カテゴリー: ミハエル・シューマッハ

  • 「ミハエル・シューマッハは回復しつつある」とマネージャー

    「ミハエル・シューマッハは回復しつつある」とマネージャー

    ミハエル・シューマッハのマネージャーは、7度のワールドチャンピオンが「回復」しつつあると語った。

    ミハエル・シューマッハの息子ミックのシングルシーター・デビューを見守っているザビーネ・ケームが、スペインGP前にバルセロナのパドックに姿を見せた。

    F1で最も成功したドライバーの今後の運命について質問されたザビーネ・ケームは「小さい進歩がありますが、先はまだ長いです」と答えた。

    ミハエル・シューマッハに関する最新情報として、妻のコリーナが彼のプライベートジェットと、ノルウェーの別荘を売却した。

    ミハエル・シューマッハ家とコネクションのあるドイツの週刊誌 Bunte は、コリーナが「かつてのシューミには、おそらく戻れないことが明らかになった」との決断を下したと報じている。

    今、世間はミハエル・シューマッハの後継者である16歳のミック・シューマッハの成長に注目している。

    トロ・ロッソのドライバーで、有名な父親の息子でもあるカルロス・サインツは、モーターレーシング界最新の「ジュニア」に同情している。

    カルロス・サインツは、出世していく間、有名な父親を持つのはどういうものかを質問されると「本当のところ、傷ついている」と L’Equipe に語った。

    「トラックでは、ライバル全員がカルロス・サインツの息子に勝つことを夢見ている。これはシューマッハの息子も同じだと思う」

    「彼はまだ子供なので、難しい時期だ。でも、最終的に僕にとってはよかった。なぜならそのおかげで強くなれたからね」

  • ジャン・アレジ、ミック・シューマッハの“メディア露出”を懸念

    ジャン・アレジ、ミック・シューマッハの“メディア露出”を懸念

    ジャン・アレジは、ミハエル・シューマッハの16才の息子の“メディア露出”に警戒感を示した。

    カートからADACドイツF4選手権へと進んだミック・シューマッハの歩みは世界中のメディアの想像をかき立てている。

    Tuttosport を初めとするイタリアメディアはミック・シューマッハを「デビュー戦を見れば、父の遺伝子が彼に伝わっていることは明白だ」と伝えている。

    先日、鈴鹿サーキットのモータースポーツファン感謝デーで走りを披露したジャン・アレジの15歳の息子、ジュリアーノもまた、今年からフランスF4選手権に参戦。父と同じ見慣れたヘルメットをかぶるジュリアーノは開幕戦のレース1とレース3で2度のポール・トゥ・ウインを飾っている。

    開幕戦で勝利したミック・シューマッハと同様に、ジャン・アレジの息子もF1を目指し始めたことはまだあまり世界的には知られていない。

    ジャン・アレジは「これは嫉妬などではない。実際、ミックは私にとっても息子のようなものだ」とコメント。

    「また、ミハエルの置かれた特別な状況がこの注目に影響していることも知っている。彼ならきっと、このようなメディア露出を許さなかったと思う」とジャン・アレジは付け加えた。

    ジャン・アレジは、ジュリアーノをフランスF4に行かせたことは正解だったと考えている。

    フランスF4、20台すべてをフランスのオトスポールアカデミーが管理しており、“チームがない”カテゴリーとなっている。

    「だから、弁解ができない。違いを生むのはチームではなく、ドライバーだ」

    同アカデミーはこれまでにセバスチャン・ブルデー、ロマン・グロージャン、ジャン・エリック・ベルヌを輩出している。

  • ミック・シューマッハ、ドイツF4開幕大会のレース3で初優勝

    ミック・シューマッハ、ドイツF4開幕大会のレース3で初優勝

    ミック・シューマッハが、ドイツF4開幕大会のレース3で優勝を成し遂げた。

    ミハエル・シューマッハを父に持つミック・シューマッハは、25日(土)にオッシャースレーベンで行われたADACドイツF4選手権のデビューレースで9位に入る活躍を見せ、日曜日のレース2では12位でフィニッシュしていた。

    そして、日曜日のレース3ではリザーブグリッドで2番グリッドにつけたック・シューマッハは、すぐさまリードを奪う。

    その後、ミック・シューマッハは、セーフティカー導入後の終盤にジョセフ・モーソンの猛チャージを受けたが、0.5秒差でトップチェッカーを受け、シングルシーターのキャリア初優勝を成し遂げた。

    全3回のレースを終えて、27ポイントを獲得したミック・シューマッハは、チャンピオンシップ5位につけ、ルーキーチャンピオンシップでは堂々のトップに立った。

    ファン・アメルスフォールト・レーシングにミック・シューマッハのチームメイトで、レッドブルのデザイナーを務めるエイドリアン・ニューウェイの息子でもあるハリソン・ニューウェイは、開幕大会を終えてランキング12位につけている。

  • ミック・シューマッハ、F4デビュー戦は9位

    ミック・シューマッハ、F4デビュー戦は9位

    ミハエル・シューマッハの息子ミック・シューマッハ(16歳)が、F4での初レースで9入賞を果たした。

    ファン・アメルスフォールト・レーシングからF4に参戦するミック・シューマッハは、オッシャースレーベンで開催されている開幕戦の予選で全35台中19番手だったが、25日(土)に行われたレース1ではポジションを10アップし、ルーキーではトップの成績となる9位でフィニッシュ。2ポイントを獲得した。

    カート時代は、母親であるコリーナ夫人の旧姓を使ってミック・ベッチを名乗っていたミックだが、今はアイコニックな姓に戻っている。

    ミック・シューマッハのチームメイトを務めるのは、レッドブルのエイドリアン・ニューウェイの息子でF4参戦2年目のハリソン・ニューウェイ。ハリソン・ニューウェイは7位でレースを終えた。

    レース2とレース3は26日(日)に行われる。

  • ミック・シューマッハ参加のドイツF4テストに大勢の報道陣

    ミック・シューマッハ参加のドイツF4テストに大勢の報道陣

    普段であればほとんど取材が行われることもないドイツF4のテストに、大勢の報道陣が押し寄せることになりそうだ。

    ドイツの Die Welt は、今週ドイツのオッシャースレーベン・サーキットで開催されるF4のプレシーズンテストに、100名にも及ぶ記者やカメラマンなどが取材申請を行ったと報じている。

    彼らの目当ては、16歳になったばかりのミック・シューマッハだ。

    7度のF1ワールドチャンピオンに輝いたミハエル・シューマッハの息子ミックは、2015年にF4デビューを飾るにあたり、今週行われるプレシーズンテストに参加することになっている。

    そして、ファン・アーメルスフォールト・レーシングでミック・シューマッハのチームメートとなるのは、レッドブルの最高技術責任者エイドリアン・ニューウェイの息子ハリソン・ニューウェイだ。

    しかし、Welt は、報道陣の視線はミック・シューマッハのみに注がれることになるだろうと報じている。理由は、2013年末にスキー事故に遭い、いまだに自宅でリハビリが続けられているミハエル・シューマッハの情報を引き出したいとの狙いもあるためのようだ。

    ドイツF4の統括団体であるADAC(ドイツ自動車連盟)の広報担当者は「ミックも他のドライバーと同じように処遇される」と語っており、有名なミハエル・シューマッハの息子だからといって特別待遇をすることはないとしている。

    ミック・シューマッハが所属するファン・アーメルスフォールト・レーシングのオーナー兼チーム代表であるフリッツ・ファン・アーメルスフォールトも「もちろん、彼の父親が7度のF1チャンピオンに輝いた人物だということは知っている。だが、私が強調したいのは、ミックがレーシングドライバーとしての仕事を学ぶためには時間もかかるということだ」と述べた。

    ドイツF4は、今回テストが行われるモートルシュポルト・アリーナ・オッシャースレーベンで今月下旬に開幕する。

  • ミック・シューマッハ、F4キャリアはクラッシュで幕開け

    ミック・シューマッハ、F4キャリアはクラッシュで幕開け

    ミハエル・シューマッハの息子ミック・シューマッハのシングルシーターのキャリアはクラッシュで幕を開けた。

    ミック・シューマッハ(15歳)は、今年カートからF4にステップアップ。ラウジッツリンクでプレシーズンテストに参加したミック・シューマッハは、時速160kmでコントロールを失ってしってクラッシュしたと Welt が伝えている。

    「軽度なアクシデントで、グラベルで止まった彼に負傷はなかった」と同紙は報じた。

    元メルセデス・ベンツのモータースポーツディレクターのノルベルト・ハウグは、カート時代にミックが“印象的な才能と非常に優れたパフォーマンス”を見せたと SID通信 に語った。

    その一方で「彼の名前についてくる騒ぎは、彼の役には立たないだろう」とノルベルト・ハウグは述べた。

    ミハエル・シューマッハの友人であるセバスチャン・ベッテルも、偉大な父と同じ名字を持つことはミックに困難をもたらすだろうと考えているようだ。

    「カートからクルマへの転向自体が十分にハードだし、彼の背負う荷物はさらに大きいだろうね」とセバスチャン・ベッテルは述べた。

  • ミハエル・シューマッハの主治医のオフィスに泥棒

    ミハエル・シューマッハの主治医のオフィスに泥棒

    ミハエル・シューマッハの主治医のオフィスに泥棒が入った。

    Bild によると、ミハエル・シューマッハの主治医であるヨハネス・ペイル博士のクリニックから現金、処方箋、そして、ラップトップコンピュータが盗まれたという。

    ヨハネス・ペイルの患者にはニコ・ロズベルグも名を連ねているが、医師は盗まれたコンピュータの中にミハエル・シューマッハやニコ・ロズベルグの医療データが入っていたかどうかを明言していない。

    ミハエル・シューマッハの医療記録が漏洩の危機に瀕したのは今回が初めてではない。

    昨年、スイスの救難ヘリ会社の従業員がミハエル・シューマッハの医療記録を盗んだとして拘束された。容疑者はその後自殺している。

  • ミハエル・シューマッハの息子ミック、ドイツF4への参戦が決定

    ミハエル・シューマッハの息子ミック、ドイツF4への参戦が決定

    ミハエル・シューマッハの息子ミックが、カートを卒業し、今年はF4に参戦することが決定した。

    ミック・シューマッハ(15歳)は、ドイツ ADAC F4にファン・アメルスフォールト・レーシングから参戦。同チームは、昨年マックス・フェルスタッペンがF3に参戦していたチームだ。

    昨年、ミック・シューマッハは“ミック・ジュニア”という名前で挑んだドイツ・ジュニアカート選手権を2位で終えている。

    ファン・アメルスフォールト・レーシングの代表フリッツ・ファン・アメルスフォールトは「過去2〜3年、我々はドイツ・ジュニアカート選手権2位の選手にシミュレーターでのテストセッションをオファーするのが習わしになっていた。これはドイツ・モータースポーツ協会(DMSB)が取り仕切っており、我々は昨年の秋に初めてミックと連絡をとった」

    「彼はオランダにある我々の本部でシミュレーター作業に丸一日を費やした。その後、我々はバレンシアのテストセッションで彼を目の当たりにし、最終的に今年のADAC F4シリーズを共に戦うことで合意に至った」

  • ミハエル・シューマッハの進展 ・・・ 痛々しいほど遅く

    ミハエル・シューマッハの進展 ・・・ 痛々しいほど遅く

    2013年末のスキー事故からほぼ14ヶ月が経ったが、ミハエル・シューマッハの医学的な進展についてはほとんど公表されていない。

    現在、ミハエル・シューマッハは、スイスのレマン湖畔にある豪邸で15名の専門家から成るプライベート医療チームによって24時間体制で看護を受けていると報じられている。

    Express は、ミハエル・シューマッハは“環境認識は限られ、無言のまま”であり、いまだ“歩くことはできない”と最新情報を伝えた。

    同紙は「進展は痛々しいほど遅い。奇跡は起こらなそうだ」との内部関係者のコメントを伝えた。

    また、現在ミハエル・シューマッハの家族は、メディア全体に対してシューマッハに関するニュースを管制し、パパラッチが写真を撮れないようにテントを建設しているという。

    神経外科医であり、スポーツ頭部外傷の専門家であるピーター・ハリムンは「進展は遅く、不確かだ」とコメント。

    「全員とは言わないが、回復を続ける厳しい頭部外傷者を見れば、それは常に長年の物語だ」

  • ミハエル・シューマッハ、家族の声を聞くと涙

    ミハエル・シューマッハ、家族の声を聞くと涙

    ミハエル・シューマッハが、家族の声を聞くとしばしば泣くと Autosprint と報じられいる。

    ミハエル・シューマッハが2013年末のスキー休暇中に転倒して岩に頭をぶつけて以来、彼に関する公式情報は少なかった。

    今週、ミハエル・シューマッハのマネージャーと主治医は、ミハエル・シューマッハは話すことができないが「親しい人々を認識し始めた」という元ドライバーのフィリップ・ストレイフに反論した。

    しかし、Autosprint の編集長アルベルト・サバティーニは「世界で最も有名なスポーツマンのひとりの健康と将来」を誰もが気にかけていると報じた。

    アルベルト・サバティーニは“最近彼に会い、彼の臨床状態を知る人々から得た信頼できる確認情報”に基づき、“できるだけ客観的に集めた”情報として「非常にゆっくりとした回復」をしていると結論づけた。

    しかし、「ミハエルはベッドに寝たきりではないという良いニュースがある。筋萎縮を避けるための物理療法を受けていないときは、彼はスイス・アルプスの雪山とレマン湖を望む邸宅の窓の前の椅子に座っている」と述べた。

    「ミハエルは目を開けているが、何も見えていないことが多いようだ。最近、彼は家族の顔を認識できるようになったが、会話はできない。話せないし、自分で体を動かすことができない」

    「外部刺激には反応するが、今のところなじみのある声に対して目の動きで応えることができるだけだ」

    「ジョルジオ・テルッツィに関する “Corriere della Sera” の素晴らしい記事のなかで、ミハエルの顔を涙が伝うことがあるという。彼は子供やコリーナの声を聞くと泣く。これは彼が感情を持っていること、脳が機能していることを示している」

    「これは、強い性格の彼が感情を外部に伝えることができる唯一の方法である。彼が当面動かない肉体に閉じ込められているとしても、彼が生きており、理解している兆候である」