カテゴリー: 佐藤琢磨

  • インディカー第4戦サンパウロ、決勝レースは雨で延期

    インディカー第4戦サンパウロ、決勝レースは雨で延期

    インディカー第4戦サンパウロの決勝レースが、雨のため現地時間の5月2日(月)に延期された。

    決勝のタイムは公表されていないが、レースが再開するとき佐藤琢磨は3番手からスタートすることが決まっている。

    レースが始まる前に降り始めた小雨は、急激に雨脚を強め、土砂降りとなった。その後も雨は降り続き、コース上には大きな水たまりがいくつもできたため、インディカー・シリーズのオフィシャルはウェットレースを宣言、ウェットタイアの使用が許可された。

    事前に注意があったにもかかわらず、最初の数ラップは何台ものマシーンがコントロールを失い、次々と脱落していく。その後、さらに雨脚は強まって視界が悪化したため、9周目が終わったところでレースは赤旗中断とされた。

    2時間23分の中断の後、黄旗が提示されているなか、9周目のオーダーでレースは再開された。黄旗が提示された状態で数周を走ったところ、このままレースを続行するのは危険であるとオフィシャルは判断、明日まで延期されることが決まった。

    10番手からスタートした佐藤琢磨は最初の数周で起きた多重クラッシュを避け、4番手まで順位を上げる。その後、マイク・コンウェイの電気系トラブルが引き金となったフルコーション後のリスタートで、佐藤琢磨はさらにひとつポジションを上げて3番手を走行していた。

    関連:F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • 佐藤琢磨、予選10番手 (インディカー第4戦)

    佐藤琢磨、予選10番手 (インディカー第4戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第4戦サンパウロの予選で今シーズンの自己ベストとなる10番手だった。

    佐藤琢磨(KV Racing Technology-Lotus)は、2回のプラクティスでマシンのフィーリングがなかなか向上せずに苦戦を強いられていた。

    しかし、プラクティスで得られたチームメートのデータまでを総合して予選用セットアップをマシンに施し、一挙にパフォーマンスをアップさせることに成功した。

    予選第1ラウンドは、ギリギリの6番手ではあったものの通過することができ、予選ファイナル進出をかけた戦いに臨んだ。

    12人のドライバーたちによって争われる予選第2ラウンド、佐藤琢磨はインターバルの間に、さらにマシンのハンドリングを向上させていた。10分間と短いセッションであるために、グリーンが告げられると同時にコースインした佐藤琢磨は、1分22秒7379というラップタイムをマーク。路面のコンディションもよくなっていたが、予選第1ラウンドより0.7秒以上もラップタイムを縮めてみせた。しかし、結果は10番手で予選ファイナルへと駒を進めることはできなかった。

    それでも今回の佐藤琢磨の予選パフォーマンスは今シーズンのベストで、これまでのベストだった2度の11位を1つ上回る10位で予選を終えた。ストリートコースでの予選順位としても、昨年のデビュー以来のベストとなるリザルトである。

    佐藤琢磨 (10番手)
    「マシンのセッティングは、ステップを踏んでいいものにすることができました。チームが全力を出してマシンを仕上げてくれて、精一杯マシンを走らせましたが、まだスピードが足りていませんでした。これから3台のデータをすべて見直し、レースで速く走れるマシンセッティングを見つけなければなりません。今日の置かれた状況下で発揮したパフォーマンスは悪くなかったと思います。昨年は1周目でリタイアだったので、決勝序盤は様子を見ながらの戦いになるかと思います。しかし、レース終盤にはいい勝負ができるポジションにつけ、最後まで戦いたいと思います」

  • 佐藤琢磨、BARホンダ時代のヘルメットをチャリティオークションに出品

    佐藤琢磨、BARホンダ時代のヘルメットをチャリティオークションに出品

    佐藤琢磨が、2004年にBARホンダで使用していたヘルメットをチャリティオークションに出品した。

    今回、佐藤琢磨がヘルメットを出品したのは、脇阪寿一が中心となって立ち上げられた東北地方太平洋沖地震・被災者支援プロジェクト「SAVE JAPAN」のチャリティーオークション。

    2004年は佐藤琢磨がF1アメリカGPで日本人最高位タイの3位表彰台を獲得した貴重な年。

    ヘルメットには佐藤琢磨の直筆サインが入れられており、開始から数時間ですでに100万円を超える値段がついている。

    「脇阪寿一選手を筆頭に国内のドライバー、ライダー、そして日本に関わったことのある世界のドライバーとライダーがひとつになったSAVE JAPANの活動に賛同して、僕も何かできればと思いヘルメットを提供させていただきました。2004年のBARホンダ時代に実際にレースとテストで使ったヘルメットです。少しでも被災地のみなさんのためにお役に立てれば嬉しいです」と佐藤琢磨はコメントを寄せている。

    チャリティーオークションはすでに4月2日(土)から毎週実施されており、今週が最後となる。

    第3週には小林可夢偉が昨年F1で実際に使用したヘルメットにサインを入れて出品。111万3,000円で落札された。

    画像

    SAVE JAPANチャリティーオークション

  • 佐藤琢磨、追突された影響により21位 (インディカー第3戦)

    佐藤琢磨、追突された影響により21位 (インディカー第3戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第3戦ロングビーチの決勝レースを21位で終えた。

    佐藤琢磨(KV Racing Technology-Lotus)は、22番グリッドからのスタートだったことからブリスコーと同様にハードタイヤでスタート。レース中盤からゴールまでにソフトタイヤを投入してポジションを上げる作戦だった。燃費をセーブする走りも実現していた佐藤琢磨は徐々にポジションを上げ、ピットストップのよさも味方につけて66周目のリスタートは10位で迎えた。

    その後、前方でパワーとカストロネベスが接触し、ディクソンがその巻き添えになってサスペンションを壊し、オリオール・セルビア(Newman/Haas Racing)がコースオフ。佐藤琢磨は6位まで順位を上げたが、その直後にグラハム・レイホール(Chip Ganassi Racing)のブレーキングミスで追突され、佐藤琢磨の左リアタイヤがパンク。続くコーナーを曲がりきれずにタイヤバリアに接触した。マシンを修理してレースに戻った佐藤琢磨だったが、21位まで順位を大きく下げてのゴールとなった。

    佐藤琢磨 (21位)
    「本当に悔しいレースになってしまいました。ハードタイヤでスタートし、燃費をセーブして前を行くマシンたちよりもピットストップのタイミングを遅らせ、彼らの前に出ていくことができていました。予選からセッティングを変更したマシンはトップ10に食い込むレベルまで改善ができていたと思います。レース終盤、前でアクシデントが発生して6位まで順位を上げた時には、燃料の心配はもうなくなっていたし、タイヤもフレッシュで、プッシュ・トゥ・パスも15回ほど残していたので、さらに上位を狙う戦いができると思いました。その直後、レイホールが止まりきれずにリアに追突してきました。今回のレースで自分も、またチームも多くを学ぶことができ、我々に何が足りていないのかを明確にすることができました。次のブラジルではもっとがんばれると思います」

  • 佐藤琢磨、マシンセッティングに苦しみ22番手 (インディカー第3戦)

    佐藤琢磨、マシンセッティングに苦しみ22番手 (インディカー第3戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第3戦ロングビーチの予選で22番手だった。

    佐藤琢磨(KV Racing Technology-Lotus)は、プラクティス初日はマシンセッティングを思い通りに仕上げる作業に手間取り、15番手のタイムを出すにとどまった。しかし、予選日の午前中に行われたプラクティスでは一気にタイムを削り、9番手までポジションを上げた。

    さらなるジャンプアップが期待された佐藤琢磨の予選だったが、グリップが高まるソフトタイヤ用に施したセッティングが完ぺきではなかった。それでも全力でのアタックを続けて今週の自己ベストとなる1分10秒2214をマークした。

    しかし、セッション終了間近になってターン1のタイヤバリアにノーズから突っ込み、他車のアタックに影響を与えたため、ベストの2周が無効となる裁定が下された。その結果、順位は16位から22位まで後退している。

    佐藤琢磨 (22番手)
    「予選で初めて使うソフトコンパウンドのタイヤに対して、セッティングが合っておらず、バランスが大きく崩れていました。ソフトタイヤの装着によってグリップ感がすごく上がったため、曲がりにくいハンドリングになっていました。しかし、予選の時間は限られており、マシンのバランスが悪いとわかってもその状態で走り続けるしかありませんでした。決勝レースに向けて、セッティングを大きく変えます。その確認を明日のウオームアップで行い、第2戦のようなよいフィーリングを取り戻してレースを戦いたいと思います」

  • 佐藤琢磨、「チルドレン・メンディング・ハーツ」との共同支援活動を発表

    佐藤琢磨、「チルドレン・メンディング・ハーツ」との共同支援活動を発表

    佐藤琢磨が中心となって立ち上げた東日本大震災被災者支援活動「With you Japan」は、アメリカ合衆国の非営利公益法人である501(c)(3)法人、「チルドレン・メンディング・ハーツ(Children Mending Hearts)」と協力し、現地の支援団体や専門家と協力して震災に苦しむ子供たちの支援活動をスタートさせる。

    チルドレン・メンディング・ハーツは、世界中の紛争地や災害地で苦しんでいる子供たちの心の傷を癒すことを目的に、さまざまな支援活動を展開しているが、この度「Hands and Hearts across the Water(心と手をひとつにして、海を越えて助け合おう)」というコンセプトのもと、With you Japanと協力し、日本の震災地で苦しんでいる子供たちへ、物資・精神面で柔軟な支援活動を行っていくことを決定した。

    現在チャリティ講演会、チャリティオークションやグッズ販売、携帯電話募金などの義援金募金活動が予定されている。またカリフォルニア州ロングビーチで開催される第3戦(4月15日〜17日)および第5戦のインディ500(5月29日)では、チルドレン・メンディング・ハーツと共同で作成したチャリティTシャツも販売される。このTシャツは将来的にオンラインでも販売される予定。加えて佐藤琢磨はKVロータスのレーシングカーやヘルメットにメッセージロゴを掲載し、世界中のモーターレースファンに対し日本支援のアピールを続けていく。

    現在IRLも佐藤琢磨の支援活動に全面的な協力を表明しており、すでにダリオ・フランキッティやダニカ・パトリック、マルコ・アンドレッティ、トニー・カナーンなどのトップレーサーを含む多くのドライバーたちが、「日本と米国が手と手を取り合い助け合う友情の印」として、グローブをチャリティオークション用に寄贈している。

    今後も佐藤琢磨は世界のドライバーやスポーツ選手に、グローブの寄贈を呼びかけていく予定。これらのグローブや、その他サイン入りグッズやヘルメット、レーシングスーツなどは、近い将来にオンラインのチャリティオークションに出品される予定となっている。

    上記With you Japanの義援金募金活動から得られた収益はすべて、被災地の子供たちが自分の将来を築いていけるようサポートするための活動に使われる。

    IRLコマーシャル部門の会長であるテリー・アングスタット氏は、「悲惨な災害に見舞われた母国の復興を願いキャンペーンを立ち上げた琢磨を援助することを、私たちはとても誇りに思っています。多くの素晴らしいパートナーやドライバーたち、チームのメンバー、そして日本のファンやツインリンクもてぎの友人たちとともに、インディカーの関係者全員は日本の復興を祈っています。そして琢磨の立ち上げたWith you Japanを通じて、私たちは出来る限りのサポートを行っていくつもりです」と述べた。

    チルドレン・メンディング・ハーツの創始者であるリサ・ヘスロヴ氏は、「琢磨、そしてWith you Japan と協力して、多くの子供たちの心に希望の光をともせるような支援を行いたい」と語っている。

    佐藤琢磨
    「日本を襲った震災の被害は本当に甚大なものであり、ひどく胸が締めつけられます。被災された人々の苦しみは深刻であり、とりわけ子供たちは悲惨な毎日を過ごしています。個人的にも日本でいろんな方が行っている支援活動に出来る限りの協力をしていますが、インディシカーリーズを戦っていることもあり、アメリカから日本を少しでも支援する活動を行ないたいと思います。このWith you Japanキャンペーンを通じて、少しでも被災地の子供たちの状況改善の支援ができることを願っています」

    ●Children Mending Hearts(チルドレン・メンディング・ハーツ)
    2008年にリサ・ヘスロヴ(Lysa Heslove)によって創設されたチルドレン・メンディング・ハーツは、創造的な表現手段で自分の思いを伝える力を世界中の子供たちに授けることを目指しています。チルドレン・メンディング・ハーツでは、恵まれない環境で生活をしている米国の子供たちと世界の紛争地に生活する子供たちの間でアートを交換することにより、子供たちの秘められた能力を開発するとともに、勇気を与え、思いやりや平和を願う気持ちを芽生えさせ、それを伝える言葉を授けていきます。

    ●501(c)(3)法人
    米国において、内国歳入法典第501条C項3号の規定に基づき、連邦法人所得税免税や寄付税制上の優遇措置などの対象となる免税(Exempted)非営利公益法人。法制上、公益法人としての固有の法人類型が存在しない米国においては、日本のような公益性認定や監督規制のための特別な第三者機関ではなく、 内国歳入庁が税法上の規定に基づき、免税資格の認定付与ならびに監督規制を行う。実質的には、日本の公益法人や英国の登録チャリティに相当します。(出展:公益法人関連用語集、公益法人協会)

  • 佐藤琢磨、プラクティス初日は15番手 (インディカー第3戦)

    佐藤琢磨、プラクティス初日は15番手 (インディカー第3戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第3戦ロングビーチのプラクティス初日を15番手で終えた。

    4月17日にカリフォルニア州ロングビーチの市街地コースで決勝が行なわれるトヨタ・グランプリ・オブ・ロングビーチのプラクティス初日において、KVレーシング・テクノロジーーロータスは、3人の有能なドライバーを擁することの3台体制の強みを発揮。

    KVRTロータスは、午前中のプラクティス・セッションで予定どおりのメニューを消化。ここで得られたデータを総合し、リファインを行なってから午後のセッションに臨んだ。

    1日の走行を終えたときには明日の予選での方向性も明確になり、トニー・カナーンがチームとしては最速の71.5954秒で11番手につけ、No.5のKVレーシング・テクノロジー−ロータスを駆る佐藤琢磨は71.8077秒(98.664mph/約158km/h)で15番手を得た。残るチームメイトのEJ.ヴィソは71.9979秒で20番手だった。

    開幕戦セントピーターズバーグでインディカー・キャリア最上位となる5位入賞を果たした佐藤琢磨は、第2戦バーバーではチーム最上位の11位で予選を通過しながらいくつかの困難のため16位に終わっていた。

    インディカー・シリーズ2年目の佐藤琢磨は、現在44ポイントを獲得してチャンピオン争いの8位につけているが、トップ5まではたったの10点差でしかない。

    同じ市街地コースのセントピーターズバーグで発揮したパフォーマンスをベースに、今回が2度目の出場となるロングビーチでも好成績が期待されている。

    佐藤琢磨
    「今日はたくさんのことを試し、マシーンも少しずつ進化していますが、全体的には依然としてコンペティティブな状況が続いています。マシーンを速くするためには、相当な頑張りが必要となるでしょう。今日、3人のドライバーは揃って貴重なデータを収集したので、今晩はそれをもとに作業を進めることになります」

  • 佐藤琢磨、16位フィニッシュ (インディカー第2戦)

    佐藤琢磨、16位フィニッシュ (インディカー第2戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第2戦アラバマの決勝レースを16位でフィニッシュした。

    11番手からスタートした佐藤琢磨は、グラハム・レイホール(Chip Ganassi Racing)をパスして10位へと浮上。しかし、その直後の27周目にエリオ・カストロネベス(Team Penske)をパスしようとして接触、14位までポジションダウンした。

    そこから7位まで大きく順位を上げた佐藤琢磨が、45周目のリスタートでジャスティン・ウィルソン(Dreyer & Reinbold Racing)の後輪がフロントウイングにぶつかってダメージを受け、ピットでノーズ交換を行わねばならず、トップと同一ラップの最後尾である18位まで後退。そこからオーバーテイクを重ねて14位までまたも順位を上げたが、今度はピットでの燃料補給が十分でなかったためにもう一度ピットイン。16位でのゴールとなった。

    佐藤琢磨 (16位)
    「最初のスタートはよかったのですが、その後のリスタートでは順位を落とすこともありました。それでもコース上でのオーバイテイクによってポジションを上げていきました。カストロネベスとの接触で順位を落として、その後のリスタートではウィルソンがアウトに大きく膨らんできて、私のフロントウイングはダメージを受けました。ノーズを全部交換したピットインでのロスタイムが痛かったです。そこからまた順位を上げていきましたが、今度はピットストップでの燃料補給が足りなくなり、ゴール直前になってもう一度ピットへ入りました。最後まで戦い続けましたが、応援してくれているファンの方々には申し訳ない結果になってしまいました」

  • 佐藤琢磨、予選11番手 (インディカー第2戦)

    佐藤琢磨、予選11番手 (インディカー第2戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第2戦アラバマの予選で11番手だった。

    佐藤琢磨(KV Racing Technology-Lotus)は、3回行われたプラクティスで着実にラップタイムを短縮し、予選を迎えた。

    第1ステージの第2グループに出場した佐藤琢磨は、6位で第2ステージへと進出。昨年は最終ステージまで駒を進めた佐藤琢磨だが、第2ステージではさらに自己ベストを1分12秒1667まで短縮したものの予選11番手で最終ステージを走ることはできなかった。

    KV Racing Technology-Lotusは苦戦しており、E.J.ヴィソは予選18番手、開幕戦3位のトニー・カナーンは予選24番手だった。

    明日、午前中にウオームアップセッションが30分間行われ、シリーズ第2戦の決勝レースは現地時間午後2時45分にスタートが切られる。

    佐藤琢磨 (11番手)
    「オフの間に行われたテストと、今週末のプラクティスでクルマを作ってきました。マシンのバランスは何とかよくできたのですが、グリップが十分に得られていませんでした。予選の第1ラウンド通過はギリギリでしたが、第2ラウンドに向けて小さくセッティングを変更した結果、感触が少しよくなりました。自分たちなりに攻めた戦いはできたのですが、周りと比べてラップタイムの縮まり具合が少なかったです。3回のプラクティスと予選、ここまでのデータを基に、明日の決勝を戦うマシンを競争力のあるものに仕上げたいと思います」

  • 佐藤琢磨、プラクティス初日は10番手 (インディカー第2戦)

    佐藤琢磨、プラクティス初日は10番手 (インディカー第2戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第2戦アラバマのプラクティス初日を10番手で終えた。

    インディカー第2戦は4月10日にバーバー・モータースポーツ・パークで決勝レースが行なわれる。KVレーシング・テクノロジーの佐藤琢磨、EJ.ヴィソ、トニー・カナーンの3人はプラクティス初日の総合リザルトで10位、12位、22位にそれぞれ名を連ねた。

    No.5のKVレーシング・テクノロジー・ロータスを駆る佐藤琢磨は、全長2.38マイル(約3.11km)で計17のコーナーを持つバーバーのパーマネント・ロードコースにおいて、73.4474秒(112.734mph/約180km/h)のファステストラップを記録し、チームの栄冠を担った。

    佐藤琢磨は、開幕戦ホンダ・グランプリ・オブ・セントピーターズバーグで、IZODインディカー・シリーズでの18戦のキャリアでベストとなる5位を記録している。

    佐藤琢磨
    「困難でしたが、意味のある1日でした。直前のテストでいくつかのことに気づいたので、今回はフィロソフィーのやや異なるアプローチをしましたが、どうやらそれが上手く機能し始めているようです。今日は貴重なデータを収集できましたが、マシーンを改良するにはまだまだたくさんの仕事をこなさなければいけません。明日に向けて全力を投じるつもりです」