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  • 【動画】 2023年 F1オーストラリアGP フリー走行1回目 ハイライト

    【動画】 2023年 F1オーストラリアGP フリー走行1回目 ハイライト

    2023年 F1オーストラリアGP フリー走行1回目のハイライト動画。3月31日(金)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで2023年のF1世界選手権 第3戦 オーストラリアグランプリのFP1セッションが行われた。

    セッション中盤、角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)のピットがGPS情報が取得できないというトラブルによって赤旗中断となるハプニングがあった。角田裕毅はコースアウトした際にフロアをヒットしており、赤旗後に走行することはなかった。

    トップタイムを記録したのはレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンで1分18秒790。2番手には0.433秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)、4番手にはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が続いた。角田裕毅は17番手、チームメイトのニック・デ・フリースは14番手でセッションを終えた。

    セッションは、ローガン・サージェント(ウィリアムズ)がコース上にストップしたことで赤旗のまま終了した。

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  • 【動画】 2023年 F1サウジアラビアGP 決勝 ハイライト

    【動画】 2023年 F1サウジアラビアGP 決勝 ハイライト

    2023年 F1サウジアラビアGP 決勝のハイライト動画。3月19日(日)にジェッダ・コーニッシュ・サーキットで2023年のF1世界選手権 第2戦 サウジアラビアグランプリの決勝レースが行われた。

    優勝はポールポジションからスタートしたセルジオ・ペレス。昨シーズン、間の悪いセーフティカー導入によって優勝を阻まれたジェッダで見事にレースを掌握し、完勝を飾った。2位には予選の不運で15番グリッドから挽回したマックス・フェルスタッペンが続き、レッドブル・レーシングが2戦連続でワンツーフィニッシュを達成した。

    3位はフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が2戦連続で表彰台に上がった。スタートでグリッドの枠からはみ出たことで5秒ペナルティを科されたアロンソは、セーフティカー中にポジションを維持したまま消化することに成功し、3位でチェッカー。レース後、一時はペナルティ消化時にメカニックがマシンに触れたとして10秒ペナルティが科されたが、アストンマーティンの再審請求が通って取り消され、通算100回目の表彰台を達成した。

    角田裕毅は、レース後半の大部分で10番手を走行していたが、残り4周でケビン・マグヌッセン(ハース)に抜かれ、11位でフィニッシュ。惜しくもポイント獲得はならなかった。

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  • 【動画】 2023年 F1サウジアラビアGP 予選 ハイライト

    【動画】 2023年 F1サウジアラビアGP 予選 ハイライト

    2023年 F1サウジアラビアGP 予選のハイライト動画。3月18日(土)にジェッダ・コーニッシュ・サーキットで2023年のF1世界選手権 第2戦 サウジアラビアグランプリの公式予選が行われた。

    予選は波乱の展開となった。これまでQ1を含めて全てのセッションで2番手以降の大きな差をつけてトップタイムをマークしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がドライブシャフトの故障でまさかの敗退。ポールポジション争いは混戦の様相を呈した。

    ポールポジションを獲得したのはフェルスタッペンのチームメイトであるセルジオ・ペレス。昨年、F1初ポールポジションを獲得したサウジアラビアで2年連続で自身2度目となるポールポジションを獲得した。チームメイトがトラブルに見舞われるなかでしっかりと仕事をこなすペレスがいることがレッドブル・レーシングの強みだ。

    2番手はフェラーリのシャルル・ルクレール。初日を終えて「ロッカーの中にかなりのものを入れている」と語っていたルクレールは、ペレスに0.155秒差に迫った。ただし、3基目のコントロールエレクトロニクスを投入したことで10グリッド降格ペナルティを科されており、決勝は12番グリッドからのスタートとなる。

    代わってフロントロ―に並ぶのはアストンマーティンF1のフェルナンド・アロンソ。フェルスタッペンが消えたことで、2012年のF1ドイツGP以来171戦ぶりのポールポジションも期待されたが、トップから0.465秒差の3番手にとどまった。チームメイトのカルロス・サインツは5番手だった。

    16番手は角田裕毅(アルファタウリ)。Q2進出まで0.01秒という悔しい結果だった。17番手はアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)、18番手はPU交換でFP3を走行できなかったニック・デ・フリース(アルファタウリ)。19番手のランド・ノリス(マクラーレン)はQ1で右フロントをウォールに接触させ、ステアリングロッドを壊したことで2回目のアタックができなかった。20番手のローガン・サージェント(ウィリアムズ)はトラックリミット違反によってタイムを抹消された。

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  • 【動画】 2023年 F1サウジアラビアGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 2023年 F1サウジアラビアGP フリー走行2回目 ハイライト

    2023年 F1サウジアラビアGP フリー走行2回目のハイライト動画。3月17日(金)にジェッダ・コーニッシュ・サーキットで2023年のF1世界選手権 第2戦 サウジアラビアグランプリのFP2セッションが行われた。

    金曜午後に行われたプラクティス1では炎天下での走行となったが、FP2では太陽が沈み、投光照明が点灯する中、予選や決勝を想定したコンディションで走行した。

    そして、FP1でもトップタイムを記録したフェルスタッペンが、恒例のFP2予選シミュレーション走行で1分29秒603を記録し、最も接近したフェルナンド・アロンソが0.208秒差、昨年のポールシッターのペレスがチームメイトから0.299秒遅れの3番手タイムをマーク。フェルスタッペンはロングランでも圧倒的な速さをみせた。

    アルピーヌは、金曜日にエステバン・オコンとピエール・ガスリーがそれぞれ4番手と6番手で力強いパフォーマンスでセッションを終え、ジョージ・ラッセルのメルセデスは5番手でこの二人に挟まれる形でセッションを終えた。

    アストンマーティンの姉妹車に乗るランス・ストロールは7番手、ハースのニコ・ヒュルケンベルグは8番手、フェラーリのシャルル・ルクレール、カルロス・サインツのペアは9番手と10番手となった。ルクレールは3基目のコントロールエレクトロニクスを投入したこと決勝で少なくとも10グリッド降格が決定しているが、セッション後半にエンジンの問題について無線で不平を述べていた。

    2021年のジェッダでの初レースを制したルイス・ハミルトンは、ソフトタイヤでの最初の走行がイエローフラッグに阻まれたことも影響してか11番手となり、マクラーレンのランド・ノリス(12番手)を上回った。

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  • 【動画】 2023年 F1バーレーンGP 決勝 ハイライト

    【動画】 2023年 F1バーレーンGP 決勝 ハイライト

    2023年 F1バーレーンGP 決勝のハイライト動画。3月5日(日)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで2023年のF1世界選手権 第1戦 バーレーングランプリの決勝レースが行われた。

    2023年F1シーズンがいよいよスタート。初戦はレッドブル・レーシングが圧勝。F1王者マックス・フェルスタッペンが、チームメイトのセルジオ・ペレスに11秒差をつけてポール・トゥ・ウィン。チームはバーレーンGP初のワンツー・フィニッシュを達成した。

    3位はフェルナンド・アロンソ。今年アストンマーティンに移籍したアロンソは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、カルロス・サインツ(フェラーリ)をコース上でオーバーテイクして自身99回目の表彰台を獲得。特にハミルトンへのオーバーテイクは圧巻だった。アストンマーティンは、テストから速さをみせており、2023年のダークホースと目されている。

    4位はカルロス・サインツ。だが、チームメイトのシャルル・ルクレールは3位走行中に信頼性問題でリタイアと、新体制フェラーリにとっては不安の残るシーズン開幕となった。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、最終ラップまで入賞を目指してアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)と戦ったが、1秒及ばず11位でフィニッシュした。

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  • 【動画】 2023年 F1バーレーンGP 予選 ハイライト

    【動画】 2023年 F1バーレーンGP 予選 ハイライト

    2023年 F1バーレーンGP 予選のハイライト動画。3月4日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで2023年のF1世界選手権 第1戦 バーレーングランプリの公式予選セッションが行われた。

    2023年最初のポールシッターを決める戦いは現地時間18時にスタート。だが、開始から5分でシャルル・ルクレール(フェラーリ)のパーツがコース上に落ちたことで、数分間の赤旗中断となる。

    バーレーン・インターナショナル・サーキットではトラックリミットが再び結果を左右することになり、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)はタイムを抹消されてQ1で敗退。また、今年の3人のルーキーもQ1で姿を消した。

    ポールポジションを獲得したのはレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン。Q2まで影を潜めていたが、Q3で一気に爆発。1分29秒708をマークして通算21回目、そして、記念すべき2023年最初のポールポションを獲得した。2番手にはチームメイトのセルジオ・ペレスが続き、レッドブル・レーシングがフロントローを独占した。

    今週末、最も手の内を隠していたのはフェラーリだった。3番手にシャルル・ルクレール、4番手にカルロス・サインツと2列目を独占。トップのフェルスタッペンとルクレールとの差は0.292秒。エンジンパワーの増加、ストレートスピードの改善を実施したSF-23の真のポテンシャル発揮した。

    プラクティスで2回のトップタイムを記録して注目を集めたフェルナンド・アロンソがトップから0.628秒差の5番手。メルセデスのF1エンジンを搭載するアストンマーティンがワークスチームの2台を上回った。チームメイトのランス・ストロールもQ3進出を果たし8番グリッドを獲得した。メルセデスF1は、ジョージ・ラッセルが6番手でルイス・ハミルトン先んじた。

    9番手はアルピーヌのエステバン・オコン。10番手のニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)はトラックリミット違反によってタイムは記録できなかった。

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  • 【動画】 2023年 F1バーレーンGP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 2023年 F1バーレーンGP フリー走行2回目 ハイライト

    2023年 F1バーレーンGP フリー走行2回目のハイライト動画。3月3日(金)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで2023年のF1世界選手権 第1戦 バーレーングランプリのFP2セッションが行われた。

    予選・レースと同じ時間帯で行われたフリー走行2回目。日が沈み、投下照明に照らされたサーキットは、1回目のセッションから路面温度が15度下がった。

    フリー走行2日目では、フェルナンド・アロンソが、レッドブルのマックス・フェルスタッペン、セルジオ・ペレスを抑えてトップに立ち、F1新シーズンはプレシーズンテストからアストンマーティンが注目を集め続けている。

    予選スタイルの走行を2回行なったフェルナンド・アロンソは、ソフトタイヤでこの日唯一の1分30秒台となる1分30秒907を記録してトップに立ち、ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンに0.169秒差、セルジオ・ペレスも0.171秒差をつけてトップタイムをマークした。

    マックス・フェルスタッペンは、セッション序盤に無線でRB19が「テストよりもずっと飛び跳ねている」とコメントするなど、プレシーズンテストでは完璧だったレッドブルRB19に不満があるようだ。

    フェルナンド・アロンソのベンチマークは、先週のプレシーズンテスト最終日にセルジオ・ペレスが記録した1分30秒305よりコンマ6秒遅いが、この段階でどのような燃料搭載量とエンジンモードで走行しているかはまだわからない。

    上位3台が大きく抜け出すなか、4番手にはフェラーリのシャルル・ルクレールが0.460秒差で4番手。F1復帰組のニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)、もう1台のアストンマーティンであるランス・ストロールのAMR23が続いた。

    ランス・ストロールは、トレーニング中の事故で負傷したためプレシーズンテストを欠場した後、金曜日にコックピットに戻った。骨折した右手首がピンで固定されており、マシンの操作に若干の制約があるなかでの5番手タイムはアストンマーティン AMR23のポテンシャルの高さを表していると見ていいだろう。

    ピエール・ガスリーはピンクのアルピーヌで7番手と徐々にそのスピードを見せ始めており、7回のF1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンは8番手に、ジョージ・ラッセルは13番手とメルセデスF1はミッドフィールドに序列が下がってしまった可能性がある。

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  • 【動画】 2023年 F1バーレーンGP フリー走行1回目 ハイライト

    【動画】 2023年 F1バーレーンGP フリー走行1回目 ハイライト

    2023年 F1バーレーンGP フリー走行1回目のハイライト動画。3月3日(金)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで2023年のF1世界選手権 第1戦 バーレーングランプリのFP1セッションが行われた。

    2023年F1シーズンがいよいよ開幕。金曜日のサヒールは晴れ。現地時間14時30分に気温27度、路面温度42度のドライコンディションで60分間のFP1セッションはスタートした。

    セルジオ・ペレスは、レッドブル RB19 でのセッションの際立った存在であり、ミディアムタイヤでの1回目の走行でトップに立ち、残り30分でのソフトタイヤでの走行でもポジションを固めた。両走行ともチームメイトのマックス・フェルスタッペンより速く、ソフトタイヤでのギャップはコンマ6秒だった。

    そして、そのギャップは、ペレスからまだコンマ4秒差はついたものの、残り10分でフェルナンド・アロンソがアストンマーティンAMR23を駆って2番手に浮上するのに十分なものだった。

    ランド・ノリスが1.4秒差ではあるものの4番手に入り、マクラーレンのシーズン序盤の状態に対する懸念をいくらか和らげました。

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、ソフトタイヤでの走行を見送ったドライバーの中で最速だった。ルクレールは、フェラーリがテスト走行でわずかに試したシングルパイロン構造のリアウイングを使用してセッションを開始したが、コーナーで大きくふらつき、2回目の走行ではダブルパイロン仕様に戻した。

    ルクレールはミディアムでノリスからコンマ1秒差の5位につけたが、チームメイトのカルロス サインツは20番手で最下位だった。ターン9の左コーナーで360度のスピンをしてしまい、タイヤ交換のタイミングを逸した。

    オフシーズンのアクシデントで骨折した右手首をピンで固定する手術を余儀なくされたランス・ストロールは、セッションの早い段階で「イグニッションの問題」により走行距離が制限されていたが、最終的にソフトで6番手に浮上。まったくテストをしていないマシンでのぶっつけ本番のセッションでの上位進出はアストンマーティンのポテンシャルの高さを感じされる結果となった。

    チームのかなりの割合がソフトを使用しないことを決定したことは、FP1 で通常よりも競争力の状況がさらに混乱したことを意味し、メルセデスの 10 位と 11 位の順位は明らかに外れ値であり、両方のドライバーがミディアムでファステストラップを記録した。

    トップ9は、ハースのケビン・マグヌッセンとアルファ ロメオの周冠宇とバルテリ ボッタスのペアによって完了された。ルイス・ハミルトンは2.2秒遅れの10番手であり、2本目の走行では、予想以上の伸びを見せた。

    マクラーレンのルーキー、オスカー・ピアストリはオーバーステアの初期のスナップをかわしてソフトで12番手でフィニッシュし、アルファタウリの角田裕毅が13番手で続いた。

    ハースの復帰ドライバーであるニコ・ヒュルケンベルグはソフトタイヤで14番手、アルピーヌのエステバン・オコンはミディアムタイヤで15位、もう1人のルーキー、ニック・デ・フリースはソフトタイヤで16番手につけた。

    ピエール ガスリー(アルピーヌ)は17番手で静かに走行を終えた。タイムシートの下位4人はソフトタイヤでの走行を見送った。

    ローガン・サージェント(ウィリアムズ)は18番手でフィニッシュ。ルーキーはハードコンパウンドでの走行を選択し、他のドライバーはミディアムでセッションを開始した。FW45 の後部に赤いフロービズ ペイントを塗ってスタートしたアレックス・アルボンは、トップから3.458 秒遅れの 19 位でフィニッシュした。

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  • いよいよF1開幕!2023年のオープニング映像が公開

    いよいよF1開幕!2023年のオープニング映像が公開

    2023年のF1世界選手権がいよいよ開幕! F1バーレーンGPのフリー走行1回目が3月3日(金)の日本時間20時30分から行われる。

    F1は開幕が待ち切れないファンのために一足先に2023年のセッションの前に流れる新しいタイトルシーケンスを公開。F1のテーマ音楽もリアレンジされている。

    ニック・デ・フリース、ローガン・サージェント、オスカー・ピアストリを含む全20人のドライバーを新しいグラフィックも追加。グリーンのアストンマーティンのレーシングスーツを着たフェルナンド・アロンソ、アルピーヌカラーのピエール・ガスリー、ハースのレーシングウェアを着たニコ・ヒュルケンベルグも登場する。

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  • 【動画】 2023年 F1バーレーンテスト 3日目 ハイライト

    【動画】 2023年 F1バーレーンテスト 3日目 ハイライト

    2023年 F1バーレーンテスト 3日目のハイライト動画。2月25日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで2023年のF1プレシーズンテストが最終日を迎え、全日程が終了した。

    今年は3日間のF1プレシーズンテストが1回だけと非常に限られた時間となっており、1週間後に同じサーキットで開幕戦を迎えることから、各チームは新車の確認だけでなく、すぐに実戦にむけて調整する必要があった。

    特に最終日は、予選・決勝と同じ時間帯に行われる午後に新車のポテンシャルを確認するためのパフォーマンス走行が実施され、各マシンの実力が垣間見れた。

    最終日にタイムシートのトップに立ったのはセルジオ・ペレスで、最後の1時間で3日間の総合ベストタイムとなる1分30秒305をマーク。グランプリでは使用されないC4コンパンドではあるが、昨年のF1バーレーンGPのポールポジションタイム(投光照明で行われた同様のコンディションでのラップ)を上回った。セッション開始早々にセンサーが外れて赤旗の原因となる小さなトラブルもあった。

    2番手タイムはメルセデスF1のルイス・ハミルトンがマーク。2日目に油圧系トラブルとバランス問題に苦しんだメルセデスF1だったが、最後はC5タイヤでタイムシートの上位に進出することができた。

    アルファロメオのバルテリ・ボッタスは序盤にマシンのメカニカルトラブルに見舞われたが、終日コックピットを離れずに131周を走り、3番手タイムでフィニッシュした。

    フェラーリは、引き続きシャルル・ルクレールとカルロス・サインツでドライビングを分担し、2人は143周の走行距離で4番手タイムと5番手タイムを記録。堅実にテストを進めた。

    ミッドフィールドは予測がつかない状況となっている。

    アルファタウリは、角田裕毅が76周で6番手、チームメイトのニック・デフリースはスピードよりも走行距離を重視して87周を追加し、ペレスより約8秒遅いタイムで最下位となった。

    ハースF1チームは、ケビン・マグヌッセンが午後に95周という驚異的な周回数を記録して7番手、ニコ・ヒュルケンベルグは77周で15番手となった。

    アストンマーティンのフェルナンド・アロンソは木曜日と金曜日に上位に食い込んだパフォーマンスには及ばず、9番手でテストを終了。負傷したチームメイトのランス・ストロールの代役として出場したフェリペ・ドラゴビッチのすぐ前だった。

    マクラーレンは苦戦を続け、フロントウィングレットの修復作業で何度もプログラムが中断され、ランド・ノリスは昼食後に37周しか走れなかった。チームはこの問題が軽微なものであり、来週末のレースまでに恒久的な恒久的な修正が行われると主張している。チームメイトのオスカー・ピアストリも午前中は44周にとどまり、ターン9の立ち上がりで今テスト最初のスピンを喫してしまった。幸い、バリアにぶつかったり、マシンにダメージを与えることはなかった。

    ピエール・ガスリーは、新しいチームであるアルピーヌで56周を走行して12番手、チームメイトのエステバン・オコンは午後と夕方のスティントで76周して14番手となった。

    アレックス・アルボンは終日ウィリアムズで走行し、トラブルなく136周を走り、土曜日の最多周回数を記録した。17人のドライバーは合計で、15ターン、5.412kmのサーキットを1399周した。

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