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  • ヘイキ・コバライネン(ドイツGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネン(ドイツGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネンがドイツGP、そして、ホッケンハイムでテストした背びれエンジンカバーについて語った。

    ヘイキ・コバライネン
    「僕たちのマシンの本当の強さは、高速コーナーとブレーキング時にあるんだ。ホッケンハイムは、テクニカルで中速度のサーキットだから、僕たちにとって特にアドバンテージがあるとは思えない。でも、マシンの感触は本当に良いんだ。僕たちの本当のポテンシャルを発揮できなかったマニクールと似たようなダウンフォースレベルだから、ライバルと比べてどれくらいに位置しているのか興味深いね」

    「新しい車体上部のエンジンカバー(背びれ)は、空力パフォーマンスを改善させるためにデザインされたものだ。特に高速コーナーでね。ホッケンハイムテストではアドバンテージを得たようと感じた。でも、まだ語るのは早すぎる。ホッケンハイムはこの新しいウイングを試すのに最適な場所ではないし、それが横風の影響を受けるか調べてみなければならない。ホッケンハイムテストではなかり風が強かったけど、あまり風の影響を受けなかったと思う。今後に期待が持てそうなのは確かだね」

  • 佐藤琢磨、近況を語る

    佐藤琢磨、近況を語る

    佐藤琢磨が近況を語った。スーパーアグリの撤退以降、F1への復帰のみを目指して活動している佐藤琢磨。テストドライバーとしての復帰や、スーパーアグリ再結成の可能性など、今後について語った。

    スーパーアグリが撤退してからどうでしたか?あなたはモナコGPで短い会見を行いましたが、自身がレースをしていないときにマシンを見ることは辛いといっていましたね?
    バルセロナのあと、確かに誰もがショックを受けたし、何が起こったか近いするのは難しかった。でも、僕はレースをしないことが信じられなかった。次のグランプリはトルコで、僕が住んでいる場所から少し遠くて、離れれいたので、あまり気にならなかった。でも、F1がヨーロッパの僕の住んでいるモナコに戻ってきたときは、F1に触れずにいることは避けられなかった。そのときは厳しく、難しい時間だった。最後のプレスリリース意外に、僕は会見をしていなかったので、パドクにいって、みんなに話した。それは大丈夫だったけど、そのあと家で予選とレースを見ることは、簡単ではなかった。それからは、F1に戻るためにF1を追っている。十分な最新情報を得なければならないからね。実際に見るのは楽しいことではないけどね!

    でも、あなたのバッテリーを充電するのに少し休暇をとるのもいいのでは?
    いいや、その必要はない。常にレーシングドライバーで居続けたい。良い冬休みを過ごしたから、今、休暇は必要ない。少し独特な時間でもある。レースをしないということは、家族と過ごすことのように、他の事をする時間があるということだ。それは大きなことだ。
    でも、僕はいつも通りに体力トレーニングをしなければならない。まだ、いつものようにあらゆるレースの準備をしている。僕がレースをしていないこと以外はね!数チームとの交渉が、ポジティブな結果に終わることを期待している。

    それらの交渉の進展について教えていただけますか?
    現時点では何も言えることはない。いくつかのチームと交渉中だけど、話し合いは始まったばかりだ。全てのチームがシーズン中盤にさしかかったところなので、来年の話はまだ早すぎる。今年レースに出るチャンスがあれば、ボーナスだ。今はF1に復帰することに専念している。F1を離れるつもりはないし、チャンスがゼロになるまではあきらめたくない。そうなれば、そのときに考えるだろう。でもそれまではF1に復帰するために全力を尽くすつもりだ。それがすぐなのか2009年なのか、もっと先なのかはわからない。

    あなたはまだ、日本またはホンダ・レーシングのどちらかのホンダと繋がりがありますか?
    僕はある意味フリーエージェントなので、どこへでも行くことができる。ホンダは僕のF1キャリアのここ数年で主要なものだった。僕たちはまだ多くの話し合いをしているし、バルセロナの直後、ホンダとの会議のために日本に飛んだ。僕たちはまだ話し合っているけど、決定していることや約束されていることはなにもない。

    元チームメイトのアンソニー・デビッドソンが最近ホンダ・レーシングで走行しました。あなたにはその話はありましたか?
    それにはあまり驚かなかった。アレキサンダー・ブルツはル・マンへ行っていた。アンソニーは5年間ホンダでテストドライバーをしていて、ちょうど簡単にマシンに乗ることができた。だからそれについてはあまり驚かなかった。また、たった1回限りのテストと聞いていたし、他の人が数回テストしても気にしない。僕が集中しているのは、レースドライバーとして戻ることだからね。もし、レースドライバーに繋がるテストの機会があれば、僕たちはそうするだろう。でも、現時点で、僕たちはいくつか他の選択肢について話しているところだ。それが僕がすぐにマシンに飛び乗ろうとしていない理由だ。

    レースシートの保証のないテストドライバー契約をしますか?
    現時点では、純粋なレースドライバーのシートを目指している。これが僕らの主なターゲットであり目標だ。でも他オファーがなければ、テストドライバー契約も考えるだろう。全てが閉ざされたら、もっと後になれば考えなければならないだろう。それまでは待ちたい。

    競争力のあるマシンを手に入れることよりレースが重要ですか?
    もちろん、全てのドライバーが前でドライブしたい。僕はここ2年半、スーパーアグリで特別で独特な経験をした。それは僕のグランプリへのアプローチという面で、たいへん助けになった。後方にいることは全然楽しいことではないけど、チームが行った全てを考えると、全力でマシンを運転したことを本当にありがたく思う。マシンがトップのペースから数秒遅くても、僕は常に100%の力を出すようにした。カートでも、F3で、F1でマシンを運転することはチャレンジだ。4つの車輪があればすべて同じだ。常に100%を出さなければならない。先頭にいる方が素晴らしいけど、F1は非常にチームスポーツだし、より良い結果のために一緒に作業することがチャレンジの一部だ。

    レースシートのチャンスを与えられる前に、1年間テストドライバーをする可能性はありますか?
    そういう事情なら、そうするだろう。競争力のあるチームでF1に復帰するチャンスがあるなら、僕のできる全てをするだろう。

    あなたはF1に集中していると言いましたが、他のカテゴリーからのオファーはありましたか?
    はい。アンドリー(アンドリュー・ギルバート・スコット:琢磨のマネージャー)にアメリカのオープンホイールとスポーツカーからいくつかのオファーがあった。そういった素早い反応が聞けたことは素晴らしいことだし、僕たちは選択肢をオープンにしている。全てのチームに僕たちがF1に専念していることを話したけど、彼らとのコネクションはキープしている。他の全てが駄目になったら、僕はそれについて考えなければならないだろうけど、現時点ではただF1に集中している。

    スーパーアグリが将来復活するという噂もあります。あなたはこれに関与していますか?
    ダニエレ(・オーデット、元マネージング・ディレクター)とはまだその話をしている。実際、マネージメントの数人が、最新情報を教えてくれるために電話をしてくれた。僕たちが経験しなければならなかったことは、悲しいことだったけど、スーパーアグリの精神は、決してあきらめないことだった。だから、僕らが復活するかもしれない。どんな可能性もある。僕は現在フリーなので、チャンスがあるなら、協力することができる。

    スーパーアグリの歴史を振り返ると、達成したことの幸福感、もしくは終わったことへの悲しみ、どちらの見方をしますか?
    プロジェクトそのものは、2005年以降に突然持ち上がったプロジェクトで、みんなが実現させるために素晴らしい仕事した。2006年バーレーンGPに間に合うよう100日間でチームをつくるために、これ以上は望めなかった。とても特別だった。僕らはアロウズA23を持ち込んで、新しいレギュレーショのために調整しなければならなかった。グリッドの先頭からは6秒遅れだったけど、それを成し遂げたんだから!ご存知の通り、僕たちの進歩はとても速かったけど、F1界はとても難しい。でも、特に2006年はチームにとって学習過程だったのだから、チームは素晴らしい仕事をしたと思う。学習過程は2年目の2007年まで続いたけど、非常に満足だった。他のチームとのバトルや僕たちが達成したことには満足できた。それ以上のことは求めなれなかった。でも、2007年の初めに、SSユナイテッドによる財務的な事情により、困難にぶつかりった。そして2008年はさらに困難だった。詳細については話すつもりはないけど、誰もが存続のために全力で仕事をした。マグマの契約は、ホンダを含めた全員が実現すると思っていた。99%完了していたけど、サインする直前になって、主要な投資家が手を引いた。本当に不運だった。あれがなくて、契約を結んでいたら、強いスーパーアグリチームとして生まれ変わっていただろう。素晴らしい財政支援を受け、もっと強くなって、さらにはホンダ・レーシングと同じマシンを持つことさえできた。あのように突然撤退しなければならなかったはとても残念だった。

    今年はもっと多くのレースに出向きますか?
    まだわからない。本当に必要になるまでグランプリには行くつもりはない。会議があれば、グランプリに行くつもりだけど、そうでなければ日本で長い休暇をとるつもりだ。長い間、夏に日本にいなかったので、家族や友人に会うつもりだし、いくつかファンイベントもある。僕の個人スポンサーのすべてが、まだ僕を支援してくれているので、将来F1に復帰できるようにしたい。

    復帰に自信がありますか?
    ただ願っている。何も保証はないので、絶対的な自信はないけど、信じなければならない。何も起こらなければ、それはそれで人生だ。でも、現時点では、復帰のために全力を尽くしている。だから、この先、何が発表できるか待っていましょう。

  • マクラーレン、新エンジンカバーの導入を見送りか

    マクラーレン、新エンジンカバーの導入を見送りか

    マクラーレンは、ホッケンハイムテストでデビューさせた背びれエンジンカバーをドイツGPでは使用しない可能性が出てきた。

    ルイス・ハミルトンは、テスト初日にこのエンジンカバーをテストした際、「またテストすることになるだろうね」と、違いにほとんど気づかなかったと語っていた。

    しかし、ヘイキ・コバライネンは、このエンジンカバーが“アドバンテージ”になるだろうと語る。

    「まだ、なにかを言うには早すぎるよ。たぶん、ホッケンハイムはこの新しいエンジンカバーを試すのに適した場所ではない。横風の影響を確認する必要があるんだけど、ホッケンハイムテストでは非常に風が強かった。でも、それ程影響を受けていなかったと思う」

    「今後の励みになるのは明らかだ」

  • フォルクスワーゲン、「F1参戦は非現実的」

    フォルクスワーゲン、「F1参戦は非現実的」

    フォルクスワーゲンは、この先3年はF1参戦の意向がないとしている。

    BMWザウバーの代表であるマリオ・タイセンは、先週末、フォルクスワーゲン、アウディ、そしてポルシェなどの欧州自動車メーカーが、F1の合理的な予算やKERSなどの市販車に関連する技術といった方向性に関心を示していると語っていた。

    しかし、フォルクスワーゲンのモータースポーツ部門を率いるハンス・ヨアヒム・シュトゥックは、この先3年、フォルクスワーゲンがF1に参戦することはないだろうと語った。

    「フォルクスワーゲンのように世界規模の自動車メーカーにとって、F1というのは常に話題になることだ」

    さらに、シュトゥックは、自身の役目としてマックス・モズレーやバーニー・エクレストンのような実力者とやり取りすることもあると説明する。

    「ここ3年以内にエントリーするのは現実的ではない。まだレギュレーションには不明確なところがある。エンジン開発凍結のようにね。」

  • 佐藤琢磨、テストドライバーでの復帰も視野

    佐藤琢磨、テストドライバーでの復帰も視野

    佐藤琢磨は、F1に復帰するためならテストドライバーとしての復帰も視野に入れている。

    スーパーアグリのF1からの撤退によりレースシートを失った佐藤琢磨。今週、近況を語った琢磨は、F1へ復帰するために、ル・マンやアメリカのオファーを断り、複数のF1チームと交渉していることを明かした。

    これまで91戦に出走してきた佐藤琢磨は、そのキャリアに新たな出走回数を加えるために、かつて2003年にB・A・R Hondaでしたようにテストドライバーとしてのキャリアを再開することもあると語った。

    「もし、それがレギュラードライバーに繋がる可能性があるなら、間違いなくそうするだろう。」

    「でも、僕はレースに集中したい。それはレースドライバーに繋がっていなければならない。」

  • 中嶋一貴、左右反対のフロントタイヤで戦っていた

    中嶋一貴、左右反対のフロントタイヤで戦っていた

    イギリスGPで8位入賞を果たし1ポイントを獲得した中嶋一貴。しかし、レース終盤で履いたエクストリームウェットタイヤは、フロントタイヤが左右反対に取り付けられていた。

    最終周でヤルノ・トゥルーリに抜かれ、8位でフィニッシュした中嶋一貴。雨が強くなった中盤に、エクストリームウェットタイヤに履き替えたことが功を奏したといえるが、そのフロントタイヤは、左と右が逆だった。

    中嶋一貴が2度目のピットインをした7秒前にチームメイトにニコ・ロズベルグがピットインしていた。そのためウィリアムズのピットクルーは、急いでタイヤを取りに行かねばならず、混乱が生じたようだ。それにより、中嶋一貴は約7秒のタイムロスをしている。

    左右が逆だとタイヤのブロックパターンは反対になり、当然、排水性やグリップに影響がでる。

    レース後に、フロントタイヤのグリップに苦しんでいたことを口にしていた中嶋一貴。もし、タイヤが正常に装着されていたら・・・トゥルーリを抑えられただけでなく、前のアロンソをも食えた可能性があるだけに、残念なミスといえる。

  • F1ホッケンハイムテスト最終日:マッサがトップタイム

    F1ホッケンハイムテスト最終日:マッサがトップタイム

    F1 ホッケンハイムテストの3日目が10日(木)、ドイツのホッケンハイムリンクで行われた。

    最終日を迎えたホッケンハイムF1合同テスト。トップタイムは、ライコネンからテストを引き継いだフェラーリのフェリペ・マッサの1分14秒989。この日唯一の1分14秒台のタイムを叩きだした。

    2番手タイムは、ホンダのジェンソン・バトン。RA108の新しいエアロアップデートをテストしたバトンは、マッサからわずか0.092秒遅れの1分15秒081を記録した。3番手には、マクラーレンのヘイキ・コバライネンが続いた。

    フォース・インディアのジャンカルロ・フィジケラは、午後にSachkurveでクラッシュ。赤旗中断となった。またウィリアムズの中嶋一貴はメカニカルトラブルでストップ。ルノーのフェルナンド・アロンソもストップし、赤旗の原因となった。

    ホッケンハイムF1合同テスト最終日

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分14秒989 109
    2 ジェンソン・バトン ホンダ 1分15秒081 121
    3 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分15秒289 123
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分15秒378 118
    5 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分15秒556 115
    6 フェルナンド・アロンソ. ルノー 1分15秒593 119
    7 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分15秒759 118
    8 ロバート・クビサ BMW 1分15秒869 107
    9 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分16秒066 129
    10 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分16秒113 74
  • トヨタ、背びれエンジンカバーをテスト

    トヨタ、背びれエンジンカバーをテスト

    トヨタは、ホッケンハイムテストで背びれエンジンカバーをテストした。

    最近ではANVIL(鉄床:かなとこ)とも呼ばれるこの背びれ型エンジンカバー。初日にマクラーレンがテストしたのに続き、3日目となる10日(木)には、トヨタもこのデバイスをテストした。

    レッドブルが今シーズンから導入したシャークフィンとも呼ばれるこの巨大なエンジンカバーは、レッドブルに始まり、ルノー、トロ・ロッソ、フォース・インディアが使用。実戦には導入していないものの、ウィリアムも5月のポールリカールテストで一度テストを行っている。

    シルバーストンを終え、現在、コンストラクターズポイントで4位につけているトヨタ。シーズン後半に向け、さらなる改善作業を進める。

  • F1ホッケンハイムテスト2日目:再びハミルトンがトップタイム

    F1ホッケンハイムテスト2日目:再びハミルトンがトップタイム

    F1 ホッケンハイムテストの2日目が9日(水)、ドイツのホッケンハイムリンクで行われた。

    2日目のトップタイムは、初日に続いてマクラーレンのルイス・ハミルトンが記録。今日は、昨日登場した背びれエンジンカバーは装着せず、新しいフロントウィングをテストした。

    2番手タイムは、ウィリアムのニコ・ロズベルグが記録。ウィリアムズは、この日最も多い117周の走行をこなした。

    3番手タイムは、フェラーリのキミ・ライコネン。4番手タイムは、レッドブルのデビッド・クルサードが記録。レッドブルは、午前中のテストをクルサードが担当し、午後からはマーク・ウェバーが引き継いだ。

    2日目は3度の赤旗中断があった。1度目はフォース・インディアのエイドリアン・スーティル、2度目はホンダのルーベンス・バリチェロ、3度目はルノーのフェルナンド・アロンソのトラブリによって赤旗が振られた。

    また今日のセッションでは、タバードを付けていないカメラマンが未許可の場所から写真を撮るためにとサーキットを横切るという事件が起こった。

    この事件により、全てのカメラマンがタバードを返却し、写真を撮ることを止めさせられた。しばらくして、FIAの公式パスを持つカメラマンには、新しいタバードが配布され、彼らは仕事を再開した。

    ホッケンハイムF1合同テスト2日目

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分14秒872 101
    2 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分15秒257 117
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分15秒296 90
    4 デビッド・クルサード レッドブル 1分15秒767 42
    5 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分15秒945 97
    6 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分15秒955 62
    7 ティモ・グロック トヨタ 1分15秒995 114
    8 フェルナンド・アロンソ. ルノー 1分16秒141 106
    9 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分16秒144 90
    10 マーク・ウェバー レッドブル 1分16秒217 70
    11 ニック・ハイドフェルド BMW 1分16秒235 115
    12 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分16秒550 36
  • フェラーリ、アロンソとサンタンデール銀行を獲得か

    フェラーリ、アロンソとサンタンデール銀行を獲得か

    サンタンデール銀行が、2009年からフェラーリのスポンサーになると報じられている。

    スペインの銀行であるサンタンデール銀行は、昨年、アロンソのマクラーレン移籍と同時にマクラーレンのスポンサーとなった。

    アロンソが去った今年も、サンタンデール銀行はマクラーレンのスポンサーを継続していたが、2009年以降はフェラーリへ移るという。

    フェラーリとサンタンデールとの契約はシーズンあたり2,500万ユーロ(約42億2,00万円)相当とされ、そこにはフェルナンド・アロンソの移籍も含まれるという。

    サンタンデールとフェラーリ、アロンソの契約は、ドライバーのレーシングスーツと、フロント・ウィング、リア・ウィングのロゴ、そしてアロンソの年俸の年間3,000万ユーロ(約50億5,900万円)を担当するものだと“Sport Bild”は報じている。

    フェルナンド・アロンソは、先週シルバーストンで、9月まで2009年のチームを決めないと語った。

    フェラーリの現ドライバーは2人ともすでに契約を結んでいるが、フェラーリは例年モンツァで来季のドライバー・ラインアップを発表する傾向にある。

    興味深いことに、今年のイタリアGPは9月14日に開催される。

    サンタンデールのエミリオ・ボティン社長は、先週末のイギリスGPを訪れていた。

    アロンソがフェラーリへの移籍を希望していることは、周知に事実。フェラーリとサンタンデール銀行のスポンサー契約が実現すれば、アロンソのフェラーリ移籍は間違いないだろう。

    関連:
    フェラーリ、フェルナンド・アロンソとの契約を正式発表 – 2009年9月30日
    フェラーリ、サンタンデールとの5年契約を発表 – 2009年9月10日