カテゴリー: F1ロシアGP

  • アゼルバイジャン、ロシアに代わって2014年にF1開催?

    アゼルバイジャン、ロシアに代わって2014年にF1開催?

    アゼルバイジャンが、今年ロシアに代わってF1グランプリを開催することになるかもしれない。

    アゼルバイジャンは、バクーのストリートでF1を開催するプランを進めていると報じられている。

    アゼルバイジャン当局は“2015年について話をしている”としているが、バーニー・エクレストンは2016年が最も見込みのあるレース日程だと述べていた。

    だが、青少年スポーツ大臣のアザド・ラヒモフは「我々はバーニー・エクレストンとの契約にサインしており、まもなくバクーでのイベントを正式に発表する」と述べており、AP通信 も、契約は実際に2016年ではなく、2015年にデビューレースをするものだと報じている。

    また、スポーツ省報道官は「F1は2015年の秋にバクーで開催されるだろう」と述べており、契約調印式を5月後半に予定していることを明らかにしている。

    だが、ドイツの Welt は、今年2014年にバクーでレースが開催させる見込みがあると報道。

    報道によると、ロシアは政情不安によってF1開催が危ぶまれており、アゼルバイジャンが日本とアメリカの間の3週間のギャップを埋めることになるという。

    それだけではなく、今年7月にモスクワ・レースウェイで予定されるDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)の開催も疑わしい状況となっている。

    DTM主催者のハンス・ベルナー・アウフレヒトは、DTMは2014年にロシアに行く予定かと質問に対して「今のところはね」とコメント。

    DTMをオーガナイズするITRは「オーガナイザーとして、我々は当然、現在の情勢を非常に密接に見ており、モスクワ・レースウェイでの我々のレースが政治情勢に依存していることを認識していると述べた。

    ITRは、レースがキャンセルになった場合、「我々には代替案がある。それ以外は無責任であり、プロフェッショナルではない」とその可能性を認めている。

    Die Welt は、F1ロシアGPの潜在的な代替地としてアゼルバイシャンが“すでに確立している”と報じている。(GMM)

  • ロシア、ウクライナ問題でF1開催に疑問符

    ロシア、ウクライナ問題でF1開催に疑問符

    2014年のF1ロシアGPの初開催に大きな疑問符が浮かんでいる。

    クリミア半島の緊張が高まる中、今年のF1ロシアGPをボイコットすべきではないかとの意見もあったが、メルセデスのニキ・ラウダはそれを一蹴していた。

    だが、先月、ザウバーのテストドライバーを務めるセルゲイ・シロトキンのスポンサーであるSMP銀行がアメリカとヨーロッパの制裁対象となり、シロトキンのF1キャリアが不確かなものになっていることが明らかになっている。

    セルゲイ・シロトキンの後援者であるボリス・ローテンブルクは、ロシアのウラジミール・プーチン大統領と親しいとも言われているが、ローテンブルクの銀行口座が凍結されたことで他のロシア人スポーツ選手も影響を受けているという。

    モスクワとウクライナとの間での開戦が脅威として迫っていることから、著名な英国の政治家は今年10月のF1ロシアGPの開催に疑問を投げかけている。

    英議会下院外交委員会の委員長を務めるリチャード・オッタウェイ卿は、クリミア半島の危機がF1レース開催の見込みを“ひどく非現実的”にしたと Times に述べた。

    「もし、新たにさらに厳しい制裁が加えられれることになれば、現金の流れが規制されるため、F1がレースを行うのは不可能になるかもしれない」

    同紙は、F1の主要なスポンサー企業がロシアの行動と“距離を置きたがる可能性”があるとし、F1チームはバーレーンの政治的な論争に続いてロシアGPを「懸念することになる」だろうと報じた。

  • プーチン大統領 「F1ロシアGPの準備は順調」

    プーチン大統領 「F1ロシアGPの準備は順調」

    ロシアのウラジミール・プーチン大統領は、F1ロシアGPの準備は順調だとバーニー・エクレストンに伝えた。

    F1ロシアGPは、今週パラリンピックがスタートした黒海リゾートにあるソチ・オリンピックパークで10月10〜12日に初開催される。

    プーチン大統領は、ウクライナ情勢を巡って国際的な圧力を受けている。現在、親ロシア派部隊がクリミア半島の全員で制圧を進行している。

    だが、プーチン大統領は、レースの開催は問題ないとバーニー・エクレストンに話した。

    「この大きな争いが終われば、より効果的にインフラを使用できるだろう」とプーチン大統領はコメント。

    プーチン大統領は、レース前に完了させなければならない作業があることを認めるが、それは概念的な性質によるものではなく、実際的なものだと述べた。

    「我々はそれらを克服するだろう。プロジェクトがオリンピックとパラリンピックで準備されたことに明るく、美しい追加になることを非常に嬉しく思っている」

    プーチン大統領は、問題の詳細については述べなかったが、報道では未完成の施設がいくつかあり、多数の野良犬が主催者を心配されているとされている。

    「我々は長い間ソチにF1を持ってくるプロジェクトに取り組んできた。それは結論へむけて動いている」

  • バーニー・エクレストン、F1ロシアGPのナイトレース開催を希望

    バーニー・エクレストン、F1ロシアGPのナイトレース開催を希望

    バーニー・エクレストンは、F1ロシアGPのナイトレース開催を望んでいる。

    冬季オリンピックが開催されたソチで初開催されるF1ロシアGPは、通常のレースとして行われる予定だ。

    しかし、バーニー・エクレストンは、将来的にオリンピックスタジアムとスケートリンクの照明がレースを彩ることを希望していると The Times は報じた。

    同誌は「オリンピックパークが太陽のもとでは美しいスポーツアリーナというよりは広大な駐車場のように見えることを考えれば、クレバーなアイデアだ」と伝えている。

    バーニー・エクレストンは「彼らはこのアイデアを好むだろう」とコメント。

    「多くのライトで照らされた夜のスタジアムは非常にカラフルで、レースの背景はファンタスティックになるだろう」

    「周囲の様子は、率直に言えばやや汚かった。しかし、彼らは多くの資金を費やしており、たくさんのことが進行し、この場所は常に変化している」

  • ソチ・オリンピックパーク・サーキット、F1レーストラックの“91%”が完成

    ソチ・オリンピックパーク・サーキット、F1レーストラックの“91%”が完成

    F1ロシアGPのレースプロモーターは、2014年ソチ冬季オリンピックの会場を一部を利用して建設されているF1トラックの“91%”がすでに完成していると述べた。

    F1ロシアGPは、今年10月2日にソチのオリンピックパーク内に建設される“ソチ・オリンピックパーク・サーキット”で初開催を予定している。

    すでにピットビルディングとメディカルセンターは完成しており、メイングランドスタンドも形になってきている。

    現在、同地では冬季オリンピックが開催されているが、F1ロシアGPのレースプロモーターを務めるオレグ・ザバラは、ソチ・オリンピックパーク・サーキットの建設は計画通りだと述べた。

    「ソチのアウトドローム建設は前進し続けている」とオレグ・ザハラは Reutersに述べた。

    「全ての作業はスケジュール通りだ。レーストラックの91%が完成している。全ては計画通りに進んでおり、オリンピック開催中も問題はない」

    オレグ・ザハラは、初のF1ロシアGPは多く観客を引き付けるだろうと自信をのぞかせる

    「5万5000枚のチケット販売を見込んでいる。すでに予約が入り始めている。ロシアGPは一大イベントであり、ロシアとソチのモータースポーツコミュニティ発展にとって促進剤となるだろう」

    ソチでは、2月23日(日)まで冬季オリンピックが開催される。

  • F1ロシアGP主催者、リチャード・クレーガンのコンサル会社と契約

    F1ロシアGP主催者、リチャード・クレーガンのコンサル会社と契約

    F1ロシアGPの主催者は、ソチでの初レースにむけて、F1アブダビGPの会場であるヤス・マリーナ・サーキットの代表であるリチャード・クレーガンと契約を結んだことを発表した。

    元トヨタF1でチームマネージャーを務めたリチャード・クレーガンが率いるコンサルタント会社Rasgairaは、ソチのプロモーターであるオレグ・サバラと3年契約を結んだ。

    「国際的なコンサルタントが有する素晴らしい経験と、彼らのF1界での理解、そして高いレベルでF1ロシアGPを開催したいという願望との組み合わせは、我々のチームワークの良い結果を保証している」とオレグ・サバラは述べた。

    「我々がこの協力から得られる知識と経験は、ワールドクラスのグランプリを開催するだけでなく、一年を通したソチでのレーストラックの効果的な利用も確実にする」

    リチャード・クレーガンは、アドバイザーとしてヤス・マリーナへの関与を続ける。

    5年間、ヤス・マリーナのプロジェクトの一員だったリチャード・クレーガンは「アブダビから動くことは、私にとっては厳しい決断だったが、私は常に新しいチャレンジを楽しんできたし、あそこのチェアマンとマネジメントのためのアドバイザーのままだ」とコメント。

    「私は、F1ロシアGPがF1カレンダーでアイコニックなイベントのひとつになると確信している。ここソチの驚くべき試算とチームの情熱を利用することで成功したビジネスを構築できると思っている」

    ロシアGPは、2014年10月12日に開催が予定されており、3月4日からチケット販売がスタートする。

  • F1ロシアGP、サーキット建設コストが推定額を大幅に超過

    F1ロシアGP、サーキット建設コストが推定額を大幅に超過

    F1ロシアGPを開催するための最終コストが当初の推定額を大幅に上回ることが明らかになった。

    ロシアの Vedomosti は、ソチのサーキット建設プロジェクトにかかる費用が、当初見積もられた1億4,200万ユーロ(約189億円)ではなく2億6,000万ユーロ(約346億円)だったと報じた。

    この数字は、レース・プロモーターであるオメガのゲンナジー・サイエンコが発表したもの。

    「当初の数字は概算であり、建設を監督する設計企業ティルケGmbHが必要とする多くの条件を考慮していなかった」

    また最近、プロモーターと自動車連盟の組織的な対立によって、FIAへのレース申請が期日までに提出されななかったことも明らかになっている。

    しかし、オメガのディミトリー・エロフェイエフは、ソチは2014年のF1カレンダーに掲載されると主張している。

    「正式なカレンダーが発表されれば、注釈なしで我々のグランプリが掲載されるはずだ」

  • ヘルマン・ティルケ 「サーキットはF1ロシアGP開催に間に合う」

    ヘルマン・ティルケ 「サーキットはF1ロシアGP開催に間に合う」

    ヘルマン・ティルケは、2014年にF1ロシアGP初開催にむけて、ソチのサーキットが“100%確実”に準備が整うと主張している。

    F1ロシアGPは、プロモーターのオメガ社とロシア自動車連盟との紛争により、2014年にF1レースを開催するための申請書を期限内に提出できなかったことが明らかになり、初開催に暗雲がたちこめている。

    以前、サーキット建設の遅れも報じられる一方で、ソチ・オリンピックパーク・サーキットの設計を担当するヘルマン・ティルケは、地元の建設契約者のクオリティに懸念を表面していた。

    だが、ヘルマン・ティルケは、2014年の冬季オリンピックで使われる複合施設内に作られるサーキットはスケジュール通りに進行しており、準備は整うのは“100%確実”だと述べた。

    「私の責任が及ぶエリアには何もない」とヘルマン・ティルケはコメント。

    「トラックは予定通りに建設される」

    「全てOKだ。トラックは時間通りに準備が整う」

    ヘルマン・ティルケは、建設工事のクオリティに関してはもはや心配していないと主張する。

    「ずいぶん昔にそのような問題があった。現在は全てが解決されている」

  • F1ロシアGP、期限内に申請を提出できず2014年の開催に暗雲

    F1ロシアGP、期限内に申請を提出できず2014年の開催に暗雲

    F1ロシアGPは、2014年にF1レースを開催するための申請書を提出期限内にFIAに提出しなかった。

    ソチ・オリンピックパーク・サーキットでは、作業が進行しているが、先週F1ロシアGP主催者は、レースが10月19日に開催されると述べていたが、ロシア自動車連盟(RAF)との対立が報じられていた。

    ロシアでF1を開催するための申請締め切りは7月31日だったが、ロシア自動車連盟はレース主催者オメガとの対立のため、FIAへの申請を拒否した。

    今後F1ロシアGPに残された道は、ロシア自動車連盟が7月31日の提出期限に間に合わなかった“不可抗力”の理由があったことを証明した場合のみとなっている。

    ロシア自動車連盟は「ロシアGPの主催者との契約にサインしなかった。申請提案にもサインしていない。またF1カレンダーにイベントを含めるための料金も支払っていない」と声明で発表。

    「ロシア自動車連盟は、プロモーターが必要な全ての手続きを満たせば、すぐにFIAによって許可されている不可抗力状況でのFIAカレンダーにロシアGPを含める準備ができていることをお知らせしたい」

  • ソチ・オリンピックパーク・サーキット、F1開催にむけて完成間近

    ソチ・オリンピックパーク・サーキット、F1開催にむけて完成間近

    F1ロシアGPの主催者は、2014年のロシアでのF1初開催にむけて、ソチ・オリンピックパーク・サーキットが完成間近だと述べ、トラックのほぼ3分の2にアスファルトが敷かれていることを明らかにした。

    現在、ピットビルディングとチーム施設も建設されており、F1開催にむけて必要なインフラ周りの作業も進展している。

    トラックは、2014年の冬季オリンピックで使われる複合施設内に作られており、F1ロシアGPは10月19日にレースが開催される予定となっている。

    「スケジュール通りに進んでいる。遅れはない」とプロモーターである“フォーミュラ・ソチ”はコメント。

    「現在、ピットビルディングとチームビルディングがすでに建設されており、可能な部分、ラップのほぼ3分の2にアスファルトが敷かれている」

    「インテリアとインフラの作業も進行している」

    サーキットの建設を手がけるOJSCのオレグ・ザバラ副局長は、トラックの現在の進捗率を考えれば、2014年10月という日付は達成できると述べた。

    「フォーミュラ・ワン・マネジメントは、ロシアGPの予備的な日程を決定している。その日付は我々の計画と非常にうまくマッチしている」

    「建設工事は予定通りであり、我々の初イベントの準備は1分たりとも止まることはない」