カテゴリー: F1ロシアGP

  • カルロス・サインツ、次戦F1ロシアGPで3グリッド降格ペナルティ

    カルロス・サインツ、次戦F1ロシアGPで3グリッド降格ペナルティ

    カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)は、F1バーレーンGPでのランス・ストロールとのクラッシュに3グリッド降格ペナルティを科せられた。

    13周目にタイヤ交換を終えたカルロス・サインツは、ターン1でランス・ストロールのサイドに突っ込み、両者はリタイアしている。

    この事故はレース後の審議対象となり、スチュワードはカルロス・サインツに非があるとして、次戦F1ロシアGPでの3グリッド降格ペナルティと2ポイントのペナルティポイントを科した。

    ランス・ストロールは、カルロス・サインツの動きを“急降下爆撃機”ようだったと表現し、怒りを露わにした。

    「サイドポッドを完全に壊された。彼は僕に突っ込んできた」とランス・ストロールはコメント。

    「僕の方がブレーキングゾーンでは50~60mくらい前にいたし、すでにターンインしていたのに“急降下爆撃機”のように突っ込んできた。僕のサイドに直撃してきた」

    「これ以上、なんて言ったらいいかわからない。映像を見たけど、馬鹿げてる」

    「彼がピットレーンから出てくるのは見えていたけど、僕よりかなり後ろだったし、インサイドにただ突っ込んできた。僕はもうその時すでにコーナーの真ん中に差し掛かっていた。彼が僕にぶうかってきた」

    カルロス・サインツにペナルティを科すべきかと質問されたストロールは「当然だ。明らかだよ。そうでなければ、よく理解できないよ」とコメント。

    「スチュワードが判断することだど、とにかくガッカリしているし、早めに運が好転してくれることを願っている」

    関連:【動画】 F1 バーレーンGP 決勝レース ハイライト

  • F1ロシアGP、2025年まで開催契約を延長

    F1ロシアGP、2025年まで開催契約を延長

    F1ロシアGPの開催契約を2025年まで延長したことをロシアの副首相が認めた。

    F1ロシアGPは、2014年にF1カレンダーに加わった。ソチ・オートドロームは、2014年に冬季オリンピックが開催されたオリンピックパークの跡地に建設され、これまで行われた3度のレースは全てメルセデスが制している。

    当初の契約は2020年までだったが、ロシアのドミトリー・コザク副首相は契約をさらに5年延長したと語った。

    ドミトリー・コザク副首相は「我々は交渉を行い、FIA F1ロシアGPを開催する契約は2025年まで延長された」と TASS に述べた。

    今年で4回目の開催となるF1ロシアGPは4月30日(日)に決勝レースが行われる。

  • ピレリ、2017年F1バーレーンGPとF1ロシアGPのタイヤ配分を発表

    ピレリ、2017年F1バーレーンGPとF1ロシアGPのタイヤ配分を発表

    ピレリは、2017年の第3戦F1バーレーンGPと第4戦F1ロシアGPのコンパウンドとタイヤ配分数を発表した。

    タイヤコンパウンドは、ヨーロッパでは9週間前、長距離イベントでは15週間前に発表されることになっており、ピレリは2017年の開幕2戦のタイヤ配分を発表した。

    4月14〜16日にバーレーン・インターナショナル・サーキットで開催される第3戦 F1バーレーンGPでは、ミディアム、ソフト、スーパーソフトを配分。決勝ではミディアムかソフトのいずれか1セットの使用が義務付けられ、予選Q3タイヤとしてスーパーソフトが指定された。

    4月28〜30日にソチ・オリンピックパーク・サーキットで開催される第4戦 F1ロシアGPでは、ソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトを配分。決勝ではソフトかスーパーソフトのいずれか1セットの使用が義務付けられ、予選Q3タイヤとしてウルトラソフトが指定された。

    レギュレーションに従い、各ドライバーは予選Q3ために最も軟らかいコンパウンドを1セット残しておかなければならない。トップ10ドライバーはQ3後にそのセットをピレリに返さなければならないが、残りのドライバーはレースで使用することができる。

    週末で使用できるタイヤは13セットとなっており、チームは残りの10セットを選択することができる。

    だが、開幕5戦に関しては、各ドライバーの13セットは同一になることがレギュレーションで定められている。ノミネートされた3つのコンパウンドのうち、最も軟らかいコンパウンドが7セット、中間のコンパウンドが4セット、最も硬いコンパウンドが2セット配分される。

    2017年の大幅なレギュレーション変更の一部として、ピレリは、フロントタイヤを60mm(305/670-13)、リアタイヤを80mm(405/670-13)幅広にすることを含め、コンパウンドを一新させる。

    2017年 F1カレンダー
    2017 F1 日程

  • 【動画】 2016 F1ロシアGP ディレクターズカット

    【動画】 2016 F1ロシアGP ディレクターズカット

    F1公式サイトが、2016 第4戦 F1ロシアGPの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。

    ソチでのグランプリは、オープニングラップでダニール・クビアト(レッドブル)がセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に2度も追突してリタイアに追い込むという衝撃の幕開け。後方でもクラッシュがあり、セーフティカーが導入された。

    優勝はメルセデスのニコ・ロズベルグ。マシンにトラブルの兆候があったものの、危なげないレースで開幕から無傷の4連勝。予選でパワーユニットにトラブルが発生して10番グリッドスタートとなったルイス・ハミルトン(メルセデス)が素晴らしい追い上げで2位フィニッシュすれば、キミ・ライコネン(フェラーリ)がウィリアムズ勢を抑えて今季2度目の表彰台を獲得した。

    表彰台では、ロシアのウラジミール・プーチン大統領がプレゼンターを務めた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが6位、ジェンソン・バトンが10位でフィニッシュし、昨年のハンガリーGP以来となるダブル入賞を達成。

    また、ケビン・マグヌッセンが新生ルノーに初ポイントをもたらす7位入賞を果たして、ドライバー・オブ・ザ・デイに選出された。

    F1 2016 ロシアグランプリ 動画

    関連:F1ロシアGP 結果:ニコ・ロズベルグが開幕4連勝!

  • 【動画】 セバスチャン・ベッテルとダニール・クビアトの車載カメラ / ロシア

    【動画】 セバスチャン・ベッテルとダニール・クビアトの車載カメラ / ロシア

    F1公式サイトが、F1ロシアGP決勝レースのオープニングラップでのセバスチャン・ベッテルとダニール・クビアトのオンボードカメラの映像を公開した。

    ダニール・クビアトは、F1ロシアGPのオープニングラップのターン2とターン3でセバスチャン・ベッテルに追突。ベッテルは2度目の追突でバリアに突っ込んでレースを終えた。

    この接触にセバスチャン・ベッテルは激怒。チーム無線で放送禁止用語を連発して怒りを露わにした。ダニール・クビアトには10秒のストップ&ゴー・ペナルティが科せられた。

    ダニール・クビアトは、ターン2での接触は自身がコントロールを失ったとして非を認めているが、ターン3ではセバスチャン・ベッテルが減速したと説明。だが、フェラーリ陣営だけでなく、レッドブル陣営もクビアトの責任だと述べている。

    セバスチャン・ベッテルとダニール・クビアトの車載カメラ / F1ロシアGP

  • 【動画】 2016 F1ロシアGP 決勝レース ハイライト

    【動画】 2016 F1ロシアGP 決勝レース ハイライト

    2016 F1 第4戦ロシアGPの決勝レースが1日(日)、ソチ・オートドロームで行われた。

    F1ロシアGPは、オープニングラップでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がダニール・クビアト(レッドブル)に2度も追突されてリタイアするという波乱。後方でもクラッシュがあり、序盤からセーフティカーが入った。この混乱が各ドライバーの明暗を分けた。

    その後も中団ではアクション満載のレースとなったが、唯一、ポールポジションからスタートしたニコ・ロズベルグだけは余裕のレース展開。開幕から無傷の4連勝を果たしたロスベルグは、ドライバーズランキングで100ポイントの大台に乗せた。

    また、マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが6位、ジェンソン・バトンが10位入賞。昨年のハンガリーGP以来となるダブル入賞を果たした。

    2016年 F1ロシアGP 決勝 動画

    関連:F1ロシアGP 結果:ニコ・ロズベルグが開幕4連勝!

  • フェラーリ、ダニール・クビアトの言い分に激怒

    フェラーリ、ダニール・クビアトの言い分に激怒

    フェラーリのチーム代表マウリツィイ・アリバベーネは、セバスチャン・ベッテルの急減速がクラッシュを招いたとするダニール・クビアトの主張に怒りを露わにした。

    ソチのオープニングラップで、ダニール・クビアトは2回もセバスチャン・ベッテルに追突。ベッテルは2度目の追突で走行不能となり、レースを終えた。

    レース後、ダニール・クビアトはセバスチャン・ベッテルに謝罪したが、ベッテルがスローダウンするとは予想しなかったと説明している。

    ダニール・クビアトのコメントを聞いたマウリツィオ・アリバベーネは「当たり前だ。彼が追突したからだろう! 他にどうしろと言うんだ。飛べとでも?」と声を荒げた。

    テレメトリーではどうだったのかとの質問には「テレメトリーに関して、このような状況でそのような見方をするのは良くない。インテリジェンスは大事だと思うが、たまには普通に頭を使いなさい」とコメント。

    「映像を見れば明らかだ。セバスチャンは最初に彼に突かれたと言い、2回目は激しく追突されたと言っている。このようなクラッシュが起きたらスローダウンするのは当然だろう。スローダウンしたからもう一度ぶつけていいなどということはあり得ない! それを理解するのにテレメトリーなど不要だ」

    F1中国GPの1コーナーの件でセバスチャン・ベッテルがダニール・クビアトを責め立てた時は、必ずしもベッテルの見解に賛同しなかったマウリツィオ・アリバベーネだが、今回はレッドブルのドライバーを除いて他に原因は見当たらないと切り捨てた。

    「私はここで働き始めた時から、透明で正直でいるとみなさんに約束している。前回の中国ではクビアトに文句は言わなかった。クビアトは自分の仕事をしたと述べたはずだ。だが今回の出来事はまったく理解できない」

    事故直後、放送禁止用語を連発したベッテルのコメントが無線で流れたが、それは彼の勝利に対する意欲の表れだとマウリツイォ・アリバベーネは述べた。

    「ああ、彼はまったく満足していなかったし、カッとなっていた。だが、理解できるはずだ。一度(バーレーンで)走れずに終わり、またしても自分に何の非もないところでリタイアした。彼はそういう性格だ。彼は4度のワールドチャンピオンであり、勝ち続けたいと思っている。十分理解できることだ。その後、彼と話した時は少し落ち着いていたが、落ち着きと満足は同意語ではない」

    関連:【動画】 セバスチャン・ベッテル、クビアトに2度追突されてリタイア

  • ケビン・マグヌッセン、F1ロシアGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”賞

    ケビン・マグヌッセン、F1ロシアGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”賞

    ケビン・マグヌッセンが、2016 F1ロシアGPの“ドライバー・オブ・ザ・デー”に選出された。

    今シーズンからF1公式サイトで新たに始まったドライバー・オブ・ザ・デーは、決勝レース翌日に世界中のファンが投票して“今日最も輝いていたドライバー”を決めるというもの。

    ケビン・マグヌッセンは、F1ロシアGPで7位フィニッシュ。自身、そして新生ルノーに今シーズン初ポイントをもたらした。

    ケビン・マグヌッセンは、金曜フリー走行をセルゲイ・シロトキンに譲っており、予選17番手からポイントを獲得した。

    関連:ルノー:ケビン・マグヌッセンが今季初ポイント獲得 / F1ロシアGP

  • マクラーレン 「危機は脱した。さらなる進化を遂げていく」 / F1ロシアGP

    マクラーレン 「危機は脱した。さらなる進化を遂げていく」 / F1ロシアGP

    マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、F1ロシアGPの決勝レースを振り返った。

    マクラーレン・ホンダは、F1ロシアGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが6位、ジェンソン・バトンが10位とダブル入賞を果たした。

    「ダブル入賞を果たしたことは、チーム全体にとって、すばらしい結果だ。また開幕当初から、我々が着実に進化していることの真の表れだ」とエリック・ブーリエはコメント。

    「フェルナンドは、彼が得意とする戦略的かつ攻撃的、そして常に機会を狙う、すばらしい走りを披露した。フェルナンドのレースは序盤で決まった。オープニングラップの波乱をうまく利用して、14番手から8番手に一気にポジションを上げた。それ以降は常にトップ10圏内を走行し、チェッカーフラッグを受ける前には、さらに2つ、ポジションを上げることに成功した。6位という結果は、彼の努力のたまものだ」

    「ただ今日のフェルナンドは、単独で走り続けるという少し寂しいレースとなった。片目で常に、燃料計を見ていなければならなかったからだ。4位のバルテリ・ボッタスとのギャップを見てみると、フェルナンドがどれだけセーブしながら走っていたのかが分かる。レース終盤にはなんの制限もない中で、フェルナンドは数周にわたって非常に速いラップタイムを叩き出した。これは、もし彼がレース全体を通してフルの速さで走ることができていれば、どれだけのことを達成し得たのかを示すものだ」

    「フェルナンドのレースがスタートで決まったとすれば、ジェンソンのレースは終盤になって、ようやくまとまったことになりる。ジェンソンはオープニングラップの大混乱によって大いに妥協せざるを得なかったものの、彼が得意とする巧みで勇気あるパフォーマンスをみせ、10番手のポジションに上がるまでに、他チームの4台のマシンと長きにわたってバトルを楽しんだ」

    「今回のレースでは、組織全体の努力の結果を披露できた。組織と言ってもマクラーレン・レーシングやホンダだけではなく、オイルや潤滑剤を提供してくれているMobil 1という我々の主要な技術パートナーも、現在継続している開発の中で大きな役割を担っている。そんなパートナーの皆さんにとっても、その誠実さと信念がようやく報われようとしている」

    「一羽のツバメがやって来ても、すぐに夏にはならないことは分かっている。ただ、危機は脱したので、これからはシーズンを通して、さらなる進化を遂げるという強い信念のもと、進んでいく」

    関連:F1ロシアGP 結果:ニコ・ロズベルグが開幕4連勝!

  • F1 ロシアGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1 ロシアGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    2016 FORMULA 1 RUSSIAN GRAND PRIX

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今週末は本当にパーフェクトだった。予選ですでにパーフェクトなバランスを見つけていたし、それがレースを通しても続くなんて、素晴らしい。スタートも最高だったし、その後は先頭でペースをコントロールできた。これほどの驚くようなクルマを作ってくれた各ファクトリーのみんなにはいくら感謝しても感謝しきれないほどだ。こういうクルマがあると、本当に限界までプッシュできる。それは素晴らしい感覚だ。ルイスはすぐに2番手まで上がってくる見事な走りを見せた。彼もいい仕事をしたね。週末の唯一のマイナス面は、信頼性に少し不安があることだ。昨日はルイスに問題が起きているし、今日はレース中に2台とも問題を抱えていた。でも、僕たちには素晴らしいチームがついているので、きっと問題を解決できるはずだ。4勝してヨーロッパラウンドに入れるなんて信じられない。バルセロナを心から楽しみにしている。ありがとう、ロシア。とても楽しかったよ!」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「まずなにより、昨夜ファクトリーから新パーツを取り寄せるために団結してくれたみんな、僕が今日のレースに出られるように一晩かけて準備してくれたメカニックたちに感謝したい。僕のガレージの人たちはとても苦しい時間を過ごしている。でも、僕の彼らに対する信頼や確信は揺らいでいない。今シーズンはガレージ内の入れ替えがあったけど、それがトラブルの原因ではない。過去3年間、そんなことはなかったし、いまさらそれが原因だと考える理由はない。彼らのハードワークがなければ僕はここまで来ることすらできなかった。だから、もう一度彼らに感謝しておきたい。1コーナーはかなり忙しかった。何が何だか分からなかったけど、目の端で何かが起きたのは見えた。『今度は巻き込まれないぞ』と考えていた。うまく避けることができたけど、ターンインしていたら彼らに当たっていたかもしれない。本能的な動きだった。今回は接触せずに抜け出せてほっとしている。そこからのペースは良かったし、勝利も可能だと感じたこともあった。でも、水圧の問題が起きてしまって、その可能性は消えてしまった。最後は持ちこたえるのが大変だったけど、できる限りの対処をした。クルマをかなりいたわって持ち帰らなければならなかった。今週末の流れを考えれば、チェッカーまでたどり着けて本当に良かった。完全な状態のエンジンパーツがあまり多く残っていない状態で、僕はまだ長いシーズンを乗り切らなければならない。僕たちはもっと信頼性を高めるために努力する必要がある」

    3位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「全体的に簡単な週末ではなかったけど、今日はその中でもベストを尽くそうと頑張った。スタートはうまくいって、2番手につけたけど、去年と同じように、セーフティカーが出た後にストレートでウィリアムズを抑えられなかった。彼らから取り戻そうと頑張ったけど、ハミルトンに一つポジションを奪われてしまった。そのため、ポジションを上げるために長め走ることにして、それがかなりうまくいった。いくらか燃料をセーブしなければならず、そのせいでラップタイムに影響が出たけど、マシンのハンドリングはレースを通してとても良かった。今日は3位が精一杯だったけれど、僕たちは2台で一番前にいることを狙っているし、これは理想的な結果ではない。優勝争いができなくて残念だけど、今回の結果を元にして、もっと上のポジションにつけるように働き続けていく」

    4位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「レース序盤はかなり良かったし、なんとか後ろの速いクルマからポジションを守ることができた。早めにピットストップしたのはアグレッシブで良かったと思うけど、ペースの速い人たちに先に行かれてしまい、レースの最後は僕の周りで大きな出来事もなかった。今週末、チームは良い仕事をしてくれた。ウィリアムズとして多くのポイントを取れたのは良かったと思う。確実に進歩している。僕たち向きのコースだったのも役に立ったけど、とにかく前進を続けることが必要だ。今日は4位以上を視野に入れていたのは明らかだったし、プッシュを続けていく必要がある」

    5位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「僕たちにとってとてもポジティブな週末だったし、本当にポジティブなレースだった。5位ではく、4位になれたら最高だったけど、それもゲームの一部だし、リザルトには満足している。レッドブルよりもはるかに多くのポイントを獲得できた。それが今の僕らの目標だ。彼らはとても良いチームだし、非常にいいクルマを持っているけど、自分たちを信じなければならない。今週末はとても良かったので、こういう戦いを続けていきたい。今日は4位と5位がチームのベストポジションだっただろう。ここではバルテリが、中国では僕の方がタイヤをうまく管理した。そういうものだ。でも、ウィリアムズにとって今日のリザルトはとても良かった」

    6位:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「オープニングラップの2コーナーと3コーナーでは、僕たちはラッキーだった。これらのアクシデントによって、自動的にいくつかポジションを上げることができた。 昨年は好スタートを切っても、スタート時のポジションを維持できなかったけど、今年は違う。僕たちのマシンには速さがある。レースで6位に入り、5番手の最速ラップタイムを叩き出したということは、マシンのペースが引き続き向上していることを示している。 実際、マシンにはレースを通して、いい感触があった。今日はレース中に燃料をセーブしなければならないときが何度かあったけど、終盤に自分を眠りから少し目覚めさせるために、数周だけタイム計測のつもりで走ることにしたよ! そのときのラップタイムを見る限り、マシンにはまだポテンシャルがある。 これからは常にポイント圏内で完走することを目標にするべきだ」

    7位:ケビン・マグヌッセン (ルノー)
    「チームにポイントをもたらすことができてとても嬉しい。今シーズンみんながどれだけ一生懸命に仕事をしてきたか知っているからね。スタートは素晴らしかったけど、目の前でスピンが起きていたので、1コーナーでいくつかポジションを落としてしまった。その後はレース全体を通してハードにプッシュした。何度かいいオーバーテイクもできたし、クルーのピットストップも最高だった。今までの僕たちはアンラッキーだったけど、今日は少しラッキーだったので、もちろん不満はないよ!」

    8位:ロマン・グロージャン (ハース)
    「またポイント圏内に戻ってこれてとても嬉しい。特に、マシンに満足できず、難しい週末だっただけにね。1周目のいろいろなインシデントを避けることができたし、その後は(セルジオ)ペレスを抑えていた。クルマには改善できるところがまだたくさんある。挙動には100%満足できてはいない。次のレースはもっと良くなると思う。これから良くなる部分があると分かっているのはとてもポジティブなことだ」

    9位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今年初のポイントを獲得できたのはもちろん良いことだ。でも、1周目のパンクチャーがなければもっと良い結果になったはずだ。スタートは最高とはいかなかったけれど、ターン2でいいラインを見つけて、リカルドとベッテルの前でコーナーを抜けていた。そのときパンクしているのに気がついた。それで後方まで下がってしまった。その後は挽回ための走りをして、何とかグロージャンのすぐ後ろの9番手まで取り戻すことができた。僕のクルマの方が速かったし、タイヤがフレッシュだったけど、彼のトラクションがとても良かったので、仕掛けられるまでには近づけなかった。今日はすべてを正しくやり遂げたので、もっと多くのポイントが獲れなかったのは残念だけど、とにかく僕たちには運がなかった。今週末にはポジティブな要素もたくさんあった。予選のパフォーマンスは素晴らしかったし、レースペースも強かった。クルマは改善しているし、これからいくつかのアップグレードもあるので、バルセロナに向けて楽観的に感じている」

    10位:ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「両マシンがポイント圏内で完走し、僕たちのパッケージには不向きなコースでそれを成し遂げたことは、チーム全体にとって、すばらしい結果だ。 複数のマシンが集団で2コーナーに差しかかったとき、そこで大混乱となったため、私は後ろに下がらなければならなかった。2コーナーに設置されているポールは、スタートでは問題になる。他のドライバーが2コーナーと3コーナーを走り抜ける際に、ポジション争いをしていたからだ。それについては、あとで確認の必要があると思っていr。 そこからは不利な状況だったけど、僕たちのマシンには速さがあった。それ以降は、いかに挽回するかであり、僕はその過程を本当に楽しめた。ここでオーバーテイクをするのは難しいけど、他チームのマシンを数台パスすることに成功し、楽しかったね。 次のバルセロナ戦は、僕たちにとってかなり難しいレースになるだろう。ただ、その次のモナコ戦ではまた、入賞を目標にしていく」

    関連:【動画】 2016 F1ロシアGP 決勝レース ハイライト