カテゴリー: ニコ・ロズベルグ

  • ニコ・ロズベルグ、クラッシュの影響はなし

    ニコ・ロズベルグ、クラッシュの影響はなし

    モナコGPで大クラッシュを起こしたニコ・ロズベルグ。しかし、事故の影響はなく、ロズベルグは今、カナダGPへ向けて準備の真っ最中である。

    「モナコGPの60週目のプールサイドシケインでの僕のクラッシュは大きなものだった。でも、ダメージはない。いずれにせよ、僕にはね」

    「医師の意見を聞いたあと、念のため、モナコでプリンスグレース病院に行くことに決めた。病院でのあらゆる検査が、すべて完璧に元気なことを示したから、むしろ早く家に帰るよう解放されたよ。2〜3日休んで、僕は今、カナダGPのためにいつものように準備とトレーニングをしているよ。」

    事故を起こすまで、ウィリアムズはモナコで速さを証明しており、ニコ・ロズベルグは力強い結果に自信を感じていた。ロズベルグは今、カナダGPに関して楽観的に感じている。

    「事故を起こしたことにはとてもがっかりした。FW30はプラクティスと予選の間、本当に競争力があったからね。僕はモンテカルロでマシンに戻るのを楽しみにしている。モナコでのスピードは、とても有望なものだったからね。」

    ロズベルグは準備の真っ最中であり、時差に慣れるためにカナダに飛び立つ予定だ。

  • ニコ・ロズベルグ、「モナコは僕のホームグランプリ」

    ニコ・ロズベルグ、「モナコは僕のホームグランプリ」

    ドイツ国籍だが、モナコで育ったニコ・ロズベルグにとっては、モンテカルロでのレースは“ホームグランプリ”ということになる。ロズベルグはモナコGPの約2ヶ月前からトラックで作業が始まるのを見る機会がある。

    「モナコは僕のホームグランプリだよ。育った場所だし、友達や家族、あらゆるものがあるからね。僕の都市を通って、僕の町を通って、よく知っているストリートを通るんだ。」

    「トラックは、実際のグランプリの約2ヶ月前から組み立て始めるんだ。縁石やバリアが届いて、断片を見れるよ。クルマで通り抜けるといつも記憶と考えをもたらすんだ。“もうすぐ僕はF1カーのレースでこのストリートを通るんだ”ってね。」

    「レースカーでトンネルを走り抜けるのは凄い感覚だよ。」

    「モナコはとっても特別なトラックだし、たぶん1年で最もチャレンジングだ。実際、どんなミスも許されないからね。」

  • ウィリアムズ:トルコGP ニコ・ロズベルグが8位入賞

    ウィリアムズ:トルコGP ニコ・ロズベルグが8位入賞

    ウィリアムズは、トルコGP決勝で、ニコ・ロズベルグが8位、中嶋一貴はリタイアに終わった。

    11番手からスタートしたニコ・ロズベルグは、素晴らしい走りで8位入賞。チームに貴重なポイントをもたらした。

    中嶋一貴は、オープンニングラップの1コーナーで、不運にもジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディア)に後ろから衝突されてマシンを破損。今季初のリタイアとなった。

    ニコ・ロズベルグ (8位)
    「結果には満足している。ハイドフェルドと並んで、彼がワイドになったときに多くを失ってしまったけど、最初のラップは良かった。彼が僕がそこにいるのに気付いてなかったから、僕はコースオフせざるを得なかった。戻ったとき、僕は集団の中にいたけど、ターン3の外側でクルサードとトゥルーリをパスした。全てのラップで全力を尽くしたし、今日は僕にとって素晴らしいレースになった。次の2レースを楽しみにしているよ。伝統的に僕たちのマシンが合っているからね。」

    中嶋一貴 (リタイア)
    「何が起こったかわからなかった。僕はただ前に続いて最初のコーナーに入っていった。僕はラインを変えなかったし、突然後ろから追突された。問題を解決して、戻れるチャンスがあると思ったのでガレージへ戻ったけど、マシンはあまりにダメージがあり、リタイアしなければならなかった。金曜日のロングランのペースは良かったし、レースでもペースを期待していたし、今日の午後ここで巧くやれると思っていたから、本当に残念だ。」

  • ニコ・ロズベルグ、「僕たちはミスから学んだ」

    ニコ・ロズベルグ、「僕たちはミスから学んだ」

    スペインGPでは新パッケージのセットアップに苦しみ、レースではエンジンブローでリタイアに終わったニコ・ロズベルグ。トルコGPでは、スペインでのミスから学び、さらなる前進を誓った。

    ニコ・ロズベルグ
    「トルコを楽しみにしている。昨年僕たちは、トップ走者と比較して、ペース面でとても力強いレースをした。だから、うまくやれると思うよ。サーキットは素晴らしいし、僕たちのマシンに合っている。」

    「僕たちはスペインでパフォーマンスの分析に多くの時間を費やした。スペインでは、オープニング・セッションでセットアップの方向性を誤ってしまった。僕たちはミスから学んだ。だから、来週は確実に前進するだろう。楽しみだね。」

  • ニコ・ロズベルグ、エンジンブローでリタイア

    ニコ・ロズベルグ、エンジンブローでリタイア

    ウィリアムズのニコ・ロズベルグは、スペインGPをエンジンブローによるリタイアで終えた。

    15番手からスタートしたロズベルグは、スタートで順位をあげ、7番手を走行していたが、42周目にエンジンブロー。ホームストレート脇にマシンを止め、レースを終えた。

    ニコ・ロズベルグ (リタイア)
    「この結果は、結局2つのことの入り混じったものだ。僕たちはレースのために新しいエアロパッケージを持ち込み、プラクティスでセットアップを間違った方向に向けてしまった。僕たちは、これをレースのために変更し、カズキのセッティングの方向に持っていった。それはうまく作用し、僕はハードにプッシュすることができたし、それにはとても満足している。レースは本当にうまくいった。僕は良いスタートをきめて、正しいラインを選択し、最初のラップで15位から11位まであがった。だから、6位のためにヤルノをオーバーテイクするチャンスがあることをわかっていた。もしヤルノをパスできなかったとしても、僕はまだ7位でフィニッシュできただろうし、それも良かったと思うから、この結果は残念だ。」

  • ニコ・ロズベルグ、「僕は勝つためにここにいる」

    ニコ・ロズベルグ、「僕は勝つためにここにいる」

    ニコ・ロズベルグは開幕戦のオートスラリアGPで自身初の表彰台を獲得し、最高のスタートを切った。マレーシアでは14位だったが、バーレーンでは8位入賞を果たした。ニコの活躍で現在、ウィリアムはコンストラクターズで4位にいる。スペインGPからはじまるヨーロッパラウンドを前にニコ・ロズベルグが今シーズンを語った。

    ニコ、メルボルンでのシーズンのスタートは最も望んでいたものですよね。3位表彰台はどうでしたか?
    F1で初めての表題台は驚きだったよ。最後に表彰台に立ったのは、3年前のGP2だからね。最初のレースで表初台にあがれるとはまったく予想していなかったんだ。7位か8位で1〜2ポイント獲れればと思っていた。僕にとって個人的に大きなステップになったね。

    そのあとのマレーシアでは14位フィニッシュと順位を11位落としました。そしてバーレーンでは8位に戻った。ジェットコースターのようでしたね。何が起こったんですか?
    マレーシアではサーキットの新しいアスファルトに苦労した。うまくやれると思ってマレーシアに行ったんだけど、僕たちは週末を通して、しっかりとマシンの作業をすることができなかったんだ。バーレーンでは、週末を通してトラブルフリーだったし、さらなるポイントを獲得できたので、うまく行ったね。

    あなたはウィリアムズはもっと良くなると言っていましたが、先週のバルセロナはどれくらい重要でしたか?どんなアップグレードがFW30に施されたのですか?
    僕たちはヨーロッパシーズンのスタートに向けて、かなりの数の新しいリリースをして、バルセロナでテストした。最終日は天候が悪くて、トラックでの時間を浪費してしまったけど、結果はポジティブだったよ。僕たちは今、レースのためにバルセロナに戻るのを楽しみにしているよ。

    印象はどうですか?それらの変更は今週のスペインGPのレースですぐにパフォーマンスを発揮できると思いますか?あなたの目的はポイント圏内で終えることですよね?
    現在、3チームが僕たちよりも速いことは明らかだ。すべてスムーズにいって、彼らに何も問題が起きなければ、7位ということになる。他のみんなにとって、ポイント圏内に残る可能性はわずかだし、厳しい戦いになるだろうね。ほとんどのチームがヨーロッパのレースの初戦のためにマシンを改善させるだろう。バルセロナの土曜日には、誰がどこにいるかわかると思うよ。

    ウィリアムズは現在、BMWザウバー、フェラーリ、マクラーレンに次ぐ“4番手”として、第2グループをリードしていますね。ポジションを守って上位3チームとのギャップを縮めるチャンスがあると思いますか?
    非常に厳しい戦いだし、コンストラクターズ・チャンピオンシップで4位のポジションを守ることは簡単ではないよ。でも、僕たちの今年の目標だし、それを成し遂げるためにどんなことでもするよ。運がよければ、僕たちは再び表彰台にあがることができるかもしれないね。

    今はあなたにとって表彰台は無縁な場所ではありませんし、パドックではあなたは重要なドライバーです。F1レースの見方は変わりましたか?
    表彰台は、キャリアの中の多くのステップのうちの1つになると思う。そして、それを達成することは、進歩していることを示しているし、モチベーションをあげてくれるんだ。予想していたより少し早くきたけど、僕は今シーズンは可能性だろうと感じていた。僕は勝つためにここにいるのだから、もっと達成したいね。

    あなたの父親ケケはあなたのF1キャリアのはじまりにおいて欠かせない存在でした。最近、彼はあまりレースに出席しませんね。彼はまだあなたの人生において、重要な役割を果たしていますか?
    父と僕は、時がきたら彼が退くことを決めていたんだ。だから、見ているほど重要なことではないんだ。僕たちは昨年末に一緒にウィリアムズとの契約を延長に取り組んで、僕がサインした後、父は予定通りに退いて、日々のマネジメントの関する関わりを減らしたんだ。もちろん、アドバイスが必要なときは、常にいてくれるよ。彼は賢い人間だし、このビジネスを良く知っている。彼以上のアドバイザーはいないよ。

    あなたは若くてカッコいいですし、スターの素質があるという人もいます。にもかかわらず、あなたはスキャンダルを避けて、プライベートについての憶測をおさえていますね。意識的にプレイボーイのイメージを避けていますか?
    僕は控えめだし、実利主義ではないと思っている。車とモーターホームだけにいるだからね。たぶんそれが人々が僕を別の場所で見ない理由だろうね。F1は僕の時間の大部分だし、できる限りベストを尽くすことに集中したい。私生活とのバランスがとれているよ。

  • ウィリアムズ:バルセロナテスト2日目 ロズベルグが担当

    ウィリアムズ:バルセロナテスト2日目 ロズベルグが担当

    ウィリアムズは15日、スペインのカタロニアサーキットで4日間を予定するF1バルセロナ合同テストの2日目を行った。

    2日目はニコ・ロズベルグがテストを担当。スリックタイヤを履いたFW30で走行し、2009年に向けた様々なデータを収集することに集中した。

    主なトラブルもなく、ロズベルグは103周の走行を行い、7番手となる1分20秒800を記録した。

    明日もニコ・ロズベルグがテストを継続する。

  • F1 バーレーンGP フリー走行3回目:ロズベルグがトップ

    F1 バーレーンGP フリー走行3回目:ロズベルグがトップ

    2008年F1 第3戦 バーレーンGPのフリー走行3回目が5日(土)、現地バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    昨日より風が強まり、汚れたトラックコンディションでセッションは行われた。終盤には各チームがソフト側のタイヤに履き替え、一斉にタイムアタックに挑んだ。

    そんな混んだトラックの中、フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、ウィリアムズのニコ・ロズベルグ。2番手には、フェリペ・マッサ(フェラーリ)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた

    以下、4番手ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、5番手デビッド・クルサード(レッドブル)、6番手中嶋一貴(ウィリアムズ)、7番手ロバート・クビサ(BMW)、8番手、ネルソン・ピケJr(ルノー).、9番手キミ・ライコネン(フェラーリ)、10番手ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)と続いた。

    その他日本勢では、ルーベンス・バリチェロ(ホンダ)が14番手、ジェンソン・バトン(ホンダ)が16番手、ティモ・グロック(トヨタ)が15番手。佐藤琢磨(スーパーアグリ)は22番手だった。

    ロズベルグがトップタイムを記録したが、トップドライバーがタイムを出していない状況。予選ではよりQ1より激しい争いが予想される。

    F1第3戦 バーレーンGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分32秒521 17
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分32秒726 10
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分32秒742 16
    4 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分32秒901 18
    5 デビッド・クルサード レッドブル 1分32秒918 14
    6 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分33秒020 16
    7 ロバート・クビサ BMW 1分33秒024 18
    8 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分33秒074 16
    9 キミ・ライコネン フェラーリ 1分33秒237 10
    10 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分33秒367 15
    11 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分33秒372 17
    12 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分33秒392 20
    13 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分33秒445 13
    14 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分33秒551 18
    15 ティモ・グロック トヨタ 1分33秒595 20
    16 ジェンソン・バトン ホンダ 1分33秒600 17
    17 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分33秒651 14
    18 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分33秒659 14
    19 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分33秒857 18
    20 ニック・ハイドフェルド BMW 1分34秒074 16
    21 アンソニー・デビッドソン スーパーアグリ 1分34秒591 18
    22 佐藤琢磨 スーパーアグリ 1分34秒952 16
  • ニコ・ロズベルグ、「バーレーンでは強さを取り戻す」

    ニコ・ロズベルグ、「バーレーンでは強さを取り戻す」

    ニコ・ロズベルグが、バーレーンGPへの意気込みを語った。

    今週末を本当に楽しみにしているんだ。バーレーンは好きなサーキットのひとつだし、僕はそこでいくつかの良い結果を出している。昨年は最高の週末とはいかなかったけど、そこから学んだし、今年はもっとよくなるだろう。マレーシアで苦しんだけど、僕たちは強さを取り戻すだろう。サヒール・サーキットのトラックとアスファルトの表面は、僕たちのマシンにより合っている。だから、再び同じ問題に直面することはないだろうね。

    全体として、かなり極端なシーズンのスタートとなった。僕たちはとても力強いスタートだったけど、そのあと少しダウンした。でも、それがレースだし、まさにそれに取り組まなければならないんだ。僕たちはすでに過去2レースから多くを学んでいるし、次の数レースで進歩すると思う。僕はマレーシアとバーレーンの間は家にいるから、リラックスできるし、いくつかのトレーニングができるだろう。

  • ウィリアムズ、ロズベルグが3位表彰台&中嶋一貴ポイント獲得

    ウィリアムズ、ロズベルグが3位表彰台&中嶋一貴ポイント獲得

    ウィリアムズは、ニコ・ロズベルグ、中嶋一貴の両ドライバーがポイントを獲得。2008年シーズンを素晴らしいカタチでスタートした。

    ニコ・ロズベルグは、終始安定感のあるレース運びで、彼のF1キャリアで初となる3位表彰台を獲得した。

    中嶋一貴は、2度の衝突があり難しいレースとなったが、初戦を7位で完走。ホンダのバリチェロが失格となったことで6位に順位をあげ、ポイントを獲得した。

    ニコ・ロズベルグ (3位)
    「本当に、本当に幸せだ。F1の表彰台に上がることは本当に素晴らしい気分だ。ここに来るまでの間、冬にわたってチーム全体の懸命な働きは素晴らしかった。彼らは素晴らしい仕事をしたし、本当に多くの進歩を遂げた。僕は今日、持てる力すべてを出し切ったけど、暑い中でのストリートサーキットでのタフなレースはだったし、簡単にはいかなかった。この素晴らしい結果にチームに感謝しているし、ウィリアムズとともに成長できるという感覚は、僕にとって本当に自信に励みになる。このポジションに来るために僕を支えてくれた父にも感謝したい。僕たちはとてもしっかりしたクルマが持っているし、開発もうまくいっている。しかし、まだ始まったばかりだから、あまり興奮しないようにしたい」

    中嶋一貴 (6位)
    「今日の終わりに得たものは大きい。完走したことも大きいし、ポイントを獲得したことも大きい。今日は体力的に本当にタフだったけど、その上に多くのことが起こったね。スタートでは、僕の前のクルマがスピンして横向きになり、僕のノーズにダメジを負わせた。それから何度もセーフティーカーが入り、チームは僕の戦略をワン・ストップに変更するという素晴らしい仕事をし、ポイントを獲得することができた。レースの終わりに向かって、クルマが渋滞して、再び事故が起こり、僕のノーズは再びダメージを負ってしまった。でも、自分の体力と一貫性を証明できたことは良かった。よく知っているサーキットであるセパンでのレースすることを楽しみにしているよ。」