カテゴリー: ミハエル・シューマッハ

  • ルカ・ディ・モンテゼーモロ、シューマッハの容態は「良くない」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ、シューマッハの容態は「良くない」

    元フェラーリ会長のルカ・ディ・モンテゼーモロは、ミハエル・シューマッハの現在の容態は“良くない”と明かした。

    ミハエル・シューマッハが、スキー事故で脳に重傷を負ってから2年以上が経過している。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは「知らせを受けたが、残念なことに良いものではなかった」とリポーターに述べたが、それ以上の詳しい情報は明かさなかった。

    「人生とは奇妙なものだ。彼は素晴らしいドライバーであり、1999年にフェラーリで1つの事故に遭っただけだ」

    昨年10月、シューマッハ家と親しいFIA会長のジャン・トッドは、ミハエル・シューマッハが「まだ戦っている」と述べている。

    ミハエル・シューマッハは、2014年9月から自宅で治療を続けているが、それ以降、ミハエル・シューマッハについての情報はほとんど明かされていない。マネジメントによる公式声明は、2014年9月にミハエル・シューマッハが“長く険しい道”に向かうと発表したのが最後となっている。

  • ローマ教皇、ミハエル・シューマッハの回復を祈る

    ローマ教皇、ミハエル・シューマッハの回復を祈る

    FIA会長のジャン・トッドは、ローマ教皇のフランシスコが、2013年末のスキー事故で脳に負った怪我のリハビリをスイスの自宅で続けているミハエル・シューマッハのために祈ることをと約束してくれたと語った。

    F1キャリアを通じて7度チャンピオンに輝いたミハエル・シューマッハは、そのうち5回をフェラーリ時代に達成している。当時、チーム代表としてミハエル・シューマッハとともにフェラーリの黄金時代を築いたのがジャン・トッドだった。

    ジャン・トッドは今週、カトリック教会における最高権威であるローマ教皇に謁見。目的は交通安全問題に関する話し合いだったが、会話の中、話題はミハエル・シューマッハのことにも及んだという。

    ジャン・トッドは私は常にミハエルのことを考えている。それは誰もが知っていることだ。彼は私の家族の一員だからね」と Vatican Radio にコメント。

    「彼(フランシスコ教皇)に、ミハエル・シューマッハのために祈ってもらえないかとお願いをした。彼は喜んで私の頼みを受け入れてくれた」

    「フランシスコはシューマッハのことを知っており、彼の事故のことも耳にしていた」

    ジャン・トッドは、ローマ教皇との会合を終えたあと、このことをミハエル・シューマッハの妻コリーナに電話で知らせたという。

  • ミック・シューマッハ、フェラーリ系チームのプレマと契約間近?

    ミック・シューマッハ、フェラーリ系チームのプレマと契約間近?

    ミック・シューマッハが、フェラーリと関連するイタリアの名門プレマと契約目前だと報じられている。

    昨年、ミック・シューマッハは、ファン・アメルスフールト・レーシングからドイツF4に参戦し、シングルシーターレースでデビューを飾った。

    Kolner Express は、ミック・シューマッハがイタリアのシリーズに参戦することを望んでおり、マネージャーのザビーネ・ケームがプレマと交渉していると報道。

    プレマは、フェラーリと繋がりのあるイタリアのジュニアチームであり、創設者のアンジェロ・ロシンは「我々は1月上旬に会うことになっている」と述べた。

    報道では、ミック・シューマッハは、ドイツのシリーズにもプレマから参戦する可能性があるという。だが、叔父であるラルフ・シューマッハが共同保有するHTP、またファン・アメルスフールト・レーシングとも交渉しているとされている。

    ファン・アメルスフールトは「私はザビーネの決定を待っている」と述べた。

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  • ロス・ブラウン 「シューマッハは今のメルセデスの成功の一役を担った」

    ロス・ブラウン 「シューマッハは今のメルセデスの成功の一役を担った」

    ロス・ブラウンは、ミハエル・シューマッハが、現在メルセデスが味わっている成功の一役を担ったと考えている。

    かつてフェラーリでF1記録を塗り替え続けたロス・ブラウンとミハエル・シューマッハは、メルセデスがワークスチームとしてF1に復活した2010年から2012年までチーム代表とドライバーとして共に働いた。

    ロス・ブラウンは、メルセデス時代について「初期シーズン、我々はもはや成功を収めなったが、彼の献身は何も変わらなかった」

    「勝利はまだ彼のDNAの一部だった」

    「現在メルセデスが味わっている成功んためにミハエルがどれくらいのことをしたかについて過小評価するべきではない」

    ミハエル・シューマッハのキャリアを振り返り、ロス・ブラウンは、これまでにF1でレースをしたなかで最も偉大なドライバーのひとつだと結論づけるだ。

    「彼は、我々が勝てるはずないと思っていたレースで勝った」とロス・ブラウンはフェラーリ時代を振り返った。

    「そして、私の意見では、ミハエルは他の誰よりもしばしばそれを実現した」

    現在、報じられたところでは、ロス・ブラウンは、スキー事故以来、ミハエル・シューマッハを見舞った数少ない人々のひとりとされている。

    ロス・ブラウンは、ミハエル・シューマッハは私人であるとしてプライバシーを守るという家族の決定を擁護する。

    「ひとりのミハエル・シューマッハは、一般の人々とメディアのためのものだったが、もう一人のミハエルは私人だった」

    ミハエル・シューマッハのスキー事故から2年が経過したが、実際の容体についてはほとんど知らされていない。

    Il Giornale は、「ミハエル・シューマッハは、技術的に目を覚ましており、彼の目は開いている」とのF1インサイダーのレオ・トゥッリーニのコメントを紹介。

    「しかし、彼は周りの環境や彼に会う権利のある数少ない人々を認識していないようだ」

    「テレビでF1がやっていても彼は反応しない」

    La Gazzetta dello Sport も同様の報道をしており、ミハエル・シューマッハが「どんなカタチであれ、コミニュケーションはとれない」と非公式に主張している。

    「彼の体重は45〜48kgであり、動くことはできない」

    しかし、ミハエル・シューマッハの家族、そして、ロス・ブラウンのような親しい友人は諦めていない。

    「ミハエルは、彼の前にはほとんどの人が歩いてこなかった道にいる」とロス・ブラウンは語る。

    「彼は、以前に何度も我々を驚かせてきた男だ」

  • ミハエル・シューマッハのスキー事故から2年

    ミハエル・シューマッハのスキー事故から2年

    ミハエル・シューマッハがスキー事故に遭ってから2年の月日が流れた。

    2013年12月29日、ミハエル・シューマッハは、フランス・グルノーブルのメリベル・リゾートでのスキー中に転倒事故を起こし、頭部に重傷を負った。現在、スイスの自宅で療養しているとの情報はあるが、詳しい容体については聞こえてこない。

    ボスとしてミハエル・シューマッハの5年連続ワールドチャンピオンを見届けたルカ・ディ・モンテザーモロは「大きな悲しみとともにそのドラマを思い起こしている」と認める。

    「私は、コリーナ、ミック、ジーナ・マリアと親しい仲だ。1月3日(ミハエル・シューマッハの47歳の誕生日)にはコリーナに電話するつもりだ」

    イタリアの報道では、ルカ・ディ・モンテゼーモロはミハエル・シューマッハと会っていないという。

    「大きな悲しみはあるが、私はまだ奇跡を信じている。その一方で私は我々の勝利の瞬間を覚えている」とルカ・ディ・モンテザーモロは付け加えた。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、唯一の後悔は、ミハエル・シューマッハがF1復帰に関心を示した際、メルセデスの新たなワークスプロジェクトに加入するという決定を止められなかったことだと述べた。

    「サードカーの提案を通すことができていれば、それは彼のためになっただろう」

    エンツォ・フェラーリの息子ピエロ・フェラーリは「このような状況え彼のことを考えるのは悲しいことだ。このような運命がふりかかろうとしているなど想像もできなかった」と述べた。

    Le Parisien は、シューマッハ家がリハビリのために1ヵ月につき50万ユーロ(約6574万円)を費やしていると報じた。

  • ウィリー・ウェバー 「コリーナがシューマッハの見舞いを許してくれない」

    ウィリー・ウェバー 「コリーナがシューマッハの見舞いを許してくれない」

    ミハエル・シューマッハの元マネージャーであるウィリー・ウェバーは、2013年のスキー事故以来、ミハエル・シューマッハを訪問することはできないと述べた。

    ミハエル・シューマッハの悲劇的な事故から2年が経過しようとしているが、ウィリー・ウェバーは、ミハエル・シューマッハの妻コリーナが、一度も訪問を許してくれないと自身のFacebookページに書き込んだ。

    「残念ながら、Faebookに書き込んだとおりだ」とウィリー・ウェバーは Bild にコメント。

    「コリーナが私がミハエルと接触することを妨げている。何十回となく訪問の許可を得ようとしたが、どれも成功していない」

    その理由はなんだと思うかと質問されたウィリー・ウェバーは「何も言えない。その背景に何があるのかもわからない。常にそこには言い訳がある」

    だが、ジャン・トッドやロス・ブラウンといった友人は、ミハエル・シューマッハを見舞っている。

    ウィリー・ウェバーは、なぜ自分がもうそのグループに属していないのかわからないと語る。

    「事故以前、ミハエルとの関係はセンセーションナルなものだった…シュツットガルトで2週間で計画を立てた」

    「私にとっては酷い状況だ。家族も苦しんでいるよ。25年間、私の家族はとても親しかった。今はもう誰も理解できない」

  • ニコ・ロズベルグ 「ミハエル・シューマッハに勝てたことが重要だった」

    ニコ・ロズベルグ 「ミハエル・シューマッハに勝てたことが重要だった」

    ニコ・ロズベルグが、かつてチームメイトだったミハエル・シューマッハ、現在のチームメイトであるルイス・ハミルトンについて Motorsport-Magazine.com に語った。

    今年、ニコ・ロズベルグは、2年連続でルイス・ハミルトンとのタイトル争いに敗れたが、シーズン終盤には6戦連続でポールポジションを獲得。ラスト3戦では3戦連続でポール・トゥ・ウィンを飾るなど、2016年にシーズンにむけて勢いをつけた。

    自身が過小評価されていると思うかと質問されたニコ・ロズベルグは「個人的に、直接そういうことを言われたことはないので、その質問に答えるのは難しい」とコメント。

    「自分が過小評価されているかどうかなんてわからない。そのような意見はほかの人が僕に関して示した見解であって、僕はあまりそういうことは気にしていない」

    「僕はそのためにレースをしているわけではないし、僕は勝つためにレースをしている。それに最近はそのことに関してかなりうまくやれているよ」

    メルセデスがワークスチームとして復帰した2010年から2012年まで3年間チームメイトだったミハエル・シューマッハについてニコ・ロズベルグは次のように語った。

    「一緒にやっていたときは、統計数字が示しているようにミハエルとの差はそれほどなかった」

    「でも、僕たちは今とは全く違う状況にあった。あの頃は、僕たちは中団にいたけど、今では最高のクルマを手にしている。だから単純に比較することはできない」

    「今はかなり激しくなっている。F1タイトルを争っていればなおさらね。僕がミハエルと8位争いをしていたころとはちょっと違う。あの頃は今ほどの激しさはなかった」

    「僕にとっては面白い時期だった。彼がなぜ7度もF1チャンピオンになったのかがわかった。彼はあらゆる部分で優れていたし、いろんな意味で良い仕事をした。僕はあの3年間で彼に勝つことができて満足している。それが重要なことだった」

    ルイス・ハミルトンとの心理戦を軽く見積もり過ぎていたと思うかとの質問には「いや、決してそれを軽く見たりなどはしていなかった」とコメント。

    「その問題はミハエルと一緒のときにもあった。彼はそういうことをするのが好きだったね」

  • ウィリー・ウェバー、ミハエル・シューマッハの回復の範囲を疑問視

    ウィリー・ウェバー、ミハエル・シューマッハの回復の範囲を疑問視

    ミハエル・シューマッハの元マネージャーであるウィリー・ウェバーは、シューマッハの事故以来、モータースポーツを観戦できなくなったと明かし、シューマッハの実際の回復の範囲はわからないと認めた。

    2年前のスキー事故で脳に障害を負ったミハエル・シューマッハの窮境に「辛い」とウィリー・ウェバーは Kolner Express にコメント。

    「そのせいでもうレーストラックに行ったり、レースを観たりはしていない」

    ウィリー・ウェバーは、ミハエル・シューマッハの健康状態について正確な情報はほとんどないと述べた。

    「悲劇的な事故から2年が経ち、ミハエルが少し前進していることはわかっている。だが、どれくらいかは疑問だ。ミハエルにとって良いことではない。医師によると、脳の障害は深刻だ」

    ベネトン時代にミハエル・シューマッハのボスだったフラビオ・ブリアトーレは、事故前の記憶をとどめておきたいため、ミハエル・シューマッハを見舞っていないことを明かしている。

    ウィリー・ウェバーも「我々はともに本当に多くのことを経験した。頭の中にある彼の絵をとどめておきたい」と同意。

    「家族から何も聞かされないということは、只ならぬことだとわかっている。リハビリに進展があれば、通知されるのは確かだろう」

  • ザビーネ・ケーム、ミハエル・シューマッハの最新報道内容を否定

    ザビーネ・ケーム、ミハエル・シューマッハの最新報道内容を否定

    ミハエル・シューマッハのマネージャーを務めるザブーネ・ケームは、最近報じられたミハエル・シューマッハの報道を否定した。

    ドイツのゴシップ誌 Bunte は、ミハエル・シューマッハは非常に痩せてはいるが、セラピストの手を借りていくつかのことができるようになったと報道。今は腕を上げることもできることを示唆した。

    しかし、ザビーネ・ケームは、ミハエル・シューマッハの現在の容態について「残念ながら、最近の報道は、ミハエルについてのそれらの断定が事実と一致しないことを明白にせざるを得ないものでした」と Bild コメント。

    「このような推測は無責任です。彼の怪我の酷さを考えれば、ミハエルにとってプライバシーの保護は非常に重要なことです」

  • ニコ・ロズベルグ 「僕たちはミハエル・シューマッハではない」

    ニコ・ロズベルグ 「僕たちはミハエル・シューマッハではない」

    ニコ・ロズベルグは、ドイツでのF1への関心が低下しているのは奇妙であるとしながらも、自分と同じドイツ出身のセバスチャン・ベッテルには、全盛期のミハエル・シューマッハのような魅力はないと認めた。

    現在、メルセデスがF1を支配し、ニコ・ロズベルグは勝利のフロントランナーである。加えて、4度のワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルが伝統のフェラーリを駆っている。

    しかし、ドイツのレースプロモーターは、グランドスタンドを満員にし、バーニー・エクレストンに料金を支払うことに苦労しており、2015年にはF1カレンダーからドイツが消えた。

    「今年、グランプリを失ったのは期待はずれだったけど、来年は戻ってくる」とニコ・ロズベルグは Marca に述べた。

    「ドイツのないチャンピオンシップはちょっと奇妙だった。僕たちはそれを必要としている」

    「バーニーがお金を欲しがったから僕たちはそれを失った。それ以前からちょっと関心が低くなっているという問題があった。僕たちははメキシコであらゆる人々と興奮を目にした。エモーションは素晴らしいものがあったけど、ドイツではそうではない」

    「(ミハエル)シューマッハの時代以降、それは変わっていった」とニコ・ロズベルグは続ける。

    「僕たちはボリス・ベッカーが戦っていたときにはテニスも見ていたけど、その後、それは下降していった」

    だが、ニコ・ロズベルグ自身、そして、メルセデスとセバスチャン・ベッテルはドイツの国旗を背負ってF1を戦っている。

    「そうだね。でも、僕たちはシューマッハではない。状況を改善するためには何が起こっているかを理解することが重要だ」

    ミハエル・シューマッハは、1984年にドイツ初のF1ワールドチャンピオンとなり、1995年、2000年、2001年、2002年、2003年、2004年と7度のワールドタイトルを獲得。F1史上、最も成功を収めたF1ドライバーとなった。

    ニコ・ロズベルグは、MotoGPのバレンティーノ・ロッシとマルク・マルケスのようなライバル関係があればその助けになると考えているが、2016年にはフェラーリがメルセデスを激しく追い詰める必要があると認めている。