カテゴリー: F1スペインGP

  • F1スペインGP:マーク・ウェバーが今季初優勝!

    F1スペインGP:マーク・ウェバーが今季初優勝!

    2010年 F1 第5戦 スペインGPの決勝レースが9日(日)、カタルーニャ・サーキットで行われた。

    優勝は、ポール・ポジションからスタートしたレッドブルのマーク・ウェバー。ウェバーにとっては今シーズン初優勝、通算3勝目となった。

    2位はフェラーリのフェルナンド・アロンソ、3位にはレッドブルのセバスチャン・ベッテルが続いた。

    レースでは、残り2周でルイス・ハミルトン(マクラーレン)が左フロントタイヤのトラブルでクラッシュするという波乱もあった。

    10番グリッドからスタートした小林可夢偉は、オープニングラップに接触があり順位を落としたが、マシンに大きなダメージはなく、12位で今シーズン初完走を果たした。

    F1 スペインGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 6 マーク・ウェバー レッドブル
    2 8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    3 5 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    4 3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    5 1 ジェンソン・バトン マクラーレン
    6 7 フェリペ・マッサ フェラーリ
    7 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    8 11 ロバート・クビサ ルノー
    9 9 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    10 17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    11 12 ヴィタリー・ペトロフ ルノー
    12 23 小林可夢偉 BMWザウバー
    13 4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    14 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    15 15 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア
    16 10 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ
    17 19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス
    18 24 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
    19 25 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン・レーシング
      16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
      20 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング
      22 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー
      21 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング
      18 ヘイキ・コバライネン ロータス

    ファステスト:1分24秒357 /ルイス・ハミルトン (マクラーレン)

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    2010年 F1ポイントランキング

  • セバスチャン・ベッテル:F1スペインGPプレビュー

    セバスチャン・ベッテル:F1スペインGPプレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、旅、空力、そしてスペインGPのプラクティスについて語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ポジティブなことから話そう。バルセロナへの旅は、メルボルンや上海よりも楽だった。火山灰の問題がなかったことも、もちろん関係がある」

    「カタルーニャ・サーキットのレースは本当に楽しみだ。僕たちのクルマにもぴったりのコースだと思う。それは、どのレースでも最高のことだけれども、バルセロナのような高空力コースではもっと助かるんだ」

    「開幕4戦を終えて得た結論はかなりシンプル。4回のうち3回でポールポジションが可能だったのだから、スピードはある。もちろん、レースではミスもあったし、セパンの1回だけではなく、他のレースでも優勝できて良かったはずだと思うが、それと同時にまだリタイヤが1回だけなので嬉しい。もっと悪い結果になっていた可能性だってあるからね」

    「今は目の前にあることに集中し、15ポイントの差を埋めること考えるだけ。でも、1回の優勝が25ポイントなんだから、そんなに大変な感じはしないよね。他のレースと同じく、今回も空力面にいくつかの変更を加えた。日曜日には、こういった変更を勝利に繋げることができるというところを見せなければ。午後のプラクティスで最速タイムを出せたのは最高だった。クルマのアップデートの作業を頑張ってくれたみんなの努力が報われた。全てのパーツを装着して、全てを適応させることができた。最終的には全てがまとまって、クルマは最高の仕上がりになった」

    「特に終盤はもう少し走りたかったけれども、今日の2回のセッションは好調だった。今日のリザルトには満足している。でも、明日はもっと大変になるだろう。マクラーレンもタイムを伸ばすだろうしね。
    まあ、明日になれば分かることだね…」

  • F1スペインGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1スペインGP 予選 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 GRAN PREMIO DE ESPANA TELEFÓNICA 2010

    1位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「セブとはいつも接戦になるが、今日も良いバトルだった。前回はセブが充実した走りを見せたが、今日は僕の番だった。クルマは本当に良いパフォーマンスを見せているが、油断はできない。マクラーレンやフェラーリなどの強力なライバルがいる。これは、シーズンの最後まで変わらないだろう。チャンピオンシップはまだ始まったばかりだが、次の2週連続のレースでは何が起きるか分からない。これまでの3週間のファクトリーの努力に報いるための基礎を作れて嬉しく思っている。このポールポジションはチームに捧げたい。ここまで来れたのも、今週末のレースを戦えるのも、みんなの大変な努力のおかげだ。彼らは本当に良く頑張ってくれた。この2台のクルマには信じられないほどの労力が費やされているんだ。最高のチームワークだ。明日のレースを楽しみにしている」

    2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「マーク、おめでとう。今日の彼は無敵だった。接戦だった。特に終盤は良い予選ラップが走れたが、マークには届かなかった。0.1秒は大きな差ではないが、残念ながら今日の僕にとっては大きすぎた。しかし、チームにとっては良い予選セッションだったし、フロントローからのスタートは良いリザルトだ。ポイントを賭けて戦うのは明日だ。今のところは余裕があるように見えるが、いつ何が起きるか分からないので集中力をキープしなければならない。雨が降るかも知れない。このレースのためのアップデート作業にチームは多大なる努力を払った。これまでの3週間、ファクトリーでは不眠不休で作業が行われてきた。だから、今日の結果は彼らのおかげだ」

    3位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「今週末、僕たちにはとても競争力があるし、力強いパッケージをここに持ち込んだ。でも、レッドブルも非常に良い進歩を遂げたのは明らかだし、彼らのクルマは僕たちのクルマよりもわずかに空力効率が良さそうだね。でも、明日にむけてまだモティベーションはとても高いよ。これまでのように日曜日は別の話だし、通常僕たちは予選よりレースの方がペースがいい。信頼性でも彼らを越えることができると期待しているよ。いずれにしても、3番グリッドはここではほぼポールポジションと同じくらい良いポジションだ。最初のコーナーまでは長い距離があるし、うまく前のクルマに続ければ抜くことができる。しっかりしたスタートをして、序盤にうまく向上して、先頭の近くで力強く確実なレースができることを期待している。さらに前をみれば、僕たちの後方には素晴らしいチームがいるし、クルマを多くのポテンシャルがあることはわかっている。出来る限り速くギャップを縮めることが必要だ」

    4位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「結果には満足している。レッドブルに歯が立たないことはわかっていたので、4番手は多かれ少なかれ予想通りだった。いつものように明日のレースは長くなるし、僕たちが取り組まなければならないことに全力を尽くさなければならない。常に予想外のことが起こるものだし、僕にとっては午前中に最初の走行でガレージを出たときにパンクしたのがそうだった。貴重な時間を失ったとはまったく思っていないし、ブロウン・リア・ウィングの開発に集中していた。中国とここで、僕たちはパフォーマンス面でコンマ数秒を得られる多くの新しいコンポーネントを持ち込んだし、他のチームも非常に懸命に作業しているので、グリッドを下げる可能性があったけれどそうはならなかった。僕たちは正しい方向に進んでいるし、これを続けていなければならない。明日は良いスタートをすることが重要だ。最近はあまり上手くいっていないから、今回は上手くいくだろうね!」

    5位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今朝は少し苦戦していたし、昨日は今の場所にいるとは思わなかったので、全体的にみて、午後はそんなに悪くはなかった。Q3での最後のラップでは人工芝の汚れたセクションに乗ってしまった。そこはグリップがなくて、ホイールスピンをしてリミッターに当たってしまい、少しタイムを失ってしまった。それでも、僕は5番手だし、それには満足している。OK、もう少し上位にいたかったし、おそらくそれができたと思うけど、スタートのためには悪い場所ではない。でも、明日レッドブルを打ち負かすにはかなり厳しくなるだろう。ギャップを縮められることを願ってここに来たけど、その代わりにわずかに違った方向に進んでしまった。それには驚いているよ。まだやるべき仕事はたくさんあるけど、チームの全員がさらなる努力をするために全力で掘り進めていくことはわかてちるし、僕たちはそこにたどり着けると思う。明日は、うまくスタートできればターンで何台か追い抜けるかもしれない。僕にとっては少し厳しいけど、ルイスには確かに可能性がある。通常、僕たちのレースペースは予選のスピードよりも良いので、明日は再びうまくやれるとかなり期待している。全てがうまくいけば、ドライバーズ世界選手権のポイント順位で僕のポジションを維持できると期待しているし、コンストラクターズ世界選手権でもボーダフォン・マクラーレン・メルセデスがトップを維持できるようにルイスと僕が多くのポイントを獲得できることを期待している」

    6位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「僕の印象では、今日の予選はわかりやすかった。昨日は良いクルマを得られていたし、バランスなど、かなり理想的な状況だった。今日はクルマは完璧ではなかったと認めざるを得ない。わずかなことがなんらかの変化を引き起こしてしまうものだし、今日はそれがマイナス面に起こってしまった。それでも今はクルマをかなり快適に感じられている。引き出せる最大のものがあるし、今日はそれを達成できた」

    7位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「全体的に僕にとっては良い予選セッションだった。7番手はスタートには強い場所だし、マシンから最大限を引き出せたと思う。今回のレースでは大きなアップデートパッケージがなかったので、フェラーリとメルセデスの一台の前にいることは励みになるし、それは期待していなかったことだ。明日はタフなレースになるだろうし、オープニングラップでは重い燃料でソフトタイヤにどのように対処するかが興味深い。レースペースは予選のペースと似ていると思うので、明日は力強いレースをしてたくさんポイントを獲得したい」

    8位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「僕にとっては難しい週末になっているし、理由を見つけ出して、理解する必要がある。マシンに施した変更が良いのは確かだし、進歩を遂げているけど、これまではあまり改善を使うことができていない。クルマが運転しずらかったことと、最高のセットアップができていないことを考えれば、今日のパフォーマンスはまあまあだけど、今週末の戦いに望んでいた場所ではない」

    9位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「予選では、特にトラックで最も遅いコーナーを含むセカンドセクターとサードセクターで正しいグリップレベルを見つけるのに多くのトラブルがあった。常にアンダーステアでまるでラリーをドライブしているように感じた。すでに昨日簡単な週末にはならないだろうと認識していたので、今日起こったことには驚かなかった。僕たちは異なるマシンセットアップに取り組んで、最高のものを選んだけど、十分ではなかった。理由を解決して、うろたえるのではなく、冷静に状況を分析してなけばならない。最高のラップはまとめられなかったかもしれないけど、それでもトップの場所を争えたとは思わない。ここでのレッドブルは他のみんなよりもずっと速いし、僕たちは全力を尽くして、良いフィニッシュポジションを得なければならない」

    10位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「今日朝のセッションを走り始めた時点で、僕のペースなら予選第3セッションにいけると感じていました。チームは、今日の予選はもちろんですが、3週間のインターバルの間に素晴らしい仕事をしてくれたと思います。クルマの開発の方向性を変えたおかげで、今年2度目となる予選第3セッション進出ができました。クルマのパフォーマンスはかなりよくなっています。空力はアップデートされていますし、エンジンも信頼性を高めるアップグレードが入っています。明日の決勝に向けてとくにターゲットを決めてはいません。とにかくレースをきちんとフィニッシュしたい。そうすれば結果はおのずとついてくると思っています」

  • ブリヂストン:F1スペインGP予選レポート

    ブリヂストン:F1スペインGP予選レポート

    ブリヂストンが、2010年F1第5戦スペインGPの予選を振り返った。

    スペインGP予選は、ブリヂストンのソフト・コンパウンドを装着したレッドブル・レーシングのマーク・ウェバーが、1分19秒995という記録的なタイムでポールポジションを獲得した。

    2位はチームメイトのセバスチャン・ベッテル、3位はボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトン。午前のプラクティス・セッションでは、ベッテル選手がソフト・コンパウンドで1分20秒528の最速ラップタイムを記録した。

    浜島裕英 (ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部フェロー)
    今日の走行のポイントを教えて下さい。
    「昨夜はかなり雨が降り、今日のサーキットは風も強かったため、通常見られるような前日からのタイムの伸びはあまり見られませんでした。雨で路面のラバーがかなり流れ落ちており、風の影響もあったため、チームやドライバーにとってはチャレンジングな1日だったと思います」

    明日のレースではどのようなタイヤ戦略が考えられますか?
    「トップ10のドライバー全員がソフト・コンパウンドでスタートしますが、重い燃料でこのタイヤをマネージする、というのが難しい点でしょう。最初は左フロント・タイヤのグレイニングに注意が必要ですし、その後レースが進むにつれ、リヤのトラクションに気を付けなければなりません。ピットストップ戦略はリヤ・タイヤの性能の落ち方によって大きく左右されますので、明日のレースではどのようなアプローチが見られるかが興味深い点です。今日の走行でも、激しくプッシュし過ぎるとリヤのトラクションの低下が早くなると感じたドライバーがいました」

  • レッドブル、フロントロー独占! (F1スペインGP予選)

    レッドブル、フロントロー独占! (F1スペインGP予選)

    レッドブルは、F1スペインGP予選で、マーク・ウェバーが1番手、セバスチャン・ベッテルが2番手だった。

    ヨーロッパに戻ってもレッドブルの勢いはまったく衰えなかった。この日は午前中を含めレッドブルの2台がセッションを完全に支配。マーク・ウェバーは、予選3番手のルイス・ハミルトン(マクラーレン)に約1秒の差をつけて今シーズン3度目のポールポジションを獲得。セバスチャン・ベッテルも2番手に入り、レッドブルにとってはシーズン3度目のフロントロー独占、5戦連続のポールポジションとなった。

    マーク・ウェバー (1番手)
    「セブとはいつも接戦になるが、今日も良いバトルだった。前回はセブが充実した走りを見せたが、今日は僕の番だった。クルマは本当に良いパフォーマンスを見せているが、油断はできない。マクラーレンやフェラーリなどの強力なライバルがいる。これは、シーズンの最後まで変わらないだろう。チャンピオンシップはまだ始まったばかりだが、次の2週連続のレースでは何が起きるか分からない。これまでの3週間のファクトリーの努力に報いるための基礎を作れて嬉しく思っている。このポールポジションはチームに捧げたい。ここまで来れたのも、今週末のレースを戦えるのも、みんなの大変な努力のおかげだ。彼らは本当に良く頑張ってくれた。この2台のクルマには信じられないほどの労力が費やされているんだ。最高のチームワークだ。明日のレースを楽しみにしている」

    セバスチャン・ベッテル (2番手)
    「マーク、おめでとう。今日の彼は無敵だった。接戦だった。特に終盤は良い予選ラップが走れたが、マークには届かなかった。0.1秒は大きな差ではないが、残念ながら今日の僕にとっては大きすぎた。しかし、チームにとっては良い予選セッションだったし、フロントローからのスタートは良いリザルトだ。ポイントを賭けて戦うのは明日だ。今のところは余裕があるように見えるが、いつ何が起きるか分からないので集中力をキープしなければならない。雨が降るかも知れない。このレースのためのアップデート作業にチームは多大なる努力を払った。これまでの3週間、ファクトリーでは不眠不休で作業が行われてきた。だから、今日の結果は彼らのおかげだ」

    クリスチャン・ホーナー
    「素晴らしいリザルトだ。マークは見事な予選ラップだった。今週末はマークとセブが接戦で、ふたりの差は10分の数秒だった。レッドブルが圧倒的なパフォーマンスを見せることができたのも、素晴らしいチームワークのおかげだ。ここに持ち込まれたコンポーネントの製作に費やした努力は計り知れない。チームのメンバーはバンクホリデーの週末も返上し、自宅で過ごす時間を削って仕事に取り組んでくれた。今日のパフォーマンスはその成果だ」

    ファブリス・ロム(ルノー)
    「今回も最高の結果だった。今回もとても良い予選で、連続5戦目のポールポジション、3回目のフロントローからのスタートとなった。中国の後に行った作業の成果が出た。今回もフロントローからのスタートという素晴らしい結果だ。日曜日が一番重要なので、それに集中する必要がある。マークはとても良い仕事をした。おめでとう。あとはレース次第だ」

    関連:
    F1スペインGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

  • フェラーリ 「レッドブルには歯が立たない」 (F1スペインGP予選)

    フェラーリ 「レッドブルには歯が立たない」 (F1スペインGP予選)

    フ

    フェラーリは、F1スペインGP予選で、フェルナンド・アロンソが4番手、フェリペ・マッサが9番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (4番手)
    「結果には満足している。レッドブルに歯が立たないことはわかっていたので、4番手は多かれ少なかれ予想通りだった。いつものように明日のレースは長くなるし、僕たちが取り組まなければならないことに全力を尽くさなければならない。常に予想外のことが起こるものだし、僕にとっては午前中に最初の走行でガレージを出たときにパンクしたのがそうだった」

    「貴重な時間を失ったとはまったく思っていないし、ブロウン・リア・ウィングの開発に集中していた。中国とここで、僕たちはパフォーマンス面でコンマ数秒を得られる多くの新しいコンポーネントを持ち込んだし、他のチームも非常に懸命に作業しているので、グリッドを下げる可能性があったけれどそうはならなかった。僕たちは正しい方向に進んでいるし、これを続けていなければならない。明日は良いスタートをすることが重要だ。最近はあまり上手くいっていないから、今回は上手くいくだろうね!」

    フェリペ・マッサ (9番手)
    「予選では、特にトラックで最も遅いコーナーを含むセカンドセクターとサードセクターで正しいグリップレベルを見つけるのに多くのトラブルがあった。常にアンダーステアでまるでラリーをドライブしているように感じた。すでに昨日簡単な週末にはならないだろうと認識していたので、今日起こったことには驚かなかった。僕たちは異なるマシンセットアップに取り組んで、最高のものを選んだけど、十分ではなかった。理由を解決して、うろたえるのではなく、冷静に状況を分析してなけばならない。最高のラップはまとめられなかったかもしれないけど、それでもトップの場所を争えたとは思わない。ここでのレッドブルは他のみんなよりもずっと速いし、僕たちは全力を尽くして、良いフィニッシュポジションを得なければならない」

    関連:
    F1スペインGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

  • ヴァージン、新車の利点を生かせず (F1スペインGP予選)

    ヴァージン、新車の利点を生かせず (F1スペインGP予選)

    ヴァージン・レーシングは、F1スペインGP予選で、ティモ・グロックが21番手、ルーカス・ディ・グラッシが22番手だった。

    ティモ・グロック (21番手)
    「新チームで最高のポジションを確保することができなかったので、僕たちにとって今日は理想的な予選ではなかった。予選ではクルマはあまり期待していたようには働かなかった。基本は良いけど、改良されたVR-01に僕たちの開発計画を通してクルマにもたらす必要があることはまだたくさんある。僕たちの問題はうまく解決できてきているし、正しい方向に進み始めているので、必要な利益を得るために懸命にプッシュし続けなければならない」

    ルーカス・ディ・グラッシ (22番手)
    「それなりにポジティブな予選セッションだった。新車ではないことは理想的ではないけど、良いラップができたし、ティモからコンマ1秒しか離されなかったことには満足している。全体的に今週末ここまでの僕のパフォーマンスにはかなり満足しているし、明日は力強いレースができると確信している」

    関連:
    F1スペインGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

  • マクラーレン、レースペースに自信 (F1スペインGP予選)

    マクラーレン、レースペースに自信 (F1スペインGP予選)

    マクラーレンは、F1スペインGP予選で、ルイス・ハミルトンが3番手、ジェンソン・バトンが5番手だった。

    ルイス・ハミルトン (3番手)
    「今週末、僕たちにはとても競争力があるし、力強いパッケージをここに持ち込んだ。でも、レッドブルも非常に良い進歩を遂げたのは明らかだし、彼らのクルマは僕たちのクルマよりもわずかに空力効率が良さそうだね」

    「でも、明日にむけてまだモティベーションはとても高いよ。これまでのように日曜日は別の話だし、通常僕たちは予選よりレースの方がペースがいい。信頼性でも彼らを越えることができると期待しているよ」

    「いずれにしても、3番グリッドはここではほぼポールポジションと同じくらい良いポジションだ。最初のコーナーまでは長い距離があるし、うまく前のクルマに続ければ抜くことができる。しっかりしたスタートをして、序盤にうまく向上して、先頭の近くで力強く確実なレースができることを期待している」

    「さらに前をみれば、僕たちの後方には素晴らしいチームがいるし、クルマを多くのポテンシャルがあることはわかっている。出来る限り速くギャップを縮めることが必要だ」

    ジェンソン・バトン (5番手)
    「今朝は少し苦戦していたし、昨日は今の場所にいるとは思わなかったので、全体的にみて、午後はそんなに悪くはなかった。Q3での最後のラップでは人工芝の汚れたセクションに乗ってしまった。そこはグリップがなくて、ホイールスピンをしてリミッターに当たってしまい、少しタイムを失ってしまった」

    「それでも、僕は5番手だし、それには満足している。OK、もう少し上位にいたかったし、おそらくそれができたと思うけど、スタートのためには悪い場所ではない。でも、明日レッドブルを打ち負かすにはかなり厳しくなるだろう」

    「ギャップを縮められることを願ってここに来たけど、その代わりにわずかに違った方向に進んでしまった。それには驚いているよ。まだやるべき仕事はたくさんあるけど、チームの全員がさらなる努力をするために全力で掘り進めていくことはわかてちるし、僕たちはそこにたどり着けると思う」

    「明日は、うまくスタートできればターンで何台か追い抜けるかもしれない。僕にとっては少し厳しいけど、ルイスには確かに可能性がある。通常、僕たちのレースペースは予選のスピードよりも良いので、明日は再びうまくやれるとかなり期待している。全てがうまくいけば、ドライバーズ世界選手権のポイント順位で僕のポジションを維持できると期待しているし、コンストラクターズ世界選手権でもボーダフォン・マクラーレン・メルセデスがトップを維持できるようにルイスと僕が多くのポイントを獲得できることを期待している」

    関連:
    F1スペインGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

  • HRT、ホームグランプリでの完走を目指す (F1スペインGP予選)

    HRT、ホームグランプリでの完走を目指す (F1スペインGP予選)

    ヒスパニア・レーシングは、F1スペインGP予選で、カルン・チャンドックが23番手、ブルーノ・セナが24番手だった。

    カルン・チャンドック (23番手)
    「予想通りの予選だったし、かなり満足している。他の2つの新チームとの不足分はFP3の後にも考えていたことだった。個人的に自分の仕事には満足しているし、もう少し速くなるポテンシャルがあると思う。今日、トラックにクルマを送りだすために午前5時まで作業してくれた僕のクルマのメカニックとエンジニアに本当に感謝しなければならない。ギアボックスを変更したのでペナルティが科せられてブルーノの後ろになってしまうけど、明日はセパンのように力強いレースをすることを楽しみにしている」

    ブルーノ・セナ (24番手)
    「今日の予選は予定していたほどうまくいかなかった。ハイドロリックに問題があって、午前中に望んでいたほど準備を仕上げることができなかった。そのため午前中のセッションではほとんどテストできなかった。明日もっと良いレースをするために問題を理解して、改善させられることを期待している。また完走したいし、もちろん僕たちのホームグランプリなのでうまく終えたい。そのためにプッシュするつもりだ」

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    F1スペインGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

  • ルノー、励みになる7番手 (F1スペインGP予選)

    ルノー、励みになる7番手 (F1スペインGP予選)

    ルノーは、F1スペインGP予選で、ロバート・クビサが7番手、ヴィタリー・ペトロフが14番手だった。

    ロバート・クビサ (7番手)
    「全体的に僕にとっては良い予選セッションだった。7番手はスタートには強い場所だし、マシンから最大限を引き出せたと思う。今回のレースでは大きなアップデートパッケージがなかったので、フェラーリとメルセデスの一台の前にいることは励みになるし、それは期待していなかったことだ。明日はタフなレースになるだろうし、オープニングラップでは重い燃料でソフトタイヤにどのように対処するかが興味深い。レースペースは予選のペースと似ていると思うので、明日は力強いレースをしてたくさんポイントを獲得したい」

    ヴィタリー・ペトロフ (14番手)
    「今日のセッションはとても接戦だったし、ほんのコンマ3秒でQ3を逃してた。それは僕自身とチームが今週末再び改善していることを示している。ターン4でのアプローチで縁石にワイドに走行して溜まっていた水に乗ってしまった午前中の事故のあとは、予選を始められるかわからなかった。なので、メカニックは心から感謝している。彼らは時間内にクルマを修理するために素晴らしい仕事をしてくれた。ここは簡単にはオーバーテイクできないので、明日のレースは難しくなるだろうけど、レースでは何が起こるかわからないし、前進するために全力を尽くすつもりだ」

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