カテゴリー: ミハエル・シューマッハ

  • ゲルハルト・ベルガー 「ミック・シューマッハは父に似てるだけではない」

    ゲルハルト・ベルガー 「ミック・シューマッハは父に似てるだけではない」

    元F1ドライバーのゲルハルト・ベルガーは、ミック・シューマッハは、見た目だけでなく、レーシングドライバーとしても、父親であるミハエル・シューマッハを思い出させると語る。

    ミック・シューマッハ(19歳)は、2年目の挑戦となったヨーロッパF3選手権でチャンピオンを獲得。特にシーズン後半は8勝を挙げるパフォーマンスを見せての逆転タイトルだった。

    現在、DTMの代表を務めるゲルハルト・ベルガーは、ヨーロッパF3選手権が同じカレンダーで開催されていることもあり、ミック・シューマッハの成長ぶりを間近で見てきた。

    「ミックのためにとても嬉しく思っている。彼は圧倒的だったし、表彰台フィニッシュで一足早くにタイトルを獲得した」とゲルハルト・ベルガーは最終戦が行われたホッケンハイムでコメント。

    「だが、私はミハエル・シューマッハのためにもとても嬉しく思っている。彼がいつか我々と一緒にミックの将来のキャリアを見るために戻ってきてくれることを願っている」

    「ミックは父と見た目が似ているだけではない。姿勢も同じだし、歩き方まで同じだ。昨日は父と同じ腕前を持っていることさえ気づかされた。だが、何よりも重要なのは、特に過去数週間で彼は父のレーシングドライバーの遺伝子を受け継いでいることを証明したことだ」

    「彼がこのパフォーマンスを発揮し続けることができれば、彼のキャリアパスはF1へと彼を導くだろう」

  • ジャン・トッド、ミハエル・シューマッハを“月2回”お見舞い

    ジャン・トッド、ミハエル・シューマッハを“月2回”お見舞い

    FIA(国際自動車連盟)のジャン・トッドは、ミハエル・シューマッハを“月2回”は見舞っていることを認めた。

    7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハは、2013年12月にフランスでのスキー事故で頭部に重傷を負い、スイスのジュネーブ湖の自宅で療養を続けているとされているが、容体を含めたプライバシーは家族によって完全にい守られている。

    ミハエル・シューマッハのフェラーリの時代のボスであり、友人であるジャン・トッドは、ミハエル・シューマッハの元を訪問することを許された数少ない人物の一人である。

    「私はミハエルを愛している。彼の家族と会っている」とジャン・トッドは The Times にコメント。

    「異なる状況になることを願っている」

    ジャン・トッドは、ジュネーブ湖畔のミハエル・シューマッハの自宅は“最低月2回”は訪問していると明かしたが、容体については家族と同様に沈黙を保っている。

  • ミック・シューマッハ、2018年のヨーロッパF3でチャンピオンを獲得!

    ミック・シューマッハ、2018年のヨーロッパF3でチャンピオンを獲得!

    ミック・シューマッハが、2018年のヨーロッパF3選手権のチャンピオンを獲得した。7度のF1ワールドチャンピオンである父親のミハエル・シューマッハと同じ道を歩み始めた。

    今年、ヨーロッパF3選手権で2年目を迎えているミック・シューマッハは、第5戦で初優勝を果たすと破竹の勢いで8勝を挙げてランキングトップに浮上。2位のダニエル・ティクトゥムに49ポイント差をつけて最終戦の舞台となるホッケンハイムに乗り込んだ。

    レース1ではオープニングラップでライバルのダニエル・ティクトゥムと接触してフロントウイングを破損して12位ノーポイントでレースを終えていたミック・シューマッハ。

    しかし、レース2では2位フィニッシュを果たして合計ポイントは347ポイントに拡大。ダニエル・ティクトゥムが5位で終えたことで296ポイントとその差は51ポイントとなり、最終レース3を残して2018年のヨーロッパF3チャンピオンに輝いた。

    「言葉で表現するのは難しい」とミック・シューマッハはコメント。

    「この瞬間に生きていること、この夢のなかで生きていることに本当に感謝している」

    「僕たちは好きなことをやっているわけだし、そこで良いパフォーマンスを発揮するのは最高の気分だ」

    ミハエル・シューマッハの息子ということでメディアから大きな注目が浴びせられたミック・シューマッハだが、プレマパワー、ミハエル・シューマッハの長年の友人であるピーター・カイザー、そして、マネージャーのザビーネ・ケームといった人々がミック・シューマッハを支えてきた。

    「僕の後ろにはチームがいてくれたし、みんなが僕をリラックスさせてくれた」とミック・シューマッハは語る。

    「それは注目に対処し、レースで、僕が好きなこと、トラックに出って速いラップタイムを刻むことに集中するために重要なことだった」

    30戦の構成されるヨーロッパF3選手権だが、14戦を終えた時点でミック・シューマッハはランキング10位だった。しかし、スパでの優勝以降、ミック・シューマッハは覚醒した。

    「僕たちはシーズンを通して本当に懸命に仕事をしてきた。シーズンのスタートは今のようには見えなかったかもしれないけど、僕たちは全力で仕事をして着実に改善することができた」

    「チームは1年を通して本当に多くのサポートをしてくれた。どん底の時期でさえね」

  • ロス・ブラウン 「ルイス・ハミルトンはシューマッハの記録を破る」

    ロス・ブラウン 「ルイス・ハミルトンはシューマッハの記録を破る」

    F1のスポーティングディレクターを務めるロス・ブラウンは、ルイス・ハミルトンがミハエル・シューマッハの7度のF1ワールドチャンピオンという偉大な記録を打ち破る可能性があると考えている。

    33歳のルイス・ハミルトンは、現在、チャンピオンシップでセバスチャン・ベッテルに67ポイント差をつけており、次戦アメリカGPで優勝し、ベッテルが3位以下でフィニッシュすれば、5度目のF1ワールドチャンピオンを手にし、ファン・マヌエル・ファンジオと並んで歴代2位に浮上する。

    2020年までメルセデスとの契約を更新しているルイス・ハミルトンは、すでにポールポジション獲得回数ではミハエル・シューマッハを抜いて歴代1位となっており、通算勝利数も71勝まで伸ばし、ミハエル・シューマッハの持つ91勝という歴代最多勝利数まであと20勝まで迫っている。

    ミハエル・シューマッハとともフェラーリの黄金時代を築いていたロス・ブラウンは「これまで言えるとは思っていなかったが、ルイスは本当にシューマッハの記録を破るかもしれない」とロス・ブラウンはコメント。

    「彼はすべてをコントロールしているし、ミハエルと同じような素晴らしいクオリティを兼ね備えている。彼はレースの勝ち方を知っている。理論的には負けるはずのレースでもね」

    「シューマッハ時代の技術は、ハミルトンが機能させているもとは異なっている。今日では必ずしも不可欠ではない」

  • セバスチャン・ベッテル 「ミハエル・シューマッハの助言があれば・・・」

    セバスチャン・ベッテル 「ミハエル・シューマッハの助言があれば・・・」

    セバスチャン・ベッテルは、友人であり、師匠でもあるミハエル・シューマッハのアドバイスを懐かしく感じているようだ。

    今年、フェラーリはグリッドで最強のマシンと評されているが、セバスチャン・ベッテル自身のミスやフェラーリの戦略ミスによって数々のチャンスを逃しており、結果的にメルセデスとルイス・ハミルトンにチャンピオンシップでリードを許している。

    セバスチャン・ベッテルは、2013年末にスキー事故で脳に重傷を負って以降、表舞台から姿を消しているミハエル・シューマッハからのインプットがないことを寂しく思っていると認める。

    「彼が健康だったが、たくさんのことを彼に尋ねていただろう」とセバスチャン・ベッテルは Sport Bild にコメント。

    「運転の方法を教えてもらう必要はないけど、背景にある多くの事柄などを聞きたい。チームワーク、F1の政治などね。彼はフェラーリ時代に多くの経験をしてきた」

    元F1ワールドチャンピオンのミカ・ハッキネンは、2018年シーズンのフェラーリとセバスチャン・ベッテルの“多くのミスと不可解な決断”に疑問を投げかけている。

    「セバスチャンは、ミハエル・シューマッハに助言を求めることができればと言っているが、私もその理由は理解できる」とミカ・ハッキネンは Unibet のコラムでコメント。

    「ミハエルは、マネジメントや上級技術スタッフと非常に密接に仕事をして、フェラーリチームから最大限を引き出す方法を知っていた。ベッテルはチーム内で彼に必要なサポートを受けるための信頼を失っているように見える」

    元F1の最高責任者であるバーニー・エクレストンもミカ・ハッキネンと同じ意見を持っているようだ。

    「すべてはすでに決まっている。ハミルトンがワールドチャンピオンだ」とバーニー・エクレストンは Blick にコメント。

    「残念ながら、フェラーリはモンツァとシンガポールで戦略で失敗した。シューマッハがいたフェラーリではそのようなことは決して起こらなかった」

  • 「ミック・シューマッハは父の遺伝子をしっかり受け継いでいる」

    「ミック・シューマッハは父の遺伝子をしっかり受け継いでいる」

    ミック・シューマッハは、父親であるミハエル・シューマッハの遺伝子をしっかりと引き継いでおり、父の足跡をたどってF1に到達する能力があると元F1ドライバーで現在はDTM(ドイツツーリングカー選手権)の代表を務めるゲルハルト・ベルガーは語る。

    今年、ヨーロッパF3選手権に参戦しているミック・シューマッハは、先週末のミサノラウンドで今季3勝目を挙げ、ドライバーズ選手権4位に浮上している。

    ゲルハルト・ベルガーは、最近のレースでのミックの走りにミハエル・シューマッハの輝きを見たと語る。

    「この男は突然シューマッハの遺伝子を示している」とゲルハルト・ベルガーは Auto Bild にコメント。

    「彼は発展しているし、その片鱗を示している。このような感じで進んでいくことを期待している。彼にとってすべてはオープンだ」

    「ミックが父親の足跡をたどれば、誰もが幸せになるだろう」

  • ミハエル・シューマッハのスペイン・マヨルカ島への移住は“誤報”

    ミハエル・シューマッハのスペイン・マヨルカ島への移住は“誤報”

    ミハエル・シューマッハがスペインのマヨルカ島に移住するとの報道に対し、シューマッハのマネージャーであるザビーネ・ケームとスペインのアンドラッチ市の広報担当者が揃って“誤報”であると否定した。

    今週、ミハエル・シューマッハとその家族が、スイスのジュネーブ湖の自宅からスペインのマヨルカ島に移住すると報じられた。

    この報道は、ミハエル・シューマッハの妻コリーナが、マヨルカ島で以前にレアル・マドリードの会長フロノティーノ・ペレスが所有していた大豪邸を2700万ポンド(約38億円)で購入したというニュースに続いて報じられた。

    しかし、ミハエル・シューマッハのマネージャーを務めるザビーネ・ケームは「シューマッハ家がマヨルカ島に移住する予定はありません」とこの報道をすぐさま否定した。

    また、マヨルカ島のアンドラッチ市の広報担当者も声明を発表し、ミハエル・シューマッハの移住を否定。市長のKatia Rouarachのコメントが間違って引用されたと述べた。

    「F1ドライバーのミハエル・シューマッハと彼の家族に関する最近のニュースに関して、アンドラッチ自治体とアンドラッチ市役場は、Katia Rouarach市長の言葉が間違って伝えられていることを明確にさせていだたきます。おそらく、言語翻訳の誤解もしくは誤訳の結果によるものだと思われます」

    「アンドラッチ市長は、スイスの雑誌 l’lllustré の最近のインタビューで、シューマッハの家族がポート・デ・アンドラッチに家を買ったというすでに知られている情報を確認しました」

    「しかし、彼女はミハエル・シューマッハや彼の家族がアンドラッチ自治体に移住する可能性について一切情報を出していません。実際、彼女はその件に関する情報を持ってはいません」

    「彼女は我々がシューマッハを受け入れる準備をしているおり、彼の到着に向けてセキュリティー強化を図っているとは発言していません。彼女がジャーナリストに語ったのは『その家族がここに移住することに決めた場合、我々には彼らを迎える準備ができています。その場合、彼らはアンドラッチの他の市民と同じように扱われます』ということだけでした」

    「それらの言葉は、ミハエル・シューマッハとその家族がここに移住することを意味するわけではありません。市長や市議会が知っていることは非常に少ないです」

    声明ではミハエル・シューマッハ家がマヨルカ島に移住する場合には、自治体としては歓迎すると改めて述べた。

    「このコミュニケーションでは、家族がここに来る場合にという言葉を繰り返しておきたいです。もちろん、そうなった場合には我々はミハエル・シューマッハ氏やその家族を快く迎え入れます」

    7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハは、2013年12月にフランスでのスキー事故で頭部に重傷を負い、スイスのジュネーブ湖の自宅で療養を続けている。ミハエル・シューマッハの家族は自宅に数100万ポンドをかけて医療施設を整え、15名以上の看護師や理学療法士らによる医療チームが24時間態勢でミハエル・シューマッハの介護に当たっているとされている。医療チームにかかる費用は1週間で11万5000ポンド(約1600万円)とも言われている。

    コリーナ夫人が購入した大豪邸は、高級不動産が立ち並ぶマヨルカ島の南西部の位置する15000平方メートルの敷地には2つのプール、大きな庭、ヘリポート、ゲストハウスなどがあり、一家の別荘として使用されるものとみられている。

  • ミハエル・シューマッハ、スペイン・マヨルカ島に移住との報道

    ミハエル・シューマッハ、スペイン・マヨルカ島に移住との報道

    ミハエル・シューマッハが、スペインのマヨルカ島に移住すると報じられている。

    7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハは、2013年12月にフランスでのスキー事故で頭部に重傷を負い、スイスのジュネーブ湖の自宅で療養を続けているとされている。

    ミハエル・シューマッハの容体を含めたプライバシーは家族によって守られているが、ミハエル・シューマッハの家族はスイスの自宅に数100万ポンドをかけて医療施設を整え、15名以上の看護師や理学療法士らによる医療チームが24時間態勢でミハエル・シューマッハの介護に当たっているとされている。医療チームにかかる費用は1週間で11万5000ポンド(約1600万円)とも言われている。

    しかし、スイスの L’Illustre は、ミハエル・シューマッハが近い将来にマヨルカ島に移住するとし、アンドラッチ市長のコメントも紹介している。

    「私はミハエル・シューマッハが我々の自治体に移住してくることを正式に確認することができますし、彼を歓迎するためにあらゆる準備が進められています」と市長は語っている。

    だが、同誌はミハエル・シューマッハがマヨルカ島に移住する時期やどれくらい長く滞在することになるかは確認がとれていないとしている。

    ドイツのタブロイド紙 Bild は、ミハエル・シューマッハの妻コリーナが、以前にレアル・マドリードの会長フロノティーノ・ペレスが所有していた大豪邸を2700万ポンド(約38億円)で購入したと報道。

    しかし、その大豪邸は、コリーナ夫人と家族が休みをとり、友人を楽しませるために購入したものだとも伝えている。ミハエル・シューマッハ夫妻は、事故に遭う前にマヨルカ島で定期的に休暇を過ごしていた。

    Daily Mail によると、高級不動産が立ち並ぶマヨルカ島の南西部の位置する15000平方メートルの敷地には2つのプール、大きな庭、ヘリポート、ゲストハウスなどがあるという。

    「立派な壁に囲まれた場所には多くの利点がある。岬に位置して一部は小さな崖になっており、詮索好きな目が近づきにくい不動産物件となっている」

    マヨルカ島の大豪邸

  • ルカ・バドエル 「ミハエル・シューマッハの元を“定期的”に訪れている」

    ルカ・バドエル 「ミハエル・シューマッハの元を“定期的”に訪れている」

    元F1ドライバーで長年フェラーリのテストドライバー務めたルカ・バドエルは、“定期的”にミハエル・シューマッハの元を訪れていることを明らかにした。

    先週、フェラーリでミハエル・シューマッハの元チームメートだったルーベンス・バリチェロが、シューマッハの家族から訪問を拒否されたことを明らかにしていた。

    ルカ・バドエル(47歳)は「僕は定期的に彼を訪ねている」と Diariodelweb.it にコメント。

    「でも、彼の家族は彼のことを秘密にしておくことを望んでいるし、僕は家族の意志を完全に尊重している。彼らはミハエルのためにできることをすべてをやっている」

    「コリーナは、ごくわずかな人たちだけに訪問を許している。論争は避け、彼女が望む事を尊重しよう」とルーベンス・バリチェロの告白を受けてあえてミハエル・シューマッハの元を訪問していることを明らかにしたようだ。

    ルカ・バドエルは1990年代後半から2010年までフェラーリでテストドライバーを務めており、フィオラノのトラックでのフェラーリF1マシンでの走行距離は13万キロ以上にのぼる。2009年にフェリペ・マッサが負傷した際には代役としてレースに出場。その際にはミハエル・シューマッハがサーキットに帯同してサポートしている。

    ミハエル・シューマッハの家族は、シューマッハの容体について、全ての情報を非公開にしている。F1界でミハエル・シューマッハを見舞ったことを明らかにしているのは他にFIA会長のジャン・トッドだけであり、「まだ戦っている」と述べた以外、ミハエル・シューマッハの容体については決して明らかにはしてない。

    関連:ルーベンス・バリチェロ、ミハエル・シューマッハへの面会を断られる

  • ミハエル・シューマッハのカートサーキットが閉鎖

    ミハエル・シューマッハのカートサーキットが閉鎖

    ミハエル・シューマッハの有名なカートサーキットが閉鎖されることになった。

    ケルンから約30キロ離れたケルペンに位置する「Michael SCHUMACHER KART CENTER」のある土地は、ドイツ企業RWEによって2020年から石炭採掘の土地に指定された。

    ミハエル・シューマッハの弟で自身もケルペンでレースキャリアをスタートしたラルフ・シューマッハは「新しいカートトラックが作られることはないだろう」と Kolner Express にコメント。

    「RWEと共同調査をしているが、新しい土地は見つかっていない」

    「残念だ。ここの伝統と青少年育成の成功の両方が同時に死んでしまう」

    ミハエル・シューマッハは、トラックの3分の2を所有しているが、マネージャーを務めるザビーネ・ケームは「家族は開発の最新状況を得ています」と述べた。