カテゴリー: F1スペインGP

  • ザウバー:レース内容でドライバー間に明暗 / F1スペインGP

    ザウバー:レース内容でドライバー間に明暗 / F1スペインGP

    ザウバーは、F1スペインGPの決勝レースで、マーカス・エリクソンが12位、フェリペ・ナッセが15位だった。

    マーカス・エリクソン (12位)
    「今日の自分のレースには満足している。僕の観点では良い戦略を選んだと思う。自分のドライビングにも満足している。ミスをしなかったし、同時にペースもよかった。ここまでのF1でのベストレースとひとつだったと言える」

    「僕たちのクルマがまだ他チームを抑えるのに苦しんでいることは僕たち全員がわかっているけど、今日はメインのライバルの一台を倒すことができた。クルマにはアップデートがなかったので、今日のこの結果には満足していいと思う。モナコにむけて僕たちはプッシュし続けていく」

    フェリペ・ナッセ (15位)
    「難しい週末だった。レースでは良いスタートが切れたし、1周目にいくつかポジションを上げることができた。僕たちが当初の2ストップ戦略から3ストップ戦略に変更しなかったことには驚いた。ペースを維持できなかったので、2ストップ戦略が正しい選択だったとは思わない。ミディアムタイヤでのスティントが長すぎたし、レース序盤で得た全てのポジションを失ってしまった。今はモナコを楽しみにしている」

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  • マノー:ダブル完走も課題が残ったレース / F1スペインGP

    マノー:ダブル完走も課題が残ったレース / F1スペインGP

    マノーは、F1スペインGPの決勝レースで、パスカル・ウェーレインが16位、リオ・ハリアントが17位だった。

    パスカル・ウェーレイン (16位)
    「今日は2台揃って完走できて良かったけど、それ以外はあまり言うことがない。僕たちのレースはまさに予測していた通りだった。アップグレードはポジティブだけど、このサーキットでの今回のレース展開では全体のリザルトには効果がなかった」

    「それに、再びかなりのタイヤデグラデーションに悩まされたし、もう少しマシンを改善していかなければならない。今後の数レースは僕たちにとってちょっと有利だと思うし、モナコはもちろん一番期待しているサーキットだ。あそこでの初レースはきっと非常に特別なものになるだろうし、懸命に働き続けて心待ちにしている」

    リオ・ハリアント (17位)
    「ロシアは期待外れだったので、今日はチェッカーフラッグを見ることができて良かった。最初のスティントをミディアムで長く走ることに決めたけど、レースのその段階ではトラフィックが酷くて、僕たちにとってこの戦略はあまりうまくいかなかった。第3スティントはソフトタイヤでかなり速かったので、なぜミディアムがあまり機能しなかったのかw理解する必要がある。いろいろ入り混じった週末だったけど、モナコではもっとうまくいくことを期待している」

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  • マックス・フェルスタッペン、F1初優勝に「信じられない」

    マックス・フェルスタッペン、F1初優勝に「信じられない」

    マックス・フェルスタッペンは、F1スペインGPで初優勝。レッドブルでの移籍初戦、そして、F1史上最年少優勝記録を大きく更新しての初優勝に「信じられない」と語った。

    昨年、トロ・ロッソから17歳165日でF1史上最年少デビューを果たしたマックス・フェルスタッペン。スペインGP前にダニール・クビアトと交代でレッドブルに加入したばかりのフェルスタッペンは、F1で24戦目となるF1スペインGPで初優勝。18歳227日で最年少優勝記録を塗り替えた。

    レッドブルにとっては2014年のF1ベルギーGP以来の勝利。オランダ人としては初のF1優勝となる。

    初めてF1の表彰台の頂点に立ったマックス・フェルスタッペンは「最高の気分だ。信じられないよ」とコメント。

    「素晴らしいレースだった。このような素晴らしいクルマを造ってくれたチームに感謝しなければならない」

    「初レースですぐに勝つなんて驚くべき感覚だ」

    また、マックス・フェルスタッペンは、父である元F1ドライバーのヨス・フェルスタッペンに敬意を表した。

    「最後にとても若い年齢の頃から父は僕のことおを本当に助けてくれたし、これを達成できたのは素晴らしいことだ」

    マックッス・フェルスタッペンは、レースを通してキミ・ライコネンのプレッシャーに耐えた。

    「今回のレースは耐久レースのようだった。ラスト10周は特にね。レースをリードしているなんて信じられなかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「今日は全てがうまくいった。タイヤを持たせることができたし、僕たちは最高の戦略を実行した」

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  • F1スペインGP 結果:マックス・フェルスッタペンがF1史上最年少優勝!

    F1スペインGP 結果:マックス・フェルスッタペンがF1史上最年少優勝!

    F1スペインGPの決勝レースが15日(日)、バルセロナのカタルニア・サーキットで行われた。

    レースは、フロントローからスタートしたメルセデス勢がオープニングラップで同士討ちとなりダブルリタイアとなる衝撃の展開。その後はレッドブル勢とフェラーリ勢の四つ巴の戦いとなった。

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル)とキミ・ライコネン(フェラーリ)が2ストップ、ダニエル・リカルド(レッドブル)とセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が3ストップと戦略が分かれた。

    その後は2ストップのマックス・フェルスタッペンとキミ・ライコネンの戦い。フェルスタッペンは何周にもわたるライコネンからのプレッシャーを見事に抑えてレッドブル移籍後初戦でいきなりの優勝。18歳227日でのマックス・フェルスタッペンでの優勝は、セバスチャン・ベッテル(21歳73日:2008年 F1イタリアGP)を大きく上回るF1最年少優勝記録となった。オランダ人ドライバーとしてはF1初優勝。

    3位にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、4位にはダニエル・リカルド(レッドブル)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが9位でフィニッシュ。今シーズン初めてQ3に進出したフェルナンド・アロンソは、マシントラブルによりリタイアでレースを終えた。

    2016年 F1 第5戦 スペインGP 結果

    順位 No ドライバー コンストラクターズ
    1 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    2 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    5 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    6 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    7 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    8 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    9 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    10 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    11 21 エステバン・グティエレス ハース
    12 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    13 30 ジョリオン・パーマー ルノー
    14 20 ケビン・マグヌッセン ルノー
    15 12 フェリペ・ナッセ ザウバー
    16 98 パスカル・ウェーレイン マノー
    17 88 リオ・ハリアント マノー
      8 ロマン・グロージャン ハース
      27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
      14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
      6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
      44 ルイス・ハミルトン メルセデス

    関連:【動画】 2016 F1スペインGP 決勝レース ハイライト

  • 【動画】 メルセデス、チームメイト同士で接触リタイア / F1スペインGP

    【動画】 メルセデス、チームメイト同士で接触リタイア / F1スペインGP

    メルセデスは、F1スペインGP決勝レースで1周目にルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグが接触してダブルリタイアでレースを終えた。

    レースは、2番グリッドからスタートしたニコ・ロズベルグが、1コーナーでポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンを抜いて前に出る。

    その後、ルイス・ハミルトンはロズベルグを抜きにかかるが、ロズベルグも自分のラインを守ってブロックする形となる。

    ルイス・ハミルトンは行き場を失って、芝生の上を走行。そこでコントロールを乱してスピンし、そのままニコ・ロズベルグに接触。両者はグラベルでストップしてダブルリタイアとなった。

    メルセデスのニキ・ラウダは「ルイスは抜くためにアグレッシブ過ぎた。ニコは動くべきではなかった。二人揃って2コーナーでリタイアするなどまったく受け入れられない」と述べた。

    F1スペインGP オープニングラップ 動画

    関連:ニキ・ラウダ、同士討ちのルイス・ハミルトンに激怒

  • フェルナンド・アロンソ、マシントラブルでリタイア / F1スペインGP

    フェルナンド・アロンソ、マシントラブルでリタイア / F1スペインGP

    フェルナンド・アロンソは、F1スペインGPの決勝レースをマシントラブルによるリタイアで終えた。

    予選では新生マクラーレン・ホンダにとって初のQ3進出を果たしたフェルナンド・アロンソは、レースでもポイントを狙える位置を走行していた。

    しかし、47周目にマシントラブルが発生して、コース脇にマシンを止めてリタイアとなった。

    無線で「ノーパワー、ノーパワー」と伝えたフェルナンド・アロンソは、マシンを降りた後、グローブを投げてつけて悔しさを露わにした。

  • メルセデス、1周目にチームメイト同士のクラッシュでダブルリタイア

    メルセデス、1周目にチームメイト同士のクラッシュでダブルリタイア

    ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグは、F1スペインGPの1周目にチームメイト同士でクラッシュ。ダブルリタイアに終わった。

    メルセデスはルイス・ハミルトンがポールポジション、ニコ・ロズベルグが2番グリッドからスタート。

    1コーナーでは、ニコ・ロズベルグが前に出たが、ルイス・ハミルトンも抜きにかかる。

    だが、ニコ・ロズベルグがラインを閉めたため、ルイス・ハミルトンは芝生にはみ出してコントロールを失ってスピン。そのままニコ・ロズベルグに接触し、両者はグラベルでマシンをストップさせてダブルリタイアとなった。

    メルセデスがダブルリタイアするのは2011年のF1バーレーンGP以来となる。

    この事故でレースはセーフティカーが導入された。

    メルセデス 2016 F1スペインGP リタイアメルセデス 2016 F1スペインGP 接触

  • マクラーレン 「過去の低迷から未来の栄光に向かって着実に進化」

    マクラーレン 「過去の低迷から未来の栄光に向かって着実に進化」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、F1スペインGPの予選を振り返った。

    「今日の予選は、我々とホンダが再びパートナーシップを組んで以来、24度目のセッションです。そして今日、初のQ3進出を果たしたことは、ずいぶん時間がかかったものの、うれしくあり、ホッとする結果でした」とエリック・ブーリエはコメント。

    「フェルナンドが母国グランプリで10番グリッドを獲得したことは、当然のことながら地元のファンが喜ぶ結果ですが、実際、我々がうれしく思っているのは、自分たちが過去の低迷から未来の栄光に向かって、徐々にではあるものの着実な進化を遂げていることが証拠として表れていることです。以前にも言ったことですが、もう一度繰り返します。我々はまだ険しい旅の途中ですが、正しい方向に進んでいることは確かです」

    「また、今日のジェンソンは僅差でQ3進出を逃しましたが、彼も明日のレースでポイント圏内のポジションを目指して攻撃的で抜け目ない走りをみせるには、非常にいい位置につけています」

    「2週間前にはソチで、両マシンがポイント圏内で完走しました。明日、ここバルセロナでも同じパフォーマンスを披露することが我々の目標です」

    関連:マクラーレン・ホンダ:Q3初進出! / F1スペインGP 予選

  • 【動画】 2016 F1スペインGP 予選ハイライト

    【動画】 2016 F1スペインGP 予選ハイライト

    2016 F1 第5戦 スペインGP 予選が14日(土)、バルセロナのカタルニア・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にもチームメイトのニコ・ロズベルグが続き、メルセデスがフロントローを独占。3番手にはダニエル・リカルド、4番手には移籍したばかりのマックス・フェルスタッペンとレッドブル勢がフェラーリを上回った。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが、新生マクラーレン・ホンダとして初のQ3進出を果たして10番手。ジェンソン・バトンは12番手だった。

    F1スペインGP 決勝レースは、15日(日)の21時(現地時間14時)から行われる。

    2016年 F1スペインGP 予選 動画

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1 スペインGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 スペインGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO DE ESPAÑA PIRELLI 2016

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「やっとラップをまとめることができたし、とても嬉しい。このようなパフォーマンスが必要だった。そうすることで自分の信念を再確認できる。ニコは今週末とても速いし、0.2秒、もしくはそれ以上に速い時もあった。データでどこで負けているのかわかっていたので、トラック上で答えを見つけなければならなかった。その障害に挑み、乗り越えることができた今は満足感でいっぱいだ。僕がこうして戦えるようにクルマを正しく仕上げてくれたチームに本当に感謝している。これで、僕は予選をきちんと走れた時は3回ともポールを獲ったことになる。今年はまだニコと真っ向勝負ができていないので、明日はそうなることを願っている。ここはオーバーテイクが難しいし、戦略とタイヤの管理が重要だ。このサーキットはとにかくタイヤを消費する。だから、うまくバランスを取ってフィニッシュまで持たせなければならない」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日はルイスの方が良い仕事をしたけど、本当重要なのは明日だ。僕にとって大きなチャンスなのはレースのスタートだ。今年スタートはうまくいっているし、ルイスは今シーズンまだ1コーナーでリードしたことがない。レースではチャンスがあるはずだ。タイヤの使い方も鍵になるし、正しい戦略を選ぶことが重要だ。かなり面白いレースになると予想している。バトルが楽しみだ。レッドブルにも注意しておかなければならない。ここでは驚くほどフェラーリより強いみたいだからね」

    3位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「また土曜日のトップ3に戻ってくることができて本当に嬉しい。明日もここにいられるように頑張るよ! 僕たち二人がフェラーリ勢の前にいることも嬉しいし、2台揃って2列目だなんて凄いことだ。まとめるのに少し時間がかかったけど、Q3は1ラップだとわかっていたし、ペースがあって、どこで決められるかもわかっていた。どうやってすべてをまとめるかの問題だった。それまではまとめることができていなかったけど、重要なQ3でやるべきことをやれたので、とてもハッピーだ」

    4位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「予選を楽しむことができた。ラップ毎に良くなっている。今日の目標は自分が楽しむことだったし、クルマには良い感触を得ていた。自分のやるべきことに集中してうまくいったので満足している。こんなに早くクルマに適応できるとは思わなかったし、まさか2列目になれるとも思っていなかったので、ポジティブな気分だ。僕たちは表彰台の近くにいる。明日のレースでは自分たちのポジションをキープしたい」

    5位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「あまり楽な一日ではなかった。ベストを尽くしたけど、結果にはちょっとガッカリしている。最終セクターで苦しんでいたし、そこでタイムを大きく失ったことには驚いてない。予選前に少しクルマのセットアップを変えて感触は良くなったけど、ハンドリングをパーフェクトにして、思い通りのラップをまとめるのは簡単ではなかった。昨日のクルマの感触は良かったし、今日の方が速かったけど、風向きが変わっていくつかの場所はかなりトリッキーだった。最後の走りはそれまでと比べれば良かったけど、まだ理想とはほど遠い場所にいる。今日はライバルたちの方が良い仕事をした。仕事を続けて改善し、明日のレースでできることを考えたい」

    6位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「人生はタフなものだけど、ここまで離されると思ってはいなかった。午前中は良いリズムがあったんだけどね。クルマをうまく操れなかったし、午前中の感覚が戻らず、ラップも決まらなかった。サプライズだとは思わない。うまくまとめなければここではかなり響くのはわかっているからね。メルセデスとのギャップは今週末ずっと見てきたものよりも大きいと思う。明らかに僕たちはもっとうまくやれたはずだ。レースは予選で上にいればいるほど楽に決まっている。このルールはどこにでも当てはまる。僕たちはスタートと1周目に集中していく。そこからは長いレースなので、いろいろとできることはあるだろう。通常は複数のピットストップがあるので、戦略を練って、自分たちよりも遅い人たちをパスしたい。クルマは6番手よりも速いはずだし、明日に期待している」

    7位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「もう少し良い結果を望んでいたけど、良いラップだったし、自分たちのQ3には満足している。フェリペは残念だった。明日は目標を高く掲げてレースではトップ5を狙いたい。良いスタートを切って、良い戦略があれば可能だ。できるだけポジションを上げられるように頑張っていく」

    8位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「今日の予選には大満足だよ! 今週末はこれまでずっと強かったし、今日の8番手は僕たちに望める最高の結果だ。僕たちはやり遂げた。Q3での自分のラップにはとても満足している。明日のレースはかなり面白くなりそうだ。自分の母国の観客の前で4列目からスタートできるなんて楽しみだ。母国でのレースはいつだって特別だし、4歳でF1を見始めたときから夢見てきたことだ。ついにここにたどり着き、その夢を生きている。それが物凄い感覚だし、自分自身が楽しんで、来てくれるすべてのファンに良いショーを見せられるよう頑張るよ」

    9位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「9番手スタートはとても嬉しい。このサーキットはこれまで僕らたちにとっては厳しいトラックのひとつだったので、アップグレードを持ち込んでQ3に進めたのはとても良かった。Q3のラップはもっと速くなるポテンシャルがあったけど、この結果には満足している。レースでは強いと思っているし、僕たちは良い位置につけている。このサーキットはオーバーテイクが決して簡単ではないので、それが重要だ。最初のスティントではトップ10のすぐ後ろにいるフレッシュなタイヤでスタートするマシンが脅威になるだろうけど、良いタートを切って前をキープできる自信はある。戦略が重要になるだろうし、タイヤマネジメントもそうだけど、バトルに絡むとタイヤを傷めてしまうので楽ではない。大量ポイントを獲れれば、チームが最近やってきたハードワークと努力が報われるだろう」

    10位:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「Q3をテレビで観戦しなかったのは久しぶりだよ! 実際に出走者として参加できてよかったですし、これは新生マクラーレン・ホンダにとって初のQ3進出だ。ただ実際には、僕たちはQ3進出を数戦前に達成していてもおかしくない状況だった。今となってはそのことは気にしていません。まずは今日の結果を喜んで、それから明日のレースに焦点を当て、この予選結果をどのようにワールドチャンピオンシップのポイントにつなげるのかを考えていく。僕たちは今年初めてQ2で使用したタイヤを履いて明日の決勝をスタートするので、少し戦略を練る必要がある。スタート時のタイヤを自由に選択できないのは多少不利だけど、なんとかそのリカバリーをするつもりだ。 それでも、明日は前進することを考えなければならない。ここでそれをするには、スタートとピットストップが肝心だ。つまり、明日はそれほどオーバーテイクが見られないと思う。なので、まずはスタートに集中し、それからタイヤをセーブしながら走る必要がある。ここではタイヤの摩耗が一つの要因となる可能性が高い。 まだ道のりは長いものの、これはいいステップだ」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション