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  • BMW:バレンシアテスト(1月24日)

    BMW:バレンシアテスト(1月24日)

    BMWは、バレンシアで3日間のテストを終えた。

    ニック・ハイドフェルドは再びF1.07Bをドライブし、2008年のレギュレーションに基づいたシステムの作業を続けた。

    ロバート・クビサはF1.08のセットアップを行った。チームは、いくつかの好ましいセッティング見つけることが出来た。クビサは長距離走行テストも完了させた。

    ウィリー・ランプ テクニカル・ディレクター
    「信頼性に関してF1.08とすでにとても良い。目だった問題もなく多数の周回を重ねることができた。パフォーマンスに関して、我々は総合的な開発フェーズを開始する。テストドライバーからのデータを分析し、ポテンシャルを追求する。来週のバーレーンのテストまでにマシンはいくつかの適切なモディファイが加えられているだろう。そして、シーズン開幕に向けて新しいコンポーネンツをテストする。メルボルンに目標を定めていて、それを実現する自信がある。」

  • ニック・ハイドフェルド ヘルメット (2008年)

    ニック・ハイドフェルド ヘルメット (2008年)

    ニック・ハイドフェルドのヘルメット。シューベルト製。2008年は主にカラーリングが変更されました。ブラックを採用し、水色の色調も変わって、高級感が増しましたね。落ち着いた色使いをゴールドのラインが引き締めています。正面もブラックとホワイトによってシャープに見えますね。去年のカラーリングも好きでしたが、今年のも素敵です。ハイドフェルドのヘルメットは、BMWのマシンとマッチしていて良いです。個人的には2007年に続き、2008年もNo.1デザインですね。

    ニック・ハイドフェルド ヘルメット (正面) ニック・ハイドフェルド ヘルメット (背面)

    ニック・ハイドフェルド
    「マイナーカテゴリー時代は、ずっと地味なものを使っていたんだけど、F3にステップアップしたときに黄色が印象的な以前のモデルにした。2007年にBMWのマシンに合うように黄色の部分をなくして青と白を基調としたんだ。2年前に大きく変えてから、ほとんど変わっていないよ。少し黒を増やした程度かな。長い間使ってきたから、変えてみたくなったんだよ。」


    <ニック・ハイドフェルド ヘルメット (2007年)>
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  • ロバート・クビサ ヘルメット (2008年)

    ロバート・クビサ ヘルメット (2008年)

    ロバート・クビサのヘルメット。2008年は、クビサの母国・ポーランドの国旗がフィーチャーされましたね。国旗のカラー、ホワイトとレッドが加わったことで、グッと引き締まりましたね。派手なピンクは健在。BMWのマシンが白が主体ということもあり、サーキットではほんと目立ちますね、これは。

    ロバート・クビサ ヘルメット (正面) ロバート・クビサ ヘルメット (背面)

    ロバート・クビサ
    「F1デビュー時に使っていたものは、カート時代から使っていたものだったので飽きてしまって、今の赤と青のものに変えたんだ。ローマ法王の名を刻んでいたのは宗教的なことではなく、故郷が一緒だったからなんだ。今のデザインは基本的に6年前のものがベースとなっている。結構周りの雰囲気に合わせて変えてしまうんだ。状況次第で、色々変えることが多いね」


    <ロバート・クビサ ヘルメット (2007年)>
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  • トロ・ロッソ:バレンシアテスト(1月24日)

    トロ・ロッソ:バレンシアテスト(1月24日)

    トロ・ロッソは24日、バレンシアでのテスト最終日を迎えた。

    今日のバレンシアは赤旗が出る場面が多すぎた。それが理由で、サーキット・オフィシャルは最終日の最後に走行時間を10分も延長した。

    テストは赤旗で何度となく中断されたものの、トロロッソのふたりのドライバーは多くの周回数をこなすことができた。ベッテルも、昨日、走破することができなかった長距離走行テストを完了することができた。

    「今回の3日間のテストでは、およそ2000キロを走った。信頼性という点では良かったと思う」と、チーフ・エンジニアのローレン・メキースは語る。「信頼性においては、特にギヤボックスに進歩があった。2008年仕様の電子制御システムの理解も深めることができ、クルマのセットアップに関する有益なデータを集めることができた」

    トロ・ロッソのスペインの旅は来週も続く。2月1日から3日まで、ボーデとベッテルがバルセロナ近郊のシルクィート・デ・カタルーニャでテストを行う予定だ。

    セバスチャン・ベッテル / STR2−02
    最速ラップタイム: 1分12秒526 (8位)
    114周

    セバスチャン・ブルデー / STR2−01
    最速ラップタイム: 1分13秒060 (12位)
    95周

  • レッドブル:バレンシアテスト(1月24日)

    レッドブル:バレンシアテスト(1月24日)

    レッドブルのバレンシアテストの最終日は残念な日にとなった。

    RB4のテスト走行を行ったマーク・ウェバーのテスト2日目は、モノコックに縁石によるダメージが発見されたため、早々に走行を切り上げることになった。深刻なダメージではなかったものの、修理に時間がかかり、テスト再開は叶わなかった。

    「RB4が心強いパフォーマンスと信頼性を見せてくれたという点でも、今回の3日間のテストはポジティブだった」と、チーフ・テストエンジニアのイアン・モーガンは言う。「今日の午前中の2回の走行は順調だったが、早々に走行を終えることになったため、予定していたプログラムを全てこなすことはできなかった」

    レッドブル・レーシングは、2月1日〜3日にバルセロナでテストを再開する予定だ。

  • フォース・インディア、バレンシアテスト(1月24日)

    フォース・インディア、バレンシアテスト(1月24日)

    フォース・インディアは、バレンシアでの3日間のテストを完了させた。

    ジャンカルロ・フィジケラは96周を走行し、標準ECUの熟成やダンパーなどの新しいセッアップを行った。彼のベストタイムは、トップから2秒遅れだったが、3日間でチームは著しい改善を遂げた。残念ながらフィジケラは、終盤に小さなメカニカルトラブルに遭い、新品タイヤでの走行ができなかった。

    次回のテストはバルセロナで2月1日から行われる。フィジケラが初日、リウッツィが2日目、スーティルが最終日を担当する予定。

    マイク・ガスコイン
    「最終日は素晴らしい一日だった。小さなメカニカルトラブル以外、信頼性の問題はなく、プログラムを完了できた。終盤にトラブルで新品タイヤでの走行ができなくて、より良いタイムを出せなかったことは残念だが、フィジケラとチームは、セットアップとダンパーの作業を計画通りに行い、一日を通して改善を行った。全体を通して、とても有意義な3日間のテストだった。」

    ジャンカルロ・フィジケラ
    「今日はプログラムを完了することができ、とても良い一日だったよ。終盤の小さなトラブルを除けば、問題はなかったし、他のチームにより近づけたと思うよ。いくつかのセットアップ作業を行い、高さを変化させて、ダンパーの理解を深めることができた。マシンは一貫性があった。多くの燃料とユーズドタイヤでも他のチームに接近できた。とても興味深いね。確かな前進をしているし、方向性も間違っていない。とても満足しているよ」

  • トヨタ:バレンシアテスト(1月24日)

    トヨタ:バレンシアテスト(1月24日)

    パナソニック・トヨタ・レーシングは、スペインのバレンシアで行われた2008年シーズン2回目のF1合同テストを終了した。

    今回のテストでは、ヤルノ・トゥルーリとティモ・グロックが3日間に渡ってステアリングを握り、セットアップ評価に焦点を当てたテストを行って来たが、加えて、ティモ・グロックが空力及びメカニカルなセットアップ、ヤルノ・トゥルーリは様々な空力設定を含めたプログラムをこなした。

    F1バレンシア合同テスト3日目も好天に恵まれたが、ティモ・グロックは午前中、電子系の修復のために作業開始を待たされることとなってしまった。しかし、ヤルノ・トゥルーリは、忙しいセッションのスタートを切り、様々なセットアップオプションのテストを行った。ティモ・グロックは昼頃にはコースに戻り、貴重な情報の収集を続けたヤルノ・トゥルーリと共に、失った時間を取り戻すかのように、忙しい周回をこなした。ティモ・グロックの午前中の遅れがあったにもかかわらず、“TF108”は高い信頼性を見せ、3日間で合計500周以上を走破。

    テストチームは、より暖かいバーレーンで2月4日より、6日間に渡って予定されているテストへと向かう。

    ヤルノ・トゥルーリ : TF108/01
     ベストラップ:1分12秒350 順位:7位
     周回数:96周 走行距離:384km
    「今日も新型“TF108”の空力に関する作業を行い、多くの異なる項目についてのプログラムをこなしながらの走行となった。忙しいテストであったが、多くの作業をこなし、“TF108”を改善するために助けとなるであろうデータを収集出来た。セットアップ作業を継続するためにバーレーンに行くのを楽しみにしている」

    ティモ・グロック : TF108/02
     ベストラップ:1分12秒705 順位:10位
     周回数:82周 走行距離:328km
    「午前中、些細なトラブルで若干時間を失ったのは残念だったが、チームは迅速に対応してくれた。午後にもプログラムをこなすだけの十分な時間が残っており、バランスの改善に関する作業を行った。全体的に見て今回のテストは順調であり、勇気付けられる結果となった。ヤルノ・トゥルーリと私はセットアップ作業に集中し、多くの走行をこなしたことで、チームは役立つ様々な情報を得ることが出来た。我々は正しい方向に進んでおり、私はこれまでの作業に満足している」

    ゲルト・プファイファー : テスト・チーム・マネージャー
    「我々にとって、非常に有意義で前向きなテストであった。ティモ・グロックは今日の午前中こそ若干時間をロスしたが、3日間に渡って“TF108”は非常に信頼性が高く、多くのセットアップ作業を完了することが出来た。このことは、新型“TF108”を更に深く理解するための助けとなった。“TF108”がセットアップの変更を行ったときにどのように反応するのかを知る上で、可能な限り多くの周回を走破し、データを得られたということは重要であり、その点での進歩には非常に満足している。我々はこれからケルンへと戻り、これまでのテストで得られたデータを基に作業を続行し、次回バーレーンでのテストで更なるセットアップ作業を行う」

  • ルノー:バレンシアテスト(1月23日)

    ルノー:バレンシアテスト(1月23日)

    ルノーは22日、ヘレスで3日目となるテストを行った。チームは再びR28を走らせ、3月のGP開幕に向けて準備を続けた。

    一日を通して天候はよく、チームは問題なくプログラムを完了させた。フェルナンド・アロンソが再びR28に乗り、今週のチームでの3日連続での作業を完了させた。R28は今週はじめにシェイクダウンされ、チームはマシンのバランス向上を集中的に行った。

    午後、理想的なトラックコンディションを最大限に活用し、R28のセットアップオプションといくつかのロングランを行った。チームは終盤、スタートとピットストップの練習も行った。チームは、予定通りにプログラムを完了させ、生産的な一日を楽しんだ。

    フェルナンド・アロンソは、マシンの確認とチームの前進に満足した。最終日となる明日はネルソン・ピケJr.がテストを引き継ぐ。

    フェルナンド・アロンソ
    「このテストの目的は、R28での走行と、作業を理解することだった。最終日はうまくいった。目立ったも問題なく、多くの走行ができた。でも、マシンの改善は次のテストからだ。チームの雰囲気はとてもよく、毎日マシンがどんどん快適になっていくのを感じた。次のテストはすぐにはこない。今日、ここでのファンの声援は素晴らしかったし、いつもモチベションを高めてくれるね。」

    クリスチャン・シルク チーフエンジニア
    「マシンの良いバランスを見つけるというプログラムに基づきたセットアップ作業を行い、エンジニアによっては興味深い一日だった。すべての変更に対して、マシンの良い反応を見せたし、すべて計画通りだ。信頼性もあり、とても励みになった。終盤、テストの通常の手順であるピットストップの練習も行った。」

  • ウィリアムズ:バレンシアテスト(1月23日)

    ウィリアムズ:バレンシアテスト(1月23日)

    ウィリアムズは23日、バレンシアで3日目のテストを行った。

    ニコ・ロズベルグはFW30をドライブし、117周を走行し、システムチェックを行った。中嶋一貴は暫定マシンFW29Bで信頼性のテストを進めた。

    最終日は、中嶋一貴とニコ・ニコ・ヒュンケンバーグによってテストが行われる。

  • マーク・ウェーバー、「RB4に満足している」

    マーク・ウェーバー、「RB4に満足している」

    マーク・ウェバーは23日、チームのバレンシアテストで初めて新車“RB4”のステアリングを握り、テストを行った。

    「新車には満足している。今日は勇気付けられた1日だった。今のところ、信頼性とスピードは去年よりも大幅に前進している。素晴らしいと思う。今後は、このクルマの作業を進め、メルボルンまでにできるだけスピードを上げていきたい。これからの4週間が重要だ」