カテゴリー: F1スペインGP

  • セバスチャン・ブエミ:F1スペインGPプレビュー

    セバスチャン・ブエミ:F1スペインGPプレビュー

    セバスチャン・ブエミが、ヨーロッパシーズンのスタートとなるF1スペインGPへの意気込みを語った。

    シーズン前半はどうでしたか?
    これまでにも他のフォーミュラで良くないシーズンのスタートは経験しているけれど、運の悪さや技術的なトラブルに苦しまされるという意味では、これほど厳しいシーズンは初めてだ。何事も経験だね!開幕4戦は気持の折り合いを付けるのが難しかった。特にその中の3戦は他のドライバーのアクシデントに巻きこまれてのリタイヤだったからね。バルセロナがターニングポイントになって、ぼくの状況が良くなることを祈っているんだ。

    STR5のパフォーマンスをどのように評価しますか?
    理論的なペースとしては信頼している。トップ10にギリギリ入れないぐらいの性能はあるので、チームとしては6番目ぐらい。でも、今のところ選手権では8位だからね。大変なこともあったが、競争力のあるクルマだ。今後のレースではポイント獲得が期待できると思っている。クルマのポテンシャルという意味だけではなく、チームも頑張って良い仕事をしてくれているからね。F1では多少の運も必用なので、今週末はつきが回ってくることを期待している。トラブルのない週末で、最後には良いリザルトが待ってくれていると良いね。

    先週末は、ヴァイラノで空力テストを完了していますが、その作業はスペインGPのためのものだったのですか?
    違う。もっと長期的な、シーズンのもう少し後に焦点を当てた開発作業だ。あのテストの一番の目標は、リサーチ結果の検証。風洞テストのデータにコースでの結果がマッチするか調べるためのものだ。とても良い結果だった。年間4回の空力テストしか認められていないので、とても重要だったが、チームも結果には満足している。これからエンジニアが全てのデータを細かく分析し、正しい方向へ進めるようにするんだ。

    今年でF1は2シーズン目になりますが、デビューシーズン比べると何か違いますか?
    肉体的にも精神的にも昨年とは比較にならないほど準備ができているし、犯すミスの数も少ない。あと必用なのはプッシュし続けることだ。スピードもあるし、良いリザルトを手に入れる能力もあるし、予選ではすでに良いパフォーマンスを発揮することができている。必用なのは、技術的なトラブルや不運のない完ぺきな週末にまとめ上げること。金曜日が重要なのは分かっているからね。もっと良いレースが戦える力が自分にはあると思っているので、バルセロナを楽しみにしている。良く知っているコースなので、良いレースになると確信している。

    今週末は、地元出身のチームメイトにメディアの注目が集まると思いますが、チームへの貢献という意味で、ハイメがレースでの経験を積んでいることは助けとなりますか?
    昨年度はシーズン途中からの出場だったので、彼はずっと後ろの方を走っていた。だから、ブリーフィングやクルマの開発でも貢献するのは難しかった。今はずっと良くなっているし、スピードも良くなっているので、昨年度とは比較にならないほど良いフィードバックをすることができる。これはポジティブなことだ。より良い協力体制でクルマを前進させていくことができるからね。

  • ポール・ディ・レスタ:F1スペインGPプレビュー

    ポール・ディ・レスタ:F1スペインGPプレビュー

    ポール・ディ・レスタが、F1スペインGPへ向けての抱負を語った。スペインGPでディレスタは、エイドリアン・スーティルの代わりにフリー走行1回目に出走する。

    ポール、中国のFP1ではトニオの代わりとして2度目の走行でしたね。同じクルマに戻ることはより簡単でしたか?
    中国ではマレーシアのように最初のセッションでトニオと交代した。すでに特徴やメカニックとエンジニアのグループとの働き方をわかっているので、より簡単になってきているよ。良いベースラインと継続性があることは、タイヤとセットアップに必要なことを理解するためのに本当に役に立っている。中国のコンディションは難しかった。とても寒かったし、堅いコンパウンドは熱を入れるのが難しかった。ウォームアップのためのプロセスがどれくらい重要かが本当にわかったよ。全て学習曲線の一部だし、それがまさにここで僕がすうことだ。

    スペインではエイドリアンの代わりに再び走行しますね。それについてはいかがですか?
    今回はエイドリアンと交代するけど、本当に楽しみにしているよ。バルセロナでは知っているトラックではないし、実際、ヨーロッパで良く知っているトラックはホッケンハイムだけだけど、シミュレーターで走っているし、木曜日とセッション前にいつも通りに準備をするので、予備知識を得ることは問題ないと思う。再び学習して、環境になれることに集中するつもりだし、これまでの3回のセッションとともに、プログラムのために役に立つフィードバックを与えられていることを期待している。

    中国からはDTMでもレースをしていますね。F1カーからメルセデスのDTMマシンの運転への変更は難しかったですか?
    毎週レースがある非常に忙しい週末が始まるよ! 中国にあと、ホッケンハイムでのDTM選手権の開幕戦のためにドイツに直行した。週末は問題なかったし、開幕戦は4位だったので良いシーズンのスタートが切れたね。でも、すべてが楽しいし、ポジティブなストレスなので、あまり気にはならないし、そのときにできることに集中して、個々のクルマから最大限を引き出すだけだ。初めてDTMカーに戻ったけど、スイッチすることはあまり難しくかった。でも、スペインで戻ったときにどうなるか様子を見てみるよ! それらはとても異なっているので、問題があるとは思わないし、競争力のある2台のクルマをドライブする素晴らしいチャンスだ。

  • ブルーノ・セナ:F1スペインGPプレビュー

    ブルーノ・セナ:F1スペインGPプレビュー

    ブルーノ・セナが、ヨーロッパシーズンのスタートとなるF1スペインGPへの意気込みを語った。

    ブルーノ・セナ (ヒスパニア・レーシング)
    「スペインGPを楽しみにしている。バルセロナは、好きなサーキットのひとつだし、良い記録や良い思い出がある。僕は、ここでホンダと初めてF1テストを行ったんだ。その前にもモンテメロではレースはいつも優勝か表彰台だったんだ」

    「完璧なラップを見いだすのが難しい高速コーナーがあってとても体力的に厳しいサーキットだけど、再びバルセロナを楽しめると確信している。新しく導入された最終シケインもとてもテクニカルだ。これまでの僕たちの結果を積み重ねたいね」

  • カルン・チャンドック:F1スペインGPプレビュー

    カルン・チャンドック:F1スペインGPプレビュー

    カルン・チャンドックが、ヨーロッパシーズンのスタートとなるF1スペインGPへの意気込みを語った。

    カルン・チャンドック (ヒスパニア・レーシング)
    「長い休暇を終えて、再びレースをするのを楽しみにしている。高速の複合と低速のテクニカルなセクションが揃っているチャレンジングなサーキットなので、ここでドライブするのは本当に楽しい。他チームとは違って、僕たちはプレシーズンにクルマをテストするチャンスがなかったけど、今週末はクルマにいくつかアップデートを施すので、シーズンに対してのはっきりとしたイメージが得られるだろう」

    「チームはホームレースに高いモチベーションを持っているし、残りのシーズンのために一緒にクルマを発展させていくのを楽しみにしている」

  • 小林可夢偉:F1スペインGPプレビュー

    小林可夢偉:F1スペインGPプレビュー

    小林可夢偉が、ヨーロッパシーズンのスタートとなるF1スペインGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉
    「シルクイート・デ・カタルーニャはかなり良く知っています。GP2のレースで優勝しましたし、F3でのレースや何度かF1のテストもしました。初めてのF1テストもバルセロナでしたね。当時は最後の2つのコーナーが今と違って、とても速い右コーナーでしたね。マシンにとても厳しいサーキットですし、僕たちドライバーにとってもチャレンジングです。正しいセットアップをするのは難しいけど重要なので、クルマとドライバーのコンビネーションが良くなければなりません。バックストレート前の高速の右コーナーがお気に入りですし、かなりチャレンジングですね」

    「スペインとスペインGPは気に入っています。天候はいつも素晴らしいし、観客も多いですね。ペドロのホームレースで、彼のファンがたくさんいるのも嬉しいですね。冬にテストをした場所です。僕たちはマシンにアップデートを持ち込みますし、信頼性問題は解決していると信じています。4レースで合計19周しかできていないので、今後こそレースができるチャンスがあるはずです」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1スペインGPプレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1スペインGPプレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、ヨーロッパシーズンのスタートとなるF1スペインGPへの意気込みを語った。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ
    「僕はバルセロナの都心部で育ったし、もちろん故郷は大好きだ。活発な都市、海、山、安定した良い気候といったあらゆるものがある。レースを本当に楽しみにしているよ!僕の両親は、サーキットに近くにサマーハウスを持っていたんだ。1991年からチームがテストするF1エンジンの素晴らしい音を聞くのが大好きだった。また、1991年にフォーミュラ・ルノーで初めてシルクイート・デ・カタルーニャでレースをした。僕の初めてのF1グランプリは1999年だったね」

    「サーキットは、F1で最高のテストトラックになった。クルマ、エンジニア、ドライバーにとって、とても厳しいサーキットだ。本当に好きなトラックだね。ターン3はとても速くて長い。本当に首に厳しいんだ。高速、中速、最終セクターの低速など、豊富な種類のコーナーがある。僕たちは素晴らしい冬季テストを行ったし、バルセロナは最近レースをしたトラックよりも僕たちのクルマに合っていると思う。スペインGPのために新しいエアロパッケージも持ち込む。レースが終わるときには、僕たちはポイントに近くか、ポイントを獲得できていると思っているよ」

  • ミハエル・シューマッハ:F1スペインGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハ:F1スペインGPプレビュー

    ミハエル・シューマッハが、ヨーロッパシーズンのスタートとなるF1スペインGPへの意気込みを語った。

    ミハエル・シューマッハ
    「ヨーロッパシーズンが始まろうとしているし、これから僕たちの開発が他チームのものと比べてどうかがわかる。すべてのチームがバルセロナに改良したクルマを持ち込むだろうし、もちろん僕たちもそうだ。僕たちのチームはここ4レースにわたって非常にうまく反応しているので、特にここでは多くのポテンシャルがあると思う」

    「ダウンフォースや効率化における特別な開発と同様に、クルマの一般的な改善にも取り組んできたので、今後さらに進歩する余地があると確信している。バルセロナでの僕たちの進歩はフライアウェイの各レース間よりも大きいだろうけど、突然上位を争うことを期待するのは現実的ではないだろう。バルセロナでは中国よりも良いレースができることを期待しているし、もちろん、これまでより良い結果が出せなくても気にはしない。でも、良いニュースは、3年離れていたけど僕はかなり高いモチベーションを感じているということだ。このチャレンジへの準備はきちんとできている」

  • ニコ・ロズベルグ:F1スペインGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグ:F1スペインGPプレビュー

    ニコ・ロズベルグが、ヨーロッパシーズンのスタートとなるF1スペインGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ
    「ドライバーズチャンピオンシップ2位でヨーロッパシーズンに入れるのはとてもに素晴らしい気分だし、来週のバルセロナではクルマに大幅なアップグレードが施される。ファクトリーでみんなと話したけど、彼らはすべての準備を間に合わせるために本当に一生懸命働いているし、マシンの新しい開発の効果を見るのが楽しみだ」

    「バルセロナは、何年もテストを行ってきたとても慣れ親しんだサーキットなので、プラクティスセッションはアップグレードから最大限を引き出すことだけに集中して費やせるだろうね。ヨーロッパに戻ることは、シーズンが本当に始まるような気分になるし、開幕4戦からの良い走行と表彰台フィニッシュを続けるためにベストを尽くすつもりだ。楽しみだよ!」

  • ジェンソン・バトン:F1スペインGPプレビュー

    ジェンソン・バトン:F1スペインGPプレビュー

    ジェンソン・バトンが、ヨーロッパシーズンのスタートとなるF1スペインGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン
    「スペインGPは去年優勝しているレースだし、2009年シーズンの最高の勝利のひとつだったよ。比較的高速サーキットだし、運転するのはかなり楽しいね。きちんと働くクルマがあればだけどね。ターン9や最終コーナーのような高速コーナーもあるけど、トラックの大部分がクルマの全てを働かせる必要があるかなり長いコーナーで成り立っている。正確性と攻撃性が本当に報いとなるサーキットだね。アンダーステアのクルマでは、難しいレースになるだろうね!」

    「幸いにも、僕たちのクルマは高速コーナーでとても良いニュートラルなバランスがあると思う。クルマの最も印象的な部分かもしれないね。プレシーズンテストはうまく行っていたので、かなり十分な準備をして今週末に挑めると思っている」

    「最後にヨーロッパに戻ることを楽しみにしている。フライアウェイのレースは信じられないほどエキサイティングだったけど、F1の全員がスポーツの中心地域に戻って、家の近くでレースをするのを楽しみにしていると思うよ」

  • ルイス・ハミルトン:F1スペインGPプレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1スペインGPプレビュー

    ルイス・ハミルトンが、ヨーロッパシーズンのスタートとなるF1スペインGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン
    「僕たちは今回のレースのためにかなり重要なアップグレードをいくつか持ち込む。それによって勢力図が動くと考えるほど世間知らずではないけど、また首位のクルマとのギャップを埋める助けになってくれると楽観的に考えている。もちろん、僕たちは過去にシーズンを通してクルマにパフォーマンスを加えられるかなりの能力と生産性があることを証明してきたので、良い状態でバルセロナに向かえると期待している」

    「ドライレースでは、現実的に上位にあがるのは難しくなりそうだと思う。中国でしたように予選をさらに重要視するつもりだ。バルロナは伝統的にオーバーテイクが非常に難しいトラックなのでより重要になるだろう。大部分のクルマが一度も止まらなければ、追い越すチャンスは少ないので、ここでは良いグリッドポジションが不可欠になるだろう」