カテゴリー: ミック・シューマッハ

  • ミック・シューマッハ、フェラーリの育成プログラムへの加入を決断?

    ミック・シューマッハ、フェラーリの育成プログラムへの加入を決断?

    ミック・シューマッハは、メルセデスからのアプローチを断り、フェラーリの育成プログラムに加入する契約を結ぶことを選んだとイタリアのメディアが報じている。

    父親のミハエル・シューマッハは、フェラーリとの10年の歴史のなかで7回のワールドチャンピオンのうちの5回を獲得しており、F1で最も偉大なドライバーといった。

    一旦、F1から引退したミハエル・シューマッハはその後メルセデスでF1に復帰。そこでは勝利を挙げることができなかったが、2度目のF1引退後も母国ドイツの自動車メーカーのアンバサダーを務めていた。

    ミック・シューマッハは、これまでどのF1チームにも所属せず、自身で資金を集めて独自にキャリアを進めてきた。

    ヨーロッパF3選手権で2年目を迎えた今年は、シーズン後半に驚異的な追い上げを見せ、レッドブルのジュニアドライバーであるダニエル・リカルドを破ってチャンピオンを獲得。2019年のトロロッソ・ホンダのF1ドライバー候補としても報じられていた。

    ミック・シューマッハは、F1到着を目指してさらにキャリアを進めていくことは明らかであり、2019年はプレマからF2にステップアップを果たす。

    プレマは、歴史的にフェラーリとメルセデスの両方と近い関係にある。シャルル・ルクレール、エステバン・オコン、アントニオ・ジョビナッツィといったドライバーが、F1への道のりの途中にプレマを通過している。

    そして、ここ数カ月でフェラーリとメルセデスの両方がミック・シューマッハの将来について語っている。

    先週のFIA表彰式の場ではメルセデスのF1チーム代表トト・ヴォルフは、ミック・シューマッハについて「今年、彼はメルセデスのエンジンでF3チャンピオンを獲得した。それは素晴らしいことだ。だが、彼はメルセデス・ベンツのジュニアプログラムの一員ではない」とコメント。

    「最も重要なことは彼に時間を与えることだ。彼にはF1で最も偉大な成功を収めたドライバーである父の遺産を受け継いでいる。F3に勝ち、チャックボックスにチェックを入れ、彼はこれからF2に進む。多くの経験豊富なドライバーと戦うことは非常に難しいはずだ」

    「彼にはF1でドライバーとして成功する可能性があることは間違いない。いつか我々と一緒に戦うかもしれない」

    また、フェラーリのF1チーム代表マウリツィオ・アリバベーネは今年9月に「フェラーリ史に歴史的なページを書き加えた名前であり、もちろん、マラネロのドアは常にオープンであると考えている」とコメント。

    「楽しませてあげようではないか。私は常に若手ドライバーに焦点を置いていると繰り返しているが、同時に楽しく、ゆっくりと、だが、確実に成長させたいと思っている。将来を見据えるのはその後だ。マラネロでどうしてこのような名前にノーと言える?」

    報道によると、ミック・シューマッハはまだ契約を結んでいないものの、フェラーリのプログラムの方が自分に合っていると決断したとされている。

    メルセデスは、育成ドライバーのジョージ・ラッセルがウィリアムズのシートを獲得したが、エステバン・オコンは2019年のシートを獲得できなかった。一方、フェラーリの育成ドライバーは、シャルル・ルクレールが1年間ザウバーで経験を積んだ後にフェラーリに昇格。もうひとりの育成ドライバーであるアントニオ・ジョビナッツィはザウバーのシートを獲得している。

    ミック・シューマッハは、シャルル・ルクレールの育成モデルが適用されると考えられている。

  • メルセデス、ミック・シューマッハの活躍に熱視線

    メルセデス、ミック・シューマッハの活躍に熱視線

    メルセデスのF1チーム代表トト・ヴォルフは、将来の獲得にむけてミック・シューマッハの活躍に注目している。

    7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハの息子ミック・シューマッハは、今年ヨーロッパF3選手権でタイトルを獲得。来季はフェラーリとの結びつきが強いプレマからF2にステップアップを果たす。

    しかし、ミック・シューマッハは、フェラーリのジュニアプログラムに所属しているわけではなく、トト・ヴォルフはメルセデスとしてミックに注目し続けていくと述べた。

    「今年、彼はメルセデスのエンジンでF3チャンピオンを獲得した。それは素晴らしいことだ。だが、彼はメルセデス・ベンツのジュニアプログラムの一員ではない」とトト・ヴォルフはコメント。

    「最も重要なことは彼に時間を与えることだ。彼にはF1で最も偉大な成功を収めたドライバーである父の遺産を受け継いでいる」

    「F3に勝ち、チャックボックスにチェックを入れ、彼はこれからF2に進む。多くの経験豊富なドライバーと戦うことは非常に難しいはずだ」

    「彼にはF1でドライバーとして成功する可能性があることは間違いない。いつか我々と一緒に戦うかもしれない」

    メルセデスの若手ドライバープログラムの一員であるエステバン・オコンは、2019年にF1シートを獲得することができなかった。

    パスカル・ウェーレインは、メルセデスのプログラムを離れることを選択したが、トト・ヴォルフは、メルセデスの育成システムはこれまで通り重要だと語る。

    「ミハエル・シューマッハは、スポーツカーでメルセデスの若手ドライバーとしてスタートし、偉大なドライバーとなった」とトト・ヴォルフはコメント。

    「同じように現在ではパスカル・ウェーレイン、エステバン・オコン、ジョージ・ラッセルといった過去と同じように非常に若いドライバーを見てきた。我々は彼らがF1への道を進めて独自のキャリアを築いていくことを願っている。そして、いつかメルセデスで走ることを期待している」

    「個人的に彼らに協力し、指導し、我々のグループと一緒に彼らを育てていくことは楽しいことだと思っている」

    「若手ドライバープログラムでメルセデスが重要な役割を果たすことは非常に重要なことだと思う」

  • ミック・シューマッハ 「F2で2019年にF1サーカスと一緒に回れるのは有益」

    ミック・シューマッハ 「F2で2019年にF1サーカスと一緒に回れるのは有益」

    ミック・シューマッハは、2019年にF1サーカスと一緒にサーキットを転戦することは将来F1グリッドに並ぶという目標に向けて成長することに役立つと考えている。

    7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハの息子ミックは、今年ヨーロッパF3でチャンピオンを獲得。2019年はプレマとともにF2にステップアップする。

    ヨーロッパF3選手権は主にドイツツーリングカー選手権(DTM)のサポートレースとして開催されてきたが、F1直下のカテゴリーであるF2では定期的にルイス・ハミルトンやセバスチャン・ベッテルと顔を合わせることになる。

    将来のF1デビューが有望視されているミック・シューマッハは、その経験は有益なものになると考えている。

    「本当に楽しみにしているよ」とミック・シューマッハはコメント。

    「今、自分が達成したいと思っていること、叶えたいと思っている夢に近づいてきている」

    「彼らがどのように仕事をしているかを間近で見られるのは非常に特別なことだ。F3では得られないことだからね。テレビでしか見ることができなかったし、舞台裏で何が起こっているのかはわからないからね」

    「これからF2で近くにいられるし、前もって彼らの仕事の仕方を目にすることで、個人的な成長に生かせることを願っている」

    ミック・シューマッハは、アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで開催されたF2のポストシーズンテストでF2マシンで初走行。2日目には2番手タイムをマークするパフォーマンスを見せた。

    「テストはうまくいった。たくさんロングランを走ることができたし、パフォーマンスランもたくさん走ることができたことで、クリヤやタイヤを知ることができた。F3マシンとはちょっと違いがある」

    「タイヤは近いするのが最も難しい。速く走るにはタイヤを正しいウインドウに入れることができなければならないし、毎回それを正しく行うのは難しい」

  • ミック・シューマッハ、F2マシンのパフォーマンスに興奮

    ミック・シューマッハ、F2マシンのパフォーマンスに興奮

    ミック・シューマッハは、11月29日(木)のポストシーズンテストでF2マシンを初走行。パフォーマンスに非常に感銘を受けたと語った。

    7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハの息子ミック・シューマッハ(19歳)は、今年、ヨーロッパF3選手権でチャンピオンを獲得。2019年はプレマ・レーシングと契約してF2にステップアップを果たす。

    F2は、11月29日(木)に3日間のポストシーズンテストを開始。ミック・シューマッハも新チームでの仕事を開始した。

    初日は新しい環境に慣れることに集中したミック・シューマッハだが、新たな愛車のパフォーマンスに感銘を受けたと語る。

    「信じられないくらいだった。とても興奮したよ!」とミック・シューマッハは Motorsport-Magazin.com にコメント。

    「F3マシンと比較してパフォーマンスとウエイトが最大の違いだし、直線でどれくらい速く走れるかについては驚くほどだった」

    「僕たちはマシンを改善させるために空力テストしかしなかったけど、限界まで何周か速いラップを走らせてみたい」

    ミック・シューマッハは、将来的なF1参戦を目指していることを認めつつも、F2に参戦することが合理的だと判断したと語り、F1への昇格は急いでいないと語る。

    「仕事のための準備はできていると感じているし、このカテゴリーでもプレマに残ることは理にかなっていた」

    「将来の残りの部分については見てみるつもりだ。一歩ずつ進めていきたいと思っている。急いではいない」

    Mick Schumacher

  • ミック・シューマッハ、2019年のF2にプレマから参戦が決定

    ミック・シューマッハ、2019年のF2にプレマから参戦が決定

    ミック・シューマッハが、プレマ・レーシングから2019年のFIA フォーミュラ2選手権に参戦することが発表された。

    7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハの息子ミック・シューマッハ(19歳)は、今年ヨーロッパF3選手権にプレマから参戦し、8勝、7回のポールポジションを獲得してチャンピオンを獲得。2019年はF2にステップアップすることになった。

    ミック・シューマッハは、プレマとの長年のパートナーシップを継続することになる。

    「来シーズン、プレマとFIA F2に参戦するのを本当に楽しみにしている。技術的な経験とドライビングスキルをさらに改善したいと思っているので、僕の見解では競技的に論理的なステップだ」とミック・シューマッハはコメント。

    「僕にとってプレマと一緒にF2に進むのは非常に明確なことだった。チームとして一緒に僕たちが成し遂げてきたこと、特に今年の僕たちの発展具合にはプレマ・ファミリーに感謝してもしきれない」

    「アブラビでのF2テストで走ることを本当に興奮している」

    プレマのチーム代表レネ・ロシンは「2019年の我々のF2オペレーションにミックを迎えることを誇りに思う。彼は非常に才能があり、献身的なレーサーだ。彼と一緒に仕事をするのは喜びでり、一緒にこのアドベンチャーを開始するのが待ち切れない」

    「この選手権は新車の導入によって特にルーキーにとってその学習曲線は簡単なことではない。だが、我々はミックはそれを成し遂げるために必要な成熟とスキルを兼ね備えていると思う」

    「我々は彼のキャリアの次の章を開始することに興奮しており、その一部となれることを嬉しく思っている」

    ミック・シューマッハは今週の木曜日から行われるF2のポストシーズンテストでF2マシンでの初走行を行う。

  • ミック・シューマッハ、ROCメキシコでセバスチャン・ベッテルとタッグ

    ミック・シューマッハ、ROCメキシコでセバスチャン・ベッテルとタッグ

    ミック・シューマッハは、来年1月に開催されるレース・オブ・チャンピオンズへの参戦が決定。チーム・ドイツでセバスチャン・ベッテルとタッグを組むことになった。

    今年のヨーロッパF3チャンピオンであるミック・シューマッハは、来年1月19日~20日にメキシコシティのエルマノス・ロドリゲス・サーキットでレース・オブ・チャンピオンズでのデビューを果たすことが決定した。

    ミック・シューマッハは、かつて父親のミハエル・シューマッハとともにネイションズ・カップを6連覇したセバスチャン・ベッテルとチーム・ドイツでタッグを組む。

    「FIA Formula 3 European選手権のチャンピオンといてレース・オブ・チャンピオンズに招待されたことに圧倒されている」とミック・シューマッハはコメント。

    「それにチーム・ドイツでセバスチャン・ベッテルと組むことにはさらに圧倒されている。セバスチャンはレース・オブ・チャンピオンズの大物だし、もちろん、彼にとって価値のあるチームメイトになりたいので大変だよね!」

    「レース・オブ・チャンピオンの週末をどれくらい楽しみにしているかを言葉にすることはできない。特に今年のF1ワールドチャンピオンが決定したメキシコでの開催だし、全員が素晴らしいフォロ・ソルでメキシコのファンがいかに持ち上げっていたかを見ているからね」

    「僕にとってROCの週末は素晴らしいものになるだろう。このようなイベントでデビューすることはとにかくセンセーショナルだ」

    レース・オブ・チャンピオンズは、F1、WRC、MotoGP、ル・マン、DTM、インディカーなどの各カテゴリーのトップドライバーが同じマシンで一対一で戦う個人および国別対抗選手権。

    「父がずっと大好きでセバスチャンと一緒にハードルを高く設定していたこの競技に参戦できるのは光栄なことだ」とミック・シューマッハはコメント。

    「多くの有名なドライバーが参戦するし、彼らと対戦して、仲良くなるのを楽しみにしている。みんなと一緒に楽しんでメキシコの観客にそれを提供するのを楽しみにしている」

    「でも、もちろん、個人戦で勝ち進んで、セバスチャンとチーム・ドイツでネイションズ・カップのトラッフィーを勝ち取るために全力を尽くすつもりだ!」

    関連:セバスチャン・ベッテル、レース・オブ・チャンピオンズ参戦が決定

  • ミック・シューマッハの親友もミハエル・シューマッハの容体は知らず

    ミック・シューマッハの親友もミハエル・シューマッハの容体は知らず

    ミック・シューマッハに最も近いレース仲間でさえ、ミハエル・シューマッハの容体については何も知らないと語る。

    7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハは、2013年12月にフランスでのスキー事故で頭部に重傷を負い、スイスのジュネーブ湖の自宅で療養を続けているとされている。

    だが、ミハエル・シューマッハの容体を含めたプライバシーは家族によって守られており、滅多に公表されることはない。

    ミック・シューマッハに最も近いレース仲間であるニクラス・ニールセンは、今年ヨーロッパF3選手権でタイトルを獲得したミックの才能とパーソナリティを称賛する。

    「彼のことは良く知っている。プライベートでもね」とニクラス・ニールセンは BT にコメント。

    「彼はとても物静かで穏やかな男だ。とても素敵で友好的だし、誰とでも話をする」

    「誰のことも何も気にせずにひたすら勝利を望んでいるマックス・フェルスタッペンとはまったく違い。ミックはしっかりとしつけられている」

    ニクラス・ニールセンは、事故前のミハエル・シューマッハのことを知っており、“本当に素敵な人”だと語るが、事故以来、何も話されていないという。

    「完全に閉ざされているし、話されることはなかった」とニクラス・ニールセンはコメント。

    「ラルフ・シューマッハと彼のチームとまだ少しカートをしているけど、誰もそれについては離さない」

    「ミハエルは復帰の途中かもしれないし、完全にリハビリが完了したときにだけ再び登場するかもしれない。でも、何が起こっているかを言うのは難しい」

    「ミックも父親について悲しいとは言っていないし、たまに厳しいと言ったことがあっただけだ」

  • アラン・プロスト、ミック・シューマッハにF2参戦を助言

    アラン・プロスト、ミック・シューマッハにF2参戦を助言

    4度のF1ワールドチャンピオンであるアラン・プロストは、今年のヨーロッパF3選手権を制したミック・シューマッハは彼の有名な名前に対処する素晴らしい能力を示したが、F1に参戦を急ぎすぎないようアドバイスした。

    7度のF1ワールドチャンピオンの息子ミック・シューマッハは、シーズン後半戦に圧倒的な強さを発揮し、レッドブルの育成ドライバーであるダニエル・ティクトゥムを倒してタイトルを獲得した。

    ミック・シューマッハは、ダニエル・ティクトゥムとともに潜在的なトロロッソのドライバー候補に挙げられている。

    アラン・プロストは、戦友であるミハエル・シューマハの息子がこれほど早くに成功を収めるとは予想していなかったと語る。

    「それが将来に何を意味するかはわからないが、今年ミックは私を驚かせた」とアラン・プロストは Sport Bladet にコメント。

    「シーズンの最終パートは信じられないくらい印象的だったし、彼らは多くのプレッシャーのもとで走っていた。名前だけでも多くのプレッシャーだ。だが、少年は本当うまく対処している」

    アラン・プロストは、ミック・シューマッハのF2昇格は現在の才能がどれくらいかを示す良い指標になると考えており、その後、父ミハエルと同じよううにF1で走るのを見るのを楽しみにしていると語る。

    「FF2で彼を見るのは良い面白いだろう」とアラン・プロストは語る。

    「F2で我々は彼がどれくらい優れているを目にすることになる。彼にはそこで良いチャンスがあるし、ドライバ-としてだけでなく、人間的にもF1で彼を見るのは物凄く楽しいだろう」

    「父親の状況を考えれば、ミックは同じ仕事をするには信じられないくらい強くなければならない」

    ミック・シューマッハは、ニコラス・トッドが運営する強豪チームのART GrandPrixで必勝体制でF2に参戦すると見られている。

  • 「ミック・シューマッハはフェルスタッペンほどクレイジーではない」

    「ミック・シューマッハはフェルスタッペンほどクレイジーではない」

    ミック・シューマッハのアプローチは、マックス・フェルスタッペンよりも細心である。そう評価するのは両方のドライバーの成長をジュニアカテゴリーで見守ってきたフリット・ファン・アメルスフールトだ。

    7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハの息子ミック・シューマッハは、今年のヨーロッパF3選手権を制し、F1へのドアをノックしている。

    F3チームのファン・アメルスフールト・レーシングを率いるフリット・ファン・アメルスフールトは、ドライバーに必要な資質について語った。

    「あらゆることを自分のやり方でやる必要があると信じている多くのドライバーがいる」とフリット・ファン・アメルスフールトは Sport1 にコメント。

    「ミックは常に自分が学びたいと思っている。ミックは多くの仕事をするレーシングドライバーだ。彼はマックスほどクレイジーではない。ミックは頭を使う。彼の強さは頭と使ってレースに勝つことを望んでいることだ」

    「彼はおそらくレースとはただ走るだけではなく、懸命に働かなければならないことを父から学んだと思う。それが今、彼が望んでいる場所にいる理由だ」

    ミック・シューマッハは、2019年にF2にステップアップすると考えられている。

  • カルロス・サインツ、同じ二世ドライバーのミック・シューマッハにエール

    カルロス・サインツ、同じ二世ドライバーのミック・シューマッハにエール

    カルロス・サインツは、同じ二世ドライバーであるミック・シューマッハは、彼の偉大な苗字によってドアが開かれる可能性はあるが、同時に多くのプレッシャーを背負うことになると語る。

    カルロス・サインツの父は、WRC(世界ラリー選手権)で2度目のタイトルを獲得したモータースポーツ界のレジェンドの一人。カルロス・サイツは、偉大な人物を父に持つ息子として、ミック・シューマッハがレースキャリアでどのような影響を受けてきたかについて自分と重ね合わせて語った。

    「キャリアを開始した時点で多くのプレッシャーがかかっているし、ミック・シューマッハにもそれを目にすることができる」とカルロス・サインツは Formel1 にコメント。

    「全ての両親が、まず自分の子供にミック・シューマッハに勝つように指示するだろう。それは僕も同じだった」

    7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハを父に持つミック・シューマッハは、2年目となったヨーロッパF3選手権で後半戦に目覚ましいパフォーマンスを示し、逆転でタイトルを獲得。メディアやファンはミック・シューマッハのF1昇格に大きな期待を寄せている。

    「シューマッハという名前はドアを開く可能性があるけど、勝つことができなければ、F1に到達することはできない」とカルロス・サインツは結論付けた。

    ミック・シューマッハは、2019年にF1の下位カテゴリーであるF2選手権で経験を積むことになると予想されている。