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  • スーパーフォーミュラ第7戦富士予選 野尻智紀が今季初ポール 復活の24回目PP獲得

    スーパーフォーミュラ第7戦富士予選 野尻智紀が今季初ポール 復活の24回目PP獲得

    全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦の公式予選が7月18日、富士スピードウェイで行われ、野尻智紀(TEAM MUGEN AUTOBACS)がポールポジションを獲得した。

    第6戦予選から約1時間半後に実施された第7戦予選は、路面コンディションの回復によって勢力図が大きく入れ替わる展開となり、野尻が今季初のポールを手にした。

    2番手には牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、3番手には太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が続き、ダンディライアン勢がフロントロウに迫る速さを披露した。

    ドライへとコンディションが一変
    第6戦予選ではウエットコンディションに苦しめられた富士スピードウェイだったが、第7戦予選までの間にKYOJO CUPやポルシェ・カレラカップ・ジャパンの走行が行われ、レコードラインは大きく乾いた。

    ウエット宣言が継続されるなかでも全車がスリックタイヤを選択し、ドライ寄りのコンディションでタイムアタックを開始。第6戦とは異なる勢力図となり、多くのドライバーがタイムを大幅に更新していった。

    Q1ではA組でルーク・ブラウニング(REALIZE KONDO RACING)が最終コーナーでスピンを喫し、コース上でストップしたため赤旗が提示される場面もあった。セッション再開後は各車が限られた時間でアタックをまとめ、Q2進出を争った。

    野尻が最後のアタックで逆転ポール
    Q2では各チームがピットアウトやタイヤの使い方を工夫しながらアタックを展開した。

    一時は牧野が1分23秒184でトップに立ち、このままポール獲得かと思われたが、最後のアタックで野尻が1分22秒815を記録。ライバルを一気に上回り、今季初、そして自身通算24回目となるポールポジションを手にした。

    ダンディライアン勢が好位置を確保
    2番手の牧野と3番手の太田はわずか0.002秒差という接戦を演じ、DOCOMO TEAM DANDELION RACINGが2、3番手を獲得。4番手にはイゴール・オオムラ・フラガ(PONOS NAKAJIMA RACING)、5番手には坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)、6番手には岩佐歩夢(TEAM MUGEN AUTOBACS)が続いた。

    一方、第6戦でポールポジションを獲得したザック・オサリバン(TEAM IMPUL)はQ1で敗退するなど、短時間で路面状況が変化したことにより順位は大きく入れ替わる結果となった。

    スーパーフォーミュラ第7戦富士 予選結果
    1位 野尻智紀(TEAM MUGEN AUTOBACS)1分22秒815
    2位 牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1分23秒184
    3位 太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)1分23秒186
    4位 イゴール・オオムラ・フラガ(PONOS NAKAJIMA RACING)1分23秒307
    5位 坪井翔(VANTELIN TEAM TOM’S)1分23秒321
    6位 岩佐歩夢(TEAM MUGEN AUTOBACS)1分23秒477
    7位 山下健太(KCMG)1分23秒611
    8位 阪口晴南(SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)1分23秒635
    9位 松下信治(DELiGHTWORKS RACING)1分23秒709
    10位 福住仁嶺(NTT docomo Business ROOKIE)1分23秒845
    11位 佐藤蓮(PONOS NAKAJIMA RACING)1分23秒924
    12位 大湯都史樹(SANKI VERTEX PARTNERS CERUMO・INGING)1分37秒156
    13位 野村勇斗(San-Ei Gen with B-Max)1分23秒696
    14位 サッシャ・フェネストラズ(VANTELIN TEAM TOM’S)1分24秒287
    15位 小出峻(ThreeBond Racing)1分23秒817
    16位 小林可夢偉(KDDI TGMGP TGR-DC)1分24秒833
    17位 小林利徠斗(KDDI TGMGP TGR-DC)1分23秒870
    18位 ロマン・スタネック(Buzz MK RACING)1分24秒882
    19位 ジュリアーノ・アレジ(KCMG)1分24秒207
    20位 チャーリー・ブルツ(TEAM GOH)1分24秒907
    21位 ザック・オサリバン(TEAM IMPUL)1分32秒263
    22位 Juju(HAZAMA ANDO Triple Tree Racing)1分29秒677
    23位 笹原右京(REALIZE KONDO RACING)1分34秒863
    24位 ルーク・ブラウニング(REALIZE KONDO RACING)1分48秒262

    野尻が復活を印象づけるポールポジションを獲得したことで、第7戦決勝はTEAM MUGENとDOCOMO TEAM DANDELION RACINGによる優勝争いを軸に、坪井や岩佐ら上位勢がどこまで迫れるかが大きな見どころとなりそうだ。

  • F1ベルギーGP ドライバーたちがW杯決勝を前に母国代表へ熱いエール

    F1ベルギーGP ドライバーたちがW杯決勝を前に母国代表へ熱いエール

    F1ベルギーGPが開催されるスパ・フランコルシャンでは、コース上の戦いだけでなく、日曜日に行われるFIFAワールドカップ決勝にも大きな注目が集まっている。

    決勝はスペイン対アルゼンチン、3位決定戦はイングランド対フランスという顔合わせとなり、各国出身のドライバーたちもそれぞれの母国代表へ熱いエールを送っている。

    大会開幕時には11チームから18人のドライバーの母国が出場していたが、102試合を経て決勝に残ったのはフェルナンド・アロンソとカルロス・サインツJr.を擁するスペイン、そしてフランコ・コラピントの母国アルゼンチンの2か国となった。一方、3位決定戦ではイングランドとフランスが対戦し、パドックでも大きな話題となっている。

    スペイン勢は2度目の世界一へ期待
    スペインは華麗な攻撃こそ控えめながらも、堅固な守備と安定した中盤を武器に決勝まで勝ち進んだ。準決勝では好調だったフランスを2-0で下し、2024年欧州王者の実力を改めて示した。

    大会開幕前、カルロス・サインツJr.はスペイン代表へ応援メッセージを送っていた。

    「スペイン代表のみんなに心から幸運を祈っている。このワールドカップではずっと応援している。スペイン中がみんなを支えている。幸運を祈るよ」

    フェルナンド・アロンソも、ベルギーGP以上にワールドカップ決勝を楽しみにしていることを隠さなかった。

    「日曜日で一番楽しみなのは試合だよ」

    そう冗談交じりに語ったアロンソは、2010年にスペインが初優勝を飾った当時を振り返りながら、今年の代表にも期待を寄せた。

    「今は状況が違うけれど、僕たちは代表を応援している。彼らが何を成し遂げられるチームなのか分かっているからね」

    もっとも、レース後の移動もあり、決勝戦を最後まで見届けられるかは分からないという。

    今季はウィリアムズ、アストンマーティンともに苦戦が続くなか、サインツJr.とアロンソはレースだけでなく、スペイン代表がユニフォームに2つ目の星を刻む瞬間にも期待を寄せている。


    コラピント「決勝の方がレースより緊張する」
    今回の週末で最も上機嫌だったドライバーのひとりが、アルピーヌのフランコ・コラピントだった。

    ベルギーGPのパドックには、リオネル・メッシの背番号「10」が入ったアルゼンチン代表ユニフォーム姿で登場。水曜日の準決勝では、イングランド相手に終盤10分間で逆転勝利を収めた母国代表を誇らしげに祝福していた。

    コラピントは、この勝利には特別な意味があったと語る。

    「結局はサッカーの試合なんだけど、僕たちにとっては特別な一戦だった。相手がイングランドということもあって、いろいろな背景があった。本当に久しぶりの対戦だったし、勝ててとても嬉しい。チームのみんな、メッシ、そして国を誇りに思う。最後まで決して諦めなかったことも誇らしい」

    アルゼンチン代表の戦いぶりにも胸を打たれたという。

    「アルゼンチンらしさを存分に見せてくれた。何度か鳥肌が立ったよ。ただ前へ進み、戦い続け、決して諦めない姿は本当に印象的だった。もう一度言うけれど、僕はアルゼンチン人であることを誇りに思う。彼らにはその価値があるし、国中が幸せになっている」

    木曜日のメディアデーでも、レースよりサッカーの話題を語りたそうな様子を見せたコラピントは、Sky Sports F1の取材で代表チームについて次のように語った。

    「アルゼンチンでは子どもの頃から決して諦めず、苦しい状況でも前へ進み続けることを学ぶ。彼らはまさにそれをやってのけた。だからこそ僕はアルゼンチン人であることを誇りに思うし、自分たちの国と代表チームを応援できることを誇りに思う。彼らがユニフォームのために戦う姿を誇りに思う」

    「このワールドカップでは、内容が完璧だった試合ばかりではない。でも彼らは最後まで全力を尽くしてきた。彼らが僕たちと国のためにやってくれたことに本当に感謝している」

    「僕は自分の国を応援できることを誇りに思う。彼らは僕に、自分のスポーツでも最後まで諦めず、最後まで挑戦し続けることを教えてくれる。終わるまでは何も終わっていない。それを彼らはピッチで示してくれた」

    決勝ではスペインとの対戦となるが、自身のレース以上に緊張すると笑う。

    「決勝の方がレースよりずっと緊張すると思う。スペインとはここ数年ライバル関係が強くなった。メッシやアルゼンチン代表についてスペインでいろいろ語られてきたこともあってね」

    「でも、お互いラテンの国だし、同じ言葉を話す。ピッチで言い合う悪口まで理解できるから面白いよ(笑)。アルゼンチンとスペインの決勝は最高のカードだと思う。本当に楽しみだ」

    コラピントにとってはチェッカーフラッグを受けても緊張は終わらない。4年前の優勝に続くアルゼンチンの連覇へ期待を膨らませている。


    フランス勢は失意の3位決定戦へ
    F1グリッドでも屈指のサッカーファンが多いフランス勢にとって、準決勝敗退は大きなショックとなった。

    グループリーグから優勝候補の一角と目されていたフランスだったが、準決勝ではスペインに完敗。2022年大会に続く決勝進出は果たせず、3位決定戦でイングランドと対戦することになった。

    イングランド勢「誇れる戦いだった」
    イングランドはアルゼンチンとの準決勝で終盤に逆転を許し、60年ぶりの世界一への夢はまたしても実現しなかった。

    ルイス・ハミルトンは試合を振り返り、悔しさを隠さなかった。

    「昨夜は苦しい気持ちで見ていた。でも選手たちがここまで勝ち進んだことを本当に誇りに思う。どれだけ努力し、多くの時間を費やしてきたか想像できるし、もちろんたくさんの応援もあった」

    「アルゼンチンは強かった。本当に悔しかったよ。ずっと指を組みながら、何とか勝ってくれることを願っていた。でも僕たちはまた立ち上がる」

    同じイングランド出身のアービッド・リンドブラッドも落胆を口にした。

    「試合は見ていたけれど、楽しめなかった。本当に難しい相手だったし、ファンとしてはただ悲しかった。久しぶりにイングランド代表を見て、本当に勝ちたいという気持ちが伝わってきた」

    「アルゼンチンと戦っていて、失点するまでは僕たちの方が良かったと思う。その後、相手の戦い方が変わってしまったのが少し残念だった。結果を守りたいのは理解できるけれど、少し守りすぎたと思う。チームは十分に勝ち進めるだけの戦いをしていた」

    オリバー・ベアマンは結果を受け止めながらも、大会全体を前向きに評価した。

    「久しぶりにサッカーを楽しめた。望んだ結果ではなかったけれど、とても良い戦いだったと思う。イギリス人として誇りに思えるパフォーマンスだった」

    ベルギーGPでは世界屈指の名コースで熱戦が繰り広げられる一方、ドライバーたちはレース終了後も母国代表の行方を見守ることになる。F1とワールドカップという世界最高峰の舞台が重なる特別な週末は、パドックでも普段とは違った熱気を生み出している。

  • シャルル・ルクレール F1新世代マシンに苦戦「自分の武器が通用しなくなった」

    シャルル・ルクレール F1新世代マシンに苦戦「自分の武器が通用しなくなった」

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、2026年のF1新レギュレーションで導入されたマシンによって、自身最大の武器だったアグレッシブなドライビングスタイルを見直さざるを得なくなったと明かした。

    イギリスGPで今季初優勝を飾ったルクレールは、シルバーストンでの改善はマシンだけでなく、自身のドライビングへの小さな変更が大きく影響したと説明している。一方で、それが本物の進歩かどうかは今後複数のサーキットで証明する必要があると冷静に語った。

    ルクレール「問題はフェラーリではなく新世代マシン」
    2026年のF1はダウンフォース低下に加え、エネルギーマネジメントやパワーユニット効率の重要性が大きく増したことで、ドライバーに求められる走らせ方が従来とは大きく変化した。

    ルクレールは、フェラーリのマシンがチームメイトのルイス・ハミルトン向きという見方を否定し、苦戦の原因は自身のドライビングスタイルにあると説明した。

    「フェラーリ自体の問題ではないと思う。むしろ、この世代のマシンによるものだと思う」

    「僕は基本的にかなりアグレッシブなドライビングスタイルなんだ」

    「それはキャリアを通して自分の強みだった。でも、この世代のマシンでは、限界を少し越えてしまうと一気にパフォーマンスが落ちてしまうことがある」

    アクセル操作がラップ全体に影響
    ルクレールは、現在のマシンではアクセルワークのわずかな違いがエネルギー効率に直結し、その影響がコーナー全体へ連鎖していくと説明した。

    「効率よく走れなかったり、アクセルをスムーズに踏めなかったり、一貫性がなかったりすると、パワーユニットの面でかなりパフォーマンスを失ってしまう」

    「そうなると次のコーナーへの進入速度も変わり、ブレーキングポイントまで変わってしまう。毎回基準を修正し続けることになり、とても難しくなるんだ」

    「そういう部分が少しあったと思う」

    シルバーストンで見つけた小さな改善
    イギリスGPでは、シルバーストンでドライビングとセットアップに小さな変更を加えたことで、大きくフィーリングが改善したという。

    「シルバーストンでは、この世代のマシンに合わせて自分のドライビングを少し変えてみた。それが本当に大きな改善につながった」

    ただし、1勝だけで問題が解決したとは考えていない。

    「この改善を複数のサーキットで証明したい。優勝できたのは本当にうれしいけど、1勝したからすべて解決したとは思っていない」

    「このフィーリングを維持するためには、まだ多くの作業が必要だ」

    「以前からそうだけど、マシンに良い感触を持てているときは、自然とラップタイムやパフォーマンスもついてくる」

    シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)

    データ解析が導いた転機
    ルクレールによると、転機となったのは劇的な発見ではなく、シルバーストンのスプリント予選後に行ったデータ解析だった。

    「すべてを理解した瞬間があったわけではない。データを見ながら、なぜ自分がこのマシンを快適に感じられないのかを分析し続けた結果なんだ」

    「シルバーストンの金曜日の夜、ひとつ細かなポイントに気づいた」

    「『数値化するのは難しいけど、ここを自分好みに変えられれば、フィーリングはかなり良くなるはずだ』と思った」

    その変更を土曜日に施した結果、マシンの感触は大幅に改善したという。

    「土曜日の午後にマシンを変更できたら、すべてがかなり良くなった」

    一方で、その具体的な内容については明かさなかった。

    「残念ながら詳しいことは話せない。詳細を言わずに説明してもあまり意味がないと思う」

    「本当にごく小さなディテールに関わる話で、外から見えるほど単純なものではない。でも、それが結果につながったのは良かった」

    ルクレールにとってシルバーストンでの優勝は、単に今季初勝利というだけでなく、新世代F1マシンへの適応に向けた確かな手応えを得た週末となった。

  • 太田格之進 2028年にインディカー挑戦の可能性も「まずはアメリカで経験を積む」

    太田格之進 2028年にインディカー挑戦の可能性も「まずはアメリカで経験を積む」

    スーパーフォーミュラでランキング首位を走る太田格之進は、将来的なインディカー・シリーズへのフル参戦について、2027年の実現は容易ではないとの見方を示した。一方で、2028年にはより大きなチャンスがあるとの認識を明かしている。

    2026年のインディ500ウィナーであるフェリックス・ローゼンクヴィストが2027年からマクラーレンへ移籍することで、ホンダ系チームのメイヤー・シャンク・レーシング(MSR)にはシートが空く見込みとなっている。

    しかし、太田は現時点でそのチャンスに飛びつける状況ではないと冷静に受け止めている。

    しかし、太田は現時点でそのチャンスに飛びつける状況ではないと冷静に受け止めている。

    「簡単ではないと思います」と太田はJapan Racing Insiderに語った。

    「インディカーにフル参戦する前に、アメリカのもっと多くのサーキットを経験する必要があります。これまで走ったのはミッドオハイオでのテストだけなので、次のテストの機会を探しています。一歩ずつ進んでいきたいです」

    太田は2025年末にミッドオハイオでMSRのインディカーをテストしており、その際には初走行ながら好印象を残したと評価されている。

    一方で、2028年については「間違いなくチャンスは大きくなる」と前向きな見通しを示した。

    その背景には、MSRがホンダから割り当てられる新たなチャーターを活用し、3台体制へ拡大する計画があるためだ。ただし太田は、現時点で具体的な参戦計画が決まっているわけではないと強調している。

    現在スーパーフォーミュラのタイトル争いをリードする太田にとって、まずは国内で結果を残しながらアメリカでの走行経験を積み重ねることが、インディカー挑戦への最短ルートになりそうだ。

  • フェルスタッペン F1ベルギーGP初日で現実認識「FP2が本当の実力差だった」

    フェルスタッペン F1ベルギーGP初日で現実認識「FP2が本当の実力差だった」

    マックス・フェルスタッペンは、2026年F1ベルギーGP初日のフリー走行1回目(FP1)でトップタイムを記録したものの、レッドブル・レーシングの本当の競争力はフリー走行2回目(FP2)で明らかになったとの見方を示した。

    スパ・フランコルシャンでの初日は好スタートを切ったように見えたが、フェルスタッペンはFP2こそが勢力図を正確に映し出したセッションだったと評価。アンドレア・キミ・アントネッリが率いるメルセデスとの差は「驚くようなものではない」と受け止めている。

    FP2で見えた「本当のギャップ」
    FP1では最速だったフェルスタッペンだが、その結果だけでは実力を判断できないと語る。一方で、マシンが初日から適正なセットアップ領域に入っていたことは収穫だったという。

    「僕自身は問題なく走れたし、大きなトラブルもなかった」

    「マシンはかなり良いウインドウに入っていた。FP2では本当のギャップがもう少し見えたと思うけど、それは驚きでも予想外でもない」

    FP2ではアントネッリから約0.5秒遅れとなったが、その差はレッドブルが事前に想定していた範囲内だったと説明した。

    エネルギーマネジメントが弱点
    フェルスタッペンは、マシンバランスには満足しながらも、スパ特有の長いストレートで露呈する弱点を認めた。

    「このサーキットはエネルギーマネジメントがかなり重要になる。僕たちは何チームかのライバルよりストレートで少し遅いようだ。でもバランス自体はかなり良かった」

    2026年型パワーユニットでは電力の使い方がラップタイムに大きく影響するため、スパではその差がより鮮明になったとみられる。一方で、RB22のコーナリングバランスは予想以上に良好だったことも前向きな材料となった。

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)

    ダウンシフトの問題は改善
    FP2ではダウンシフト時の挙動に不満を示し、無線では「受け入れられない」と訴える場面もあった。しかし走行後には、大きな問題ではないとの認識を示した。

    「僕はそういう部分にはすごく敏感なんだ。改善したいと思っているからね」

    「ソフトウェアのアップデートかダウングレードがあって、シフトが学習するまで少し時間がかかったんだと思う。終盤にはまた良くなっていた」

    新リアウイングでも悲観せず
    レッドブル・レーシングは、オーストリアGPとイギリスGPで発生したリアウイング関連のトラブルを受け、ベルギーGPでは回転式リアウイングの使用を見送り、従来型の仕様へ変更している。改良版は次戦ハンガリーGPで投入される見込みだ。

    スパでは空気抵抗の面で若干不利になる可能性があるものの、フェルスタッペンは大きな影響はないと考えている。

    「開き方が違うだけだよ。でも僕たちは自分たちに集中しているし、がっかりするようなことはない。今日は良い一日だった」

    「ライバルと比べてどれだけ余力があるかは分からない。でもドライビングの感触は悪くなかった」

    初日はマシンの仕上がりに一定の手応えを得た一方で、FP2ではメルセデスとの純粋な速さの差も確認された。フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングが正しい方向へ進んでいることを認めつつも、現時点ではライバルが依然として優位に立っているとの現実を冷静に受け止めている。

  • アルピーヌF1 ガスリーが大クラッシュ「ピエールは無事。マシンは無事ではない」

    アルピーヌF1 ガスリーが大クラッシュ「ピエールは無事。マシンは無事ではない」

    アルピーヌF1は、2026年F1ベルギーGPのフリー走行2回目(FP2)でピエール・ガスリーがクラッシュを喫したものの、土曜日までにマシンを修復できるとの見通しを示した。チームはもともと金曜日夜にパワーユニット交換を予定していたことから、修復作業の一部は当初の計画に含まれていたという。

    ガスリーはFP2残り約15分、スパ・フランコルシャンのターン13立ち上がりでコースアウトし、リアを失ったマシンはグラベルを横切ってバリアへ激しく衝突。

    リアウイングが吹き飛ぶなど車体後部を中心に大きなダメージを負い、セッションは赤旗中断となった。

    幸いガスリー本人にけがはなく、自力でマシンを降りている。

    ガスリー「何が起きたのか理解する必要がある」
    セッション後、ガスリーはクラッシュは残念だったものの、1日全体としては収穫の多い内容だったと振り返った。

    「全体としては良いテストができた一日だった。2台でいろいろなパーツを試したので、どれが良くて、どのセットアップがベストなのかを見極めて、明日に向けてまとめていく必要がある」

    一方で、クラッシュについては原因究明が必要だと語っている。

    「FP2で何が起きたのかを理解しなければならない。大きくリアが滑ってマシンを失ってしまった。立て直すまでに思った以上に時間がかかり、気付いたときにはすでにコース外にいて、戻すことはできなかった」

    メカニックへの信頼も口にした。

    「望んでいた一日の終わり方ではなかった。でもメカニックたちは明日までにマシンを仕上げてくれるはずだし、そのうえでトップ10を目指したい」

    ニールセン「ピエールは無事だ。マシンは無事ではない」
    アルピーヌF1のマネージングディレクターを務めるスティーブ・ニールセンは、クラッシュによる損傷は大きかったものの、パワーユニット交換を当初から予定していたため、修復作業は想定より複雑にはならないと説明した。

    「ピエールは無事だ。マシンは無事ではない」

    「今夜はもともとそのマシンのパワーユニットを交換する予定だった。メカニックの作業リストはかなり長くなったが、その半分は最初から予定していた作業だ。明日までに準備できないという心配はしていない」


    スパではここ数戦以上の競争力に手応え
    ニールセンによれば、この日のFP1はラップタイムを狙うのではなく、空力データの収集を最優先としていた。一方、FP2ではパフォーマンス評価へ重点を移し、予選を見据えたセットアップ確認を進めていたという。

    「今朝はラップタイムを狙うセッションではなく、データを蓄積することが目的だった。そして午後は、よりラップタイムに焦点を当てた」

    ガスリーは一時、競争力のあるタイムを記録していたものの、そのラップはターン4でのトラックリミット違反によって抹消された。

    「ピエールは十分に競争力のあるタイムを記録したが、ターン4のトラックリミット違反で抹消されてしまった。それは残念だった。しかし、このサーキットではここ数戦よりもマシンに競争力があるように見える。明日もそのパフォーマンスを発揮できるようにしなければならない」

    アルピーヌF1は、大きなクラッシュにもかかわらず予選までの修復に自信を示している。また、スパ・フランコルシャンではここ数戦よりも競争力があるとの手応えも得ており、ガスリーはマシンの復旧後、トップ10進出を目指して予選に臨む。

  • ホンダF1 ベルギーGP初日にトップから5秒差「パフォーマンス不足を認識」

    ホンダF1 ベルギーGP初日にトップから5秒差「パフォーマンス不足を認識」

    ホンダは、2026年F1第10戦ベルギーGP初日を終え、パワーユニット(PU)の運用は順調だった一方で、パフォーマンス面には課題が残ったとの認識を示した。

    ホンダF1トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアの折原伸太郎は、予選と決勝に向けて一晩かけて改善を進める考えを明らかにした。

    ベルギーGPは7月17日(金)、スパ・フランコルシャンで開幕。初日はフリー走行1回目(FP1)とフリー走行2回目(FP2)が行われ、FP1ではアストンマーティンのリザーブドライバー、ジャック・クロフォードがフェルナンド・アロンソに代わって走行した。

    FP2ではアストンマーティン勢が苦戦し、ランス・ストロールが21番手でトップから5.187秒差、アロンソも22番手で5.474秒差と、ともにトップから5秒以上遅れる厳しい初日となった。

    初日を終えた折原は、PUの信頼性には問題がなかったとしながらも、マシン全体の競争力向上が必要だと語った。

    「本日のベルギーGP初日は、パワーユニットの運用面ではスムーズに進めることができました。一方で、パフォーマンスが不足していることは認識しています。明日の予選と日曜の決勝に向けて、パッケージ全体のパフォーマンスを最大限引き出せるよう、一晩かけて改善に取り組みます」

    高速区間と中高速コーナーが続くスパ・フランコルシャンでは、パワーユニット性能だけでなく、空力やセットアップを含めたパッケージ全体の完成度が重要となる。ホンダ陣営は初日に得たデータを分析し、予選と決勝での巻き返しを目指す。

    ホンダF1 本田技研工業 ベルギーGP

    【関連】
    ・ホンダF1 新PUに手応え「目標としていたレベルには達している」

  • レーシングブルズF1 リンドブラッドのみアップデート投入「予選結果で決めた」

    レーシングブルズF1 リンドブラッドのみアップデート投入「予選結果で決めた」

    レーシングブルズはF1ベルギーGPで最新アップデートを投入したが、その恩恵を受けたのはアービッド・リンドブラッドのみだった。チーム代表のアラン・パーメインは、短期間で2台分を準備できなかった事情と、リアム・ローソンとの公平性を保つために採ったユニークな決定方法を明かした。

    レーシングブルズは現在、4戦連続でダブル入賞を記録しており、コンストラクターズランキングではアルピーヌを逆転して「ベスト・オブ・ザ・レスト」の座を狙っている。

    その一環としてベルギーGPにはサイドポッドやロールフープ、ブレーキドラム、リアウイングなどの改良を持ち込んだが、冷却系アップデートはリンドブラッド車だけに搭載された。

    2台同時投入は不可能だった
    パーメイン代表は、1台だけにアップデートを投入することは本意ではなかったと説明した。

    「正直なところ、1台だけにアップデートを持ち込むのは好きではない」

    「2台とも改修するのは不可能だった。これはシャシーの改造で、ロールフープを小型化する必要があった。シルバーストンからスパまでの短い期間では、2台とも間に合わせることができなかった」

    そのため、どちらのドライバーにアップデートを与えるか決める必要があったという。

    オーストリアで2人に事情を説明
    パーメイン代表は、オーストリアGP予選後の土曜日にローソンとリンドブラッドを呼び、状況を説明したことを明かした。

    最初に提示した案は、ベルギーGPでは誰もアップデートを使わず、次戦ハンガリーGPで2台同時に投入するというものだった。

    「オーストリアの土曜日の夜、2人と話をした。予選がとても良かったので、みんな機嫌がいい時に悪い知らせを伝えようと思った。スパには良いアップデートを持っていくけれど、1台分しか用意できない。もう1台はブダペストになると伝えた」

    「最初に提案したのは、とてもシンプルで公平な方法だった。スパでは誰もアップデートを使わず、ブダペストで2台ともアップデートするという案だ。当然、2人とも『何を言っているんだ』という顔をしたし、私自身も本気で考えていたわけではなかった」

    アービッド・リンドブラッド(ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム)

    予選で前に出たドライバーが獲得
    その後、パーメイン代表はコイントスという案も提示したが、最終的にはイギリスGP予選で上位だったドライバーがアップデートを獲得する方法に決まった。

    「次に『コイントスでもいいし、少し楽しさを加えて、シルバーストンで予選が上だった方がスパでアップデートを使うというのはどうだろう』と提案した」

    「2人ともその案に同意し、その方法で決めた」

    結果として、イギリスGP予選でローソンを上回ったリンドブラッドがベルギーGPで新仕様マシンを走らせることになった。

    次回はローソンを優先
    パーメイン代表は、今季中に再び同じ状況になれば、次はローソンを優先すると明言している。

    「シーズン後半でもう一度同じようなことが起きるかもしれない。まだ大きなアップデートを予定している。その時はリアムに渡す。同じやり方は繰り返さない」

    「次回は自動的に彼の番だ。今回は誰かに割り当てるだけではなく、少し楽しさを加えて決めようとした」

  • F1ベルギーGP FP2:アントネッリ最速 ガスリー大クラッシュやラッセル不振

    F1ベルギーGP FP2:アントネッリ最速 ガスリー大クラッシュやラッセル不振

    2026年F1第10戦ベルギーGPのフリー走行2回目がスパ・フランコルシャンで行われ、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が1分45秒944を記録してトップタイムをマークした。

    ランド・ノリス(マクラーレン)が0.190秒差の2番手、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が3番手に続き、予選を前にメルセデスが存在感を示した。

    一方で、セッションは2度の赤旗に見舞われ、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)の大クラッシュや、ジョージ・ラッセル(メルセデス)の不振、フェルスタッペンの無線での不満など、話題の多い1時間となった。

    アントネッリが一気に主導権
    FP1では6番手に終わったアントネッリだったが、FP2では開始直後から快調なペースを披露。ミディアムタイヤでいきなり1分46秒911を記録し、FP1最速だったフェルスタッペンのタイムを早々に上回った。

    ソフトタイヤへ履き替えるとさらに約1秒短縮し、1分45秒944をマーク。ノリスに0.190秒差、フェルスタッペンに0.472秒差をつけ、予選へ向けて最有力候補に躍り出た。

    ピアストリは修復作業で出遅れ
    FP1終盤に油圧トラブルが発生したオスカー・ピアストリ(マクラーレン)は、修復作業の影響でセッション開始から約20分間ガレージで待機することになった。

    ようやくコースインした後はミディアムタイヤでロングランを消化し、その後ソフトタイヤでアタック。しかし中間セクターでタイムを失い、最終的には6番手に留まった。

    フェルスタッペンは変速に不満
    開始早々、コース上に大量のグラベルが散乱したため赤旗が提示された。

    その最中、フェルスタッペンは無線でシフトダウンの不具合を訴え、「このシフトは何なんだ。本当にひどい」と苛立ちをあらわにした。

    それでも再開後は着実にタイムをまとめ、3番手につけるあたりはさすがの一言だった。

    ベルギーGP F1

    ノリスが2番手 ハジャーも好調維持
    10グリッド降格が決まっているノリスは、ソフトタイヤでアントネッリに迫る2番手タイムを記録。決勝では後方スタートとなるものの、一発の速さは依然として高いことを示した。

    最後尾スタートが決まっているアイザック・ハジャー(レッドブル・レーシング)も序盤から好調で、アントネッリにわずか0.011秒差まで迫る場面を見せるなど、FP1に続いて高い競争力を披露した。

    ラッセルだけが伸び悩む
    一方で、メルセデス勢の明暗は鮮明だった。

    アントネッリがトップタイムを記録したのに対し、ラッセルは終始ペースが上がらず8番手。ソフトタイヤでもアントネッリから1秒以上遅れ、一時はフランコ・コラピント(アルピーヌ)にも後れを取った。

    解説では「マシンの滑りを気にし過ぎて限界まで攻め切れていないように見える」と分析され、FP1に続く不振が大きな話題となった。

    コラピントが7番手の快走
    アルピーヌではフランコ・コラピントが印象的な走りを披露。

    FP1では下位に沈んでいたが、FP2では7番手まで浮上し、ラッセルを上回るタイムを記録。中団勢の中では最も存在感を示したドライバーとなった。

    ガスリーが大クラッシュ
    セッション終盤にはガスリーがファーニュ出口で突然リアを失い、そのままバリアへ激突する大クラッシュを喫した。

    マシンはフロントだけでなくリアウイングにも大きなダメージを負い、赤旗が提示。ガスリーは自力でマシンを降り、大きなけがはなかったものの、「突然リアを失った」と無線で状況を説明した。

    メカニックは予選へ向けて深夜まで修復作業を強いられることになりそうだ。


    ロングランでは各チーム接近
    アタック終了後は各車とも決勝を見据えたロングランへ移行。

    今年もスパは1ストップか2ストップかの戦略判断が勝敗を左右するとみられ、各チームはタイヤデータの収集に時間を費やした。

    天候は終始ドライだったものの、スパ特有の変わりやすい空模様は健在で、決勝でも天候が戦略を左右する可能性がある。

    アントネッリが予選最有力候補に
    FP2はアントネッリがトップで締めくくり、ノリス、フェルスタッペン、ハミルトンが続く結果となった。

    ノリスとハジャーは決勝でグリッド降格が決まっており、予選ではアントネッリ、フェルスタッペン、ハミルトンによるポールポジション争いが中心となりそうだ。一方で、ラッセルの復調やガスリーのマシン修復など、各チームは多くの課題を抱えたまま金曜日を終えた。

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    F1ベルギーGP フリー走行2回目 結果・タイムシート:アントネッリ最速

    2026年F1ベルギーGP フリー走行2回目の結果・タイムシート。7月17(金)にスパ・フランコルシャンに2026年のF1世界選手権 第10戦 ベルギーグランプリのフリープラクティスが行われた。

    トップタイムを記録したのはアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)。2番手にランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。アストンマーティン・ホンダは、ランス・ストロールが21番手、フェルナンド・アロンソが22番手だった。

    ■ アントネッリがFP2最速
    メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリがソフトタイヤで1分45秒944を記録し、ランド・ノリスに0.190秒差をつけてトップタイムをマーク。マックス・フェルスタッペンが3番手に続き、予選へ向けてメルセデスが高い競争力を示した。

    ■ ガスリーが大クラッシュ
    ピエール・ガスリーはターン13出口で突然リアを失い、バリアへ激しくクラッシュ。マシンはリアウイングなどに大きなダメージを負って赤旗中断となったが、本人に大きなけがはなく、自力でマシンを降りている。

    ■ フェルスタッペンは好調維持
    FP1最速のフェルスタッペンはFP2でも3番手と好調を維持。走行中にはギアシフトの不調を無線で訴える場面があったものの、レッドブル・レーシングは週末を通じて有力候補の一角となっている。

    ■ ピアストリが走行再開
    FP1終盤の油圧トラブルで走行時間を失ったオスカー・ピアストリは、FP2開始直後はガレージ待機となったが、その後コースへ復帰。十分なアタックはできず6番手に終わったものの、決勝へ向けたロングランデータを収集した。

    ■ ラッセルは苦戦
    ジョージ・ラッセルはチームメイトのアントネッリから大きく遅れ、トップから1秒以上離される場面もあった。メルセデスはアントネッリが好調な一方で、ラッセルはセットアップ面で課題を抱えている様子だ。

    ■ フェラーリも上位争い
    ルイス・ハミルトンはFP2で3番手タイムを記録し、フェラーリは引き続き上位争いを展開。シャルル・ルクレールはトラックリミット違反でベストタイムを失ったものの、速さそのものは十分に示していた。

    ■ アストンマーティンは苦戦続く
    フェルナンド・アロンソとランス・ストロールは初日から下位に低迷。ストロールは追加PUコンポーネント投入により10グリッド降格が決定しており、アストンマーティンにとって厳しい週末のスタートとなった。

    ■ 天候と戦略が勝負を左右
    スパ・フランコルシャンは天候の変化が激しく、決勝は1ストップと2ストップの選択が勝敗を左右する可能性がある。各チームはロングランを重ね、タイヤのデータ収集と戦略検証を進めた。

    ベルギーGP 2026年のF1世界選手権

    F1ベルギーGP フリー走行2回目 結果・タイムシート

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 12 アンドレア・キミ・アントネッリ メルセデス 1分45秒944   16
    2 1 ランド・ノリス マクラーレン 1分46秒134 0.190 16
    3 3 マックス・フェルスタッペン レッドブル・レーシング 1分46秒416 0.472 20
    4 44 ルイス・ハミルトン フェラーリ 1分46秒691 0.747 15
    5 6 アイザック・ハジャー レッドブル・レーシング 1分46秒714 0.770 18
    6 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分46秒926 0.982 10
    7 43 フランコ・コラピント アルピーヌ 1分47秒147 1.203 18
    8 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分47秒229 1.285 18
    9 41 アービッド・リンドブラッド レーシングブルズ 1分47秒294 1.350 19
    10 30 リアム・ローソン レーシングブルズ 1分47秒434 1.490 15
    11 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分47秒468 1.524 17
    12 87 オリバー・ベアマン ハース 1分47秒792 1.848 15
    13 98 ガブリエル・ボルトレト アウディ 1分47秒952 2.008 16
    14 31 エステバン・オコン ハース 1分47秒958 2.014 18
    15 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分48秒019 2.075 18
    16 55 カルロス・サインツJr. ウィリアムズ 1分48秒256 2.312 18
    17 27 ニコ・ヒュルケンベルグ アウディ 1分48秒333 2.389 15
    18 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分48秒955 3.011 15
    19 77 バルテリ・ボッタス キャデラック 1分49秒199 3.255 17
    20 11 セルジオ・ペレス キャデラック 1分49秒596 3.652 18
    21 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分51秒131 5.187 16
    22 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分51秒418 5.474 18

    【レポート】
    ・F1ベルギーGP FP2展開:アントネッリ最速 ガスリー大クラッシュやラッセル不振