カテゴリー: ピエール・ガスリー

  • ピエール・ガスリー、入賞が幻に「馬鹿げたペナルティ」 / F1イギリスGP

    ピエール・ガスリー、入賞が幻に「馬鹿げたペナルティ」 / F1イギリスGP

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1イギリスGPの決勝で終盤のバトルを制し10位フィニッシュするもペナルティーによりレース後に13位に降格。ポイント獲得はならなかった。

    7列目14番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、スタート直後に起きた混乱を避けきって12番手にポジションを上げる。

    その後、上位車のピットインやアクシデントで、20周目にガスリーもタイヤ交換のためピットイン。ソフトタイヤからミディアムタイヤに履き替え、14番手でレースに復帰する。

    上位車のピットインで12番手となったレース後半、他車のアクシデントでセーフティーカーが導入され、レースが大きく動く。セーフティカー導入と同時にピットインしたガスリーは中古のソフトタイヤに替え、追い上げ態勢に。多くのマシンがピットインし、セーフティカーが解除された時点でガスリーは13番手。4周後、セーフティカー明けとともに上位車2台が接触し、再びセーフティカーが導入されると、この時点でガスリーは11番手までポジションアップを果す。

    その3周後にレースは再開され、レース終盤、ポイントをかけた激しい接近戦が展開される。残り3周となった50周目、ピエール・ガスリーは激しいバトルの末にセルジオ・ペレス(フォース・インディア)をパスして入賞圏内に入ると、その後も2周にわたる激しいポジション争いを見事に戦い抜き、10番手を守ったままチェッカーフラッグを受けた。

    しかし、オーバーテイク時のアクションに関してレース後に審議が行われた結果、ガスリーに5秒のペナルティー加算の裁定が下され、最終結果は13位というかたちになった。

    10位でフィニッシュしたレース直後、ピエール・ガスリーは「再びポイントを獲得することができて、本当に嬉しい」とコメント。

    「パフォーマンス面での試行錯誤だけでなくアクシデントもあったので、このサーキットではレースでも苦戦すると思っていた」

    「レースの終了間際には、セルジオ・ペレスと激しいポジション争いを展開した。最後のシケインでオーバーテイクするチャンスがあり、かなりギリギリで車体も少し接触したけど、最終的にはうまくパスすることができた」

    「イギリスでの週末はチームにとってかなりタフなもので、エンジニアたちも懸命に作業してくれていたので、ポイントを獲得できたことはチームへの最大の恩返しになった。マシンの手応えは今日もよかった。ドイツでのレースも楽しみにしています」

    しかし、レース後に5秒加算ペナルティを科せられて13位への降格が決定するとピエール・ガスリーは自身の公式Twitterで失望を口にしている。

    「5秒ペナルティ、最悪だ・・・」だとピエール・ガスリーはコメント。

    「毎週末、接触があってもお咎めなしだったし、それもレースの一部でだからこそエキサイティングなんだけどね!」

    「接戦だったし、楽しかった。こんな馬鹿げたペナルティなんてやめて、僕たちにレースさせてほしいね! これからも頑張るよ」

    5秒加算ペナルティに関してスチュワードは「ガスリーの動きは基本的に妥当だと考えており、うまく競いながら追い抜こうとしていた。ペレスはその間、十分なスペースを残していた。しかし、ガスリーはターン16のエイペックスにあるソーセージカーブに触れており、それがペレスとの接触を引き起こした。この結果、ペレスはターン17の手前で左に向かってコース外に押し出され、ターン17およびターン18を通しての競争において深刻な妥協を強いられることとなった。結果、ガスリーはペレスを追い抜くことができた。接触は軽かったものの、追い抜きに直接繋がっていることから、スチュワードは全責任あるいは大部分の責任がガスリーにあると判断した」と説明している。

    関連:【動画】 ピエール・ガスリーとセルジオ・ペレスの接触

  • ピエール・ガスリー、5秒加算ペナルティで13位に降格 / F1イギリスGP

    ピエール・ガスリー、5秒加算ペナルティで13位に降格 / F1イギリスGP

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1イギリスGP決勝を10位でフィニッシュしたが、セルジオ・ペレスとの接触に5秒タイム加算ペナルティを科せられ、ポイント圏外に降格。1ポイントは幻となった。

    ピエール・ガスリーは、残り2周でセルジオ・ペレスをオーバーテイクして10番手に浮上。追いかけてくるセルジオ・ペレスを振り切ってチェッカーフラッグを受けていたが、ペレスを追い抜く際に接触があり、レース後の審議対象となっていた。

    スチュワードは、レース後にピエール・ガスリーとセルジオ・ペレスを含めた関係者に事情聴取を行い、ガスリーに5秒のタイム加算ペナルティを科すことを決定した。

    これにより、0.579秒差で11位でフィニッシュしていたセルジオ・ペレスが10位に繰り上がり、レースタイムに5秒を加算されたピエール・ガスリーはストフェル・バンドーン(マクラーレン)とランス・ストロール(ウィリアムズ)に次ぐ13位に降格した。

    スチュワードは声明の中で「スチュワードは映像証拠を見直し、カーナンバー10のドライバー(ピエール・ガスリー)とカーナンバー11のドライバー(セルジオ・ペレス)、チームの代表者らからヒアリングを実施した」と述べた。

    「スチュワードはガスリーの動きは基本的に妥当だと考えており、うまく競いながら追い抜こうとしていた。ペレスはその間、十分なスペースを残していた。しかし、ガスリーはターン16のエイペックスにあるソーセージカーブに触れており、それがペレスとの接触を引き起こした」

    「その結果、ペレスはターン17の手前で左に向かってコース外に押し出され、ターン17およびターン18を通しての競争において深刻な妥協を強いられることとなった。結果、ガスリーはペレスを追い抜くことができた。接触は軽かったものの、追い抜きに直接繋がっていることから、スチュワードは全責任あるいは大部分の責任がガスリーにあると判断した」

    また、ピエール・ガスリーは2点のペナルティポイントを科せられ、12カ月有効なペナルティポイントの合計が4点になった。

    ピエール・ガスリーは処分を受けて自身の公式Twitterで「5秒ペナルティ、最悪だ・・・」だとつぶやいた。

    「毎週末、接触があってもお咎めなしだったし、それもレースの一部でだからこそエキサイティングなんだけどね!」

    「接戦だったし、楽しかった。こんな馬鹿げたペナルティなんてやめて、僕たちにレースさせてほしいね! これからも頑張るよ」

    【動画】 ピエール・ガスリーとセルジオ・ペレスの接触

    関連:F1イギリスGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季4勝目!!

  • ピエール・ガスリー 「ホンダのF1エンジンの直線スピード不足は半端ない」

    ピエール・ガスリー 「ホンダのF1エンジンの直線スピード不足は半端ない」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、中団のライバルと比較してホンダのF1エンッジンの直線スピード不足は“半端ない(クレイジー)”だと述べた。

    ピエール・ガスリーは、チームメイトのブレンドン・ハートレーのフリー走行での大クラッシュによってほぼぶっつけ本番で予選に挑んだが、14番グリッドを獲得している。

    ピエール・ガスリーは、ホンダのF1エンジンによって抑制されていはいるものの、トロロッソのシャシーのパフォーマンスには満足していると語る。

    「クルマは素晴らしかった。でも、現時点でロングストレートで僕たちが失っているタイムは半端ない」

    「このようなトラックではターン1とターン9の全開区間で苦しむことはわかっていた。フォース・インディアやザウバーと比較してコンマ9秒くらいだ。そうだね、戦うのはとても難しい」

    「でも、GPSを見れば、コーナーでは速いし、かなりいい感じだ。でも、現時点ではストレートっでとにかく遅すぎる」

    ピエール・ガスリーは7列目グリッド獲得は期待していたよりも良い結果だと付け加えた。

    「実際、Q2に進出できたのは驚きだった。僕たちは週末の序盤からストレートでかなりのタイムを失っていたからね」

    「コーナーでコンマ9秒を取り返すことはできない。最終的には良い一日だったけど、レースは難しいだろう」

    「現時点で僕たちは通常のコンディションでもっと多くの直前スピードを見つける必要がある」

    「タイムをロスしているのは、フルスロットルでステアリングを真っ直ぐなときだけだ。なので、僕の場合、クルマに乗っていて後退していく以外にやれることはあまりない」

    「クルマに関しては、これ以上にポテンシャルを引き出せるとは思わない。もちろん、現時点で僕たちはこのアップグレードを理解できていないし、シャシーからさらにパフォーマンスを引き出せることを願っている。でも、現時点では直線スピードが一番の問題であることは明らかだ。僕たちはいつも遅すぎる」

  • ピエール・ガスリー 「空力アップデートでチームは混乱に陥っている」

    ピエール・ガスリー 「空力アップデートでチームは混乱に陥っている」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、前戦F1オーストリアGPで導入した空力アップグレードによってチームは混乱に陥っており、まだSTR13のパフォーマンスを引き上げられていないと明かした。

    トロロッソ・ホンダは、F1オーストリアGPでユニークな形状のエンドプレートを備えたフロントウイングを投入。しかし、金曜日からテストを担当したブレンドン・ハートレーは、縁石でパーツを壊したことで旧型の新型のハイブリッドでの走行を余儀なくされた。

    土曜日から新型フロントウイングを搭載したピエール・ガスリーも、決勝の1周目にストフェル・バンドーン(マクラーレン)に追突されたことでマシンにダメージを負っての走行となり、トロロッソ・ホンダは、空力作業の信ぴょう性の答えを得られないままイギリスGPを迎えた。

    トロロッソ・ホンダは、F1イギリスGPで“空洞ミラー”を含めた空力パーツを導入し、金曜フリー走行から2台のマシンでテストを実施したが、まだアップデートから期待されたパフォーマンスを引き出せていない。

    ピエール・ガスリー「僕たちは望んでいた前進を果たせていない」と語り、状況は「かなり厳しい」と述べた。

    「全てのアップグレードは何らかのパフォーマンスを与えてくれるはずなのに、そのようなゲインはもたらされていないように思う」

    ピエール・ガスリーは、トロロッソ・ホンダが“パッケージを理解するためのデータを得る”ために“車高、センサー、クルマのレイク”を使って様々な実験を試みているが、風洞の数値をトラックに変換できていないと述べた。

    「現時点ではそれほど単純にいっていない。実際に車高やセットアップの操作方法などの全てを正しいウイングドウに設定する必要がある。現時点では僕たちはスイートスポットを見つけることができてない」

    「エンジニアははそれをどのように機能するかを正確に把握するためにもう少し時間が必要だ。現時点で僕たちは進歩を果たせていない」

    「オーストリアではトラックレイアウトによる疑問点があった。でも、今回は低速、中速、高速が揃っているし、少なくとも1つのエリアが明らかに優れていれば、そこが明確にわかるはずだけど、そうはなっていない」

    「現時点でトラックに移行されていない数値があって、全員がかなり混乱している」

    金曜フリー走行では、ピエール・ガスリーは、ミッドフィールドのトップだったフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)からコンマ5秒遅れの13番手、ピエール・ガスリーはタイムを記録したドライバーのなかでは最下位の18番手だった。

    「この空力パッケージはチームが本当に懸命に取り組んできたものだし、大きなゲインを期待していたけど、それはオーストリアでは見られなかった」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「もちろん、今後のレースでそれを最大限に生かしていくことがとても重要だ。まだ未解決の問題が残っているかもしれない。新しいパッケージはまだ僕たちが望んでいたすべてを与えてないと言っても過言ではないと思う」

    そのような状況で迎えたF1イギリスGPのフリー走行3回目。ブレンドン・ハートレーはターン6のブレーキングで左フロントサスペンションが突然破損するというトラブルに見舞われて大クラッシュ。原因が不明であることからチームメイトのピエール・ガスリーの走行も中止。さらに疑問が残った状態で予選に挑むことになった。

  • ピエール・ガスリー 「予選に間に合わない可能性もあった」

    ピエール・ガスリー 「予選に間に合わない可能性もあった」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1イギリスGPの予選を14番手で終えた。

    フリー走行3回目では、チームメイトのブレンドン・ハートレーのマシンにトラブルが発生。左前輪部分が破損し、コースオフしてバリアに衝突した。チームはハートレーのトラブルの原因究明とガスリーのマシンチェック作業を行い、ガスリーはその後コースに出ることはなく、このセッションをほとんど走行できないまま終了した。

    ブレンドン・ハートレーのマシンと同じトラブルを避けるため、トロロッソ・ホンダは、予選前にピエール・ガスリーのマシンのサスペンション交換を実施。通常では予選に間に合わないタイミングでの作業開始だったが、懸命の作業の結果、なんとか間に合わせることができた。

    Q1で、ピエール・ガスリーは早々に1回目のアタックを行い、1分29秒657をマーク。その直後、コースオフしたマシンが出て、セッションは赤旗中断に。再開後、2回目のアタックを行なったガスリーは、1分28秒686とタイムを伸ばす。しかし、非常に接近した争いで、Q1突破が危ういポジションだったため、セッション終盤に3回目のアタックを行った。このアタックで、ガスリーは1分28秒399と自己ベストを更新し、15番手でQ1突破を果たした。

    Q2では、1回目のアタックに中古のソフトタイヤで出たピエール・ガスリーは、1分29秒057とタイムを伸ばせず、セッション終盤に新品タイヤに替えて2回目に臨み、1分28秒343と自己ベストを更新。しかしポジションは14番手にとどまり、Q3進出を果たすことはできなかった。

    決勝レース、ピエール・ガスリーは7列目14番手からポイント獲得を目指してレースに挑む。

    「トラブルによって周回数をこなせずに厳しい状況だったことを考えれば、悪くない一日だったと思う」とピエール・ガスリーはコメント。

    「P3でのブレンドンのクラッシュ後にフロントサスペンションを全交換し、それによってセットアップも変更を強いられたので、予選に間に合わない可能性もあった」

    「でも、チームは最高の仕事をしてくれた。この変更作業を素早く完了させ、間に合わせてくれた。マシンはとてもいい感触で、みんなの努力と素晴らしい仕事ぶりに感謝している」

    「GPSで確認すると、僕たちはコーナーでは良いけど、ライバルと比べてストレートで差があるので、厳しい戦いになるかもしれない。でも、レースは明日だし、チャンスをつかめるように引き続き努力していく」

    関連:F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション獲得!

  • ピエール・ガスリー 「現段階でこのサーキットは僕たちにとって厳しい」

    ピエール・ガスリー 「現段階でこのサーキットは僕たちにとって厳しい」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1イギリスGPの初日のフリー走行でP1を12番手、P2ではトラブルが発生し13番手で終了した。

    午前10時、気温20℃で迎えたP1で、ピエール・ガスリーはソフトタイヤによる走行を実施。マシンのセッティングのプログラムを順調に消化して31周を周回。PUとしては全開率の高いサーキット特性に合わせたセットアップを進め、車体側もエアロの調整を進め、ガスリーは1分30秒004のタイムで12番手だった。

    気温26℃、路面温度は51℃にまで上昇した午後2時にP2がスタート。ピエール・ガスリーはミディアムタイヤでコースインし走行を続ける。セッション後半、ソフトタイヤに履き替えてタイムアタックを行い、1分29秒831をマークして自己ベストを更新。その後、ガスリーはパワーユニットにトラブルが発生し、走行中にストップしたが、このパワーユニットは、走行距離も長くなっていた前仕様の金曜走行用で、チームは当初の予定通り、週末に向けて予選・レース用のPUに交換する。

    「午前中は主に空力のテストに特化して、新たに導入したパッケージの理解に努めた。チームにとって有用なデータが取れていればうれしい」とピエール・ガスリーはコメント。

    「午後のP2では、エンジンに問題が発生して早めにストップせざるを得なかったので、残念ながら多くの周回はこなせなかった」

    「現段階では、このサーキットは僕らにとって厳しいように思う。ここで上手く機能するセットアップが見つけられていないので、マシンに満足できる状態ではない。明日に向けて、今晩は改善に努めてく」

    関連:
    ・F1イギリスGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1イギリスGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ピエール・ガスリー 「シルバーストンでは交通事故に巻き込まれ…」

    ピエール・ガスリー 「シルバーストンでは交通事故に巻き込まれ…」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、2018年のF1 第10戦 イギリスGPへの意気込みと舞台となるシルバーストン・サーキットについて語った。

    ピエール・ガスリーは、GP2に参戦していた2016年にシルバーストンで初勝利を挙げているが、レース前に家族と共に移動していた自動車が交通事故に巻き込まれ、母親が深刻な怪我を負っていた。

    「いくつかの点で僕にとってシルバーストンに戻るのは落ち着かない気持ちになるだろう」とピエール・ガスリーはコメント。

    最後にレースをしたのはGP2で初めて勝利した2016年だった。素晴らしいことだったけど、両親と一緒に交通事故に巻き込まれた週末でもあった。金曜日にトラックに向かう途中の非常に大きな事故だったし、それで僕は椎骨を骨折した。でも、母親はもっと深刻な怪我をして、病院の集中治療室で2ヵ月過ごしたし、彼女には死が迫っていた。週末にわたって、あらゆる種類の感情を経験した」

    「サーキットに関しては本当に大好きだ。レイアウトは非常に複雑だし、いくつか伝説的なコーナーがある。現在のF1カーでマゴッツとベケッツを走り抜けるのは本当に印象的だろうね。それに加えて、熱狂的な英国ファンのおかげでここはいつも非常に特別な雰囲気がある。本当に最高の週末にいなるし、僕も本当に楽しみにしている」

    「僕たちは週末が始まるまでトロロッソの風洞があるバイチェスターに滞在している。ミルトンキーンズのホンダのF1施設を訪れるのも初めてだ。そこにいる全員が、残りのシーズンもハードにプッシュして進歩し続けられるように激励しようと思っている。水曜日にレッドブルのドライバー全員がクリスチャン・ホーナーからクレー射撃のイベントにい招待されている。僕にとっては初めての経験になるし、ミスをして誰かを撃たないようにしなきゃね!」

    「実際、僕は1年半の間、トラックにほど近いミルトンキーンズに住んでいた。レッドブル・レーシングのシミュレーターでの作業に多くの時間を費やしていたし、あの場所に戻れるのは嬉しいね」

    関連:
    ・ピエール・ガスリー、GP2初優勝直前に悲惨な交通事故
    ・2018年 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ピエール・ガスリー 「ラリークロスのマシンを運転しているようだった」

    ピエール・ガスリー 「ラリークロスのマシンを運転しているようだった」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1オーストリアGPのオープニングラップでマシンにダメージを負った後、まるでラリークロスのマシンでレースをしているように感じたと述べた。

    12番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、スタート直後にストフェル・バンドーン(マクラーレン)から追突された。レースを続行することはできたが、フロアにダメージを負ったことでタイヤに苦しむことになり、終盤にポイント圏内から脱落して11位でレースを終えた。

    「正直、僕にとってこれまでで一番難しいレースだったように思う」とピエール・ガスリーはコメント。

    「1周目にストフェルと接触して、リアサスペンションが曲がり、フロアの半分が外れてしまった。その時点からはとにかくあらゆる場所でスライドしていたし、クルマと格闘していた。最後まで走り切れたのはかなりラッキーだった」

    「レースでは20回くらいコースオフしていたし、とにかくコース上にクルマを留めようと頑張った」

    「ポイントを獲得できれば素晴らしかったのは確かだけど、僕はあらゆる手を尽くした。でも、もうF1ではなくラリークロスのマシンを運転しているようだったね」

    だが、ピエール・ガスリーはオープニングラップでの事故はレーシングインシデントだったと考えている。

    「左側にランス(ストロール)がて、彼の左側には(ニコ・ヒュルケンベルグ)がいた。僕たちは4ワイドになっていたと思うし、トラックは十分に幅広くはなかった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「ストフェルが不注意ではなかったことはわかっている。判断を誤ってしまっただけだろう。彼が意図的にやったわけではなことはわかっている。でも、それが僕の残りのレースに影響を与えたのは確かだ」

    ピエール・ガスリーは、多くのマシンがリタイアしたレースでポイントを獲得するチャンスを逃したと悔しがった。

    「かなり悔しい。ハミルトンとボッタス、ダニエル(リカルド)がリタイアして大きなチャンスがあったし、普通の状況だったが8位は楽に手にできたと思っている」とピエール・ガスリーはコメント。

    「1周目の後、パンクやサスペンションが壊れてピットに入ることになると思ったけど、なんとか最後まで走り切ることができた。本当にタフだった」

    関連:F1オーストリアGP 結果:マックス・フェルスタッペンが今季初優勝!

  • ピエール・ガスリー 「バンドーンとの接触でフロアにダメージを負った」

    ピエール・ガスリー 「バンドーンとの接触でフロアにダメージを負った」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1オーストリアGPの決勝レースで、終盤タイヤに苦しめられ8番手から後退し、11位でレースを終えた。

    予選12番手のピエール・ガスリーは6列目からのスタート。タイヤはスーパーソフトを選択。だが、1周目にガスリーはストフェル・バンドーン(マクラーレン)と接触し、ポジションを14番手に落とす。

    10周を過ぎ、トラブルでストップする上位車が出て、ガスリーは12番手となる。16周目、ストップしたマシンの回収のためにバーチャルセーフティカーが導入され、このタイミングで多くがタイヤ交換を行った。ガスリーもピットインし、ソフトタイヤに交換して15番手でコースに戻り、その後上位車のピットインやオーバーテイクなどで25周目には13番手となる。27周目に、ハートレーとポジションを入れ替え、ガスリーは12番手でレースは後半戦に入る。

    後半になると、タイヤの摩耗により2回目のピットインを行うマシンやストップするマシンが出始め、46周目にガスリーは10番手となり入賞圏内に入り、54周目には9番手に浮上する。

    9番手を走行していたピエール・ガスリーだったが、スタート直後のバンドーンとの接触の影響もあり、レース終盤、タイヤの状態が厳しくペースが上げられない。残り10周を切って後続の追い上げが激しく迫り、上位車のストップで8番手まで上げたポジションを守りきることはできなかった。64周目、65周目に3台にパスされ11番手に後退し、レースをフィニッシュした。

    「僕にとってこれまでで一番難しいレースだったように思う」とピエール・ガスリーはコメント。

    「1周目のターン3でストフェル(バンドーン/マクラーレン)と接触したことでフロアに大きなダメージを負い、どのコーナーでもマシンがスライドしていた。ポイント獲得に向けて全力を尽くしたが、ドライブはかなり困難で、終盤にはタイヤのグリップがなくなってしまった」

    「今週末は空力パッケージのアップデートを投入したが、フロアの損傷によってダウンフォースを失ったので、その効果をきちんとは見極められなかった。今日は、残り数周まで8番手につけており、ポイント獲得のチャンスが目前だったので残念だが、ポテンシャルは示せました」

    「来週のシルバーストンに向けて切り替え、さらに前進しなければならない」

    関連:F1オーストリアGP 結果:マックス・フェルスタッペンが今季初優勝!

  • ピエール・ガスリー 「ホンダのF1エンジンにも予選モードが必要」

    ピエール・ガスリー 「ホンダのF1エンジンにも予選モードが必要」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、今週末のF1オーストリアGPにおけるハースのパフォーマンスに驚かされているとし、ライバルと戦うためにはホンダのF1パワーユニットにも予選モードが必要だと語る。

    F1オーストリアGPの予選では、ロマン・グロージャンがレッドブルの2台に割って入り6番手タイムを記録。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)にグリッド降格ペナルティを科せられたことでグロージャンは5番グリッドからレースをスタートする。

    「ハースは本当に・・・ショックを受けたね。実際、1週間でだからね・・・僕たちは彼らがかなり速いことはわかっているけど、あの速さはかなり印象的だ」とピエール・ガスリーはコメント。

    「それにルノーも一貫してトップ10に2台が入っている。彼らには強力なパッケージがあるし、僕たちはわずかに遅れをとっている」

    ピエール・ガスリーは、メルセデスとフェラーリのパワーユニットを搭載したマシンが、特別な予選モードによってパフォーマンスを改善することは予想していたと語る。

    「フェラーリとメルセデスは予選でパワーを上げてきたと思う」とピエール・ガスリーはコメント。

    「GPSを見てザウバーとフォース・インディアをちょっと比較しただけだけどね。僕たちと比較して彼らはエンジンのパワーをちょっと上げているようだった。金曜日から土曜日までに僕たちとのギャップが大きくなっているのはその部分だと思う」

    ルノーは今週末にエンジンに予選モードを搭載したが、上位チームが使用しているほど強力ではなかった。

    ピエール・ガスリーは、ホンダのF1パワーユニットにはまだ予選モードの設定はないと認める。

    「僕たちもすぐに予選モードを得られることを願っている。現時点で僕たちと比較して彼らが違いを生み出している部分はそこだと思う」

    また、ピエール・ガスリーは、今週末トロロッソ・ホンダが導入した新しい空力アップデートの効果がどれくらいかを判断するのは難しいと認める。

    「正直、現時点でその違いはあまりわからない」とピエール・ガスリーはコメント。

    「もう少し深く分析する必要があると思う。このトラックではあまりにトラフィックが多いからね。1周別のクルマの後ろになると、また別のラップも駄目になる。全てのラップを筆禍うしてそこからはっきりと読み取るのは難しい」