カテゴリー: F1レース結果

  • 2021年 F1ポイントランキング (第19戦 F1ブラジルGP 終了時点)

    2021年 F1ポイントランキング (第19戦 F1ブラジルGP 終了時点)

    2021年 F1世界選手権 第19戦 F1ブラジルGPが終了。ルイス・ハミルトン(メルセデス)が首位マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)との差を縮めた。

    F1ブラジルGPは、10番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトンが気迫の走りで優勝。マックス・フェルスタッペンとのポイント差を19ポイントから14ポイントに縮めた。

    スプリント予選が開催された今大会ではバルテリ・ボッタスが3ポイント、マックス・フェルスタッペンが2ポイント、カルロス・サインツが1ポイントの追加ポイントを獲得。また、レースのファステストラップの1ポイントはセルジオ・ペレスが獲得した。

    ドライバーズ選手権もコンストラクターズ選手権も順位に変動はなかったが、コンストタクターズ選手権では首位メルセデスがレッドブル・ホンダとの差を1ポイントから11ポイントに拡大。ラインキング3位のフェラーリがマクラーレンとの差を31.5ポイントに広げた。5位のアルピーヌと6位のアルファタウリ・ホンダは同じポイント数の獲得で同点のままとなっている。

    2021年F1ドライバーズポイント
    1.マックス・フェルスタッペン (レッドブル) – (332.5)
    2.ルイス・ハミルトン (メルセデス) – (318.5)
    3.バルテリ・ボッタス (メルセデス) – (203)
    4.セルジオ・ペレス( レッドブル) – (178)
    5.ランド・ノリス (マクラーレン) – (151)
    6.シャルル・ルクレール (フェラーリ) – (148)
    7.カルロス・サインツ (フェラーリ) – (139.5)
    8.ダニエル・リカルド (マクラーレン) – (105)
    9.ピエール・ガスリー (アルファタウリ) – (92)
    10.フェルナンド・アロンソ (アルピーヌ) – (64)
    11.エステバン・オコン (アルピーヌ) – (48)
    12.セバスチャン・ベッテル (アストンマーティン) – (42)
    13.ランス・ストロール (アストンマーティン) – (26)
    14.角田裕毅 (アルファタウリ) – (20)
    15.ジョージ・ラッセル (ウィリアムズ) – (16)
    16.キミ・ライコネン (アルファロメオ) – (10)
    17.ニコラス・ラティフィ (ウィリアムズ) – (7)
    18.アントニオ・ジョビナッツィ (アルファロメオ) – (1)
    19.ミック・シューマッハ (ハース) – (0)
    20.ニキータ・マゼピン (ハース) – (0)
    21.ロバート・クビサ(アルファロメオ) – (0)

    2021年 F1コンストラクターズポイント
    1.メルセデス – (521.5)
    2.レッドブル – (510.5)
    3.フェラーリ – (287.5)
    4.マクラーレン – (256)
    5.アルピーヌ – (112)
    6.アルファタウリ – (121)
    7.アストンマーティン – (68)
    8.ウィリアムズ – (23)
    9.アルファロメオ – (11)
    10.ハース – (0)

  • F1ブラジルGP 決勝:王者ルイス・ハミルトンが気迫の走りで大逆転優勝!

    F1ブラジルGP 決勝:王者ルイス・ハミルトンが気迫の走りで大逆転優勝!

    2021年 F1ブラジルGP(F1サンパウロGP)の決勝が11月14日(日)にインテルラゴス・サーキットで行われ、10番グリッドからスタートしたメルセデスF1のルイス・ハミルトンが優勝した。

    日曜日のサンパウロは晴天に恵まれ、気温23.4度、路面温度54.1度と今週末で最も路面温度が高いドライコンディションで71周のレースはスタートした。

    スプリント予選が採用されたF1ブラジルGPは、ハード×2、ミディアム×4、ソフト×6という配分となっったが、メルセデスとレッドブル・ホンダともにレース向けのハードとミディアムの新品を2セット残して臨戦態勢でレースに臨んだ。

    決勝は、2021年のタイトルを争うマックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンの好バトルが展開された。

    優勝はルイス・ハミルトン(メルセデス)。エンジン交換ペナルティによる5グリッド降格で10番グリッドからスタートしたハミルトンは、4周目にメルセデスのチームオーダーもあり、すでに3番手に浮上。20周目にセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)を抜いて2番手に浮上すると、圧倒的なペースでマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)を追撃する。

    マックス・フェルスタッペンも素晴らしいディフェンスで粘ったが、ペース差は明らかで、59周目にルイス・ハミルトンがオーバーテイク。4戦ぶりとなる今季6勝目、通算101勝目を挙げた。スプリント予選では予選失格によって最後尾から5位、決勝ではエンジン交換ペナルティで10番手から優勝と、逆境をはねのけて2つのレースで25ポジションを上げる、まさにハミルトンの一人舞台という週末となった。

    2位のレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、ポールポジションからスタートし、最初の2つのスティントではリードを築いたが、2回目のピットストップを先に入るという判断が苦境を招き、3周分タイヤがフレッシュなハミルトンに抜かれることになった。最終的に10.496秒の差がついた。

    3位はメルセデスのバルテリ・ボッタス。2回目のピットストップのタイミングでバーチャル・セーフティ・カーが入るという運にも恵まれてセルジオ・ペレスの前に出たボッタスが表彰台の最後のスポットを獲得し、メルセデスがダブル表彰台を獲得した。

    4位はレッドブル・ホンダのセルジオ・ペレス。オープニングラップでは2番手に浮上してレッドブル・ホンダの1-2体制を築き、セーフティカーのリスタートでもハミルトンをブロックする役割を果たしたが、ピットストップでメルセデス勢の後ろに下がると追撃はできなかった。最後はソフトタイヤに交換し、ハミルトンについていたファステストラップをファイナルラップに更新。1ポイントを奪い取った。

    今回の結果で、ドライバーズ選手権では首位のマックス・フェルスタッペン(332.5)に2位のルイス・ハミルトン(318.5)と14ポイント差まで縮めた。コンストラクターズ選手権では首位のメルセデス(521.5)と2位のレッドブル・ホンダ(510.5)の差が11ポイントに広がった。

    5位はシャルル・ルクレール、6位はカルロス・サインツとフェラーリがダブル入賞。ライバルのマクラーレンはランド・ノリスの10位終わり、コンストラクターズ選手権でのランキング3位のフェラーリがマクラーレンとの差を31.5ポイントまで拡大した。

    7位はアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリー。8位のエステバン・オコン、9位のフェルナンド・アロンソとライバルのアルピーヌを抑え、コンストラクターズ選手権で同点を保った。

    角田裕毅は14番グリッドから全ドライバーで唯一となるソフトタイヤで順位アップを狙ったが、序盤にランス・ストロール(アストンマーティン)と接触してフロントウイングを破損。セーフティカーが入ったこのインシデントで10秒ペナルティを科され、15位でレースを終えた。

    2021年 第19戦 F1ブラジルGP 決勝 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス LAP 71 4
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 10.496 10.496 4
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 13.576 3.080 4
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 39.940 26.364 5
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 49.517 9.577 4
    6 55 カルロス・サインツ フェラーリ 51.820 2.303 4
    7 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1L 25.519 4
    8 31 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1L 16.326 3
    9 10 エステバン・オコン アルピーヌ 1L 0.491 3
    10 4 ランド・ノリス マクラーレン 1L 2.997 5
    11 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1L 1.288 4
    12 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1L 5.794 4
    13 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1L 27.000 4
    14 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1L 2.474 4
    15 14 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 1L 4.239 5
    16 22 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1L 4.011 4
    17 9 ニキータ・マゼピン ハース 2L 41.564 3
    18 47 ミック・シューマッハ ハース 2L 37.356 5
    DNF 6 ダニエル・リカルド マクラーレン     4
    DNF 18 ランス・ストロール アストンマーティン     4
  • 【速報】 F1ブラジルGP 決勝 結果:マックス・フェルスタッペンは2位

    【速報】 F1ブラジルGP 決勝 結果:マックス・フェルスタッペンは2位

    2021年 F1ブラジルGP(F1サンパウロGP)の決勝結果。11月14日(日)にインテルラゴス・サーキットで2021年 F1世界選手権 第19戦 F1ブラジルGPの決勝レースが行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝した。

    ホンダF1勢は3台が入賞。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2位、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が4位、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が7位、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が15位でレースを終えた。

    ファステストラップはセルジオ・ペレスが記録した(1分11秒010)。

    2021年 F1ブラジルGP 決勝 結果・速報
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    7.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    8.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    10.ランド・ノリス(マクラーレン)
    11.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    13.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    15.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.ニキータ・マゼピン(ハース)
    18.ミック・シューマッハ(ハース)
    19.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    20.ランス・ストロール(アストンマーティン)

  • F1ブラジルGP スプリント予選:ボッタスがポールポジション獲得

    F1ブラジルGP スプリント予選:ボッタスがポールポジション獲得

    2021年 F1ブラジルGPのスプリント予選が11月13日(土)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が勝利。明日の決勝のポールポジションを獲得した。

    今大会ではF1イタリアGPに続いて3回目の『スプリント予選』が行われ、レース形式での予選が実施された。日曜の『レース』はすでに存在しているので、“スプリントレース”とは呼ばず、『スプリント予選』の呼称となる。

    レース距離は100㎞が目安となり、今回のインテルラゴスでは24周に規定された。このレースの順位が日曜日の決勝のスターティンググリッドとなる。ポイントの付与対象でもあり、1位が3ポイント、2位が2ポイント、3位が1ポイントを獲得する。日曜のレースは通常通りの進行で、スプリント予選で決まったグリッドでスタートするため、土曜日の勝者が『ポールポジション』獲得として記録される。

    午後のインテルラゴスの天候は曇り。気温17.1度、路面温度35.8度と午前中よりも路面温度は10度近くさがるなか、スプリント予選のスタートが切られた。

    優勝は2番グリッドからスタートしたメルセデスのバルテリ・ボッタス。ソフトタイヤを選択して素晴らしい蹴り出しを見せたボッタスは、スタートでリードを奪うと、タイヤデグラデーションをうまく管理しながらトップをキープ。決勝のポールポジションと3ポイントを獲得した。

    2位はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。ミディアムでのスタートで序盤は3番手まで順位を落とすも挽回。何度もバルテリ・ボッタスのDRS圏内に入るも抜くことができず、2位でフィニッシュして2ポイントを獲得した。

    3位はフェラーリのカルロス・サインツ。ソフトタイヤで5番グリッドからスタートしたサインツは、オープニングラップで2番手まで浮上。フェルスタッペンには抜かれたが、4位でフィニッシュしたセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)を抑えて1ポイントを獲得した。

    5位はメルセデスのルイス・ハミルトン。DRSの規定違反によって失格処分となり、最後尾からミディアムタイヤでスタートしたハミルトンだったが、オープニングラップから素晴らしいオーバーテイクショーを見せて5位まで挽回。エンジン降格ペナルティにより、明日のレースでは10番グリッドから再び挽回を目指す。

    アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは、4番グリッドからソフトでスタートするも順位を落とし、後半はデグラデーションに苦戦。8位でフィニッシュした。16番グリッドからスタートした角田裕毅は1つ順位を上げて15位でフィニッシュした。

    2021年 F1ブラジルGPの決勝は11月15日(月)の日本時間午前2時からフォーメーションラップが行われる。

    2021年 第19戦 F1ブラジルGP スプリント予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PIT
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス LAP 24 0
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1.170 1.170 0
    3 55 カルロス・サインツ フェラーリ 18.723 17.553 0
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 19.787 1.054 0
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 20.872 1.085 0
    6 4 ランド・ノリス マクラーレン 22.558 1.686 0
    7 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 25.056 2.498 0
    8 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 34.158 9.102 0
    9 31 エステバン・オコン アルピーヌ 34.632 0.474 0
    10 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 34.867 0.235 0
    11 6 ダニエル・リカルド マクラーレン 35.869 1.002 0
    12 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 36.578 0.709 0
    13 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 41.880 5.302 0
    14 14 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 44.037 2.167 0
    15 18 ランス・ストロール アストンマーティン 46.150 2.113 0
    16 22 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 46.760 0.610 0
    17 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 47.739 0.979 0
    18 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 50.014 2.275 0
    19 47 ミック・シューマッハ ハース 61.680 11.666 0
    20 9 ニキータ・マゼピン ハース 67.474 5.784 0
  • 【速報】 F1ブラジルGP スプリント予選 結果:フェルスタッペンは2位

    【速報】 F1ブラジルGP スプリント予選 結果:フェルスタッペンは2位

    2021年 F1ブラジルGP スプリント予選の結果速報。11月13日(土)にレース形式のスプリント予選がサンパウロのインテルガロス・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が勝利した。

    ホンダF1エンジン勢は、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2位、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が4位、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が8位、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が15位でチェッカーを受けた。

    2021年 F1ブラジルGPの決勝は11月15日(月)の日本時間午前2時からフォーメーションラップが行われる。

    2021年 F1ブラジルGP スプリント予選 結果・速報
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
    3.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    6.ランド・ノリス(マクラーレン)
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    8.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    10.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    11.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    12.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    14.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    15.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    18.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    19.ミック・シューマッハ(ハース)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)

  • F1ブラジルGP フリー走行2回目:スプリント予選マスターのアロンソが首位

    F1ブラジルGP フリー走行2回目:スプリント予選マスターのアロンソが首位

    2021年 第19戦 F1ブラジルGPのフリー走行2回目が11月13日(金)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われ、フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)がトップタイムをマークした。

    『スプリント予選』が実施される今週末は通常とはフォーマットが異なり、金曜日に1回目のプラクティスの後、スプリント予選のグリッドを決定する予選が行われ、土曜日に60分の2回目のプラクティスを実施した後、24周のレース形式のスプリント予選が行われる。

    前日の予選後に発覚したルイス・ハミルトン(メルセデス)のDRS違反とマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)のパルクフェルメ違反の裁定はフリー走行2回目がスタートしても出ず。メルセデスのガレージには多くのカメラが集まったが、押収されているリアウイングとは別のリアウイングを搭載してハミルトンはコースインした。

    土曜日のサンパウロは快晴となり、気温18.5度、路面温度47.1度のドライコンディションで60分間のFP2セッションはスタート。路面温度は10度近く高い。

    金曜日の予選Q1に出走した時点でマシンはパルクフェルメ状態となり、基本的に変更を加えることはできなくなる。したがって、セッションの存在意義を疑問視する声も挙がっているが、パフォーマンスを向上させるセットアップを変更できない代わりに、スプリント予選と決勝レースに向けたより具体的な準備をする時間となる。決勝で最も重要なタイヤを確認するチャンスであり、もう予選向けショートランに焦点を当てる必要がないため、各チームともむしろ通常の土曜フリー走行よりも積極的にロングランでの周回を重ねる。

    スプリント予選および決勝はスタートタイヤを自由に選べるため、両レースに向けたタイヤ戦略が重要になる。スプリント予選ではポイントが与えられるトップ3以外は失うものがないため、見据えるレースによって戦略が分かれる可能性がある。

    多くのチームがソフトタイヤと中古のミディアムでロングランを実施していたのが印象的だった。温度が上昇した路面でのバランスをソフトで試しつつ、中古のミディアムでロングランといった走行が主立っていた。上位勢は決勝へのタイヤ温存や手の内を隠す意味合いもあるだろう。そのため、各チームは使用するタイヤがほぼバラバラ。燃料搭載量についても71周の決勝の序盤に合わせるのか、24周のスプリント予選に合わせるについて、ライバルチームへの駆け引きも含めてチームにとっては悩ましい計算になったはずだ。

    したがって、タイムはまったく重要視されないセッションとなったが、トップタイムを記録したフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)は、過去2回のスプリント予選で大きく順位を上げているドライバー。何も裁定がない段階では10番手グリッドからスタートするアロンソ。今回のスプリント予選でも熱い走りを見せてくれるかもしれない。

    レッドブル・ホンダF1はマックス・フェルスタッペンが2番手、セルジオ・ペレスが6番手。メルセデスF1はバルテリ・ボッタスが3番手、ルイス・ハミルトンが5番手、アルファタウリ・ホンダF1はピエール・ガスリーが14番手、角田裕毅が16番手でセッションを終えた。

    F1ブラジルGP スプリント予選は、この後4時30分(現地時間16時30分)から行われる。

    2021年 第19戦 F1ブラジルGP フリー走行2回目 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム TIME GAP LAP
    1 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分11秒238   23
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分12秒102 0.864 26
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分12秒355 1.117 24
    4 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分12秒407 1.169 26
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒741 1.503 25
    6 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 1分12秒903 1.665 29
    7 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分12秒997 1.758 37
    8 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分13秒078 1.840 31
    9 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分13秒099 1.861 33
    10 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分13秒263 2.117 39
    11 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分13秒355 2.188 41
    12 6 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分13秒426 2.210 25
    13 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分13秒448 2.343 23
    14 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分13秒581 2.370 32
    15 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分13秒608 2.377 24
    16 14 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 1分13秒615 2.488 38
    17 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分13秒726 2.509 42
    18 22 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分13秒747 2.787 24
    19 47 ミック・シューマッハ ハース 1分14秒025 2.828 40
    20 9 ニキータ・マゼピン ハース 1分14秒909 3.671 37
  • 【速報】 F1ブラジルGP FP2 結果:マックス・フェルスタッペンは2番手

    【速報】 F1ブラジルGP FP2 結果:マックス・フェルスタッペンは2番手

    F1ブラジルGP FP2の結果速報。2021年 F1世界選手権 第19戦 F1ブラジルGPのフリー走行2回目が行われ、サンパウロのインテルラゴスで行われ、フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)がトップタイムを記録した。

    ホンダF1エンジン勢は、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2番手、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が4番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が5番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は11番手でセッションを終えた。

    F1ブラジルGPは、このあと午前4時30分からスプリント予選が行われる。

    2021年 F1ブラジルGP FP2 結果・速報
    1.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分11秒238
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分12秒102
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分12秒355
    4.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分12秒407
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分12秒741
    6.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分12秒903
    7.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分12秒997
    8.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分13秒078
    9.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分13秒099
    10.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分13秒263
    11.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分13秒355
    12.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分13秒426
    13.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分13秒448
    14.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分13秒581
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分13秒608
    16.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分13秒615
    17.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分13秒726
    18.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ) – 1分13秒747
    19.ミック・シューマッハ(ハース) – 1分14秒025
    20.ニキータ・マゼピン(ハース) – 1分14秒909

  • F1ブラジルGP 予選:新品エンジンのハミルトンが1番グリッド獲得

    F1ブラジルGP 予選:新品エンジンのハミルトンが1番グリッド獲得

    2021年 F1ブラジルGPの予選が11月12日(金)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が土曜日のスプリント予選の1番グリッドを獲得した。

    今季3回目のレース形式の『スプリント予選』が実施されるF1ブラジルGP。本来ならフリー走行2回目が行われる枠で土曜日のスプリント予選のスターティンググリッドを決めるQ1~Q3のエリミネーション形式での『予選』が行われた。

    スプリント予選のフォーマットでの金曜予選は、通常の予選とは異なり、全員がソフトコンパウンドのタイヤを使用しなければならない。したがって、Q2で使用したタイヤが決勝スタートタイヤとなるルールは適用されず、スプリント予選と決勝では自由にスタートタイヤを選ぶことができる。

    雨の予報もあった金曜日だが、現地時間16時に気温15.8度、路面温度25.7度のドライコンディションで予選セッションはスタートした。

    『ポールポジション』という称号はスプリント予選の勝者に与えられるため、『予選』で最速タイムを出したドライバーのスタッツに追加されることはないが、メルセデスのルイス・ハミルトンが、唯一の1分7秒台となる1分07秒937をマークして、スプリント予選の1番グリッドを獲得した。ハミルトンはこの日、新品のエンジンを投入。5グリッド降格が適用されるのは決勝であり、スプリント予選でトップ3に与えるポイントを狙いに行く。

    2番手はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。0.438秒差がついたが、ハミルトンは新品エンジンのため、ある意味開き直りが感じられた。

    3番手タイムはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番手タイムはセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が記録。メルセデスが奇数列、レッドブル・ホンダが偶数列と上位2列に縦に並んでスプリント予選をスタートする。

    5番グリッドにはピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)。今週末もコンストラクターズ選手権で3位にいるフェラーリ勢、4位にいるマクラーレン勢を上回るパフォーマンスを見せた。

    角田裕毅は、初走行となるインテルラゴス・サーキットで13番手タイムをマーク。これまではQ2で他のドライバーがミディアムを履く中、ソフトでQ3進出を決めてきた角田だが、この日は全員がソフトでのアタックのため、タイヤ戦略で差をつけることはできなかった。

    F1ブラジルのフリー走行2回目は明日13日(土)の日本時間24時から行われる。

    2021年 第19戦 F1ブラジルGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分08秒733 1分08秒068 1分07秒937
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1分09秒329 1分08秒499 1分08秒372
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分09秒040 1分08秒426 1分08秒469
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 1分09秒172 1分08秒973 1分08秒483
    5 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1分09秒347 1分08秒903 1分08秒777
    6 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分09秒046 1分09秒031 1分08秒826
    7 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分09秒155 1分08秒859 1分08秒960
    8 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分09秒365 1分09秒030 1分08秒980
    9 6 ダニエル・リカルド マクラーレン 1分09秒374 1分09秒093 1分09秒039
    10 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 1分09秒391 1分09秒137 1分09秒113
    11 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分09秒430 1分09秒189  
    12 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン 1分09秒451 1分09秒399  
    13 14 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 1分09秒350 1分09秒483  
    14 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分09秒598 1分09秒503  
    15 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分09秒342 1分10秒227  
    16 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分09秒663    
    17 22 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分09秒897    
    18 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分09秒953    
    19 47 ミック・シューマッハ ハース 1分10秒329    
    20 9 ニキータ・マゼピン ハース 1分10秒589    
  • 【速報】 F1ブラジル 予選 結果:マックス・フェルスタッペンは2番手

    【速報】 F1ブラジル 予選 結果:マックス・フェルスタッペンは2番手

    2021年 F1ブラジルの予選結果。11月12日(金)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで2021年 F1世界選手権 第19戦 F1ブラジルの予選が行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がスプリント予選の先頭スタートを決めた。

    ホンダF1勢は3台がQ3に進出。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2番手、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が4番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が5番手。角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)はQ2で敗退して13番手だった。

    F1ブラジルのフリー走行2回目は明日13日(土)の日本時間24時から行われる。

    2021年 F1ブラジルGP 予選Q3 結果・速報
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分07秒937
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分08秒372
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分08秒469
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分08秒483
    5.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分08秒777
    6.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分08秒826
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分08秒960
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分08秒980
    9.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分09秒039
    10.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分09秒113

    11.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    12.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    13.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    16.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    17.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    19.ミック・シューマッハ(ハース)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)

  • F1ブラジルGP 予選Q2 結果:ホンダF1勢は角田裕毅がノックアウト

    F1ブラジルGP 予選Q2 結果:ホンダF1勢は角田裕毅がノックアウト

    2021年 F1ブラジルGPの予選Q2が行われ、ホンダF1エンジン勢は角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)がノックアウト。3台がQ3進出を果たした。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2。全員がソフトタイヤを装着しなければならないスプリント予選の“予選”では、トップ10に入ってもQ2でタイムを記録したタイヤで決勝を走らなければならないというルールは適用されない。スプリント予選・決勝のスタートタイヤは自由に選ぶことができる。

    予選Q2をトップで通過したのはメルセデスF1のルイス・ハミルトン(1分08秒068)。ノックアウトとなったのは、エステバン・オコン(アルピーヌ)、セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)、角田裕毅、キミ・ライコネン(アルファロメオ)、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)の5名。

    2021年 F1ブラジルGP 予選Q2 結果・速報
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分08秒068
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分08秒426
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) – 1分08秒499
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分08秒859
    5.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) – 1分08秒903
    6.セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) – 1分08秒973
    7.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分09秒030
    8.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分09秒031
    9.ダニエル・リカルド(マクラーレン) – 1分09秒093
    10.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) – 1分09秒137

    11.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分09秒189
    12.セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) – 1分09秒399
    13.角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) – 1分09秒483
    14.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分09秒503
    15.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分10秒227

    16.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    17.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    19.ミック・シューマッハ(ハース)
    20.ニキータ・マゼピン(ハース)