カテゴリー: F1モナコGP

  • フォース・インディア:ヒュルケンベルグが5位入賞 (F1モナコGP)

    フォース・インディア:ヒュルケンベルグが5位入賞 (F1モナコGP)

    フォース・インディアは、F1モナコGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが5位、セルジオ・ペレスはリタイアだった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (5位)
    「10ポイントは、このような難しいレースの後の素晴らしいご褒美だ。最後の12周は本当にトリッキーだった。僕のスーパーソフトタイヤは寿命が終わっていたし、後ろのクルマを抑えて、バリアにぶつからないようにしておくのは難しかったからね」

    「ウォールに軽く接触して冷や冷やした瞬間もあったけど、生き残って、なんとか5位にしがみつくことができた。幸い、クルマは適切な場所で速かった。トンネルでも最終コーナーでもね。レース中にはいくつか楽しい週間もあった特にマグヌッセンへの仕掛けはね。彼はトロ・ロッソを先に行かせなければならなかったし、ちょっと勢いを失っていたので、チャンスだと思って、ターン8の内側にノーズを突っ込んだんだモナコのようなトラックであのような動きを決められたのは本当に嬉しい」

    セルジオ・ペレス (リタイア)
    「前にいたニコとバトルをしていたし、普通にエイペックスを捕えにいった。僕はレーシングラインにいたし、ジェンソンが僕のリアホイールに接触して、スピンしてバリアに当たったときには彼の前にいた。あそこにには他のクルマが入ってくるスペースはなかったし、彼がそこにいるとは思わなかった。とてもアンラッキーだった。レーシングドライバーとして、良い日曜日も悪い日曜日もあるけど、今回はできるだけ早く忘れたい日曜日だ。大量のポイントを獲得する大きなチャンスを失ったしまいガッカリしているけど、クルマはニコの結果が示しているようにスペインよりもずっと感触が良かった。それはモントリオールに向けて非常にポジティブなサインだ」

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  • ロータス:ロマン・グロージャンが8位入賞 (F1モナコGP)

    ロータス:ロマン・グロージャンが8位入賞 (F1モナコGP)

    ロータスは、F1モナコGPの決勝レースで、ロマン・グロージャンが8位、パストール・マルドナドはリタイアだった。

    ロマン・グロージャン (8位)
    「キャリアで初めてここでレースをフィニッシュできて良かったし、ポイントを獲得できたことも嬉しい。1周目にエイドリアン(スーティル)がぶつかってきて、1周目にパンクするという僕たちにとってはかなり酷い日曜日のスタートだった」

    「僕たちはソフトタイヤに交換したけど、コーナーテイクは不可能だったので、スーパーソフトに交換するために戻った。新しいタイヤで走っていたので、セフティカーのタイミングは役に立たなかった。でも、それがモナコだ。レースでは何千もの不幸があることがあるけど、それでも最後にまだポイント圏内にいるけとができたよ!」

    パストール・マルドナド (リタイア)
    「まだ何が起こったのか正確にはわからない。30秒後にエンジンのスイッチが切れた。クルマをグリッドに着けるためにアウトラップを走っていたときはパワーユニットはうまく機能していた。期待外れだし、堅実なレースを期待していた。僕たちには良い戦略があったし、過去に競争的だったこのサーキットが大好きだからね。僕たちはすでにパフォーマンスと信頼性に懸命に取り組んでいるけど、今日はそうはいかなかった。今日の午後には満足していないけど、僕たちは改善するために集中し続けていく」

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  • トロ・ロッソ:無念のダブルリタイア (F1モナコGP)

    トロ・ロッソ:無念のダブルリタイア (F1モナコGP)

    トロ・ロッソは、F1モナコGPの決勝レースで、ジャン・エリック・ベルニュ、ダニール・クビアトともにリタイアだった。

    ジャン・エリック・ベルニュ (リタイア)
    「レースはうまくいっていたし、ペースは本当に励みになった。タイヤをセーブしていたし、戦略も適切のように思えていた。そのあと、エンジニアから“アンセーフリリース”でドライブスルーペナルティだと伝えられ、最後はエキゾースト問題でレースを終えざるを得なかった。本当に残念だよ!」

    「僕たちは週末全体を通して素晴らしい仕事をしたし、チームは良いクルマを僕に与えてくれた。僕も良いパフォーマンスができていたし、今日は5位が可能あったと思う。もうページをめくって、次のモントリオールに集中しよう。また最大限のパフォーマンスを発揮できるように全力を尽くすつもりだ。また素晴らしい予選セッションをして、切望しているポイントを獲得したい」

    ダニール・クビアト (リタイア)
    「今日リタイアしなければならなかったことにガッカリしている特に僕たちは週末を通して競争力があったし、ここではポイント圏内でフィニッシュする良いチャンスがあったからね。レースのスタートではポジションを維持できたし、リタイアの前には8番手にさえポジションを上げていた。残念ながら、このようなことは起こるものだし、次のレースに焦点を切り替えていく。この勢いを維持できることを願っている」

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  • ザウバー:ダブルリタイアでいまだノーポント (F1モナコGP)

    ザウバー:ダブルリタイアでいまだノーポント (F1モナコGP)

    ザウバーは、F1モナコGPの決勝レースで、エステバン・グティエレス、エイドリアン・スーティルともにリタイアだった。

    エステバン・グティエレス (リタイア)
    「残念ながら、レースをフィニッシュすることができなかった。おそらく僕のキャリアで最も痛いミスだった。コーナーの進入でラスカスでガードレールに接触してスピンしてしまい、それで僕のレースは終わった」

    「今日はポイントを稼ぐ大きなチャンスがあった。スタートはとても良かったし、最初の数周でポジションを上げることができた。それは僕たちのレース戦略のためにも良いベースを与えてくれた。レース中、タイヤを労わる必要があったけど、後ろから速いクルマが迫っていたのでプッシュもしなければならなかった。とてもガッカリしている。今日素晴らしい仕事をしてくれたチームの全員に本当に申し訳ないと言いたい」

    エイドリアン・スーティル (リタイア)
    「レースがとても早く終わってしまって残念だ。スタートはかなり良かった。ターン5で他のドライバーがスピンしていて、僕がコーナーを曲がったときに、突然たくさんのクルマが僕の前で止まった。フロントウングにダメージを負って、ピットストップをせざるを得なかった。ほぼフィールドの最後尾でトラックに戻ったけど、ラップ毎にいくつかポジションを上げることができた。残念ながら、トンネルの出口でブレーキングでミスをしてしまい、リアのコントロールを失って、ガードレールに衝突してしまった。とても落胆しているのは確かだし、チーム全体にも申し訳なく感じている」

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  • 小林可夢偉 「ビアンキに当てられなければポイントを獲れた」

    小林可夢偉 「ビアンキに当てられなければポイントを獲れた」

    小林可夢偉は、F1モナコGPの決勝レースを13位で終えた。

    小林可夢偉 (ケータハム)
    「「13位でしたが、もしビアンキがあの時僕にぶつけて無理に抜いていかなければ、ポイント圏内でフィニッシュできていたので非常に残念です。接触のダメージでクルマはまともに走れる状況ではなかったです。そういうクルマの状態での完走は、悪くはない結果だったとは思います」

    「戦略もピット作業も良かったですし、とにかくチームは全力を尽くしてくれたので、今日のようなポジションでフィニッシュができました。でも、ぶつけて抜いていくというのはいいことではありません。スタートはクリーンでした。ビアンキの前の位置をキープして、ターン1でチルトンを抜きました。フォースインディアのクルマのパーツを避けながらヘアピンを下っていき、セーフティーカーが出たときは15番手でした。その後も他車のリタイアがあり、13番手、12番手とポジションが上がっていき、この時点ではクルマの状態も良かったです。2回目のセーフティーカーが出た25周目に最初のピットインをしてソフトタイヤに履き変えて12番手でコースに戻り、後ろにライコネンとビアンキがいました。その数周後、クルマの側面にビアンキがぶつけてきました。彼はクルマをぶつけて無理にスペースをこじ開けたのに、なぜこの行為に対して何もアクションがないのか不可解ですが、とにかくこの接触でクルマの状態が非常に悪くなり、マルシアの2台とチームメイトに先行されてしまいました。サイドポッドとフロアに大きなダメージを負って、リヤのダウンフォースを失ったため、タイムが遅くなるだけで、どうしようもなかったです。チルトンの前でフィニッシュできましたが、このような終わり方は、チーム全員が自分たちに落ち度がないのに負けてしまったと感じているはずです。ただ、これで気を落とすことなく、今回の経験をバネに、よりいっそう直近のライバルを絶対に抜くという気持ちを強く持って、プッシュしていきます」

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  • マルシャ、チーム初ポイントを獲得 (F1モナコGP)

    マルシャ、チーム初ポイントを獲得 (F1モナコGP)

    マルシャは、F1モナコGPの決勝レースで、ジュール・ビアンキが9位入賞を果たし、F1参戦からチーム初となるポイントを獲得した。

    ジュール・ビアンキは、5秒ペナルティをセーフティカー中に消化したとして、再び5秒ペナルティが科せられていた。

    しかし、マルシャはジュール・ビアンキをそのままチェッカーフラッグまで走らせて8位でフィニッシュした。

    レース後、ジュール・ビアンキに5秒が加算されたが、順位は1つポジションを落とした9位に留まり、ヴァージン・レーシングとして2010年にF1参戦して以来、チーム初のポイントとなる2ポイントを獲得した。ジュール・ビアンキにとってもF1初ポイント獲得となった。

    今季から導入された5秒ペナルティは、ペナルティのなかでも最も軽いペナルティ。レース終了までにピットインする必要がない場合は、レースタイムに5秒が加算される。

    関連:F1モナコGP 結果:ニコ・ロズベルグが2年連続でモナコを制す

  • F1モナコGP 結果:ニコ・ロズベルグが2年連続でモナコを制す

    F1モナコGP 結果:ニコ・ロズベルグが2年連続でモナコを制す

    F1モナコGPの決勝レースが25日(日)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    決勝は、メルセデス同士の一騎打ち。接戦を制したのは、ポールポジションからスタートしたニコ・ロズベルグ。2度のセーフティカーを除いて、ルイス・ハミルトンが目に異物が入ったことを訴えて後退する終盤まで1秒前後のバトルを跳ね除け、今季2勝目、モナコGPでは2年連続となる優勝を飾った。

    2位にはルイス・ハミルトンが入り、メルセデスとしては5戦連続の1-2フィニッシュを達成した。

    3位にはダニエル・リカルド(レッドブル)、4位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    マルシャのジュール・ビアンキは8位でフィニッシュ。5秒ペナルティを消化していなかったが、レース終了後にタイムが加算されて9位というリザルトに変更。チーム設立以来、初ポイントを獲得した。

    小林可夢偉(ケータハム)は13番手。8台がリタイアする荒れたレースでチャンスを掴むことができなかった。

    2014年 F1モナコGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 6 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG
    3 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    4 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    5 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    6 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    7 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    8 8 ロマン・グロージャン ロータス
    9 17 ジュール・ビアンキ マルシャ
    10 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン
    11 9 マーカス・エリクソン ケータハム
    12 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    13 10 小林可夢偉 ケータハム
    14 4 マックス・チルトン マルシャ
      21 エステバン・グティエレス ザウバー
      77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
      25 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
      99 エイドリアン・スーティル ザウバー
      26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
      1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
      11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
      13 パストール・マルドナド ロータス

    ファステスト:1分18秒479 / キミ・ライコネン (フェラーリ)

  • 【動画】 小林可夢偉 「乗っている方もかなり辛い」 (F1モナコGP予選)

    【動画】 小林可夢偉 「乗っている方もかなり辛い」 (F1モナコGP予選)

    小林可夢偉が、F1モナコGPの予選をYotubeチャンネル“KAMUI TV”で振り返った。

    小林可夢偉は、F1モナコGPの予選を21番手で終了。ケータハムのマシンは全体的にスピードが不足しており、小林可夢偉の様子からもそこに落胆している様子が見てとれる。何が起こるかわからないモナコGP。小林可夢偉の粘りの走りに期待したい。

    小林可夢偉 F1モナコGP予選後のコメント


    ということで、明日のレースはかなり厳しくなりますが、モナコのレースは長いので、気持ち切り替えて、しっかり長いレースに向けて・・・いくしかないかなと思います。基本的にスピード不足、これが一番大きい理由なので、クルマとしてはこれ以上求めるのは難しいかなと。乗っている方もかなり辛いので、早くいいクルマが出来上がればいいなと思っています。とりあえず、明日、長いレースになりますが、しっかり頑張ります。

  • ジュール・ビアンキ、ギアボックス交換で5グリッド降格 (F1モナコGP)

    ジュール・ビアンキ、ギアボックス交換で5グリッド降格 (F1モナコGP)

    ジュール・ビアンキは、F1モナコGPの決勝レースを21番グリッドからスタートすることになった。

    予選19番手で終えていたジュール・ビアンキだが、マルシャはビアンキのギアボックス交換を余儀なくされ、5グリッド降格ペナルティが科せられることになった。

    予選では、マーカス・エリクソンがフェリペ・マッサとの接触により、ペナルティとしてピットレーンスタートを科せられているため、ジュール・ビアンキは実質的な最後尾である21番グリッドからスタートする。

    予選21番手で終えていた小林可夢偉は、20番グリッドからのスタートとなる。

  • ピレリ:F1モナコGP 予選レポート 「決勝は1ストップを予想」

    ピレリ:F1モナコGP 予選レポート 「決勝は1ストップを予想」

    ピレリが、F1モナコGPの予選を振り返った。

    F1モナコGPの予選では、メルセデスのニコ・ロズベルグが、偉大な父ケケ・ロズベルグの記録を超えるキャリア通算6回目のポールポジションを獲得。初登場の2014年型ピレリP Zeroレッド・スーパーソフトを使用した今シーズン初のポールポジションとなった。

    昨年もモナコでポールを獲得したニコ・ロズベルグは、P Zeroイエロー・ソフトタイヤでQ1を通過し、Q2とQ3で2セットのスーパーソフトタイヤを使用。

    しかし、両タイヤの摩耗とデグラデーションは最小限度で、大半のドライバーが決勝では1ストップのみになることが予想されるため、タイヤの温存は優先事項ではなかった。

    タイヤは、大接戦のレースに非常に大きな影響を及ぼす。しかし、歴史的にモナコではセーフティーカー導入率が80%と高く、昨日のGP2レースで見られたようにレースの中断もあり得る。したがって、起こり得るあらゆる事象に即座に対応するには柔軟な戦略が必要になる。潜在的な勝利の戦略は、フリー走行で収集されたタイヤデータに基づいて決定されることから、本日午前中に行われたFP3セッションもまた特に重要となった。

    木曜日に行われたFP2はダンプコンディションによる影響を受けたため、ドライバーたちは、多様な燃料搭載量で両タイヤでのドライレースペースを決定するためにFP3を活用。FP3では、ルイス・ハミルトンが最速タイムを記録しました。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「ここモナコでは、両コンパウンドともに昨年よりもやや硬めのスーパーソフトとソフトコンパウンド間でラップあたり約1秒の性能差となっています。スーパーソフトを使用した場合でも、ベストタイムが2回目のフライングラップで計測される傾向にありました。特に上位勢はスーパーソフトで大接戦となることが明らかですから、レース戦略、中でもピットストップのタイミングが、モナコグランプリの結果を大きく左右する可能性があります。予想通り、大幅な路面の改善が見られ、各セッションの終了間際に最速タイムが計測されました。明日の決勝も好天が予想されているため、引き続き路面の改善は進み、終盤での最速タイム更新のパターンは継続するでしょう」