信頼性の向上に焦点が置かれているという。

    ルノーF1チームは、F1スペインGPでダニエル・リカルドに新しいターボとMGU-Hとともにスペック2エンジンを搭載。だが、ニコ・ヒュルケンベルグは旧スペックのパワーユニットを走らせている。

    一方、カスタマーのマクラーレンは、カルロス・サインツとランド・ノリスの2台ともに新スペックのパワーユニットを搭載。

    報道によると、ルノーのスペック2エンジンは、旧スペックよりも高いパワーモードをより長く動作させるこができるという。

    フェラーリもF1スペインGPにアップグレード版のエンジンを持ち込んでおり、週末の後半にセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールの2台に搭載されるとみられている。

  • F1スペインGP FP1 結果:バルテリ・ボッタスがトップタイム

    F1スペインGP FP1 結果:バルテリ・ボッタスがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPのフリー走行1回目が5月10日(金)にバルセロナのカタロニア・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが8番手、マックス・フェルスタッペンが12番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが9番手、アレクサンダー・アルボンが15番手で1回目のセッションを終えた。

    シーズン序盤の4戦が終わり、F1はホームグラウンドであるヨーロッパに戻ってきた。次戦スペイングランプリの舞台となるのは冬季テストが行われたバルセロナ近郊のカタロニア・サーキット。例年シーズン第2幕の始まりとも、実質的な開幕戦とも言われる戦いとなる。舞台となるカタロニア・サーキットは、さまざまな種類のコーナーがあるだけでなく、全開時の能力も必要で、マシンのあらゆる性能が試される。

    現地時間11時。気温21.1℃、路面温度30.7℃のドライコンディションで90分のFP1セッションは開始。母国グランプリとなるスペイン出身のカルロス・サインツを含め、多くのドライバーがセッション開始早々にコースインしていく。

    また、F1スペインGPには各チームが様々なアップデートを行うこともあり、ここでの結果が、以降のヨーロッパラウンドの行く末を占う指標になる。今年も例外ではなく、全チームがマシンに大小何らかのアップグレードを導入しており、序盤はフロービズを塗って空力のチェックをするマシンが目立った。

    セッションが折り返した時点でタイムシートのトップに立ったのは1分18秒487を記録したフェラーリのセバスチャン・ベッテル。2番手にもシャルル・ルクレールが続いた。フェラーリは今大会に“スペック2”エンジンを投入している。冬季テストでは強さをみせたものの、いまだ未勝利が続くフェラーリがどこまで巻き返してくるかも今大会の注目のポイントと言える。

    ピレリは、今回のF1スペインGPにC1(ハード/ホワイト)、C2(ミディアム/イエロー)、C3(ソフト/レッド)と最も硬いレンジのタイヤを持ち込んでいる。

    若干風の強いコンディションのなか、コースオフするマシンも目立ったが、クラッシュなどによる中断はなくセッションは進行していったが、終了間際にランス・ストロールがセクター2でクラッシュ。セッションは赤旗中断のまま終了した。
    トップタイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。1分17秒951をマークしたが、ハイドロ系のトラブルとオイル漏れによってセッション後半は走れず、19周で走行を打ち切っている。

    2番手には0.115秒差でセバスチャン・ベッテル、3番手には0.221秒差でシャルル・ルクレールとフェラーリ勢。4番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が0.624秒差で続いた。

    5番手にはハースF1チームのロマン・グロージャンが進出。ハースF1チームは、グロージャンが空力アップデートを施した新スペックマシン、7番手タイムを記録したケビン・マグヌッセンが旧スペックのマシンを走らせた。

    レッドブル・ホンダは、ピエール・ガスリーが30周を走行してトップから1.334秒差の8番手。マックス・フェルスタッペンはオイル漏れによって14周しか走行できず、12番手でセッションを終えた。

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが34周を走行してトップから1.413秒差の9番手、アレクサンダー・アルボンは25周を走行して15番手タイムでセッションを終えた。

    F1スペインGP フリー走行2回目は、この後22:00~23:30(現地時間 15:00~16:30)のスケジュールで行われる。

    2019年 第5戦 F1スペインGP フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分17秒951   19
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分18秒066 0.115 20
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分18秒172 0.221 20
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分18秒575 0.624 22
    5 8 ロマン・グロージャン ハース 1分18秒943 0.992 25
    6 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分19秒155 1.204 31
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分19秒180 1.229 27
    8 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分19秒285 1.334 30
    9 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分19秒364 1.413 34
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分19秒450 1.499 25
    11 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分19秒511 1.560 24
    12 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分19秒844 1.893 14
    13 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分19秒855 1.904 28
    14 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分20秒021 2.070 28
    15 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分20秒030 2.079 25
    16 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分20秒066 2.115 33
    17 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分20秒459 2.508 36
    18 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分20秒591 2.640 26
    19 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分20秒889 2.938 27
    20 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分20秒990 3.039 23