カテゴリー: MotoGP

  • 【MotoGP】 ホンダ、マルク・マルケスとの契約を2020年末まで延長

    【MotoGP】 ホンダ、マルク・マルケスとの契約を2020年末まで延長

    ホンダ・レーシング(HRC)は、FIM ロードレース世界選手権のMotoGPクラスに、ワークスチーム「レプソル・ホンダ・チーム(Repsol Honda Team)」から参戦しているマルク・マルケス(25歳、スペイン出身)と、2019年からの2年間の契約更新に合意したことを発表した。

    マルク・マルケスは、ロードレース世界選手権において、2010年に125ccクラスでチャンピオンを獲得後、2011年にMoto2クラスにステップアップを果たし、翌年にチャンピオンを獲得。

    2013年にはMotoGPクラスに昇格し、レプソル・ホンダ・チームから参戦したデビューイヤーにチャンピオンを獲得して史上最年少記録を更新。

    その後、2017年には史上最年少で最高峰クラスにおける通算4度目のチャンピオンとなる快挙も成し遂げている。

    マルク・マルケス
    「引き続きHondaワークスチームでMotoGPクラスを走ることができるということに胸が躍っています。Hondaファミリーの一員となって走ることは自分にとって大きな誇りであり、常にチャレンジできる環境を全力で整えてくれるチームとHondaに感謝しています。そして、温かくサポートをして下さっている全ての皆さまにもお礼を申し上げます。これまでの2回のテストも好調に進み、今回の契約更新で、よりいっそう新シーズンのレースに集中できます。これからも走る喜びを感じ、皆さまと共有しながら、頂点を目指して力を尽くしていきます。ありがとう!」

    野村欣滋 (ホンダ・レーシング 代表取締役社長)
    「マルク・マルケス選手を引き続きワークスチームのライダーとして迎えられることを大変うれしく思っています。マルケス選手は常に自らの限界へのチャレンジを続けて成長し、我々Hondaに数多くのタイトルをもたらしてくれました。これまで築き上げてきた信頼関係と、お互いのレースに対する思いが一致したことから、この早いタイミングでの契約更新の発表となりました。今週、カタールで行われる最終テストと、2018年シーズンの開幕戦に向け、ライダーが集中できる環境を提供し、幸先の良いスタートが切れると確信しています。これからも、MotoGPの未来を担っていくマルケス選手とともに、HRCもチャレンジを続けていきますので、レプソル・ホンダ・チームへの応援をよろしくお願いします」

  • 【MotoGP】 ヤマハとテック3、2018年限りでパートナーシップを終了

    【MotoGP】 ヤマハとテック3、2018年限りでパートナーシップを終了

    ヤマハとテック3は、2018年シーズンのロードレース世界選手権をもってパートナーシップを終了することを発表した。

    20年間、両社はパートナーシップを結んできたが、テック3は2018年限りで提携を終了することをヤマハに通知。ヤマハはテック3の決定を受け入れ、2018年シーズンの最後のレースまで全面的なサポートを提供する。

    テック3は、MotoGPおよびMoto2クラスへの参戦を継続し、後日2019年の計画を発表する。ヤマハは2019年にサテライトチームを走らせるかどうか検討していく。

    辻幸一(MS開発部部長、ヤマハ・モーター・レーシング社長)
    「Tech3のオーナーであるエルベ・ポンシャラル氏から、2019年以降はYZR-M1のリース契約を延長しない旨を伝えられました。話し合いのなかで、新たなパートナーとの契約を模索していることが明らかになり、非常に残念ですが、彼の選択を尊重し受け入れることとしました。これまで長きにわたり、ともに協力し多くの成功をおさめてきたパートナーシップが終了を迎えるのは非常に寂しいことです。ヤマハブランドを献身的に支え、すばらしい成績を残してくれたポンシャラル氏に感謝しています。当社は2018シーズン終了までTech3とそのライダーたちへのサポートを続けながら、同時に2019シーズンについても検討していきます」

    エルべ・ポンシャラル(チームオーナー)
    「ヤマハとの20年間におよぶパートナーシップについて語るのは簡単なことではありません。1998年に飯尾氏に会い、チャンスをいただいて以来、本当にすばらしい時間を過ごしてきました。数々の好成績をはじめとする思い出をヤマハファミリーとともに共有してきました。この思い出はこれからもずっと、私の心に残り続けるでしょう。このようなすばらしい関係にピリオドを打つのは大きな決断でした。ヤマハへの感謝の気持ちは言葉では伝えきれません。辻氏、津谷氏、ジャービス氏、中島氏をはじめ、私たちをサポートしてくれたすべての人々に感謝しています。Tech3は小さな組織です。それゆえ自ら将来について検討していかなければなりません。いくつかオファーをいただいており、そのなかにはTech3をスタートして以来、待ち続けていたものもあったので、拒否することができませんでした。しかし、2018シーズンの最終戦、バレンシアGPの最終ラップまで、私たちはMonster Yamaha Tech3です。ヨハン・ザルコ選手とハフィス・シャーリン選手がトップを目指して戦い続けることで、ヤマハも私たちを良きパートナーと認めてくれることでしょう。最後にもう一度、ヤマハの多大なるサポートに心から感謝します。そして今後のますますの活躍を期待し、Tech3に代わるすばらしいパートナーとめぐり会えることを願っています」

    テック3は、1999年にホンダからヤマハに変更。2年後には、最終戦オーストラリアGP決勝レースのゴールラインまで、オリベ・ジャックと中野真矢がタイトル争いを展開。3年後から最高峰クラスに進出すると、第9戦ドイツGPで中野が初表彰台を獲得。2017年最終戦バレンシアGPまで通算27度の表彰台を獲得。最多表彰台は、アンドレア・ドビツィオーゾとカル・クラッチローの6度。

  • 【MotoGP】 ヤマハ・テック3、ハフィス・シャリンの起用を発表

    【MotoGP】 ヤマハ・テック3、ハフィス・シャリンの起用を発表

    モンスター・ヤマハ・テック3は21日、マレーシア人ライダーのハフィス・シャリン(23歳)を18年シーズンに欠場するジョナス・フォルガーの後任に指名。

    ハフィス・シャリンは、レギュラーライダーとして、3月1日からのオフィシャルテストに参加。3月18日の開幕戦カタールGP決勝レースで、マレーシア人として史上初めて最高峰クラスにデビューすることになった。

    チャーン・インターナショナル・サーキットで開催されたオフィシャルテストで16年型YZR‐M1を初めて走らせ、トップタイムから1.756秒差の総合22番手だったハフィス・シャリンは「2018年にモンスター・ヤマハ・テック3と共に走るというグッドなニュースをもらい、僕は信じられないほどの喜びでいっぱいだ。沢山のことを学習したブリーラムでのテストは、素晴らしく、非常に楽しかった3日間の後で、アドバイスをくれたクルーのみんなに改めて感謝したい。僅かな時間で最高峰のバイクをフルにコントロールすることを本当に学んだ。僕にとっては、まだ信じられないことだ」とコメント。

    「ベストを尽くそう。自分の全てを発揮しよう。僕を信じてくれ、フルシーズンに参戦するファンタスティックな機会を提供してくれたエルベ・ポンチャラル、ヤマハ発動機、テック3のチーム全員に感謝したい。この夢を実現させるために、いつも応援してくれた家族、特に父親に感謝したい。ファンとラズラン・ラザリ(セパン・インターナショナル・サーキット)にも感謝したい。カタールでもう一度テストがしたい。正直、シーズンのスタートが待ち切れない。僕は圧倒されている!」

    オフィシャルテスト後、チームが追求するライダーのプロフィール、条件に一致することから、ハフィス・シャリンを起用する意向を明かしていたチームマネージャーのエルベ・ポンチャラルは「モンスター・ヤマハ・テック3の第2ライダーとして、ハフィス・シャリンの起用を発表できることが本当に嬉しいです。ジョナス・フォルガーが体調を完璧に回復させる目的で、2018年のレースに参戦しないという残念な決断を聞いたときから、厳しい時期を過ごし、代役を探す過程は大変長かったです」とコメント。

    「セパンでラズラン・ラザリに会いました。会話の中でクレージーなアイデアが浮かび、それが最高の結果をもたらしてくれます。彼の情熱、伝染力のあるエネルギー、このスポーツとスポーツ全体の関与、そして、ハフィス・シャリンの最終段階への昇格に向けて支援するラズラン・ラザリに感謝します。ハフィスをグッドなライダーになるということを全ての関係者を納得してもらう必要がありましたから、3日間のテストは厳しいものとなりましたが、最終的には、彼が驚異的な仕事をしてくれ、使命を果たしてくれました」

    「ヤマハは彼のパフォーマンスに満足し、チーム全体は喜びました。マレーシア人ライダーとして、最高峰クラスのフルシーズンに参戦することは初めてのことですから、これは歴史的なことであり、このチャンスを提供できることを非常に光栄に、誇りに思います。ハフィスに、『我々の家族へ、ようこそ!』と伝えたいです。我々の息子のように世話をしましょう。グレートなシーズンになると確信します。チームから、ヨハン・ザルコから学ぶことができます。熱意と関与に感謝すると共に、カタールで一緒に走ることが待ち切れません」

  • 【MotoGP】 レプソル・ホンダ、2018年版カラーリングのマシンを公開

    【MotoGP】 レプソル・ホンダ、2018年版カラーリングのマシンを公開

    レプソル・ホンダは、マルク・マルケスとダニ・ペドロサとともにインドネシア・ジャカルタで開催された「ジャカルタ・インターナショナル・エキスポ」にて2018年版カラーリングが施されたMotoGPマシン「RC213V」を発表した。

    2017年王者のマルク・マルケスとチームメートのダニ・ペドロサは、タイ・ブリーラムで行われた公式テストを順調に終え、チーム・マネージャーのアルベルト・プーチ、HRC取締役 レース運営室室長の桒田哲宏とともにインドネシアに渡った。

    アストラ・ホンダが開催するレプソル・ホンダのニューカラーマシンの発表イベントは今回で4年連続の開催となる。インドネシアにおけるMotoGP人気は大変高いもので、特にマルク・マルケスとダニ・ペドロサは若いHondaファンのヒーローであり、今日のイベントに参加したアストラ・ホンダの「ステップアップ・プログラム」の若いライダーたちにとって、大いに刺激となった。

    イベント後、チームとライダーは、3月1日(木)~3日(土)にドーハ・ロサイルで行われる最後のテストに備えるため、ヨーロッパへ向かった。

    マルク・マルケス
    「インドネシアはHondaにとっても、MotoGPにとっても重要な国で、チームの発表会を再びここで開催できて大変うれしく思います。何度もジャカルタには来ているので、まるで家に帰ったような気持ちでした。インドネシアはファンが多く、とても温かく迎えてくれるので、彼らのサポートに応えて時間を過ごすことはいいことだと思います。この冬、既に2回のテストを順調に終えました。カタールでも、新しいシーズンに向けてしっかりと準備を進めたいと思います。今年もまた、トップを争い、インドネシアや世界のファンに楽しんでいただきたいと思います」

    ダニ・ペドロサ
    「ジャカルタにおいてMotoGPがどれだけ愛されているのかを見れば、なぜ我々がこの地でチームの発表会を開催するか一目瞭然です。ライダーとしては、MotoGPを楽しむファンの姿を見て、その熱意を共有することができるので、素晴らしいことだと思います。また、前日はタイでも温かく迎えられ、テストも順調に行えました。このところ、すべてが着々と進んでいますが、カタールではコンディションが違うため、2018年シーズンに向けての進み具合や課題もさらに明確になってくると思います。今年もRepsol Honda Teamのライダーとして参戦できることを光栄に思います。トップを狙うために、100%の力を出しきるつもりです」

    桒田哲宏| HRC取締役 レース運営室室長
    「インドネシアでチームを正式に発表するイベントは今年で4回目。このジャカルタでは、またしても温かく迎えられました。まるで家に帰ったような気持ちです。このイベントを実現してくれたアストラ・ホンダ、そしてレプソルをはじめとしたスポンサーに感謝いたします。MotoGPへの関心が高いインドネシアで、Repsol Honda Teamの新チーム・マネージャーとなったアルベルト・プーチ氏、そして我々の素晴らしいライダー2名とともに、2018年型マシンの発表ができたことをうれしく思います。マルケス、ペドロサが今シーズンで勝つためには最高のツールが必要で、そのツールを準備することが我々の使命です。日本のエンジニアや各国にいるチームスタッフは、非常にいい仕事をしてくれているので、今年もゴールを達成できることを確信しています」

    アルベルト・プーチ | Repsol Honda Team チーム・マネージャー
    「インドネシアで我々のライダーたちとHondaブランドに対する熱意を感じながら、Repsol Honda Teamの発表会ができたことを、大変うれしく思います。2018年シーズンのレースは、オフシーズン中の日本のエンジニアたちの努力もあり、ライダーも準備万全なので、十分に優勝が狙えると確信しています。ライバル勢もステップアップして強くなっていると感じており、今年はスリリングなシーズンになりそうなので、チームとともにがんばります」

    MotoGP ホンダ・RC213VMotoGP マルク・マルケスMotoGP ダニ・ペドロサ

  • 【MotoGP】 2018年 タイ公式テスト最終日:ダニ・ペドロサが最速タイム

    【MotoGP】 2018年 タイ公式テスト最終日:ダニ・ペドロサが最速タイム

    ロードレース世界選手権 MotoGPクラスが18日(日)、タイのチャーン・インターナショナル・サーキットで最終日を迎え、ダニ・ペドロサ(レプソル・ホンダ)が最速タイムを刻んだ。

    ドライコンディションの中、ダニ・ペドロサは、78ラップを周回して1分29秒781のトップタイムを記録。マルク・マルケスは、転倒を喫したが、最多の96ラップして0.362秒差。カル・クラッチロー(LCR・ホンダ)は0.283秒差の3番手を記録した。中上貴晶は78ラップを周回して0.675秒差の8番手だった。

    ヤマハ勢は、ヨハン・ザルコ(テック3)が0.086秒差の2番手に入り、インディペンデントチームライダー勢の最高位に進出。バレンティーノ・ロッシは0.730秒差の10番手、マーベリック・ビニャーレスは0.809秒差の12番手だった。

    スズキは、アレックス・リンスが転倒を喫したが0.397秒差の5番手。アンドレア・イアンノーネは、0.937秒差の15番手。

    ドゥカティ勢は、ジャック・ミラーが0.409秒差の6番手。アンドレア・ドビツィオーゾは0.411秒差の7番手。ホルヘ・ロレンソは、午後にペトルッチの2号車(17年型)に乗り換えて1.846秒差の22番手だった。

    今年2度目のオフィシャルテストを終了したMotoGPクラスは、開幕戦カタールGPの開催地ロサイル・インターナショナル・サーキットで10日後の3月1日から3日間のオフィシャルテストを実施する。

    2018年 MotoGP タイ公式テスト 最終日 結果

    順位 No. Rider Team Time
    1 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム 1分29秒781
    2 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3 1分29秒867
    3 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ・カストロール 1分30秒064
    4 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム 1分30秒143
    5 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター 1分30秒178
    6 43 ジャック・ミラー アルマ・プラマック・レーシング 1分30秒190
    7 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム 1分30秒192
    8 30 中上貴晶 LCR・ホンダ・イデミツ 1分30秒456
    9 53 ティト・ラバット レアーレ・アビンティア・レーシング 1分30秒476
    10 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP 1分30秒511
    11 9 ダニロ・ペトルッチ アルマ・プラマック・レーシング 1分30秒573
    12 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP 1分30秒590
    13 21 フランコ・モルビデリ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分30秒648
    14 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分30秒701
    15 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター 1分30秒718
    16 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分30秒921
    17 36 ミカ・カリオ KTM テストチーム 1分31秒169
    18 45 スコット・レディング アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分31秒311
    19 12 トーマス・ルティ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分31秒354
    20 19 アルバロ・バウティスタ アンヘル・ニエト・チーム 1分31秒486
    21 55 ハフィス・シャリン モンスター・ヤマハ・テック3 1分31秒537
    22 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム 1分31秒627
    23 10 ザビエル・シメオン レアーレ・アビンティア・レーシング 1分32秒019
    24 17 カレル・アブラハム アンヘル・ニエト・チーム 1分32秒024
  • 【MotoGP】 2018年 タイ公式テスト2日目:レプソル・ホンダがワン・ツー

    【MotoGP】 2018年 タイ公式テスト2日目:レプソル・ホンダがワン・ツー

    ロードレース世界選手権のMotoGPクラスのオフィシャルテスト2日目が17日(土)、タイのチャーン・インターナショナル・サーキットで行われ、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)が最速タイムをマークした。

    高温高湿のドライコンディションの中、マルク・マルケスは1分29秒969をマーク。2番手には0.158秒差でダニ・ペドロサが続き、ホンダのファクトリーチームが1-2体制で2日目のセッションを終えた。

    初日にトップタイムを記録したカル・クラッチローは、85ラップを周回して0.521秒差の8番手に後退。

    ドゥカティ勢は、ジャック・ミラーが0.216秒差の3番手に入り、インディペンデントチームライダー勢の最高位に浮上。ダニロ・ペトルッチは0.398秒差の6番手。初日4番手のアンドレア・ドビツィオーゾは、78ラップをしいて0.525秒差の9番手。ホルヘ・ロレンソは、0.760秒差の10番手。

    スズキ勢は、アレックス・リンスが0.477秒差の7番手。アンドレア・イアンノーネは0.806秒差の11番手。

    ヤマハ勢は、マーベリック・ビニャーレスが0.305秒差の4番手に浮上。ヨハン・ザルコが0.391秒差の5番手。バレンティーノ・ロッシは0.919秒差の14番手。

    新人勢では、中上貴晶が83ラップを周回して0.932秒差の15番手に入り、2日間連続の最高位に進出した。

    2018年 MotoGP タイ公式テスト 2日目 結果

    順位 No. Rider Team Time
    1 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム 1分29秒969
    2 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム 1分30秒127
    3 43 ジャック・ミラー アルマ・プラマック・レーシング 1分30秒185
    4 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP 1分30秒274
    5 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3 1分30秒360
    6 9 ダニロ・ペトルッチ アルマ・プラマック・レーシング 1分30秒367
    7 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター 1分30秒446
    8 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ・カストロール 1分30秒490
    9 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム 1分30秒494
    10 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム 1分30秒729
    11 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター 1分30秒775
    12 53 ティト・ラバット レアーレ・アビンティア・レーシング 1分30秒855
    13 19 アルバロ・バウティスタ アンヘル・ニエト・チーム 1分30秒883
    14 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP 1分30秒88
    15 30 中上貴晶 LCR・ホンダ・イデミツ 1分30秒910
    16 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分31秒113
    17 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分31秒130
    18 21 フランコ・モルビデリ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分31秒185
    19 36 ミカ・カリオ KTM テストチーム 1分31秒598
    20 45 スコット・レディング アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分31秒637
    21 17 カレル・アブラハム アンヘル・ニエト・チーム 1分31秒661
    22 12 トーマス・ルティ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分31秒994
    23 55 ハフィス・シャリン モンスター・ヤマハ・テック3 1分31秒998
    24 10 ザビエル・シメオン レアーレ・アビンティア・レーシング 1分32秒267
  • 【MotoGP】 バレンティーノ・ロッシ、ヤマハと契約更新について交渉中

    【MotoGP】 バレンティーノ・ロッシ、ヤマハと契約更新について交渉中

    ヤマハ・レーシング・マネージングダイレクターのリン・ジャービスが、バレンティーノ・ロッシの契約に関する状況を説明した。

    MotoGPのサイトのインタビューに応じたリン・ジャービスは「昨日、我々はプロモーションイベントのため、マニラに滞在していました。そこで、バレンティーノは継続の意向を伝えてくれました」とコメント。

    「まだ、契約期間が1年になるか、2年になるかハッキリしていません。我々は交渉を続けます。テスト、もしかしたら、シーズンの序盤数戦後には、最終的な決断を下したいと思います。」

    「彼(イタリア人ジャーナリストで元パーソナルマネージャー)が契約を締結したと発言したのは興味深いです。もしかしたら、私よりも状況を把握しているのかもしれませんが、私が契約書を作成します。まだ何もないことを保証できます」と、一部の報道を否定し、契約更新の意向を説明した。

    また、マーベリック・ビニャーレスとの契約更新に関しては「彼はプレッシャーから解放されるために、将来のことを決めることを望んだことから合意しました。まだ23歳。我々は彼を維持することを望みました」と1月に契約を締結した理由を明かした。

  • 【MotoGP】 2018年 タイ公式テスト初日:C.クラッチローが最速タイム

    【MotoGP】 2018年 タイ公式テスト初日:C.クラッチローが最速タイム

    ロードレース世界選手権のMotoGPクラスは16日(金)、タイに位置するチャーン・インターナショナル・サーキットでオフィシャルテストを開始。全員がトラック経験値ゼロの中でフル参戦8年目を迎えるカル・クラッチロー(LCR・ホンダ)が最速タイムをマークした。

    路面温度が45度まで上昇したドライコンディションの中、カル・クラッチローは、転倒を喫したが、70ラップを周回し、スーパーバイク世界選手権の公式予選『スーパーポール2』で記録されたサーキットベストラップ(1分32秒957)を上回る1分30秒797を記録したタイムシートのトップに立った。

    中上貴晶は、最多の87ラップを周回して0.895秒差の17番手に入り、新人勢の最高位を維持した。

    2番手タイムは、スズキのアレックス・リンス。70ラップを周回して0.012秒差の2番手。アンドレア・イアンノーネは78ラップを周回して0.438秒差の9番手。

    レプソル・ホンアのマルク・マルケスは、78ラップを周回して0.115秒差の3番手。ダニ・ペドロサは75ラップを周回して0.163秒差の5番手。

    ドゥカティは新しいフェアリングを投入。アンドレア・ドビツィオーゾは、60ラップを周回して0.148秒差の4番手。ホルヘ・ロレンソは0.449秒差の10番手。

    ヤマハは、バレンティーノ・ロッシが8番手。マーベリック・ビニャーレスは11番手。テック3のヨハン・ザルコは、2016年型YZR‐M1を使用して0.508秒差の12番手。

    上位20番手までが、トップタイムから1秒以内に接近。テストデビューとなったハフィス・シャリンは、70ラップを周回して、2.368秒差の最後尾24番手だった。

    2018年 MotoGP タイ公式テスト 1日目 結果

    順位 No. Rider Team Time
    1 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ・カストロール 1分30秒797
    2 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター 1分30秒809
    3 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム 1分30秒912
    4 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム 1分30秒945
    5 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム 1分30秒960
    6 9 ダニロ・ペトルッチ アルマ・プラマック・レーシング 1分31秒003
    7 43 ジャック・ミラー アルマ・プラマック・レーシング 1分31秒044
    8 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP 1分31秒189
    9 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター 1分31秒235
    10 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム 1分31秒246
    11 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP 1分31秒294
    12 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3 1分31秒305
    13 53 ティト・ラバット レアーレ・アビンティア・レーシング 1分31秒523
    14 19 アルバロ・バウティスタ アンヘル・ニエト・チーム 1分31秒525
    15 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分31秒662
    16 45 スコット・レディング アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分31秒685
    17 30 中上貴晶 LCR・ホンダ・イデミツ 1分31秒692
    18 17 カレル・アブラハム アンヘル・ニエト・チーム 1分31秒698
    19 21 フランコ・モルビデリ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分31秒729
    20 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分31秒741
    21 12 トーマス・ルティ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分32秒716
    22 10 ザビエル・シメオン レアーレ・アビンティア・レーシング 1分32秒720
    23 36 ミカ・カリオ KTM テストチーム 1分32秒749
    24 55 ハフィス・シャリン モンスター・ヤマハ・テック3 1分33秒165
  • 【MotoGP】 レース距離の変更を発表

    【MotoGP】 レース距離の変更を発表

    ロードレース世界選手権は13日(火)、3クラスのレース周回数を、各開催のレースディスタンスをより同じ距離となることを保証し、イベント運営とテレビ放送の番組構成を支援する目的で、2年間に渡って調整することを発表。

    最高峰クラスのMotoGPでは、エンジン台数と燃料の制限を考慮し、開催地によってはレース周回数の延長及び短縮が不可能であるが、レース距離の短縮を目的に2018年は全19戦のうち7戦のレース周回数を減少(ヘレス・サーキットは2周、サーキット・リカルド・トルモは3周の短縮)。

    中量級Moto2は10戦、軽量級Moto3は8戦。Moto2クラスとMoto3クラスは、2019年にさらに周回数を調整する。

    また、安全面を目的に、MotoGPクラスは75%のレース距離、もしくは、それ以上の距離を完了した後に赤旗が提示された場合、レース完了が宣言されることが決定。Moto2クラスとMoto3クラスは、この規則が既に施行されている。

    MotoGP
    サーキット・オブ・ジ・アメリカズ: 21ラップ → 20ラップ
    ヘレス・サーキット: 27ラップ → 25ラップ
    ルマン: 28ラップ → 27ラップ
    バルセロナ‐カタルーニャ・サーキット: 25ラップ → 24ラップ
    アウトモトドローム・ブルノ: 22ラップ → 21ラップ
    ミサノ・ワールド・サーキット: 28ラップ → 27ラップ
    サーキット・リカルド・トルモ: 30ラップ → 27ラップ

    Moto2
    サーキット・オブ・ジ・アメリカズ: 19ラップ → 18ラップ
    ヘレス・サーキット: 25ラップ → 23ラップ
    ルマン: 26ラップ → 25ラップ
    バルセロナ‐カタルーニャ・サーキット: 23ラップ → 22ラップ
    ザクセンリンク: 29ラップ → 28ラップ
    アウトモトドローム・ブルノ: 20ラップ → 19ラップ
    ミサノ・ワールド・サーキット: 26ラップ → 25ラップ
    ツインリンクもてぎ: 23ラップ → 22ラップ
    セパン・インターナショナル・サーキット: 19ラップ → 18ラップ
    サーキット・リカルド・トルモ: 27ラップ → 25ラップ

    Moto3
    サーキット・オブ・ジ・アメリカズ: 18ラップ → 17ラップ
    ヘレス・サーキット: 23ラップ → 22ラップ
    ルマン: 24ラップ → 22ラップ
    バルセロナ‐カタルーニャ・サーキット: 22ラップ → 21ラップ
    アウトモトドローム・ブルノ: 19ラップ → 18ラップ
    モーターランド・アラゴン: 20ラップ → 19ラップ
    セパン・インターナショナル・サーキット: 18ラップ → 17ラップ
    サーキット・リカルド・トルモ: 24ラップ → 23ラップ

  • 電動バイクレース『Moto-e World Cup』、エネルがタイトルスポンサー就任

    電動バイクレース『Moto-e World Cup』、エネルがタイトルスポンサー就任

    MotoGPを運営するドルナスポーツは6日(火)、イタリア・ローマ市内で、発電・送電・配電においてイタリア国内で独占的なシェアを持つ大手電力会社・エネルギー会社のエネルとの間で、2019年の開催を目指すエレクトリックバイク(電気自動二輪車)のチャンピオンシップ、『FIM MotoE World Cup(MotoEワールドカップ)』のタイトルスポンサーに関して合意したことを発表。同時にテクニカルパートナーとして、ファーストチャージ(高速充電)のサービスを参戦チームに提供する。

    今回の合意には、インフラにおける長期的な持続可能を目指すドルナと共通のビジョンを共有し、MotoGP世界選手権のサスティナブルパワーパートナーとして、チャンピオンシップを強力に支援することになった。

    タイトルスポンサーとして大会を支援するエネルの最高経営責任者兼ジェネラルマネージャーのフランチェスコ・スタレイスは「ドルナとのパートナーシップを締結する発表は、世界的な電動移動の継続的な発展を約束することを改めて強調します。モーターサイクルレーシングの最高峰であるMotoGPとモータースポーツの世界におけるエキサイティングな新たなフロンティアであるMotoEの両方に、産業ソリューションを提供することにより、エネルは、持続可能な輸送の世界において、技術革新を引き続き探求することができるようになり、MotoGPとMotoEとのパートナーシップは、フォーミラーEにおいて、オフィシャルパワーパートナーとしての地位を確立した次の自然的なステップです」とコメント。

    「再生可能エネルギー革命と家庭、企業、都市のためのスマートな技術において、ここ10年間に渡り、リーダーシップを確立したエネルは、世界中の都市に将来において、充電の輸送が重要な役割を果たすことから、ドルナとのパートナーシップを活用して、持続可能な戦略を伝え、実行します」

    ドルナスポーツのCEO最高経営責任者カルメロ・エスペレータは、「MotoGP世界選手権のサスティナブルパワーパートナーとして、『MotoE World Cup』のタイトルスポンサーとして、エネルを迎え入れることが大変嬉しいです。この新しいアバンチュールのテクニカルパートナーとして、彼らの協力を得られることが待ち遠しいです。エネルのコミットメント(約束)とバリュー(価値)は、新たなチャンピオンシップの原則に対して完璧にカプセル化します。我々は世界的且つ革新的な巨大な企業との共同事業を大変誇りに思い、一緒に大成功に導くことができると確信します。そして、ゼロエミッションのモータースポーツの未来を再定義し始めます」とエネルの協力を歓迎した。

    ドルナスポーツは昨年12月、イタリアのモデナに本拠地を構える電動バイクメーカー、エネルジカ・モーターカンパニーが開発するスーパーバイク「エゴ」の供給を発表。フランスのクレルモン=フェランに本拠地を置くタイヤメーカー、ミシュランがオフィシャルタイヤサプライヤーとして、タイヤを供給することも発表していた。