カテゴリー: バレンティーノ・ロッシ

  • バレンティーノ・ロッシ 「喪失感を拭い去るには数ヶ月かかる」

    バレンティーノ・ロッシ 「喪失感を拭い去るには数ヶ月かかる」

    バレンティーノ・ロッシは、2015年のMotoGPチャンピオンを逃した喪失感を拭い去るには“数ヶ月”かかると考えている。

    開幕戦から選手権をリードしていたバレンティーノ・ロッシは、最終戦にポイントリーダーとして挑んだが、マレーシアでのマルク・マルケスとの接触に対するペナルティで最後尾からスタート。最終戦でチームメイトのホルヘ・ロレンソに逆転優勝を許した。

    レース後、バレンティーノ・ロッシは、マルク・マルケスが同じスペイン人のホルヘ・ロレンソの後ろで“援護した”としてまた小競り合いを演じた。

    「正直、日曜日のレース後も辛かったけど、多くのアドレナリンが出ていたので状況は異なっていた」とバレンティーノ・ロッシは述べた。

    「その代わり、月曜日はタフだったし、火曜日もそうだった。かなり苦しかった」

    「今はもう少し良くなっているけど、数ヶ月かかるだろう。それを忘れないでほしい。でも、受け入れなければならない」

    だが、バレンティーノ・ロッシは、マレーシアでマルク・マルケスを“蹴った”との裁定には納得していない。セパンの衝突時のマルク・マルケスのテレメトリーを示す予定だった記者会見を中止にしたホンダの決定を疑っている。

    「僕はホンダのテレメトリーを見たい。まぁ、彼らはそれを示さなかったよね? 変だよ!」

    「どのようにして、僕が彼を蹴ったことをテレメトリーを通して彼らが証明できるかを知りたい。彼らに聞いてみるべきだよ」

  • バレンティーノ・ロッシ 「素晴らしいシーズンだった」 / MotoGP

    バレンティーノ・ロッシ 「素晴らしいシーズンだった」 / MotoGP

    バレンティーノ・ロッシが、2015年シーズンのMotoGPを振り返った。

    7ポイント差のリードで最終戦を迎えたバレンティーノ・ロッシは、グリッド最後尾の26位からスタートして4位まで順位を挽回。しかし、タイトルを争うチームメイトのホルヘ・ロレンソがトップでフィニッシュしたことで、チャンピオンには5ポイント足りない状況で2015シーズン最後のチェッカーを受けた。

    「初戦から好調をキープして、順調にシーズンを組み立ててきた。素晴らしいシーズンだった」とバレンティーノ・ロッシはコメント。

    「常に上位で戦う力を持ち続け、ミスもまったくなかった。もてぎのあとはチャンピオンの可能性も見えたが、残念ながら、フィリップアイランドからは何かが変わってしまったんだ」

    関連:MotoGP:ホルヘ・ロレンソが優勝で逆転タイトル獲得!

  • バレンティーノ・ロッシ、タイトル挑戦に「トラックでベストを尽くす」

    バレンティーノ・ロッシ、タイトル挑戦に「トラックでベストを尽くす」

    バレンティーノ・ロッシは、ランク2位とのアドバンテージ、7ポイント差の維持を目指し、昨年4年振りに8度目の表彰台を獲得、2003年と2004年に優勝したリカルド・トルモ・サーキットに乗り込み、2009年以来6年振り、最高峰クラスで8度目、キャリア通算10度目のタイトル獲得に挑戦する。

    「非常に強烈な週末になるだろう。非常に重要だ。トラックのことだけを考えたい。目標は日曜のレースで全力を発揮できるように持って行くため、各セッションを利用して、チームと一緒に全力で働くことだ」とバレンティーノ・ロッシはコメント。

    「スポーツ仲裁裁判所の結果を待つけど、同等な状態でホルヘとタイトル争いをするために、通常のグランプリになることを願う。バレンシアには多くのファンが来るだろう。嬉しい。トラックでベストを尽くせるようにトライしよう」とタイトル獲得に向けて全力で挑戦することを誓った。

  • バレンティーン・ロッシ、マルク・マルケスへの“蹴り”疑惑に制裁

    バレンティーン・ロッシ、マルク・マルケスへの“蹴り”疑惑に制裁

    FIM国際モーターサイクリズム連盟は、MotoGP マレーシアGPの決勝レースで、バレンティーノ・ロッシがマルク・マルケスを強制的に走行ラインの外に追い出す目的で、14コーナーで意図的にワイドに走行し、転倒を引き起こす接触をもたらしましたとして、3ポイントのペナルティを科すことを決定した。

    マルク・マルケスは、バレンティーノ・ロッシが“蹴り”を入れたと主張する。

    「蹴りが見えた。2度振り返って、僕の位置を完璧に把握し、蹴りを入れた。映像でハッキリと見える」とマルク・マルケスは述べた。

    「このスポーツは生命を賭ける。リスクがある。レースアクシデント、接触など最終的には理解できることけど、レース中に蹴りを入れる行為が頭に浮かばない。サッカーならレッドカード。ここでは3ポイントのペナルティだ」

    “蹴り”についてバレンティーノ・ロッシは「それはない」とコメント。「マルケスは、それが本当のことではないとわかっている。特にヘリコプターからの映像で明白に確認できる」と主張。

    「僕は転んで欲しくなかった。タイムロスをさせたかっただけだ。走行ラインを外して欲しかった。オーストラリアの時よりも酷かった。彼はダティーなゲームをしたね?僕はワイド、ワイドに行き、減速して、ほとんど止まりそうだった。彼を見て、『フxxク、何やってんだ?』と言った」

    「その後に僕たちは接触した。彼のハンドルが僕の左脚に接触して、フットペグから足が外れてしまった。ヘリコプターの映像を見れば、それがハッキリする。フットペグから足が外れたときには、彼は既に転んでいた。蹴りを入れようとしていない。それに、MotoGPマシンに蹴りを入れたところで、倒れない。非常に重いから」

    「だけど、不運にも僕たちは接触した。彼は旋回しようとし、僕はワイドに行った。彼のハンドルが左脚に感じ、フッチペグから足が外れた。それが起こったことだ」

    レースディレクションは、2人のライダーから証言を与えるために公聴会を行ったが、バレンティーノ・ロッシの行為が他のライダーの危険を引き起こす無責任な走行であると考え、FIMロードレーシング世界選手権グランプリ規律と裁定に関する規定の条文3条2項1号により、3つのペナルティポイントの追加を科すことを決定した。

    バレンティーノ・ロッシは、既に1つのペナルティポイントを所有していることから、蓄積される制裁は4つのペルナティポイントとなり、バレンシアGPの決勝レースを最後尾のグリッドからスタートすることになる。

  • バレンティーノ・ロッシ 「もてぎは大好きなコース」 / MotoGP

    バレンティーノ・ロッシ 「もてぎは大好きなコース」 / MotoGP

    バレンティーノ・ロッシが、ツインリンクもてぎで開催されるMotoGP 第15戦 日本グランプリ(10/9〜11)への意気込みを語った。

    バレンティーノ・ロッシ (ヤマハ)
    「シーズンのなかでも非常に重要な段階を迎えている。もてぎは大好きなコースで、何度も好レースを展開している。昨年もとても順調だったが、ホルヘのほうが強かったので彼が優勝した。今シーズンは僕がチャンピオンシップをリードしてこの大会を迎えることになったが、その差はたったの14ポイントなので気を緩めるわけにはいかない。14ポイント差は大きく見えるかもしれないが、実際はほんのわずかだからね」

    「ここまでにお見せしてきたように、二人とも非常にポテンシャルが高いので、常に全力で戦わなければならない。ここから先は3週連続のレースになるので、ミスをしないことが重要。でも同時に、できる限り最高の成績を目指さなければならない。僕自身、コンディションはとても良くて、アラゴンのテストでは転倒もあったが、幸い大きなダメージはなく、腕に少し擦り傷をしただけで済んだ。これから始まる3連戦に向けて準備は万端だ!」

  • バレンティーン・ロッシ、ルイス・ハミルトンをMotoGPテストに招待

    バレンティーン・ロッシ、ルイス・ハミルトンをMotoGPテストに招待

    バレンティーノ・ロッシが、ルイス・ハミルトンをMotoGPのテストライドに招いた。

    ルイス・ハミルトンは、子供の頃に憧れたのは、4輪ではなく、2輪だったことを明かしている。

    「少年期の頃はバイクを走らせたかった。父親が最初のカートを購入したとき、本当はバイクが欲しかった」とルイス・ハミルトンは Mirror にコメント。

    「順調だったから失望はないけど、バイクが最初に愛したことだった」

    「MotoGPバイクをテストしてみたい。どのようなものか確かめたいだけ。当然、走行ラインは知っているけど、走らせることができるか確かめてみたい」

    これまでに2度フェラーリでF1マシンをテストした経験のあるバレンティーノ・ロッシは、ルイス・ハミルトンをわずかにデチューンしたヤマハのMotoGPバイクに乗せたいと語った。

    「去年、モンツァで彼は僕のマシンに乗りたいって言っていたんだ」とバレンティーノ・ロッシにコメント。

    「僕は彼に『でも、乗り方やゼロからのスタートを知っているの?』と尋ねた。そしたら、彼はかなりのスキルがあって、450に乗っていると言っていた」

    「MotoGPのバイクに乗る前にはちょっと経験を積んでおく必要があるね。でも、僕たちのバイクはとても簡単だ。もし彼がここへ来て楽しみたいなら、少しパワーを落とすために若干の調整をするつもりさ」

    ヤマハとメルセデスは、同じモンスターエナジーがスポンサーを務めており、ルイス・ハミルトンのMotoGPテストも現実味がないわけではない。

    バレンティーノ・ロッシのチームメイトであるホルヘ・ロレンソは「バレンティーノの行ったようにに、ルイスはモーターサイクルにとても情熱的だね」とコメント。

    「彼は何度かモトクロスに乗っていると思うので、喜んで彼に僕のM1を貸してあげるよ。高い保険をかけなければなければならないけどね!」

  • バレンティーノ・ロッシ 「1戦1戦が非常に重要」 / MotoGP

    バレンティーノ・ロッシ 「1戦1戦が非常に重要」 / MotoGP

    バレンティーノ・ロッシは、2009年以来6年振りのタイトル獲得に向けて、1戦1戦に取り組んで行くことを強調した。

    モビスター・ヤマハ・MotoGPのバレンティーノ・ロッシは、今週末にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで開催される後半戦の緒戦、第10戦インディアナポリスGPに、2008年と2009年以来6年振りにポイントリーダーとして乗り込む。

    バレンティーノ・ロッシは、前戦ドイツGPでキャリア4度目となる開幕から9戦連続表彰台獲得に成功した後、数日間の夏休みを経て、出身地タヴィリアのモータランチとミサノ・ワールド・サーキット‐マルコ・シモンチェリで、VR46アカデミーのヤングライダーたちと一緒にトレーニングを実施。

    当地では、初開催の2008年にポール・トゥ・フィニッシュを決めた後、昨年3位に入り、6年振りに表彰台を獲得。2009年以来6年振りのタイトル獲得に向けて、2005年以来10年振り3度目となる開幕から10戦連続表彰台獲得で、後半戦のスタートダッシュを目指す。

    「後半戦に向けて走る準備が出来ている。2日間ほど休んだ。友人たちとバカンスに行き、トレーニングにも取り組んだ。9戦を終えて、充電が非常に重要だった。残り9戦を控え、1戦1戦が非常に重要にある。前半戦で9戦中9度の表彰台はすごく良かった。後半戦もこの調子で行きたい。」

    「本当に好きなトラックが幾つかあれば、他者に対してディフェンシブになる必要もある。インディアナポリスからのスタート。好きなトラックではないけど、素晴らしい雰囲気で、サーキットはナイス。準備が出来ている!」

  • MotoGP:バレンティーノ・ロッシが今季初のポールポジションを奪取

    MotoGP:バレンティーノ・ロッシが今季初のポールポジションを奪取

    MotpGP 第8戦TTアッセンの公式予選が26日、TTアッセン・サーキットで行われ、ポイントリーダーのバレンティーノ・ロッシが、昨年11月の最終戦バレンシアGP以来、最高峰クラスで51回目、キャリア通算61回目のポールポジションを奪取した。

    フリープラクティス第4セッションまでに総合トップに立っていたバレンティーノ・ロッシは、15分間の公式予選でさらなるタイム短縮を狙っていた。真っ先にピットレーンを離れて最初のラップで8番手。2周目は順位を上げることができなかったが、3周目で5位へ浮上した。

    残り7分でピットに戻って新品タイヤに交換。1分後にコースに復帰した直後に一旦8位へ後退したが、このことで一層モチベーションが上がって最後のアタックへ。フロントロウ獲得を目指して全力で挑むと、ついには1分32秒627という見事なタイム。昨年、マルク・マルケス(ホンダ)が記録したサーキット・レコードを0.835秒も上回る速さでポールポジションを確実にした。

    バレンティーノ・ロッシ
    「僕にとってアッセンは特別なレース。素晴らしいコースだから大のお気に入りで、ここにはたくさんの素晴らしい思い出もあるんだ。優勝はもちろん、それ以外にもいくつもの重要な戦いがここで展開されてきた。予選の今日もすでに大勢の観客がコース脇に集まってくれていた。こうしたことが僕らに力を与えてくれて、そのなかで獲得したポールポジションは、とくに僕にとっては本当に特別なものになる。なぜならそんなに何度も経験できることではないからね。このポールポジションは明日の決勝で大いに活かされるだろう。今回はウイーク初日からとても好調で、マシンはベースのセッティングがうまくいって好感触を得ることができた。このことがとても大きかったと思っているよ。予選はこれまであまり良いところがなくて、2列目や3列目からのスタートが続いていたので、今度こそフロントロウを獲得したいと心から願っていたんだ」

  • 【MotoGP】 バレンティーノ・ロッシが逆転で今季2勝目

    【MotoGP】 バレンティーノ・ロッシが逆転で今季2勝目

    MotoGP 第3戦アルゼンチンGPの決勝レースが19日、アウトドルモ・テルマス・デ・リオ・オンドで行われ、ポイントリーダーのバレンティーノ・ロッシが逆転で開幕戦カタールGPに続く今季2勝目を挙げ、タイトル争いにおいてライバルたちとのポイントアドバンテージを広げた。

    気温29度、路面温度36度のドライコンディションの中、8番グリッドのバレンティーノ・バレンティーノは、フロントにハード、リアにエキストラハードのタイヤを選択。

    6ラップ目に5番手、9ラップ目に4番手、10ラップ目に3番手、11ラップ目に2番手、20ラップ目にサーキットレコード、ラスト2ラップにはトップに浮上。当地初優勝で最高峰クラス84勝目、キャリア通算110勝目を挙げた。

    6番グリッドのアンドレア・ドビツィオーゾは、フロント、リア共にハードタイヤを装着。開幕から3戦連続の2位を獲得すれば、4番グリッドのカル・クラッチローもフロント、リア共にハードタイヤを選択。最終ラップに逆転して、今季初めて表彰台を獲得。

    3番グリッドのアンドレア・イアンノーネは4位。5番グリッドのホルヘ・ロレンソは5位。10番グリッドのブラドリー・スミス、2番グリッドのアレイシ・エスパルガロ、18番グリッドのポル・エスパルガロ、11番グリッドのスコット・レディング、9番グリッドのマーベリック・ビニャーレスがトップ10入り。

    21番グリッドのジャック・ミラーは、7人による12位争いに競り勝って、オープンオプションの最高位に進出。

    ウォームアップ走行で週末4度目、今季13度目の1番時計を刻んだポールポジションのマルク・マルケスは、フロント、リア共にハードタイヤを選択。1ラップ目をトップで通過すると、2ラップ目にサーキットレコードを更新。10ラップ目には、2番手に4.363秒差のアドバンテージを広げたが、ラスト2ラップに2番手に後退した直後にバレンティーノ・ロッシに接触して、昨年10月の第16戦オーストラリアGP以来となる転倒リタイヤとなった。

    13番グリッドのヨニー・エルナンデェスは、8番手走行中にデスモセディチGP14.2が炎上して、2戦連続してリタイヤ。

    15番グリッドの青山博一は、フロントにミディアム、リアにハードのタイヤを装着。7番グリッドのダニロ・ペトルッチとの11位争い中にラストラップに初転倒を喫してリタイヤした。

    チャンピオンシップは、ポイントリーダーのバレンティーノ・ロッシがランク2位のアンドレア・ドビツィオーゾに6ポイント差、ランク3位に再浮上したイアンノーネに26ポイント差のアドバンテージを広げた。

    次戦スペインGPは、ヘレス・サーキットで来月1日に開幕、3日に決勝レースが行われる。

  • MotoGP:バレンティーノ・ロッシが5年振りの開幕戦優勝

    MotoGP:バレンティーノ・ロッシが5年振りの開幕戦優勝

    MotoGP 開幕戦 カタールGPの決勝レースは29日、ロサイル・インターナショナル・サーキットで行われ、2014年ランク2位のバレンティーノ・ロッシが3列目8番グリッドから優勝。2010年に当地で優勝して以来5年振りにポイントリーダーに飛び出した。

    気温22度、路面温度28度のドライコンディションの中、ウォームアップ走行で2番手に浮上したロッシは、1ラップ目に10番手に後退したが、4ラップ目に4番手に浮上。トップグループ内で優勝争いを繰り広げ、昨年10月の第16戦オーストラリアGP以来、開幕戦では2010年以来となる優勝で最高峰クラス83勝目、通算109勝目を挙げた。

    最高峰クラスで3度目のポールポジションを獲得したアンドレア・ドビツィオーゾは、ホールショットを決めて、最終ラップまで優勝争いを展開。0.174秒差の2位に入り、昨年6月の第8戦TTアッセン以来となるドゥカティでの最高位タイを獲得すれば、4番グリッドのアンドレア・イアンノーネは、2.250秒差の3位に入り、3年目の最高峰クラスで初めてのトップ3に進出。

    ドゥカティは、2010年9月の第13戦アラゴンGP以来となるダブル表彰台を獲得。イタリア勢は、2005年8月の第11戦チェコGP以来となる表彰台独占を達成。

    6番グリッドのホルヘ・ロレンソは、1ラップ目に2番手に浮上すると、トップグループで優勝争いを繰り広げて、2.707秒差の4位。

    ウォームアップ走行で週末4度目の1番時計を刻んだ3番グリッドのマルク・マルケスは、スタート直後の1コーナーでコースアウトを喫して最後尾に後退。1ラップ目に17番手、2ラップ目に12番手、5ラップ目に8番手、8ラップ目に6番手、12ラップ目に5番手まで巻き返して、トップ5に進出した。

    復帰戦となったスズキは、11番グリッドのアレイシ・エスパルガロが11位、13番グリッドのマーベリック・ビニャーレスが14位に入り、新人勢で唯一のポイント圏内に進出した。

    次戦アメリカズGPは、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで4月10日に開幕、12日に決勝レースが行われる。

    バレンティーノ・ロッシ
    「この2年間は常に堅実な走りで表彰台に登っていたけど、優勝に返り咲くことは別なこと。オフィシャルテストとプラクティスですごく苦戦したから、すごく嬉しいけど、22ラップのレースで良い仕事をして、非常に強かった。第一に幸運だったけど、特に週末の間チームと一緒に働いたことが、レースのペースに反映されて、違いを生み出した。昨日の状態を考えれば、決定的にキャリアでのベストレースの1つ。今日の僕たちは素晴らしかったから、僕のチーム全員とエンジニアたち、ヤマハのみんなに感謝する必要がある」