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  • F1モナコGP開始早々に波乱 ルクレールがストロールに接触し赤旗提示

    F1モナコGP開始早々に波乱 ルクレールがストロールに接触し赤旗提示

    F1モナコGPのフリー走行1回目開始からわずか10分足らずで、シャルル・ルクレールとランス・ストロールの奇妙な接触により赤旗が提示された。

    昨年このモナコ市街地で優勝を飾ったルクレールは、アウトラップでミラボーに深く入りすぎたものの、問題なくリバースしてコースに復帰していた。

    しかしその数分後、フェラーリのルクレールがアタックラップ中にローズヘアピンでブレーキングした際、レースラインに戻ってきたアストンマーティンのストロールのリアに追突するかたちとなった。

    ルクレールのマシンはフロントウイングが破損しピットに戻った一方、ストロールのマシンは後部の修復が必要となった。この接触によりコース上には破片が散乱し、数分間セッションは赤旗中断となった。アストンマーティン側は、その後の調査でリアサスペンションに損傷があり、ギアボックスの交換も必要と判明したため、ストロールはセッションに復帰できなかったと発表している。

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  • F1 エミリア・ロマーニャGP 決勝ハイライト動画:角田裕毅が10位入賞

    F1 エミリア・ロマーニャGP 決勝ハイライト動画:角田裕毅が10位入賞

    2025年F1 エミリア・ロマーニャGP 決勝のハイライト動画。イモラ・サーキットで2025年のF1世界選手権 第7戦 エミリア・ロマーニャGPの決勝レースが行われた。

    マックス・フェルスタッペンが今季2勝目を挙げた。F1エミリア・ロマーニャGPで、レッドブルの王者は1周目の劇的なオーバーテイクでポールシッターのオスカー・ピアストリを交わし、そのまま優勝を手にした。

    フェルスタッペンはオートドロモ・インテルナツィオナーレ・エンツォ・エ・ディーノ・フェラーリの第1ブレーキングゾーンで、ピアストリの外側から鮮やかに仕掛けて先頭に立ち、その後は一度も譲ることなく独走。バーチャル・セーフティカー中にピットストップを済ませたことや、残り10周でのセーフティカー明け再スタートを完璧にこなしたことも勝利を後押しした。

    ランド・ノリスは終盤に新しいピレリタイヤを生かしてピアストリをオーバーテイクし、マクラーレン勢の最上位でゴール。ルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールも、予選での不振を挽回するかたちでそれぞれ4位と6位に入り、地元ファンであるティフォシにささやかな歓喜を届けた。

    角田裕毅は予選でのクラッシュによりスペアシャシーで臨み、ピットレーンスタートから果敢な走りを披露。粘り強くポジションを上げ、10位でフィニッシュして貴重な1ポイントを獲得。チームに修復作業の成果を報いる結果となった。

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  • F1 エミリア・ロマーニャGP 予選:ハイライト動画

    F1 エミリア・ロマーニャGP 予選:ハイライト動画

    2025年F1 エミリア・ロマーニャGP 予選のハイライト動画。イモラ・サーキットで2025年のF1世界選手権 第7戦 エミリア・ロマーニャGPの予選が行われた。

    マクラーレンのオスカー・ピアストリが今季3度目のポールポジションを獲得。予選は2度の赤旗中断が発生する波乱の展開となったが、ピアストリは最後のアタックで1分14秒670を記録し、僅差でマックス・フェルスタッペンを抑えた。

    現在ドライバーズ選手権の首位を走り、直近3戦連続優勝中のピアストリは、最終セクターで他車の影響を受けてタイムを更新できなかったものの、それまでのラップで十分なタイムを刻んでいた。

    2番手にはレッドブル・レーシングのフェルスタッペンが続き、その差はわずか0.034秒。3番手にはメルセデスのジョージ・ラッセルが入り、2台目のマクラーレンを駆るランド・ノリスを上回った。ラッセルは他の上位勢が軒並みソフトタイヤ(C6)で苦戦する中、唯一ミディアムタイヤを使用して好タイムを叩き出した。

    予選Q1では、角田裕毅とフランコ・コラピントの2度のクラッシュにより赤旗中断が発生。角田裕毅はヴィルヌーヴ・シケインで縁石に乗りすぎてスピンし、激しく横転。マシンは大破したが、幸いにも本人に大きな怪我はなかった。その後、アルピーヌのコラピントがタンブレロで壁に衝突し、再びセッションはストップした。

    一方、地元スクーデリア・フェラーリは、ティフォシの前で厳しい予選結果に沈んだ。シャルル・ルクレールとルイス・ハミルトンの両名がQ2で敗退し、決勝では中団からの追い上げを強いられることになる。

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  • F1 エミリア・ロマーニャGP フリー走行3回目:ハイライト動画

    F1 エミリア・ロマーニャGP フリー走行3回目:ハイライト動画

    2025年F1 エミリア・ロマーニャGP フリー走行3回目のハイライト動画。イモラ・サーキットで2025年のF1世界選手権 第7戦 エミリア・ロマーニャグランプリのフリープラクティス3が行われた。

    ランド・ノリスがF1エミリア・ロマーニャGPの最終プラクティスでトップタイムを記録し、マクラーレンが再び1-2体制を築いた。2番手にはチームメイトのオスカー・ピアストリ、3番手にはレッドブルのマックス・フェルスタッペンが続いた。

    イモラで行われたこのセッションでは、ノリスが1分14秒897というベストタイムをマーク。ピレリのミディアムタイヤからソフトタイヤに切り替えた際に多くのドライバーがタイム向上に苦しむという、やや異例の展開となった。

    最終的に、マクラーレン勢は赤いマーキングの最も軟らかいソフトタイヤで後半にタイムを伸ばし、1-2を確保。一方でフェルスタッペンの最速ラップは、ミディアムにあたる黄マーキングのタイヤで記録されたものだった。

    角田裕毅(レッドブル)はこのセッションを17番手で終えた。C6ソフトタイヤでのアタックラップではグリップ不足に苦しみ、チーム無線では「全くペースがない」と訴える場面もあった。前日のFP2では8番手と好調な走りを見せていたが、FP3ではセットアップやタイヤの特性に対応しきれず、予選に向けて課題を残す結果となった。

    この1時間のセッションではいくつかのアクシデントも発生。トップタイムを出したノリスがグラベルに飛び出す場面があったほか、リアム・ローソンのスピン、そしてピット出口ではアイザック・ハジャーとカルロス・サインツのニアミスも見られた。

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  • F1 エミリア・ロマーニャGP フリー走行2回目:ハイライト動画

    F1 エミリア・ロマーニャGP フリー走行2回目:ハイライト動画

    2025年F1 エミリア・ロマーニャGP フリー走行2回目のハイライト動画。イモラ・サーキットで2025年のF1世界選手権 第7戦 エミリア・ロマーニャグランプリのフリープラクティス2が行われた。

    マクラーレン勢が金曜のセッションで速さを見せ、F1エミリア・ロマーニャGP週末の幕開けをリードした。フリー走行2回目では、オスカー・ピアストリがチームメイトのランド・ノリスを抑えてトップに立ち、1-2体制を築いた。

    ピアストリはソフトタイヤで1分15秒293を記録し、ノリスとの差はわずか0.025秒。アルピーヌのピエール・ガスリーが好調な走りで3番手に入り、メルセデスのジョージ・ラッセルやレッドブルのマックス・フェルスタッペンを上回った。

    母国グランプリとなるフェラーリにとっては厳しいセッションとなり、シャルル・ルクレールは6番手、ルイス・ハミルトンは11番手にとどまった。両者ともブレーキの問題に悩まされ、ルクレールは無線で「ひどすぎる」と訴える場面もあった。

    レッドブル・レーシングの角田裕毅は、今週末から投入されたアップグレードパッケージを装着してセッションに臨み、フェルスタッペンからわずか0.092秒差の8番手につけた。FP1では16番手と苦戦したものの、FP2では一時3番手に浮上する場面も見せ、アップグレードの効果を感じさせる走行となった。

    大きなアクシデントはほとんどなかったが、セッション終盤にはアイザック・ハジャーが1コーナーシケインの出口でスピン。ウォールに接触した後、グラベルからの復帰を試みてスタックし、赤旗中断の原因となった。

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  • F1エミリア・ロマーニャGP フリー走行1回目:ハイライト動画

    F1エミリア・ロマーニャGP フリー走行1回目:ハイライト動画

    2025年F1 エミリア・ロマーニャGP フリー走行1回目のハイライト動画。エミリア・ロマーニャ・インターナショナル・オートドロームで2025年のF1世界選手権 第7戦 エミリア・ロマーニャグランプリのフリー走行1回目レースが行われた。

    F1エミリア・ロマーニャGPのフリー走行1回目、ドライバーズ選手権リーダーのオスカー・ピアストリが最速タイムを記録し、マクラーレンF1のチームメイト、ランド・ノリスを抑えてトップに立った。

    直近の3戦すべてで優勝しているピアストリは、セッションの中盤を過ぎたタイミングでピレリのC6コンパウンド(今週末デビューとなる最もソフトなタイヤ)を装着して1分16秒545をマーク。このタイムが最速となった。

    FP1:ピアストリがノリスとサインツを抑えてイモラ初日最速

    ノリスはわずか0.032秒差で2番手に続き、トップ5台の差は1コンマ以下と僅差。3番手にはウィリアムズのカルロス・サインツ、4番手にメルセデスのジョージ・ラッセル、5番手にはフェラーリのルイス・ハミルトンが入った。

    セッション終盤にはキック・ザウバーのガブリエル・ボルトレトが最終コーナーでクラッシュし、赤旗中断となって早めに終了。今大会から復帰したフランコ・コラピントはアルピーヌで17番手だった。

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  • F1世界選手権の誕生から75周年 初戦シルバーストンに隠された10の逸話

    F1世界選手権の誕生から75周年 初戦シルバーストンに隠された10の逸話

    75年前の1950年5月13日、イギリス・シルバーストンでF1世界選手権の記念すべき初戦が開催された。現在ではグローバルなスポーツとなったF1だが、その起源には、王族や貴族、さらには音楽界のスターまでもが名を連ねる、まさに“異色の舞台”が存在していた。

    グランプリ・ド・ヨーロッパ、そしてブリティッシュGPという二重の冠を持ち、12万人以上が詰めかけた歴史的レースには、今では考えられないほど多彩な人々がグリッドに並んでいた。

    この記事では、F1創成期の知られざる10のトリビアを紐解きながら、2025年の今日に至るまで続くF1の物語の原点に迫る。

    1. このレースには2つの名称があった
    信じがたいことだが、初の世界選手権レースには2つの名称が存在していた。公式には「グランプリ・ド・ヨーロッパ(Grand Prix d’Europe)」――この称号がイタリアやフランス以外のレースに与えられたのはこれが初めてだった――であったが、英国での開催であったため「イギリスGP」の名称も併用されていた。

    なお、現代では開幕戦が3月に開催されるのが通例だが、このレースは5月13日に行われている。F1開幕戦がこれより遅く開催されたのは7度のみで、それぞれ1951年(5月27日)、1952年(5月18日)、1961年(5月14日)、1962年(5月20日)、1963年(5月26日)、1966年(5月22日)、2020年(7月5日)だった。

    2. ウッドコートがF1史上初のコーナーだった
    1952年から2011年まで、シルバーストンの最終コーナーとして知られたウッドコートだが、世界選手権初開催となったこのレースでは、全長4.6kmのコースの第1コーナーとして使用された。つまり、F1史上最初にドライバーが通過したコーナーである。

    その後、コプス、マゴッツ、ベケッツ、チャペル、ストウ、クラブの各コーナーを経て最終のアビーへ向かうレイアウトで、スタート位置とピットレーンはアビーとウッドコートの間に設けられ、グリッドは4-3-4の並びで構成された。

    ジュゼッペ・ファリーナとルイジ・ファジオーリが1950年F1初戦シルバーストンを走るアルファロメオ158ジュゼッペ・ファリーナがアルファロメオの僚友ルイジ・ファジオーリを率いてシルバーストンを走行

    3. 王族が来場した
    レース当日、約12万人がサーキットを囲んだと推定されているが、その中で最も著名な観客は、国王ジョージ6世だった。彼はエリザベス王妃、マーガレット王女、マウントバッテン卿夫妻とともにレースを観戦している。英国モータースポーツ史上、在位中の国王がレースを観戦したのはこれが唯一の例だ。

    4. タイの王子とスイスの男爵が出場
    王族が観戦するのにふさわしく、出走ドライバーにも高貴な出自の者がいた。

    参加した21人のうち、タイ王室の一員でレーサーとしても知られたビラ・ボンセー・バヌバン(通称:プリンス・ビラ/B.ビラ)と、1949年の非選手権イギリスGPの勝者でスイス貴族のエマニュエル“トゥーロ”・ド・グラフェンリード男爵が含まれていた。

    プリンス・ビラはマセラティで予選5番手と健闘したが、燃料切れでリタイア。グラフェンリードも同型のマセラティで出走したが、エンジントラブルで完走できなかった。

    ジョージ6世が1950年F1開幕戦シルバーストンでスターリング・モスらドライバーと対面ジョージ6世がドライバーたちと面会。写真中央には、サポートレースで2位に入った若きスターリング・モスの姿も

    5. 優勝候補3人の名字はすべて“Fa”で始まっていた
    アルファロメオの158は当時すでに13年落ちの設計だったが、1.5Lスーパーチャージャー搭載のこのマシンは依然として最速で、同チームは当時のビッグネーム3人を起用していた。ジュゼッペ“ニーノ”・ファリーナ、ルイジ・ファジオーリ、フアン・マヌエル・ファンジオの“3つのF”だ。

    この3人は予選で1~3番手を独占。4番手には英国のレグ・パーネルが続いた。レースではこの3人が他車を大きく引き離して首位争いを展開したが、最終的にはファリーナが優勝し、ファジオーリが2位。3位にはファンジオではなく、ストウで藁のバリアに接触してオイルパイプを破損したファンジオに代わって、パーネルが表彰台に上った。

    6. 野生動物がレースに乱入
    アルファロメオ勢は終盤まで3台が順調に走行していたが、パーネルのマシンがシルバーストンに生息する野ウサギと接触し、カウルに大きな凹みが生じたと当時の報道に記されている。

    エマニュエル・ド・グラフェンリードが1950年F1初戦シルバーストンをマセラティで走行スイスのエマニュエル・ド・グラフェンリード男爵が、マセラティを駆ってシルバーストンの高速コーナーを攻略

    7. 出走者の平均年齢は39歳だった
    2025年開幕戦オーストラリアGPの出走ドライバーの平均年齢は約27歳だが、世界選手権初戦では39歳とかなり高めだった。

    50歳以上が3名(ルイジ・ファジオーリ51歳、ルイ・シロン50歳、フィリップ・エタンセラン53歳)、さらに40歳以上も5名含まれており、優勝したファリーナも43歳だった。

    一方、最年少は29歳のジェフリー・クロスリー。ちなみにこれはマックス・フェルスタッペンがF1デビューしたときより12歳も年上だった。

    8. ジャズ・ミュージシャンが11位で完走
    冗談のように聞こえるが、本当にジャズ・ミュージシャンが出場していた。ジョニー・クレースは「ジョニー・クレース&ザ・クレイ・ピジョンズ」というバンドで成功していた英国生まれのベルギー人だった。

    彼はこのレースでタルボをドライブし、予選ではファリーナから18秒遅れの最下位。しかし、レースでは11位でフィニッシュし、完走を果たしている。

    ジュゼッペ・ファリーナとルイジ・ファジオーリがF1初の表彰台で1950年シルバーストンGPの勝利を祝うファリーナとファジオーリが、F1世界選手権初の表彰台で歓喜を分かち合う

    9. BRMは決勝前にデモ走行を披露
    英国の新興チームであるBRMは、このレースでV16エンジンを搭載した「タイプ15」を実戦投入しようとしていたが、技術的なトラブルにより本戦には出場できなかった。

    代わりに、創設者レイモンド・メイズがステアリングを握り、予選前に数周のデモンストレーション走行を行った。このマシンの本格的な世界選手権デビューは翌1951年のシルバーストンで実現する。

    10. スターリング・モスはサポートレースで2位
    後に1955年と1957年のイギリスGPで優勝するスターリング・モスだが、1950年の世界選手権初戦では本戦には出場しておらず、500ccクラスのサポートレースに参戦していた。

    彼は予選ヒートを制し、決勝でも激しい首位争いを展開したが、最終コーナーでエンジンにピストントラブルが発生し、2位に終わった。

    それでも、国王と対面する機会を得たことは彼にとって忘れがたい瞬間となったに違いない。

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  • F1がブラッド・ピット主演の映画『F1/エフワン』最終予告編を公開

    F1がブラッド・ピット主演の映画『F1/エフワン』最終予告編を公開

    F1は、ブラッド・ピット主演の映画『F1/エフワン』の最終予告編を発表した。本作は『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキーが監督を務め、6月に劇場公開される。

    『F1/エフワン』では、ピット演じるベテランレーサーのソニー・ヘイズが主人公。彼は引退後、F1チーム「APX GP」の立て直しのために復帰するという設定だ。ヘイズのチームメイトには、ダムソン・イドリス演じる若き新星ジョシュア・ピアースが起用され、物語はこの2人の衝突と成長を軸に展開する。

    月曜日に公開された2分24秒の予告編では、2人の間に最初から緊張感が走る様子が描かれ、チーム崩壊の危機を救うために招かれたヘイズと、それに反発するピアースの関係性が強調されている。

    映像には、シルバーストンのスターティンググリッドでマックス・フェルスタッペンと肩を並べるピットとイドリスの姿も登場するなど、実際のF1の現場で撮影された臨場感あふれる映像がふんだんに盛り込まれている。

    また、映画『イニシェリン島の精霊』での好演も記憶に新しいケリー・コンドンが、APX GPのレースディレクター、ケイト役として本作でも重要な役回りを演じている。

    F1ファンにはおなじみのラスベガス、アブダビ、モンツァといったサーキットの映像に加え、マクラーレン・テクノロジー・センター(イギリス・ウォーキング)もAPX GPの本拠地として登場する。

    F1が公開した予告編の概要
    F1が発表したプレスリリースでは、次のように紹介されている。

    「この予告編では、F1の興奮と、元F1ドライバーであるソニー・ヘイズ(ブラッド・ピット)の魅力的なフィクションストーリーが融合されています」

    「“伝説になり損ねた男”と呼ばれるソニー・ヘイズは、1990年代に最も将来を嘱望されたF1ドライバーの一人でしたが、大きな事故によってキャリアを絶たれました。それから30年、彼は流浪のレーサーとして各地を転戦していたところ、かつてのチームメイト、ルーベン・セルバンテス(ハビエル・バルデム)から連絡を受けます。ルーベンは、自身が所有するF1チームが崩壊寸前にあることを打ち明け、最後の救済策としてヘイズにF1復帰を依頼します」

    「ヘイズは、チームのルーキーでありながら速さを誇るジョシュア・ピアース(ダムソン・イドリス)とチームを組み、再び世界一を目指します」

    「しかし、エンジンが唸る中で、ヘイズの過去が彼を追いかけ、F1において“最大のライバルはチームメイト”という現実が彼を待ち受けることになります。そして、贖罪の道は、ひとりでは決して乗り越えられないことに気づくのです」

    新予告映像と併せて、新ビジュアルも解禁。写し出されているのは、レーシングスーツを着たソニーが、まるで夕日のように赤く点灯するリアウイングライトが灯るF1マシンと共にたたずむ姿。夕焼けに染まるサーキット上で、遠くを見つめるソニーの目線の先にはどんな景色が映っているのか。迫力のレースだけでなくドラマにも期待が高まる、印象的な一枚に仕上がってい.

    F1/エフワン ブラッドピット

    F1とハリウッドが手を組んだ本格プロジェクト
    プロデューサーには、『トップガン』のジェリー・ブラッカイマーに加え、F1で7度のワールドチャンピオンに輝いたルイス・ハミルトンも名を連ねており、映画『F1/エフワン』のリアリティを担保するアドバイザーとして制作に深く関与している。

    映画『F1/エフワン』は、国際的には6月25日、北米では6月27日に劇場公開される予定だ。さらに、2D上映に加えて、日本語吹替版、IMAX、4D、Dolby Cinema(ドルビーシネマ)、ScreenXのラージフォーマットで同時上映されることも決定。IMAX認証デジタルカメラで撮影された FILMED FOR IMAX 作品である本作は、リアルさを追求するため、実際に使われている全世界のサーキットで、キャスト自ら操縦するという前代未聞の撮影を行っている。まるで観客もレースを目の前で観戦しているかのような映画体験を可能にした『F1/エフワン』をぜひ様々なフォーマットで体験してほしい。

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  • 映画『F1/エフワン』サントラにBLACKPINKロゼが参加 新曲「Messy」公開

    映画『F1/エフワン』サントラにBLACKPINKロゼが参加 新曲「Messy」公開

    BLACKPINKのロゼが新曲「Messy」を発表し、映画『F1/エフワン』の公式サウンドトラックに華を添えた。この楽曲は、5月8日(木)にミュージックビデオとともに公開された。

    ニュージーランド出身のロゼは、映像の中で夜の都会を歩き、煌めく通りを颯爽と歩く姿や高層ビルのテラスに寄りかかる場面など、洗練されたビジュアルで魅せている。ミュージックビデオには映画『F1/エフワン』のシーンも差し込まれており、青い照明の部屋で床に座りながら、紙吹雪の中で力強く歌い上げる姿が印象的だ。

    「Baby, let’s get messy, let’s get all the way undone(ねえ、めちゃくちゃになろう すべてを脱ぎ捨てて)/Come over and chase me like I’ve never been touched(まるで初めて触れるみたいに追いかけて)」「Baby, I’m obsessed with you, and there’s no replica(ねえ、あなたに夢中なの 代わりなんていない)/If it’s messy, then you know it’s really love(ぐちゃぐちゃでも それが本当の愛なの)」と、ピアノとアンセミックな打楽器に乗せて歌うこの楽曲は、ロゼの繊細かつ情熱的な表現力が際立つバラードとなっている。

    「Messy」は、ロゼが作詞に参加し、Cleo Tighe(クレオ・タイ)、Delacey(デレイシー)、Matthew James Burns(マシュー・ジェームス・バーンズ)、Peter Rycroft(ピーター・ライクロフト/Lostboy)らとともに制作された。

    この曲は、5月1日にAtlantic Recordsから発表された映画『F1/エフワン』のサウンドトラックの収録曲のひとつで、ロゼのほかにも多数のスターが名を連ねている。エド・シーラン、テイト・マクレー、RAYE、バーナ・ボーイ、ロディ・リッチ、ドム・ドーラ、クリス・ステイプルトン、ティエスト、セクシー・レッド、マイク・タワーズ、マディソン・ビアー、ペギー・グーなど豪華アーティストが参加しており、サウンドトラックの完成度に期待が高まる。

    なお、ドン・トリヴァーとドージャ・キャットも、4月下旬にシングル「Lose My Mind」を映画『F1/エフワン』向けにリリースしている。

    映画『F1/エフワン』はジョセフ・コシンスキー監督のもと、ブラッド・ピット、ハビエル・バルデム、ダムソン・イドリスらが出演。公開は6月27日で、同日にサウンドトラック全編もリリースされる。

    ロゼにとって「Messy」は、昨年12月にリリースされたソロデビューアルバム『Rosie』以来の新曲となる。同作はBillboard 200で3位を記録し、ブルーノ・マーズとのコラボ曲「APT.」はBillboard Global 200で12週連続1位を獲得した大ヒットとなった。

    BLACKPINKの活動としては、2023年のワールドツアー「Born Pink」以来となる再結成が予定されており、ロゼは2月の時点で「新曲の制作が進んでいる」と語っていた。グループはこの夏に新たなワールドツアーを実施する計画で、5月5日にニューヨークで行われた2025年メットガラには、ロゼ、ジェニー、リサの3人が出席して話題を集めた。

  • F1×レゴの夢の共演 実走マシン誕生の舞台裏を動画でチェック

    F1×レゴの夢の共演 実走マシン誕生の舞台裏を動画でチェック

    レゴがF1のために本気で作り上げた“実走可能なF1マシン”が、F1マイアミGPの開幕演出としてファンを魅了した。通常はトラックで行われるドライバーズパレードが、今回は各チームのリバリーをまとったレゴ製マシンによる走行に置き換えられた。

    このスペシャルマシンは、2024年末に発表された「LEGO F1 スピードチャンピオンズ」シリーズをベースに、F1とLEGOグループの複数年パートナーシップを記念して制作されたもの。レゴの創造力とF1のスピリットが融合した、まさに“動く展示品”だ。

    各チームには2人乗り仕様の特製レゴカーが1台ずつ提供され、ドライバーたちはグランドスタンドのファンに手を振りながら、マイアミ・インターナショナル・オートドロームを1周する特別ラップを披露した。

    レゴのこの大型プロジェクトは、チェコ共和国クラドノにあるLEGOグループの専用ファクトリーで設計・製作された。26人のデザイナー、エンジニア、ビルダーが22,000時間をかけて組み上げたこのマシンは、約40万個のレゴブロックで構成され、重量は約1,000kg。最高速度は時速20kmに達するという本格的な性能を備える。

    走行性能も見逃せない。マシンはただのショーピースではなく、実際にF1ドライバーがステアリングを握って走行できるよう設計されており、イベント当日もサーキットを軽快に駆け抜けた。レゴの技術力がF1の舞台で見事に発揮された瞬間だった。

    このレゴF1マシンの制作舞台裏を収めた動画は、記事末尾のプレイヤーから視聴できる。レゴファンはもちろん、F1ファンにとっても必見の映像コンテンツとなっている。

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